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異の世界は君を待つ (途中参加・初心者大歓迎)/81


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31: 匿名さん [×]
2022-03-30 07:40:10

(/No.6です、遅くなってすみません。)

「色々と呼ばれたけど、シェデムが一番気にいった…、ただそれだけだから、好きに呼べばいいよ。」
  
「楽しむことが一番の学び、かな?」

{名前}シェデム
{性別}男性
{種族}自称下位悪魔
{年齢}不明(見た目は17歳くらい)
{容姿}普段は切れ目だが、本を読んだりしている時はジト目になるのを少し気にしている。瞳の色はモスグリーン。白縁のウェリントンメガネを愛用。
毛先だけ僅かにウェーブのかかったパウダーブルーのロングヘアを自然に流しているが、邪魔になる時だけ頭の後ろで束ねている。
身長は約168cm。
室内では灰色のシャツ、オリーブ色のベスト、アンバーのスラックス、ダークブラウンの革靴、ダークブラウンの革製ウエストポーチ。野外に出る時は上記の上にダークオリーブ色のインバネスコートとハット、靴のみタクティカルブーツに履き替え。

{性格}やや真面目でおおらかだが気まぐれな一面もあり、興味の有無で積極的に行動をする時もあれば、全く無反応な時もある。
おおらかではあるものの、触れられたくないという琴線があり、そこに接触すると烈火の如く怒って暴れる可能性もある。

{備考}元々は魔界外(地上とも言い難い場所)で生まれたが、悪魔になりえる可能性があるとして魔界に捨てられ、理不尽な判断を下した存在を忌々しく思いながら、理想の悪魔になってみるのも面白いと考えて日々を過ごしている。
風と音を操る程度の能力を持っている。(風は微風クラスから竜巻クラスまでを自在に操れるが、自ら半分程度の力を封印している。
音に関しては旋律を奏でるのではなく、周波数を利用する特殊技。)
生まれた場所との縁は切れているが、生まれ持ったカリキュラムだけは残っており、煩わしいと思いながらも、気が向いたら着々とこなしてはいる。
ここにふらりと足を運んだのも、このカリキュラムが関係している。

(/参加希望の書込みの後で熱が出てしまい、設定を考えるのに時間がかかってしまいましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?)

32: ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-30 13:02:35

>ロバート

...まあー、ヒトからすれば婆さんかあ。
...おおっと、逃がさんでー!
(すこし考えてその場で止まるが
すぐに元の引き留めに考えが戻って
抱きついて動きを止めようとする)

>ギャリソン

今日はなんの茶なんや?
(窓際の屋根にあぐらかきながら
質問する)

>メアリー

そうやなぁ~、まあ毎日見とるから
飽きてきてる気もするがな。
(毎日1日一回ほどは散歩してるので
飽きてきているとも話して)


33: ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 14:14:12

>31 匿名さん
(/こんにちは、お待ちしておりました!
熱は大丈夫でしょうか?素敵なキャラクター様のご投稿ありがとうございます!)

>ドラコーン
「アールグレイだよ」

(質問に答えながら、二人のカップに紅茶を注ぎ終える。その後「はい、どうぞ」と丁寧に両手で持ったカップを彼女に差し出して)

>ドラコーン
「散歩が好きなのね」

(景色を飽きるほど、毎日出歩くなんて余程の散歩好きか、することがないだけのどちらかだろう。メアリーは後者は特に言葉にせず、前者だけを口にして、ふと自分の手を見て思い出した、買い物の途中だったのだと)

「あ!野菜買わなきゃ……」

(「一緒に来る?欲しいものは買ってあげられないけど…」このまま置いていくのもどうかの思うので。ドラコーンを見ながら、言葉を付け加えて)

34: ロバート [×]
2022-03-30 14:29:51

>ドラコーン

ロバート「チッ………分かった分かった、但し、長々と話し込む気は無いからな……」
(満足するまで付き纏ってくるな、と思い至り、舌打ちしながらも了承する)

35: ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-30 17:29:50

>ギャリソン

じゃあ、いただくわ
(カップの取っ手を持って一口飲む)
うーーん、いつも通り旨いなぁ。

>メアリー

逆にうちがなんか買ったろかあ?
お金には困っとらんから。
(封印されていた山には一緒に財宝が
たっぷりあったためお金は尽きないほどある。
なので、そうニヤニヤしながら言う)

>ロバート

女の子に向かって舌打ちはないやろ~。
(そう言いつつも、表情は変わらず
ニヤニヤ顔で楽しそう)

36: ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 18:56:29

>ドラコーン
「はは、そう言ってもらえて嬉しいよ。」

(微笑みながら、自らもまた紅茶を飲む。他の上位との関わりもなく、地上で育ってきたからか誰かとお茶をするのが楽しくてしょうがない。彼はカップのふちから口を離すと、用意した菓子に手を伸ばして、頬張って)

「うん、美味しい」

>ドラコーン
(欲しい物、そう言われてメアリーは「んー」と考えた。欲しいといえば野菜だが、それは所持している必要最低限のお金で買えるし、それ以外で欲しいと思うほどのものはない。メアリーは結論を出し、口を開いた)

「別に大丈夫かな!」

(元気よくそう言って)

37: 匿名さん [×]
2022-03-30 19:26:33

(遅くなって申し訳ありません!キャラシご確認お願いします!!)

「どーも、ルイだよ。よろしくね~」

「ん~…もう飽きちゃった、つまんないよね同じ事するのってさ。なんかもっと楽しいことない?」

{名前} ルイ・レイシア
{性別} ♀
{種族} 獣人
{年齢} 17歳(くらいに見える)
{容姿} 身長159cm。瞳は薄緑色、髪色は暗めの赤、肩を少しすぎたあたりまで無造作に伸ばされている。日によって結んでいる日もある。獣人の中でも人間要素が殆どで、猫のような耳と尻尾、それ以外の見た目は人間である。オーバーサイズのパーカーにショートパンツがいつもの格好。

{性格} 気分屋、自由人、とにかく単純作業が嫌い。というか飽きてしまってできない。人からああしろこうしろと言われるのが嫌らしい。基本感情は穏やか口調も穏便だが正に猫の如く素直になりきれない性分。

{備考} もともとはとある上級悪魔に奴隷として雇われていた獣人。そのため身分が低く過酷な労働を強いられていた。そこから逃げ出し、現在は館のほど近い場所にある小さな家で暮らしている。体には当時ついた傷跡が多く残っているが、上手い具合に隠しており、傷跡含め、その時のことは悟られないようにしている。風を操る能力を会得しており、いつもその力で風を呼び、その時々によって名前をつけて遊んでいる。ちょっとツンツンしたりしてしまうものの尻尾に全ての本音が出てしまうことに本人は気付いていない。

38: ロバート [×]
2022-03-30 20:10:36

>ドラコーン

ロバート「それよかそのボロ服どうにかしとけ……金は?」
(相手に巻きついてる鎖やら纏ってる服等が気になり、言葉足らずだが「服を買う金はあるのか」と解い)

39: ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 21:13:27

>37 匿名さん
(/こんばんは!
素敵なキャラクターのプロフィールのご投稿ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)

40: ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-30 21:46:58

>ギャリソン

ふぅ、平和やわ~。
(庭を見つつ紅茶を飲みながら言う)

>メアリー

そうかあ、じゃあ
買い物してる姿見せてーや!
(そう言い、うるさく鎖を鳴らす)

>ロバート

金ならあるけど、どうしたんや?
(金はと聞かれたのであると答える)

41: ロバート [×]
2022-03-30 22:08:08

>ドラコーン

ロバート「服屋に行く…多少は気を使ったらどうだ?「女の子」ってんならな……んな格好で歩いてちゃ不自然だろ」
(上記を言いながらサッサと服屋へ歩いて行こうとし)

42: ルイ [×]
2022-03-31 00:07:58

>39主様
ありがとうございます、よろしくお願いします!早速allで回します!!気軽に絡んでいただければ嬉しいです…!

>all
「あ~、暇だなぁ…ね、デイジー?」

緑輝く森の中、澄んだ小川のすぐ側に住む獣人の少女は1人、いや、先程呼んできた風『デイジー』と共に暇を持て余していた。街にでも行こうかと考えたが、特に買いたいものもないかと思い直してやめた。頭に生えた耳をぴこぴこ動かし、尻尾をゆらゆらと揺らしながら小さく欠伸をして

43: 匿名さん [×]
2022-03-31 07:14:21

(/主様、体調の心配ありがとうございます。
返信先のお名前を右寄せする方法がわからなかったので、セリフの上に返信先のお名前を記載させてください。不慣れですみません。
皆様、よろしくおねがいします。)

44: ジョニー/メアリー [×]
2022-03-31 08:48:18

>ドラコーン
「うんうん、平和が一番…でも、最近勝手に家に入って物を盗む事件が多いらしいよ。うちも気をつけたほうがいいかな?」

(彼女の言葉に同感しながら、少し離れたところで雑に置かれた新聞を見た。その記事にジョニーのいう事件とやらが記載されていた。この館は森の中にあり、普段あまり来客もこないが、犯罪者には関係がないだろう。ついでにここは金目になりそうな品もいくつかある、ジョニーはそれらを持って行かれることは構わないが、子供達がいるので少し防犯などを心配して)

>ドラコーン
「いいよいいよ、それじゃあ行こうか」

(快い返事をしながら、再び青果店へ歩き出して)

>ルイ
(館の主人だって、外にくらい出る。
ジョニーは森の中を歩いていた、ここの自然は風が気持ちよくて好きであるのだ。そういえば、近くに獣人の住む家があるとかないとか。そんな噂話を考えながら歩き回る。ここにいる一部の動物達とはすっかり顔なじみで、こちらが行かなくても彼らの方から近寄ってきてくれる。それな体験を交えつつ、しばらしくすると、一軒の小さな家を見つけた。ジョニーはそれが誰の家かすぐにわかった)

「いやぁ、本当にあったねぇ…」

(彼は噂の獣人の住む家に少しだけ近づいて)

>43 匿名さん
(/右寄せするには、小さな>の記号のあと返信したい方の名前を入力すると、できます!私のように左寄せにするには>の大きいものを使います!

これからよろしくお願いします!)

45: ルイ [×]
2022-03-31 10:33:58

>ジョニー
この辺りでは珍しい足音にぴくっと耳を動かしてその方へ注意を向ける。姿を表したのは長身の黒い男。誰だろう?と考えたがすぐに分かった。近くの館の主、その人だ。貴族、もとい高位な悪魔に対しては嫌が応にも少し警戒してしまう。耳を彼の方へ向け、尻尾を自分の体に、『デイジー』を左足の方に巻き付けるようにして立ち上がる。呼んだ風が、ルイの衣服を不自然に揺らして

「勝手に住んでごめんなさい、あなたはあの屋敷のご主人様、だよね?」

46: ジョニー/メアリー [×]
2022-03-31 14:16:07

>ルイ
「こちらこそ…勝手に訪問して悪かったね。」

(警戒している、相手を見てなんとなくそう感じ取れたので、なるべく刺激しないよう努めようと思った。すると、彼は胸や腰に手を置いて)

「改めまして__“あの屋敷”の主をしています、ジョニー・ギャリソンといいます」

(微笑みながら自己紹介をして、そのままお辞儀をすれば。今度は「あなたのお名前は?」と聞いて)

47: ルイ [×]
2022-03-31 15:27:18

>ジョニー
「……ルイ・レイシア」

少し緊張しながらそう答え、お辞儀をされると反射的にぺこりとお辞儀を返す。どんな人物か分からない以上耳は立ちっぱなしだが、そんなに悪い人ではないように見える。薄緑色の瞳をしっかり彼の方へ向けて、足元の風を前に出して万一に備えて

「ご主人様が、どうしてここに?この辺りにはなんにもないよ」

48: ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-31 16:55:26

>ロバート

あー、そうやねぇ。
こういうボロい服沢山持ってねん。
毎日変えてんやで?
(実はボロボロのワンピースは
複数あるらしく、いつも変えているらしい。
それでも一応、ついていって)

>ギャリソン

ここは異物のあつまりさかい
気にせんでええんちゃう?
(悪魔に龍などの偉業が集まるこの屋敷だ
そう言う心配は要らないんじゃないかと
尻尾を屋根に打ち付けながら言って)

>メアリー

何買うんや~
ロマネスコー、グラパラリーフー、
二十日大根ー、ストロベリートマトー...
(なぜかマイナーな野菜ばかりを
からかうように言葉に出して)

>ルイ

こんなところにおいしそーな
獣人がおるなあ?
(バサッと木の葉っぱの群れから
逆さに顔をだし、からかうようにそう言って)

49: ロバート [×]
2022-03-31 17:43:24

>ドラコーン

ロバート「ボロいのばっかだと目立つって話だ、つっても……どれがいいのやら…」
(服屋で赤いワンピースを手に取りながら、全く以てファッションに疎い故に唸りながら悩む)

50: ジョニー/メアリー [×]
2022-03-31 17:56:32

>ルイ
「なにも…なくはないね、ここには彼らがいる、僕は途中その子達と会いながら散歩をしてたんだよ。」

(そう言うと、ジョニーは茂みの方へ顔を向けた。そこには先ほど言った彼ら_すなわち動物達がひっそりと覗いていて)

>ドラコーン
「あー…まあ、そっか」

(異物ということにあまり否定はしない。そう言われるほど、普通ではないものがたくさん住んでいるのだから。要らぬ心配だったようだ。たとえ、盗みに入られたとしても、メアリーやドラコーンなどがどうにかするだろう)

「そう考えると、みんなたくましいねぇ…」

(ポツリと呟いた)

>ドラコーン
(彼女が口にしたマイナー野菜の名前、おそらくこれから行く青果店には置いていないし、もしあっても買うことはない。ドラコーンのからかう一面にどこか親近感を覚えつつ、歩き進めて)

「ドラコーンさんは面白いね。でも残念だけど、それはあっても買わないかなぁ。今日買うのは、人参にじゃがいも……あと玉ねぎ!なに作るかは察してね。」

(明るく返事をしながら、こちらもちょっとしたからかいを混ぜて)

51: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-01 15:54:07

>ロバート

うちもあんましわからんなぁ...。
現代には疎いもんやから。
(悩むロバートを見てそう言う。
長い間封印されていたので
現代知識に疎すぎるのだ)

>ギャリソン

ギャリソンの使いはんがどうにかするやろし
うちが手ぇだしたら瞬時に肉片や。
(たくましいという言葉にそう、返しつつ
紅茶を飲んでいく、更にしれっと尻尾で
お菓子が乗った皿を盗っていって)
※ギャリソンの使いはん=メアリー

>メアリー

カイレー、やっけそれ?
(わざとだろと言われても仕方ない
間違えをして)

52: ロバート [×]
2022-04-01 16:13:22

>ドラコーン

ロバート「……いや、これがいい、恐らく…な」
(マスクの下で少し目を伏せながらそう言うと、可憐な印象の白いワンピースを相手に見せ)

53: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-01 23:22:03

>ドラコーン
(肉片とは恐ろしいと思いつつ、とられた菓子皿をよそに、自分も紅茶を一口__。)

「…なんだか、申し訳ないね。みんなに任せっきりで」

(魔界で生まれ、地上で育ってきた彼は戦い力ではなく、知識を蓄えてきた。そして珍しい能力もあって上位になった。そんな自分を不甲斐ないと思って、そんなことを口にして)

>ドラコーン
「ブッブー!…惜しい!正解はカレーだよ!」

(「カイレーって、なんだか、お魚みたいな名前ね」と、付け加える。すると、青果店の看板が見えてきて、少し歩く速度を速めて)

54: シェデム [×]
2022-04-01 23:58:41

>44
(/主様、ご丁寧にありがとうございます。早速頑張ってみます。)


>all

「さーて、今日はどんな姿を見せてくれるのかなぁ…。」
(ググッと伸びをし、よしっと気合いを入れて森の奥へと歩を進め。
爽やかな風は心地良く、土の香り、草花や木々の香り等実に様々な情報を運んでくれる。それらを頼りに薬草や香草を集め、薬や料理に利用できることを調べることを趣味としているため、連日のように森に入っているが、一度として森が同じ姿であったことはない。
何か面白い物はないかと考えながら、効果を熟知した薬草を集めていると、ふと見たことの無い木の実の様な物を見つけ、興味深げにサンプリングしてポーチにしまい。)

55: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-02 00:55:07

>シェデム
(森とは、見た目も中も綺麗で生きとし生きるものがいて、まるで、ユートピアのようだった__そんなユートピアに一人とても似つかわしくない者がいた。それは魔界にて“自殺の悪魔”と呼ばれ追放された存在、メアリー。「はぁ」彼女はため息をついた、というのもこの環境をあまりよく思っていなかったのだ、生き物には触れることは叶わず、恐れられ逃げられるばかり…“頭のいいこと”心の中で皮肉を思えば、川の大きな石を静かに飛び越え、向こう岸にたどり着いて)

「…!」

(ふと、何者かを見つけ、瞬時に木の陰に隠れる。パウダーブルーの髪の男性、何かを採取しているのだろうか?様子が気になって、つい見つめてしまって)

56: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-02 13:42:07

【世界観】

>1《舞台説明&ルール》
>2《主pf》
>3《pfテンプレ》

【キャラクター集】

ジョニー・ギャリソン
メアリー
>1

ドラコーン・レムレース様
>11

ロバート・ド・アップス様
>19

シェデム様
>31

ルイ・レイシア様
>37


(/見やすいように作ってみました)

57: シェデム [×]
2022-04-02 17:04:50

>メアリー


(先程採取した植物が今までに採取したことの無い植物であるとは限らない、それでも情報量が増える事に変わりはない、それだけでも今日ここに来たことで学びがあったように思える。)

「それにしても…、厄介な能力だよ…。」

(戸惑いを隠す様に眼鏡の縁に触れ、辺りを見るようにしてそれを感じた方に視線を。
相手はうまく隠れたつもりでも、自分はその時に発する僅かな乱れで気付いてしまう。本当に狙われている時には便利な能力だが、普段は不要な能力だ。
視線を移した先に、スミレ色の髪をした少女を見つけ、ハットを取ってお辞儀をして、はじめましてと挨拶をして。)


(/主様、纏めをありがとうございます!)

58: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-02 18:21:57

>シェデム
(普通に気づかれてしまった。かくれんぼには自信があったのだが仕方がない。諦めたように木の陰から出でくると、服の裾を両手でつまみ「…はじめまして」と礼儀よく挨拶し返して)

「上手く隠れてたつもりなのに。なぜ、分かったの?…ねぇ!なんで??」

(取り繕うような無邪気な笑顔を浮かべながら言う。子どもらしく振舞うのも得意である)

59: シェデム [×]
2022-04-02 20:41:12

>メアリー


「えぇっ…と、風の流れと周波数…、かな?
貴女が木の陰に動いた時に風の流れ方が変わったのと、貴女が隠れていた木の周波数と他の木の周波数が違っていたから…。」

(実のところこれらの乱れは目視できるものでは無く、感覚で感じ取っているものなので、どう説明したらいいのか少し悩みながら答えるが、果たして伝わっているだろうか?)

「オレの名前は…シェデム、と言います、どうぞお見知りおきを…。」

(長年、色々な所を彷徨ってきただけに、この小さな淑女の方が格上の存在であることは直感で分かったらしく、自分の名前(?)を伝え。)



60: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-02 23:03:11

>シェデム
「__そんなに、かしこまらなくてだいじょーぶ!上とはいっても…魔界で偉いわけじゃないから!」

(風の流れに周波数を感じ取れる、メアリーは彼の説明をよく分かったのか、うんうんと納得していた。その後、相手の名乗りを聞いて、自分より下の存在であることを認識し、元気よく言葉を口にすれば「私、メアリー!よろしくね!」と、自分も名乗り返して)

61: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-03 00:03:25

>ロバート

綺麗な服やねぇ、悪龍だかなんだか
言われてたうちには似合わんくらいには...。
(ロバートが手にした服を見てそう言う。
純白で可憐なワンピースは悪龍には
似合ってはいけないだろうなどいらない
お世辞を考えていて)

>ギャリソン

あんさんはどーんとそのカリスマ性で
ゆっくりと上から見下してりゃええねん!
(盗った皿から菓子を取って食べながら言う。
尻尾はバチンバチンと屋根に叩きつけて)

>メアリー

あー、カレーって言うんやね。
カイレーって覚えとったわ。
(首を縦に振って納得しながらそう言う)

62: ロバート [×]
2022-04-03 00:10:44

>ドラコーン

ロバート「……?似合うだろう、普通に」
(着た所を想像し、普通に似合っていたので率直に伝える。)

63: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-03 00:30:21

>ドラコーン
「ドラコーン…優しいね。ありがとう。」

(少し楽になったような気がした。笑顔で彼女に礼を言えば「美味しいかい?」とお菓子の味を聞いて)

>ドラコーン
「ふふ__着いたよ!」

(店の前に到着、ここはメアリーの行きつけで、新鮮な野菜や果物が置いてあり、店主は中年くらいの男性で彼女とはすっかり顔見知りである。すると、店主はメアリーを見るなり「メアリーちゃん、いらっしゃい!今日はお連れさんが一緒かい?」と声をかけて)

「うん、このひとは私の……」

(少し迷ったように、ドラコーンを一瞥した後「友達!」と言って)

64: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-03 00:37:30

>ロバート

ぬぅ...たらしかぁ?あんさんは...。
(似合うだろと言われると
すっと目線を外しながら、そういって)

>ギャリソン

優しかないわ、うちは。
あ、菓子の味?美味しいでー!
(首を振り、優しくないと否定する。
そして、お菓子の味は美味しいと言って)

>メアリー

ちょーい!迷わんでやあ!
迷わず友達言うてやぁ!
(すこし間が空いたのに対してそう言い
メアリーのほっぺたをつねって)

65: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-03 01:03:43

>ドラコーン
「よかったね、そのお菓子この前初めて買ったやつでね。味が分からなかったんだよ」

(サラッと口にしたことは、いわゆるドラコーンがお菓子の実験になってしまったということである。これでもし不味かったら、責任とって本当に美味しいお菓子を買いに行くつもりだったが、その心配もいらなかったようで)

>ドラコーン
「ごめんごめっ…だってぇ……」

(メアリーはドラコーンのことを友達、に近い存在だと密かに思っている。が、相手はドラゴンで、自分は中位悪魔。身分にも差はあるし、それに相手が同じ感情を抱いているとも限らない。魔界での辛い生活と経験から、度々疑心的な考えをしてしまう。だからさっきも答えるのに迷い、躊躇った。すると、青果店の店主が二人の様子を見て「仲がいいねぇ、そういえば今日は何を買いに来たんだい?」と言って)

66: ロバート [×]
2022-04-03 02:02:25

>ドラコーン

ロバート「誰がたらしだ…取り敢えず買うぞ」
(マスクの下でじと…という顔をした後レジまで歩き出し)

67: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-04 02:57:10

>ギャリソン

さらっと実験体にしよって...
ほんま悪いお悪魔やわ~。
(実験台にされたことにムッと来たようで
ほっぺを膨らませてそう言う)

>メアリー

そもなー、どうでもええ
思ってるなら自ら関わらんよ~??
あ、二十日大根あるならくれや!
メアリーはんの奢りで!
(そう言い、ニコニコとしたあと
メアリーのほっぺたをつねったまま
そう勝手なことを言って)

>ロバート

あーい
(腑抜けた返事をして同じくレジへ行く)

68: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-04 03:30:19

>ドラコーン
「怒った顔も可愛らしいね」

(相手のほっぺたを膨らませた表情に純粋な簡素を述べれば「悪魔はみんな恐ろしく狡猾でね。まいっちゃうよ」と付け加えて)

>ドラコーン
「…い……いま…わたしのなまえ……」

(今まで、自分に対する呼び方を“ギャリソンの使いはん”としか聞いたことがなかったため。名前を呼ばれたことに少し驚きつつ、更にドラコーンの要望を受けた店主が「二十日大根ねー…ちょっと待ってなー」と、本当に二十日大根を用意し始めるものだから“え、あるの!?”とまた驚きつつ、いつまでも頬をつねっている彼女の手を離そうとして)

69: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-04 21:21:17

>ギャリソン

あんたもやろ
(表情そのままでそう言って)

>メアリー

なんやー、もう辞めかぁ。
もうちょい長くつねってもええやんか
ギャリソンの使いはんのムニムニほっぺぇ。
(呼び名を戻し、からかうように
そう言い、手を離す)

70: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-04 22:16:19

>ドラコーン
「まぁねぇ~」

(やや、不気味にも見える悪魔流の笑みを浮かべて肯定すれば、残りの紅茶を最後まで飲み干し「ドラコーンや、紅茶のおかわりが要るなら言うんだよ」と言って、自身のカップをテーブルの上に置く。すると、あの窃盗の事件以外に面白い記事はないだろうかと思い、目についた新聞を拾い上げて)

>ドラコーン
(自身が触りたくなるようなムニムニほっぺなのは確かだが、それでもやはり長くは触られたくない。そして「別に呼び方戻さなくても…」をボソッと口にする。青果店の店主が予定外の二十日大根を持ってやって来ると、メアリーはそれを受け取り。予定であった人参、ジャガイモ、玉ねぎも欲しいと伝え、店主は再びそれらを用意しに行って)

「…ドラコーンさん。これ、自分で持ってね」

(二十日大根をドラコーンに差し出して)

71: ロバート [×]
2022-04-04 22:35:14

>ドラコーン

ロバート「──ほら、買ったぞ、着ろ」
(金を払いワンピースを購入し、試着室を指差しながら)

72: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-05 15:12:34

>ギャリソン

んー。
(パリパリポリポリと
お菓子を食べながら生返事する)

>メアリー

んー、わかたわ。
(二十日大根を受けとるとすぐに
生でポリっと一口食べて)

>ロバート

んー、わかたわかた。
(服を受け取り、試着室に入る)

73: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-05 16:35:00

>ドラコーン
(ジョニーは新聞を開いて読み始めた。新聞とは意外に面白いもので、知らなかった世間の出来事がたくさん書かれている。平和的なものからそうでないものまで様々だ、今回はジョニーが名前しか知らない有名人や、政治関係の記事が多いような気がする。)

「新聞も昔と比べて成長したねぇ、ご丁寧に魔界や上位悪魔のことまで書いてある……どうやって、情報入手してるんだろう?」

(もちろん、書かれているのはジョニーのような階級だけ上位ではなく、偉業を成し遂げたちゃんとした上の者である。その情報源がどこか、なんて考えるのは野暮であろうか?ジョニーはページをめくっていく)

>ドラコーン
(二十日大根が生食できるのは知っていたが、まさかここで食べるひとが居るとは思わなくて)

「苦くない?」

(呆れたように聞いてみて)

74: ルイ [×]
2022-04-05 20:51:56

(/リアルが少し忙しくて遅れてしまいました、申し訳ありません…)

>ドラコーン
「うわっ!?」

突如として現れた逆さまの顔に驚いて、仲良くしていたはずの風もどこかへ行ってしまった。その事に少し気を悪くしたのかムスッとした顔で彼女に応じ

「あーあ…行っちゃった……獣人は食べても美味しくないよきっと」

>ジョニー
「ふぅん…私だって、友達だよ。それに私には風の友達もいるんだから。」

張り合うようにそう言うと、彼の後ろにいた動物たちに、おいでというように手招きする。すると何匹かがルイの周りに集まり、彼らと風を遊ばせるように動かせば、ほらねと言わんばかりにジョニーに笑いかけてみせて

75: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-05 21:39:40

>ルイ
「楽しそうだ」

(風と戯れる動物達の姿はなんとも愛らしい、ジョニーは優しく微笑みルイの方を見ると「君は素敵な風使いさんだね。」と言って)

76: ロバート [×]
2022-04-05 22:57:36

>ドラコーン

ロバート「……はぁ、何やってんだ俺は…」
(自身の行動に呆れ、頭を抱える)

77: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-07 12:10:25

>ギャリソン

それはなー、うちがすこーし噛んでるんや。
うちは強いから警護してほしいって
依頼がたまに来るねん。
だからそのついでにこーっそり
写真撮ってパパラッチに売り付けてるわけ。
(彼女のヘラヘラした様子とは裏腹に
わりと危険な行為である)

>メアリー

全然おいしーでー?
ギャリソンの使いはんも食うてみるか?
(ポリポリと食べ進めもう
二十日大根はないのにそう言ってからかい)

>ルイ

美味しーか美味しかないかは
うちが決めることや!
さて、どうちょーりしてやろかなぁ?
(何もする気がないのに
そう軽々しく恐ろしい言葉を言い
相手の顔をからかうような笑みで見つめて)

>ロバート

ほい、着たでー!
(真っ白いドレスに彼女が元来もつ
黒い鱗がきらきらと目立つ。
ドラコーン本人は似合ってるかわからず
いぶかしむようにロバートを見て)

78: ロバート [×]
2022-04-07 14:35:20

>ドラコーン

ロバート「……いや、似合うさ、やっぱり…だがな、嫌になるな、自分が、畜生………」
(やはり似合う、というが後半は自責をブツブツ呟き)

79: ジョニー/メアリー [×]
2022-04-07 20:08:07

>ドラコーン
「それは…バレたら大変なことになるね」

(そんなこと知られたら、ドラコーンだけでなくギャリソン家までどうなることやら。考えただけで恐ろしい。引き攣った笑みを浮かべながら「まあ、ほどほどにね」と釘だけさしておいて)

>ドラコーン
「遠慮しとくかなぁ…って、もう食べ終わっちゃってるのね」

(すでに二十日大根はなくなっていた。まあ、あれは丸くて食べやすいので、無理もない。すると、青果店の店主がメアリーに言われた通りの野菜を持って現れた。「あ、ありがとうおじさん。」野菜を受け取り、メアリーは店主から聞いた合計金を払う。これで、目的の買い物は終えたので、あとは館に帰るだけで)

80: ドラコーン・レムレース [×]
2022-04-09 20:20:53

>ロバート

ぬぅ?なんのことや?
(急に自責し始めるので質問をし)

>ギャリソン

うちがそんな言葉で止まると思うかぁ?
(ほどほどにねと言う言葉に
そうニヤニヤしながら言って)

>メアリー

うちが館までタクシーしてやろか?
(ふぅと軽い息を吐いた後、そうと言ってみて)

81: ロバート [×]
2022-04-15 20:16:37

>ドラコーン

ロバート「…………いいや、お前には関係の無い事だ、それより茶だろ?付き合ってやるんだから金はお前が払えよ」
(スタスタと歩き出し)

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