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魔法学校へようこそ!【戦闘/3L/人数制限有】/120


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62: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-10 15:31:18

>ミクリィル

この風は…少ししたら雨が降る………
(この日は珍しく天候の観察をしようと自室から出て中庭へと足を踏み出すと今は温かな日差しを放つ陽気のいい天候だが少し吹いた風は雨が降ることを教えてくれ、それを持っていたメモ帳へと書き写していると気持ちよさそうにベンチで眠っている相手の姿が目に入り、このままでは濡れてしまうと考えるもせっかく気持ちよさそうに眠っているのに起こしてしまっては申し訳ないのではと考えてしまい戸惑って)

(よろしくお願いします^^)

63: アッシュ [×]
2022-03-10 16:02:46



>シャーロット


……プライドがあるのだな、シャーロットには。素晴らしいと思う。
だが、それが君の枷にならない事を祈る。

(下からその月光のような妖艶さがある瞳で睨む彼女からの上から目線には動じず、発言に対してプライドがあると言う解釈をして珍しく微笑むと彼女を称賛するのも束の間、彼女の瞳をしっかりと捕らえてギロリと睨み返し皮肉のような事を言い。目を逸らしてさすがに大人気ない行動をしたと小さく「すまない…」と謝罪して本来の目的のソロモン様についての書物を探そうと彼女の横を通り過ぎようとして)

>カイン


そうか、なら、いい。申し訳ないな。

(自分の言葉に対する声が聞こえ顔を上げると彼の顔は自分を嫌悪するような表情を浮かべていたので今の言動は彼にとって悪影響になったのかと焦り言葉を絞り出して舌足らずになるが最後に謝りを添えれば離れれば授業の準備を再開し実験器具の箱があるを棚から出そうとはするが立端はあっても筋力が少ない為重そうにして持ち上げる。)


>リカコの背後殿

(/ご指摘有難う御座います。もう少ししたら更新する予定なのでもう暫くお待ち下さい。)



64: ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-10 17:09:26

>>31 シャーロット

些か照明が少なく薄暗い書庫、貸し出した本の返却業務の手伝いをここの司書と行った後で学園内へと戻ろうとすると入り口で4年生と出会う。ちょうど授業で使った脚立を返しに行く所らしく、それならと返却を快く引き受けて脚立を受け取って入り口から書庫の奥の方へと引き返す。それなりに重さのある筈の脚立もこの程度なら小鳥の羽根と大差ないという本人の認識の下、軽々と片手で抱えて元あった場所だという行くとそこには何やら棚を見つめる姿があってそちらへ近付くと、勿論場所柄、常人と比べたらやっぱり大きくはあるものの一応は控えてはいるのだろうと分かる程度の声量で声を掛けながら脚立を示し)
いかがしただろうか?人の手か、それともこちらを要り用であろうか?


>>38 エルピス

覚えのある魔力がと思ったら、やはりうぬであったか!つい駆け付けてしまったが、身体は大事ないであろうか!?
(本来ならば生徒達は寮へ和やかに戻っていく筈の時間帯、天地開闢もかくやという派手な効果音とともに土埃を巻き上げながら校舎裏まで走って駆け付けると、そこの地に伏す姿に先ずその場にまだ残る僅かな魔力残滓を自分の光魔法を被せる形で上書きしてから平準化させる。そこから続いてスカートが捲り上がることもさせず音も立てず、しかしその割には何故かここに駆け付けて来た時と同じようにやたら派手な土埃が舞いながら、ローブの裾やタイツに土が付いてしまうのも一切躊躇い無く膝を付いて顔色を確認しようと顔を覗き込み)


>>42 シロヘビ

(普段、然して屋上に用事はないものの今日は屋上に繋がる階段部分の掃除当番だったためにそこで掃除を行っていると屋上に続く扉が開き掛けなことに気付いて、確認のために屋上へ足を踏み入れてみると屋上から眼下に広がる魔法学校だけではなくこの国の景色。まだ明るい時間帯でもあるために屋上からでも活気に満ち溢れた雰囲気が伝わって来て、感嘆に大きく声を上げるとともに前置きもなく屋上に居た先客に同意を求め)
これは、絶景でありますな!そう思いませぬか!?


>>43 カイン

(教師に頼まれて魔法具や魔導書、他にも色々と雑多な物が入った箱を両手で持って訪れたのはとある教室。淑女たる者、足や他の身体の部位を使ってドアを開けることなど以ての外のために両手で持っていた箱は片手で肩に担いでから勿論挨拶も忘れずに入室する。その際に声が壁やら窓に響いて魔法も使っていないのに軽く振動が生じつつ、同時に教室内へと巡らせた視界にどうやら勉強中にも見える姿を捉え、一度背を向けて戸を閉めてから再び前へ向き直り、ひとまずここの教室の勝手を知っているのかもしれないと声を掛け)
失礼するッ!勉強の最中、申し訳ない!こちらにこの荷を運ぶよう頼まれたのであるが、何処へ置いたらよいだろうか!?


>>44 ソフィ

(学園内の図書室、授業の課題に必要になった本を返却した後に何か新しく追加された新書やめぼしいものはないかと広い室内をぐるりと見回した所、ふと気象学を主としたコーナーの所で上下に動く人影を見つけてそちらに向かう。高位置にある書物もこの程度の高さの棚ならば脚立や特別な術を用いずとも手が届くため、恐らく取ろうとしている本の棚の縁に手を掛けてどの本だろうかとアタリを付けながら、室内故に常人よりは大きくはあるがそれでも多少なりとも押さえた音量で)
どの書物をお探しだろうか。それともこの辺りの数冊であろうか?


>>61 ミクリィル

――む?
(気持ちの良い陽気、そんな日は外に出るに限ると中庭に出てきびきびとした足取りで歩いていると中庭に備え付けられたベンチに座る人の姿と程なくして聞こえて来た控えめな呼吸音。それに大して思案は数瞬、踵を返してすぐに相変わらずの大股ながらも足運びを音の立てないものへ変えて、何か毛布を、と少し周囲を探しているとちょうど洗濯物を取り込んでいる最中の状況に出くわして洗濯物の取り込みを手伝ってからその内ブランケットを一枚借りさせて貰うと来た道を再び戻り、ベンチで眠るその背に掛けて)


>ALL
――頼もうッ!
(一日の授業科目が終わった後に訪れたのはとある一教室、そこは学校内でも普段授業では使わない場所で、窓際には半分だけカーテンが掛かった状態。そこに先客が居るのかこれから訪れるのか、そういったことは全く知らないまま思い切りよく、しかし決して建て付けが悪くならず音も乱雑にならないようにドアを開け放ち)

(/主様、参加許可ありがとうございます。ならびにエルピス様、素敵(な筋肉)と褒めて頂き光栄です。性格を貶めたりしない限りはネタキャラ扱いや「そっかぁ…」な反応で構いませんので、皆様、何卒宜しくお願いいたします。ALL宛てのロルにはレスを返させていただきましたが、見落としがありましたら申し訳ありません)

65: シロヘビ [×]
2022-03-10 18:26:27

>ルナティリア

ぬぅ、うるさいのお...。
(大声で話しかけられて、耳をかきながら振り向いて少しだけ文句を漏らす。)
...ああ、そうじゃな。
とても、とても、とーっても、
よい景色じゃ...我から見ればより、な。
(そして、同意を求められたので目をつぶり、同意する。永い時のなか全ての国の成長を見ながら生きていた彼女から見ればより、とても見事な絶景と言えるのだろう。嘆くようにそう言葉をはなつ。)

66: 通りすがりさん [×]
2022-03-10 21:03:30


(/トピックの雰囲気に惹かれてのこのこやってまいりました!リカコ様の募集されている枠にて参加を希望いたします。Keepが可能でしたら、是非ともよろしくお願いします…!)



67: 匿名さん [×]
2022-03-10 21:15:14


(/8番で参加させていただきたいのですが、キャラメイクのためにいくつか質問させていただいてもよろしいでしょうか?
現在気になっている点は

①魔法学校に留年システムはあるのか、卒業・進級の条件を満たせなければそのまま退学となるのか
②出身地だけでなく種族も魔力の強さを左右するのか(妖精のほうが人間より魔力が強い傾向にあるなど)
③キルケーが獣人であるという設定は可能か

という三点になります。お手数をおかけして申し訳ございませんが、お手隙の際で構いませんのでご回答をお願い致します。)


68: カイン・ディル・ノーブル [×]
2022-03-10 21:36:25

>63アッシュ
教えてもらった礼だ。僕も手伝う。
(ムッとしながらも離れていく彼女の様子をしばらく見ていると何やら棚から箱を出すのに苦労している様子が。彼女には借りがある。学生とはいえ筋力にはそこそこ自信はある、箱を下ろすぐらい容易いだろうと席を立ち彼女が持っている箱に手を伸ばしすっと持ち、上記声を掛け。)


>64ルナティリア
あぁ...教卓の上にでも置いておけばいいんじゃないか?
(ノートに向かってノロノロとペンを動かしているとガラッとドアが空いたが忘れ物を取りに来たとかだろうと敢えて顔を上げずに本に視線を落としたままにする。ドアが閉まる音がして声を掛けられたので顔を上げ彼女の方に視線を向ける。見るからに重そうな荷物を持っているにも関わらず辛そうな様子もなく、自分よりも高い背と体格の良さに少し羨ましいなと思い彼女を見つつも教卓の方を指さして上記台詞を。)


>61ミクリィル
先客か...まぁいいか
(気が向いたため図書室から借りてきたソロモンと騎士団の歴史の本を手に中庭に向かうとベンチに腰掛けている女生徒の姿が。近付いてみると寝ているようで自分の着ていたローブを彼女の膝にかけて少し距離を置いたところに自分も座り、隣の様子を伺いながら持ってきた本を開き。)



69: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-10 22:22:46

>ルナティリア

っ…だ、大丈夫…です
(大きな声に慣れていないため相手の声に小さく肩を震わせると自身よりも身長も体格もはるかに大きい姿を見ると相手のことを上級生である4年生だと思えば普段から他人に迷惑をかけたくないと思っているがさすがに上級生に手間をかけさせるわけにはと考え、敬語を交えながら断りを入れて)


70: シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-11 08:29:40

>51エルピス

別に気にしなくて良いでしょ。貴族や皇族でもあるまいし
(ジト目で彼を見つめては溜息を吐き。確かに彼の言う通り目立つだろう。だが、自分からしたら如何でも良い事だ。後で分からせてやれば良いだけの事。だが、彼が嫌がるのなら仕方がない。無理強いしても良いのだが、本能がやめておけと警告する。もう一度溜息を吐いては、上記を述べ。少しばかり首を傾げては「やっぱり魔法使うしかないでしょ。…それか、棒とか。他の本まで落ちてきそうだけど」と案を出して)


>52シロヘビ

教える義務無し。それに、私人間じゃなくて妖精だし
(宙へ浮き、明らかな警戒を見せる彼女にに鼻で笑っては、目を細め彼女を見つめ。上級精霊だなと思いながらズカズカと足を進め、座る。足を組んで値踏みをするように彼女を見ながら彼女の問いに答え)


>55
(/お声掛けありがとうございます。16番のkeep了解いたしました。pfが出来次第、提出お願い致します)



>56ソフィ

っ…と危ないな。…取れないなら素直に取れないって言えば良いのに
(本が取れないと分かっているのに、もう一度背伸びをして本を取ろうとする彼女。そんな彼女の姿を見ると苛めたくなってしまう。何も言われないことを良い事に悪い笑みを浮かべながら、彼女を見て。すると彼女が倒れかけるのを見て、即座に彼女に近付いてを支える。ここで彼女に怪我でもさせたら自分が怪我させたと疑われそうだ、と考えながらも上記を述べ)

(/ありがとうございます)



>58カイン

真剣にやってる姿見てたら、揶揄いたくなっちゃって。
(思い描いていた反応が返ってきて、クスクスと笑って見せては上記を述べ。彼はどれだけ集中していたのだろうか。些細な変化にも気付く彼が、自分に気付かなかったのは珍しい。口に出すと怒られそうだと思いくちにするのはやめたが。そんな事を考えながら、彼のノートを見ては、「ふーん」と興味なさげな声を出しては「分かんないなら教えてあげよっか?私、知ってるし」と小悪魔のような笑みを浮かべて)


>59
(/pf提出ありがとうございます。不備等ありませんので、絡み文に絡むか絡み文の提出をお願い致します…!)


>61ミクリィル

魔法を使ってもも後が面倒だし
(やはりか。と思いながら溜息を吐けば、仕方がないかと目を逸らして。魔法を使えばいいのだろうが後々面倒になる。それだけは避けたい為、上記を述べて。迷子と聞いてはニヤリと口角を上げては「ふふっ、まさかこんな所で迷子になるなんて…。才能じゃない?」と小馬鹿にするような声色で述べては「案内してあげましょうか?」と笑みを浮かべて)


>63アッシュ

…別に。私にはコレしか無いだけだし。てか…それ、経験談?
(プライド、と言われ目を丸くする。自覚は無かったが、そうかも知れない。幼い頃からモーガン・ル・フェイのように、と思っていたからだろうか。不可解な表情を浮かべながら上記を述べ。彼女は兎に角謎だ。良く分からない。人間とホムンクルスのハーフと聞いているが本当なのか。自分の横を通り過ぎようとした彼女の腕をつかんでは「謝らないで。…ねぇ、貴方何者?」と尋ね)


>64ルナティリア

…どうもありがとう。
(声を掛けられ、声の下法を向く。彼女は確か2年生。この前、クラスメイトの男子が何か言っていたのを思い出す、。碌でもない話だった気がするが。ジッ、と睨むように彼女を見ては優し気な笑みを浮かべて礼を述べ。敬語を使えないのか。自分はあの偉大なモーガン・ル・フェイの末裔なのに、と思えば「脚立はありがたいけれど…年上には敬語と教わらなかったの?礼儀がなってないのね」と鼻で笑って)


>66
(/お声掛けありがとうございます。リカコの背後様が承諾なさるのでしたら、OKです!)


>67
(/お声掛け、質問ありがとうございます。keepに付いて記載されていませんが一応、keepしておきますね。質問の回答は下記に記載させて頂きます!
①留年システムはあります。卒業・進級の条件を満たせなければ即退学になります。
②少なくはありますが種族も魔力の強さを左右します。魔力の大きい順に記載させていただきますね。世界観に記載している種族だけですが…。
【妖精、人魚、獣人、人間】となっています。
③可能です)




71: 66の通りすがりさん [×]
2022-03-11 10:32:19

名前: イェオリ
性別: ♂
年齢: 見た目年齢20代半
学年: -
性格: 開けっ広げで豪快。行儀の悪い言動に嫌味や悪意は含まれず、相手の意を汲むことができる。大型犬よろしく遊び好きで社交家である反面、不要な束縛や規制を忌み嫌う。よく喋りよく動き、よく食べよく寝るをモットーに地上界を満喫中。ひとのボ/ケに素早いツッコミを入れるコミカルさもありつつ、変な部分でにぶちんさを発揮する。割と何でも力技で解決できると思っている節があり、頻繁に物を壊してしまうとか。
容姿: 肌は闇と同化するほどに黒く、体長よりも更に大きい双翼は悪魔らしからぬほどに白い。最も人間に近い姿をとっても爪先から頭頂まで2m近くあり、筋骨隆々の逆三角形体型かつ皮膚そのものが頑丈。それでありながら節々は柔らかく、水中も難なく動ける。燃え盛る焔が髪のように長く伸び、瞳は眼前で渦巻く雄羊の角で隠され、顔の骨格は髑髏を思わせる。ロップイヤーまで裂ける口腔内はがらんどう。体温なるものは存在しない。服装は環境に合わせて変化。
出身: -
属性: 火・氷・風
種族: 悪魔
備考: リカコ嬢(リカーシャ)に召喚された悪魔。悪魔の中でも生粋の悪魔であり、元天使達とは別種。召喚主がまさかの魔力弱者…と知りながら、「かわいい」ので好んで側に居る。姿を消して無音で移動可能ではあるものの、彼女だけには鎖を引き摺るような音が聴こえてしまうためバレバレ。火と氷という相対する属性を同時に使用可能、しかし本来は死者を嬲る為の力であることから、生命力が昂る存在には絶対的な影響を与えない。破壊や殺戮はできても蘇生や治癒は不可。それを自覚していて、生者ともその為生物とも深い付き合いを避けている。
一人称『俺・オレっちゃん』二人称『お嬢(召喚主に対して)・アンタ・お前・その他』
募集: 無

(/リカコ様の募集に応募させていただいている者です!召喚された悪魔として作成いたしましたが如何でしょうか…?もしイメージとかけ離れている箇所などありましたら、ご指摘をお願いいたします)

72:  [×]
2022-03-11 12:18:27

名前:ルナベラ

性別:♀

年齢:27

学年:教師

性格:暗い。合理主義や損得勘定で動いているかのように振舞うが、本当の判断基準は自分の時間が増えるかどうか。ほとんどの物事は素っ気なくこなしていくが、自分の時間にやりたかったことと一致すれば、生徒の無茶苦茶ぶりにも付き合う一面もある

容姿:黒の長髪で、胸のあたりまで伸びている。何か両目でしっかり物を見る以外は片目が隠れている。目は若干垂れ眼で、どんより。身長170cm。黒のローブに、首や肩に白毛皮のファーマフラーを肩にかけている

出身:北の国『モーガン』

属性:『水』『地』

種族:人間

備考:合成魔法研究の第一人者。元々水属性の魔法しか身に着けていなかったが、護身の際に地面を利用した水属性の魔法を使った時に道を拓き始める。属性を持たなくても、道具や地の利を使って魔法と掛け合わせたり、2つの属性から新たな魔法を作る『合成魔法』を研究及び教授することを目的に、この学校の先生となる。
勿論まだまだ謎が多く、研究段階に過ぎない。個人としては『水』『草』『地』の合成魔法を研究し、あらたな属性『毒』の開発に挑んでいる

募集:助手、研究員となってくれる生徒

(>55 参加希望のものです。もし不備不都合ございましたら何なりと。確認お願いします。)

73: 匿名さん [×]
2022-03-11 12:19:11

(↑の名前間違えました。失礼しました。)

74: シロヘビ [×]
2022-03-11 16:08:56

>シャーロット

それはすまぬの。
(ニンゲンじゃないと言われたので、それについては素直に謝っておく。)
...貴様は、何をしたい?我を見て、見下して。我の値を勝手に決めるようにジロジロと。
(チロチロと舌を出し、警戒を続けながら相手を見つめる。そして、そう呆れたように疑問に満ちた言葉を紡ぐ)

75: ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-11 16:27:55

>>65 シロヘビ

それは申し訳ない、ついこのような景色に自然と声が漏れてしまった故――長きも短きも、多くが、多くを経て至り、今ももとよりこれより先も同じく思う者らが居るのでしょうな。
(あっさりと景色を楽しむ妨げになったことについては謝罪してから、少し歩を進めて更によく景色が見える場所へ。勿論全視界を一度に巡らせることは出来ないし遠くの方などはあまりよく見えないものの、それでも時折住まう者達かそれとも違うものによるものかで細々と変わる様を見つめ)


>>68 カイン

ではこちらに……ほう。上の学年ともなると、斯様に複雑なものも学ぶのであるな……!
(返答に礼を言う代わりに荷物を一切傾けることなく背筋が伸びたまま身を傾け、教壇の上に音もなく持って来た荷物を置く。その際に自身の身長と教室内を見回せる教壇近くという位置関係上、相手が広げられた問題の中身も垣間見えて、それより上の学年の勉強までは然程手を付けている訳ではなく、それが通常の学年で学ぶよりも些か難化したものとは気付かないで感嘆の声を上げ)


>>69 ソフィ

(声を掛けた後の反応に瞬き一つ、僅かな思案に首を軽く傾げてから膝を折りながらも背は曲げずに伸ばした状態のままで相手よりも僅かに低い位置まで頭を下げる。前に両手を出して左右の指を交差させながら掌を見せる形で、恐らく相手の身長分と手が本棚へ届く分を加味した高さにて差し出し、自分が相手の代わりに目当ての物を取るか、相手が自分の手を踏み台にして書を取るかという二択を取らせる形に変更し)
ならば、こちらの方がよいであろうか?手ではなく、肩と背を使うのでも構いはせぬ。


>>70 シャーロット

いえ、これを返しがてらのため。えぇ、もちろんそちらも御承知の通り、教師、生徒ともに学年も関係なく互いに礼節を持って接するようにというこの学校の教えを尊重しなければと常に思っております――ところで、行儀作法の棚はこちらではないと筈ですが宜しいので?
(グラドールでは多くの種族、様々な身分が存在し、この魔法学校も例外ではなくむしろその縮図で生きる年月の違いなぞ特に些末なもの。脚立は言われていた通りの場所に置き戻しながら、全く気にすることもなく頷くと作法に関する書物はもう少し手前の棚だった筈、とその方向へ視線を投げて逆にしたたかに、きっちりと言葉遣いを直して切り返し)

76: ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-11 16:27:56

>>65 シロヘビ

それは申し訳ない、ついこのような景色に自然と声が漏れてしまった故――長きも短きも、多くが、多くを経て至り、今ももとよりこれより先も同じく思う者らが居るのでしょうな。
(あっさりと景色を楽しむ妨げになったことについては謝罪してから、少し歩を進めて更によく景色が見える場所へ。勿論全視界を一度に巡らせることは出来ないし遠くの方などはあまりよく見えないものの、それでも時折住まう者達かそれとも違うものによるものかで細々と変わる様を見つめ)


>>68 カイン

ではこちらに……ほう。上の学年ともなると、斯様に複雑なものも学ぶのであるな……!
(返答に礼を言う代わりに荷物を一切傾けることなく背筋が伸びたまま身を傾け、教壇の上に音もなく持って来た荷物を置く。その際に自身の身長と教室内を見回せる教壇近くという位置関係上、相手が広げられた問題の中身も垣間見えて、それより上の学年の勉強までは然程手を付けている訳ではなく、それが通常の学年で学ぶよりも些か難化したものとは気付かないで感嘆の声を上げ)


>>69 ソフィ

(声を掛けた後の反応に瞬き一つ、僅かな思案に首を軽く傾げてから膝を折りながらも背は曲げずに伸ばした状態のままで相手よりも僅かに低い位置まで頭を下げる。前に両手を出して左右の指を交差させながら掌を見せる形で、恐らく相手の身長分と手が本棚へ届く分を加味した高さにて差し出し、自分が相手の代わりに目当ての物を取るか、相手が自分の手を踏み台にして書を取るかという二択を取らせる形に変更し)
ならば、こちらの方がよいであろうか?手ではなく、肩と背を使うのでも構いはせぬ。


>>70 シャーロット

いえ、これを返しがてらのため。えぇ、もちろんそちらも御承知の通り、教師、生徒ともに学年も関係なく互いに礼節を持って接するようにというこの学校の教えを尊重しなければと常に思っております――ところで、行儀作法の棚はこちらではないと筈ですが宜しいので?
(グラドールでは多くの種族、様々な身分が存在し、この魔法学校も例外ではなくむしろその縮図で生きる年月の違いなぞ特に些末なもの。脚立は言われていた通りの場所に置き戻しながら、全く気にすることもなく頷くと作法に関する書物はもう少し手前の棚だった筈、とその方向へ視線を投げて逆にしたたかに、きっちりと言葉遣いを直して切り返し)

77: ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-11 16:39:23

(/申し訳ありません、どうやら重複投稿してしまったようです。重複分はスルーお願いいたします)

78: リカコ背後 [×]
2022-03-11 17:07:09


>71/イェオリ様、主様

(/まさか素敵な悪魔様が来て下さるとは…!とても嬉しいです、有難う御座います!お話しできる日を心待ちにしております、後は主様のご判断にお任せします!取り急ぎ失礼致しました。)

79: シロヘビ [×]
2022-03-11 17:33:38

>ルナティリア

そうじゃな、この永き時の中じゃ。我らのようなことを考えるものは少なからずおるじゃろう。このシアワセとやらがいつまで続くのか、見物じゃな。
(ルナティリアと同じように景色を見つめながら、そう惚けた顔で言葉を言う。長き年月のなかで共感してくれた者は少なかったようで嬉しいらしく、警戒心してる様子はない)

80: 匿名さん [×]
2022-03-11 18:04:15


名前:フォス・フォティア
性別:♂
年齢:19歳
学年:3年

性格:紳士の皮を被った好奇心の塊。一見物腰柔らかで理知的だが、魔力を組み込んだ道具、自称魔具の作成を生きがいとし、やれ魔力を貸してくれ実験台になってくれと誰彼構わず巻き込みがち。その情熱は留年しようが大怪我をしようが衰えることがなく、良く言えば純粋、悪く言えば頭のネジが飛んでいる。魔具の話になるとつい饒舌や笑みが止まらず、夜な夜な寮に不気味な笑い声を響かせる姿はまさしく魔女の末裔。校内でも名の知れた変人ながら本人は「真面目で勉強熱心な生徒」だと自負している。

容姿:目にかからないよう軽く掻き上げた深紅の短髪。猛禽類らしい爛々としたつり目も血のような赤色。知性を感じさせる大人びた顔立ちながら、顔の左側に残る火傷跡がどこか異様な雰囲気を醸し出す。仄青い人工石のピアスは魔力を蓄えておく電池のようなもの。制服は真面目に着込んでいるが、ベルトやローブの裏には怪しげな小道具がごちゃごちゃと仕込まれ、袖を短くしたローブからはゴツい篭手を身に着けた腕が覗く。首元のゴーグルも含め所謂スチームパンク的な装い。背中にはキルケーの末裔であることを示す大きな鷹の翼。翼が外に出せるよう制服の素材にも細工をしており、どんな仕組みになっているのか、などとうっかり尋ねれば日が暮れるまで延々と解説を聞かされる。身長183cm、飛行能力の高さに見合った筋肉質な体躯。

出身:西の国『キルケー』
属性:『火』『水』
種族:獣人

備考:キルケー・フォティアの末裔。「魔法より技術を受け継いだ」と豪語する通り、魔力は平均より弱く一族の中でも歴代最低。その代わり物作りのセンスには長けており、入学試験をクリアできたのも数々のツールと創意工夫があってこそ。キルケーが道具作りの知識を授けたのは己のような落ちこぼれや一般人のためであると解釈し、誰もが平等に魔法を扱えるよう日々研究を重ねている。しかし工作に熱中するあまり授業をすっぽかす、試作品で事故や暴走を起こすなど問題行動も多々。昨年は蒸気仕掛けのゴーレムで校舎に穴を開け、進級取り消しとなった。
火と水の魔術を組み合わせた水蒸気魔法を愛用し、無機物の動力源とするほか爆発や蜃気楼などにも応用する。小道具抜きなら身一つで戦った方がよほど強いというレベル。火の属性が色濃く体温は高い。

募集:好奇心という名の奇行に付き合ってくださる方、あれこれ協力させられがちな使い魔


(/>67の者です、keep及びご回答ありがとうございます!pfが完成しましたのでご確認をお願い致します。獣人や魔女の末裔であるのに魔力が低いのはおかしい、学園の雰囲気にそぐわないなど問題がありましたら何なりとご指摘ください。)

81: ソフィ・ローレン [×]
2022-03-11 18:05:03

>シャーロット

………トッテクダサイ
(背伸びしても届かず本をとれなかったうえにローブに引っ掛かって後ろに倒れそうなところを助けられたという出来事に隠しきれないほどの恥ずかしさが芽生え、口を固く閉じ、頬を真っ赤にしながら膨らませ、髪の間から見える瞳を潤ませながらカタコトで本を取ってもらえるように頼んで)

>ルナティリア

い、いやそんなことはさせられない、です
(突然膝をつき、踏み台にしていいと言われるが相手のことを上級生だと思っているためにそんなことはできるはずもなく、ふるふると首を横に振れば「と…取って…ください…」と目をそらし、小さな声で相手に頼み)

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