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新・戦闘恋愛なりちゃ(トピ主開催イベント)/885


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自分のトピックを作る
801: ニクス [×]
2021-03-04 01:04:30

>刹那さん、炎邪さん、望さん

ニクス「む……それは予想外。」

炎邪さんの中・遠距離対応の近接術に、刹那さんへ当たる軌道をとっていた盾が押し返され、弾かれる。弾かれた盾はニクスのもとへ戻り、代わりにひとりでに浮かんでた杖が魔力を灯し…杖の側面から湾曲した刃を、つまるところ「魔力性の鎌」となった。そしてぶぉん!となにもない空間を凪払うと……鎌の刃と同じ色の魔力による斬撃が、刹那さんと炎邪さんへ飛来する。

802: 月宮星奈 [×]
2021-03-04 09:30:52

>シオンさん


…お答え頂き、ありがとうございます

(と、シオンさんの返答に納得したのが一言お礼を告げて。…しかし、それで全ての疑問が晴れたかと言えばそうでは無かった。一瞬、それを告げるのを躊躇ったが、2つ目の質問に答える時のシオンさんの複雑そうな表情を見ると告げる気になったのか、下記を口にして)

……シオンさん。これは、質問ではなく私自身が不思議に思ったことなのですが………もふもさんは、私の友人によく似ています。兄弟と思えても…不思議ではないかもしれません。そして、あなたと似た名前の人物と一度…会ったことがあります。………どうしても、これだけが引っかかっていて……

803: シオン・ランページ [×]
2021-03-04 09:42:20

>月宮さん

シオン「もふもさんと似た友人、ですか……それに、私と似た名前?……推測でしかありませんが、月宮さんのいる世界に、もふもと似た遺伝、あるいは特徴を引き継いだ人がいる、ということでしょうか。……個人的に知っている知識として、「並行同魂」という概念が私のいた世界にはありました。並行世界、あるいは次元違いの世界には……ある人と全く同じではないものの、似た特徴を持つ人間が一人はいる、という理論です。……もふもさんとその友人さんには、それが当てはまるのかもしれません。」

と、難しいことを考えるような顔をしながら答える。

シオン「……もう一人の、私と似た名前の人物……「姿が似ている」ではなく、名前ですよね?……ひょっとしてですが、「ランページ」という家名を名乗っていませんでしたか?この家名、実は偽りのものなんですけど……私が知ってる限り、これを名乗るのは私の弟しかいないので…。」

804: 斑鳩刹那 [×]
2021-03-04 13:05:58

>ニクスさん、炎邪さん、望さん
「っ!………大鎌には、縁があるものですね」

炎邪さんと自分の元にやってきた斬撃を魔力吸収弾で吸収すると、炎邪さんとニクスさんの間に割り込むように前線に立つと、ニクスさんの額に向けて銃を撃ち、時間差でナイフも投げつける。
先ほど見たニクスさんと盾の連携を見る限りだと、自分の攻撃は盾とニクスさんによってかわされるだろう。あくまでも注意を引くことが出来れば……そう考えて動いていた。

805: 月宮星奈 [×]
2021-03-04 20:07:13

>シオンさん


…並行同魂………確かに、その可能性はあるかもしれません

(一つ目の疑問への返答に対し、頭の中でその二人の言動を思い出しながら「なるほど…」と納得した様子を見せて。そして、2つ目の疑問への返答には__)

お、弟…?……確かその方はランページと名乗ってはいましたが…

806: シオン・ランページ [×]
2021-03-04 20:17:35

>月宮さん

シオン「ああ、その反応だとやはり……あったんですね、シドと。私と弟の背丈に差がありすぎるのでわかりにくいですが……シドは私の弟ですよ。私は病弱で、戦いにも繰り出せないようなひ弱な存在でしたが……弟は、槍との相性もあって頑丈だったのと、すくすく育ってたので……ええ、本当に。黙ってれば大人と見間違えるくらいには…」

と、ため息をつきながら話す。ため息は……なんというか、自分の背丈を気にしているような感じだ。弟に背丈で圧倒的に負けてることにコンプレックスでもあるのだろう……。

807: 蒲生 炎邪 [×]
2021-03-04 20:43:21

>刹那さん、ニクスさん、望さん

炎邪:
呵破破破破!良い援護に良き強敵だ!!俺は大鎌には縁は無いが、死神みたいな人なら身近にいるぞ!ま、今はどうでもいい事だがな!!

(サポートに入った刹那さんだけでなく、敵であるはずのニクスさんにも、五月蠅いの一言に尽きる声量で賞賛を浴びせる。刹那さんの"大鎌との縁"については興味深かったが、炎邪は身近に"死神みたいなヤツ"がいる事をさも誇らしげに語る。…まぁ、今はそんな事はどうでもいいと割り切れば、手に持っていた炎の棒を右腕に一旦集束して炎の球に作り直すと、それを刹那さんが放ったナイフと弾丸に続けるようにしてアンダースローで投げつける。剛速球が如く投げつけられた火球は、弾丸に追いつく直前で文字通り"四散"した。四散した火球は火の粉―――というには少しばかり大きい、無数の火の玉へと変換し、ニクスさんへと降りかかる。)

808: ニクス [×]
2021-03-05 14:42:52

>刹那さん、炎邪さん、望さん

ニクス「むむ……」

ケルベロスは望さんに封じられ、刹那さんは防がなきゃならない攻撃を打って盾の行動を止め、炎邪さんは攻撃に当たれば不味い…。このまま小出しに戦ってても恐らくなにも始まらない。故に… 

ニクス「……」

盾を前面に出しつつ、間合いを詰めるように飛行。杖は自立して魔法を唱え、炎邪さんの行動を阻害するように魔法の弾を繰り出す。

……そういえば、ニクスは如何にも魔法を使った中距離・遠距離を主体とした戦いかたをしているように見えるが……「間合いを詰める」必要は、いったいなんなのか……。

809: 七種穂乃花 [×]
2021-03-05 17:05:52

>斑鳩那由多さん
穂乃花:!……(どんぐりを食べてくれてくれたリス。ちびちびとそれをかじる姿はとても可愛らしく、穂乃花は思わずリスをじーっと見つめる。

しかしそうしていると、リスは時々穂乃花を見るようになる。穂乃花はそれに「どうしたのかな……?」と思っていたが、しばらくするとそーっと手を伸ばしてみた。そして、手を広げて人差し指だけでリスの頭を優しく撫でる。

ふわふわでさらさらとした感触。これに穂乃花は嬉しくなり、顔がぱぁっと明るいものになる。)
 
??:……。(と、二人がリスと戯れていると突然穂乃花と那由多ちゃんのうしろに何か影のようなものが現れた。

その影は雪のように白い肌で黒髪ボブの小さな小さな華奢な女の子で、激しく虚ろな瞳で那由多ちゃんを見ていた。しかもその幼い穂乃花のようにも見えるそれはひどく怯えていて、ものすごく悲しそうだった。

穂乃花は気が付いていないが、もしかしたら那由多ちゃんなら気配を感じ取れるかもしれない。

しかし、なぜ穂乃花のような子がいきなり現れたのだろうか?

もしかしたらイメージしたらなんでも投影されるから、穂乃花が気がつかないうちに出したのかもしれないが。)

810: 斑鳩刹那 [×]
2021-03-05 18:17:28

>ニクスさん、炎邪さん、望さん
「…………。」

炎邪さんを阻害するように撃たれた弾と、間合いを詰めてくるニクスさん。彼女の体躯は幼女と言っても過言ではなく、肉弾戦に持ち込むのはニクスさんにとって不利だろう。にも関わらず距離を詰めてくるのには、何か理由がある。賭けに出るか、しばらく待つか。一瞬の判断のあと、銃でニクスさんの魔法弾を打ち消したあと炎邪さんの背後に隠れるように身と気配を潜めた。

811: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-05 18:21:37

>七種穂乃花さん、???さん
「どうしたの……ってあっ……!」

穂乃花さんの後ろに現れた小さな女の子に声をかける前に、那由多のもとにいたリスは???さんの方にたたっと走ってくる。そしていつの間にか5匹ほどのリスが穂乃花さんの足元に立っていた。しかも???さんを喜ばせようと思ったのか、リスたちは赤や黄色、ピンクなど色とりどりの可愛らしい花を咥えていた。

812: 蒲生 炎邪 [×]
2021-03-05 18:47:30

>ニクスさん、刹那さん、望さん

炎邪:
呵破破破破!正面から来るか!?良いだろう!罠と分かっていても、俺はそれを真っ向から受け止める"義務"がある!!知ってるか!人は逆境に立たされた時、火事場の馬鹿力というものが働くらしいぞ!!

(真っ向から、自身の行動を阻害させるための魔力弾が撃ち出される。要警戒対象として見られているのは、その攻撃からして間違いないだろう。それを、自身の背後に身を隠した刹那さんが打ち消してくれれば、魔力弾に追随するようにして突撃してきたニクスさんに向けて吠える。
何か仕掛けてくる、それは明白だった。だが、その突撃を避けるのは何か違うだろう、というのが炎邪の見解だった。
故に、敢えて、その突撃を真っ向から受け止め、応える道を選んだ。 再び右腕に獄炎を纏うと、身を捻り、拳を引き寄せ、ニクスさんの突撃にタイミングを合わせるように、ギリギリまで引き付ける。

…無謀極まりないと、笑いたくば笑え。

―――自分の炎は最初から、こういう事にしか使えないのだから……!)

813: 七種穂乃花 [×]
2021-03-05 19:34:33

>斑鳩那由多さん
???:……!(花をくわえてこちらに来たリスに気が付いたのか、少女は驚く。そうしながら少女はそっと花を受け取ってみるも、驚いたままだった。しかし興味深そうに見つめてから、彩りどりの可愛い花を手に握る。嬉しかったのだ。

しかしその時、ハートの形に削られたガーネットの宝石とエメラルドの宝石のふたつのペンダントがみえるだろう。)

りーり……かわいい……(そう言いながらリスを恐る恐る撫でる姿は、本当に穂乃花そのものだった。しかも少女の表情はだんだん和らいでいき、それは笑顔へと変わっていくだろう。)

あのね……ほのはね……きっとなゆ姉に……これからもいっぱいいっぱいめいわくかけるよ……おへやのおかたづけとかできないし……しらないこととかまだまだいっぱいあるし……ひとりでいきていくことはこれからもきっとむり……

ねぇなゆ姉……なゆ姉は……こんなほのでもうけいれてくれるのかな……それともやっぱりやくたたずだなってげんめつするのかな……(リスを撫でながらもそう呟かれる言葉。それは、まぎれもない穂乃花の那由多ちゃんにたいしての不安の一部だった。

もしかしたら穂乃花?のような少女は、これを聞きたかったのかもしれない。)

814: 月宮星奈 [×]
2021-03-05 19:44:29

>シオンさん


そ、そうなのですね……

(シオンさんの発言やため息から、恐らく身長差にコンプレックスを抱いているのだろうと察した星奈は身長についてはそれ以上触れず少し申し訳なさそうな表情を浮かべて。……しかし、ここでまた新たなる疑問が頭に浮かび…聞かずにはいられなかったのか口を開き、シオンさんに尋ねて)

…あの、ところで先程"戦い"とか"槍"などと言っておりましたが……彼は戦闘能力を持ち合わせていたのですか?

815: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-05 20:17:45

>七種穂乃花さん、???さん
「………大丈夫だよ。知らないことがあれば知ればいいんだし、あたしはそれを支えるよ」

???さんの元に近づいて声をかけると、その髪を優しく撫でる。そして???さんが穂乃花さんだということは何となく分かっていたせいか、穂乃花さんの頭も一緒に撫でていた。

816: 七種穂乃花 [×]
2021-03-06 01:49:20

>斑鳩那由多さん
???:……!(那由多ちゃんの言葉を聞くと、少女はしばらく固まる。そして髪を優しく撫でられると、嬉しそうな安心したような表情になる。)

あのね、そのね……ありがとう……(そう言って、笑顔をつくる。もしかしたら、穂乃花は少し不安に感じていたのかもしれない。

しかし、なぜ穂乃花のような少女がここへ?それはまだ分からないが、とりあえず“穂乃花”にはみえていないことは確かだった。)

そうだ!ところでなゆ姉……あのね……いまはほのがふたりいるからね……その……よぶときとか……わかりにくくないかな……?

穂乃花:ほわぁ!えへへ……なんだかよく分からないけど……すごく安心するねぇ……(その頃穂乃花は、那由多ちゃんに突然頭を撫でられ謎の鳴き声で驚いていた。しかしやはり嬉しいようで、笑顔になっていた。)

817: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-06 11:22:08

>七種穂乃花さん、???さん
「んー確かにややこしいな…………なんて呼べばいい?」

嬉しそうな穂乃花さんに微笑みかけながら、???さんの方の問いに答える。穂乃花さんより小さいから『ミニほのちゃん』も考えたのだが、流石に失礼だろうと考えてのことだった。

818: 七種穂乃花 [×]
2021-03-06 18:40:27

>斑鳩那由多さん
???:……。ほのがかんがえるの?えーっと……うーんと……うーん……ちっちゃいほのだから……ちっちゃいほの……ちびほの……ちーほの……ちーほのとか……?(「ちーほのってなんだ」とツッコみたくなるかもしれない。那由多ちゃんの問い掛けに、少女は一生懸命考えてその答えに辿り着いた。

どうやらちいさいの「ちー」と穂乃花の「ほの」を合わせたようだが、もう少し頑張ればいい感じのあだ名になれてただろう。例えば、「ちーほの」から「ほの」を外すとか……)

819: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-06 21:03:39

>七種穂乃花さん、???さん
「ちーほの…………ちーほのちゃん…………うーん言いにくいな…………そうだ、ちいちゃんはどう?」

「ちーほのちゃん」と呼ぶのも流石に長いと感じたのか、少し略したあだ名を提案する。小さいから「ちいちゃん」という安易なあだ名だが、???さんはどう思ったのか。

820: シオン・ランページ [×]
2021-03-07 09:12:55

>月宮さん

シオン「あ、ひょっとして弟は明かしていませんでしたか?私はてっきり、弟の戦ってる姿を見てから知り合ったのかな?と思いましたが……どうやら余計なことをいってしまったらしい。……事情を省いて説明しますが、弟は契約魔法によって結ばれた特殊な槍、流星号……真名、『メテオライト』と呼ばれる槍を扱う戦士です。」

と、シオンが明かしたことが示すのはすなわち……月宮さんのところで言う、「魔法戦士」だという事実だ。

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