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Devil Excutioner×Devil Hunter【戦闘あり/基本シリアス/ほんのりギャグ要素あり/日常】/34


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自分のトピックを作る
15: 一見さん [×]
2021-01-25 18:38:12

「募集上げ~…ってね。まだ色々待ってるよ~。」
「…おいノーマン、大型犬はまだ来ねぇのか。」

16: 常連さん [×]
2021-01-25 18:53:07


name)レイス(Leys)
性格)冷静で感情が表に出にくい。敵には容赦なく自分の目的を果たす為に手段を選ばない冷酷な一面を見せる。敬語は使わず常に上から目線。プライドが高く人間に対して見下すような態度をとっている。
容姿)背中までの紫のメッシュの入った黒髪を後ろで一つに纏め赤い髪紐でとめている。前髪で左目を隠している。光を映さない鋭い蒼い瞳。服装は青いカッターシャツに黒いズボン、ブーツ。黒いジャケットを羽織っている。細身で筋肉質な体格でほぼ人間と変わらないが首に傷があり包帯で隠している。
年齢)500歳(見た目27歳)
身長)186cm
武器)大鎌、ハンドガン
備考)通称「冥府の王」と呼ばれている悪魔。悪魔処刑人のノーマンに因縁があり彼に対して強い敵意を持っている。

(/>5の者です。プロフィールが出来ましたので投下します。不備や修正箇所等ありましたら伝えてください。確認をお願いします。)



17: 一見さん [×]
2021-01-25 20:35:56

>16さん

「あはっ、これはこれは…レイスくんじゃない。久しぶりだねぇ、元気してた?ああ、昔僕が切り落とした腕治ったんだ。よかったね。」

18: 一見さん [×]
2021-01-27 18:27:32

「どうする?ウォード。もう始めちゃう?」
「…勝手にしろよ。俺はお前に任せるぜ。」
「…じゃあ皆~、入れる子は入ってね。俺たちで勝手に始めちゃうから。」
ーーー
(導入のその後から始めます。)
「は~…今日は流石に疲れたねぇ、ウォード。」
裏路地にひっそりと建つ雑居ビルの前、太刀の男の後を追いかけていただらしない雰囲気の男が前に出、両開きの木製扉の鍵をがちゃりと開けて事務所の中へと入る。太刀の男は何も答えずその後を追うようにまた事務所の中へと入り、木製の高級そうなデスクに一直線に直行すると椅子を引いて腰掛け、デスクの上に長い両脚を組んでどさりと乗せてから「…ノーマン。パフェ。」事務所の電気を点け、革張りのソファーに座ってようやく一息をついただらしない雰囲気の男に傲慢な口調で呼び掛ける。ノーマンと呼ばれた男はため息を吐きつつも「…はいはい…約束だったからねぇ。」口元に笑みを浮かべながらモデルルームのようなキッチンへと立ち、慣れた調子でパフェを作り始める。

19: ビギナーさん [×]
2021-01-27 18:35:00



( / 素敵スレ発見、レス失礼致します
魔界の王 はまだ空いておりますでしょうか…
宜しければ、其方で参加希望です

20: ミトライアトリーチェ [×]
2021-01-27 18:41:52



(/開始直前になって今更申し訳無いのですが、ひとつ質問があったのでさせていただきます。ここのトピックはドッペルありでしょうか?普段人間と馴染みの無い立場のキャラクターゆえ、絡み文を出す前にどうしても確認しておきたく…)




21: 一見さん [×]
2021-01-27 18:47:00

>19さん
「いいよ~…あ、でもウォードが殺したくてウズウズしてるから早くしてね~。」

>20さん
「一応ありかな。僕らどっちかが空いてたら向かうかもね。」

22: ビギナーさん [×]
2021-01-27 19:03:33

name ) Nancy / ナンシー
性格 ) 傲慢 怠惰 憤怒、悪魔たる所以に直結する全ての言葉を、惜しみ無く詰め込んだ成れの果て。彼女が一番好むのは "愉快な事" であり、それ即ち "人が苦しみ、のた打ち回る様" である。退屈を嫌い、兎に角刺激を求める傾向がある為、大人しさとは無縁。無邪気な子供の様にはしゃいでいたかと思えば、淡々と人を甚振っていたり、情緒の統一がまるでなっていない女。
容姿 ) 一言で表すならば妖艶。艶やかに伸びた黒髪は地に届きそうな勢いで、歩く度に煩わしくも揺れる。黄金色の瞳が覗く切れ長な眼、常に口角の上がった薄く真っ赤な唇、端正な顔立ちであれど、異質さの伝わる顔面である。真黒のスリットが入ったタイトなドレスに身を包み、15cmはある高いヒールを履いている。
年齢 ) 683歳 / 見た目28歳
身長 ) 171cm
武器 ) 鞭
備考 ) 通称「魔界の王」ウォードとは因縁の仲

( / こんな感じで大丈夫でしょうか…?

23: 一見さん [×]
2021-01-27 19:18:30

>22さん
「いらっしゃ~い…ってあ、ウォード。」
「よぉ…クソ悪魔。お前のオヤスミの時間はとっくに過ぎてやがるぜ?もうオハヨウの時間だ。」
「…ま、こんな感じだから…よろしくね~。はいはいウォード、StayStay。」

24: Nancy [×]
2021-01-27 19:34:53


「 ーー もう啼かないの? 」

( 人足途絶えた裏路地にて、不満気な表情でゴミ箱の上に腰を据え、脚を組み替えながら、眼前で倒れた人間に視線を這わせる女。魔界の王 ー Nancyである。退屈凌ぎに人間で遊んでいた所、思いの外早く壊れて仕舞って御不満な様だ。「 ねえちょっと、嫌よ? 未だ足りないんだから、ほら、動いて? 叫んで? 愉快に舞って魅せて! 」ふわりと飛んで地に脚を着ければ、背を丸め、倒れた人間の腕を掴んで。意識の無いそれと、優雅に円舞曲でも踊るかの如くクルクルと周り「 愉しい、愉しい! 愉快ね? ねえ? 」あはは なんて高笑いを混ぜながら、無邪気な子供の様にはしゃぐ女の声が反響し、響き渡った )

25: ミトライアトリーチェ [×]
2021-01-27 19:43:31



>>21 主様

(/ご回答感謝いたします。了解しました。)


>>All

(暗闇が街の隅々まで流れ込み、満月は空高く地上を照らす頃。普段の活気が失せ生命の気配さえ感じられない公園に人影が忙しく駆け込む。影は溢れんばかりの興奮を発散するように走り回ると、そのまますべり台のてっぺんまで駆け上がり両腕の銃器をがちゃがちゃと喧しく鳴らしながら勝ち誇ったかのように笑って)

わっはっはっはっは~!!この公園は我輩のモノだぁ!最近忙しくて遊べなかったからな、今夜は心ゆくまで楽しませてもらうぞ!

(/一先ず、All絡み文を出させていただきます。何かご希望などあればいつでも受け付けますので、何方でもご気軽に絡んでやってくださいませ。)




26: レイス [×]
2021-01-27 20:03:25


>ALL

……手応えが無い
(人気の少ない路地裏で1人の男が感情の無い声で呟く。足元には恐らく複数いたであろう人間が倒れていて。その背中にはそれぞれ刃物で斬られたような傷痕があり地面が血で赤く染まっていた。持っている大鎌から滴り落ちる鉄の香りのする液体と人間を交互に見ながら男は冷たい目つきのままその場を去ろうとしていて)…やはり人間は弱いな

(/プロフィール確認ありがとうございます!ALL宛の絡み文を出しました。絡みにくいところなどありましたら伝えてください。改めて宜しく御願いします!)




27: 一見さん [×]
2021-01-27 20:31:21

>24さん

背中に背負っていた太刀を事務所の壁に飾った美貌の男は瞳を閉じ、開いた雑誌を顔に乗せて呑気にも寝息を立て始める。「…おいノーマン、外に気配がする…あのクソ悪魔だ。俺は眠いからお前がやってこいよ。」雑誌の下から鋭い目線を扉の方に向け、キッチンに立つノーマンにそう呼び掛ける…ノーマンはやれやれといった調子でため息を吐いた後「…あのさぁ、ウォード?超人や鉄人じゃあるまいし、僕だって疲れてるんだよ。…ウォードがそこまで言うなら多分そこそこの悪魔だろうしさぁ、今行ったら僕死ぬよ?良いの?パフェ食べらんないよ?」幼い子を諭すような口調で彼に返答を返し、彼は苦々しい表情で舌打ちをすると雑誌をデスクに置いて立ち上がり、今しがた壁に飾った二振りの太刀を背中に差して事務所の扉を開く。月光の照らす路地に出た後、彼はイヤホンを両耳に突っ込んでコートのポケットに突っ込んだMP3の電源を入れる…暫し沈黙が包んだ後エレキギターの電子音と共にかなりハードなロックナンバーが彼の耳へと流れ込む。満足げに微笑んだ後、彼は「…さぁてクソ悪魔、もうとっくにオハヨウの時間だぜ。」呟くように舌舐めずりをして見せる。

28:  [×]
2021-01-28 00:34:11



>27

只今戻りました
…ノーマンさん、ウォードさんと一緒に行かなくて良いのですか?

(街に事務所の備品とキッチンの中身を買いに行っていたら、結局あれやこれやと店を回ってしまって事務所に戻るのが遅くなってしまった。男_クラックは少しだけ店の周り疲れに溜息を吐く。手に抱えた紙袋達を持ってさてそろそろ事務所だと思えば、もう夜だというのに、自分の主人であるノーマンの相棒とも言える存在のウォードが其処から出ていくのが見えた。何かあったのだろうか、そう思うと同時に、自身の主人は一緒に行かなくて良いのかと疑問に思いながら、事務所の扉を開ければ案の定そこにはなぜか生クリームとチョコの多く入ったパフェを制作しているノーマンがいる。とりあえず帰還した事を伝え、この紙袋を置きたいと思えば、事務所の机にそれらを置きながら一緒に行かなくて大丈夫なのかとノーマンに問いかけて。)


(/始まるの待ってました~!精一杯助手やらせていただくので、宜しくお願いいたします~)



29: 一見さん [×]
2021-01-28 06:51:41

>28

「ああ、クラックくん?いいのいいの…アイツ強いし、多分殺しても死なないからね。」ノーマンは開いた事務所の扉に目線を遣ると帰ってきた人物が自らの助手であることを理解し、笑いながらひらひらと左右に手を振る。「それに、僕は『処刑人』だからね。アイツとは根本的に業務内容が違うんだよ。」そうこう言っているうちに完成したチョコレートパフェを冷蔵庫に叩き込み、ノーマンは一息ついた後ネクタイを緩めてふらふらと覚束ない足取りでソファーに近付き、倒れるように沈み込む。疲れた様子で低い呻き声を漏らしながら「……今日は流石にヤバいかもね。死にそう。アイツが放置してた依頼全部こなしてきたから…。」手を伸ばし、先程ウォードがデスクの上に伏せたまま乗せた雑誌を掴むと自らの顔に乗せる。

30:  [×]
2021-01-28 12:20:45



>29

そうなのですか?
てっきり何処でも一緒なのかと。

(此方を見やりながら笑って手を振る相手に、長い間助手としてやってきたものの、未だに掴めない主人とその相棒とも言える人の二人の距離感に、買ってきたもの袋ごとに整理しながらそう告げる。先程作っていたパフェを自分で食べないという事はそれはウォードへのご褒美か何かなのだろう。今色々と仕事を終えてきたのかと推察していれば、相手がソファーに倒れ込むように座ったのを見て、相当疲れているなと今度は食材を詰めようと冷蔵庫に近づきながら思う。)

無理は禁物ですよ、ノーマンさん
…ホットココア、落ち着きますよ

(食材を冷蔵庫に詰めていれば、ぼやくように死にそう、等と言う自身の主人に、また無茶をしたのかと思いながら、軽く溜息を吐いた。冷蔵庫の整理が終わると、疲れたというノーマンに疲れに効くものを、とホットココアを入れる。出来上がれば雑誌を顔に載せている相手の目の前にそれを置いて、無理をするなと軽く何時もの様に忠告をする。これに関しては自分が何を言っても無駄なのだろうと思いながらも、ついつい口を出してしまう。全く聞き入れる気配がなくて頭を抱えているのだが。そんなことを思いながら、自分も相手の向かい側のソファーに座って。)



31: 一見さん [×]
2021-01-28 16:29:58

>30

「…あ~…これココア?ウォード用に置いといてやろ…。」ノーマンは雑誌の隙間から目線だけをカップに遣ると右手だけでカップを机の端へと移動させる。その後しばらく低い声で苦しそうに唸った後ふと雑誌を元々あったデスクの上に戻すと起き上がり、不機嫌そうな表情のままで机の上に閉じてあったノートパソコンの電源を入れ、かたかたとキーボードを忙しなく叩いて依頼と書類の整理を手早くこなす。「……ああそうだ、クラックくん。事務所のドアの上にあそこに置いてある黒板消し挟んどいてよ。ただでさえ白いアイツの頭真っ白になってるとこ見て爆笑してやるからさ。」仕事のついでと言わんばかりに子供のような悪戯の指示を出し、押し殺したような笑い声を上げる…共鳴するようにガンベルトで彼の太腿辺りに留められている二丁拳銃がかたかたと小刻みに揺れる。

32: 一見さん [×]
2021-01-30 08:44:34

「上げ~…ってね。それにしてもウォード遅いなぁ。」

33: 一見さん [×]
2021-01-31 10:05:11

「上げ~…ウォードの大型犬くんまだ?ウォードが探してるよ~。」

34: ミトライアトリーチェ背後 [×]
2021-02-14 10:55:12



(/ミトライアトリーチェの背後です。レス返しのため確認しにきたのですが、今の所ミトライアトリーチェに絡んでいる方もおらず主様も他の参加者様方も動きがないようですので、キャラの回収をさせていただきます。All絡み文を投下して終了というのは残念ですが、他の参加者様方にも事情があったのでしょうし、この決断に至りました。勝手なことで大変申し訳ありません。皆様ありがとうございました。)




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