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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
永夢 [×]
2022-08-14 13:16:23
>義経サン
永夢「…──!『当然です。数少ないボクの自慢ですから』」
(背中の装置を誉められたのが、純粋に嬉しかったのか、画面を見ながら嬉しそうに笑顔を浮かべる。)
262:
蒲谷 想 [×]
2022-08-14 14:07:29
>永夢さん
…いやいや、いいんだ。君の世界も知らないのに比較した俺が悪い。むしろ、怒ってくれてありがとうと言わせてくれ。
(永夢さんの謝罪に首を振りながら、いいんだと応えると比較した俺が悪いと謝るように言うと、怒ってくれてありがとうと感謝するように優しい口調で言った。)
>義経さん
そうだね…簡単に言うならこの星のものでは無い宇宙人が統治する国。……俺が生まれる20年前の出来事だから詳しくはわからないけど、奴らは日本が劣勢状態時に隙をついて侵略し日本を自身の支配下に置いたらしい。
(義経さんの問に対して、日本が敗れた国について簡単に説明すると負けた経緯について大体ではあるが話した。)
263:
源 義経/主 [×]
2022-08-15 15:00:06
>永夢
高山「で、では、最終確認を行います!主な個隊の指示は、メールで送った内容で変わりありません。……恐らく、序盤は"私の能力"を警戒して、敵は姿を隠してきます。広く展開して、少しでも敵を見つけられる確率をあげます。……皆さん、よ、よろしくお願いいたします!」
---
東条「無闇な単独行動は禁物、高山に頭抜かれるからな。……こっちは着実に相手との詰めていく」
(そして向かえた模擬戦当日、仮想戦場の転送前、両軍の最終ミーティングが行なわれており)
>蒲谷 想
高みの見物をされていたわけか……どの時代でも、人が休む所を突かれては崩壊するものだな。
(宇宙人とやらはわからないが、隙を疲れて支配されたことを聞くと、奇襲には心得があった自分にも通じるものがあり)
264:
永夢 [×]
2022-08-15 17:02:46
>義経サン
永夢「上から索敵…見つけ次第ズドーン……あ、誘き出しもしなくちゃだもんね…どっか適当なとこ撃って目立とうかな………」
(またブツブツと呟きながら考え事をする。いつもの装備の他に、大きめのカバンを肩に提げており、中身がかなり詰まっているようで、ずっしりとした様子が見れる。そう、この間交換した素材で作った「新作」である。)
>想クン
永夢「え…あ、ど、どういたしまして……?あ、で、でも、怒ってた訳じゃなくて、その………比較しなくても、皆同じくらい苦しいだろうから、安心してって、言いたくって…………ああ、ちょっと、駄目だめちゃくちゃ偉そうだなボク…」
(何と答えたら良いか分からず、取り敢えずどういたしまして、と返すが、その後首を振り、本来言いたかったことを口にする。)
265:
源 義経/主 [×]
2022-08-15 23:16:58
>永夢
『仮想戦場への転送開始まであと1時間です。物資や兵器の転送スペースの搬入・配置はお早めにお願いいたします。』
志田「浅真千隊員、おはようございます。」
(模擬戦開始前のアナウンスが流れているなか、伝令を行っていたオペレーターが再び永夢に声をかける。しかし、身なりは防弾服、アサルトライフルときっちりと武装しており)
266:
永夢 [×]
2022-08-17 08:30:15
>義経サン
永夢「うぉあっ!?お、オハヨーゴザマス…」
(考え事をしていた所に話しかけられ驚いて間抜けな声で挨拶を返してしまう。)
267:
源 義経/主 [×]
2022-08-17 12:54:47
>永夢
志田「ふふ、毎回私が話しかける時に驚いてますね。今日はよろしくお願いします。
……高山大将から急遽これを。発熱式スモーク弾です。永夢さんの動きが対策されてるかもしれません。盾代わりに」
(永夢を面白い人だなと感じながら笑みを浮かべつつ、隣に座ろうとする。やたら距離が近く接するかと思いきや、スっと相手の"新作"が入っている荷物の中に数発分の弾を忍び込ませ)
268:
永夢 [×]
2022-08-18 10:17:48
>義経サン
永夢「あ…ありがとうございます……すぐには飛ばないつもりなので、何かあったらお願いします………」
(スモーク弾を受け取り礼を言った後、何か考えがあるのか、すぐには飛ばないつもりだと伝える)
269:
源 義経/主 [×]
2022-08-19 11:32:25
>永夢
『仮想戦場への転送開始まで、あと15分前です。参加者は転送スペースに移動してください』
志田「それでは、行きましょうか」
(再びアナウンスが流れ、志田が一緒に行こうと相手に声を掛け)
270:
永夢 [×]
2022-08-20 00:54:24
>義経サン
永夢「は、はいっ……」
(頷き、多少緊張しながら相手に着いて行く。)
271:
源 義経/主 [×]
2022-08-20 21:19:04
>永夢
『転送開始、模擬戦を開始致します』
(多くの隊員が仮想戦場外部からモニター経由で観戦されている状況で、転送スペースに入っていた隊員は徐々に青白い光につつまれた後、その視界から仮想の戦場が展開されていくと、そこには砂地と岩石がまばらに広がる殺風景が広がり)
高山「せ、西軍の皆様よろしくお願いいたします!まずは物資や設備の設置、初動配置への移動をお願いいたします!」
(全体無線で高山からの最初の指令が出され)
272:
永夢 [×]
2022-08-20 21:56:18
>義経サン
永夢「っし、特殊センサー地雷……対人から対戦車まで…くふ、ふふふっ………」
(自陣の防護の為、敵だけを検知する地雷を次々設置していく、どうやらスイッチを入れて置いておけば自動で埋まってくれるらしく、これが新作その1のようだ。)
273:
源 義経/主 [×]
2022-08-21 00:19:15
>永夢
高山「設置順調ですね……。前方索敵スキャン開始。私も武器設置に入ります」
(次の指令が流れ、高山の居る本陣も行動を始めると、前線で目視で確認しようとすると)
西軍「あ、あれ……?東軍が1人も居ない?」
(岩陰、土埃、高低差を利用したのか、視界の範囲内に東軍の姿がほぼほぼ無い光景が広がり)
274:
永夢 [×]
2022-08-21 01:59:38
>義経サン
永夢「…っと、飛びまーすっ……」
(背中のジェットエンジンを起動し、空高くへ登り、上空からの索敵を図る)
275:
徳川家康 [×]
2022-08-21 09:53:15
>251 義経
……では、某が知っている範囲ではありますが、お教えしましょうか?
(義経殿の態度の理由を聞き、自身が知っている範囲で教えようかと問うと)
276:
源 義経/主 [×]
2022-08-22 02:05:08
>永夢
高山「浅真千隊員……お願いします」
---
……!永夢が来たぞ!
東条「全隊、まだ手ぇ出すなよぉ?しっかり隠れとけ。遮蔽装甲車、組み立て急げ!」
(上空を飛んだ永夢を確認し、祈るように独り言をつぶやく高山。東軍も、永夢が飛んだ姿を確認するが、隠れることを優先。他にも遮蔽を増やす準備を進めており)
>徳川家康
……聞かせてもらおう。
(家康の問いを受け、自分の死後、源氏はどうなったのか話を聞こうとし)
277:
永夢 [×]
2022-08-22 07:45:17
>義経サン
永夢「さてと……2~3発くらい適当に撃ってみるかな…まずはあーいう木陰からっ…」
(ガチャリと背中の大砲を肩にスライドし、一先ず一発、相手の布陣側にある木々の中に撃ち込む。)
278:
源 義経/主 [×]
2022-08-23 04:24:11
>永夢
東軍隊員「うわっ!撃ってきた!ば、場所を変えよう!」
「お、おい!そっちに出るな!」
(永夢の攻撃であぶり出されたように、一兵士が遮蔽から姿を表すと)
高山「永夢さん……ナイスです!」
---
高山 実
能力:機微完全停止
手ブレ、震え、生理現象による動作を一切停止する。停止する時間が長いほど体力を大きく消耗する
---
(その一瞬を見逃さず、岩の隙間を縫うようにスナイパーライフルの弾が東軍兵士を貫きダウンを奪う。兵士は仮想戦場から退出し戻されると)
279:
永夢 [×]
2022-08-23 06:23:43
>義経サン
永夢「岩陰、茂み、水場、洞窟………うーわエイムエッグ…ヘッショ確定じゃん……」
(敵が隠れていると推察出来るポイントを手当り次第撃っていく、事前情報を貰っていたとはいえ、実の能力を見て素直に恐縮する。)
280:
源 義経/主 [×]
2022-08-23 16:35:43
>永夢
東条「ちっ……言わんこっちゃない。遮蔽装甲車まだか!」
東軍隊員「只今完了しました!」
東条「よし、スモークをバラ撒け!」
(順調に1人、2人と撃ち抜かれる東軍だが、まだ損害は微々たるもので、準備が整ったのか、遮蔽に囲まれていた地形が、さらにスモークにより徐々に隠れていくと)
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