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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
蜂谷 実 [×]
2020-10-11 18:58:39
は…………、何してんの、あの子。( 午前の授業が終わり、昼休み。授業中は授業に集中していたから考えずに済んだものの、こうして休み時間になると頭に浮かぶのは昨日のこと──というより、彼女のこと。今思い返しても、胸の擽ったさにそわそわとしてしまうその記憶は、ノートを見返そうとしてみても、窓の外の風景を眺めてみても頭の中から消えることはなく、どうにも厄介だ。もう諦めてさっさと昼食を買いに出てしまおう、と、鞄の中から財布を取り出したところで、彼女に似た人影が教室の横を通り過ぎる。……いや、あれは似た人影ではなく、紛れもなく彼女だ。がた、と反射的に席を立つ。そして、教室に入ってくる気配もなく、黙々と歩いていく彼女を、少しの放心の後に追い掛ける。迷いもなく歩く様子に、誰かに用事でもあるのかと途中で考え引き返そうとしたものの、立ち入り禁止の看板を通り過ぎたところでその可能性も低くなる。彼女の手が屋上へと続く扉を開き、風に乗って聞こえてきた独り言でやっと理解する。 )
体、弱いんじゃなかったの。
>> 陶山( >>295 )
302:
桜木ちせ [×]
2020-10-11 23:30:00
>>300 香月先輩
閉店まで…
私も今日は閉店までって言われてて
(初日から閉店までいることに不安だったようで、自分と同じく閉店までいてもらえることに安心したのかどこかホッとしたような表情で話して)
あの、先輩がいてくれて良かったです
よろしくお願いします
スパルタでも私頑張りますっ
(真っ直ぐな目で見上げて)
303:
店員M [×]
2020-10-12 01:08:02
(/参加希望、とプロフの方上げさせていただきます。)
「歴代の女の子達は髪、長かったんだ...ふうん、じゃあ切ろっかな」
「本気で好きだって言ったら?....なんてね、嘘。冗談よ。ごめんごめん、ちょっと、驚いた顔が見たくって。」
名前: 牧 知里 (まき ちさと)
性別: 女
学年 ( または年齢 ) : 高2
性格: 他者に対する解釈は基本肯定的、自分に対しては過信しないが出来ることは出来ると思っているし、卑屈にならないわかりやすい割り切りよう。(というより基本的に実力以上のことにむやみに挑まない。)要領はいい方な器用貧乏。
賑やかな愛想のあるタイプではないが、普通に喋るし冗談も言う。
趣味の絵のためにバイトをしている。
容姿: ボブカットの細い直毛の黒髪。身長は159cmでスレンダー体型。ちょうどギリギリひとつに結べるくらいの長さなのでバイト中は結んでいる。切れ長の目が印象的な顔立ち。
私服に関するこだわりがあまりなく、似合い、変でさえなければなんでも着るが、合わせるのが楽、という理由でカジュアルでモノトーンのものが多い。
高校入学時に父から貰ったメタルバンドの時計を愛用している。
特記事項:香月純とバイト先 がおなじ
指名キャラ: 香月純
希望シチュ: バイト先は街の小規模な喫茶店。2人ともある程度仕事になれては来ているものの、1年生の初期から入り、三学期頃は絵のために極端にシフトを減らしていた知里と冬休み頃からバイトを始めた香月のタイミングが合わず、たまに姿を見る程度であった。
2年になり絵の件が落ち着いた知里がバイトに復帰し、交流しだすようになる・・・
(/という感じがいいかなと思っております!ロールは中、くらいでしょうか。自然と長くなってしまうことがあります....
不備、問題等無さそうでしたら香月くんに御相手頂けると嬉しいです....!
主さんの負担も大きくなるかとは思いますので、厳しいと言う場合は下がらせていただきます。
検討のほどよろしくお願いいたします(*' ')*, ,))
304:
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-12 14:48:01
>> 涼先輩( >298 )
…じゃあ明日、一緒に帰りたい、です。今日はまだここで座っていなくちゃいけないから( まるで先程までの時間をそうするように、ふわりと優しく膝に掛けられたブランケットを、愛おしむようにそっと胸に抱いて。そうして彼を見上げて問うた時、その頬にほんの僅かな赤い色が見えたような気がしたけれど、今は問いに対する彼の答えが何より気になって )
( / 普段は余裕ある会長の、そんな貴重なお姿を垣間見られて、此方こそ心擽られっぱなしでした…
はい、日常からのイベントという流れ、了解です。 えっとですね、頂いた二択を見た瞬間、周囲を巻き込む後者に即決でした…。もういっそ校内中をざわつかせたいです( ← )
志帆ちゃんを三年生フロアに呼びつけてくださっても、あるいは有り難くも教室までお迎えに来てくださっても、そのどちらでも娘、背後は大喜びですので! )
305:
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-12 23:32:11
うん、それは、うれしいんだけどね…… ( 急に近づいた顔の距離に思わず一歩下がって。 )
…… ( 思案するように宙を見つめていた視線がふいに彼女の方向いたかと思えば、優しく頭に手乗せ。 )
>> 春風さん( >>299 )
306:
香月 純 [×]
2020-10-12 23:32:58
ここ人手足りてないからなあ。ちせちゃんも初めてのバイト先で大変なところに来ちゃったね。( 初日から閉店までシフトが入っているという彼女に苦笑で同情の意を示して。 )
……さっきもそう言って全然ダメだったじゃん。( 気合たっぷりの彼女の鼻の先つんとつつき。 )
>> ちせちゃん( >>302 )
今日は……牧さんか。( 朝から学校で授業を受け、夕方にやっと解放されたかと思えば、すぐにバイトの時間。大人は忙しい忙しいと言うけれど、学生も学生でそれなりに忙しい。20分前にバイト先である喫茶店に到着し、手早く着替えやら何やらの準備を済ませる。シフト表を見ると、今日同じシフトに入っているのは、バイト仲間でもあり同級生でもある牧 知里のようだ。と言っても、お互いここにそれなりに長く居るが、言葉を交わすことはおろか、顔を合わせることすらあまりない間柄。バイト仲間、という感覚は正直に言って無い。ふと、時計を見る。まだ時間はあるものの、特にする事も無いし、少し早めに入るかと店に出たところでタイミングの良い来客。 )
いらっしゃいま──って、ああ、牧さんか。
>> 牧さん( >>303 )
( / ご参加ありがとうございます! 不備等ありませんので始めさせていただきました、が、これは中ロル……ですか……?() )
307:
駿河 涼 [×]
2020-10-12 23:33:58
周りにバレたら、この学校から消されちゃうんじゃなかったっけ。( いじらしい彼女のお願いに、過去の会話を引っ張り出したいつも通りの意地悪で返すものの、表情は柔らかく。祈るような視線受け止めれば、『クラス何組?』と遠回しに迎えに行く旨を伝えて。 )
>> 志帆( >>304 )
( / 余裕のある会長と言えど志帆ちゃんには敵わないです……惚れた弱み……
りょうかいです、ざわつかせましょう。手繋いで校内練り歩きでもしますか() 志帆ちゃんが来てくれるのも、お迎えに行くのも、どちらも楽しそうですが、ここはやはりお迎えに上がりますね……! )
308:
春風夏羽 [×]
2020-10-13 06:51:55
あ、ごめんね?(相手の前で手を合わせて)
……!(何でこんなに優しいの…と思いながら段々涙が出てきて)
ごめん…涙出ちゃって…(涙が出ても頑張って微笑みながら)
>凪歩君(>>305)
309:
牧 知里 [×]
2020-10-13 08:43:32
あぁ、こんにちは。お疲れさまです。
(心地のいいBGMとコーヒの匂い。懐かしいような気すらする、と店内に入れば聞き馴染みのない声にふと、顔を上げる。あなたの姿を捉え、どうりで馴染みがないはずだ、と一方的に納得して会釈しロッカールームへと入ってゆく。
数分たって髪を結び、ホールに戻ってくる。
先に作業を始めているあなたの姿に、もう随分慣れてそうだな。とぼんやり思えば、そこでようやく同級生の彼とシフトが重なることが初めてであったか。と気がついた。)
こんにちは。....はじめまして、でよかった?
(窓際で常連のお客さんが座っている以外はがらんとした店内。あなたの傍に行けばぼそり、と小声で声をかけた。)
>>香月くん(>>306)
(/承認ありがとうございます!私も長さまちまちになっちゃうかな~と思うのでやりやすいようで大丈夫ですよ...!
よろしくお願いいたします!)
310:
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-13 22:08:08
>> 涼先輩( >307 )
涼先輩の特別になれた今はもう、どれだけファンの逆鱗に触れたとしても、少しも怖くはないですから( それを意地悪と呼ぶには、あまりに柔らかく穏やかな彼の目元につられるように、此方の口調、表情もふわりと緩く。クラスを聞かれた意図を咄嗟には汲み取ることが出来ず、初めこそきょとんとしていたものの、数秒後にそれを理解すれば、嬉しさに緩む頬を思わず両手で包み込まずにはいられなくて )2 ー B ですけど……、もしかして、お迎えに来てくれるんですか?
( / そう言って頂けて、どうしましょう、背後のにまにまが止まらないです…( ← )
練り歩き、くすりと来ちゃいましたが、でも周りの視線なんてどこ吹く風で、飄飄と歩いて行くだろう会長の背中を想像して、少しときめいてしまいました( えへ )
はい、分かりました! 教室にて楽しみに待っておりますね! )
311:
陶山 栞 [×]
2020-10-13 22:53:42
>>> 君 ( >>301 )
……っ君、……じゃなくて。蜂屋くん、いたんだ。途中から、体調良くなったからさ。( 突然聞こえた声に驚きを隠せず、爽やかな気分はどこへやら目を見開いたまま振り向き。投げられた問いに、君がどうにもちらついて、気まずくて保健室にと言えるわけもなく。それに昨日、体調が良ければ教室に赴くと発言したことを思い出し、辻褄を合わせて。……それより今重要なことは、独り言、特に最後の部分を聞かれていたかどうか。別段まずいことを言ったわけではない、けれどなんとなく他人、特に彼に聞かれるのは抵抗があって。この場所で、聞き逃すほうが難しいと理解しながらも、伏し目がちに『どこまで、聞いてた?』と尋ね。考えすぎで済めば良いけれど、義務的なものとはいえ、顔を合わせる以上はこのままではいけないと脳が警鐘を鳴らしていて。視覚を頼りに対応策を探していると、今更ながら彼が何故ここに居るのかと疑問が浮かぶ。手にしている物は財布、しかし品物は無く場所は反対方向。答えが少し見えてきたような気がするが、それはまた随分と自惚れた答えで。確認するように、ゆるりと視線を上げて。 )
あの、さ。購買、反対だよね。……追いかけてきてくれたのかな、って思いまして。
312:
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-14 22:07:08
謝らなくていいけど、気をつけてね。春風さんは、何というか……隙が多い、から。( これまでの彼女の言動思い出しつつ、適切な言葉を探すようにぽつり。 )
……こわいのに今まで一人でよくがんばったね。( 子どもをあやすように微笑むと、よしよしと頭撫でて。 )
>> 春風さん( >>308 )
313:
香月 純 [×]
2020-10-14 22:07:54
そうだね。バイトで一緒になるのは、初めまして。( 一瞬スタッフルームに入って行ったかと思えば、手早く準備を済ませて店へと出てきた彼女に、さすが慣れている、なんて感心してしまう。確か、自分が入るより前からここで働いているんだったか。クラスは違うとはいえ、同級生に “初めまして” と言われてしまうのは何となく寂しくて、傍に寄ってきた彼女に “バイトで一緒になるのは” という修飾語をつけて挨拶を返す。もちろん、『やっと会えて嬉しいよ』という軽い口説き文句と爽やかな笑顔も忘れずに。 )
>> 牧さん( >>309 )
314:
駿河 涼 [×]
2020-10-14 22:09:19
単純なんだか逞しいんだか。( 言葉通り、怯える様子など微塵も感じさせず、むしろ浮き足立っているようにも思わせる口調。つくづく分かりやすい人だと失笑するも、それはきっと嬉しさから来るもので。そこに、クラスを聞いただけでこの反応だ。そわ、と湧き起こる衝動に、自制なんてする暇もなかった。『──志帆。』、たった今聞いた2-Bの文字を頭に刻み付け、ふいに彼女の名前を呼ぶと、唇のすぐ横に触れるだけの口づけを落とす。 )
……明日は本命貰うから。( それだけ言い残すと、『じゃあね、当番さん』と図書室の扉開けて。外にいた人物と普段と変わらぬ様子で短く言葉交わせば、廊下の奥へと消える。 )
>> 志帆( >>310 )
( / 止めなくてよろしい、わたしもです()
ああ、もう本体様まで可愛かったらどうしようもないですね……たぶん駿河は知り合いに冷やかされても「いいでしょ」とかドヤ顔するタイプです……
お願いします! 教室の外からしばらく志帆ちゃんウォッチングしててもいいですか!!() )
315:
蜂谷 実 [×]
2020-10-14 22:10:00
ふうん、それは良かったね。( 途中から体調が良くなったという彼女に、安堵の感情と、少しばかりの残念さを覚える。タイミングが良ければ一緒に授業を受けられたかもしれない。彼女が隣に居る教室の風景を一瞬想像してしまって、それを悟られないよう素っ気ない返事で返す。すぐに、さすがに素っ気な過ぎたかと彼女の方へ目を遣ると、どこか思いつめたような彼女の顔。しかし、その口から紡ぎ出されたのは、自身への文句でも、昨日のような乾いた誤魔化し笑いでもなく、尋問のような問い。おそらく先ほどの独り言のことだろうが、何も聞かれてまずいようなことは言っていなかったはず。それでも、彼女が気にしているのなら、ここは何も聞いていない振りをするべきだろう。『風で何も聞こえなかったけど、俺の悪口でも言ってたわけ?』。前半だけで終わらせてしまえなかったのは、まあ、ご愛嬌ということで。誰にするでもない言い訳を並べているうち、彼女の視線は自分が手に持つ財布に留まる。そういえば、購買に行こうと思っていた矢先の出来事で、そのまま持ってきてしまっていたのか。……いや、それより。どきりと心臓が嫌な音を立てるより早く、彼女の口からこの状況の説明が為される。今は、この場をどう切り抜けるかだ。 )
……あんたが、教室、間違えてるのかと思って。
>> 陶山( >>311 )
316:
主 [×]
2020-10-14 22:21:03
( / 皆様、いつもお世話になっております! この度、誠に勝手ながら、このトピックのシステムを下記の通り試験的に一度変更させていただきたく存じます……! 今週の金曜日から開始となりますので、ご協力いただけますと幸いです!
後々、これまでに指名のあった指名キャラクター達のちゃんとしたPFも投下予定ですので、こいつまた何かやってるわ、と生温かい目で見てやってください…… )
□主は、指名キャラクターを一週間ごとに男女一人ずつ、操ります。お相手をしていただく参加者様の人数制限などは特に設けません。
□順番は >>2、>>3 の提供キャラ一覧の順になります。移行日に指名のなかったキャラクターは順番を飛ばします。
□金曜日を移行日とし、皆様に指名キャラクターを投稿していただきます。あくまで、次の週のキャラクターを決めるためなので、自分の指名したいキャラクターより順番の早いキャラクターが先に他の方に指名されていれば、投稿する必要はありません。
( 金曜日に来れない本体様は、他の曜日に主に直接ご相談いただいても大丈夫です。 )
□移行日の投稿の際には、前回の続きからなのか、それとも新しく始めるのか。新しく始める場合は希望シチュエーションの有無なども記載していただけるとスムーズに始められます。
□一週間ごとに指名変更をして、全キャラクターと絡んでいただく、なんてことも可です。その場合は、参加者様のキャラクターの設定を少しいじっていただくか、違うキャラクターをつくっていただくことになると思われます。
その他質問等ありましたら主までご遠慮なく!
317:
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-15 15:10:59
>> 涼先輩( >314 )
!、( そのどっちもですね、と口を開きかけるも、聞こえた呼びかけに応えるべく、小さく首を傾げたその瞬間。あまりに優しく落とされたその口づけは、ほんの一瞬のようでも、永遠のようでもあって。只々ぽかんと彼を見上げ、瞬きをするのも忘れたまま、退室までを見送る。気持ちの糸がぷつんと切れ、崩れるように机におでこで突っ伏すと、思った以上に鈍い音が響いたけれど、きっともう何もかもが麻痺してしまって、痛みすら感じない。「 あした、ほんめい 」未だ脳内に鮮明に残る彼の言葉を、そのままの体勢で呟き、唇が触れた箇所をそっと指でなぞってみる。直後、室内に入ってきた生徒に、ほんのりじわじわと赤く染まった頬を、熱でもあるのかと心配されてしまったのだった )
( / はい、もうこうなったら2人でにやけ倒しちゃいましょう( ← )
いやいや、本体はただのにまにま魔ですよ…!( 恥 )…うん、それめちゃめちゃタイプです
もちろんです、平静を装ってはいても頭の中は会長のことでいっぱいの志帆ちゃんを温かく見守ってやってください…!
>316、確認致しました! 涼くんがいる時は必ず顔を出しますので、その時はどうぞ宜しくお願いしますね。詳細プロフも楽しみにしております( に ) )
318:
春風夏羽 [×]
2020-10-15 15:25:22
気を付ける…?どういう意味?隙が多い?そうかな?(相手に気をつけてと言われてどういう事だ?と思いこてんと首をかしげて)
……凪歩君ありがとう…(相手に撫でられて優しく微笑んで見て一緒に居ると凄い落ち着く…と思いながら)
(/>316の事よくわかりました!これからも夏羽ちゃんを宜しくお願いします!)
319:
牧 知里 [×]
2020-10-15 23:15:45
ふふ、私もあえて嬉しいよ。香月くん、だよね。
たしか、学校も同じでしょう?何度か見かけたことがある気がする。
(口説き文句はまさかそれが口説き文句とも思わずさらり、と流してこちらも笑顔で応対する。香月純、直接関係を持つことはなくともなにかと情報通....と言うより、ゴシップ好きな友人から聞いたことがある。おそらくその彼だな、とポニーテールが良く似合う友人の姿を思い浮かべつつ学校を話題にあげた。
作業をしながらカチャリ、とカップが触れ合う音にふと顔を上げると、単に興味本位、なんでもないように口を開く。)
....そういえば、どうしてバイトを?趣味のため、とか?
>香月くん(>313)
(/移行の件、了解しました!香月くんの週には牧と一緒にお邪魔させていただきますね(´?`*)!)
320:
陶山 栞 [×]
2020-10-16 00:00:54
>>> 君 ( >>315 )
いや全然、別のことです。でもほら、聞かれるの、恥ずかしいし。( 放たれた言葉は、まさしく求めていたもの。分かりやすく胸を撫で下ろす。憂鬱を拭うのみならず、こんな役割も果たしてくれるなんて、本当にタイミングが良かったと心の中で小さく感謝を。たとえ彼が嘘を吐いてくれたのだとしても、今はその答えに甘えることにする。『それに蜂屋くん、そんな風に言われる人じゃないと思うけど。』と首を左右に小さく振り、やんわりと否定し。彼の反応から、答えは当たっていたようだ。それでも担任に頼まれているとはいえ、見過ごすことも出来たはず。何を自惚れているんだと、頭の中に冷ややかな視線の自分と、少しだけ、理由は分からないけれど、嬉しいと思ってしまった自分がいて。『それで、わざわざ──優しい、ありがとう。』抑えようと思っていた笑みが、くすりと溢れ、首を軽く傾けて様子を窺う。彼の気分を損なわないよう、しっかりと礼も述べ。そうこう話すうちに、有効かはともかく、対応策を閃いて。こういうとき、上手い子であれば、例えば袖を掴むとか、それらしいことが出来たかもしれないけれど。それでも何もしないでいるよりは、幾分かマシだろうと。 )
お昼、ちょっと作りすぎて。その優しさに免じて、一緒に食べてくれたら、助かるなって。……ダメ、かな。
( / システムの件、了解致しました!それから、同じく後ほどになってしまいますが、陶山のプロフィールを詳細なものにアップデートできたらと考えているのですが、宜しいでしょうか…? )
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