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【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体/4668


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自分のトピックを作る
981: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 20:19:52

>980
ペインマン(ん…。おお、ランデブーが嫌だってことか…(ふむふむと頷くも昼寝と勘違いしたエステルを見てコケそうになり)お昼寝じゃないが…まあいいや…←)
アビスマン(そうだぞ、起きないなんて確定されたことなんてねぇんだからな。(腕を組んで言い)起きたら本当に許さねぇぞ…ってやっとあのバカップル来たぜ…?)
サイコマン(すみませんねぇパティさんにミラージュマンさん…(クスクスと笑いながらパティとミラージュマンに謝って))
ミラージュマン(全く…ああ、ようやく来たかお前達(腕を組ながら言うもシーザー達の方を見て少し微笑んで))
カーズ(すまないなミラージュマン達…待たせてしまって。(肩を竦めて苦笑いしながら謝って))
ミラージュマン(気にするなお前達、さあ…では向かうか…(そう言い今度こそ扉を開ければ大きなテーブルに人数分の巨大な椅子と長テーブル、そして大量の料理と食器と蝋燭が置かれていて))
シングマン(おお…!!凄いではないか…!(目を輝かせながら中を見て言い))
ミラージュマン(ふふ、まあな…早く皆中に入れ、料理が冷めてしまう前に食べようぞ。(静かに微笑みながら後ろを向いて言い))

982: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 20:39:30

>981
ユーリ「嫌っつうか…コソコソされると気になるっていうか…?(顎に手を当て考え)」
エステル「…?(不思議そうに首を傾げ)」
フレン「…というかレイヴンさん、ユーリの浮気相手になる可能性が一番高いのあなたですよ?←(ジト目でレイヴンを見て)」
レイヴン「いきなり何言い出すのこの騎士団長ッ!!?(ぎょっとした表情でツッコミを入れ)
…おーやっときたやっときた…待ちくたびれちゃったよ…(やれやれと肩を竦め)」
パティ「おおぉーーー!!すごい豪勢なのじゃ!(目を輝かせて中を見て)」
シーザー「…ママミーヤ…これは驚いたな…(目を見開いて呟いて)」
カロル「すごーい!!早く食べよ、早く食べよー!(はしゃぎながら駆け出し)」
リタ「こら!走るなガキンチョー!(カロルを注意しながら追いかけて)」

983: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 20:53:51

>982
ペインマン(確かにな、コソコソされると気になって気になってしょうがなくなるよな…(うんうんと頷くも首をかしげるエステルを見て笑い懸けて)さ!早く食事にいこうぞ!←)
アビスマン(ペインマンの浮気相手にもなりかねんな…←(同じくジト目でレイヴンを見て呟いて←)よーやくお出ましだ…)
ミラージュマン(ふふ、だろうだろう…?ジャスティスマンとアビスマンとシルバーマンが手伝ってくれたからな…(少し照れ臭そうに笑うも駆け出したカロルを見て微笑ましそうに笑って)ゴハゴハ…喜んでくれて何よりだ。)
カーズ(だな、ここまで豪華だとは…(口に手を当てながら驚いて))
シングマン(んで、今日は何作ったんだ?(小首を傾げながらミラージュマンに問い掛け))
ミラージュマン(ん?ローストビーフと牛すね肉のビーフシチューとペペロンチーノ、トマトとチーズのチョップドサラダ、ミルフィーユオムレツ、ソーセージとパプリカのキッシュ、挽き肉とポテトのグラタン、玉ねぎのマスタード炒め、にんじんのリボンサラダ、ホタテとカブのサラダ
オニオンスープとデザート…だ。(机の上の料理を見ながら答えて)ラピードが食えないものも配慮して彼の料理は別に用意してあるがな。)
シングマン(そんなに…!?随分と作ったな…(顎に手を当てながら目を見開いて))
アビスマン(よく作ったじゃねえか、シェフ?(からかうように笑いながらミラージュマンの背中を叩いて))
ミラージュマン(ゴハッゴハッ…まあな。シルバーマンが手伝ってくれたからそこまで私はやってないぞ…(少し得意気に笑いながら答えて))

984: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 21:42:40

>983
ユーリ「だろう?さ、ペインの言う通り、早く行こうぜーエステル(ペインマンに向かって笑いかけるも、スタスタと先に行こうとして←)」
エステル「あっ、置いていかないでください!ユーリ!(慌ててユーリを追いかけ)」
レイヴン「なんでよっ!?おっさん、恋人持ち…しかも野郎に手を出す趣味ないんだけど!?(慌ててツッコミを入れ)」
フレン「…ユーリの初恋相手、彼よりも14歳歳上の相手なんですよ。ユーリとレイヴンさんの年の差も14歳ですよね?しかもレイヴンさん…エステリーゼ様から聞きましたが、あなた、ユーリの心を奪ったことがあるそうじゃないですか←(ずいっ、とユーリに詰め寄って)」
レイヴン「歳だけで決めないでくれる!?てか、あれはユーリがおっさんの作ったクレープにぐらっときただけで、別におっさんがユーリの心奪ったわけじゃないからね!!?(全力でツッコミを入れて)
…ったくもう、馬鹿なこと言ってないで飯行きましょー…(はぁ、と肩を落として歩き)」
シーザー「へぇ!美味そうじゃあねえか…随分手が込んであるな…(感心したように呟いて)」
ラピード「ワン!(嬉しそうにひとほえして)」
ジュディス「ふふっ、ラピードも喜んでるみたいね…お疲れ様、ミラージュマン?(口元に手を当てて微笑んで)」

985: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 21:43:31

【ずいっとユーリに詰め寄って→ずいっとレイヴンに詰め寄ってでよろしく!←】

986: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 22:00:48

>985
ペインマン(そうそう!早くいこうぞエステル~♪(テハハと笑いながらユーリの後について行き))
アビスマン(ならいいけどよ…ってマジかよ!!?レイヴンもやべぇな…(少し引き気味にレイヴンを見て呟いて)ってあ!逃げんなよレイヴン!!←(慌ててレイヴンの後を追いかけて行き))
ミラージュマン(手が込んでるだなんてとんでもない、普通だ、普通。今日は人数が多いし客が来たから少し豪華になっただけよ…(満更でもなさそうに笑って)…うむ、感謝するぞジュディス。(嬉しそうに笑いながらジュディスにお礼を言って))
カーズ(お疲れさまなのだシルバーマン。(シルバーマンに駆け寄りながら笑顔で言い))
シルバーマン(カーズ、いえいえ…私は何も頑張ってませんよ、ミラージュマンが頑張ってくれたんですから…(ふふふ、と笑いながらミラージュマンを見て)さ、早く座って食べましょうよ。お腹空いちゃいましたし…)
カーズ(だな!(コクりと頷いて))

中(OKおけつよ!!!!←)


987: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 23:49:39

中(いかん字が抜けてた…!!!"今日は"の前に"ただ"を付け足しといてくださいな…!すまん…!)

988: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-13 08:26:13

>986
エステル「あぁっ、ペインマンも…!待ってください!(慌ててついて行き)」
ユーリ「…?なにやってんだあいつら?(レイヴンたちを見て首を傾げながら歩いていき)」
フレン「それにレイヴンさん、ペインマンのことを惚れそうになったと言ってたような…ってレイヴンさん!話はまだ終わってませんよ!(慌ててレイヴンを追いかけ)」
レイヴン「逃げてませーん!というか、それを言うなら2人にだって可能性あるからねー!!←(と言いながら走っていき)」
シーザー「…みんな謙虚だな…(ふふっ、と微笑んで)」
エステル「作ってくれた皆さんに感謝して、お料理を頂かなければいけませんね…(嬉しそうに目を細め)」
リタ「そうねー…さっさと食べちゃいましょ、もうあたしお腹ペコペコ…って、おっさん、老けた?←(席につきながらレイヴンを見て首を傾げ)」
レイヴン「…いや、ちょっと疲れたというか…(溜息をつきながら椅子に座って)」

【あいわかった!!←】

989: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-13 08:43:23

>988
ペインマン(早く早く~!(テハハと笑いながら歩き続けて)…んん?さあ…?(不思議そうな表情をしながらレイヴン達を見て))
アビスマン(ペインマンにかぁ!?おいおい…って二人って誰だよー!←←(一瞬目を見開いて驚き止まってしまうもすぐに追いかけ続けて←))
ミラージュマン(まあな、ただ味付けが自己流な節もあるからお前達の口に合うかどうか…(フフッと少し嬉しそうに微笑んで))
シルバーマン(大丈夫ですかレイヴンさん…?なんだか疲れてそうに見えますけど…(少し心配そうな表情でレイヴンに問いかけながら席に座って。))
サイコマン(お隣失礼しますね、シルバーマンさん。…まあ、本当ですね……可哀想に…(哀れむような瞳でレイヴンを見つめ))

中(すまんありがと!!!)

990: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-13 12:14:42

>989
ユーリ「んー…まあ、気にする必要ないだろ、ほっとこうぜ?(なんて言いながら歩いていき)」
レイヴン「あれ例えだから!ほんとに惚れそうになったわけじゃないから!2人ってオタクら2人にきまってんでしょー!?幼なじみや同僚が恋人略奪するとかあるあるじゃないのー!←(なんて言いながら走り)」
フレン「そんなあるあるがあってたまりますかー!!←←(ツッコミを入れつつ追いかけて)」
エステル「そうなんです?…ふふ、でも、ちょっと楽しみです…(楽しそうに微笑んで)」
レイヴン「うん、大丈夫…って、そんな目で俺様を見ないでっっ…!!←(両目を手で覆って)」
パティ「ご飯ご飯ー♪いざ、ご馳走という名の大海原へー♪(楽しそうに鼻歌歌いながら席について)」

【いえいえ!】

991: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-13 13:19:43

>990
ペインマン(だな!(うんうんと頷いた後に席に座ってもう一つ席を引いて)ユーリ、こっちに座りな。)
アビスマン(んなあるあるあるもんかー!!!←(レイヴンにツッコミを入れながら追いかけ続けて))
ミラージュマン(ならよかった…(少し安心したように微笑んで)…さ、そろそろ座るか…(そう言い座って)…隣は…空いてるのか。←)
サイコマン(やだごめんなさいレイヴンさん!(キャハハと笑いながら両手を合わせて←))
シルバーマン(ちょっとサイコマン!…すみませんレイヴンさん、うちのサイコマンが…(ペコリと軽くレイヴンに頭を下げて))
カラスマン(失礼するぞカーズ。(カーズの隣に座って))
カーズ(好きに座れ。…素敵な羽だな?(髪の毛を一つ結びにしながらカラスマンの羽を撫でて))
カラスマン(まあな…ふふ…(少し嬉しそうに微笑んだ後にお礼をいい)お前の羽だって素敵じゃないか。)
カーズ(そうか?(髪の毛を結び終わった後に腕を羽に変えて)…クククッ…感謝するぞカラスマン…(嬉しそうに微笑みながら何故かカラスマンと羽の触りあいっこをし始め←))

992: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-13 15:15:23

>991
ユーリ「ん、サンキュー(頷いてペインマンの隣に座って)」
フレン「全くレイヴンさんは…ユーリ、隣いいかい?(溜息をつきながらもユーリに近づいて、首を傾げ尋ねて)」
ユーリ「おー、いいぜ(手を振って笑って)」
エステル「あ、でしたら私、ミラージュマンのお隣に…(すっ、とミラージュマンの隣に座ろうとして)」
リタ「あっ、じゃああたしもそっち行く!←(がたっと立ち上がってエステルの隣の空いてる席に座ろうとして←)」
レイヴン「ったくもう…まー別にいいけどさぁ…(顔に手を当て、深いため息をついて)」
カロル「…なにやってんだろ、あの二人…(苦笑いしながら羽の触りっ子してるカーズとカラスマンを眺め)」
パティ「羽仲間同士、楽しんでるみたいじゃのう…(うんうん、と頷いて)」
シーザー「はは…だな…(くすっ、と笑いながらカーズの隣に座ろうとして)」

993: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-13 15:36:24

>992
ペインマン(はーい!(嬉しそうに笑いながらユーリの頭を撫でて))
ミラージュマン(おお、来い来い二人とも、そんなに焦らずとも席は逃げんぞ。(フフッと笑いながらエステル達に手招きして))
サイコマン(そんなに大きなため息ついたら幸せ逃げますよ!レイヴンさん!(おかしそうに笑いながらレイヴンに言い))
シルバーマン(サイコマン!!!君のせいだろう!?…本当にすみませんレイヴンさん、こんなところにまで来て気遣いさせちゃって…(本当に申し訳なさそうにレイヴンに謝って))
アビスマン(ったく…カラスマン、隣入るぜ。(カラスマンの隣に座って))
カラスマン(うむ、好きにするがよい。(笑顔で答えればすぐに真顔でカーズの羽を触りはじめて)きめ細やかな羽で素敵だな…まるでベルベットみたいだ…)
カーズ(…ふふ、ベルベットとは言ったもんだな…お前こそサテンのような触り心地でありながらふわふわしててとてもいいぞ…(羽を触りながらカラスマンに伝えて))
ジャスティスマン(ふむ…面白い光景だな…しかし何故あいつら羽の触り合いをしてるんだ…?(真顔で呟いた後ペインマンの方を向いて)ペインマン、空いてる方に座らせてもらうぞ。)
ペインマン(うむ!いいぞジャスティスマン!(テハハと笑いながら椅子を引いて)…?さあ…?多分どっちがモフモフか試してるんだろう!←)

994: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-13 19:04:27

>993
ユーリ「…ふふっ…(嬉しそうに撫でられて)」
エステル「はい!それでは、お隣失礼しますね?(ぺこ、と頭を下げてミラージュマンの隣に座り)」
リタ「んじゃ、座らせてもらうわねー(エステルの隣に座り)」
レイヴン「誰のせいだと思ってんのよっ!?(もう、とサイコマンにちょっと怒った口調で言って)あぁー、いいのいいの、シルバーマンが謝ることじゃないよ!そんなに気にしなさんな!(苦笑いしながら手を振りつつ、『オタクも大変ねー』と付け加え)」
ジュディス「ふふふっ…なんだか可笑しいわね…(クスクスと笑って)」
シーザー「…クッ…俺にも羽が生えていればッ…←(拳を握りしめ)」
ユーリ「何悔しがってんだよ←(真顔でツッコミを入れ)」
カロル「で、でもほら、シーザーにも羽あるし…←(苦笑いしながらシーザーをフォローして)」

995: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-13 19:23:02

>994
ペインマン(ふふふ…本当に可愛いな、ユーリは…(嬉しそうに撫でられるユーリを見て目を細めながら呟いて))
ミラージュマン(うむ。(頷いた後にチラッと周りを見て)ふふ、アベックはいつも通りだな…←)
サイコマン(きゃあ怖い!ごめんなさいレイヴンさん!(降参、と言うかのように手を上にあげて))
シルバーマン(そうですか?でも僕の友人のした事ですし本人が謝らないから…(苦笑いしながら言うも付け加えられた言葉にはええ、と頷いて)本当に大変ですけどここでの生活は…楽しいですから…OKです。←)
ジャスティスマン(だな、不思議な光景だ…(ジュディスの言葉に頷いて))
カラスマン(ふふ、そうかそうか…(嬉しそうに口元を緩ませるもシーザーの様子を見てクスッと笑って)でもカーズ、お前の彼氏にも可愛い羽が生えてるではないか?)
カーズ(シーザーにもか?ああ…頭の飾りの羽か…可愛いよな…まるで絵本に出てくる妖精みたいだ……いや、シーザーは妖精というより天使か?←(シーザーの頭の羽を見て呟いて←))
カラスマン(あ、ああそうだな……←(惚気話になりそうなのを察してかそっと席を立とうとし←))
ペインマン(テハハ!カロルの言うとおりお前にも羽があるではないか!(腕を組ながらうんうんとカロルの言葉に頷いて))
ガンマン(シャババー、ここに座るぞシングマン!(そう言いアビスマンの隣に座って))
シングマン(うむ…!(一つ頷いた後にガンマンの隣に座って))

996: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-13 20:14:52

>995
ユーリ「…お前があんまり可愛い可愛い言うから段々しっくりくるようになっちまってる俺がいるんだよな…(ぼそ、と呟いて)」
リタ「あいつらも飽きないわよねー、よくやるわって感じー?(頬杖をついて呟いて)」
レイヴン「ったくもう…ほんとに反省してんのかね…(やれやれのポーズをとって)真面目なこって…ま、そこがシルバーマンのいいところだけどね?(くすっ、と笑ってシルバーマンを見て)…楽しければOK!(ぐっ、と親指をたて)」
パティ「あ、カラスマンが席立ったのじゃ(カラスマンの様子を見て呟いて)」
ジュディス「あれ以上聞いたら惚気話に巻き込まれそうだものね…(くす、と笑って)」
シーザー「…俺の羽は所詮飾り…カーズのような美しく…それこそ神の羽と呼ぶのにふさわしい羽にはかなわないんだ…←(カーズの羽を見ながら答え)」
カロル・ユーリ「あー、ハイハイ…←(呆れながら同時に軽く流して)」


997: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-13 20:30:59

>996
ペインマン(…んー?それでよいではないか、だって事実なんだし…(呟いた言葉を聞けば笑顔で言い)可愛いユーリもいいが…かっこいいユーリも好きだぞ…)
ミラージュマン(そんなところだな。まあ喧嘩してるよりマシ…だ。(肩を竦めながらリタに伝えて))
サイコマン(反省してますよ~!(もう、と軽く頬を膨らませて))
シルバーマン(ふふ…はい!楽しければOKです!←(レイヴンの真似をして親指をたてて))
カラスマン(…ミラージュマン…←←(ミラージュマンの髪の毛に顔を埋めて←))
ミラージュマン(ゴハッゴハッ、お疲れさまだカラスマン。(何事もないようにカラスマンの頭を撫でて))
カーズ(シーザー…!!!神の羽だなんて嬉しいこと言ってくれるじゃあないか…(頬をほんのり赤く染めながら恥ずかしそうに視線をそらして)…シーザーの羽だって本当に天使の羽みたいじゃあないか、真っ白で可愛くて、ちっちゃな天使の羽…お前の綺麗な瞳によく似合う羽よ…(そっと羽でシーザーの頬に触れながら顔を近付け))
ペインマン(お、おお…大胆だな…←(カーズの行動を見て少し目を見開いて))

998: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-14 06:32:54

>997
ユーリ「…へぇ?ちゃんと俺のことかっこいいとも思ってくれてるんだ?(ちょっとからかうような口調で言って)」
リタ「…ま、それもそうか…喧嘩されたらされたで鬱陶しいもんね…(ふぅ、と肩を竦め)」
レイヴン「だったらいいけど…(はぁ、とため息を着くも、シルバーマンの方を見て『それでよーし!←』と笑って)」
エステル「あっ…!!カラスマン、お疲れ様でした!(ミラージュマンの髪の毛に埋まってるカラスマンに驚きつつも声をかけて)」
パティ「カラスマン、大丈夫か…?(心配そうにカラスマンを見て)」
シーザー「…天使の羽…か…ふふっ…お前にそう言って貰えるなら、ただの飾りだったこの羽も、誇れるものになるな…神の為に尽くす者が持つ羽として…な…(ほんのり頬を染め、じっ、とカーズを見つめ返しながら静かに述べて)」
ユーリ「……(そっとカロルの両目を手で覆い←)」
カロル「えっ!?なに!!?いきなり何すんのユーリ!!?←(あわあわと動揺して)」

999: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-14 06:52:14

>999
ペインマン(勿論!!かっこいいとも思ってるぞ!さっき戦ったときなんて特に…な。(少し恥ずかしそうな口調で呟いて))
ミラージュマン(ああ…ケンカするほどなんとやら、というが本当にされたらたまったもんじゃない…(やれやれ、とお手上げポーズをして))
シルバーマン(はい!(えへへとレイヴンに笑いかえして))
カラスマン(なんとか…な。(ひらひらと手を振りながら呟いた後にすぐに顔をあげて)全く…ところ構わずイチャイチャするもんじゃないのにあいつらは…(額に手を当てながらため息をついて))
ミラージュマン(全くだな、やれやれだ…(肩を竦めながらカラスマンに同意して))
カーズ(ああ…そうだな…誇れる美しい羽……神秘的な美しい羽よ。…んっ。(頬を染めたシーザーをかわいい、と思いながら述べられた言葉を静かに聞いた後にシーザーの頬に優しくキスをして))
ペインマン(わぁ…←(口に手を当てながら呟目を見開いて←))

1000: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-14 08:43:20

>999
ユーリ「そうか…ま、ペインには適わねえよ…(ふふっ、と笑いながら満更でもなさげに言って)」
リタ「アイツ、本気で怒ったらやばいしね……(はぁ、と深いため息をついて)」
レイヴン「…にしても、おっさん、食事中にまた糖分過剰摂取でぶっ倒れないか心配だわよ…(辺りを見回しながらぼそっと呟いて)」
エステル「…仲良しなのはいいことなんですけどね…(あはは、と苦笑いして)」
パティ「そんなら、うちらも対抗してイチャイチャしようではないか♪←(ぴたっとカラスマンにくっついて←)」
シーザー「…っ…!ふふ…感謝するぜ、カーズ…(嬉しそうに微笑んで)」
ユーリ「…やれやれ、あいつら…(はぁあ、とため息をついて)」
カロル「ねー、なにさユーリーー!?(パタパタと暴れ)」

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