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【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体/4668


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1141: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-22 21:07:30

>1140
ユーリ「…たしかにシーザーはカーズ一筋って感じだし、あペインがすぐに他人に抱きついたり大好きとか言うのは正直おもしろくないが、あいつが本気で愛してんのは俺だけだってのは間違いねえよ。それに、ペインのああいうとこは人がいいっていう証拠だろ。(すまし顔でいいかえし)」
フレン「大丈夫かい?ペインマン…(心配そうにペインマンを見て)」
シーザー「おっ、このチョコムースももらうか…(ひょいひょい、と取っていき)」

カロル「だね…さ、食べよ食べよ!いただきまーす!(苦笑いしながら返事するも、すぐに切り替えて)」
ジュディス「ふふ、そうね…(くすくす笑いながらネバーとモアを見て)」
レイヴン「ん…うー、頭痛い…飲みすぎたかな…ってあれ、なんでこんなにクルミチーズあんの?誰か取ってきてくれたんかね?(頭を掻きながら起きがり、クルミチーズを見て首を傾げ)」

1142: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-22 21:32:44

>1141
カーズ(人がいい?…人が良すぎるの間違えではないか?(クスクスとおかしそうに笑って)いくら貴様を本気で愛してるとはいえ誰それ構わず愛想を振り撒く…まるで浮気者ではないか?(深紅の目を細め口元を隠しながら呟いて))
ペインマン(うむ…大丈夫だ…(鼻を啜りながら答えて))
アビスマン(うーし…あ、後クレープもあるじゃねえか!これももらってけ!(チョコクレープといちごのクレープを取ってユーリの方へ向かおうとするも険悪なムードに気がついて足が止まってしまい←)…あ、ありゃ凄いな…←)

ミラージュマン(はい、召し上がれ。(ふふ、と微笑を浮かべながら言い))
カラスマン(それはネバーとモア、そしてラピードがお前のために持ってきてやった奴だぞ、レイヴン。(ふふ、と口元だけ笑わせながらレイヴンを見て答えて))

1143: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-22 21:49:46

>1142
ユーリ「はっ、言ってろよ…(それだけ言って顔を背け)
…シーザーもなんでこいつに惚れたんだか…」
フレン「最近寒くなってきたからね…気をつけなよ(苦笑いしながらペインマンに声をかけ)」
シーザー「お、じゃあ俺も……何があったんだあいつら←(自分もクレープを取ろうとするも、ユーリたちの険悪なムードに気づき目を見開き)」

カロル「ん…!わぁ、おいしい…!!(えへへ、と笑って)」
レイヴン「ん?そなの?優しいねえお前さんたち…(へへ、と嬉しそうに笑ってネバーとモア、ラピードを見て)」
ラピード「ガウッ!(嬉しそうに吠えて)」

1144: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-22 21:57:43

>1143
カーズ(…(全く、本当にあの男の考えてることは分からん、あの始祖もあの男の何処が好きになったのだ。(内心そう考えながら腕と足を組んで)))
ペインマン(はーい、すまんな…(テハハと静かに笑って)…ありがとなフレン♪)
アビスマン(さ、さあ…?でも1つわかることは下手に話しかけたら俺達とんでもない目にあうって事だ…(眉を潜めながら呟いて))

ミラージュマン(旨いか?ならよかったぞ…(嬉しそうに笑いながらカロルの頭を撫でて))
ネバー&モア(ネバー♪/モア♪(嬉しそうに頷いた後に一鳴きして))

1145: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-22 23:16:40

>1144
ユーリ「……(浮気者、か…ペインが俺以外のやつを愛するはずはないし、そんな心配すんのも時間の無駄だってのは、わかってんだが…)(カーズの言っていた言葉をちょっと気にしてながらため息をついて)」
フレン「お礼を言われるほどのことじゃないよ…君は僕の友達の恋人だから、ユーリの為にも元気でいてもらわないと…(くす、と笑いながら言って)」
シーザー「…だな、そっとしておくか…(やれやれと肩を竦め)」

カロル「えへ…♪(嬉しそうに目を細め)」
レイヴン「んじゃあいただきますか…おっ、結構いけんじゃん!?(クルミチーズを口にしながら顔を明るくさせ)」
エステル「ん…♪おいしすぎてほっぺたが落ちそうです…♪(アイスケーキを口にして、頬に手を当てておいしそうに言って)」

1146: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-22 23:27:51

>1145
カーズ(……(シーザーがキザ野郎…エシディシから聞いていたから大体はわかるがキザ野郎なら口ではあんなこと言っててもやはりいずれ私から手を離してしまうのか…?それではエシディシの二の舞ではないか……(ムムム…と唸り声をあげながらすごい顔でシーザーを見ていて←)))
ペインマン(テハハ…だな、本当元気でいないと参ってしまうな!(苦笑いしながら言えば頭を軽くかいて))
アビスマン(…やれやれ、アベックは大変だ…(ため息をつくもこちらを見てきているカーズに気がつけばうぉっ、←と少し間抜けな声を出してしまい←))

ミラージュマン(ふふ、そんなに旨いか…喜んでくれて何よりだぞ…(嬉しそうに頷き))
シルバーマン(…はー…美味しかった…(お腹を軽くさすりながら呟いて))
サイコマン(美味しかったならよかったですシルバーマンさん!(嬉しそうに笑いながらシルバーマンを見て)さ、次は私の分ですよー…♪)

1147: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 07:09:30

>1146
ユーリ「……(もし、俺が感じていたことが勘違いだったら…)(考えたくないことも考えてしまい、眉をしかめ)」
フレン「全くだね…って、なんかユーリの方が元気がないみたいだけど…(ちら、とユーリの方を見て、様子がおかしいことに気づいて声をかけ)」
シーザー「…なんかすげー顔してっけど、俺らなんかしたかな…←(冷や汗をかきながらカーズを見て)」

リタ「…あいつ、あの量を1人で食べたのか…(凄いな、と思いながらシルバーマンを見て)」
ジュディス「まあ、いくつでも食べられるくらい美味しいものね…♪(ふふ、と笑い)」

1148: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 07:26:56

>1147
カーズ(…シーザーのばーか…私で遊ぶなッ…(ボソリと呟いて))
ペインマン(??本当だ…どうしたんだろうか…?(不思議そうな表情でユーリの方を見ながら首をかしげつつユーリの方へ向かおうとし))
アビスマン(さ、さあ…?やっぱちっと心配だから声かけてみるか…(カーズの方へ向かって)おいカーズ、そんな顔してどーしたんだよ?色男が台無しだぜ?)
カーズ(…シーザーが、全部シーザーが悪いのだ…←(シーザーの方を見ながら答えて←))
アビスマン(はっ!?…おいおいシーザーダメじゃねえかよ、恋人悲しませたらよぉ…←(一瞬驚いた表情を見せるもシーザーの方を向いて注意して))

サイコマン(何にしましょうかねー…あ、エクレアがあるからエクレアとオレンジゼリーと…(デザートを次々取って行き))



1149: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 08:04:07

>1148
フレン「……ユーリ、顔色が優れないようだけど、どうかした?(ユーリに近づいて話しかけ)」
ユーリ「…っ…!なんでもねぇよ、まだ酔いが冷めてなくて、気分わりぃだけだ…(はっ、て我に返ってフレンたちの方を見るも、すぐにそっぽ向いて)」
フレン「…また1人で何か抱え込んでるんじゃないだろうね?(腕を組んでため息をついて)」
ユーリ「俺は生まれてこの方抱え込んだりしてねえよ(へっ、と笑って)」
シーザー「俺ッ!?い、いや、心当たりが全くないんだが…!?…ヨーグルト嫌いだったか…!?それともいちごクレープよりもばななクレープの方がよかったか!?←(動揺するあまり、的はずれなことを言ってしまい)」

パティ「おお、エクレアもあるのか!(目を輝かせてエクレアを取り)」

1150: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 08:14:35

>1149
ペインマン(本当か?少し元気がなさそうに見えるが…(ユーリの表情を見ながら心配そうな表情で言い))
アビスマン(っおいおい…そういうことじゃねえだろ。←(的外れな事を言ったシーザーを見て思わずずっこけてしまうも迷わずツッコミを入れて))
カーズ(ヨーグルトも好きだしいちごのクレープの方が好きなのだ。←…そんな事よりシーザー…貴様このカーズで遊んでるんじゃあないだろうな…?(ジッ、と少し顔をあげて横目でシーザーを見ながら問いかけて))

サイコマン(あら、パティさんエクレアが好きなんですか?(エクレアを取ったパティを見て尋ねて))

1151: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 08:56:21

>1150
ユーリ「……本当になんでもねえって、ほっといてくれよ…(ため息をついて)」
フレン「目の前でそんなに落ち込んでいて、放っておけるわけがないないだろ?ペインマンも心配してるし…(腕を組んでユーリを見て)」
ユーリ「……だろうな、ペインは誰にでも優しいからな……(思わずそう呟き、言った後になって『何言ってんだよ俺…!』と心の中で呟いて)」
シーザー「わ、悪ぃ、つい動揺して…え?…そんなわけないだろう。俺がそんな浅はかな男に見えるか?(一瞬キョトンとするも、真面目な表情で答え)」

パティ「うちは甘いものならなんでも好きじゃぞ!(えっへん、と何故か自慢げに答え)」

1152: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 09:03:52

>1151
ペインマン(テハッ?私が優しい…?優しいってより明るく接してるだけだぞ?(小首をかしげながら言い))
カーズ(見えないけど…けど…キザだから…その…(うまく言えないらしく目を反らしながら呟いて)浅はかに見えなくともいずれ私から手を離すんじゃないのかな…って。)

サイコマン(そうなんですか…ふふ、可愛らしいですね…(口元に手を当てながら笑って))

1153: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 10:37:39

>1152
ユーリ「そうだな…お前は誰に対しても明るく接してるよな……浮気しないとか言ってっけど、お前は他の奴にも愛想よくしてるし、そのうち俺以外のやつが好きになって、そいつに乗り換えんじゃねえの?(目を合わせずにペラペラとそんなことを口出してしまい、『ああもう、ちげぇよ、俺はこんなことが言いたいんじゃなくて…!』と後悔してしまい)」
フレン「ユーリ、そんな言い方はないだろう!(怒った言い方でユーリに詰め寄り)」
シーザー「……そうか。不安な気持ちにさせてすまない。確かに、俺は寂しい女の子を放ってはおけないし、その為なら嘘だってついたこともあった…だけどな、仲間や一族を敵に回す覚悟で踏み込んだ道だ。だから、この先何があろうと、俺はお前を手放す気は無い。でも…万が一、俺がお前を裏切ってしまった時は、その時はどんな罰も受け入れよう…(眉を寄せ、俯きながら言っていたが、顔を上げて真剣な表情と声で気持ちを伝えて)」

パティ「ふふーん、まあのー♪(ご機嫌そうに笑って)」

1154: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 11:12:29

>1153
ペインマン(ユーリ…(暫く口を開けて驚いていたが少し考えた後に手をあげたかと思えば優しくそのままユーリを抱き締めて)……疑うかもしれぬがこのペインマン、他の輩に易々と付き合おうなんて言うことはないし第一お前に会ったことで誰にも恋をしないし…こう長生きしてきた中で恋をしたこともないのにお前を見て…恋をしてしまったのだ。そして同時に知った痛みがある…それは恋の痛みだ。私はジャンクマンから痛みを与えられたがその痛みだけではない…私はその時痛みを知ったが恋の痛みまでは知らなかった…それをお前が教えてくれたのだユーリよ?(ユーリの耳元で真剣な声色で説明して))
カーズ(シーザー……その言葉に嘘偽りはないな…?(シーザーの真剣な表情と気持ちを聞いてそう問いかけて)お前の気持ちに嘘偽りが無いことを前提に言おう、お前がそれだけこのカーズを愛しどんな罰も受けると言った言葉…このカーズの胸に響いたぞ、其ほどの覚悟があると言うのに…私はお前を疑ってしまった…このカーズ……この前にも疑わぬと言ったのに再びお前を疑ってしまった…罰を受けるのはこのカーズの方だ…(申し訳なさそうな声色と表情でシーザーに言いシーザーの前に膝まづいた後に髪の毛をほどいて)さあシーザーよ…このカーズに罰を与えよ……約束を破ったこのカーズに…)


サイコマン(ふふふ、ま、甘いものは美味しいですからね~(うふふと笑いながらエクレアをもう1つ取って))


1155: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 16:57:20

>1154
ユーリ「……っ…!!ペイン……(抱きしめられて目を見開くが、静かにペインマンの話を聞いていて)……意地の悪ぃこと言って悪かった。お前が他のやつに付き合うとか言うような奴じゃねえってのはわかってた…わかってたはずなのに、お前が他のやつのとこに行っちまうんじゃないかって…不安になっちまってさ…笑っちまうよな…お前がそんなにまで俺のこと思っててくれたのに…(ペインマンの背中に手を回しながら、答えて)」
シーザー「…あぁ、この気持ちに、嘘も偽りも…迷いもない。俺はずっとお前のそばに居ることを、心から誓ったんだから…。(強い眼差しでカーズを見るも、跪いたカーズを見て、目を見開いて驚くが、優しくカーズを抱きしめて)……罰を受けるのなら、この俺もだ。お前を守ると誓ったのに、お前を不安にさせてしまった、その不安に気づくことができなかった。だから、お前に罰を与えることなんて、俺にはできない…(静かな声で、カーズに囁いて)」

パティ「じゃのじゃのー!む!クレープもいただくのじゃ!(えへへ、と笑って)」
カロル「あっ!人のこと欲張りーなんて言ったくせに、パティだって欲張りじゃん!!(パティを指さして)」

1156: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 17:23:49

>1155
ペインマン(しょうがないさ、お前達は人間…私達のように完璧な状態じゃない不完全な状態だからな…。私はお前から絶対に離れん、離したりもしない…全ては私の力不足…不安にさせてしまって悪かったな、ユーリ……本当にすまなかった…(いつもとは違う静かな声でユーリに言い聞かせるように伝えて))
カーズ(よかった、その言葉が聞ければ何よりよ…(安心したように呟くも抱き締められるとは思ってなかったらしくこちらも目を見開いて)シーザー……お前はなにも悪くない、悪くないのだ。勝手にこのカーズが不安になってお前を疑ってしまった、それだけのこと……お前は本当に何も悪くないのだシーザーよ、必死にお前はこのカーズを守ろうとしてくれた…それだけでもう十分ではないか…(心なしか腕に力が入り自然とシーザーを抱き締める力が強くなり))

サイコマン(ニャガニャガニャガ!本当に子供のやり取りは微笑ましくていいですねぇ…(目を細めながらパティ達のやり取りを見ていて))

1157: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 19:24:16

>1156
ユーリ「ペインが謝ることじゃねえよ。力不足なんかじゃねえ。お前も俺が知らなかったこと、たくさん教えてくれたじゃねえか…それなのに俺、1人で勝手に不安になって、心にもねえこと言ってしまってさ…だから謝る必要なんてねぇ。ただ、お前が俺から離れないでいてくれるなら、それでいいさ(ペインマンに擦り寄りながら、静かに答えて)」
シーザー「…カーズ……ありがとうな…こんな俺を受け入れてくれて…でも、俺は今のままで満足するわけにはいかない…お前の為に、もっと強くならなければいけないんだ…(こちらもカーズを強く抱きしめながら、静かに、なおかつ力強い声で言って)」

ジュディス「ふふ、本当ね…微笑ましいわ…(くす、と笑ってサイコマンに同意して)」

1158: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 19:46:08

>1157
ペインマン(ユーリ……(ユーリの答えを聞いて優しくユーリの頭を撫でて)気にしてないからきにするな、ユーリよ。勿論、私は絶対にお前から離れないぞ…離しもしない……ずっとずっと一緒だ…)
カーズ(ああ。…!!そんなことない、お前がどうしても…と言うなら仕方ないが…このカーズももっと、更に強くなってシーザーを守る…!このカーズだって男だ、いくら可愛くてもか弱い女ではないのだ。婚約者の一人や二人くらい自分で守ってみせる…!(決意のこもった声で宣言するように言い))

サイコマン(ですよねですよね…いいもんです…(口元に手を当てながら笑って))

1159: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-23 20:55:22

>1158
ユーリ「ん…ありがとうな、ペイン…俺も、絶対にお前から離れないから…(撫でられる感覚に目を細めながら頷いて)」
シーザー「カーズ…!…そうだな、俺は自分の…恋人としての使命を果たそうとするあまり、大切なことを忘れていた。片方だけを守るのが、恋人のあり方ではない、ということを…(カーズの言葉を聞いて、目を閉じて呟いて)」

パティ「…?サイコマン、ジュディ姉、なにを笑っておるのじゃ?(不思議そうにサイコマンとジュディスを見て)」

1160: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-23 21:09:09

>1159
ペインマン(…うむ、頼むぞユーリ…お互い絶対に離れないようにしような…(よしよしと頭を優しく撫でながら呟くもふとある疑問が頭をよぎって)…所で、さっきの事はどうして思ったんだ?誰かに言われたとか…したのか?←)
カーズ(うむ…まあ様々な形があるから1つとは言えんがな…(苦笑いしながら呟くも顔を離して)でも本当にすまなかったなシーザー、お前を心配させてしまって……)

サイコマン(ええ?…ふふ、何でもないですよパティさん。(不思議そうな表情で見られれば少しおかしそうに笑いながら何でもないと首を左右に振って))

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