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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18505


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17639: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-15 14:38:59

>真空仁背後様

(/細かいこと言って申し訳ないですけど
八波五じゃなくて矢波五です。)

>17636
>17637

あまあまスイーツタイムに道連れにゃ♪
(旅は道連れと言われたので
楽しそうに、あまあまスイーツタイムへ
道連れにしたと言ってみる)
ところで、二人はどうして此処に来たの?
私はあまあまケーキが食べれるって
ウワサを聞いたから、来てみたんだけど
(恐らくは理由は同じなんだろうが
一応、二人へと問いを投げてみる。
自分の来た理由も説明しつつ)

17640: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-16 01:00:10

>天宮さん
「あ?そうやった?ま、ジジイに会わなくても問題ないさかいなぁ。気ぃむいたらでええんちゃいます?」
(そう言って、まさかのボスに挨拶するのは気が向いたらでいいと、とんでもないような発言をした。ボスは36階におるさかい。とつけたした。しかし、南は昔からあるからか…建物全て「階段」しかない。だから、36階まで階段で行きたがらないって理由もあるのかもしれない。)
「ん?なんやぁ?人の顔チラチラ見て。なんかいいたい事でもありはるん?あ、堪忍な。俺はあんさんみたいな女子は好かんさかい。」
(そう言っているが、「好かん」の意味は「恋愛対象ではない」との事だ。勿論南の一員である為、この南が居場所の瑠璃男にとっては大切な仲間ではある。だから、気にかけたり、会話もする。ただそれ以上の気持ちはない。との事だ。俺はもっと奥ゆかしくて、可愛らしゅう子がええさかい。と付け足された。そして、一瞬、遠くをみるような、陰りが目の底に見えたような気がするかもしれない。そう、こんな話、自虐的だ。自分で痛い所を突きながらの冗談話だ。思い出す、艶やかな長い黒髪の彼女のことを…)

17641: 黄空ひかり [×]
2022-11-16 07:53:45

>デネブさん、龍さん、陽人さん


あっち…?あっ!それっぽい建物も見えます!……とんでもない聴力ですね、陽人さん…

(陽人さんの指差した方向を向くと、校舎とは別の赤い建物があることに気付く。ひかりはおおよその場所を特定した陽人さんの聴力に驚きつつも、「皆さん、早速あの建物へ行ってみましょう!」とこの場にいる全員に声をかけ)

17642: 天宮 [×]
ID:04ee7efc8 2022-11-16 09:28:31

【南基地】>蒼馬先輩

36階?!
(タワーマンション並みに高い建物であるにも関わらず20世紀にもなってあるべき筈のエレベーターがないなんて信じられないの一言に尽きる。ここへ来るまで勢いだけで来れたが、これ以上脚を酷使したいとは思わない。空でも飛べれば話は別だが。)

ぷっ...ふふ........。
ごめんなさい。

(おかしくて思わず吹き出す。)

冷めないうちに早く食べません?
腹が減っては戦はできぬ......っていいますし。
模擬戦闘やっていただけるんでしょう?

(神妙な面持ちでいろいろ自虐を披露してもらえたのでとりあえず話題を変えてみる。先輩って可愛いなぁと思っても決して口にはしなかった。)

17643: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-16 19:30:57

>雄也さん、弟子さん

仁「その者達の殲滅、私に任せてはくれないか?…先程の話を聞いてからのこのことだ。私も大人しくはしていられん。」

仁は、インターホン越しの会話が聞こえていたようで、座っていた席を立ち上がり、襲撃者の殲滅を任せてくれないか?と一言何処か強い信念を持っているような口調で言い、任せてほしい理由を伝え、1人で背中に背負っている武器を今にも取り出して向かおうとしていた…

オウカ「待って!私も!私も行く!サポートしかできないけど…それでもやられていった兄弟子さん達の弔いをしてあげたいの!」

仁「…わかった、オウカも行こう。」

しかし、その足をオウカが手を掴んだことで止まり、オウカも私も行くと言って、兄弟子さんたちの弔いをしてあげたいと必死に仁へお願いしていた。
仁は少し難しい顔をしたが、すぐにいつもの顔に戻り、わかったとオウカの同行を許す。その事にオウカは良かったと安堵と喜びの表情をしていた。

>猫祢さん、聖良さん

仁「私は先程も言ったが、とある人にこの店に着いて調べろと頼まれ、仕事をしにきた。…調べる内容は店の内装や客層、そしてスイーツについてだ。」

何故ここにやってきたのかを淡々と話すと、猫祢さんと聖良さんに聞こえるくらいの小さい声で調べる内容についてコソコソと伝えた。

>猫祢さんの背後様

(すみません、以後気をつけますね)


17644: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-16 20:03:18

>仁さん オウカさん
「敵をこの世界から消すのは師匠が、その」と言い淀むが「痛い目を見てもらうのは、賛成します」と弓を服の下から出して「相手を動けなくするのはたまにやってますから」と外に出て門の方まで行くと数百人は暴れていて「とりあえずあの見慣れない車の中の人が気になります」と弓を構えながら言って

17645: 真田雪菜 [×]
2022-11-16 20:34:51

>雪花さん
……!
(言われるがまま見上げ、その姿を確認すれば後ずさり)

17646: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-16 22:35:00

>雄也さん、弟子さん

仁「わかった。ならば、まずは暴れている者共を制止させるか。よッ!…こいっ、フブキ!」

オウカ「あっ!待って、お兄ちゃん!」

弓を構える弟子さんの隣で、状況を伺い相手を止めた方が良いと考えた仁はそのまま敵の方へと降りていき、それにオウカもついて行く。仁は降りていく際にフブキという名を呼び、眼帯をとる。すると周りに漂っていたオーブ達の中でも水色のものが近づき、角の生えた鬼の娘のような幻影を浮かび出し、そのまま仁の虹色の目の中へ吸い込まれるように入っていく。目に入った瞬間。仁の目の色が虹から水色へと変化した。

仁「ほっ…氷鬼魔法…音撃・吹雪…いくぞ。」

仁は地に足を着くとそのまま『氷鬼魔法 音撃・吹雪』を唱え、ギターを出現させる。そしてギターを弾きながら車の方へと足を進めていく。魔法によってギターの音が響く場所にいる相手は皆、下からみるみる凍っていった。

オウカ「うん!…魔法秘歌…龍奥歌ッ!~~♪」

それに続くように仁の後ろについて来ているオウカは魔法秘歌 龍奥歌を歌い始める。その歌声は仲間達を勇気づけて力を引き上げてくれるようだった。

17647: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-17 00:37:54

>オウカさん 仁さん
「怯むんじゃない、行け」と車から人が降りてきて指示を飛ばすが」「あなたですか、うちの師匠を狙い続ける組織の愚か者は」と頭を狙っていると「落ち着きなさい、牧師がそこを狙ってはいけない、全く怒りを収める方法は教えたはずですよ」と声をかけ「師匠、師匠」とあちこちから声がしたあと数人が駆け寄り「そう言われましても師匠が狙われ続けるのは許せなくて」と言うので「いつまでも独り立ち出来る子は増えませんね」と弟子たちの前に立ちものすごい数の光の矢を敵にふらせて「今すぐ立ち去りなさい、そうすれば追うことは無いでしょう」と問いかけて

17648: 藍崎 聖良 [×]
2022-11-17 22:16:48


>猫祢さん 仁さん
聖良「猫祢さんと仁さんですね、分かりました。仲良くしてくださると嬉しいです…来た理由?散歩をしていたら良いお店を見つけたのでつい、ね。お代以上の価値は有りましたし、入って正解でした。…ふふ、あまりに綺麗だったもので」

(2人の名前を顔を見ながら復唱しつつこくこくと頷いた後、月並みな言葉を述べながら水を一口飲む。周囲を軽く見回しながら此処に寄った理由を話し、首を少し傾けながら店の事を褒めつつ2人に笑顔を向ける事で、暗に2人に出会えた事への感謝を伝える。

先程意地悪なことをしたからだろうか、一瞬曇った表情を浮かべたように見えた仁さんに、取ったりしないから安心してください、と優しく語りかける事で自身への警戒を解こうとし。球体については、もう少し仲良くなってから聞く事にしよう)


「調査、ですか…私も同行しても良いですか、先生?…なんてね。差し支えなければ手伝いますよ、出来る範囲で」

(調査に来たと聞けば探偵風の帽子を何処からか取り出して被ってみせ、探偵さんみたいですね?なんて冗談めかして笑った後、仁さんに良ければ自分も手伝うと申し出る。遠くの方でケーキを持ってくる店員の姿も見え始めており)

17649: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-17 23:33:41

>17643
>17648

にゃー、あまあまが来たにゃよ!
(三人の店員がそれぞれが頼んだ
スイーツをテーブルへと並べていく。)
おっきいにゃ!食べごたえがあるね!
(桃色の大きなホットケーキが三枚も
重なっている上にふんだんにクリームが
乗せられたマウンテンイチゴホットケーキに
細長く器のなかにたっぷりイチゴと
生クリームが入っているタワーパフェ
クリーム付きのカフェオレを見て
目を輝かせている)

17650: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-18 19:21:38

>雄也さん、弟子さん

オウカ「起きてたんだ…!良かった…!」

先程まで心配していたのか、雄也さんの姿を見て安心した顔で良かったと安堵の声を呟く。

仁「やはり、本物の聖剣を持つもの…実力も本物か…」

その隣で先程放った矢の威力などを見て、実力も本物と自身の持つ槍に触れながら、驚きと関心の声をもらしていた。

>猫祢さん、聖良さん

仁「…私は先生では無い。弟子をとるつもりもないぞ。…ほう、これはなかなか…」

先程の言動でまだ警戒心が解かれてないのか聖良さんの冗談に対して淡々とした口調で冷静に返していると、ケーキが来て、それを興味深そうに見ていると何かを思いついたようで。

仁「…いや、仕事を手伝ってもらおう。藍崎さんのその頼んだアップルパイの味の感想を聞かせてくれ。…良ければ矢波五さんもパフェの方で協力してもらってもいいか?」

仁は仕事を手伝ってもらおうと聖良さんと猫祢さんにスイーツの味の感想を聞かせてくれとキッパリとした態度で頼んだ。
先程言っていた思いついたこと。それは聖良さんの言うとおりに仕事を手伝わせる事だった。どうやら仁は聖良さんのことをいたずらっ子だと思っているようで、仕事を手伝わせることによって、気が済むのでは無いかと考えたのであろう。その事で猫祢さんを半ば強制的に仕事を手伝わせることに対しては少し申し訳なさそうにしていた。

17651: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-18 21:00:05

>仁さん オウカさん
「弟子には手を汚させないのが、私の流儀ではあるんですよね」と結界の外に出て「師匠、師匠我々も共に」と結界の外に出ようと叩き続ける弟子達に「いつもの様に任せて」と聖剣を抜きながら敵の前にゆっくりと歩きつつ、無数の光の矢と聖剣で敵を倒していくと「ここさえどうにか出来れば、師匠と共に茨の道を進む覚悟はあっても、それが出来ない」と弟子達は悔しがりながら「護られ続けるのを辞めようとしても、師匠はなぜお許しいただけないのですか」とどうにか傍に行こうと足掻き続けて

17652: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-18 22:37:15

>天宮さん
「それもそやな。無粋な話になってしまってはるな。」
(そう言って、「いただきます」と挨拶して食事をし、んー、まぁまぁやない?あんさんにしてはよう出来てはりまんなぁ。とこれでも一応褒めていた。)
~暫く食事を進め~
「そや、模擬戦闘。そんなんする言うてはりましたわ。なら、アジトの裏路地でしましょか。」
(そう言って「ご馳走様」と完食し、食器を片づけながら、あんさんは先向かい準備をしなはれ。と、先に向かうように言った。それは、瑠璃男なりのハンデだ。彼女が先に着き、地形を覚えて、作戦立てて構わない。との事だ。瑠璃男は昔から南にいるから、アジトの裏路地の事もよく知っている。だから、その差を埋める為でもあるのだ。しかし、彼女が何故自分に模擬戦闘を依頼したか、瑠璃男は理由は分かっていない。もしかしたら、南のボスの首を狙っているのか?そんな思考にさえなる。ただ、周りの南の戦闘員は顔を真っ青にして、彼女に「模擬戦闘は他の人に頼んだ方がいい。」と止めていた。止める理由はなんとなく察しはつく。しかし、それでも模擬戦闘を瑠璃男に依頼した彼女の目的は?勝って聞いてやろうと思っている。)

17653: 天宮 [×]
ID:f02f41877 2022-11-19 13:14:56

【南基地→裏路地】>蒼馬先輩

ほい、ほい、お粗末さんと…。

(普通に食べてその上完食までするとは予想外だったようで自分も食べ終わてしまえば直ぐに食器類をテキパキと片付けてしまい。裏路地へ向かう途中で血の気の引いた顔をして『止めておけ』とばかりに止めに入る戦闘員に目で合図地を送り)

まぁ、こうなる事は最初から避けられなかったことですよ。
仲間として認めてもらえていない事が食事を通してよく分かりましたし……。

(と、やや悲観げに小声で返す。
何故その話を持ち出したかと言えば理由という程の大層なものはほぼない。強いて言えばこちらが聞いてもいないのに好みの女の子のタイプをベラベラと喋るとか、聞くに絶えない話を終わらせるためだ。
入ったばかりで信用ならんような新人にこうして心配そうに話しかけてくれる隊員がいるだけましかな?と心の救いを感じながら隊員達を適当に振りほどいて路地裏に向かう。
言い出したことは後から取り消すことは出来ない。現在深夜を超えて朝になろうとしている。皆既月食以来まともに休んでいない。あの後回収しきれてない精霊達が気がかりな上にまともに思考できるのか危うい。向こうは色々配慮してのハンデのつもりなのかもしれないがあまり意味は無さないのかも知れない……。)

あれ、あたしって南に相応しくないのかな……?

(直感的にこの南という組織を選んだにも関わらず、ふと蒼馬先輩の言動を思い返してそんな疑心に駆られる。嫌な直感ほど的を得ているように思えてきて自然とぽろぽろ涙がこぼれる)

17654: デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-19 15:08:59

>ひかりちゃん、陽人くん、夏苗ちゃん、萌ちゃん
デネブ「そうだね。すぐ行こうか。」
龍「しかし…耳がいいってレベルではないような気もするが…」

ナナ「あっ!きたきた!こっちこっちー!案内してくれる萌ちゃんだよ!」
(そう言って、じゃじゃーん!と言って萌ちゃんを後からきた4人に紹介した。)

17655: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-19 15:42:15

>天宮さん
「何悲劇のヒロインごっこでもやってはるんや?」
(いつのまにか、彼女の背後にいた彼。いつの間にか変身迄済ませてしまっている。瞳も髪も青く染まっていた。)
「悲劇のヒロインぶるのはよしなはれ。同情なんて買われへん上に呆れ返られてまうさかい。」
(そう言って、淡々と刀を取り出した。酷いことしか言わない彼は性格がそうなのか、悪だから、周りにもそうなってしまったのか、優しさの裏返しがこうなっているのか、それは分からない。
しかし、今の状況でわかる事。彼は本気だ。手加減無しのつもりだ。変身しなくても、変身前とほぼ変わらないのに、それでも行い、訓練用にもある木刀では無く、本当に彼が戦闘で使っている刀、「破壊剣」を構えたのだ。)

17656: 藍崎 聖良 [×]
2022-11-19 18:57:40


>仁さん 猫祢さん
聖良「あはは、すみません。けれどそう言われるとますます…おっと?…あまり期待はしないでくださいね、」

(疑いの目を向けられる事自体は気にしていないが、流石に初対面で揶揄いすぎたかと反省しつつ頬を掻くものの、弟子を取らないと言われるとなんだか余計になってみたくなるもので。しかし、これ以上は嫌われる可能性もある為喉まで出かかった言葉を飲み込むと、届いたアップルパイを見ながらプロ並みの感想は求めないで欲しい、と前置きしつつ手をつけては)


「…ん、美味しい…話題になるだけの事はありますね。生地はサクサクとしていて、林檎の食感もまるで生で食べているかのような……紅茶とセットで食べたくなりますね」

(まずは一口フォークで刺してから口元へ運ぶ。瞬間、驚きの表情を浮かべながら口を手で覆い隠した後、落ち着く為なのか紅茶を注文しつつ個人的な感想を嘘偽りなく仁さんへ伝えた。色々言っているが、要するに美味しいと素直に褒めているらしく)

17657: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-20 00:46:29

>凛夏ちゃん、知佳ちゃん、禁忌さん
「うん!いいよ!じゃあ、お話しよ!私も凛夏ちゃんに聞きたい事あるんだ!」
(そう言って凛夏ちゃんと2人で話すことにした。私の部屋で話す?と提案して、こっちだよ!と自分の部屋に案内することにした。)

17658: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-20 01:32:32

>17650
>17656

にゃー、構わないよ!
それじゃあいただきますだにゃ!
(仕事に付き合ってほしいと言われたが
それを即答かつ快諾してパフェを一口食べる)
にゃー、クリームが沢山あって
イチゴの甘酸っぱさと相性が良いにゃ!
それと一緒に口に入るソフトクリームは
甘さ控え目で牛乳の味が濃いねー。
...にゃー。
(それっぽい言い方で味を解説してみるが
なんだかこのパフェの美味しさを
しっかり語りきれていないと
思ったようで不貞腐れた表情になり)

17659: 天宮 [×]
ID:f02f41877 2022-11-20 09:25:53

【裏路地】>蒼馬先輩

傘さん……?!

(鞄から折りたたみ傘が飛び出して)

悲劇ですよ。
ですが涙は悪いものではありません。
それを弱さだと責めるものは泣くことを恥だと思い込む可哀想な人。

南は可哀想な人達です!!

17660: 真空仁/オウカ [×]
2022-11-23 20:19:37

>裕也さん、弟子さん

仁「やめておけ、君達のお師匠さんは君達のような弟子たちをもう失いたくないんだよ。君達の気持ちを悪くしてしまうかもしれないが、諦め、見守ることが君達の師匠のためかもな。」

仁は足掻く弟子さん達へ裕也さんに同情するような言い方で、弟子さん達に向けて、裕也さんの行動の意味を自身の憶測であるが伝え、足掻くの諦め、見守ることを進める。

>猫祢さん、聖良さん

仁「…相崎さんの方はサクサクで林檎の食感が生のよう…なるほど。それで矢波五さんの方は…ん?どうした?少し不貞腐れた顔をしているようだが…上手く伝えられなかったのか?」

仁は聖良さんの感想を聞いてそれを復唱するように呟きながらメモ帳にメモをし、次に猫祢さんの感想をメモに書き残そうとするが、ふと顔を上げて猫祢さんの顔を見ると、何か感じたのだろうか?上手く伝えられなかったのかと問いかける。

(/リアルが少し忙しく返信遅れました!すみません!)

17661: 藍崎 凛夏/聖良 [×]
2022-11-23 23:43:41


>月さん 知佳さん 禁忌さん
凛夏「う、うん…あの……暗い話になっちゃうかもしれないから、先に謝っておくね…。」

(月さんに先導されるまま着いていく中、頭の中では色々な不安が渦巻いて、それを払うかのようにパチパチと頬を軽く2回叩く。上手く話せるか不安だけれどちゃんと話さなくては…聞きたい事もあるらしいし。そんな事を考えている内に月さんの部屋に到着し、話す前にあまり気分の良い話ではないかもしれない、と両手を合わせて謝った)

17662: 藍崎 凛夏/聖良 [×]
2022-11-23 23:56:42


>猫祢さん、仁さん
聖良「大丈夫、ちゃんと伝わってますよ~」

(メモを取る仁さんと美味しそうに食べている猫祢さんの会話を聞きつつ、猫祢さんの言いたい事は伝わっているから大丈夫、とフォローを入れてからアップルパイをもう一口食み、届いた紅茶を飲み)


(/お気になさらずー、自分も遅くなりがちですみませんです(汗))

17663: 錦戸雄也/弟子達 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-24 00:01:56

>仁さん オウカさん
「すみません、弟子達のそばにいていただいて」とにこりとした後「君たち、それぞれの教会に戻る時間じゃないのかね」と結界と共に敵も地中に消すと弟子たちが駆け寄り「コラコラお前たちそんなに引っ付いたらせっかくの服が汚れてしまうよ」とは言うがやれやれという顔をしながら「全く、いつになったら私の手を離れてくれるのやら」と1人ずつ頭を撫でて「ほら、そろそろ戻らないと礼拝の時間でしょ、服はうちに置いているの使って準備して、まあ君たちの事だからまた戻ってくるんでしょうけど」と建物の方に行く弟子達を見て「いつかは神のもとに行く事にはなるんですが、戦いに巻き込んで神の御本に行かせたくはないので、彼らにはこちら側には来て欲しくは無いのです、それにもう私の手は穢れきってますから」と空を見上げると「師匠、行ってきます」と手を振る数人がいるので軽く手を振って「この後どうしますか、ここにはまだ信者がいませんからのんびりしようかと」と伸びをして

17664: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-27 00:44:22

>天宮さん
(一瞬の出来事だった。ドンっと音がしたと思ったら、破壊剣が、天宮さんの頬すれすれで壁を突き刺していた。彼の瞳は随分冷めきっていた。だからなんだ。と言わんばかりだ。)
「おまえが何企んでようが勝手だか、剛に入れば剛に従え。泣けば許される、謝れば許される。そんな生温い世界じゃない。泣けば正義は同情してくれるかもしれない。それで生き残されてどうする?一生、「可哀想な人」って言われ続けられて生きる人生。そんなん俺は御免だ。」
「俺が可哀想やて?あほぅぬかせ。戦場で泣く意味、分かってるか?負けを認める事になる。負けを認めて無くてもな、負ける要因しかない。命とりな自爆しかしてない。」
(そう言って、次はわざと外さないから。と釘をさした。模擬でも、本当に戦う場合を考えてるのだ。泣くのは悪いことでは無いが、状況が良くなかった。これでは天宮さんは戦闘どころでは無い。それは瑠璃男も分かっていた。泣いて視界が霞むこと、泣くことで神経が興奮して冷静な判断が鈍ること。しかし…そこから早く立ち直る可能性はある。しかし、無い場合は?どちらにせよ、本気で取り掛かるのは変わらない。中止も中断も一切しないつもりだ。)

17665: 矢波五 猫祢 [×]
2022-11-27 01:30:49

>17660
>17662

自分的にこのパフェの美味しさが
伝えきれてにゃいと思ったんだにゃ...
(彼女はむすっとした顔を崩さずに
伝えきれたかわからないと口にする。)
ありがとにゃ、でも自信にゃいにゃ。
(伝わっていると言われるが
あまり自信が戻っている様子はなく)

17666: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2022-11-27 13:56:55

>All
「なんだか飽きてきた」と暗黒街と呼ばれる場所の近くのビルから双眼鏡で覗きながら「多少の武器類隠してから多少は変わったけど、まだ退屈なんだよ」と銃声がし始める街を見ながら「なにかもっと面白い事起きないかな」とボヤきながら言って

17667: 天宮 [×]
ID:f02f41877 2022-11-27 16:09:57

【路地裏】>蒼馬先輩

可哀想な人から抜け出したいかは先輩次第です。
まぁ…そういうキャラならしかないでしょうけれど…。

(「はぁ」と呆れたようにため息を吐く)

あたしはね、戦場で泣いたのではありません。
戦うことが辛くて泣いたのではありません。
あたしが泣いたのはあたしが選んだ道を疑ったからです。

あたしは未熟者です。
先輩のように殺人的能力も持っていません。
だからあたし自信弱いことも認めています。

(壁から剣先が引き抜かれるのと同時に小首を傾げるように顔を上げる。剣先を見つめる目はどことなく反抗的で生意気な瞳をしていた。
『郷に入っては郷に従え。』そんな"いかにも"な秩序は善人であれ悪人であれどこへ行っても聞くことが多い。これは人間たる所以の愚かさでもある。枠に収まらなければ除け者される。除け者にされた魂はどうなるだろう…。行き場を無くした魂は何れどうなるだろう…。)


先輩のその怯えた表情いいなぁ~。

負けるのが怖いですか?
泣くことが怖いですか?
それともあたしのことが怖いとか……ですか?

先輩は何と戦っているんです?
命かけるほど何と戦っているんですか?

おばけってね…、
人の恐怖心が大好物みたいなんですよ…。

(口元は薄っすらと微笑み嬉々として言うその表情には生気は伺えない。次は外さないと予告する相手に承知したことを諭すように一度距離をとり。)





17668: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-29 09:54:38

>凛夏ちゃん
「うん!いいよ!何かな?凛夏ちゃん。」
(彼女も話したいことがある。それはわかった。しかし、何を話したいのだろう?と思って首を傾げた。暗い話でも、初めぐらいは明るく振る舞いたかった。彼女が安心して話して欲しかったのだ。雪音みたいに仲良しな友達では今は無くても…ルナは凛夏ちゃんと「仲良しな友達」になりたいからだ。)

17669: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-29 10:09:43

>天宮さん
「はっ!ノーテンキでええどすなぁ。随分といい時計をお持ちで羨ましいぐらいですわ。」
(…そんな嫌味を放ち、おまえ如きに戦う理由、南にいるわけを話すわけ無いだろう。と言う態度だ。……そして、ついに仕掛けられた。そう有無を言わさず、一気に詰め寄り右足の腿を狙って斬りかかる。彼の得意な闇討ちでは無いが、静かに獲物を仕留めて来た彼。だから、不意打ちでも問題なく攻撃出来る…可能性は高い。既に魔法か何かで対策してたら話は別だが。
怖さは何もない。この場では。の話だが。ただ、こんな所で死ぬわけにも負けるわけにもいかない。そう、彼が生きている目的の黒髪ロングの愛らしい彼女に再び会うまでは…)

17670: デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-29 10:14:16

>ひかりちゃん、陽人くん、夏苗ちゃん、萌ちゃん

デネブ「そうだね。すぐ行こうか。」
龍「しかし…耳がいいってレベルではないような気もするが…」

ナナ「あっ!きたきた!こっちこっちー!案内してくれる萌ちゃんだよ!」
(そう言って、じゃじゃーん!と言って萌ちゃんを後からきた4人に紹介した。)

17671: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2022-11-29 10:24:43

>真田 雪菜ちゃん
(見下ろしてた影は軽々と下に降りてきた。そして…姿がはっきりとわかった。)
「こないな場所で会うとは奇遇やなぁ。お久しゅう。馬鹿犬と仲ようしてはります?」
(そう話す彼、そう、蒼馬瑠璃男だ。彼がしたならこの残酷な状態も納得出来る。刀もある。しかし、決定的な証拠はないが。何故なら、刀は持っているが、刀は紅く染まっていなかった。)
雪花「瑠璃男様、ご馳走ありがとうございますわー!」
瑠璃男「ん?まぁ、ええよ。あんさん必要なんならそれぐらいならくれてやるさかい。」

17672: 真田雪菜 [×]
2022-11-29 11:53:00

>瑠璃男さん

……なにか御用でしょうか?
(動揺を隠せないまま、降りてきた彼にそう問いかければ)

17673: 黄空ひかり/日彩夏苗/藤咲萌 [×]
2022-11-29 19:56:00

>デネブさん、龍さん、陽人さん、ナナさん


「はじめましてだね!私は藤咲萌、この学園の生徒だよ。よろしく!……あ、龍お兄ちゃんも久しぶり!」
「よろしくね、萌ちゃん!……って、龍さん。萌ちゃんとお知り合いなんですか?」
「ほえ~、ナナちーだけじゃなかったなの」

(ひかり達が体育館へ辿り着くと4人に向けて萌がナナさんに紹介され、対する萌も手を振りながら彼らに挨拶をする。ひかりも「私は黄空ひかりだよ」と萌に対して簡単に自己紹介をするが、その後に萌の「久しぶり」という発言を聞けば驚いた表情を浮かべ、すぐに龍さんに本当に知り合いなのか尋ねて。一方、その様子を見ていた夏苗も萌と龍さんが知り合いだったことに驚いているようだった)

17674: 白雲模符 [×]
2022-11-30 11:13:48

>月宮さん、レティさん

もふ「お邪魔しまーすー。」

先程までのいつもとちょっと違う様子はどこへやら。よく見かけるゆるーい感じの雰囲気で話しながら、月宮さんに勧められて部屋の中へはいる。

17675: クロ [×]
2022-11-30 11:27:33

>似蛭さん

クロ「うぐ……くっ……!」

判断ミスから生じた窮地、しれっと手数を増やしてる似蛭さん。どのみち今のクロに余裕はなく、どう考えをめぐらせても「ラッシュをぬけて仕切り直す」が安牌なのだが…きっと似蛭さんならそれをさせない為に妨害してくる。

クロ「う、う……うぅぅぅ…!!」

打開策は浮かばず、追い込まれダメージが蓄積しかかるクロは……その時、何も考えずに動いた。

クロ「うわああぁぁぁ!!!!」

やけくそな咆哮を上げながら、なんと拳を前へ突き出すラッシュじゃなくて、腕をぐるぐるさせて破れかぶれの攻撃。いわゆる「駄々っ子パンチ」と言うやつをやったのだ。が、そんなのはただ繰り出してもラッシュと比べれば劣る下策。なのだが……その時にクロは己に身体強化の魔法をかけた。というのも、戦う時は既に無詠唱でかけてたのだ…が、上昇するステータスの割合は全体の2%とかそのぐらい。なので誤差だったのだが……今クロはその魔法を「アホみたいな数、重ねがけをした」。具体的な数は50回。

そんなことをしても、普通は効果時間の延長くらいしか見込めないのが普通だろう…が、思えばクロが使っている魔法は、この世界の魔法と違う理のものだ。つまり、クロが使うこの魔法が従来の身体強化魔法と違う点は………「重ねがけしたら、その分能力が上がる」こと。流石に無限という訳では無いし、簡易的で詠唱いらずの魔法とはいえ魔力は相応に消費する……はずなのだが、クロにはそもそも魔力消費はそこまで苦ではない。なにせ魔力はすぐさまに再生されるのだから。

つまり、クロは意図せずして本来の戦い方……「馬鹿みたいな数の身体強化魔法を重ねがけしながら戦う」術を、無意識的に取り戻したのだ。

で、戦いの方に視点を戻せばどうなるのかと言うと……ただの駄々っ子パンチは、普段の倍の強化を受けたクロの能力のせいで凶悪極まりないものになった。似蛭さんのラッシュをぐるぐるパンチが叩き落とすような構図になり、その叩き落とす威力も跳ね上がっており、なおかつ与えられるダメージ量も体の防御力が上がったことで通りにくくなっている。……馬鹿げた見た目に反して、いまのラッシュに対する対応策としては悪くない状況になったのだ。

17676: 双葉陽人 [×]
2022-11-30 11:34:16

>ひかりさん、龍さん、デネブさん、ナナさん、萌さん

陽人「おう、はじめましてだナ!俺は通りすがりのせのたけーかっけーかしけーサムライヒーロー、双葉陽人だゾ!なんか困ってるんだってナ?あそこのやさしーにーちゃんからきいたゾ!俺でよければ手伝うんだゼ!耳がいいのが取り柄だゾ!よろしくナ!」

と、人懐っこくにぱーと笑いながら挨拶し返す陽人。見た目は今は女の子に見えなくもないが、喋ってる感じと声で男なのは分かるだろう。あとはまぁ、アホそうだなぁというのも。そういえばデネブさんと龍さんとは自己紹介と一緒に握手もしてたのだが、それ以外の面々とは握手をしようとしてない……というよりもまぁ、これにはさほど深い理由は無いのだ。単純に陽人は、女子に免疫がなく女子相手だと照れ屋になることが多い。触れるだけでも恥ずかしいらしく、特に「女の子してる」相手が強くそう感じるので、ひかりさん達には握手が求められないという理由があったりする。

17677: 天宮 [×]
ID:f02f41877 2022-11-30 13:08:35

【路地裏】>蒼馬先輩

やめやめ。先輩の勝ちでいいですよー。

(伸ばした手をヘアピンへ触れ力を解放する。途端に風が吹き荒れた。
何かにつけて勝負事を命の駆け引きに結びつけようとしてくるようなのとは相手にしているだけ時間の無駄でしかない。そもそもこれは模擬戦であって殺し合いでは無いのだ。仲間同士で勘繰り合うのも不毛でしかない。

たちまち視界を遮り相手の行手を阻む。路地裏には跡形もなく天宮の姿は消える。)

【一度切りますね。お相手ありがとうございました。(^-^)】

17678: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-11-30 20:19:23

>クロさん

似蛭:
え、ちょ、何その攻撃―――

(ラッシュの応酬を繰り広げ、そこから先はひたすらに持久力が物を言う我慢比べだと考えていた似蛭は、クロさんの唐突な駄々っ子パンチへの転調にペースと判断を乱されまくる。拳と拳の突き合いでもあるラッシュ対決に比べて、駄々っ子パンチによる打ち落としはラッシュの迎撃手段に最適な方法でもある。当然、似蛭は体内の観測機をフル回転させて様々な有効打を展開しようとするのだが………

『姑息』『セコい』『クソい』『卑劣』『卑怯』

と、先の4つ手から5つ手に手数を増やした事について何故か観測機(自分)からの自己否定を交えた不満をぶちまけられていた。)

似蛭:
―――チクショオオオオオオオオオ!!!

(自分からも裏切られるとは思っていなかった似蛭は拳で捌き切れなかった駄々っ子パンチの一発が頭頂に触れた瞬間、そのまま打ち落としの勢いに持っていかれるように顔面から地面に叩きつけられ、断末魔を上げる。《ドゴンッ!》という音と共に頭だけを地面にめり込ませる形となり、とてもではないが女性がしてもいい体勢ではない事だけは間違いない。

離れた場所から2人の応酬を見ている氷華は《カシュッ》と缶ビールの蓋を開けつつ「アホじゃ」と呟きながら飲み始め)

17679: クロ [×]
2022-12-02 03:14:13

>似蛭さん

クロ「うあああああーーって、あれ?え、あ、似蛭さん!?だ、大丈夫!??」

ごめん、と謝りながらようやくヤケクソから立ち直ったクロが顔面が埋まった似蛭さんをそこから引き抜いて起こし、「どこかケガとかない?」と頭をポンポンしながら抱き起こす。勝ったのかどうかとか、ようやくしっくりくる戦い方がわかったとかそういうのは認識してるが、それ以前に似蛭さんが心配になるような状態だったので、介抱優先である。

17680: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-12-02 07:47:30

>クロさん

似蛭:
ア"ーーーーーーーーー………

(さて抱き起こされた似蛭はと言うと、余程強烈な一撃だったのか白目を剥いてゾンビのような声で呻いており、およそ女性がしていい顔ではなかった。だがクロさんに身体を揺すられると「ハッ!?」と意識を取り戻す……というより黒髪部分が白色に変色しているため、似蛭が目を覚ましたのではなくベアードと入れ替わったのだ。
似蛭と切り替えたベアードは、瞬時にバク転してクロさんから距離を取って態勢を立て直すと指を指しながら)

ベアード:
まだだ!我はまだ敗けてないぞクロくん!

(……あくまでも降参もしくは再起不能になるまでやめるつもりがないらしく)

17681: 月宮星奈/レティ・アルジェント [×]
2022-12-02 11:49:06

>もふさん


(部屋の中は綺麗に片付けられており、大きなテーブルの上に人数分のお茶(操さん達も含む)とその周りに椅子が用意されていた。恐らくレティが言っていた『準備』とは客人を招く準備なのだろう。また、その他にも2台のベットやおもちゃが仕舞われていそうなカラフルな箱などがあり、机の上にはやや大きめのノートパソコンが置かれていた)

「やっほー、もふにぃ。さっきぶり……あれ、みさにー達は?」

(星奈はもふさんが中に入ったのを確認してから扉を閉めると、既に用意されていた席に腰掛けて。一方のレティはもふさんに手を振って「さっきぶり」と挨拶した後、操さん達が入ってこないことに疑問を抱き首を傾げながら彼らの行方を聞いて)

17682: クロ [×]
2022-12-03 11:24:20

>ベアードさん

クロ「むむっ、なるほどなるほど…まぁ僕もさっきのアレは不意打ちみたいな気がしないでもないからね!それに、ベアードさんにも勝てばいいだけの話だからね!それじゃ気を取り直して……行くよっ!」

距離をとって戦う意思を示すベアードさんをみて、笑顔でやる気をみなぎらせて戦闘の構えをとり……自己強化の魔法を掛けながら突貫してきた。やることは先程と同じ、格闘による近接戦闘。

戦法自体は単純かつ技術面的な意味でも大したことの無いものだが、素のステータスが倍ほど強化されていれば充分驚異的だろう。なにせ、素早さは先程の倍で、一撃の重さも、攻撃に対する耐性も、強化されてしまっているのだから。

まっすぐ突貫して懐に潜り込み、放たれる右ストレート。先ほどは音を伴うほどの勢いだったのが、今度は音を置き去りにする速度と鋭さで叩き込まれる。素で受けるのは明らかにやばいだろう。

17683: 白雲模符 [×]
2022-12-03 11:27:29

>月宮さん、レティさん

もふ「やっほーレティちゃん。えっとねー、みっちゃん(外導操)はねー、大人の人とお話があるからもふがみっちゃんの分まで聞くことになってー、シドくんはねー、子供たちと遊んでたら疲れて寝ちゃったみたいなんだー。」

というわけでもふ1人だよー、とレティさんに説明するもふ。…なお、その要因を作ったのは当のもふなのだが、それは言わないお約束だ。

17684: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-12-03 15:21:44

>クロさん

ベアード:
ケヒヒヒャヒャ!!いいぞいいぞクロくん!そう来なくちゃ面白くない!!

(似蛭と戦っていた時とほとんど同じ戦法にも見えるが、強化に用いられた魔力の質や強化された拳などの洗練さが明らかに違う。同じように拳で打ち合うのは分が悪いだろう。だのにベアードは、短期間で強さが変動しているクロさんを見て嬉しさと笑みを隠そうともせず、自身も「似蛭だったら出来ない本気」を用いる事にした。

両拳を胸の前でぶつけた瞬間、「紫電色の魔力」が飛散する。飛散した魔力はベアードの身体へと取り込まれていくが、取り込んだ事による影響がすぐに表れた。ベアードの赤色だった部分は紫色へと変色し、纏う魔力色も同じ色へと変色する。更に服装も変わり、似蛭が訓練の時に着用していた黒いスーツなどではなく、かなり露出の多くなったレオタードタイプのスーツだった。

自身の持つ様々な力をより最適な形で戦闘スタイルに取り込むために知枝に開発させた「オルタナティブウェポン」である。
自分の右拳に紫電の魔力を纏わせると、その魔力は螺旋状に回転して紫電色のドリルになり、それをクロさんの右ストレートに向かって容赦なく突き出し)

17685: クロ [×]
2022-12-04 11:25:59

>似蛭さん

クロ「うわっ!??」

突如現れたドリルに対して驚き、咄嗟に足の踏み込みを極端に強くして、自ら跳ねとんでインファイトを回避し、距離をとって考える。

クロ「ど、ドリルかぁ…防御力上がっても、削り取るやつだとあんまし意味無いもんなぁ……うーん、割と困る選択かも…」

いくら早くとも、攻撃は単調。故に読まれやすいことから、絶対ドリルを食らうことになる。だからこそどうするべきか悩み…「あ、そうだ!」と何かをひらめき、手を打つ。元々の戦い方以外に、クロが得意とする戦い方があったことを思い出したのだ。

クロ「目には目を、歯には歯を…」

右腕を掲げ、そこに魔力を意図的に集中させる。黒いきりのような魔力が腕から溢れ出し、それが腕にまとわりついてなにかの形を取り……変化がおさまる頃には、腕を覆う形で小手付きのドリルがひとつ出来上がっていた。魔力を物質に変換するやり方は、元々得意としていたクロの戦い方だ。

クロ「ドリルには、ドリルだー!」

そう告げながら、今度こそ突撃。どちらかと言えばドリルとドリルをぶつけるつもりで、狙うのはベアードさんのドリル目掛けてだ。

17686: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2022-12-04 14:47:41

>クロさん

ベアード:
甘いぞクロくん!腕は一本だけではなかろうて!!

(螺旋状の魔力を形成させて左回転式ドリルを高速回転させておいて、ベアードはドリルが衝突しあう直前に吠えると、自分の胴体で相手から見えない位置に隠していた左腕を露わにした。

左腕には同様の螺旋式魔力が収束されている―――が、その密度は右腕に集約しているモノのそれではない。サイズは変わりないが回転速度とトルクの差が尋常ではなく、咄嗟に魔法を展開したにしても早すぎる。恐らく最初に拳を突き合せた時には左腕の方に可視化されない微量の魔力を集約、右腕のモノよりも回転速度とトルクを上昇させていたのだろう。

威力・速度ともに右腕のドリルよりも明らかに危険度は高いし、それほどベアードも本気だという事は確定的に明らか。しかし逆を言えば、ベアードはこういった場面でやらかすことが多い。
このドリルも然り。威力と速度を限界まで上げた弊害なのか、よく見ると右腕のドリルよりも精度が定まっていない。少しの受け流しだけでそのまま体勢を崩せそうにも見え)

17687: 月宮星奈/レティ・アルジェント [×]
2022-12-04 19:12:18

>もふさん


「あと、椛もシドさん達と一緒に眠ってしまったので…運ぶのはみっちゃんに任せて私達はここに来た、という流れです」
「なるほど、理解した。椛ちゃんには後で説明するとして……とりあえず、もふにぃも好きなとこ座って」

(補足するように星奈がレティに対して説明をすると、レティは納得した様子で頷き、もふさんに対して好きな席に座るように促して。しかし、星奈はもふさんが要因を作ったことは伝えていないため、レティは事の経緯を知らないままいるのであった)

17688: 藍崎 凛夏/聖良 [×]
2022-12-04 21:04:13


>月さん (知佳さん 禁忌さん)
凛夏「…少し前にね、お父さんとお母さん…居なくなっちゃったんだ。誰が殺したのかは分からない、その犯人を探す気力も無いけどね。今は叔母さんの家でお世話になってるけど、鬱陶しがられてるしもう少ししたら出て行かなきゃならないかも…これからどうしたら…」

(此方を安心させる為だろうか、変わらない態度で接してくれる月さんに感謝しながら少し震えた声で話し始める。両親の事、叔母の事、そしてこれからの将来の事。1つ1つと向き合っていかなければ、とつい考え込んで俯いたまま動かなくなってしまった。少しの間の後、ハッとした様子で月さんに顔を向けると、少しぎこちない笑顔を浮かべながら)


「…こんな事考えてもしょうがないか、暗い話聞かせてごめんね。今日はその…ありがとう、私の事友達だって言ってくれて…嬉しかった。」

「あ、あのっ!良かったら、これからも仲良くしてくれると嬉しい…な…なんて…あはは……」

(こんな事を話して何になるのか、ただ相手を不安にさせるだけじゃないか。あまり気分の良い話じゃ無かったよね、と謝りながら今度は自然な笑顔を浮かべる。そのまま月さんに友達として認めてもらえた事への感謝を述べ、月さんの手を取りながらこれからも友達でいて欲しいと話しかけるも、こんな大胆な事をしたことが無い為に途中で恥ずかしくなったのか、手を離してから頭を掻きらしくない事をしたと困ったように笑うのだった)


「そういえば、月ちゃんの話したい事ってなに?聞かせて欲しいな…って」

17689: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2022-12-05 01:40:47

>All
「ボス、そのドス黒い悪魔みたいなのはなんなんですか」と聞くと「あぁこれこの前の光調べたら面白くてね、ちょっと行きずまってた物をいじるついでに少し混ぜたら出来てね」と執務室から一緒に出て地下室に行くと「面白いものが出来てね」と虫かごの中で黒い物が暴れだして膨らむと「少し離れるよ」と影に行くと首輪の着いたものが奥から出てくると「出していいのですかあの暴れてる生き物を」と言うので「いいから、ここからが面白いところ」と見ていくと膨らんだドス黒い光は体に吸い込まれ「何も起こらないですよ」と言って「あぁ心の中の闇を増幅するだけだから身体は変わらないよ、まあまれに変わるけど内なる闇が肥大化して凶暴化ってシナリオさ、さて他にはどうこいつを生かして伝えるかかな」と裏の情報屋に[内なる狂気の花を咲かせる寄生生物]の情報を流す

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