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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
482:
春風夏羽 [×]
2020-11-03 08:15:17
本当だよ!( ニコリと笑顔で返事を返して)
(相手と同じ事を考えていて嬉しそうに微笑んで)
そうだねじゃあ私達のクラスの近くでお菓子もらいに行こっか!(お菓子~と呟きながら楽しそうに微笑んで)
>>凪歩くん(>>473)
483:
香月 純 [×]
2020-11-03 11:56:13
( 彼女からシルクハットを受け取り、代わりにクリップのついた耳と、ついでに尻尾も取り外して渡す。シルクハットなんて、こんな機会じゃないと被ることは無いだろうなと思いながら頭に乗せてみると、意外と馴染みが良い。首から下の服装のせいで、子どもが悪戯で盗んできたようにしか見えないけれど。さて、本命の彼女は、と目の前に視線を向けると、何やらくすくすと楽しげに笑っていて。 )
あれ? 予想外のところで笑い取っちゃったな。今日は君の新しい一面が色々と見れて楽しいよ。
>> 知里ちゃん( >>480 )
484:
駿河 涼 [×]
2020-11-03 12:16:48
……あんた、願望素直に口に出し過ぎな。( いちいち許可を取るような事でもないし、第一眠っている間にするのなら言わなければ良いのに。染み付いたずる賢い思考はそんな事を考えるけれど、彼女は照れくさそうにしつつもはっきりと言葉にする。そんなところが結構気に入ってる、なんて、俺は彼女のように素直ではないから言わないけど。彼女がお札から上げた視線としっかり目を合わせると、ゆるりと口角を上げて、ほとんど用意していたような言葉を返す。「試しに貼ってみる?」と尋ねるのも一緒に。もう期待されるのなんてうんざりだと思っていたのに、彼女が自分に期待することは知っておきたいなんて、そして彼女の望みならば出来るだけ叶えたいなんて、変な話だ。 )
志帆になら好きにされてもいいと思ったから渡してるんだよ。
>> 志帆( >>481 )
485:
佐倉 凪歩 [×]
2020-11-03 12:20:15
そっか。なら良かった。( つられるように口角上げて )
ふふ、夏羽お菓子好きなの? ( はしゃいだ様子の彼女に思わず笑って )
>> 夏羽( >>482 )
486:
春風夏羽 [×]
2020-11-03 13:02:03
うん!お菓子美味しいもん!凪歩くんは、お菓子とか苦手なの?(相手はお菓子が苦手なのかと聞いて見て)
>>凪歩くん(>>485)
487:
扇 七瀬 [×]
2020-11-03 16:47:09
>> 直江くん / >>479
……か、彼女の振りを……私が?( 聞き馴染みのある言葉といつもと変わらない様子の彼になんとなく安心感。ふと前髪に触れられ落とした視線を上げると、その先の綺麗な微笑みに思わず見惚れてしまい聴覚が遅れて機能する。不思議そうに間の抜けた表情で反芻しては、 )
そんなの私はもっと助けられないかも。彼氏なんていたことないんだもん、彼女の振る舞いってどんな感じなのか……さっぱり。( 手を横に振って力不足である事を慌てて伝え。「それに……」振りなんてできない、更なる理由に言葉を詰まらせる。 )
488:
牧 知里 [×]
2020-11-03 17:54:34
ふふ....食べすぎでお腹を重たそうにしてる狼想像したら、ちょっとシュールすぎた
(受け取ったパーツを比較的着けやすそうなしっぽからつけていく。ぱちん、と耳を止めてベストのポケットから取り出したスティックミラーでだいたいの位置が問題ないことを確認する。ミラーをしまうと、あなたの方に視線を戻してゆる、と首を傾げた。サイズ感は問題なく、色感もそうおかしくはないのに、おどけた帽子と服装はなんとなく妙に違和感がある。)
帽子は似合うんだけど、やっぱりフルコーデで見たかったな。
>>純くん ( >>483 )
489:
佐倉 凪歩 [×]
2020-11-03 19:22:25
ううん、好きだよ。でもあんまり沢山はいらないかな…… ( 大量にもらったお菓子見つつどうしようかと考え )
>> 夏羽( >>486 )
490:
春風夏羽 [×]
2020-11-03 19:35:38
そうなんだ!同じだね!(ニコーっと相手に微笑んで)
そんなに沢山もらったんだね…(相手の視線が何かに向いていたから自分も相手が見ている視線をみて)
んーじゃあ誰かにTorickorTreatって言って貰えば少しは減るんじゃないかな?(首をこてんとかしげながら)
>>凪歩くん(>>489)
491:
直江 翼 [×]
2020-11-03 19:42:58
……ふうん。( 感心したような、興味のないような、どちらともつかない相槌を返す。あくまでも僕のために『出来ない』けど、『やりたくない』とは言わなかった彼女の瞳を見つめる。真っ直ぐにこちらを見つめるそこに映るものが、何故か今は少しだけ気になった。ふと、彼女の言葉が途切れる。けれど、『……それに?』なんてわざわざ先を促すような気遣いはしない。僕の中の彼女の立ち位置は、もうその領域ではないから。ただ、無言のまま口籠る彼女に視線だけを注いで。 )
>> 扇さん( >>487 )
492:
香月 純 [×]
2020-11-03 19:53:52
確かに、満ち足りた顔してる狼はいまいち気迫に欠けるね。( 彼女の言葉で思わず想像した狼像に、同意しつつ苦笑を溢す。しかし、「……まあ、」とふいに数歩距離を詰めると、「俺は満腹にさせてもらうけどね」と彼女の顎を掬って、その小さな唇にキスを落として。やはりシルクハットと狼男の服装の取り合わせには違和感を覚えたのか、少し物足りなそうな顔の彼女に、また一つの提案。 )
じゃあ次のデートで着てみようか、フルコーデ。
>> 知里ちゃん( >>488 )
493:
佐倉 凪歩 [×]
2020-11-03 19:56:30
なるほど。じゃあ、夏羽が言って。( 彼女の方に体ごと向き直って、お決まりの言葉を待つ )
>> 夏羽( >>490 )
494:
春風夏羽 [×]
2020-11-03 21:06:49
え!私が凪歩くんに言うの?(違う子に頼むのかと思いきや自分だと言われ驚いた様子で)
わかったじゃあTorick or Treat!(ニャーと猫の真似をしてガオーと手をつけて)
>>凪歩くん(>>493)
495:
牧 知里 [×]
2020-11-03 22:56:57
今は私が狼なのにね....そうだ、こういうのあったよね。
(あなたの言動に一瞬目を丸くして、それからちょんちょん、つけ耳を触りながら首を傾げる。なにか思いついたらしく、もたれかかっていた机から離れると少し背伸びをしてキスを送り返す。「奪っちゃった、....だっけ?」私は狐じゃないから直接、ね。と少々いたずらっぽく笑った。あなたの完璧な帽子屋はきっと良く似合うし、見てみたい。それは間違いないが、しかしだからこそ、その提案に簡単には頷けなかった。)
ハロウィンじゃない日に着るには目立ちすぎないかな。君を束縛するつもりは無いんだけど、隣であんまり注目を集められると、ちょっと、....うーん、妬く?
(ちょうど心情を表すような言葉が見つからず自分で言い出したことながら疑問形で締める。束縛するつもりは無い、と言うよりも彼にとって重い女にはなりたくない、そう思っているんだけどな今も。と妬くだなんて言ってしまったことを既にやや後悔しつつ頬をかいた。)
>>純くん ( >>492 )
496:
扇 七瀬 [×]
2020-11-04 21:26:56
>> 直江くん / >>491
……それにね。直江くんのことを本気で好きな子もいるかもしれないって思うと、彼女の振りなんて尚更できない。( ほんの冗談だったかもしれない彼の言葉でさえ馬鹿正直に受け止め、頭を悩ませ真剣に考え真っ直ぐな瞳を向け答える。恋愛はよく分からないけれど、人を騙す事も頑張る人の邪魔をする事もできない。ふいに、はたと気が付いたように目を瞬かせると、へらっと緩く笑みを浮かべながら問い掛けて )
あっ……もしかして冗談だった?私って馬鹿だから本気と冗談の区別付かなくって、信じ込んじゃうんだけど……。
497:
陶山 栞 [×]
2020-11-05 00:59:54
>>> 君 ( >>478 )
──……あっ、馬鹿にしてるわけじゃないですよ? やさしい死神さんだなあと。( こんな関係でなければ、きっとぐるぐる思考を巡らせていたであろう彼の口を噤んだ表情も愛おしく、その表情も好き、と心の声が口を衝いて出た。しかし慌てて取り繕うようなことは無くひどい入れ込み具合だと苦笑する。傍らにいるせいか彼の清廉な美しさに触れたくなってゆるりと手を伸ばすも、ふと気になって先程の怖くないに補足し。意地悪はいつも通りクールに否定されてしまったが、それもまた安心感があって。残ったチョコレートの扱いを決め兼ねていると見えたのはフードの中の檸檬色に輝くお菓子、そして可愛いらしい角。仮装に肖り思い付きで「ねえ愛しい死神さん。そのキャンディ、一つくれませんか。──お代は甘いお菓子と私の魂、どちらか好きな方で」芝居がかった台詞を言ってみるけれど、ただただ恥ずかしく。逃げるように視線を流し、キャンディを手に取って言い訳の言葉を紡いだ。 )
……せっかく君が仮装してるから、それらしいこと、言ったほうがいいかなって。これ、ひとつ貰うね。
498:
佐倉 凪歩 [×]
2020-11-05 08:10:37
……ふふ、かわいい黒猫さんにはお菓子あげる。( 可愛らしいポーズに表情緩め / 持っているお菓子を全て手渡す )
>> 夏羽( >>494 )
499:
香月 純 [×]
2020-11-05 08:35:30
……困ったな。簡単には満腹にさせて貰えそうにない。( 「俺は君の前ではいつも狼だよ。知らなかった?」なんて軽い口調で屁理屈を言うと、彼女の言動に次はこちらが驚かされる番で。無邪気に笑う彼女に、困った顔で小さく息吐き出すと、腰に腕を廻して、タイミングを見計らうように見つめ合った後、唇を重ねる。 )
家で着て見せるつもりだったんだけど……君からそんな言葉が聞けるなんて、嬉しいな。( 珍しく難しい顔をした彼女の口から発せられたのは、やっぱり珍しい言葉。そこに先程の発言に対する解釈の違いがあることにはすぐに気が付いたものの、独占欲を滲ませる様子が物珍しくてついまじまじと見てしまう。やがてふっといつものように口許を緩ませると、多分に揶揄いを含んだ声色で。 )
>> 知里ちゃん( >>495 )
500:
直江 翼 [×]
2020-11-05 09:08:10
( 見ているだけで助けてくれなかったことに対して、少し困らせてやろうと当てつけのように言った冗談。そんな何てことない一言に、彼女の出した答えはあまりにも真っ直ぐで。いつも最初に考えるのは他人のことばっかりだな、と呆れるのと同時に、そのまっさらな心を汚してやりたい、という気持ちに駆られる。彼女の澄んだ瞳を覗き込むように見下ろすと、今度は本気の一言。僕は彼女とは違うから、僕のことを本気で好きな子がいるかもしれないとか、彼女が別に僕のことを好きじゃないとか、そんなことは、知ったことではないんだよね。 )
じゃあ、『振り』じゃなくて、本物の彼女になれば問題ないよね?
>> 扇さん( >>496 )
501:
蜂谷 実 [×]
2020-11-05 09:36:03
死神に優しいも何もないでしょ…… ( 『その表情も好き』、彼女の何気なく零した一言に、更に目を合わせられなくなる。どんな表情、と訊いてみたい気もしたが、きっとろくな顔じゃない。目を合わせられないまま、彼女の付け足すような言葉に、呟くように照れ隠しの言葉を返す。そんなこといちいち言われなくたって分かってる。けれど、正確に言葉にして渡してくれるのが嬉しかったから、『そんなの分かってる』とは言わなかった。苦手なミルクチョコレートだけを手元に残された彼女は、自分に文句を言うか、それとも何か言いたげな顔をする──と、思っていた。しかし、彼女の言動はそのどちらとも違っていて、しかも、俺が面食らっている間に、自分でやったくせに何やら恥ずかしそうにもごもごと口を動かしている。……馬鹿。ほんっと馬鹿。ふっと柔らかな笑みが広がるのを抑えもせず、たった今開封したばかりのビターチョコレートを言い訳を紡ぐ口に押し込んで。 )
どっちも要らない。……お代なら、あんたの笑顔だけで充分。
>> 陶山( >>497 )
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