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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-26 23:27:04
>37
ハーヴィー(ありがとうございます、では早速…ってえ?ええ、私もほんの少しだけ興味があるんです。興味といっても本当にちょっぴりだけですよ?私は吟遊詩人ですので話のネタになればな、位で…。(三角帽子を頭からとって丁寧に挨拶をした後に頭を下げ再びあげて帽子を被り早速質問しようとするもヨナから問いかけられ一瞬変に声が裏返ってしまうもすぐにいつも通りの声色に戻り優しく微笑みながら頷きこれまた優しい声で答えて))
42:
ルパ・サングィス [×]
2021-08-27 17:30:23
>40
「はい、イフリートなんて、一生に一度見られるかどうかですし……。」
(声をかけられれば、振り向き目線を合わせるためしゃがみ、言葉を交わす。確かに、戦う予定は無い方が良いが、こんな機会は滅多に無いだろう。一目見てみたいものだ。)
「後、私は多分魔族です。……魔物ではありません……。多分」
(一拍間が空き、取って付けたような、自信なさげな言葉を口にする。自分の姿を省みると、確かに狼の魔物が街中に居る、と言われても違和感が無い。現に、入国した時も確認を取られた。実際、立つよりも四つ這いの方が楽だ。そう言われても、しょうがない気がする。
……それとはまた別に、考えが巡る。本当に、自分は魔族であるのか。衝動に突き動かされた時は、理性の無い完全な魔物であった。もしかすると、自分は魔族ですら無いのではないか? そんな疑問と不安が表に出、少し挙動不審気味になり、多分、という小さな声が付いていた)
43:
キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-27 21:15:29
>41
「…怖い、ですよ。イフリート、は。「おかあさま」がいつもそう言ってました、から。」
(キースの手を強く握り返してから仮面の奥で目を伏せ、それきり黙り込んでしまったのを見かねたらしいキースが「…悪いね。人見知りなんだ。俺は薬師だから幻獣なんかにはあんまり詳しくないが、イフリートと言えば有名どころだからね。多少は知ってるよ。」微笑を浮かべながら煙管の煙を揺らし、乾いた笑い声を上げ)
44:
ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-27 21:30:27
>43
ハーヴィー(そう……怖いんですか。…ああいえ、大丈夫ですよ。(ふむ、と顎に右手の人差し指を当てて少し考える素振りを見せながら呟いた後に優しく微笑みながらゆるゆると首を横に振って )おや、本当ですか?私、お恥ずかしながら本で読んだりとか家族から聞いたことしかないのでとても気になってましてね…では早速…イフリートってやっぱり、魔法のランプとかに閉じ込めれば無力化したり手懐けられたりするんですか?(ふふ、と少し恥ずかしそうに赤く頬を染めながら言ったあとに1つ目の疑問をキースに問いかけて))
45:
キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-28 22:05:09
>44
「いや…そんな話は聞かないね。どうやら…やけにメルヘンチックな考えをお持ちらしい。」
(また乾いた笑い声を上げつつ、静かに首を振りながら答えると黙り込んでいたヨナが口を開いて「…イフ、リート…炎の、幻獣…とても、怖い。でも、「おかあさま」は僕の呪いは強力だから、きっとイフリートにも負けないって言ってた…」ほぼ独り言のような抑揚のない口調でそう漏らし)
46:
ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-28 22:30:59
>45
ハーヴィー(…そう、それは残念だ。(一瞬しゅん、と少し寂しそうな表情を浮かべた後に小さく呟くもだって、とすぐに後を続けて)よくおとぎ話ではランプの魔神、なんていって魔神がランプから出してもらう代わりに主人公に協力したりする本があるでしょう?だから幻獣とはいえ魔神は魔神だから本みたいに行くかしら、って思ったけどそれは残念だ…。(少し悲しそうな声色で言うもヨナの言葉を聞いて小首をかしげて)呪い…?貴方、呪いがかけられているの?それって……どんな呪いなんだい…?(一瞬素を出してしまうもすぐにしまい少し興味深そうな声色と表情で問いかけて))
47:
Butler [×]
2021-08-29 09:46:34
>>42
ヴォイダーが歩いていった先をみると、二本足で立った狼の魔物...いや、狼の魔族だろう。その、狼の魔族をみて、ベアトは興味深そうに口元に手を当てて様子を伺う。
掲示板を見ていたのだろう。イフリートに興味があるらしい。ヴォイダーと魔族の話を聞きながら、ベアトは近づいて話し掛ける。
「いきなり話し掛けてすまない。イフリートに興味があるなら、俺達と討伐にいかないか?」
ベアトはそう言いながらも、頭のなかでは別のことを考えていた。
(もふもふしている...狼の魔族だろうから当たり前だが、もふもふしている。...触らせてもらえたり...いや、相手に失礼か?だが...もふもふしている)
顔には出ていないが、何を考えているか、バトラにはわかったのだろう。このままでは目の前の彼に色々な意味で危険が迫る、と苦笑いをしながら、ベアトを少しだけ狼の魔族から遠ざける。
48:
AZuSa [×]
2021-08-29 12:09:00
>all
「ふむ、イフリートか…討伐に参加すれば、誰か仲間が出来るやもしれん。だが…この国で名声を上げるのは少し…」
掲示板の前にふと現れ、1人で唸っている金髪の女性が1人。
彼女の名前はネモ。ココ最近、この国に来た人物だ。
ネモは、ずっと迷っていた…
(陛下は、なぜ私にこんな任務を…本当にどういう考えなのだ…?長年付き添っているが…今回ばかりは本当に分からない…)
小声で呟くように喋る。周りから見たら、あまり近づきたくない人にしか見えなかった。
ずっと唸って、参加するかしないかを考えていた。
参加すれば、確実に目立つ。だが、参加しなければ、友達は出来ない。間違えて隣人の居ない地区に引っ越してしまったネモは、誰一人として頼れる者が居なかった。
しかも彼女はコミュ障である。だから、道行く人に聞くこともできない。だから、アドバイスも聞けず、悩んでいた。
【AZuSaです!これからよろしくお願いします!】
49:
ヴォイダー・レオンハルト [×]
2021-08-29 18:52:52
>>42
>>47
「そうでしたか。失礼致しました。」
(魔族だろうが魔物だろうが魔女だろうが自分にとっては全部同じようなものだが相手はそうではないようで、その大人しそうな顔を不安そうに歪ませる。そもそも自分の先の発言が原因でもあるのだが、それ以上何を言うこともなく夜空の様な瞳でふわふわの彼女の顔を見つめるばかりで。
ふと後ろから追いかけて来たバトラとベアトの方を一瞥すると、彼女らの言葉を聞いて思い出したように)
「ベアトさんの仰る通り、私達もイフリートの討伐に向かう予定でして…現在同士を探しています。よろしければ、是非」
(/遅れてしまい申し訳ございません。お待たせ致しました…!)
50:
キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-08-31 06:59:32
>46
「…生まれつき。僕は、魔女の血を引いているから…僕の顔を見た人を、呪う力が、ある。「おかあさま」がそう言ってた。」
(キースの手をきつく握って呟くように溢し、自身の仮面にそっと触れながら「…これは、呪いを抑えるための仮面…「おかあさま」が作ってくれた。」どことなく誇らしげな雰囲気を纏って仮面の下で微かに微笑み)
51:
イヴ [×]
2021-08-31 09:17:55
「私だって、一人の魔女だもの...」
名前 イヴ
性別 女
年齢 10歳
容姿
https://uploda1.ysklog.net/uploda/6d1f2f082e.jpg
設定 種族は人間(魔女)と魔物か魔族(人魚)のハーフ
身長は139cm、体重は同年代の子と比べると少しだけ軽め
魔法に関しては体に流れる血の影響か水のエレメント(人魚)と樹のエレメント(魔女)が得意
アルキュミア帝国のふちの方に育て親(その人)と住んでいたが今ではナトゥラ共和国の宿を借りて暮らしている(調合がしやすいと思ったから)
体温が低めのためか体がひんやりしている
武器 護身用に短剣(麻痺毒が塗ってある)
備考
物心ついた時からそこに居た
私の家族はその人ただ1人
私に魔法の存在を教えたのも使い方を教えてくれたのもその人だけ
ー実の親に捨てられた可哀想な子
知らない知らない
何も知らない
両親の顔も両親の声も
ある日その人との約束を破った
欲しいものは見つけたけれど届かなくて樹の魔法を使った
外だった
周りの人達の視線が刺さって
怖くて逃げると一人の人に殺されかけた
外が怖くなってその人のいるその家に閉じこもるようになった
けれどいつからかその人の体に不思議な痣が浮かび上がってきてその人は言った
ーきっと私はこのままだといつか死ぬだろう
そしてこう言った
ーイヴ、私はしばらく眠りにつく...だからこの材料を集めて調合しておくれ
その人は今では眠っている
まるで死んでいるかのように
「待ってて、私があなたを助けるから」
(失礼致します!あちらの方で許可を頂きましたのでこちらの方にも設定を載せて参加させていただきます!大丈夫でしょうか?)
52:
ハーヴィー・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-08-31 11:55:16
>50
ハーヴィー(…そう、貴方は生まれつきの呪いをかけられて…魔女の血をひいているの…それは凄い…(魔女なんていつぶりに見るかしら、まだお祖父様が生きている頃だからもう相当前だわ、なんて思いながら真剣な表情でヨナを見つめていたが誇らしげな雰囲気を醸し出す彼を見て少し微笑ましそうに見つめながら一つ頷き)よかったわね、貴方のおかあさまから素敵なプレゼントを貰えて…。私も、あの子達に素敵なプレゼントをあげられればいいんだけど…(なんて小さな声で呟きながらちらり、と自身が乗ってきた馬と肩に乗る鷹を見つめて))
53:
Butler [×]
2021-08-31 13:05:23
>>51
(/大丈夫ですよー!)
54:
イヴ [×]
2021-08-31 17:01:11
>ALL
薬を調合するのに必要な素材がどこで何から取れるのかというのを宿の中で調べていた後に宿代も含めて何かいいものはないかと思い掲示板を見に宿から出れば掲示板の周りに人が集まっていて一瞬驚きで固まるが自分も見に行き
「イフリート........?」
何やら周りの話し声の中からその単語が聞こえて確か薬を調合するのに必要な材料の1つにイフリートから取れる奴があったなと思い出して
(こんな感じでいいでしょうか?)
55:
ルパ・サングィス [×]
2021-08-31 19:58:38
>49
「なるほど。………………是非、よろしくお願いします。」
(少年と話していた途中、女性……?と男性の二人組に話しかけられる。どうやら、この二人組と少年は知り合い……いや、ここで討伐に募った仲間だろう。辺りをちらりと見ると、あちこちで同じように話す人が見え。……迷いが目に浮かんでいる。正直、かなり行きたい。しかし、自らの衝動が押さえつけられる自身は無かった……。が、ふと、このナトゥラ共和国の人にとても良くしてもらった事を考えた。何か恩が返せるか、と思い承諾をする。名前を名乗らなければ失礼だと思ったのか、掲示板前で自己紹介を始めた)
「私はルパ・サングィスと言います。戦闘スタイルは……盾役ですね」
(/お待たせしました。遅れてしまい、申し訳ありません……)
56:
アテ [×]
2021-08-31 22:38:56
「こんな仕事してんだ、明日死ぬかもしれない。だったら後悔はなしだろ?」
名前アテ
性別女
年齢17
容姿
日に焼けた褐色の肌に鈍色の長髪をお団子にしており、琥珀色の猫のような眼をしている。 背丈は女性にしては高く、並みの男性程度あるが細身。
設定
傭兵や暗殺を専門とする一族の出身であり、弓の使い手。 二年ほど前から傭兵として働いており、各地を転々としながら暮らしている。現在は契約期間が切れたためフリー。
武器
弓、強力なコンポジットボウを使用するが、クロスボウやその他の剣などは不得手。
備考
幼少期から一族の中で武芸をたたき込まれながら育っていたが、ある時旅人が連れていた少年に自慢の弓の腕で敗れ、悔しさと胸の高鳴りを覚える。
その際の胸の高鳴りの理由が分からないため、少年を探して理由を確かめようと傭兵となり各地を旅しているが、既にその少年の顔も名前も忘れてしまっており、手がかりは弓の腕だけである。
「強くなりたい」という思いに突き動かされているため強そうな相手を見つけると手合わせを望んだり、仲良くなろうと付きまとう癖があり、若干倫理観が足りていない。
契約には忠実なため依頼内容は絶対に遂行するが、そのために手段を問わない方法を取ることから傭兵としての評判はよろしくない。
一族そのものが傭兵や暗殺のためいつ死ぬか分からないことから任務を離れた時には今を楽しもうと陽気で明るい性格が見える。
任務時は淡々としているがそれ以外は空気が読めず、思ったことをそのまま口にする良くも悪くも裏表のない性格のため、距離感がないと言われることも多々ある。
57:
アテ [×]
2021-08-31 22:47:16
>>ALL
「お、なんか面白い依頼でも出てんのか? ……て、イフリート?」
(何やら掲示板の周りに多くの人が集まっているのを見かけると興味を示して近寄っていき内容に目を向けるが、そこに書かれた討伐、また無力化の対象が現実に存在しているかどうかも怪しい存在であることに思わず声をあげて、何を考えてこんな依頼が出ているのか、そもそも報酬と依頼の危険度が釣り合っているのか、と少しばかり考えるようにしながら何やら既に討伐に向かおうとしている人物らがいることに視線は自然とそちらに向かい、人懐っこい明るい笑顔を浮かべながら、そちらに近寄っていき)
「よお、あんたらこの依頼受けるのか?」
58:
Butler [×]
2021-09-01 18:55:13
>>55
「おう!よろしくな!」
そういってルパ、と名乗った相手ににっこりと笑う。これで四人目、順調に集まっている。それに盾役...というか、パラディン的な役目なのはありがたい。あ、と突然声をあげる。よく考えれば、名乗っていない。
「すまねぇ、名乗ってなかったな。俺はバトラ。んで、こっちが...おい、ベアト?」
「...ん、ああ。ベアトだ。よろしく」
またほかのことを考えていたであろうベアトを名乗らせると、バトラは少しため息をついて、ベアトと話し始める。
59:
イヴ [×]
2021-09-02 08:08:53
>>ベアト・バトラ
薬を調合するのに必要な素材がどこで何から取れるのかというのを宿の中で調べていた後に宿代も含めて何かいいものはないかと思い掲示板を見に宿から出れば掲示板の周りに人が集まっていて一瞬驚きで固まるが自分も見に行き
「イフリート........?」
何やら周りの話し声の中からその単語が聞こえて確か薬を調合するのに必要な材料の1つにイフリートから取れる奴があったなと思い出してはそう呟き周りを見渡しては何人かの人が集まっている中の中心であろう男女ペア(?)の所に近づいて
「あの、イフリートの討伐........行くんですか?」
少し戸惑いながらもそう話しかけて
(54の投稿を少し直して上げ直させて貰いました!こんな感じでいいでしょうか?)
60:
Butler [×]
2021-09-03 17:52:12
>>59
「...ん、ああ、そうだぜ」
話しかけられた方へ向くと、そう返す。どうやら話しかけてきたのは少女のようだ。バトラが続けて言葉を返す前に、ベアトが前に出て少女と目を合わせる
「...おまえは...いや、気のせいか?だが...」
「ベアトー?」
「いや、なんでもない。...すまない、名乗っていなかったな」
ベアトが少女をみてなにかを考えている。バトラが声をかけるまで、少女をみて動かなかった。声をかけられて、ようやくベアトは立ち上がり、少女に聞こえるくらいの小さな声で、名乗る。
「アインツェン・ベアトリーチェ。...ベアト、と呼んでくれ」
(/ありがとうございます!大丈夫ですよ!)
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