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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
110：
瀬良 真由理 [×]
2020-09-30 14:30:18
( / かなり遅くなってしまいました…。申し訳ありません。抜けていましたら仰って頂けると！ )
>36 結城さん
あら、お花に水やりなんて偉いわね。
( やっと昼休みになったのでお弁当袋を手に持ち相変わらず一人で中庭へ向かおうとすると花に水やりをしている彼女がいて。ご機嫌に鼻歌を歌っている所を見るときっと花がとても好きなんだなと微笑ましく思い、くすりと。水やりしている姿を眺めながらどこか偉そうに近寄っては「 お昼、まだでしょう？し、仕方がないから一緒に食べてあげる。 」己のお弁当を上にあげては偉そうに言ってしまうと何故素直になれないのかと一人もやもやしながらも彼女をじっと見つめ、 )
( / ツンツンな女の子…、全部とまでは行かなくても似たような匂いがします(
生意気で偉そうな娘ですがどうか仲良くしてやってくださいませ！ )
>40 うららさん
ふぅ、お昼ね。偶には屋上に行こうかしら。
( 午前の授業が終わって昼休み。お弁当を持って中庭へ向かおうとするが、違う場所で食べてみたら何か変わるのかもしれないなんて思いつつ今日は屋上で食べようと決めて。すると屋上へと向かっているであろう彼女を見掛け、まさか先約がいたとは思わず不満そうに後ろ姿見つめ。しかしこれは交流を深めるチャンス、ちょうどお互いが屋上に向かっている事を利用してやろうと背後から「 あなた、一人で屋上で食べるつもり？私も屋上に行こうとしていたの。仕方がないから、此処は一緒に昼食としましょう。 」ふふん、と得意気に笑うと屋上まで彼女の手を引いて、 )
( / 本当、生意気ですみません(
これから宜しくお願い致します！ )
>45 榊原先生
まあ…ありがとうございます。それから、私には必要以上近寄らないで。いや、近寄っては良いけど触らないで。それくらい一人で出来ます。
( 頭痛薬は駄目なのかと少々落胆しつつ、素直にお礼を述べて。じわじわと来る初めての頭痛に何故私なんだと溜め息を吐いて。冷えピタを取り出した先生に対して男慣れしていないのに少しでも触れられたら多分叩いてしまうだろうと一歩下がると不満そうにそっぽ向いて。未だ後ろに隠されたクッキーをやっと先生の前に出すと「 言っておくけど、これは仕方なく持ってきたものです。別にお礼をしたいとかそんなんじゃないから。 」相変わらず素直にはなれずつんとした態度で先生の様子伺って、 )
>47 燐
ま、待ってないし、そんな事一言も言ってない！あと私はどう見てもお姉さんよ。
( 確かに弟である彼を待っていたのは事実で、こうして目の前に居てくれる事に嬉しいと思っている事もまた事実、図星だと物語るように桃色に染め。姉としてではなく妹として見られている事に自分では明らかにお姉さんにしか見えないはずなのになんて頬膨らませ。「 当たり前でしょ？なんたって私が作ったんだから。ほら着いたわよ、座って座って。中身はねー、お弁当の定番のものが入ってるわ。 」美味しいと言って貰えるとふふんと得意気に。中庭に着くとベンチに腰掛けてはえへへ、と嬉しげに彼にお弁当箱を渡して、 )
>49 梨加さん
( 昼休みになったので、いつも通りお弁当を持って一人中庭のベンチに座って食べており。自分で作ったお弁当ではあるが自画自賛出来てしまう程に美味しいと思っており。もぐもぐと美味しそうに食べつつも一緒に食べてくれる人がいたらもっと良かったのにとやや寂しげに地面を見つめ、 )
( / はじめまして！可愛らしい娘様にテンションMAX((( 生意気な娘ですがどうか仲良くしてやってくださいませ！ )
>53 英くん
ええ、どこでもいいわよ。
( どこか驚いたような顔と何故か疑問系でお礼を言われると、そんなに驚かなくても良いのになんて思いつつ思わずくすりと笑ってしまい。指差されたベンチに真っ先に腰を掛けては隣をぽんぽん。ふと彼のご飯であろう明太子のパンが目にはいると「 あなたそれだけで足りるの？ 」と疑問に思っている事を述べて。流石にその量は年頃の男子には足りないのでは、と首傾げて、 )
>59 恵智くん
え？……べ、別に一人が寂しいなんて事は一切ないからね！
( 何故素直に声をかけられないのか、素直になれない自分にやや苛立ちを覚えつつ廊下を歩いていると後輩だと思われる彼に声をかけられたので何だろうと顔を上げ。心配しているかのような彼に、流石に先程の己を見られていたのかと恥ずかしい気持ちもありつつ声をかけてくれる程に優しいということはきっと一緒に食べてくれるだろうと思うがそう簡単には素直になれず。ツンツンとしつつも全く説得力のない寧ろ寂しいと言っているような口振りで上記、 )
( / わぁぁあ絡んで下さってありがとうございますううう！！本当に生意気な娘ですが是非仲良くしてやってください！ )
>74 遥
…全く、何やってるんだか。
( 放課後になったので身支度も全て済ませ靴を履いては校舎を出て、さて帰ろうかと足を進めていると中庭の方から声が聞こえてきて。何か聞き覚えがある声だ、なんて思いながらも中庭へと向かうとやはり同級生の彼女がそこに。何があったのかは知らないが彼女の顔が汚れている事に気付き、鞄からハンカチを取り出すと近寄っては呆れたように彼女の顔を拭いて、 )
( / 絡ませて頂きました！！
生意気な娘ですが宜しくお願い致します！ )
>75 羽生田先生
あ、羽生田先生…、少し時間良いですか？
( 昼休みになり、廊下を歩いていると先生を見掛け。よくみると何か食べるわけではなさそうでマグカップのみ持っている所をみると昼食は取らないのだろうかと陰から見つめて。余分に作りすぎたお弁当があるし、お腹がすいていたら渡せば良いかと思いつつ、授業等の事で聞きたい事もあった為に近寄ると先生の目の前にどーんと現れて、 )
( / 絡ませて頂きますた！生意気娘ですが、これから宜しくお願いします！ )
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