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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
441：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 08:29:04
>440
エステル「だ、大丈夫です！ちょっとびっくりしただけですから…(あはは、と笑いつつも、恥ずかしそうに)」
ユーリ「…(むすっ、とした表情をして)」
レイヴン「…修羅場だなこりゃ(あはは、と苦笑いして)」
シーザー「そういうとこが可愛いんだよ、お前は♪(うりうり、とカーズの頭を撫でて)」
リタ「いっぺんシメたろか……！！！←(拳を握りしめ)」
ジュディス「リタってば、ブラスティアとエステルのことになると必死になるんだから…(肩を竦めながら一緒にリタを宥め)」
エステル「……？？ジャスティスマンは何を言っているんです？(首を傾げて)」
フレン「え、エステリーゼ様が知るべきでないことですよ…(あはは、と苦笑いして)」
ユーリ「ふーん、完璧・伍式様はお姫様に浮気ですかそーですかー、あーあ、かなしーなー←(わざとらしく棒読みで拗ねたフリをしながらそっぽ向いて)」
パティ「そうじゃぞカロル！！静かにせい！！(びし、とカロルを指さし)」
カロル「ご、ごめん…って！！なんで僕が怒られるの！？(しゅん、とするもツッコミを入れて)」
442：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 08:42:57
>441
ペインマン（すまんすまん…ってユーリもすまん…！（苦笑いしながら謝っていたがユーリがむすっとしてることを知れば慌てた様子でユーリに謝り））
アビスマン（あーあ…馬鹿じゃねえのかあいつ…（やれやれといった様子で肩を竦めれば自身の部屋に向かい））
カーズ（可愛くないって言ってるだろう…！？（口では否定するも頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて））
カラスマン（どうどうだぞリタ！そんなに怒るものじゃない…！（リタの肩に手を置きながら宥めて））
ペインマン（あああユーリ…私は浮気なんて…（そっぽを向いたユーリに声をかけようとし））
ジャスティスマン（おい聞いてるのかペインマン、付き合ってもない婦女に抱きつくなどセクハラであってましてやお前のような始祖ともあろうものが…（（ry（ペインマンを指差しながら冷静な声で言い続け））
ペインマン（聞いてるし分かってるぞ！兎に角ごめんなユーリ？これは浮気でもなんでもない…嬉しかったし感謝の意味も込めてエステルにハグをしたのだ。分かってくれるな…？（ジャスティスマンに返事をしながらばつが悪そうな顔でユーリに説明し））
シルバーマン（だって話が聞こえないからですよ！ねぇ！？（理由を説明すればシングマンに同意を求めて））
シングマン（うむ！聞こえないからだぞ！…それで続きはどうなったんだ…？←（同じくぴしっ、とカロルに指を指すも興味津々にパティに問いかけて））
443：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 09:23:05
>442
ジュディス「…しょうがないわね…エステル、ちょっと…(エステルにヒソヒソと囁いて)」
エステル「え？は、はい…リタ、よーしよーし…(ジュディスから話を聞いて、リタを優しく抱きしめて撫でて)」
リタ「っ！？ちょ、え、エステル、何急に…！(戸惑いつつも、大人しくなり)」
ユーリ「ほんとかなー、どーしよっかなー、俺も浮気しようかなー(そのまま振り向かず棒読みを続け←)」
フレン「ユーリ、君はまた………(ユーリの顔を覗き込みながら注意しようとするが、ユーリの顔がニヤけてることに気づき、『あ、これ実はわかってるけどからかいたい顔だ』と心の中で呆れて←)」
パティ「んで、その子のために見栄張ってちょっと高めのアクセサリーをプレゼントしたことがあってのー、プレゼントされたその子からは『昔からカッコつけすぎ』と冷たいことを言われて落ち込んどったが、『…嬉しくないわけじゃないけど』って満更でもなかったみたいでなー、そう言われたカロルの浮かれっぷりと言ったら…(クスクス笑いながら小声で話を続け)」
カロル「……(隅っこで体操座りしてる←)」
444：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 09:26:57
【シーザーちゃんぬけてました…！！ごめんなさい！！】
シーザー「ふふふっ…じゃあ綺麗で大切な俺の宝物…がいいかな？(ニコ、と笑って)」
445：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 09:51:39
>444
ペインマン（おお…リタが大人しくなった…。えっ…浮気！？浮気なんてしないでくれユーリ！私が悪かった！私が悪かったからっ！（リタを見てホッとするもユーリの言葉を聞いて焦りながらユーリに必死に謝って））
ジャスティスマン（……（私の出る幕じゃないな、と思いながら大人しくユーリ達を見守っていて←））
カラスマン（おおお…流石エステルだ…（凄い…なんて呟きながら言い））
シルバーマン（やだ甘酸っぱーい！（クスクスと笑いながらパティの話を聞いていて））
シングマン（いいではないか、青春だな…（羨ましそうにクスクスと笑いながらパティの話を聞いて））
カーズ（た、宝物 宝物なんて…恥ずかしいから止めんかっ…もうシーザーったら…（照れて否定しているが顔は満更でも無さそうで←））
中（大丈夫っすよー！）
446：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 12:32:52
>445
ユーリ「くっ…ふふふっ…悪ぃ悪ぃ、冗談だよじょーだん！嫉妬はちょっとしたが最初から怒ってないし、言われなくても浮気なんかしねえよ！(クスクスと笑って言いながら振り向いて)」
フレン「全く…ユーリは意地が悪いんだから…(はぁ、とため息をついて)」
ジュディス「エステルはリタにとって初めての友達だし、リタはエステルにとって初めての同年代の友達だからね…(クスリ、と笑って二人を見て)」
エステル「よしよーし…いい子ですね、リタ…♪(微笑みながら撫で続け)」
リタ「……(顔を赤くしながら撫でられ続けて)」
パティ「じゃろじゃろ！…ここだけの話、あの子、最初はカロルがダメダメなもんで呆れるばかりじゃったが、今は気があるらしくての！でもカロルのやつが鈍感だから…(楽しそうに話し続けて)」
シーザー「ふふふ、嬉しいくせに…(くす、と笑って)」
447：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 12:51:17
>446
ペインマン（はっ…？？（ユーリから言われた言葉に数十秒ほどキョトンとするがすぐに理解できると力が抜けてしまったらしくへなへなとその場に座り込んで）も、もうユーリったら…本気にしてしまったではないか…！（もー！と言いながらユーリに言い））
ジャスティスマン（演技だったのか…随分と演技がうまいな……（表情こそ変えないものの驚いた声色で呟いて））
カラスマン（そうなのか…それじゃ仲のいい理由もわかるな…（ふむふむ…と頷きながらリタ達を見て））
シルバーマン（気があるんですか！！？それじゃ告白しないとじゃないですか！（キャー！なんて黄色い悲鳴をあげながらカロルの方を向いて）あれ…？なんで体育座りなんてしてるの？←）
シングマン（気があるのか！それじゃ告白…あれ？本当だ…なんでだ…？←（不思議そうに首をかしげて））
カーズ（う、嬉しくなんてないわ…！（照れ隠しからかシーザーから離れようとし））
448：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 16:27:53
>447
ユーリ「はっはっは、悪ぃ悪ぃ、お前は浮気なんかしないってわかってたけど、ついからかいたくなっちまってさ(可笑しそうに笑いながらペインマンに抱きついて)」
フレン「ユーリ…前に演劇に出たことがあったから…顔みた時にやけてるのバレッバレだったけどね←(ため息をついて)」
エステル「あ、リタ、ペインマンの体、凄く気持ちよかったですよ！リタも触らせて貰ったらどうです？←(ニッコリ笑顔で言って)」
リタ「…遠慮しとくわ(真顔で断って)」
ジュディス「…またややこしいことにならなきゃいいけどね…(エステルの発言を聞いて苦笑いしながら言って)」
パティ「あの子は強い男が好きらしいんじゃが、『今のカロルならー』的なことを言ってたらしくて…はて、なんでかの？←(カロルの方を見て首を傾げ)」
シーザー「……可愛いやつ(くす、と笑って)」
449：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 16:42:56
>448
ペインマン（もう…歳なんだからそんな心臓に悪いことを言うなっ…！（ユーリを抱き締め返しながら言うもフレンの言葉を聞いてふむ、と言い））演技があんまり上手じゃないことになるのか…？）
ペインマン（そうだぞリタ！私のこの完璧なボディを触ってみるがいい！（えっへんと自慢気に胸を張って言い））
カラスマン（だな、あんなこと言っちゃって…（やれやれと肩を竦めながらジュディスの言葉に同意して））
シルバーマン（へーえ…（興味深そうに話を聞いていたがカロルの方を見て）もしかして僕達の話が気に触ったとか…？（少し心配そうな表情でカロルを見ながら言い））
シングマン（それなら大変だ！謝りにいかんと！（そういいカロルの方へ向かおうとし））
カーズ（だーかーらー、私は！かわいく！ない！！！次かわいいって言ったら口聞かんぞ！←（シーザーを指差しながら眉間にシワを寄せて言い））
450：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 17:23:39
>449
ユーリ「まだまだ元気だろー？(ケラ、と笑って)」
フレン「ああいや、演技は上手いんだけど…さっきは多分、ペインマンをからかうのが楽しくて顔に出てたんだと思う…(はぁあ、とため息をついて)」
ユーリ「バレてたか…(あはは、と苦笑いして)ほーれリタ、触って見ろよ、俺のペインマン、触り心地抜群だぜ？(ニヤニヤしながらリタをペインマンの方に引っ張り)」
リタ「ちょっ！遠慮するって言ってるでしょ！！(焦った様子で抵抗して)」
エステル「フレンもどーぞ！(えいっ、とフレンをペインマンの方に押して←)」
フレン「えっ、ちょ、エステリーゼ様ァ！？(びっくりしながらペインマンの方に倒れて←)」
ジュディス「…あらあら…(ふふふ、と苦笑いして)」
カロル「…あ…3人とも…話し終わった…？何話してたかは聞こえなかったけど…(力抜けた様子で言って)」
シーザー「あぁ…すまんすまん、もう言わないよ…(困ったように笑って)」
451：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 17:34:58
>450
ペインマン（そりゃそーだけど…（グムム…と唸りながら言うもフレンの言葉を聞いてああ、と相槌を打って）そういうことか！もーユーリったら…可愛いなぁ…（えへへと笑いながら言うもリタの様子を見てユーリに注意しようとするも倒れてきたフレンを思わず抱き締めてしまい）テハッ！！？…おいおい大丈夫かフレン？怪我はないか？…まあこの私に倒れてきた所で怪我はせんがな！（テハハハハ！と明るく笑いながらフレンの頭を撫でながら問いかけて））
カラスマン（あーあぁ…大丈夫なのかありゃ…←（同じく苦笑いしながらユーリ達を見て））
シルバーマン（あっカロルさん！話は終わってない…と思うけど聞こえてないならいいや…←←（謝ろうとしたものの聞こえてないならいいや！←と思いシングマンの方を向いて））
シングマン（ず、随分と力が抜けてるが大丈夫か…？なんだか心配だぞ…？（少し心配そうな表情でカロルに問いかけて））
カーズ（もう……（そっぽを向くもののスマホに誰かからのラ◯ンが入ったらしくスマホを見て）エシディシからのライン…？はて何だろう…？（◯インの内容と写真を見るなり目を見開いて絶句していて←）ッ…！！？ッ…ハァ…！！？←←←）
452：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 18:26:48
>451
フレン「……っ！！あ、あぁ…すまない、ペインマン…しかし、思ったよりすごくしっかりした、なおかつ弾力のある身体だ…完璧なボディというのもよくわかる…！！(ペインマンからの抱かれ心地にびっくりしつつ、そう話して)」
エステル「ですよね！私もびっくりしました！(きゃっきゃと楽しそうに話をして)」
ユーリ「フレンもああ言ってるし、リタも触ってみなって(ほれほれとリタを押して)」
リタ「押すなバカ！！…腕！腕だけなら触るから！！あたしはあんたやフレンみたいに抱きつくような恥ずかしい真似しないからね！(ふん、と言って)」
フレン「…いや、僕は抱きつきたくて抱きついたわけじゃ…(苦笑いして)」
ジュディス「まあいいんじゃないかしら…楽しそうだし…(くす、と笑って)」
カロル「あー…うん、何を話してるのか気になって…気になって…(あはは、と苦笑いして)」
シーザー「ん？どうしたカーズ？(首を傾げてカーズを見て)」
453：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 18:42:48
>452
ペインマン（だろうだろうー！？ほらほらもっと抱きついてもいいんだぞ？（からかうように言いながらフレンを更に強く抱き締め）んー…フレンは暖かいな……♪（えへへと笑いながらフレンにすり寄るもユーリ達の会話を聞いておお！と言い右腕をフレンから離して腕をリタの方へ差し出して）ほらリタ！この腕を触るといいぞ！）
カラスマン（…だな。（クスクスとどこか微笑ましそうに笑って））
シルバーマン（成る程、そういう事でしたか…（ふむふむと顎に手を当てて頷いて））
シングマン（何話してたかって？そりゃもちろんお前の恋愛（（シルバーマン（シッ！！静かにしてシングマン！←（口許に指を当てながら言い））マッ…？？←）
カーズ（聞いてくれシーザー！！私がずっっと欲しかったぬいぐるみをエシディシがプレゼントしてくれるというのだ！やったのだ！←（ぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねながら小躍りして←）
454：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 20:05:14
>453
フレン「うわっ…！？も、もう、からかわないでくれ…！そんなに暖かいかな、僕…(戸惑いつつも、嬉しそうに笑って)」
ユーリ「……(ペインマンが浮気しないとはわかってはいるが、やっぱり複雑な気持ちを抱いてる)」
リタ「ん……へー…結構いい触り心地ね(ぺたぺたと触りながら感想を述べて)」
ジュディス「私も混ざってこようかしら？(なんて冗談っぽく言って)」
カロル「え？なに？ね、ねえパティ、僕とナンについて…へ、変なこと話してないよね…？(恐る恐るパティに話して)」
パティ「さあのー？(笑って誤魔化して)」
シーザー「……っ！！そ、そうか…よかったな…(なんだこいつ可愛すぎか、と思いながら口元を抑えて震えていて)」
455：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 20:40:57
>454
ペインマン（テハハハハ！すまんすまん！…ああ、とっても暖かいぞ！（笑いながら謝るも嬉しそうに言って）だろうだろう？私の完璧なボディだからな！（リタの感想を聞いて嬉しそうに、そして少し自慢げに話して））
カラスマン（んー？ふふ…混ざってみたらどうだ？きっとあいつも人気者だー！なんて言って大喜びするだろうよ。（嬉しそうにしているペインマンを想像してケラケラとおかしそうに笑いながら言い））
シルバーマン（？？変な事？はてなんの事やら…（不思議そうに首をかしげて））
シングマン（変なことなんて何も話してないぞ！（腕を組ながら言い））
カーズ（うむ！明後日あたりに取りに来いと言うんだが…シーザー、着いてきてくれんか…？（ひとりぼっちは怖いから…←なんて付け足しながらシーザーに頼んでみて））
456：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 21:40:56
>455
フレン「ふふふ、それはよかった…(嬉しそうに笑って)」
リタ「…完璧か…そうかもね。熱以外じゃ壊せないのはすごいと思うわ(ふむ、と頷いて)」
レイヴン「おーい、おっさんもいーれーて！！！←(横から現れて)」
ユーリ「いや、なに子供が遊びに入るノリできてんだおっさん(腕組んで呆れたように言って)」
レイヴン「いいじゃん別に！青年てば冷たいなぁ！(もう！と頬を膨らませ)」
ジュディス「ふふふ、そうねぇ…(クスクス笑って)」
カロル「そう？それならいいけど…あまり色々話されると恥ずかしいからさ…(顔を隠して)」
シーザー「……っ…あぁ、もちろんだカーズ…(心の中で萌えてるのを必死に堪えながら微笑んで)」
457：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 21:57:42
>456
ペインマン（うむ！まあユーリには負けるがな！（軽く恋人自慢をしながら明るく笑うもリタの言葉には少し照れたような表情になり）テハハハハ！だろうだろう！？…おお！レイヴンも来たか！いいぞ！おいでおいで！（フレンを抱き締めていた左手を離してレイヴンに手招きして））
アビスマン（おいおいペインマン…随分と人気者じゃねえか…？（酒瓶を片手にクスクスとおかしそうに笑いながらペインマンを見て））
ペインマン（テハハハハ！まあな！お前も来るか？（クスクスと笑いながら首をかしげて））
アビスマン（いんや、遠慮しておくぜ…（フフっと笑うもユーリを見て）ユーリ、おまえ彼氏があんなんになっているが大丈夫なのか…？（こそこそとユーリの耳元で囁いて））
カラスマン（フフフッ…（フフっと笑いながらペインマンを見て）おーおー、レイヴンも来たらしいぞ…？）
シルバーマン（ふふ、そこだけはご安心を…そんなに踏み入った話しはしてませんからご安心を…（クスクスと微笑みながらカロルの頭を撫でて））
シングマン（ギラギラ…そういえばサイコマンは何処に行ったんだ？（不思議そうに首をかしげて））
シルバーマン（さあ？？どこだろうね…？（腕を組んで同じく首をかしげて））
カーズ（よかった♪その時にジョジョも呼び出してこのカーズ達の話を聞けばよかろうなのだぁぁ！（嬉しそうに微笑んでシーザーにお礼を言った後に何故か少しハイテンション気味に言い←））
458：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 22:51:51
>457
フレン「はは、そうか……よっぽど、ユーリが好きみたいだね…(どこか切ない声で呟きながら、ペインマンから離れて)」
レイヴン「んじゃあ…ほいっ！おぉー…めっちゃいいじゃなーい！(きゃっきゃとはしゃぎながら言って)」
ユーリ「別にいいんじゃねえの、楽しそうで…ペインが他のやつになびくことはないってわかってるし、いちいち気にするほど俺もガキじゃないっての(腕を組んで言うが、『……嫉妬してないって言ったら嘘になるけど』とぼそっと呟いて)」
ジュディス「あらあら、大人気ねえ…(楽しそうに笑って)」
カロル「…よかった…(ほっ、と安心して)」
パティ「あぁ、サイコマンならバームクーヘンつくりにいったぞ！(に、と笑って答えて)」
シーザー「なるほど…そうした方がいいかもなぁ…(ふふふ、と笑ってカーズの頭を撫で)」
【突然すいません…！リタのブラスティアの故障で一時的にシーザーちゃんをショタ化させたいのですが、大丈夫でしょうか…？←】
459：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 23:05:06
>458
ペインマン（？？フレン…？どうかしたのか？（少し切ない声で呟いたフレンを見て不思議そうに首をかしげて）テハハハハ！だろうだろう！！？…レイヴンって笑うと可愛いな？←（自慢げに言うもはしゃいでるレイヴンを見てふと思ったことを口に出して））
アビスマン（へぇーーーー…言われてみりゃもうガキじゃねえもんな……（腕を組んで真剣にユーリの話を聞いていたが最後の呟きを聞いてモガッ、と思わず笑ってしまい）モガモガ…やっぱりお前ら仲良いな…でも本当にあいつは好きになった奴には一途だぜ？ずっと離さねぇし構ってくれアピールとかすごいし←（ペインマンを指差しながら言い））
カラスマン（だな……ふふ…いいもんだ…ああやって仲良くしてることは…（カララララ…なんて笑いながらネバー達の頭を撫でて））
シルバーマン（はい♪（フフっと笑いながら答えて））
シングマン（そうか…そろそろお３時だからおやつを作りに行ったんだな…（パティの言葉を聞いてふむふむと頷いてパティにお礼を言い））
カーズ（だろうだろう！？（えへへと笑いながら嬉しそうに目を細めて）ずっと…シーザーが不老不死ならいいのにな…（ボソッとどこか寂しげな声で呟いて））
中（こんばんわっす！！← 全然OKですよ…！！！！ショタのシーザーちゃんなんて鼻血もんじゃあないですか…！！！カーズ様倒れないといいな（（ ）
460：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 23:37:29
>459
フレン「…！……その、僕はユーリに愛する人が出来たことを、とても喜ばしく思っている…けど、なぜだか寂しいと思ってしまってね……(気まずそうな声で言って)」
レイヴン「へっ？？や、やだなぁペインちゃん、こんなおっさんに可愛いなんていうもんじゃないよぉ？(ちょっと恥ずかしそうに笑って)」
ユーリ「…！そうか…それを聞いて安心したが…愛されすぎると思うと逆に不安になるな(くす、と笑って)」
ジュディス「えぇ…なんだか平和ね…(ふふ、と笑って)」
カロル「……聞きたいこと色々あるけど…もういいや(はぁ、とため息をついて)」
パティ「うむ！楽しみなのじゃ！(にこ、と笑って)」
【ありがとうございますっ！！！！カーズ様に可愛がって欲しい←←
タイミングを見てショタ化させたいと思います…！】
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