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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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2421: 小日向明里 [×]
2021-01-17 22:03:48

(/心暖さん達の中の人がいなくなってしまったせいで明里が動かせない…)

2422: 白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-17 22:26:12

>陽夏ちゃん


雪花 「それなら、家を出ればいいんじゃ……」

(彼女の本音を聞いた雪花は腕を組んで考えるポーズをとりながら「今住んでいる家を出て一人暮らしすればいいのでは」と提案して)

>真良くん


雪花 「…あ、真良くん。どうしたの?」

(彼に声をかけられ一瞬焦った様子を見せるもすぐに表情を戻し、"いつも通り"に振舞って)

>真琴さん、金髪の女性


華音 「……ふーん、ずっと一人だったんだ。生まれた時から、ずっと」

(と、ここで黙って話を聞いていた華音がついに口を開くと真剣そうな表情を浮かべながら上記を述べて)

(/良ければ雪花…行かせましょうか?「やっぱり心配だから来ちゃった」みたいな感じで……じゃなければ後は真弓ちゃんぐらいですかね…そちらに行けるのが…)

2423: 新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-17 22:28:54

名前】新城真琴(しんじょう まこと)
【性別】女性
【年齢】17歳
【学年】高校生/3年1組

【性格】普段は凛としていて冷静沈着。口調は少し男性的だがふとした時に女性口調になるときがある。しかし、彼女自身は女性口調に気づかない。また、女性扱いされることに慣れておらず、可愛いとか言われると直ぐに照れる。だが武芸の名家生まれのため、その辺の男子生徒よりか男気あるイケメン。しかし、その反面で浮世離れしており、流行等にとても疎い。つい最近までスマホとか知らなかったレベル。また、怪我慣れしていて自身が傷つこうとも相手を助けようとしムチャをする時がある。また、それが故に自責の念に潰されやすく脆い一面がある

【容姿】身長/167センチ 体重/45キロ?
3サイズ 79/51/80
黒髪のロングヘアーをしていて、気合を入れるときにポニーテールとなる。服装は白のカッターシャツ、黒のネクタイ。下は藍色の長いジーンズを着用。ポニーテール時は白の布で止める。また、下着の上はサラシ布を巻いている。また、女物の服は着たことなく学園内でもズボン系をはいている

【部活】剣道部

【備考】

1/小学5年生の時に転入してきた。得意科目は古文、歴史。しかし英語が壊滅的なまでに出来ず、英語補修常連客の一角で英語担任の頭痛の種。また、定期テスト前は妹の真弓に泣きついている姿が確認されたとかしないとか

2/武芸の名家【新庄家】生まれ。幼い頃から様々な武道(柔道、現在、空手等)に打ち込んで居た。そして、家柄なのか和を好む。その為か英語等のカタカナ言葉に弱く、機械音痴。好きな物は和食と【あいすくりーむ】で嫌いなものは特にない。また、中学生の妹さんが存在するらしく、彼女は妹について『少し私を慕いすぎて困っている』と苦笑しながら語る

3/恋愛に関してはあまり興味が無いらしい。この感覚も武芸生まれが関係しているのだろう。言い寄られるのは大体が女性生徒。凛としていてその返の男子生徒よりか男気があるのならばそうなるのは必然的かもしれない。ファンクラブがあったりなかったりする。また、断れない性格なのかバレンタイン等のイベント事にて大量の贈り物を全て受け取っていてそのお返しも全員にする。律儀な娘なのだがそれをするから虜にさせている無自覚イケメンである。恋愛になると多分受けだろうとかいう話題でファンクラブは盛り上がってます

4/実家からある事情から勘当されていて、学校近くの二階建てアパートで生活している。自炊は出来るようで【こんびに】で買い物してから帰宅する

5/普段は羽織やちゃんちゃんこを着用して過ごしている。朝、ランニングしたり素振りしたり、空手の鍛錬を行っている。近所では結構有名で近所の子供たちと遊んだり、ボランティアに参加したり、お年寄り達の話し相手や将棋相手になっている

6/旧姓は【新庄】。家を勘当された為に【新庄】の姓を名乗ることを禁じられ一時の間《マコト》として数ヶ月間生活していて、名前まで名乗ることを禁じられるという最悪の事態にはならなかった。【新城】は自分で考えた姓で【新しく出来た城の如く強くありたい】という願いの込められた姓である。その為、名前をバカにすることが彼女の逆鱗である




名前】新庄真弓(しんじょう まゆみ)
【年齢】14歳
【性別】女性
【学年クラス】中学2年生 2年1組

【部活】弓道部

【性格】マイペースな性格をしていて常に笑みを浮かべ優しい口調をしていて語尾を伸ばす口癖がある。基本的には誰に対しても優しく接するが、慕っている実の姉である真琴が絡むと性格が豹変し、姉の為なら如何なる行動を辞さない心構えで真琴に対する感情の針が振り切っていてまるで火薬庫。だが、一応武家生まれのため礼節はあるので暴走したりはせず、真琴の言うことは素直に聞く。しかし、火薬庫なのは変わらないためひょんなことから爆発する危険を伴う。また、姉とは違ってカタカナ用語とか流行に強い。

【容姿】
身長156cm、体重40㎏
3サイズ 80/52/79
姉と同じく黒髪のロングヘアーで長さは腰までで白色のカチューシャを着用。服装は学校内では制服をきちんと着用。私服はファーのついた服を着る。姉とは違い女性らしいスカートやワンピース等を好んで着用する。

【備考】

1/中学1年の時に転入。得意科目は全てと文武両道とは良く言ったものだろう。しかし、姉である真琴と一緒に居たいがために英語の補修に自ら進んで希望している。

2/姉である真琴と同じ武家生まれで当時7歳の時に突如として勘当され居なくなった慕っていた真琴をずっと思っていた。そのためか火薬庫となってしまった。また、彼女も実家から勘当(自ら縁を切った)され1人暮らし。真琴と一緒に暮らしたいが真琴が場所をうまいことはぐらかしているのでモヤモヤしている。また、真琴の事を【真琴御姉様】と呼び、ある期間【真琴御姉様成分】なるものを摂取しなければ禁断症状が出るとか出ないとか。因みに【真琴御姉様成分】は声、香り、感触、照れ顔の順に高くなっていると真弓さんは楽しそうに先日語っていました。

3/感情の針が振り切っているため恋愛をしたことがない。ファンクラブを邪見視していて近寄る女生徒の露払いをしているが、真琴の友人に対しては顔を立てる意味でその行動を自粛するが、我慢できなくなって手を出してしまう事もあるがその時は真琴の手刀により轟沈させられるので安心(なにが?)

4/ヤンデレと言えばヤンデレなんだろうが本人は『私は真琴御姉様の懐刀なんですから、ヤンデレではありませんよ』(にっこり)とのこと。真琴の周辺情報を全て網羅していたり、真琴の言うことを守るために学校を休んだりと世間ではそれをヤンデレと呼ぶ


(/まこまゆコンビのプロフィール更新……)






2424: 明里の母親 [×]
2021-01-17 22:41:29

(/真琴さん、なんか苗字が違うと思ったらそういうことか……それと雪花さんと真弓さんお願い致します…)

>真琴さん、華音さん
だから別にガチにならなくていいってば。
……あの子は……あの子は何も悪くない。私が断れば済む話だった。暴力をふるうお母さんを見て、私は絶対にああはなるまいと決めていたのに、現実はこれよ。ほんと、血は争えないってやつね。(そう顔を上げ、自嘲したような笑みを浮かべ)

>真弓さん、(雪花さん)
……遅いなあ……(病室の扉を見ながら)

2425: 小日向明里 [×]
2021-01-17 22:44:44

>真弓さん、(雪花さん)
遅いなあ……(病室の扉を見ながら)

(最後のやつの修正です)

2426: 新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-17 22:59:41

》明里の母親 華音


真琴『血は争えない……か』

(相手の《血は争えない》の一言に呟くように言葉を漏らすと相手の自嘲じみた笑みを見ると)

真琴『ならばここでその血を絶ち切るしかないだろう。過去は変えられないが未来は変えられる。今の状態ではいずれ破滅が来るぞ』



》明里


真弓『むぅ?誰か待っているのですかぁ?』

(自分は奇跡的な愛しの姉と入れ違いにより真琴が出ていった事を知らず、病室の扉を見ながらぼんやり呟く明里を見てたずねて)








2427: 真田雪菜 [×]
2021-01-17 23:08:59

>真琴さん、華音さん
はは、無理無理。もうとっくに破滅を迎えてるわ。あの子の痣がそれを物語ってる。元からイカれてたのよ、私。
……さて、ちゃんと過去は話したわ。もう二度と会わないってあの子に言っといて。面倒な家事も勉強もしなくていいって。……それじゃあ、永遠にさようなら。
(そう自嘲し立ち上がると、飲んでいたコーヒー代を置いて店から出ようとし)

>真弓さん、(雪花さん)
明里「うん……真琴お姉ちゃん、携帯を見て飛び出して行ったきり帰ってこないの…」

2428: 明里の母親 [×]
2021-01-17 23:09:28

(/また表記間違い…)

2429: 新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-17 23:25:55

》明里の母親 明里


真琴『……それで本当に良いのか?』

(出ていこうとする明里の母親に背中越しから問いかける)

真琴『お前が経験した辛さや苦しみを明里に与えたままで良いのか?』



》明里


真弓『あれぇ?真琴御姉様来ていたんですかぁ?』

(愛しの姉が来ていると知り、ニコニコと明るい笑顔となり両手をぽふっとすると椅子に座る)

真弓『ならいずれ帰ってくるでしょう。のんびりと待ちましょうかぁ』




2430: 明里の母親 [×]
2021-01-17 23:32:26

>真琴さん、華音さん
……どうせ許されないし、許してもらおうとも思わない。いずれ時間が解決してくれるわ。それに、もう二度と来るなってあの子の友達に噛み付かれたわけだしね。さよなら。(今度こそ出ようとし)

>真弓さん、(雪花さん)
明里「うう、大丈夫かなあ…」

2431: 暁 真良 [×]
2021-01-17 23:43:52

>白倉さん
「…話ある…一緒に帰ろ…」
(雪花に話があると言って一緒に帰らないかと誘い)

2432: 涼風陽夏 [×]
2021-01-18 07:10:47


>真琴先輩
うーん……どれも美味しそうですね…じゃあ私は、苺パフェにします。(メニューをもらうとどれにするか悩むと良いのが合ったらしく苺パフェに決め店員さんを呼んで自分のを頼んで)

>雪花ちゃん
家をでる…?でも私あの家出て行ったら帰るお家がないの……(家を出ると言う言葉に驚いてからあの家を出ていくと帰る家がないと呟いて)

2433: 新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-18 07:13:31

》明里の母親 華音


真琴『……ならばせめて明里の気持ちを聞いてあげろ』

(本当に出ていこうとする明里の母親の背中越しから投げ掛ける)

真琴『《どうせ》という言葉で現実から逃げるな。最後くらいは明里と向き合ったらどうだ?』





2434: 白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-18 07:31:17

>陽夏ちゃん


雪花 「大丈夫。今私の住んでいるマンションあるんだけど…空いている部屋が安いし、学生でも入りやすい場所だから…どうかな?」

(今の家を出れば住む場所がないと聞くと、自分のマンションの空き室で暮らすのはどうかと提案して)

>真良くん


雪花 「?……いいけど…」

(話があると言われるとまるで頭に「?」が浮かんだかのように首を傾げながらも一緒に帰っても構わないと告げて)

>真琴さん、金髪の女性


華音 「うんうん、真琴ちゃんの意見に同感!それに、そんな風に逃げてたらいずれ取り返しのつかないことになるよ。…あんたらにはまだチャンスがある。それを忘れないで」

(真琴さんの意見に「うんうん」と首を縦に振って同感する様子を見せると、最後にその場で母親の方を向きながら上記を述べて)

>明里ちゃん、真弓ちゃん


雪花 「……えっと…明里ちゃん、いる?」

(と、病室の扉の方から誰かの声が響き、同時にこっそりと雪花が顔を覗かせようとしているようで)

2435: 明里の母親 [×]
2021-01-18 08:59:31

>真琴さん、華音さん
……ねぇ、さっきからなんなの?あんた達にとっては私は敵のはずよ。敵に手を差し伸べる馬鹿がどこにいるの?(振り返り、訝しげな顔をして)

>真弓さん、雪花さん
明里「…!雪花お姉ちゃん!?雪花お姉ちゃんだよね!?」(そう声をあげ)

2436: 暁 真良 [×]
2021-01-18 14:47:07

>白倉さん
「……」
(雪花の返答に対して静かに頷き、ペースを合わせるように教室から出ていき)

2437: 涼風陽夏 [×]
2021-01-18 15:42:36


>雪花ちゃん
……いいのかな…… お母さんになんて言われるか、分からない……それに私は、逆らえない……今まで言うことを聞いて生きてたから……(お母さんがいいと言うかわからないと伝えれば自分は、母に逆らえないと告げれば母の言うことを今まで聞いてきたと教え)

2438: 白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-18 18:32:47

>陽夏ちゃん

雪花 「別に陽夏ちゃん一人で説得しろ、なんて言わないよ。…もし不安なら私も手伝う。だって、私の大切な友達…ううん、"親友"だから」

(不安そうな様子を見せる彼女を見ると、親友と呼ぶのが少し気恥ずかしいのか視線を逸らしながらも自分も協力すると伝え)

>真良くん


雪花 「…そういえば、話って?」

(教室から出て廊下を歩く途中、やはり先程の「話がある」と言われたことが気になったのか真良くんの方を見ながら尋ねて)

>真琴さん、明里ちゃんの母親


華音 「その馬鹿がここにいるんだよね~」

(訝しげな顔をする母親にニコッと笑って見せながらいつもの明るい口調で上記を述べて)

華音 「……まぁ、1番の理由はあんたを見てるとうちの知り合いを思い出しちゃってさ、放っておけなくなっただけだけどね」

>明里ちゃん、真弓ちゃん


雪花 「う、うん…そうだけど……」

(病室に入った瞬間、突然声をあげる明里ちゃんを見て少し驚いた様子を見せながら彼女の元へと近付き)

2439: 新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-18 18:52:13

》明里の母親 華音


真琴『フッ…敵に塩を送るという言葉があるからな。まぁ、私は明里にはまだまだ母親という存在が必要だと考えたからな』

(訝しげな表情をする明里の母親に対して目をつむり笑みを浮かべる)


》明里 雪花


真弓『おやぁ?雪花さんではないですかぁ?』

(明里に近づく雪花を見るとニヘェとくだけた笑みを浮かべるとひらひら手を振る)



》陽夏


真琴『しかし…あまりこういった店に来ないから何だか少し新鮮な気分だ』

(自分はあまりカフェなどには行かないと言うと、天井を見上げたり周りを少し見回したりして)




2440: 明里の母親 [×]
2021-01-18 19:10:29

>真琴さん、華音さん
……意味がわからない。もし危害を加えでもしたらとか考えないの?なんで悪人にそう易々と手を差し伸べられるの?
行けるわけないじゃない。あの子は私の存在なんて忘れた方が幸せなのよきっと。私の事が「好き」とか言ってるけど、あれはそう言わせてただけであの子の本心はどうだか分からないし。
……正気に戻るなら今よ?
(さり気なく従わせていたことをカミングアウトして、更に自分から離れさせようとし)

>雪花さん、真弓さん
明里「え、雪花お姉ちゃん体は?大丈夫なの?具合悪いとかない?」(心配そうに)

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