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【3L/戦闘/ファンタジー】『この生命息づくセカイで。』/70


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自分のトピックを作る
20: ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-26 00:17:27


>>19

「…ふむ。」

(行き交う人々の流れに一人取り残された少年は、剣を抜いたまま悩んでいた。ずっと自国に引き篭もっていては珍しい経験が出来ないだろうと、思い切ってナトゥラ協和国に来てみたはいいものの…分かってはいたことだが、周りは魔族ばかりだった。勿論魔族を見たことがない訳ではないが、彼らに向ける感情など端から持ち合わせておらず、かたっぱしから斬り殺してしまえれば自国は幸せになるのに、としか考えていなかった。
ただ迷子の子供のように辺りをきょろきょろと眺めていたが、何やら人だかりができているのに気付く。近付いてみればその渦の中心には掲示板らしきものがあり、どうやらその内容が問題らしい。辺りから『火山』だとか『幻獣』なんて声が聞こえたが討伐依頼か何かだろうか、剣を右手に握ったまま掲示板をじぃっと睨めつけて)


(/絡ませていただきました。よろしくお願い致します!
絡みでこちらからコンタクトが取れず申し訳ございません…何かご要望等ございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。)



21: Butler [×]
2021-08-26 10:08:57

>>20


アインツェンはふと、元いた掲示板の方をみる。そこには剣を持つひとつの影が...何故剣を抜いているのかは一旦おいといて。身なりや装備からするに、旅の冒険者かなにかだろう。もと来た道を戻り、その人影に、幻獣に興味があるのか聞こうとした、が

「なんで剣を抜いているんだ?」
「うおおぉおぉお!いきなりすぎるぜ!?ご主人!」

つい口が滑り、本来の疑問が出てしまった。直球過ぎる質問に驚き、バトラが叫ぶ。耳が痛いので近くで叫ぶのは止めて欲しい。原因は俺だが。



(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします!)

22: ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-26 11:11:47


>>21

「…悪を斬るためです。」

(ご主人と呼ばれた女性、その隣の男性から発せられた叫びに少し眉を顰める。よくよく考えてみれば当然とはいえまさか当然そんな弩級ストレートな質問をされるとは思っておらず、少し目を伏せて考えた後そう答えて。
しかしこのまま城下町の真ん中で剣を握る危険人物でいるわけにもいかず、銀色に光る刃を静かに鞘に収める。折角声をかけてもらった故、掲示板のこと、この国のこと、色々聞きたいことはあれど、一先ず目の前にいる生物がどんな存在であるか確認しようと今度はこちらから質問をして)

「あなたがたは、人間ですか?」



23: Butler [×]
2021-08-26 12:10:27

>>22


「......おう、人間だぜ。しっかりとな」

少年の問いにアインツェンが口を開くより早く、バトラが答える。
この少年が何を「悪」としているのか、大体想像がつく。おそらく、魔族やら、魔女やらの魔法を扱う奴等だろう。それなら「アインツェン・ベアトリーチェは魔女である」という事実は隠さなければいけない。当然だ。主の身を護るのが従者なのだから。

「いきなり話し掛けちまってすまねぇ。俺はバトラ。んで、こっちが」
「...ベアト。訳あって旅をしている」

アインツェン...ベアトも、バトラの意思を汲み取って身分を隠す。ベアトリーチェ家は、最古の魔女。バレたら大変なことになるだろう。ベアトはとりあえず、旅をしている貴族を演じることにした。

24: ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-26 13:27:17


>>23

「そうですか。いえ、大丈夫です。
私はヴォイダー・レオンハルト。私も旅をしている者で、ついこの間ここに来たのです。」

(人間、という単語に口元を小さく歪ませて微笑みをつくる。彼らから発せられたバトラ、ベアト、という名を反芻させると胸に手を置き、自身も名を名乗って一礼する。
もしかしたら彼らは掲示板にある『腕に自信がある者』なのだろうか、そうでなくとも自分より旅人歴が長いのは間違いなく、何か役立つことが聞けるかもしれない…などと少し期待を胸に抱きながら掲示板の方を指差すと)

「あなたがたも、あの掲示板を見たのですか」



25: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-26 14:15:09

>ALL

「…はは…」
(明るい街中には少々不釣り合いにも見える、黒髪に痩身の怪しげな男が掲示板を見つつゆっくりと煙管を揺らす。横に立つ白磁の仮面で顔を覆った少年が吃音混じりに口を開く…「イフ、リート…「おかあさま」から、聞いたことがあります。」その言葉を聞いた男は微かに笑みを浮かべ、少年の手を引いて歩き始め)

(遅れてすみません!!変な二人連れですが、絡んでいただけると嬉しいです!)

26: Butler [×]
2021-08-26 14:45:04

>>24

「ああ、イブリース火山と言うところに幻獣が現れたらしい。興味があるのか?」

少年にそう答えると、ベアトは掲示板の前までいき、つつっと板に指を滑らせる。

「俺は興味ある。幻獣、イフリート...地獄より這い出し火炎の魔神...見てみたいからな。そのために、仲間探し中、というわけだ」

振り返って少しだけ口角を上げる。ベアトにとっては、火山活動の活発化を鎮めるのは二の次で、イフリートをこの目に納めることこそが目的なのだ。それを感じ取ったバトラが、慌てて付け足す。

「もちろん、火山活動の活発化を鎮めて、国民の安全を守るのも目的だぜ!...分かってるよな?ベアト」
「チッ。ああ、分かっている」
「え、今舌打ちした?」

27: ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-26 15:00:04

>25
ハーヴィー(…(毛並みを美しく整えられ黒い生地に金刺繍が施された馬具を身につけた白馬に股がり手綱をもち町を歩く男が一人、男は鷹狩の帰りらしく馬と同じ金刺繍が施された赤いベストと白いワイシャツを身につけ白いズボンをはいて黒いヒールつきのブーツを履き孔雀の羽がついた黒い三角帽子を被り肩には目隠しをされた鷹を乗せていた。今日の獲物だろうか、5匹のウサギを紐で縛って自身の後ろにくくりつけ歩いていたが掲示板を見るなり馬の手綱を引っ張り足を止めさせた後に掲示板を見つめ少し目を細め内心"他の人に聞いてからの方がよさそうだわ"と考え、考えておきましょ。とだけ呟き再び前を向いて歩き出そうとするもキース達を見つけるなり"そうだ、あの人達に聞いてみましょう。"と思い早速馬を二人の方に歩かせようとして))

中(こんにちは(*´・∀・) 早速絡ませていただきました、よろしくお願いします…!)

28: ヴェリー [×]
2021-08-26 15:49:58

>ALL

おっ、人が集まっとるの。
少し見に行くか!
(魔法で人の姿になる)
おーい!何をしとるんじゃ~?
(掲示板に集まる人達へ話しかける)

29: Butler [×]
2021-08-26 15:57:58

>>28
(/ヴェリーさんちょっとこちらに
【ただの】性癖を全力で晒すタイプのなりきりをしねぇか?【お誘い】
https://m.saychat.jp/bbs/thread/673035/
来ていただけますか?)

30: ヴェリー [×]
2021-08-26 16:07:24

(/次から気を付けますね。
確認不足すみません。)

31: ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-26 16:21:09


>>26

「幻獣…」

(彼女の滑らせる指の先を視線で追いながら、聞いたことはあるが未だ謎の多いその存在に小さく首を傾げる。
先程何故か慌てていたバトラの言う『国民の安全』とは勿論このナトゥラ共和国の国民の事だろう。ナトゥラ共和国の安全など眼中どころか脳内に掠ってもいないのだが、神話的存在である幻獣に会えるならば行ってみる価値は大いにある。
ベアトの言葉と笑みに頷くと、一歩進み出れば藍色の澄んだ瞳を真っ直ぐ彼女等に向ける。まだ少年の幼さが残る声色は冷たくも凛とした力強さを滲ませながら)

「仲間を探しているのなら、是非私もご一緒ささせていただけないでしょうか。この通りまだ子供で足を引っ張ってしまうかもしれませんが、少しでもお力になれるよう尽力致します。」



32: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-26 16:47:12

>27

「…キース、さん。あれ、誰でしょう…。」
(白磁の仮面を被った少年の方が、馬に跨った派手な人物を控えめに指差す。男はその声に釣られるようにして少年の指が差す方向に目線を移し、「……さあね…俺の顧客じゃあないな。」煙管の灰を地面に落としながら新たな煙草を煙管に詰め込み)

33: Butler [×]
2021-08-26 17:00:06

>>31

「お、いいのか?助かるぜー!」

バトラがその言葉に反応し、ぱっと笑顔になる。 早速仲間が増えた!と大喜びのなか、ベアトは他の人々にも目線を移す

「3人で足りるか?幻獣がどれ程のものかわからないが、多いに越したことはないだろう?」
「あー、それもそうだな。じゃ、他のやつにも声かけてみるか!あ、それとも、もうイブリース火山に向かうか?」

辺りを見回してみれば、『腕に自信のあるもの』が見つかるだろうか?ベアトが周りを見回すなか、バトラはヴォイダーに意見を聞く。

34: ルパ・サングィス [×]
2021-08-26 17:55:46

「違う。違うんだ。あんなの、私じゃない!」

名前ルパ・サングィス
性別 雌
年齢 17
容姿 遠目から見ただけでは恐ろしい魔物にしか見えない、後ろ足で立つ灰色の狼。琥珀色の瞳を持ち、安定して立ってはいるものの骨格が人ではない(重要)。毛は固めの跳ね返るもふっっもふ。顔立ちはやや鋭めだが、顔つきは穏やか。目測で、だいたい2mは越している

種族 魔族(獣人)

設定 各地をあても無く放浪する旅人。私に帰る資格は無い。魔族ということにコンプレックスを抱いており、衝動を押さえ心は純朴で穏やかで有ろうとし、文化的な生活と精神を強く望んでいる。しかし、押さえられなかった衝動が時たま顔を出す時があり、本人はそれを強く恥じ、自分ではないと否定している。
 身体能力は高く、人と比べても差は大きい。また力も強い。前足は動物と同じ構造であり、人のように動かすことは難しい。しかしながら両手で挟むようにして器用に物を持つことができる
 魔族であるが使える魔法は強化魔法のみ。また理性を保っているときは極力使おうとせず、滅多にお目にかかれない

武器 素手
備考
 ヒトになりたかった。理性的で、誰にも受け入れられる人が、羨ましかった。無理だと解っていても、人の真似事を続ける

 一瞬でも思考を止めれば、判断を誤ればどちらかに死が訪れる。永遠とも思えるような戦いを、私は楽しんでいた

 果たして、本当に私は私なのか。衝動に侵食されているのか、元々あった衝動を押さえつけているだけなのか。もう、答えはとっくに出ている

 頸目掛けて来た鋭い牙を紙一重でかわせば、目の前の魔物を叩き落とす。
 その瞬間、脳髄を焼き尽くすような快楽が訪れ、衝動のまま声高く咆哮を上げ。嗚呼、なんて最っ高に甘美な一時であったろうか。そのまま赤い残骸を拾い上げ…………

 そこに手が届くことは無いと解っていても。その行為は自分の首を絞め続けるだけだと気付いていようと。矛盾に満ちた自らの行動を、止めようと思わなかった

(/あちらではKeMoNoという名でやっております。よろしくお願いします!)

35: ヴェリー [×]
2021-08-26 18:27:35

(/中の人です。
100文字のロルが苦手なゆえ
参加は控えます。たまにロルしますので
その時はよろしくお願いいたします)

36: ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-26 20:30:32

>32
ハーヴィー(…すみません、貴方達、さっきそこの掲示板を見てませんでしたか?見ていたらですが、少し聞きたいことがありまして…よろしいですか?(2人のすぐ近くまで来た後に馬の手綱を引っ張り馬を止めた後に片足ずつ地面につく形で馬から降り先程の掲示板の事で気になることがあったらしく馬の手綱をしっかりと握りこちらに連れてきつつ二人を交互に見つめた後に問いかけて))

37: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-26 21:22:13

>36

「ああ…うん。構わないよ。」
(敵意はないらしいと見ると若干面倒くさげではあるものの答える構えは取り、どことなく心配そうに見える白磁の少年の手を強く握りしめると少年は「…貴方、も…ご興味が?」おずおずと、大人しい吃音混じりで問いかけ)

38: ルパ・サングィス [×]
2021-08-26 22:02:19

>ALL
(なにやら、掲示板前に沢山の人が集まっている。何事かと思い立ち上がり、人人混みの中を進んでいく。目をやれば、そこに書かれた文字の内容が見え)

「イブリース火山にて…………イフリートの討伐または無力化……?」

(驚いたように目を見開き、呟いた声が裏返る。そして、小さな笑みが自然と浮かび上がった。頭に浮かんだ戦闘への渇望を感じたと思えばすぐに拡散させようと頭を振る。)

39: ルパ・サングィス [×]
2021-08-26 22:08:17

(/誤字……。拡散→霧散)

40: ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-26 23:12:23


>>33
>>38

「よろしくお願い致します」

(バトラの笑顔を見とめれば、どこか安心したような声色で頭を下げる。一瞬歓楽的な空気が流れたようにも思えたがそれも束の間、ベアトのもっともな発言に視線を上げれば、二人と同じ様に辺りを見渡して。

──そして見つけたのが、二本足で立つ獣の姿だった。たまたま目に入ったとはいえ、どうやらその者も同じ掲示板の事が気になるらしく、またあそこまで獣に近い骨格の獣人は自分には珍しかったため興味が一気に其方へと集中する。掲示板の前で頭を振っているその大きな影は如何にも魔物!といった風貌で何かを抑え込んでいるような様子も伺わせており、それを見た瞬間に自分のなかの何かがかち、という音を鳴らした。ほう、と小さく呟いけばずんずんと独りでに歩いて行き、彼女、?の顔を下から覗き込めば、落ち着いた声で)

「あなたは、魔物ですね?

あなたも、この掲示板の内容が気になるのですか?」



41: ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-26 23:27:04

>37
ハーヴィー(ありがとうございます、では早速…ってえ?ええ、私もほんの少しだけ興味があるんです。興味といっても本当にちょっぴりだけですよ?私は吟遊詩人ですので話のネタになればな、位で…。(三角帽子を頭からとって丁寧に挨拶をした後に頭を下げ再びあげて帽子を被り早速質問しようとするもヨナから問いかけられ一瞬変に声が裏返ってしまうもすぐにいつも通りの声色に戻り優しく微笑みながら頷きこれまた優しい声で答えて))

42: ルパ・サングィス [×]
2021-08-27 17:30:23

>40

「はい、イフリートなんて、一生に一度見られるかどうかですし……。」

(声をかけられれば、振り向き目線を合わせるためしゃがみ、言葉を交わす。確かに、戦う予定は無い方が良いが、こんな機会は滅多に無いだろう。一目見てみたいものだ。)

「後、私は多分魔族です。……魔物ではありません……。多分」

 (一拍間が空き、取って付けたような、自信なさげな言葉を口にする。自分の姿を省みると、確かに狼の魔物が街中に居る、と言われても違和感が無い。現に、入国した時も確認を取られた。実際、立つよりも四つ這いの方が楽だ。そう言われても、しょうがない気がする。

 ……それとはまた別に、考えが巡る。本当に、自分は魔族であるのか。衝動に突き動かされた時は、理性の無い完全な魔物であった。もしかすると、自分は魔族ですら無いのではないか? そんな疑問と不安が表に出、少し挙動不審気味になり、多分、という小さな声が付いていた)

43: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-27 21:15:29

>41

「…怖い、ですよ。イフリート、は。「おかあさま」がいつもそう言ってました、から。」
(キースの手を強く握り返してから仮面の奥で目を伏せ、それきり黙り込んでしまったのを見かねたらしいキースが「…悪いね。人見知りなんだ。俺は薬師だから幻獣なんかにはあんまり詳しくないが、イフリートと言えば有名どころだからね。多少は知ってるよ。」微笑を浮かべながら煙管の煙を揺らし、乾いた笑い声を上げ)

44: ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-27 21:30:27

>43
ハーヴィー(そう……怖いんですか。…ああいえ、大丈夫ですよ。(ふむ、と顎に右手の人差し指を当てて少し考える素振りを見せながら呟いた後に優しく微笑みながらゆるゆると首を横に振って )おや、本当ですか?私、お恥ずかしながら本で読んだりとか家族から聞いたことしかないのでとても気になってましてね…では早速…イフリートってやっぱり、魔法のランプとかに閉じ込めれば無力化したり手懐けられたりするんですか?(ふふ、と少し恥ずかしそうに赤く頬を染めながら言ったあとに1つ目の疑問をキースに問いかけて))

45: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-28 22:05:09

>44

「いや…そんな話は聞かないね。どうやら…やけにメルヘンチックな考えをお持ちらしい。」
(また乾いた笑い声を上げつつ、静かに首を振りながら答えると黙り込んでいたヨナが口を開いて「…イフ、リート…炎の、幻獣…とても、怖い。でも、「おかあさま」は僕の呪いは強力だから、きっとイフリートにも負けないって言ってた…」ほぼ独り言のような抑揚のない口調でそう漏らし)

46: ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-28 22:30:59

>45
ハーヴィー(…そう、それは残念だ。(一瞬しゅん、と少し寂しそうな表情を浮かべた後に小さく呟くもだって、とすぐに後を続けて)よくおとぎ話ではランプの魔神、なんていって魔神がランプから出してもらう代わりに主人公に協力したりする本があるでしょう?だから幻獣とはいえ魔神は魔神だから本みたいに行くかしら、って思ったけどそれは残念だ…。(少し悲しそうな声色で言うもヨナの言葉を聞いて小首をかしげて)呪い…?貴方、呪いがかけられているの?それって……どんな呪いなんだい…?(一瞬素を出してしまうもすぐにしまい少し興味深そうな声色と表情で問いかけて))

47: Butler [×]
2021-08-29 09:46:34

>>42

ヴォイダーが歩いていった先をみると、二本足で立った狼の魔物...いや、狼の魔族だろう。その、狼の魔族をみて、ベアトは興味深そうに口元に手を当てて様子を伺う。
掲示板を見ていたのだろう。イフリートに興味があるらしい。ヴォイダーと魔族の話を聞きながら、ベアトは近づいて話し掛ける。

「いきなり話し掛けてすまない。イフリートに興味があるなら、俺達と討伐にいかないか?」

ベアトはそう言いながらも、頭のなかでは別のことを考えていた。
(もふもふしている...狼の魔族だろうから当たり前だが、もふもふしている。...触らせてもらえたり...いや、相手に失礼か?だが...もふもふしている)
顔には出ていないが、何を考えているか、バトラにはわかったのだろう。このままでは目の前の彼に色々な意味で危険が迫る、と苦笑いをしながら、ベアトを少しだけ狼の魔族から遠ざける。

48: AZuSa [×]
2021-08-29 12:09:00

>all

「ふむ、イフリートか…討伐に参加すれば、誰か仲間が出来るやもしれん。だが…この国で名声を上げるのは少し…」

掲示板の前にふと現れ、1人で唸っている金髪の女性が1人。
彼女の名前はネモ。ココ最近、この国に来た人物だ。
ネモは、ずっと迷っていた…

(陛下は、なぜ私にこんな任務を…本当にどういう考えなのだ…?長年付き添っているが…今回ばかりは本当に分からない…)

小声で呟くように喋る。周りから見たら、あまり近づきたくない人にしか見えなかった。
ずっと唸って、参加するかしないかを考えていた。
参加すれば、確実に目立つ。だが、参加しなければ、友達は出来ない。間違えて隣人の居ない地区に引っ越してしまったネモは、誰一人として頼れる者が居なかった。
しかも彼女はコミュ障である。だから、道行く人に聞くこともできない。だから、アドバイスも聞けず、悩んでいた。

【AZuSaです!これからよろしくお願いします!】

49: ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-29 18:52:52


>>42
>>47

「そうでしたか。失礼致しました。」

(魔族だろうが魔物だろうが魔女だろうが自分にとっては全部同じようなものだが相手はそうではないようで、その大人しそうな顔を不安そうに歪ませる。そもそも自分の先の発言が原因でもあるのだが、それ以上何を言うこともなく夜空の様な瞳でふわふわの彼女の顔を見つめるばかりで。
ふと後ろから追いかけて来たバトラとベアトの方を一瞥すると、彼女らの言葉を聞いて思い出したように)

「ベアトさんの仰る通り、私達もイフリートの討伐に向かう予定でして…現在同士を探しています。よろしければ、是非」


(/遅れてしまい申し訳ございません。お待たせ致しました…!)



50: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-31 06:59:32

>46

「…生まれつき。僕は、魔女の血を引いているから…僕の顔を見た人を、呪う力が、ある。「おかあさま」がそう言ってた。」
(キースの手をきつく握って呟くように溢し、自身の仮面にそっと触れながら「…これは、呪いを抑えるための仮面…「おかあさま」が作ってくれた。」どことなく誇らしげな雰囲気を纏って仮面の下で微かに微笑み)

51: イヴ [×]
2021-08-31 09:17:55



「私だって、一人の魔女だもの...」
名前 イヴ
性別 女
年齢 10歳
容姿

https://uploda1.ysklog.net/uploda/6d1f2f082e.jpg

設定 種族は人間(魔女)と魔物か魔族(人魚)のハーフ
身長は139cm、体重は同年代の子と比べると少しだけ軽め
魔法に関しては体に流れる血の影響か水のエレメント(人魚)と樹のエレメント(魔女)が得意
アルキュミア帝国のふちの方に育て親(その人)と住んでいたが今ではナトゥラ共和国の宿を借りて暮らしている(調合がしやすいと思ったから)
体温が低めのためか体がひんやりしている
武器 護身用に短剣(麻痺毒が塗ってある)
備考
物心ついた時からそこに居た
私の家族はその人ただ1人
私に魔法の存在を教えたのも使い方を教えてくれたのもその人だけ
ー実の親に捨てられた可哀想な子
知らない知らない
何も知らない
両親の顔も両親の声も

ある日その人との約束を破った
欲しいものは見つけたけれど届かなくて樹の魔法を使った
外だった
周りの人達の視線が刺さって
怖くて逃げると一人の人に殺されかけた
外が怖くなってその人のいるその家に閉じこもるようになった

けれどいつからかその人の体に不思議な痣が浮かび上がってきてその人は言った
ーきっと私はこのままだといつか死ぬだろう
そしてこう言った
ーイヴ、私はしばらく眠りにつく...だからこの材料を集めて調合しておくれ

その人は今では眠っている
まるで死んでいるかのように

「待ってて、私があなたを助けるから」

(失礼致します!あちらの方で許可を頂きましたのでこちらの方にも設定を載せて参加させていただきます!大丈夫でしょうか?)

52: ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-31 11:55:16

>50
ハーヴィー(…そう、貴方は生まれつきの呪いをかけられて…魔女の血をひいているの…それは凄い…(魔女なんていつぶりに見るかしら、まだお祖父様が生きている頃だからもう相当前だわ、なんて思いながら真剣な表情でヨナを見つめていたが誇らしげな雰囲気を醸し出す彼を見て少し微笑ましそうに見つめながら一つ頷き)よかったわね、貴方のおかあさまから素敵なプレゼントを貰えて…。私も、あの子達に素敵なプレゼントをあげられればいいんだけど…(なんて小さな声で呟きながらちらり、と自身が乗ってきた馬と肩に乗る鷹を見つめて))

53: Butler [×]
2021-08-31 13:05:23

>>51
(/大丈夫ですよー!)

54: イヴ [×]
2021-08-31 17:01:11

>ALL

薬を調合するのに必要な素材がどこで何から取れるのかというのを宿の中で調べていた後に宿代も含めて何かいいものはないかと思い掲示板を見に宿から出れば掲示板の周りに人が集まっていて一瞬驚きで固まるが自分も見に行き

「イフリート........?」

何やら周りの話し声の中からその単語が聞こえて確か薬を調合するのに必要な材料の1つにイフリートから取れる奴があったなと思い出して

(こんな感じでいいでしょうか?)

55: ルパ・サングィス [×]
2021-08-31 19:58:38

>49

「なるほど。………………是非、よろしくお願いします。」

 (少年と話していた途中、女性……?と男性の二人組に話しかけられる。どうやら、この二人組と少年は知り合い……いや、ここで討伐に募った仲間だろう。辺りをちらりと見ると、あちこちで同じように話す人が見え。……迷いが目に浮かんでいる。正直、かなり行きたい。しかし、自らの衝動が押さえつけられる自身は無かった……。が、ふと、このナトゥラ共和国の人にとても良くしてもらった事を考えた。何か恩が返せるか、と思い承諾をする。名前を名乗らなければ失礼だと思ったのか、掲示板前で自己紹介を始めた)

「私はルパ・サングィスと言います。戦闘スタイルは……盾役ですね」


(/お待たせしました。遅れてしまい、申し訳ありません……)

56: アテ [×]
2021-08-31 22:38:56

「こんな仕事してんだ、明日死ぬかもしれない。だったら後悔はなしだろ?」
名前アテ
性別女
年齢17
容姿
日に焼けた褐色の肌に鈍色の長髪をお団子にしており、琥珀色の猫のような眼をしている。 背丈は女性にしては高く、並みの男性程度あるが細身。
設定
傭兵や暗殺を専門とする一族の出身であり、弓の使い手。 二年ほど前から傭兵として働いており、各地を転々としながら暮らしている。現在は契約期間が切れたためフリー。
武器
弓、強力なコンポジットボウを使用するが、クロスボウやその他の剣などは不得手。
備考
幼少期から一族の中で武芸をたたき込まれながら育っていたが、ある時旅人が連れていた少年に自慢の弓の腕で敗れ、悔しさと胸の高鳴りを覚える。
その際の胸の高鳴りの理由が分からないため、少年を探して理由を確かめようと傭兵となり各地を旅しているが、既にその少年の顔も名前も忘れてしまっており、手がかりは弓の腕だけである。
「強くなりたい」という思いに突き動かされているため強そうな相手を見つけると手合わせを望んだり、仲良くなろうと付きまとう癖があり、若干倫理観が足りていない。
契約には忠実なため依頼内容は絶対に遂行するが、そのために手段を問わない方法を取ることから傭兵としての評判はよろしくない。
一族そのものが傭兵や暗殺のためいつ死ぬか分からないことから任務を離れた時には今を楽しもうと陽気で明るい性格が見える。
任務時は淡々としているがそれ以外は空気が読めず、思ったことをそのまま口にする良くも悪くも裏表のない性格のため、距離感がないと言われることも多々ある。

57: アテ [×]
2021-08-31 22:47:16

>>ALL

「お、なんか面白い依頼でも出てんのか? ……て、イフリート?」

(何やら掲示板の周りに多くの人が集まっているのを見かけると興味を示して近寄っていき内容に目を向けるが、そこに書かれた討伐、また無力化の対象が現実に存在しているかどうかも怪しい存在であることに思わず声をあげて、何を考えてこんな依頼が出ているのか、そもそも報酬と依頼の危険度が釣り合っているのか、と少しばかり考えるようにしながら何やら既に討伐に向かおうとしている人物らがいることに視線は自然とそちらに向かい、人懐っこい明るい笑顔を浮かべながら、そちらに近寄っていき)

「よお、あんたらこの依頼受けるのか?」

58: Butler [×]
2021-09-01 18:55:13

>>55

「おう!よろしくな!」

そういってルパ、と名乗った相手ににっこりと笑う。これで四人目、順調に集まっている。それに盾役...というか、パラディン的な役目なのはありがたい。あ、と突然声をあげる。よく考えれば、名乗っていない。

「すまねぇ、名乗ってなかったな。俺はバトラ。んで、こっちが...おい、ベアト?」
「...ん、ああ。ベアトだ。よろしく」

またほかのことを考えていたであろうベアトを名乗らせると、バトラは少しため息をついて、ベアトと話し始める。

59: イヴ [×]
2021-09-02 08:08:53

>>ベアト・バトラ

薬を調合するのに必要な素材がどこで何から取れるのかというのを宿の中で調べていた後に宿代も含めて何かいいものはないかと思い掲示板を見に宿から出れば掲示板の周りに人が集まっていて一瞬驚きで固まるが自分も見に行き

「イフリート........?」

何やら周りの話し声の中からその単語が聞こえて確か薬を調合するのに必要な材料の1つにイフリートから取れる奴があったなと思い出してはそう呟き周りを見渡しては何人かの人が集まっている中の中心であろう男女ペア(?)の所に近づいて

「あの、イフリートの討伐........行くんですか?」

少し戸惑いながらもそう話しかけて

(54の投稿を少し直して上げ直させて貰いました!こんな感じでいいでしょうか?)

60: Butler [×]
2021-09-03 17:52:12

>>59

「...ん、ああ、そうだぜ」

話しかけられた方へ向くと、そう返す。どうやら話しかけてきたのは少女のようだ。バトラが続けて言葉を返す前に、ベアトが前に出て少女と目を合わせる

「...おまえは...いや、気のせいか?だが...」
「ベアトー?」
「いや、なんでもない。...すまない、名乗っていなかったな」

ベアトが少女をみてなにかを考えている。バトラが声をかけるまで、少女をみて動かなかった。声をかけられて、ようやくベアトは立ち上がり、少女に聞こえるくらいの小さな声で、名乗る。

「アインツェン・ベアトリーチェ。...ベアト、と呼んでくれ」

(/ありがとうございます!大丈夫ですよ!)

61: イヴ [×]
2021-09-03 21:09:11

>>60

自身の問いかけに男性の方(バトラ)が答えた後に女性(?)(ベアト)が視線を合わせてきては何かを言っていたもののその後じっと自分を見ていて不安を感じながらも不思議そうにして見つめ返していればバトラの声かけで立ち上がったため少し目線を上に上げるとベアトの名前を名乗り

アインツェン・ベアトリーチェ

それの名前を聞けば確かベアトリーチェ家は魔女の中でもとても古いすごい家だと聞いたのを思い出しては目を見開いて驚きを顔に浮かべるがはっとして

「あ、あのあの........私、イヴ、です........!」

「べ、ベアトさんとお兄さん........足でまといにならないように気をつけるので良かったらイフリートの討伐、私も一緒に行かせて貰えませんか....?」

緊張で声を震わせながらも名乗っては育ての親に凄いと聞いていた魔女の家の一人の魔女に会えたためか嬉しさで興奮するもののイフリートの討伐と言った直後に少しの不安に襲われて声が小さくなりながらも自分一人では確実に無理なので一緒に連れてってくれないかと聞いてみて

62: Butler [×]
2021-09-03 22:40:47

>>61

「...ああ、良いだろう」
「んぇ!?い、いいのか?!」
「何かあったら、俺達で守ってやればいい」

ベアトの言葉に、大きく反応したバトラにそう返し、イヴ、と名乗った少女に目をむける。
バトラの反応は当然だ。何せまだ幼い少女。イフリート...幻獣を討伐にいくというのは、危険すぎるのではないか。そう考えるのが当然だ、が。

「(ベアトが本名を名乗ったっつうことは、それなりに戦える奴ってことか...)」

魔女や魔族、魔物等の種族は(全てがそうというわけではないが)同じ様な魔力を持つものに反応しやすい。特に、強大な魔力を持つものは、相手がどの種類のエレメントを持つのかさえわかるらしい。
ベアトがどれぐらいの魔力を持つのかはわからないが、反応した、ということは、それなりの力を持っているのだろう。
バトラはイヴに手を差しのべる。

「...名乗ってなかったよな。俺はバトラ。よろしくな!」

63: イヴ [×]
2021-09-04 09:41:02

>>62

不安はあったものの一緒に行くことにOKを貰えたためかその嬉しさとこれで薬作りの材料が1つ揃うことの少しの安心感で雰囲気が明るくなりつつバトラと名乗ったその人の差し出された手を握り

「改めましてイヴです、よろしくお願いしますバトラさん........!」

とそこで少しの違和感に気づいてはベアトを少し見つめてしばらく首を傾げていたもののその違和感が女性だと思ってたベアトの一人称が俺だということに気づいて

「あ、あの........ベアトさんって、もしかして、お姉さんじゃなくてお兄さんですか........?」

一人称が俺の女の人も居るかもしれないと思いつつも恐る恐るベアトを少し見上げてはそう聞いてみて

64: Butler [×]
2021-09-04 13:10:24

>>63

「...ああ、そうだぞ。男の「魔女」ははじめてか?」

くつくつと喉を鳴らして笑うベアトに、バトラは溜め息をつく。
そりゃ、はじめてだろ、女装してる男の魔女とか。魔女が男ってだけでも珍しいっつうのに、女装してるとか珍しいどころじゃねぇぜ...まあ、声には出さねぇけど。
その代わり、イヴに対して謝っておくことにした。

「すまねぇ、こんなへんてこりんな奴がベアトリーチェで...」
「おい、どういう意味だ貴様」

ベアトにひっぱたかれたがバトラは気にしない。何せ、このやり取りは日常茶飯事だから。

65: ルパ・サングィス [×]
2021-09-04 15:09:31

「ベアトさん、バトラさん、よろしくお願いします。」

 心強い仲間ができたな、と嬉しそうに笑いかけ。それから、ベアトさんとイヴと名乗る少女の会話を聞いていたようだ。ベアトさんの女装に驚いた様子を見せたり、ベアトリーチェ……?という聞きなれない単語に困惑した様子を見せたりと、しばらく話を聞いていた。しかし、同行することになったらしい少女に名乗っていなかったな、と思い出しイヴに近づく。十分イヴが怖がりそうな光景であるが、ルパはそれに気づいていないようだ

「申し遅れました。私もご一緒させて頂きます、ルパ・サングィスです。」

 ……この少女が旅にするのは危険だと一瞬思ったが、直ぐに考え直した。先程からベアトさんにも感じるが、この少女からも魔力を感じる。イフリートの討伐をしようと思うくらい腕がたつのだろうか。それはそれとして前衛としてイヴを守ろうという決意を顔に滲ませ。

(/遅れました……)

66: イヴ [×]
2021-09-04 17:45:30

>>64.65

魔女というその単語の漢字を見た時の偏見ではあるが魔女というのは女ばかりかと思っていたためベアトが男の魔女ということと魔女には性別が関係ないという事実に驚きつつ喉を鳴らして笑うベアトの問いにコクコクと頷いてはバトラの謝罪とその後の2人のやり取りにどうすればいいのかと困惑していれば後ろ足で立つ大きな狼(?)の獣人に近づかれその大きさや見た目から来る怖さに一瞬固まるがイメージの割にはとても丁寧な口調で少し肩の力が抜けて

「い、イヴです........よ、よろしくお願いしますルパさん...!」

肩の力は抜けたものの怖い人では無いという安心感からか足が少し震えながらもルパの目をしっかりと見ては自身も名乗り

(もし、私の表現の仕方などが皆様のキャラクターの設定やセリフなどとズレていたらすいません!)

67: Butler [×]
2021-09-05 15:12:56

>>ALL

「結構人数も増えてきたようだし、そろそろどこかに集まるか」
「それなら、あそこの酒場なんてどうだ?まあ、酒場っつうかギルドみてぇなもんだけど」

ベアトの言葉にバトラが頷くと、酒場への移動を提案する。
...正直、少女を酒場に連れ込むというのはどうかと思うが、まあ仕方がない。
とりあえず、酒場へ移動することにした。

68: イヴ [×]
2021-09-05 21:12:13

>>67

「酒場........?」

ルパとのお互いの自己紹介も終わった後にベアトとバトラの会話をじっと黙って聞いていれば酒場やギルドというなかなか聞き慣れていない単語が出てきてはその中でも酒場という単語を不思議そうに小さく呟き移動するらしい2人の後をついて行き

69: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-09-06 07:24:29

>52
(遅れて申し訳ございません)

「…「おかあさま」ね。」
(キースはヨナの頭に手を置き、サングラスの奥で目を少しだけ細めるとまた煙管を吹かす。「…で、どうする気なんだい?この依頼…」不思議な笑みと気怠げな口調を取り戻し、煙を口から吐き出しながら相手を見つめ)

70: AZuSa [×]
2021-09-07 18:28:19

>67

「酒場…?」

ベアトとバトラ、そしてイヴの会話をたまたま聞いていたネモ。
ついて行けば、一緒に戦ってくれるかもしれない。ちょっとやばい考えを思い付き、後を着いていく事にした。

…傍から見れば、物凄く不審な状況である。たが、ネモには気にならなかった。人と話す事が少ない彼女は、そういう事はあまり考えられない様だ。残念な女である。

【絡ませて頂きます…!】

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