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自分のトピックを作る
80: 匿名さん [×]
2020-12-23 12:01:33

(/なんと私好みのトピック…!!もし三月の加護者が空いておりましたらぜひ参加したいです!! )


81: 十一月 [×]
2020-12-23 21:48:08

>>78 Ⅸ様

不意にこぼれた少年の笑みに感動を覚える神楽。話し相手の心象を考慮しての作ったのではなく、安堵から来る柔らかな笑顔。ふと思う――自分は手を差し伸べる相手に対して、こんな表情が出来ているのだろうかと。
また言葉遣いも先程より幾ばくか親しげになっているのも見逃せない。人間何が本来の姿かは安易に断定出来ないが、もしかするとこれが少年の素顔なのかもしれない。
やや年齢不相応なまでの礼儀正しさや思いやりの強さからして、少年も何かしら抱えていて苦労しているのは何となく察しが付く。それがどういった類かまではわからないが……とにかく、そんな相手からこの笑顔を引き出せた事実に嬉しくなった。

「ええ、そうしましょう――」

あの男の子と三人でサッカーをしないかという提案。スポーツはからっきしなだけに少し戸惑ったが、少年も未経験だと聞いて少し安心する。男の子も練習や遊びの相手が出来て嬉しいだろうと思い立ち、衣服についた砂埃を払って立ち上がった――その時。
神楽の瞳に移る景色が十年程前に見たそれへと変わっていく。両親に様々な習い事をやらされる中で、文武両道を目指せと入れられたサッカークラブ。周りは皆ボールを追いかけるのが好きで、上を目指して貪欲に練習していた。それに比べ知識も運動神経も皆無で、そもそもボールが怖くて堪らない自分。
あの男の子が自分の存在を認識する。シュートを決めろと言わんばかりに繰り出されるパス。唸りを上げながら迫ってくるそれを受け止めようと、震える足をまるで砂山でも崩すかのように恐る恐る前へ出す。空振り。受け止めてくれる相手を失ったボールは、虚しい音を立てて地面に転がり――白線を超えた。耳が痛くなるようなホイッスル。周囲の失望したと言わんばかりのリアクション。そして、両親の怒号。
そこで悪夢のような記憶の想起は終わり、現実に戻ってくることが出来た。実際には男の子はボールをこちらへ蹴ってなどいないし、周囲には少年以外誰もいやしない。だが。

(アンタは何にも変わってない。また自分から惨めな思いをしにいこうっての?)

姉に浴びせられる罵声だけは、現実のものだった。誰とも共有できない、誰にも助けを求められない、神楽の中での現実。
サーッと血の気が引いていくのを感じる。同時に眩暈と頭痛に見舞われ、またふらふらとベンチに腰を下ろした。だがもうこれ以上、この場に留まっていたくはない。背もたれに掴まりながら震える足に鞭を打って立ち上がり、逃げるように公園の出口を目指す。

「……ごめんなさい。やっぱり今日は気分が良くないの。また今度――そう、また今後にしましょう」

目線だけは少年の顔へ向けつつも、誰に言っているか分からないようなか細い声で"また今度"と繰り返す。出会ったばかりで名前も連絡先も知らない相手に、また今度などあろうはずもないのに。焦燥と混乱でまともに機能しなくなった頭の中で彼への謝罪の言葉を繰り返しながら、神楽は人通りの少ない道へと消えていった。

(/このあたりで一旦回収とさせていただきます!少々嫌な展開にしてしまい申し訳ないです……)

82:  [×]
2020-12-23 22:53:37

>霜ツ紀さん

Ⅸ(…嗚呼、やっぱりお姉さんも……なにかを抱えているんだね…)

(ベンチから立ち上がり、急に顔が青白になり……まるで嫌なことでも思い出したかのような表情。明確に何かトラウマが……事情があることが確信できる顔。それを見てⅨは納得がいったような、悲しいような……そんな心境になる。そして、一言「また今度にしましょう」という言葉と、震える足でその場から去っていく霜ツ紀さんの後ろ姿をみる。

また今度……名前も知らない、何処にいるかも知らない人同士、また会えるかはわからない…それはⅨも理解しているし、もしかしたらお姉さんは今日の件を機に、この公園は避けてとおるかもしれない。

Ⅸにも立場があり、恩義があり、言いつけがあり……抱えているものがある。それが他人との関わりを阻む。今までも、少し触れあおうとして……それを思い出して、自分から距離をおいた。今回もきっと……

違った。フラッシュバックした。思い出した……Ⅸはシスターの背中に声をかけられなかったから……とても悲しい「さようなら」をした。)

Ⅸ「っ、お姉さん!またボクと会いましょう!その、何かなんでもいいので、また会いましょう!その時は…その、ときは……」

(明らかに余計な言葉だった。教育されてきたⅨにはあるまじき行動だ。)

Ⅸ(……春夏隊の皆にも、偉い人にも言えないかも…でも、一度だけ……一度だけ、許してください神様…。もう、シスターを失ったときみたいな悲しいのは嫌だから……あのお姉さんだけでも、助けさせてください…)

(所詮はただの他人、それも敵同士……互いが互いの素性を知らない邂逅は、少なくともⅨに変化を与えかけ始めた。これからどうなっていくかは……なにも決まっていない。)


(/了解です!絡みありがとうございました!!展開に関して全然問題ないです!そしてこちらの描写で少なくとも「Ⅸの心境に多少の変化」と、「もし霜ツ紀さんと絡むときは少し積極的になるかも」という感じを醸し出しましたので、多分十一月さんさえ良ければ、色々まだ絡んでみたいかな?とか思ってたりしてます!

あ、勿論嫌であれば断ってくれて構いませんので!RPありがとうございました!)

83: 梅雨 [×]
2020-12-24 07:58:38



>皆様

(/すみません!返信につきまして明日までお待ち頂けますと幸いです。)

>>74

(/keepの取り下げ承りました。またご縁がありましたら是非!)


>>80

(/三月のkeep承りました。簡易的なお返事となってしまい申し訳ございません!)




84:  [×]
2020-12-25 16:16:05

>五月蝿さん

Ⅸ「……うん?あれ、グループ通話に誰かはいってる……五月蝿さん?どうしたんだろう、あまり自分から話しかけに来ない人なのに……なにか困り事かな……深刻な話かもしれないし、出ておこう。」

(休日、自室で時間を過ごしていたⅨはスマホの通知を確認して、五月蝿さんがなにやら来ていることに気づき、通話ボタンをタップして参加する。)

Ⅸ『あの、どうかしましたか五月蝿さん?めずらしいですね、ボクで良ければ話を聞きましょうか?』

(Ⅸの方も通話に応じるのはめずらしく……なんだったら五月蝿さんと会うのは任務の時くらいかもしれないし、会話もしたことはなく、Ⅸの方がある程度五月蝿さんの話を聞くくらいだったと思う。Ⅸの場合は「偉い人」からの指示で私情でもあまり仲間と深く関わらないように、という言いつけと本人の意思が合致しているからなのだが……あの五月蝿さんが話をしに来て、もしそれがとても重要なことだとしたら……なら、気づいたからには聞くべきだろうと、こうして応じたわけだ。)


(遅くなりましたが、絡ませていただきます!やや受け身なRPをするので、遠慮なく話してくれて構いません!)


>蛇喰さん

(夜中の公園、Ⅸは遅めの夕食としてハンバーガーを買ってきて、いつもの公園でベンチに座りながら食べようかと思っていた。……で、いざ公園に来てみれば。)

Ⅸ(?誰かいる……ここ、ホームレスの人とかもいない辺りなんだけど…まぁ、いいかな?隣のベンチが空いてるし。)

(と、蛇喰さんを発見。ただ、オフなので対して気を張ってるわけではなく、めずらしくこの時間に別な人がベンチに座ってる、と思うくらいだ。隣の空いているベンチに腰掛け、ちらりと蛇喰さんを見ると……黒猫に「何だ?」と話していた。)

Ⅸ(猫、好きなのかな??)

(などと、場違いかもしれない考えが浮かぶⅨ。)


(遅くなりましたが、絡ませていただきます!どう絡めばいいかとわからず、黒猫に独り言を溢した蛇喰さんを不思議そうにちらりと見ている、という感じにしました!)

85: 蛇喰 竜 [×]
2020-12-25 17:13:40



>IX

…お前も世界に見放されたか(黒猫を見ながらポツリと呟きそっと手を伸ばし触れようとすれば何かに気付いたらしく黒猫はどこかへと去っていき少し目を伏せて)…逃げられたか…(去っていった方向を見てどこか残念そうに呟き、どうしようかと考えていればふと視線に気付いた。何だろうかと思いつつフード越しに隣に視線を向けて)何か用ですか…?(一瞬だけ警戒したがどうやら相手は夕食を食べに来た少年のようで不思議そうな様子にいつも通りの穏やかな口調で声をかけて)

(/絡んで頂きありがとうございます。絡みにくくなってしまったようですみません!警戒心強めですが宜しくお願いします。)



86:  [×]
2020-12-25 18:46:39

>蛇喰さん

Ⅸ「え?あー……猫、好きなのかなー?と思いまして……まぁそれもありますけど、この時間に人がいるのも珍しいかも?って思って……あ、ボクはいつもここでご飯を食べてるんですよ。家はちゃんとあるんですけど……風に当たりながら、のんびりご飯を食べるのが好きで……夜は天候と場所によりますけど、星が綺麗に見える日もあるし、風も涼しいから。」

(と、見ていた理由を打ち明けたり、聞かれてもいないのにここにいる理由を話したりするⅨ。思想的には人と距離をおこうとしているのは変わらないが、単純に普通の人へのコミュニケーションといった感じで、話題をたくさん話したりするのがⅨの他人との会話の傾向にはある。)

87: 八雲 晴臣 [×]
2020-12-29 18:18:38



(/纏めてのお返事失礼します。
まだ絡めていない方については、改めてお返事させて頂きます!)



>52 霜ツ紀さん

あー……いや、こっちこそ。すみませんね
(曲がり角を抜けた所で、不意に視界に移った人影と出会い頭にぶつかってしまう。驚きを帯びたような女性の声。ついつい中華まんに浮かれて反応が遅れたか、不覚である。ぶつかった相手の方へと視線を向ければサングラスをした年若い女性の姿があり。何だか覚えのある雰囲気してるような……と、そんな思考は彼女からの謝罪を受けて中断させられる。反射的に此方も申し訳ないという表情で言葉を返し)

お詫びの印に中華まんでも…って、それも変な話か
(どうしたものかと視線を下げた先には中華まん入りのレジ袋。カサリと音を立てるソレを少し掲げ、勧めてみようとするも。いや普通に考えて…見知らぬ人から中華まんを勧められても困るだろう。自分の心に住まう冷静な部分が即座にツッコミを入れてくるのだ。言いかけた言葉を取り下げつつ、苦笑いを浮かべて)


(/絡んで下さりありがとうございます!
愚息ともども、宜しくお願い致しますー)



>54 きゅー坊

……そうだな。じゃあ、鳥さんにご免なさいして片付けるかぁ
(どこか少年の言葉に遠慮を感じつつも、落ち着いた意見を褒めるように笑いながら頷き。犠牲となった焼き鳥達への祈りを捧げるように、ぱむっと音を立てて合掌。それからポケットに突っ込んでいたハンカチで地面に落ちたソースをトントンと叩きながら吸うようにして片付けを始めていく。落ちた焼き鳥を入れるものまでは用意していないので元の袋に入れてしまうのが良さそうだ。作業を進めながら、焼き鳥の入っていた袋を手で示しつつ提案してみようか)

きゅー坊、その袋の中……空っぽに出来そうか?



>55 つゆさん

おうとも。このデザインの秀逸さが分かるとは、やるなぁ
(ダサくて素敵とは。相変わらずストレートながら憎めない彼女の物言いにニッと笑い返し、此方も上機嫌かつ得意気に胸を張るのだ。こちらの問いかけに答えるように、差し出される焼き芋。ホカホカと湯気を立てるソレからの香ばしくも甘い香りが鼻腔をくすぐり、食欲を掻き立ててくる。おじさんからオマケしてもらったものらしい、これが自分であれば多分そうはならないだろう…おじさんもまた、彼女の良さを理解している者の一人という事か。親しい仲間が人から認められるのは喜ばしい事だ、などと感想を抱いてみたりする。そして人を褒める事に関しては包み隠さずに伝えるのが自分流のやり方だ。焼き芋を受けとると、胸に満ちた喜びを表現するように笑顔を咲かせ)

ありがとな。つゆさんの可愛さに感謝しながら、頂戴するとしよう!



>58 極月さん

……うっっっま!!
(まさか秋冬隊の一員にコンビニから出てくる所を目撃され、周囲で姿を消して様子を伺われている等とは。完全に浮かれた足取りで鼻唄を歌う姿を見られているのだとは露知らず。ついには寒さと誘惑に負け、ガサゴソと袋から肉まんを取りだしては一口パクり。肉の甘味がジュワッと口の中に広がり、それをじっくり噛み締めながら飲み込むと。つい大きな声で感想を述べてしまう。道行く人から向けられる視線に恥じらいながら、軽く頭を下げて静かに肉まんをパクついて。寒い中で食べる肉まんの美味しい事……この感動を今すぐ誰かに伝えたいのだが、悲しきかな、今は一人であり。正確には一人だと思っており)


(/絡んで頂きありがとうございます!
とうぞ宜しくお願い致しますー。

息子様の動向を、固唾を飲みながら見守らせて頂きます!)



>70 四ツ路さん

咲良さ……四ツ路サン。こんなとこで奇遇だな
(挨拶代わりにレジ袋の中身を要求される。強盗?いいえ、仕事仲間です。という訳でバッタリ出くわした春夏隊の女性、四ツ路 咲良の姿に目を丸くしつつ、向けられた視線と言葉に苦笑を返し。ついつい癖で名前を呼んでしまいそうになるも、彼女はそういうのは好かないかもと名字に言い直す。咄嗟だったので変な口調になってしまったのは致し方ない。中華まん達については、まぁ誰か仲間に会えば労いの意味も込めて、お裾分けしようと思っていたのだ。断る理由など無いからとレジ袋の持ち手をそれぞれ左右に広げ、ちゃんと彼女が中身を見られるようにして)

ほらよ。色々種類もあるし、好きなやつを取りな


(/絡んで頂きありがとうございます。
素敵な娘様にお相手頂き光栄です!

宜しくお願い致します~)




88: 蛇喰 竜 [×]
2020-12-31 14:01:38


(/顔出しです。返信は後ほど返します…!)


89: 四ツ路 咲良 [×]
2021-01-04 01:44:46



>72 IX

子供に金を強請るほど落ちぶれてはいないよ、…そうだね、君が大きくなってまた会った時に頂こうかな。
( 大人しく撫で受ける様子の少年に優しそうな巧笑浮かべながら手を引けば、何処かひねくれた言い方ながらも相手の提案拒絶して。しかしそれだけでは簡単に譲らないだろうことを想定すれば、先の話を提案して諭す様な声色で語り )


>73 極月さん

そちら側に居る方というだけで、私にとっては悪い人なんですよ。言われたくないならせめて、髪とか隈とか猫背とか、どうにかしたらどうです?
( 彼が特別己に何かしたわけでもないのだが、敵対する組織の一員として教育されてきた以上、警戒や反抗心が容易く解ける筈もなく。数メートル程距離を置いた位置で立ち止まれば、戦闘の意思はないことを暗に示す為に両手を体の前で組み相手に動きが把握出来るようにして。何時も通りの笑みを顔に貼り付けたまま、煽りとも悪口とも取れるような言い草をわざと選んで口に出して )


>75 蛇喰さん

…あら、飼い主様ですか?
( 仕事の息抜きに外の風を浴び景色に癒されようと静かな公演を散歩していたところ、気侭に歩く猫を見掛け。その悠然とした歩みと尾の動きに癒され頬を緩ませながら近付き過ぎないよう後を着いていけば、行き着く先になにやら人影を見掛けて。猫が怖がって逃げぬよう適度な距離を保ちながら、持ち前の愛想良い笑みを浮かべたまま声を掛けて )


>76 五月蠅

…ウチの活動方針まで忘れたの?無能も大概にしなよ。
( 彼から吐き出される弱音には付き合いの長さも相まって飽き飽きしており、語られた価値観の戯言も聞いてはいるものの頭に留めることはせずに聞き流して。しかし如何に自分が彼に辟易していたとしても仲間であることに変わりはなく、この心理状態で放置することは得策ではないと判断すれば吐き捨てる様に告げ )


>77 霜ツ紀

そうだね、君に会ったことは気に食わないし、君に出会う機会がある事が悩み。
( 相手の体が此方を向いたことで両者笑顔で相対すれば、口からはすらすらと毒が飛び出す。組織として、人として。何方の立場からとっても彼女は明確な敵であり。双方顔に笑顔を浮かべてはいるものの、その性質は全く異なっており、だからこそ内心の苛立ちを沸き立たせ。自身を取り繕う為に着飾る笑顔に対して、目前の彼女は周りへの慈愛故の笑顔である。癪に障るのも仕方がない、と無理に自分を納得させれば、「生憎お力添えは必要ないね。君の守るべき者達とは違って、女神様のお手を煩わせるようなことはしないよ。」なんて、彼女の組織の大事に思う国民を引き合いに出してみる。この程度で彼女の笑顔が崩れるとは思わないが、折角の仕事の憂さ晴らし、話に乗ってくれるだけで多少鬱憤は晴れるだろう。そう思ってしまうのは、敵対心の裏に何処か親近感が湧くからだろうか。)


>87 八雲さん

奇遇ですね、気の使えるお兄さん素敵です。
( 歩み寄り距離を縮めれば、不自然な挨拶紡ぐ彼に貼り付けた穏やかな笑みと共に思ってもいない発言を。次いで見易い様に開かれた袋を覗き込めば、暖かな湯気と美味しそうな香りが鼻腔を擽り頬緩ませて。袋で中身がわかるよう区別されている物を見る限り、ある程度の種類は取り揃っているように見える。彼が何を求めて購入したのかわからない以上、一先ず自分の好みを取り出せば片手に掲げつつ「あんまん、頂いても?」と小首傾げ。幾ら食べ物を集ったといえど、彼の食べたかった物を取り上げる程性根は腐っていないつもりで )



90: 五月 [×]
2021-01-05 20:55:24

>84


(通話開始してから1分5秒、やっと誰かが参加してきた。
『あの・・』と始まる少女、いや、少年の声。変声期前の独特の幼なさを秘めたその少年声は、一体、誰のものなのか戸惑った。「もしもしーー、ナイン?……だな」しかし、年不相応にムリやり取っ付けたような丁寧な口調に、9の文字がすぐ頭に浮かんだ)


伝えることがあったんだ。
なんだっけな、そのーー
(お酒のせいなのか、
それとも、クスリのせいなのか、
はたまた、いつものコミュ障のせいなのか。
自分が何を伝え、謝るべきだったか、どんどん数秒前の感情が忘却の彼方へと消えていく。「そのぉーーー……」と言いながら時間稼ぎ。やがて訪れる沈黙の中で呆然と考えた。向こうで、ホームレスがDQNに蹴られるのを眺めながら。

IX。中二心がうずく名前。将来期待できる顔立ち。成績優秀者で人生の勝ち組。闇深いお偉いさんたちの奉仕者で、困っている人や助けを求めてる人は助けるという、模範的な優しさ、模範的な正義感も持ち合わせ、まるで学校の道徳教科書に出てきそうな不気味な少年。オレの偏見だと、今は充実してるが、あと4年もしたら自分のリスカ痕を病み垢界隈にツイートしそうな感じだ。

そういえば、コイツとは何回か仕事をしたことがある。でも絡まなかった。なんでだろ?ーーあ、そっか)


そうだ、
(向こうで、フードを被るDQNが、足元で許しを乞うホームレスを蹴り飛ばした)


おれ、おまえのこと、ずっと、
(サングラスのDQNは、回転式ナイフを取り出し、それをホームレスの前で見せる)


ずっとさぁ!
(怯えるホームレスの頭を踏みつけるDQN、そしてしゃがみこんで、刃をホームレスの目へ近づけるDQN。それをここで傍観する五月の青年)


キライだったんだ。
『ギャァアァアァアァアァ!!!
やめてぇぇぇよぉぉぉ!!』
(ホームレスの異常な叫び声が通話内にも入った。襲われているのは誰が聞いても分かる。だがオレは何もしない。今は、ナインに気持ちを伝えたかったからだ。この怒りと嫉妬をぶつけずにはいられなかったからだ)



91: 五月 [×]
2021-01-06 00:03:39

>89

活動方針って………あぁーー
おまえって誰にも自分の本音らしいこと言わないもんな。
嘘つきだし。
( 初対面の頃、クラスに一人はいる、表層はクールで内面はやさしい女の子の印象だった。しかし、行動を共にするごとに脳内にあるその印象は自然と書き換えられる。彼女は、クールなんかじゃ済まないレベルで、計算高くよどみのない秘密主義者だ。しかし、それが分かったところで、およそ本音と呼べるものがまだまだ見えない、見える気さえしない。

ただ、現在オレがこうしてベランダで正気を失っている中、なぜか彼女はこの場に留まり続ける。四ツ路の顔には『鬱陶しい』と出ているにも関わらずだ。その行動には何か意味があるのか?彼女の本音に関わるヒントがあるのか?その行動がまさに、四ツ路 咲良という冷徹な少女の存在理由、彼女にくべられた薪の存在を示しているのか?)


四ツ路。おまえなんでここにいるんだ?オレのこと、心配してくれてんのか?

92: 蛇喰 竜 [×]
2021-01-06 15:05:26



>IX

そうですか…猫は好きですよ。それと僕は静かな方が落ち着くのでこの時間にここに来ました(彼の話に少し考える素振りを見せた後ここにいる理由と共に告げた。本来ならば決して人と関わってはいけないが様々な話題を話してコミニュケーションをとる様子を見て最低限であれば会話位は許されるだろうと思い静かに相槌をうって)そうですか、君の気持ちは分かります。風にあたりながらのんびり過ごすのはいいので

>四ツ路

…人か、いえ、僕は飼い主じゃありません。この子は野良猫ですよ。(寄ってきた猫を膝に乗せそっと片手で撫でていればふと声を掛けられ視線を向けた。少し警戒をしたが相手の愛想の良い笑みを見て少しだけ様子を見ようとフードを取り穏やかな表情で返事を返して)

(/絡んでいただきありがとうございます。疎いところがあるかもしれませんが宜しくお願いします!)



93:  [×]
2021-01-06 22:02:20

(/返信遅くなりました!今さらですが返信させていただきます!)

>四ツ路さん

Ⅸ「そう……ですか。はい、わかりました。その時が来るまで、貴女に良いことをしてもらったこの時を、忘れないようにします。」

と、感謝の念を込めて手を祈るように握り合わせてお辞儀をする。こっちがⅨだとわかっていそうな様子もないことから、四ツ路さんは任務以外の自分の姿は知らないのかも、と思いつつも、恩返しのときが来るまでは任務も無事に終えたり、とにかく生きてくれますように……と心のなかで祈る。

Ⅸ「あ、えっと……それじゃあボクはこの辺りで、失礼しますね?本当にありがとうございました。」

と、手をふってその場を去ろうとする…。

(/絡みですが、ここで終えても大丈夫でしょうか?)


>八雲さん

Ⅸ「はい、そうですね。焼き鳥になったとりさんに謝らないと…。」

と、服のポケットからやや錆びている銀の十字架を取り出し、両手で握りながら祈るようにかがみこむ。八雲さんはその光景をみたことがあるかどうかはわからないが、Ⅸはその十字架をいつも肌身離さずに持っている。Ⅸの素性に関しては政府が何処かから拾ってきた、というのがざっくりとした情報で……最も詳しい情報で判明されていることも、「国内にあった孤児院兼教会の施設から来た」ことしかわからない。

Ⅸ「…ふぅ……あ、入れ物ですか?ちょっと待ってくださいね…。」

と、袋にはいっている焼き鳥の本数を数えて……ポケットからジップ袋を取り出す。

Ⅸ「えっと、いろんな用途で使うからこれだけは持ってるんですよね……はい、空きました。」

と、焼き鳥をすべてジップ袋に入れ、空いた紙袋を八雲さんに渡す。……ジップ袋をいろんな用途で使うというのは、日常的な意味より「ヤバイことが起きてしまった場合」とかにも使うからなのだが、それを嬉々として話しているⅨの様子からは、後者の黒い意味合いは考えていないのだろう。


>蛇喰さん

Ⅸ「そうなんですね。確かにこの時間なら、静かで風も程よくて気持ちいいから、いい場所なんですよね…。」

と、それだけ話すと蛇喰さんのその解答を真剣に受け取ってか、それからはなにも言わず、夜食のおにぎりをちまちまと食べながら、夜空を見上げるように眺める。

蛇喰さんからみれば、他人の近くでなんとも無防備そうに空を見上げているわけなのだが……Ⅸが空を、というよりは夜空に浮かぶ星を見ている時は……何処か素の感情が出ているような……悲しそうな顔をしている。


>五月蝿さん

Ⅸ「………」

無言で、五月蝿さんが「キライだったんだ」と言うまで、真剣に耳を傾けていた。それこそ、途中で聞こえる「後ろでの揉め事の声」が聞こえても、無視するくらいには。理性的には「きっと任務中の、処理される人の声なのだろう」と考えて切り捨ててはいるが。

Ⅸ「…………ははは…」

第一声が、控えめな笑い声だった。

Ⅸ「…そう、ですか……ボクのこと、嫌ってくれてたんですね……はい、『ありがとうございます』…。」

妙な話だが、Ⅸは悲しい気持ちにも、苛立つような気持ちにもならなかった。心のなかに込み上げてきた感情は……『安堵』だ。

Ⅸ(よかった……やっぱりボクは、罰せられるべき咎人なんだ……。)

心の何処かで思っていた。冷たい態度をしているものの……周りの人も、仲間も……敵以外は、露骨な悪意や敵意を向けてこない。どうして、と。「いい子供」だと思って欲しくない。だって、「偉い人」は自分を「咎負い人」だと言った。その証明になれてないんじゃないか、と。

Ⅸ「そっか、ボク嫌われてた……あはは、ははははは……」

端から聞けば傷心しているように聞こえるが……全然そんなことはない。本心から、安心しているのだ。他人から言われた「お前は悪い奴だ」という言葉を……それを自覚できたことへの、自分への嘲笑だ。普通なら理解もされないし、異常だと思われる。でも、そこでそれを指摘する人はいないだろう。いたとしても、Ⅸは鵜呑みにしない。根底にある「偉い人」への信頼が過剰すぎて、そこだけは疑わないからだ。

Ⅸ「……はは、ははは……あ、失礼しました。えっと……話したいことって他にありますか?今のは、なんかボク個人への言葉っぽく聞こえたので……他に伝えたいこと、あったんじゃないかな、って…。」

94: 三丁目のミケネコさん [×]
2021-01-07 13:15:32


>64

(/あげます。それと生存確認です。)

95: 着ぐるみパンダさん [×]
2021-01-08 02:13:13

/ 生存報告として上げ

96: 五月 [×]
2021-01-10 01:13:21

>93


は?
( 『ありがとうございます』

   ????

思考が止まった。
スマホから出てくる声が綴った言葉の羅列は、承認欲求に飢え死んだ五月青年の脳ミソでは、その真意のカケラすら読み取れない。
ただ、感じたものはある。それは、電話向こう側の九月の少年の中に、本来、少年という姿形の内にあるべきはずの無邪気な魂が無かった。代わりにあるのは、得体なんて知りたくもない純粋な何モノか。

人には、人の姿をしたバケモノが混じっている。本当だ。今日だって、この地球上にどれだけの悪がいたことか。例えばお偉いさんとか。自分たちの身勝手な構想に夢中で、国民の苦しみなんて知ったこっちゃーない傲慢な連中。例えば配信者とか。人の死すらネタとして金に変換してしまう強欲な連中。例えば病み垢界隈とか。自分を加えて工んだ偽りの姿を示し、おびきよせた他者を、自分の心の欠乏を埋める道具として 一時的に 利用する怠惰な連中。オレだ。

少年の中では、人の悲鳴が、当たり前のようだ。バケモノめ。『 他に伝えたいこと・・・』
聞こえてくる言葉に確信した。
九月はその本質がバケモノゆえ、そのように早く感情をコントロールできるのだ。オレにできない術。他に伝えること?そんなんだから、たった今新しくできてしまったよ。)


おまえは真っ黒でレイコク。今聞こえる人の悲鳴すらガン無視しちまうほど染まってる。あの声は一般人ので、おまえが想像するような仕事じゃない。
(「そもそもそんな仕事こない。オレは上から沼扱いされてるし…」とボソリと呟いた後、続けた)


おまえは、その年齢にして絶対に戻ることのできないところまできてしまってんだよ。
(悪意に駆動する青年の口はまだまだ動く。バケモノの涙を望む青年の声が駅前に響き渡った)


そーーんな悪いヤツがさ !!!
なんで罪の数が少ないオレより楽しそうにできんだ? なんで笑えるんだ? なんで平然と息を吸い続けられるんだ? 何で楽しさ優しさを追求できんだ? 何でオレより持ってるんだ?な ん で 、六笠と話していられるんだ?
な ん で、ありがとうございますって勝手に安らいでんだ?


97:  [×]
2021-01-11 18:06:31

>五月蝿さん

Ⅸ「そうあるべきだからですよ。」

ノータイムでの即答。タイミングは、「ありがとうございますって勝手に安らいでるんだ」という言葉の後。先ほどまでの笑い混じりの声ではなく…ひどく、淡々とした声。

Ⅸ「一、汝は咎追い人である。
二、罪の清算は指示を受けること、命令を聞くことである。
三、亡くなった彼らを思うのであれば、笑うことと楽しむことを忘れることなかれ。
四、命を自らの手で絶やすことがあれば、その命に冥福を捧げよ。
五、誰にも心を許すことなかれ。
六、思考の前提は現実的であれ。
七、異端者を許すな。秩序に害なす存在こそが、異端者であり、汝が粛清すべき存在だ。
八、アレスは粛清すべき咎人である。
九、汝がすべての言いつけを守る限り、汝は「Ⅸ」である。」

その言葉は、到底少年の言葉から発せられる、人らしい言葉というより……定められた通りに話すような……まるでパターンを組み込まれた機械のような、無機質な話し方だった。

……唐突でごめんなさいね。話したこと、なかったですよね?ちょうどいいので話しました。これ、偉い人からの言いつけです。ボクが保護されたときに教えられた、大事な大事な約束ごとです。春夏隊の皆さんも、ボクと全く同じじゃいと思いますけど、教えられたこととかありますよね?ボクのはこんな感じですよ。」

……本質がバケモノというのは、半分的を射ている。「Ⅸと名付けられる前の少年」なら、至って普通の子供だった。だが、「Ⅸ」はまさしくバケモノだ。真性の、ではなく……「バケモノにされた」というのが正しいだろう。

Ⅸ「悲鳴を上げている方はお気の毒ですが、ボクがその場にいないのと当事者ではないので……手助けはできそうにありませんね。「その場にいないボクが悪い」のと、挙げ句悪い人と勘違いしちゃったみたいだし……これは確かに責められちゃいますね。」

「その場にいるのに助けないんだ。でもまぁ五月蝿さんはボクと違うから、それもおかしいことではないのかな?」と付け加えつつ、さも何でもなさそうに話す。

Ⅸ「……任務関連の連絡事項がないのであれば、ボクは通話を切りますね?元々この通話を受けたのも、ひょっとして五月蝿さん、なにか大切なことを伝えたいのかな?って思って電話したので……無いのであれば、ボクは電話を切ります。」

98: 八雲 晴臣 [×]
2021-01-12 21:30:40




(/本日が最終レスから2週間という事で、一先ずは完成させた分だけお返し致します…!)


>75 蛇喰さん

(夜更けの仕事帰りに通りかかった公園。視界の端に感じた気配の方へ意識を向けつつ足を止めれば、自分と年齢が近そうに見える青年の姿を認め。何やら黒猫さんと向き合っていらっしゃる……漫画とかでは有りがちだが、まさか生のシーンをこの目で拝む事になろうとは。普段であれば、そんな事を思いながら通りすぎてしまうのだが。青年の纏う雰囲気に得体の知れない何かを感じ、自然と歩みをそちらの方へ向けてしまっていた。初対面の相手に何と声を掛けるつもりなのかとか、意図して深夜の公園に居るというのであれば他人との関わりをあまり好まないタイプなのかもとか…考えられる事が幾つも頭を巡っているが、完全に無計画な状態で歩を進めていく。黒猫を足音で刺激しないように気を付けつつ、もしも彼の意識が此方に向けられたとすれば軽く会釈を返すだろうか)


(/絡ませて頂きます!
愚息ともども、宜しくお願い致しますー)



>79 さつき

……さつき……?
(消灯した自室での睡眠中。枕元に置いていたスマートフォンのバイブ音と、そこから放たれる強い明かりでボンヤリと目を覚ます。もぞもぞと掛け布団の中から手を伸ばして端末を掴み。目の前に持ってきた画面から放たれるブルーライトに目を細めながら得た情報は、まず今が深夜の時間帯である事と、そして着信相手が同じ春夏隊に所属する青年……五月蝿さつきである事。全く予想だにしなかった相手からの着信、しかもそれがグループチャット当てのものであるという衝撃は、寝惚けた脳を覚醒させるには十分なもので。彼の身に緊急の何かが起きているのか……何はともあれ緊張しながら通話ボタンを押し、端末を耳に当てて声を掛けてみるのである)

ーーどうした、さつき?


(/絡ませて頂きます!
親しげに名前呼びさせて頂いておりますが、不都合な点など御座いましたらお声かけ下さいませ……!)




99: 蛇喰 竜 [×]
2021-01-13 19:21:38


>IX

はい、落ち着くのもありますが星を見るのが好きなので……(彼の話を聞いた後何かを思い出すかのように夜空を見上げた。自分を産んだ後どこかに行ってしまった母親や物心付く前に既にいない父親、そして己の体に呪いの痣を刻んだ神__己の存在を否定した者達の記憶は今でも脳裏に焼きついている。皮肉だと思いつつ隣を見ればどこか悲しそうな表情で星を見ている相手の姿が見え一度考えを止めて)……何か悲しい事でもあったのですか?

>八雲

…来るか?…!
(しばらく黒猫と見つめ合っていてふと誰かが近づいてくる足音が聞こえ視線を移した。こんな時間に人がいるとはなんて一瞬思ったが自分も同じような状況の為敢えて気にしないでおく事にした。自分に何の用なのかと考えつつ足元に擦り寄ってきた黒猫を片手で撫で軽く会釈をした。必要以上に他人と関わる事はあまりしたくないが会釈位は良いだろうと思いつつ様子を見ていて)

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)



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