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【3L/戦闘/ファンタジー】『この生命息づくセカイで。』/70


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61: イヴ [×]
2021-09-03 21:09:11

>>60

自身の問いかけに男性の方(バトラ)が答えた後に女性(?)(ベアト)が視線を合わせてきては何かを言っていたもののその後じっと自分を見ていて不安を感じながらも不思議そうにして見つめ返していればバトラの声かけで立ち上がったため少し目線を上に上げるとベアトの名前を名乗り

アインツェン・ベアトリーチェ

それの名前を聞けば確かベアトリーチェ家は魔女の中でもとても古いすごい家だと聞いたのを思い出しては目を見開いて驚きを顔に浮かべるがはっとして

「あ、あのあの........私、イヴ、です........!」

「べ、ベアトさんとお兄さん........足でまといにならないように気をつけるので良かったらイフリートの討伐、私も一緒に行かせて貰えませんか....?」

緊張で声を震わせながらも名乗っては育ての親に凄いと聞いていた魔女の家の一人の魔女に会えたためか嬉しさで興奮するもののイフリートの討伐と言った直後に少しの不安に襲われて声が小さくなりながらも自分一人では確実に無理なので一緒に連れてってくれないかと聞いてみて

62: Butler [×]
2021-09-03 22:40:47

>>61

「...ああ、良いだろう」
「んぇ!?い、いいのか?!」
「何かあったら、俺達で守ってやればいい」

ベアトの言葉に、大きく反応したバトラにそう返し、イヴ、と名乗った少女に目をむける。
バトラの反応は当然だ。何せまだ幼い少女。イフリート...幻獣を討伐にいくというのは、危険すぎるのではないか。そう考えるのが当然だ、が。

「(ベアトが本名を名乗ったっつうことは、それなりに戦える奴ってことか...)」

魔女や魔族、魔物等の種族は(全てがそうというわけではないが)同じ様な魔力を持つものに反応しやすい。特に、強大な魔力を持つものは、相手がどの種類のエレメントを持つのかさえわかるらしい。
ベアトがどれぐらいの魔力を持つのかはわからないが、反応した、ということは、それなりの力を持っているのだろう。
バトラはイヴに手を差しのべる。

「...名乗ってなかったよな。俺はバトラ。よろしくな!」

63: イヴ [×]
2021-09-04 09:41:02

>>62

不安はあったものの一緒に行くことにOKを貰えたためかその嬉しさとこれで薬作りの材料が1つ揃うことの少しの安心感で雰囲気が明るくなりつつバトラと名乗ったその人の差し出された手を握り

「改めましてイヴです、よろしくお願いしますバトラさん........!」

とそこで少しの違和感に気づいてはベアトを少し見つめてしばらく首を傾げていたもののその違和感が女性だと思ってたベアトの一人称が俺だということに気づいて

「あ、あの........ベアトさんって、もしかして、お姉さんじゃなくてお兄さんですか........?」

一人称が俺の女の人も居るかもしれないと思いつつも恐る恐るベアトを少し見上げてはそう聞いてみて

64: Butler [×]
2021-09-04 13:10:24

>>63

「...ああ、そうだぞ。男の「魔女」ははじめてか?」

くつくつと喉を鳴らして笑うベアトに、バトラは溜め息をつく。
そりゃ、はじめてだろ、女装してる男の魔女とか。魔女が男ってだけでも珍しいっつうのに、女装してるとか珍しいどころじゃねぇぜ...まあ、声には出さねぇけど。
その代わり、イヴに対して謝っておくことにした。

「すまねぇ、こんなへんてこりんな奴がベアトリーチェで...」
「おい、どういう意味だ貴様」

ベアトにひっぱたかれたがバトラは気にしない。何せ、このやり取りは日常茶飯事だから。

65: ルパ・サングィス [×]
2021-09-04 15:09:31

「ベアトさん、バトラさん、よろしくお願いします。」

 心強い仲間ができたな、と嬉しそうに笑いかけ。それから、ベアトさんとイヴと名乗る少女の会話を聞いていたようだ。ベアトさんの女装に驚いた様子を見せたり、ベアトリーチェ……?という聞きなれない単語に困惑した様子を見せたりと、しばらく話を聞いていた。しかし、同行することになったらしい少女に名乗っていなかったな、と思い出しイヴに近づく。十分イヴが怖がりそうな光景であるが、ルパはそれに気づいていないようだ

「申し遅れました。私もご一緒させて頂きます、ルパ・サングィスです。」

 ……この少女が旅にするのは危険だと一瞬思ったが、直ぐに考え直した。先程からベアトさんにも感じるが、この少女からも魔力を感じる。イフリートの討伐をしようと思うくらい腕がたつのだろうか。それはそれとして前衛としてイヴを守ろうという決意を顔に滲ませ。

(/遅れました……)

66: イヴ [×]
2021-09-04 17:45:30

>>64.65

魔女というその単語の漢字を見た時の偏見ではあるが魔女というのは女ばかりかと思っていたためベアトが男の魔女ということと魔女には性別が関係ないという事実に驚きつつ喉を鳴らして笑うベアトの問いにコクコクと頷いてはバトラの謝罪とその後の2人のやり取りにどうすればいいのかと困惑していれば後ろ足で立つ大きな狼(?)の獣人に近づかれその大きさや見た目から来る怖さに一瞬固まるがイメージの割にはとても丁寧な口調で少し肩の力が抜けて

「い、イヴです........よ、よろしくお願いしますルパさん...!」

肩の力は抜けたものの怖い人では無いという安心感からか足が少し震えながらもルパの目をしっかりと見ては自身も名乗り

(もし、私の表現の仕方などが皆様のキャラクターの設定やセリフなどとズレていたらすいません!)

67: Butler [×]
2021-09-05 15:12:56

>>ALL

「結構人数も増えてきたようだし、そろそろどこかに集まるか」
「それなら、あそこの酒場なんてどうだ?まあ、酒場っつうかギルドみてぇなもんだけど」

ベアトの言葉にバトラが頷くと、酒場への移動を提案する。
...正直、少女を酒場に連れ込むというのはどうかと思うが、まあ仕方がない。
とりあえず、酒場へ移動することにした。

68: イヴ [×]
2021-09-05 21:12:13

>>67

「酒場........?」

ルパとのお互いの自己紹介も終わった後にベアトとバトラの会話をじっと黙って聞いていれば酒場やギルドというなかなか聞き慣れていない単語が出てきてはその中でも酒場という単語を不思議そうに小さく呟き移動するらしい2人の後をついて行き

69: キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー [×]
2021-09-06 07:24:29

>52
(遅れて申し訳ございません)

「…「おかあさま」ね。」
(キースはヨナの頭に手を置き、サングラスの奥で目を少しだけ細めるとまた煙管を吹かす。「…で、どうする気なんだい?この依頼…」不思議な笑みと気怠げな口調を取り戻し、煙を口から吐き出しながら相手を見つめ)

70: AZuSa [×]
2021-09-07 18:28:19

>67

「酒場…?」

ベアトとバトラ、そしてイヴの会話をたまたま聞いていたネモ。
ついて行けば、一緒に戦ってくれるかもしれない。ちょっとやばい考えを思い付き、後を着いていく事にした。

…傍から見れば、物凄く不審な状況である。たが、ネモには気にならなかった。人と話す事が少ない彼女は、そういう事はあまり考えられない様だ。残念な女である。

【絡ませて頂きます…!】

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