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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
77:
木星-Jupiter- [×]
2022-04-04 22:55:25
>61 Earth
お前は…アースか
(自分の星には無かった自然を眺めながら街の中央に足を踏み入れる直前ふと声をかけられ足を止めた。声の主の方に視線を向ければ見慣れない人物で少し目を瞬かせその全身に視線を移して。自然を感じさせる黄緑色と海のような青色、そしてどこか母性のある雰囲気でなんとなく誰なのか分かった。命の母と呼ばれる星、地球_確か自分の星の2つ隣にあったはずと記憶にある。知り合いと呼べる存在の1つが今自分と同じ人間の姿で目の前にいる事実に他の星も人間の姿で方舟に乗っているのだろうかと考えつつどこか嬉しげに告げられた言葉に「お前も人の姿になっているとは思わなかったがこの姿を褒められるのは悪くない」と返して)
>62 Charon
先程ぶりだな、カロン。星への別れはもう済ませた
(招待に従い街の中央に足を踏み入れ辺りを見渡した。まだ他の星は来ていないらしく誰もいない空間を確認した後揃うまで自分の席に移動しようと考えていた矢先料理を運ぶ渡し守の姿を見つけ挨拶を返して。楽観的な口調で投げかけられた問いかけは普通なら辛く悲しいものだが運命に身を任せる事を決めた己にとっては辛くも悲しくもなく冷静に返した。せっかくの旅だ、楽しむのがルールならそれに従うのみと考えつつテーブルに並べられた食物に視線を向けた。空腹とやらは分からないがなんとなくこの人間の体が食物を求めている事は分かる。これが生理的現象なのかと感じつつ「…少し空腹を感じている」と告げて)
>63 Mars
_っと、すまん…ってお前は…
(流れる水の音や動物の鳴き声、自然_自分の星には無かったものがある光景が珍しく感じ眺めたり音を聞きながら街の中央に向け歩いていた。ふと何かが勢いよくぶつかる感触に気付き足を止め謝罪を述べようと視線を向けて。何かの正体は自分よりも若い見た目の青年で一瞬だけ投げかけられた荒い言葉と雰囲気から恐らく自分の星の隣に位置していた星だろうかとなんとなく理解した。火星、自分と同じ『なり損ない』であり我が子のような存在である星と会えるとはと考えつつも途切れた声にそんなに威圧を放っているつもりはないのだがと目を伏せ問いかけられた言葉に「ああ、そうだが」と視線を合わせながら返して)
>69 Moon
(小規模ながらも自然と動物が豊かな方舟の街を眺めながら街の中央に足を踏み入れテーブルに並べられた料理に視線を移す。終わりの時までにどれだけ痕跡を残せるのかと考えつつ自分の席を探していれば背後から声をかけられゆっくりと振り向いた。視線を下に移せば自分よりも小柄な少女の姿が見え確認するように見詰めて。あやしくも神秘的な顔立ちに濃紺と白金のグラデーションの瞳。その容姿は方舟の窓から見た地球の衛生である月と似ている気がして)
いかにも、私がジュピターだ。それに木星は私の半身なのだから同じ色彩なのは当然だろう
(静かな声音で名を呼ばれればそれを肯定するように返した。人間の姿をとろうが宇宙に存在する惑星である事実は変わらない。そう考えつつ冷静に告げ向けられ続ける視線にそんなに人間の姿の自分が珍しいのかと首を傾げて)
(/レス番号を忘れていたので修正します!すみません…!)
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