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オリジナルキャラなりきりチャット
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849:
藤宮 櫻子 [×]
2021-07-27 21:27:11
>>772 葵ちゃん
あら、葵ちゃんおはよう。今日も大荷物なのねぇ。
(自身もHRが終わり、部室に着いたばかり。わらわらと此方へ集まってきてくれる部員たちと会話を交わしながら相談やら雑談やらをしているうちに、今年入ってきてくれたばかりの可愛い1年生の姿が見えてにこりと優しげな笑顔うかべた後に白魚のような手を振って見せて。眠たそうに細められた瞳からはあまり想像できないが、こう見えて彼女は誰よりも音響という仕事について責任感とプライドを持ってくれていることを知っている。多方、学生鞄ともうひとつ持っている方の鞄には音響関係のものが入っているのだろう。最も、音響監督という職種の彼女の父親とは何度か共に仕事をした仲でもあり。)
(/今更ですが絡ませていただきました!よろしくお願いします~!)
>>788 義高
そうねぇ、溶けちゃいそう。
(じわり、と外に出た途端に感じる嫌な暑さに思わず眉を顰めては上記をぽつりと呟き。もうこの夏を経験してかれこれ十数年になるはずだが、一向に慣れない。否、慣れる慣れないというよりは毎年どうやってこの暑さを乗り切ってきたのか思い出せないのだった。暑さなど微塵も感じさせないようなさらりとした表情からはそうぞうもつかないが、櫻子は下手したらこの部活の中で1番暑さに弱いタチであり。「うふふ、溶けたら助けてね?」と冗談を挟みながらショッピングモールへ向けて歩いていけば、髪型こそいつもと違うもののその横顔はなんだかご機嫌そうで。)
>>789 小百合ちゃん
うふふ、普通?
(彼女から返ってきた、いかにも彼女らしい返答に思わずくすくすと笑みを零してしまえばこてりと小さく首を傾げて。暑さがすこぶる苦手な自分にとっては普通と言える彼女が少し羨ましくもあり。昇降口を出るとこちらを真っ直ぐ照らしてくる西日にスッと目を細めれば、なんだか夏の夕焼けというものは気分をノスタルジックにさせるのかふと自分たちの卒業した後のことが頭に浮かび。「……小百合ちゃんたちなら、私たちが卒業した後も安泰ね。」と意識したわけでもなくポツリと思わず言葉がさくらんぼ色の唇からこぼれて、)
>>799 零
────、ふふ、平気よ。
(本読みをしていれば、突然大きな音を立てて開いた扉に其方を見ればよく教師陣に服装やら何やらを注意されている同級生の姿。役に入り込んでいたせいか、悪女と呼ぶにふさわしい刺すような鋭い視線を彼に一瞬向けたもののすぐにいつもの彼女の瞳に戻れば、くす、と柔らかな笑顔を零せば気にしなくていいと上記を返して。すぐにしゅんと反省しているのを見る限り、部活に遅れることに焦って入ってきてしまったのだろう。彼の方に歩み寄れば「ほら、髪が崩れちゃってる。服装のことで捕まったのに、次は廊下を走るなって捕まっちゃうわよ?」と走ってきて崩れてしまっている彼の前髪を柔い指先でそっと直して。)
>>806 紡季
あら、2人っきりのデートが気になるなら何方か誘いましょうか?
(ふ、と彼の表情からそんなことを感じ取ったのかからかい混じりに上記を問いかければくすくすと笑ってみせて。思春期だなあ、と自分のことを棚に上げてなんだか同級生の彼のことを可愛く思えば勿論他の誰かを誘うのも構わないと。何を食べる、との問いかけに緩く首を傾げては「お礼だし、紡季が食べたいもので構わないわよ?ちゃんと稼いでるもの。」と個人で役者活動をしているだけあり、金額等は気にしなくて良いとさらりと答えて。最も、懐石料理などと言われたら少し困ってしまうので制服で行ける範囲に限られてはきてしまうが。)
>>832 律くん
あらあら、こう見えて櫻子せんぱいは力持ちなのよ~?
(此方へ気を使ってくれる可愛い後輩へぱっと花が綻ぶような笑顔を浮かべてみせれば、女性から見ても華奢な右腕に力こぶを作るような仕草を。見る限り部内でも指折りの非力そうな彼女であるが、自称する通りこう見えて力持ちだ。和物の舞台では自分の身長ほどある長物を振り回したり、アクションだってひょいとこなす、全て舞台の為に出来るようになった事ではあるが同年代の女子よりは重いものでも持てるらしく。「ほら、折角戴いたんだからぱぱっと運んじゃいましょ。」と彼の元へすたすたと歩けばくるりと彼の体を来た方へと返し、そのまま背中をポンポンと軽く叩き。)
>>834 智
──────なにか考え事?智、
(何やら悩ましげにノートと睨めっこをしている同級生を見かけては、自分も彼と同じくひよいとノートを覗き込みながら上記を問いかけ。目線を搦めてにこり、と微笑めば「私でよければ相談に乗るわ、他のみんなより舞台経験はある方だし何かヒントになるものがあるかも。」と白魚のような指で自分の頬をとんとん、と叩いたあとに彼を安心させるようにいつも通りの穏やかな笑顔を浮かべて。)
>>840 綾ちゃん
まあ、……ふふ、ちょっと恥ずかしい。
(彼女から真っ直ぐな言葉で褒められれば、人から褒められ慣れているであろう彼女もぱっと頬を染めては両手をそっと頬に当てて恥ずかしそうにはにかんで。普段人に見せない姿というだけでも少し気恥しいのに、いつも可愛がっている後輩から褒めてもらったとなればふわふわと心が穏やかになっていくようで。「舞台だと恥ずかしくないのに、不思議ね。」といつものようにぽやぽやした口調で左記をぽろりと零しては頬を緩めて。)
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