TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

 契り、楔ぶ【 指名制 / 主従 】/113


次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
■: 観測者 [×]
2021-09-18 20:02:12 




「 あんたの望みは何? 主様。 」

  >1 概要
  >2 従者
  >3 契約者





1: 観測者 [×]
2021-09-18 20:14:37




叶えたい望みを持つ契約者と、人智を超えた力を持つ従者。
両者を繋ぐのは契約か、それとも絆か。


【 世界観 】
契約者は『魔法が存在する世界での召喚士』か『魔法が存在しない世界での人間』のいずれか。
必ず一つ〈望み〉を抱いており、それを叶えるため超常的存在と契約を交わす。ただし、契約には必ず〈代償〉が発生する。
超常的存在である従者は絶大な力を具えているが、それ故に性格にはそれぞれ難がある様子。
単に〈望み〉を叶える道具として接するのか、パートナーとして心を交わすのか。彼らとどのような関係を築いてゆくかはあなた次第。

※詳細な世界観については、PF提出後に話し合いで決定します。ジャンル不問。敵を薙ぎ倒してゆくバトルものでも、二人で何処かを目指す冒険ものでも、巨悪に挑む推理ものでも、全要素を詰め込んでも。ストーリーの中での恋愛や日常は歓迎ですが、それらを主題に据えるものはお控えください。


【 契約上の注意 】
・セイチャットのルールと一般常識は厳守してください
・かなりのマイペース返信が予想されます。気長にお付き合いいただけると幸いです





2: 観測者 [×]
2021-09-18 20:32:19




「 主様のことは、俺が必ずお守りします! 」

ナツメ / 見た目17歳ほどの青年 / 茅色の髪 / 髪よりも少し深い色の瞳 / 正統派な顔立ち / 白シャツ / 黒ズボン / 学生帽 / 177cm
●とある土地に宿る地縛霊。契約を交わしている間だけ自由に土地を移動することができる。純粋無垢で一生懸命に使命を果たそうとする生真面目な性格の反面、抜けているところも。頑張り過ぎてしまう節があり、どこか危なっかしい。
●大地の力:地形を自在に操る


「 えー…それってやんなきゃだめ? 」

ノア / 見た目18歳ほどの青年 / ふわふわとした猫っ毛の黒髪 / 透き通るような青色の瞳 / 猫のような顔立ち / カーキ色の軍服 / 腰の下辺りまでのマント / 軍帽 / 172cm
●なまぐさで、ダウナーな雰囲気をまとう堕天使。警戒心が強く、なかなか気を許してはくれないが、一度心を開けば驚くほどに従順。
●叛逆の力:あらゆる攻撃を跳ね返す


「 … ( こくりと頷く ) 」

ウヅキ / 見た目14歳ほどの少年 / 丸みを帯びたシルエットの淡い亜麻色の髪 / 髪と同色の瞳 / 幼さの残る儚げな顔立ち / 目元を紙のような面で覆っている / 詰襟シャツの上に渋茶色の着物 / 鼠色の袴 / 156cm
●呪詛によって妖へと姿を変えられてしまった忌み子。無口だが言うことには素直に従ってくれる。自分の存在が穢れているとして、必要以上の交流を避けている。
●呪詛の力:相手に様々な災い・状態異常を施す


「 報酬はキスでいいよ。…はは、相変わらずつれない。僕って結構優しくてイケメンだと思うんだけど、何がいけないんだろう? 」

シグレ / 見た目26歳ほどの男性 / 肩甲骨の下辺りまである混じり気のない白髪 / 前髪は掻き上げたようなセンター分け / 錫色の瞳 / 端正な顔立ち / 青白磁の着物 / 黒地に暖色の花があしらわれた羽織を肩掛け / 184cm
●隙あらば口説き文句を吐く上、ナルシストな困った神様。本人曰く『縁結び』の神らしいが、真偽は不明。己に縋る者にはこの上なく甘いものの、敵には一切の容赦がなく冷笑が浮かべる。
●神力:心から願うことは全て叶う


「 契約外の仕事はしないと言ったはずです 」

ロイ / 見た目24歳ほどの男性 / 艶やかな濡羽色のトランクスヘア / 深紫色の瞳 / 色香の漂う顔立ち / 縁無し眼鏡 / 黒スーツ / 黒シャツに赤ネクタイ / 180cm
●常に敬語の死神。お役所仕事で、契約時に取り決めた仕事以外は何があっても絶対にしてくれない。非情。しかし何だかんだ面倒見の良いオカン気質なため、仲良くなればしてくれるかもしれない。
●刈魂の力:身体と魂を切り離せる


「 主様!見て見て、皆タップダンス踊ってる! 」

リタ / 見た目16歳ほどの青年 / ぴょんぴょんと毛先の遊んだ紫苑色の天然パーマ / 髪と同色の瞳 / 可愛い寄りの顔立ち / ショート丈のシャツ / ゆったりとしたシルエットのアンクル丈ストレートパンツ / 174cm
●無邪気で自由奔放な精霊。悪戯好きで、なかなか素直に指示に従ってくれない。環境に馴染むのが早く、どんな時代、どんな場所にもすぐに適応してしまう。
●支援の力:味方の支援と敵の妨害。従者の支援を受けて契約者自身が敵と戦う


「 忘れるなよ、お前程度その気になればいつでも殺せる。今この瞬間でも、だ 」

ルカ / 見た目21歳ほどの男性 / ハーフアップの漆黒の髪 / 赤色の瞳 / 口の端から僅かに覗く牙 / 美麗な顔立ち / 黒のベストに赤のアスコットタイ / 細身のスラックス / ベルベットのゴシック風ロングジャケット / 176cm
●天上天下唯我独尊、不遜な態度の吸血鬼。まず命令に従うことはない。お坊っちゃま育ちなため世間知らずで、堂々と迷子になっては『お前が迷子になったんだろう』と宣うタイプ。
●操血の力:自身の血を自在に操る。噛み付いた相手を眷属にし、一定時間操ることも可能


「 サクッと終わらせてサクッと魂寄越しな、お嬢 」

シャーロン / 見た目22歳ほどの男性 / 灰色がかったスタイリッシュな黒髪 / 髪より色素の薄い切れ長の瞳 / やや中華風の挑発的な顔立ち / 左右の耳に銀のリングピアス / ライダースジャケット / 黒のスキニーパンツ / 179cm
●ノリの軽い悪魔。享楽的で好戦的。行動原理は全て自分基準で、相手の事情を考慮なんて思考回路はそもそも存在していない。女性に対しても男性に対しても『お嬢』呼び。特に理由はない。
●誘惑の力:相手の意思を自在に操る。強い意思を持つ相手には効かない


「 …はあ、なんでこんなことも出来ないの? 」

アイラ / 見た目15歳ほどの少年 / 肩につかない程度の緑青の髪 / 瑠璃色の瞳 / 凛とした顔立ち / 黄金のリーフバンド / 両肩だけ露出した滑らかな絹のような衣 / 164cm
●最年少にして里の長老に認められ、神童と呼ばれたエルフの少年。才能に恵まれたため、できない者の気持ちが分からず、また油断による隙も多い。他人に当たりが強いわりに自身は繊細。
●魔力:禁術以外のあらゆる魔法が使える


「 あんた俺に頼る以外能ないじゃん 」

セシル / 見た目20歳ほどの青年 / 襟足の長い白髪 / 空色のメッシュ / 髪よりも淡い色の瞳 / 気怠げな顔立ち / 白黒基調の身体より二回りほど大きなパーカー / ぐるぐる巻きのマフラー / ショートブーツ / 175cm
●容赦のないストレートな物言いの神鳥。ドライで、口が悪いわけではないがオブラートに包むことをしない。人が嫌いと言うより、興味がない。
●変身の力:巨大な神鳥の姿に変身する


「 何か特別なことが出来るわけでもありませんが、なんせ死なないので。…いや、もう死んでるか。まあ、盾にでも使ってください 」

メビウス / 見た目27歳ほどの男性 / 目にかかるほど長いブラッドレッドの髪 / 翠色の瞳 / 覇気のない顔立ち / 常時顔色が悪い / 長袖シャツ / 紺のネクタイ / コルク色のウェストコート / ストライプのスラックス / 180cm
●何もかもを諦めたような昏い瞳のアンデット。一般社会に溶け込んでひっそりと暮らしている。常に後ろ向きで、自分の身をあまりにも顧みない。
●不死の力:死が訪れない。また、脳のリミッターが外れているために身体能力も異常に高い


「 …次はきみ。…なんてね 」

ルーク / 21歳 / ミルクティーアッシュの髪 / 灰桜色の瞳 / 柔和な顔立ち / 両耳に黒のピアス / 白シャツにクリーム色のニットベスト / 扇格子柄スラックス / 174cm
●銃刀のみで数々の死線をくぐり抜けてきた、何の異能力も持たない人間。武器の扱いと感覚の鋭さは一級品。常に穏やかな笑みを携え、よく笑えない冗談を口にする。何を考えているのか分からない、底の知れない人物。
●身体中にあらゆる武器を仕込んでいる。一番の相棒はベレッタM92





3: 観測者 [×]
2021-09-18 20:36:29




名前/
性別/
容姿/
性格/
望み/
世界観/ 現時点での希望。想定している世界観の他、ストーリーのテイスト、恋愛発展の有無等も
指名/ >2より。記載した能力の他、従者は単純な攻撃手段や武器を所有していることもある





4: 観測者 [×]
2021-09-19 11:06:31




 ●概要 >1
 ●従者 >2

 現在の契約者: なし

 物語上のサブ・モブキャラクターの作成は自由。世界観、代償、ロルの長さ等は話し合いで決定。質問だけでもお気軽に。



 

5: 参加希望 [×]
2021-09-19 11:51:24


名前/ レイ
性別/ 女
容姿/ 見た目25歳程の獣人。真っ白な白髪。耳下丈のふわりと柔らかいフォルムのおかっぱ、前髪は眉下位でM字分け、横髪は鎖骨辺りの長さ。頭には小振りな猫耳が生えており、尻からもすっきりとした細長な猫尾が生えている。瞳は右が金、左が空色。大きめな猫目。身長は163cm。上は黒のノースリーブチャイナ、下は白の膝上丈ミニプリーツスカート。黒のニーソに黒のパンプス。
性格/ とても真っ直ぐで素直だが、こうと決めたら曲げない頑固者。人の笑顔が好きな、生粋の料理人。馬鹿がつくほど正直者故に、非常に騙されやすい。また、母性的でもあり口調や性格に反して何処か母親の様に甘やかそうとする部分あり。カンフーの使い手である。
望み/ 様々なモンスターを調理して最高の料理人になりたい!
世界観/ 世界観は魔物、モンスターが蔓延るハイ・ファンタジー!な世界。二人で倒して当キャラが作ったモンスター料理を一緒に食べる!といった進行を考えております。恋愛発展は、有れば嬉しいですがもし難しそうなら無しで問題ありません。
指名/ ルカ


指名は君だ!ふふ、君みたいな育ちの良さそうな者の方が好都合というもの。僕が君の舌を唸らせてやる!絶対に!二人で一緒にグルメ旅と行こうじゃないか!
( ザッ、と砂を踏む足音を派手に鳴らしながら相手の前に歩み出ればビシッと指を差して宣言。次いで腕を組見合わせた体制で自信満々に言ってのければ、相手の前に片手を差し出して。 )

(/突然のキャラ口調申し訳ありませんでした!ロルテのサンプルと取っていただいて構いません!改めまして、参加希望です!また、ロルはこれ以上の長さも可能です。ご検討、お願い致します!)



6: 匿名さん [×]
2021-09-19 12:05:42




名前/ ミラ・ロード
性別/ 女
容姿/ 身長160cmの19歳。アッシュグレーのストレートヘアに茶色の瞳。カジュアルな格好を好みパンツスタイルが主。首からチェーンに通したピンクゴールドの指輪を下げている。
性格/ 淡白に見えて大胆な所もあり掴み所がない。目的の為なら手段を選ばない一面はやや危なっかしい。依存的な面も。
望み/ 家族を殺した奴に復讐
世界観/ 一般的な家庭で育つも数年前、とある大きな組織に両親が身に覚えのない疑いを掛けられ殺害される。それ以来いつか必ず復讐する事を近い今に至る。常に甘々よりはシリアス含むやり取りを望みます。恋愛の有無はその時の流れで。
指名/ シャーロン



( / 主従関係のやりとりが好みの為声を掛けさせてもらいました!プロフィールに問題がないようでしたらよろしくお願い致します! )






7: 観測者 [×]
2021-09-19 13:00:22




 >レイさん背後様

( / 参加希望の上、サンプルロルまでありがとうございます。特に不備等見当たりませんので、世界観のお話へと移らせていただきますね。
まず、認識として様々な種族が共生している世界、でお間違いないでしょうか?その認識で問題なければ、以下の設定の想定をお伺いしたいです。
・種族ごとに国が分かれているのか、同じ国で複数の種族が生活しているのか
・種族ごとの差別意識はあるのか
・種族ごとの人口の割合
また、ルカをご指名とのことなので、吸血鬼の扱いについてもお聞かせください。
・架空の存在として知られているのか、実体が確認されている存在なのか
・別世界からの召喚なのか
個人的なイメージとしては、人里離れた城でひっそりと暮らす、ファンタジーで言えばエルフや精霊と近い存在かな、と考えております。背後様の率直なご意見・ご希望をお聞かせください! )


 >ミラ・ロードちゃん背後様

( / 参加希望ありがとうございます。不備等見当たりませんので、是非一緒に物語を紡がせていただけたらと思います。
世界観としては魔法のない世界でお間違いないでしょうか。大まかな国・地域の想定 ( 架空の国でも可 )、時代設定等ありましたらお伝えください。 )





8: ミラ・ロード [×]
2021-09-19 13:08:39




( / 不備等無く安心致しました。此方こそゆっくりとしたペースになるやもしれませんが、素敵な時間を紡いで行けたら嬉しいです!そして世界観の希望を忘れていました!すみません。魔法のない現代のイギリスを舞台でお願い致します。)





9: レイ [×]
2021-09-19 13:27:01


>7 主様

(/許可有り難う御座います!ご質問の方に答えさせて頂きます!
まず、様々な種族共生の世界、という認識で問題ありません!
・国は種族其々の国や村があり、レイは獣人(猫族)の村出身と考えております。ですが、人間も魔族も獣人も精霊も様々な種族が集う共存の国も存在していたら楽しいな、と思っております。色んな国を巡ってみたいな、と。
・種族ごとに差別、はあります。弱い草食系の獣人は肉食の獣人に虐げられていたり、獣人同士でも猫と狼または犬は国同士が敵対関係にあったりなど。また、魔族は人から恐れられている…など。なので種族が違う婚姻などは、各々の国では認められていない…など、考えれば色々と出て参りますね。
・人口の割合は、考えておりませんでした(汗)ですが、やはり人間が一番ずる賢かったり弱い種族故の強かさで一番人口が多い。のかな、と今ふと思いました。
・存在している、という事はレイ自身族長や親等から聞いてはいたが種族の誰もが見たことが無い。故に村から出た事が無いレイ自身の考えは、実在しているかどうか分からない存在。という答えで問題ありませんでしょうか?
・いえ、同じ世界に居たがレイは吸血鬼が本当に存在しているのか半信半疑、といった状況での召喚です。同じです!魔族やモンスターの類いといった考えもありますが、精霊やエルフといった存在といった方が更に高位さが際立って美しいルカ様に相応しいなと思います!

以上を考えておりましたが、如何でしょうか?他に不明点や不備などあらばご教示頂ければ幸いです!)



10: 観測者 [×]
2021-09-19 13:59:52




 >ミラ・ロードちゃん背後様

( / 魔法のない現代のイギリスが舞台ですね、承知いたしました。最初の場面はミラちゃんが悪魔を呼び出すところから、を想定していますが、それについてご意見等ありますでしょうか。ミラちゃんの〈望み〉ならばシャーロンは喜んで力を貸すと思いますので、代償は通説通り『悲惨な死と死後の魂』で如何でしょうか。 )


 >レイさん背後様

( / 詳細なご回答ありがとうございます。大方のイメージは掴めました。それぞれの国の様子等は物語を進めながら追々、ということで。
次に、契約の場面ですが、レイさんが自国で召喚の儀式を行うのか、もしくは吸血鬼の城へ出向いて直接交渉するのか、イメージに近いのはどちらでしょうか? お話を聞いている限りでは前者かな、と思うのですが、後者もご検討の上決めていただければと。ルカは最初、レイさんの〈望み〉を『ぬるい』などと一蹴するでしょうが、美食家ではあると思うので美味しい料理を食べさせれば『付き合ってやってもいい』になるかと! 代償は『俺の舌を満足させる逸品を作れ』とかだと思います。たぶん。 )





11: レイ [×]
2021-09-19 14:39:28


>10 主様

(/長文、お読み頂き感謝です!
其々の国の様子に至りましては、主様のお考えで問題ありません!
次に契約のお話ですが、前者であるなら場所は自宅にて、召喚の魔方陣にて召喚。後者なら、吸血鬼の存在しているか半信半疑、しかし居場所の情報を村にふらっとやって来た旅人に聞いて自ら出向く。本当に居るのか、居て欲しいと考えながら城に着いて城に居たルカ様に吸血鬼かどうか訊ねる所から…といった進行が自然かな、と思いました。私自身は後者も面白そうかな、と思っております!より自然で主様のやりやすい方をお選び頂けたら幸いです!
いえいえ!高潔で上からなルカ様の態度は本体的には歓喜の至りですので、その点はお気遣いなく!ううう…!ルカ様の舌を満足…させたい!料理人であるレイにとってもその代償は望むところ!かと思いますので、問題ありません!)



12: ミラ・ロード [×]
2021-09-19 14:46:25




>観測者様


( / いえ、それが始まりとしては一番流れがやりやすいのかなと思いますのでそれで賛成です!召喚なのですが、ベタにたまたま立ち寄った古本屋で見付けた儀式のようなものが書かれた本を買い、本当にこれで復讐者を探す事が出来るならと試した所本当にシャーロンを呼び出す事に成功、という形で大丈夫だったでしょうか?

代償につきましてもそれが最もベストだと思います。両親はもういないし、復讐が叶うならば魂など喜んで差し出すと言うでしょう。また、補足ですが今ミラは一人暮らしなので部屋に呼び出すときう形になります。 )





13: 観測者 [×]
2021-09-19 17:18:20




 >レイさん背後様

( / そうですね、レイさん背後様がどちらでも構わないのであれば、後者の方が個人的には何となくしっくり来ます。旅人や行商人から吸血鬼を見た・襲われたという旨の情報を得て、吸血鬼の城へ。ルカは敷地にレイさんが入ったことを眷属の蝙蝠から報告を受け、目の前に姿を現すといった形でしょうか。
他に確認事項が無ければそろそろ開始としたいのですが、初回はお任せしても大丈夫ですか? ロルの長さはサンプルでいただいた文量程度書いていただければ。もちろん長くなる分には一向に構いません。改めて、よろしくお願いいたします。 )


 >ミラ・ロードちゃん背後様

( / はい、怪しげな黒魔術の書に頼ってでも復讐を果たしたいミラちゃんの執念が顕れていてとても良いです。一人暮らしというのも承知いたしました。両親と住んでいた家に一人暮らしなのか、他に部屋を借りて一人暮らしなのか、ロルの中に書かれる場合は結構ですが、特に書かない場合はこちらでお伝えいただければと。
さて、この辺でそろそろ開始したいと思いますが、初回をお任せしても大丈夫ですか? 豆ロル以外でしたらゆっくりお好きなように書いていただいて構いません。改めて、よろしくお願いいたします。 )





14: ミラ [×]
2021-09-19 21:17:46




>シャーロン


( 両親があらぬ疑いをかけられて謎の組織に殺されてから数年。言い様のない怒りと悲しみと絶望感は少しも癒える事はなく。虚無感に苛まれる毎日を送りながらも復讐の炎だけは消える事が無ければ、そんなある日ふと立ち寄った古びた本屋。そこで見付けたいかにも怪しげな黒魔術書をそれなりの値段を出して買ったのが数日前で、悪魔の召喚に必要な物、それは契約者の血と髪の毛。それと強い願いだなんて__なんとも在り来りな話だが今は藁にもすがる思いなのだ。予め用意していた髪の毛を開いた本の上に、台所から包丁を持って来て人差し指に迷う事無く傷を付ければ滴る血は切られた髪の毛に。そのまま瞳を閉じ願いを心の中で強く強く唱えて )


( / ありがとうございます!一先ず長くなってしまったのですが召喚場面のロルが出来ましたので何かご指摘等ありましたら遠慮なく仰って下さい。また、ミラは亡くなった両親が残してくれた小さな家に一人暮らしという事にしようかと思っています。小さな片田舎の更に奥の方、自給自足で生活しながら時折街の方に降りてきて必要なものを買う感じがいいかなと思っています。田舎町の他の住民達もミラの両親の死を知っているので、怖くてあまり関わらない、みたいな。いろいろと長くなってしまいましたがよろしくお願い致します! )





15: シャーロン [×]
2021-09-19 23:53:10




>ミラ・ロード
( 最初に目に入ったのは、生活感の漂う狭い部屋。次に、アッシュグレーの長い髪。前髪から覗く瞳は固く閉じられていて、俺の存在にはまだ気付いていないみたいだ。僅かに視線を巡らせると、やはり近くには切り落とされた髪の毛と赤い斑点がある。他にこの部屋に人間はいないし、彼女が俺を喚び出した張本人で間違いないだろう。若いな、と、その瑞々しい肌を見て思う。最近ではめっきり少なくなった悪魔召喚の儀式。それを行ったのがこんな若い少女とは、今の人間社会は相当に腐っているのか。それとも単にこの少女がとてつもない強欲であるのか。どちらにしても多少の興味は唆られる。『お前が俺を喚び出したのか?』なんて分かりきったことは聞かない。少女の正面に真っ直ぐ立つと、ゆるく口元に弧を描いて )
……もーいいよ、目開けて。


( / 初回ロルありがとうございます。そして、ミラちゃんの居住環境についても承知いたしました。しばらくはミラちゃんの家を拠点として組織のことを調べていく感じですかね? 一先ずは契約完了まで背後は下がっておきます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。 )





16: ミラ [×]
2021-09-20 00:49:53




>シャーロン


(『両親を殺した奴らを見つけ出して復讐したい』ただそれだけを強く強く願いどれくらいの時間が経過しただろうか。部屋の時計の秒針が刻む音だけがやけにハッキリと聞こえる中、こんな信憑性の欠片も無い、ましてや悪魔だなんて。と肩の力を抜き瞳を開けようとしたまさにその時、それよりも先に何者かの声が目前から聞こえれば反射的に立ち上がると同時に瞳を真ん丸に見開き。「っ、本当に出て来た?」果たしてそこに居たのが見慣れぬまだ若い男の姿なれば一度、二度、と瞬きした後に驚く程簡単に現状を受け入れつつある問い掛けをして )





17: ミラ [×]
2021-09-20 00:53:29




>観測者様


( / 背後を忘れておりました…!そうですね、最初はそんな感じで進めていきつつ、何か情報が入ればそこに向かう感じでしょうか。そのうち家に帰る時間が減りいろんな所を転々とする生活になるかもしれませんがそれはそれで面白いのかなと個人的に思っております。こちらも一度下がらせてもらいますね。蹴り可 )





18: 参加希望 [×]
2021-09-20 01:40:30



名前/ NOLA / ノラ
性別/ 女
容姿/ ホワイトブロンドの髪は長いこと切られずに腰の辺りまで垂れている。常に伏し目がちな瞳は黒く、光が差すことはもうない。顔半分は深緑色のガスマスクに隠される。日に当たることが無い為病的なまでに白い肌は、真っ白な防寒用のコートに包まれている。コートにはファーがフードと袖口についていて、下もコートと同じ素材の暖かい防寒着を履いている。足は黒の登山用ブーツ。身長155cm。見た目15~18歳ほど。スナイパーライフル装備。登山用リュックを背負っており、中にはライトや栄養食など様々なものが入っている。
性格/ 無慈悲で合理的、理性的な考えしかせずときどきロボットなのではないかと疑う程。それでもちゃんと好き嫌いがあり感情もある。躁鬱の差がふつうより少し少ないだけ。生命体に関してだけ、非常に興味がない。生きているか死んでいるかより、その場所の歴史やさまざまな知識などを貪欲に吸収する。
望み/ 終わった世界のすべてを見たい。ひとりで見るにはこの世界は少し広すぎるから。
世界観/ 荒廃した世界を旅するようなのんびりと、たまにロボットなどと戦闘したり ... 等を希望しております。ひと月に1度程出会える人間は自我を失い、制御不能なロボット達が灰色の街を更に白く染め、汚染された雪が降るような世界です .. 現代より少し世界が発展して、無機質に滅びる世界をのんびりと旅する、某終末旅行のような感じをイメージしております。恋愛発展につきましては特に必要はないかなと思っております。
指名/ メビウス 様




19: 参加希望 [×]
2021-09-20 01:45:38


( / 何度も申し訳ありません...18の者です .. 参加希望ですが、提案させていただきましたストーリー展開等は苦手.または動かしにくいようでしたら取り下げていただいても構いません。とっても自由に創作できる世界と、魅力的なキャラクターに惹かれてすぐ設定を練った為とても雑になってしまいましたが、御検討頂ければ幸いです . )



20: シャーロン [×]
2021-09-20 12:12:19




>ミラ・ロード
あっは、信じてないのにやったの? 必死だな。
( 声を掛けて数秒。目の前の少女は、はっとした様子で立ち上がり目を見開く。しかし、その瞳に色濃く映し出されたのは、歓喜ではなく驚愕の色だった。その表情ひとつで、彼女が信奉者ではないことが分かる。再度、切り落とされた髪の毛と指先から滴る血に視線を落とす。信奉者ではないのに悪魔を喚び出した。こういうの何て言うんだっけ。ああそうだ、『藁にも縋る思い』ってやつだ。……使い方合ってるかな? 彼女は藁ではなく悪魔に縋った。悪魔に縋った者の末路なんて碌なものじゃないけれど。可哀想に、と他人事みたいに思いながら、それでも何食わぬ顔で契約の手順を踏んでゆく )
オーケー、あんたの望みを言ってみな。俺が叶えてやるよ。





次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle