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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-29 16:45:04
>ロバート
旅人はぁん、もう出るんかぁ?
もう少しこの街を楽しんでってやぁ。
まだまだ楽しい場所があるで!
(バサバサと恐ろしい羽音を鳴らして
ロバートの上を飛びながら、そう話しかける。)
>all
んぅー...ぐぐぐぅ...。
(ギャリソンの館の屋根の上で休んでいる。
その姿はいつもの女の子の姿ではなく
おぞましい悪龍の姿で休んでいる。
変化する余裕もないのだろう)
23:
真夜中のピエロさん [×]
2022-03-29 16:52:44
(/以下、トピ主の絡み文となります。
二人それぞれいる場所が異なります)
>all
(とある昼下がり
人間に魔物、種族関係なく言葉を交わし、各自それぞれが自由に暮らす__ここギャリソンの館とはそういう場所である。巷では主人ともに変わっていると噂される館だが、その庭で今日も元気に子供達がはしゃいでいる、そんな和やかな光景を一室の窓から見守る一人の男性がいた)
「今日も元気そうで何より、何より…」
(小さくつぶやき
優しく微笑めば、暖かな紅茶を啜る。彼、館の主人ジョニーはこうして外を覗いていることが日課であった。今日も彼は心のどこかで客が来るのを待っている)
>all
(親愛なる同族に買い物へ行くと告げて数十分が経過。幼い見た目をした悪魔、メアリーは魔物街に居た。ギャリソンの館では家事の手伝いもしているので、街に買い物へ出るのは珍しいことではない。近い順に店を回っているので、握っているバックにはすでに包みに入った肉が入っている)
「あとは野菜と……あれ、なんだっけ?」
(野菜の他にもう一つなにか買ってきてほしいと、前述した同族に言われたような気がする。しかし、忘れてしまった。とういうより、彼女のなかでは忘れてもいいものとされており、少し悩んだのち「まあ、いいか」と無邪気に笑って、そのまま野菜を買おうと青果店へ歩き出して)
24:
ロバート [×]
2022-03-29 17:07:48
>ドラコーン
ロバート「………何だ、お前は…」
(羽音に動じる事無く、心底に面倒臭そうに相手を見上げ)
25:
ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-29 17:34:07
>ギャリソン
(不吉で恐ろしい羽音が聞こえ
子供たちが空を見ると、一目散に
館へ逃げていく)
なあー、うちの姿見るだけで逃げんの
やめてくれやぁ、寂しいやろ?
(ギャリソンの館の庭にゆっくりと
着陸する奇妙なる悪龍はそう呟く。
地響きと共に砂煙が舞い上がる。
普段の女子の姿じゃないのもあるが
怖がられてしまったのを嘆いて)
>メアリー
なんや、買い物かあ?
ギャリソンの使いはん。
(買い物をしているメアリーを
見かけて、話しかけにいってみる。
バッグを見て買い物をしてるのかと
いつもの口調で聞いてみて)
>ロバート
んな面倒くさそうにせんでや。
うちはドラコーン・レムレース。
ジャパウォックの女の子や!
(ボロボロのワンピースをたなびかせながら
ロバートの近くに降りてくる。
赤くにギラつく目でニヤニヤしながら
自己紹介をして)
26:
ロバート [×]
2022-03-29 17:51:20
>ドラコーン
ロバート「俺に何の用だ……」
(マスクの奥で心底に面倒そうな顔をしながら、何の用だ、と問う)
27:
ジョニー/メアリー [×]
2022-03-29 18:08:01
>ドラコーン
(子供達がドラコーンを見て逃げた様子を見つめて、ジョニー自身も少し悲しい気持ちになった。確かに今の彼女は普通に龍の姿をしているが、決して悪者ではない。子供達にもそれを分かってもらいたい、と思いつつ。紅茶を飲み干し、質素なテーブルの上にカップを置いて)
「ドラコーンや、こっちで一緒にお茶をしないかい?」
(「まだ温かいよ」と付け加え
窓から、彼女をお茶に誘って)
>ドラコーン
「__うん、そうなの!ドラコーンさん」
(聞き覚えのある声と口調がして、振り返るとそこには、悪龍と言われるジャパウィックがいた。悪魔からも恐れられたらしいが、大してメアリーは気にしておらず、こちらもいつもの明るい感じで返事を返して)
「ドラコーンさんは、こんなところで何してるの?」
(などと問いかけて)
28:
ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-29 21:44:04
>ロバート
へへーん、うちとお茶でもせんかぁ?
(落ち着かない様子でチャラチャラと
鎖をうるさく鳴らしながらそう誘う)
>ギャリソン
(いつもの姿に姿を変えると)
ええな、うちもまぜてやぁ~
(黒い羽根のようなエネルギーを発生させ
空を飛び、窓まで素早く移動してくる)
>メアリー
テキトーにぶらぶらしてただけや。
散歩っちゅうやつや
(落ち着かない様子でくるくる
その場で回りながらそう答える
昔に本当に悪龍と呼ばれてたのか怪しいほど
フレンドリーな対応だ)
29:
ロバート [×]
2022-03-29 22:18:07
>ドラコーン
ロバート「…面倒な婆さんだな、退いちゃくれないか、俺はそう暇じゃない……」
(何処と無く相手の歳が分かったようで、態々「婆さん」と呼んでまでこの場を立ち去ろうとする。)
30:
ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 01:55:09
>ドラコーン
「少しお待ちね」
(窓までやってきたことを確認すれば、ドラコーン用のカップと、お茶だけでは味気ないので少量ながらクッキーを手際よく用意する。他人にやらせるところを自分でやるあたり、やはり彼は変わっている、ジョニーは楽しそうな表情をしながら、自分と彼女のカップに紅茶を注いで)
>ドラコーン
「散歩かぁ、いいね。特にここはいろんなお店も見れて楽しいでしょ?」
(意外にもフレンドリーな対応に驚く素振りは見せず、悪魔とは思えないほどにっこりと笑って普通に会話を交わして)
31:
匿名さん [×]
2022-03-30 07:40:10
(/No.6です、遅くなってすみません。)
「色々と呼ばれたけど、シェデムが一番気にいった…、ただそれだけだから、好きに呼べばいいよ。」
「楽しむことが一番の学び、かな?」
{名前}シェデム
{性別}男性
{種族}自称下位悪魔
{年齢}不明(見た目は17歳くらい)
{容姿}普段は切れ目だが、本を読んだりしている時はジト目になるのを少し気にしている。瞳の色はモスグリーン。白縁のウェリントンメガネを愛用。
毛先だけ僅かにウェーブのかかったパウダーブルーのロングヘアを自然に流しているが、邪魔になる時だけ頭の後ろで束ねている。
身長は約168cm。
室内では灰色のシャツ、オリーブ色のベスト、アンバーのスラックス、ダークブラウンの革靴、ダークブラウンの革製ウエストポーチ。野外に出る時は上記の上にダークオリーブ色のインバネスコートとハット、靴のみタクティカルブーツに履き替え。
{性格}やや真面目でおおらかだが気まぐれな一面もあり、興味の有無で積極的に行動をする時もあれば、全く無反応な時もある。
おおらかではあるものの、触れられたくないという琴線があり、そこに接触すると烈火の如く怒って暴れる可能性もある。
{備考}元々は魔界外(地上とも言い難い場所)で生まれたが、悪魔になりえる可能性があるとして魔界に捨てられ、理不尽な判断を下した存在を忌々しく思いながら、理想の悪魔になってみるのも面白いと考えて日々を過ごしている。
風と音を操る程度の能力を持っている。(風は微風クラスから竜巻クラスまでを自在に操れるが、自ら半分程度の力を封印している。
音に関しては旋律を奏でるのではなく、周波数を利用する特殊技。)
生まれた場所との縁は切れているが、生まれ持ったカリキュラムだけは残っており、煩わしいと思いながらも、気が向いたら着々とこなしてはいる。
ここにふらりと足を運んだのも、このカリキュラムが関係している。
(/参加希望の書込みの後で熱が出てしまい、設定を考えるのに時間がかかってしまいましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
32:
ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-30 13:02:35
>ロバート
...まあー、ヒトからすれば婆さんかあ。
...おおっと、逃がさんでー!
(すこし考えてその場で止まるが
すぐに元の引き留めに考えが戻って
抱きついて動きを止めようとする)
>ギャリソン
今日はなんの茶なんや?
(窓際の屋根にあぐらかきながら
質問する)
>メアリー
そうやなぁ~、まあ毎日見とるから
飽きてきてる気もするがな。
(毎日1日一回ほどは散歩してるので
飽きてきているとも話して)
33:
ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 14:14:12
>31 匿名さん
(/こんにちは、お待ちしておりました!
熱は大丈夫でしょうか?素敵なキャラクター様のご投稿ありがとうございます!)
>ドラコーン
「アールグレイだよ」
(質問に答えながら、二人のカップに紅茶を注ぎ終える。その後「はい、どうぞ」と丁寧に両手で持ったカップを彼女に差し出して)
>ドラコーン
「散歩が好きなのね」
(景色を飽きるほど、毎日出歩くなんて余程の散歩好きか、することがないだけのどちらかだろう。メアリーは後者は特に言葉にせず、前者だけを口にして、ふと自分の手を見て思い出した、買い物の途中だったのだと)
「あ!野菜買わなきゃ……」
(「一緒に来る?欲しいものは買ってあげられないけど…」このまま置いていくのもどうかの思うので。ドラコーンを見ながら、言葉を付け加えて)
34:
ロバート [×]
2022-03-30 14:29:51
>ドラコーン
ロバート「チッ………分かった分かった、但し、長々と話し込む気は無いからな……」
(満足するまで付き纏ってくるな、と思い至り、舌打ちしながらも了承する)
35:
ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-30 17:29:50
>ギャリソン
じゃあ、いただくわ
(カップの取っ手を持って一口飲む)
うーーん、いつも通り旨いなぁ。
>メアリー
逆にうちがなんか買ったろかあ?
お金には困っとらんから。
(封印されていた山には一緒に財宝が
たっぷりあったためお金は尽きないほどある。
なので、そうニヤニヤしながら言う)
>ロバート
女の子に向かって舌打ちはないやろ~。
(そう言いつつも、表情は変わらず
ニヤニヤ顔で楽しそう)
36:
ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 18:56:29
>ドラコーン
「はは、そう言ってもらえて嬉しいよ。」
(微笑みながら、自らもまた紅茶を飲む。他の上位との関わりもなく、地上で育ってきたからか誰かとお茶をするのが楽しくてしょうがない。彼はカップのふちから口を離すと、用意した菓子に手を伸ばして、頬張って)
「うん、美味しい」
>ドラコーン
(欲しい物、そう言われてメアリーは「んー」と考えた。欲しいといえば野菜だが、それは所持している必要最低限のお金で買えるし、それ以外で欲しいと思うほどのものはない。メアリーは結論を出し、口を開いた)
「別に大丈夫かな!」
(元気よくそう言って)
37:
匿名さん [×]
2022-03-30 19:26:33
(遅くなって申し訳ありません!キャラシご確認お願いします!!)
「どーも、ルイだよ。よろしくね~」
「ん~…もう飽きちゃった、つまんないよね同じ事するのってさ。なんかもっと楽しいことない?」
{名前} ルイ・レイシア
{性別} ♀
{種族} 獣人
{年齢} 17歳(くらいに見える)
{容姿} 身長159cm。瞳は薄緑色、髪色は暗めの赤、肩を少しすぎたあたりまで無造作に伸ばされている。日によって結んでいる日もある。獣人の中でも人間要素が殆どで、猫のような耳と尻尾、それ以外の見た目は人間である。オーバーサイズのパーカーにショートパンツがいつもの格好。
{性格} 気分屋、自由人、とにかく単純作業が嫌い。というか飽きてしまってできない。人からああしろこうしろと言われるのが嫌らしい。基本感情は穏やか口調も穏便だが正に猫の如く素直になりきれない性分。
{備考} もともとはとある上級悪魔に奴隷として雇われていた獣人。そのため身分が低く過酷な労働を強いられていた。そこから逃げ出し、現在は館のほど近い場所にある小さな家で暮らしている。体には当時ついた傷跡が多く残っているが、上手い具合に隠しており、傷跡含め、その時のことは悟られないようにしている。風を操る能力を会得しており、いつもその力で風を呼び、その時々によって名前をつけて遊んでいる。ちょっとツンツンしたりしてしまうものの尻尾に全ての本音が出てしまうことに本人は気付いていない。
38:
ロバート [×]
2022-03-30 20:10:36
>ドラコーン
ロバート「それよかそのボロ服どうにかしとけ……金は?」
(相手に巻きついてる鎖やら纏ってる服等が気になり、言葉足らずだが「服を買う金はあるのか」と解い)
39:
ジョニー/メアリー [×]
2022-03-30 21:13:27
>37 匿名さん
(/こんばんは!
素敵なキャラクターのプロフィールのご投稿ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
40:
ドラコーン・レムレース [×]
2022-03-30 21:46:58
>ギャリソン
ふぅ、平和やわ~。
(庭を見つつ紅茶を飲みながら言う)
>メアリー
そうかあ、じゃあ
買い物してる姿見せてーや!
(そう言い、うるさく鎖を鳴らす)
>ロバート
金ならあるけど、どうしたんや?
(金はと聞かれたのであると答える)
41:
ロバート [×]
2022-03-30 22:08:08
>ドラコーン
ロバート「服屋に行く…多少は気を使ったらどうだ?「女の子」ってんならな……んな格好で歩いてちゃ不自然だろ」
(上記を言いながらサッサと服屋へ歩いて行こうとし)
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