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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
18171:
デネブ [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-22 09:03:16
>ひかりちゃん、心愛ちゃん、夏苗ちゃん、陽人くん
デネブ「仕方ないね。この僕が直々に答えてあげる。確かに大変な事件だったらしいね。僕は聞いた事しか無いけど。犠牲者は勿論だけど、その後の対応に他の人も追われて疲弊していた。それで、事故だった事でも、問題起こした本人は?姿を消して、誰にも関わらないって?それが責任を取っていると思っているのなら、汚い表の政治家と同じだね。責任を取る、罪を認めて償うなら、犠牲になった人と関係ある人や、対応してくれた人に自ら利益を生み出して、振る舞うべきだ。単刀直入に言うと…逃げて可哀想な人アピじゃなくて、真正面から世の為、人の為に身を粉にする意気込みで行動しなさい、だね。」
(そう言い切ると、それとも被害者っぽく振る舞いたいなら無理だけど。とはっきりと言った。)
18172:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-03-22 20:07:59
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
心愛「………分かっているわ、本当は逃げ出してはいけないことくらい。でも、無理なのよ。私の魔法…いいえ、『呪い』と呼ぶべきかしら?それはまだ、解けていない。そんな状態で償いをしても意味が無いの。また犠牲を作るだけ。何度も何度も繰り返される。
だから、こうするしかないの。何度も暴走を起こしてしまうくらいなら…誰もいないところに逃げてしまう方がいい。………萌のことがあったからしばらくここにいたけれど、もう潮時かしら」
(何もかもを諦めたように話す心愛を見て、何故だか…嫌な予感がした。と言っても、心愛が行方を晦ますと発言している時点で十分嫌な予感は当たっているが。ひかりはしばらく沈黙を保っていたが、恐る恐る質問を投げかける)
ひかり「ね、ねぇ……ここちゃん。もしも誰もいないところに行けたら………その後は…どう、するの?」
心愛「そんなことを聞いてどうするのよ。そうね……一言で言えば、私自ら『呪い』を絶つ。誰にも見られない場所で。ふふ…罪付きの私が『いなくなる』のだから、清々しいでしょう?」
(そう言うとにっこりと笑顔で、ひかりの方を向いた。一方、笑顔を向けられたひかりはみるみると顔が青ざめていく。夏苗も、何かを察したのか「…ま、まさか……そんなの………」と顔を真っ青にして呟いて。__2人とも、分かってしまったのだ。心愛は自ら*を絶って自分の罪を償うつもりだと)
18173:
藍崎 凛夏/冬香 [×]
2023-03-22 20:17:26
>18170
冬香「…アンタ、こんな夜中に何か用?」
(突然飛んできた星のようなものに驚いた後、凛夏が乗っている事に気付いて、「こんな夜中まで何してたんだ?」と叱ろうとする冬香。しかし隣にアルタイルさんが居ると分かると途端に血相を変えて凛夏ではなく、アルタイルさんの方に訝しむような視線を向ける。直感で正義側の人間だと推測しては、変わらず警戒するような目を向けながらアルタイルさんにこの家に来た要件を問い)
(/少しだけ加筆します)
18174:
ましろ [×]
2023-03-22 21:38:54
参加希望です
18175:
東野桜/西川みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-03-22 23:29:42
>八神さん
「お嬢様、次はどちらに向かいましょうか」と沢山の袋を持ちながら桜に問いかけ「そうね、新しいジュエリーが欲しいわ」と言うとすぐに「この上の階のジュエリー店本日空いております」と近くで話して
18176:
アルタイル [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-23 00:41:48
>凛夏、冬香
月「大丈夫だよ!凛夏ちゃん!また明日ね!明日!そうだ!暇が出来たら雪音ちゃんのお家に来てよ!私もいるから!」
(そう言って、明日、引っ越しとか大変じゃ無ければ遊びに来てよ!と誘って、別れた。また明日。明日も会おうね。って事だ。)
アルタイル「夜分遅くにすみません。しかし、話は早く済ませた方がよろしいかと思いまして。」
(そう言ってにっこりと微笑み返す彼。睨みなど気にしないようだ。そして、凛夏ちゃんは星に乗せたまま自分だけ降りた。続いて降りようとする素振りがあった為、藍崎さんはそのままでいいですよ。と肩に優しく触れて笑いかけて、その場から動かないように伝えた。そして、アルタイルは凛夏ちゃんと冬香さんの間に立ち、凛夏ちゃんと冬香さん、お互いの顔を見えなくした。凛夏ちゃんからしたら、冬香さんの怒ったような表情は見たくないだろう。そう思っての事だ。)
アルタイル「単刀直入にお伝えします。藍崎凛夏さん、彼女の才能、将来の可能性、其れらを気に入りましたので引き取らせていただきたく、お願いに伺いました。養子縁組はしていらっしゃるかは分かりませんが、現在凛夏さんの身元引受け人が貴女ですよね。その身元引受け人を譲っていただけないでしょうか。是非凛夏さんと俺を養子縁組にして、俺の事業の跡取り候補とさせていただきたいです。」
(いかがでしょうか?と笑顔を崩さず話した。勿論、譲らないって言われたら、買い取りの方向に向けて交渉するつもりだ。しかし、手荒な真似は出来ない。其れに穏便に済ませたい。だから、彼女が出ていきたいから。と言う理由は言わなかった。理由の建前は、凛夏の事をアルタイルは気に入ったから、養子として迎えたい。ということにした。)
18177:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-23 00:45:55
>ましろ様
是非是非!参加して行ってください!
18178:
真空 仁 [×]
2023-03-27 21:50:45
>ALL
仁の住む屋敷 屋外
(シュゥゥン……ドッガァァァァァンッ!!)
仁「ほう…描想魔法で作り上げたとはいえ、硬度の高い金属製の的を重ねたとしてもこの威力…やはり改造しても威力は健在か。…音も…まぁ…いい響きだ。」
自身の武器のビーム砲を自身の魔法で作り上げた何重にも重なった的に向けて放つ。その威力はその的を貫通させておりそれを見て興味深そうな顔と口調で威力を確かめて嬉しそうにしていた。だが、放つ際に響いた爆音について、いい響きだと言っているが内心「誰かしら文句をつけてくるのでは」と焦っていた。
(/今日から復帰します、また1からですが絡んで下さると嬉しいです)
18179:
藍崎 凛夏/冬香 [×]
2023-03-28 02:11:56
>アルタイルさん
冬香「冗談…って顔じゃねえな、アイツの何処に気にいる要素があるのか分かんねえけど…そうか……。アイツにもそんな才能があったんだな…」
「…はっ、丁度良い機会だよ。元々、アタシみたいな奴の所には居ない方がいいと思ってたんだ。飯代も浮くから助かるってもんさ」
(アルタイルさんから事情を聞くなり納得したように悲しそうな表情を浮かべ、名残惜しそうにため息をはあ、と1つだけ吐く。どうやらアルタイルさんの話を信じている様子だ。何処か自身を嘲笑うような笑みを浮かべながら、自分は子供を育てるのには元々向いていなかったのだと。寧ろ居なくなるほうが助かるとまで口にするが、その表情は相変わらず少しの憂いを帯びていて。一頻り喋った後、小走りに諸々の書類等を取って来てはアルタイルさんに渡そうとしながら、少し良いか?と前置きしながら)
「最後に1つ、良いか。アイツ、大人ぶって先走ったりする事もあるんだけど…まだまだ人の助けが居るんだよ。1人で全部解決しようとして背負おうとする癖があってさ、他人に甘えようって考えが無えんだよ。他の人を頼っても良いって、教えてあげてくれねえかな?アタシじゃ出来なかった事、こんな風に頼むのは情けないと思うけど…どうか、凛夏をよろしく頼むよ…お兄さん」
18180:
東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2023-03-28 21:52:32
桜の別荘 ベランダ
>仁さん
「全くどこの誰だか分からないけど、でかい音出すな」とボヤいてると「うちも負けじとかなりの音出してますよ」と銃声やら爆発音が響く庭を見ながら言われたので「それもそうか、ただまあ誰かに文句つけられたら嫌だけどさ」とボヤくと「まぁ、魔法陣敷いてるから誰か来たらすぐ隠せるからいいか」と銃声のする庭を見ながらティタイムを続け
18181:
真空 仁 [×]
2023-03-30 20:54:06
>桜さん
仁「………そうだった。この街は正義だろうと悪だろうとうるさいのが多い街だったな…なら、騒音を気にするのは野暮と言ったところだな。」
桜さんの屋敷の方から聞こえる銃声や爆発音を聞いて、何であれうるさい者が多い街だと再認識するように呟くと、騒音を気にするのは野暮だと開き直るようなことを言いながら新たな的を形成し、次の準備して訓練を再開しようとしていた。
18182:
東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2023-03-30 23:03:36
>仁さん
「しかしこの音気になるな」と言うと「調べて参りましょうか」と執事が言うが「調べなくていい、面倒事は嫌いだからね」と言ったあと「そういや買い物とか行く時使う道の方からだったか」と数台並んで戻ってくる車を見ながら呟いて
18183:
真空 仁 [×]
2023-04-02 17:51:12
>桜さん
仁「次は…使い魔の魔法の訓練をするか。うおっと…!?…わかった、わかった。そんなに動き回らなくても、全員使ってやるからよ…」
準備を終えると的を見据え、使い魔の魔法の訓練を始めるとするが、周囲のオーブ達が自信を主張するように動き回る。仁はそのオーブ達を落ち着かせるように説得して動きを落ち着かせていた。第三者の視点からすれば、ただ動き回るオーブ達に向けて話しかけるやばい人にしか見えない。
18184:
もち [×]
2023-04-02 18:51:07
>仁さん 桜さん
エマ「・・・少し面白い魔力を感じてきてみたら・・・練習?楽しそうね!」
(屋敷の外壁の上からひょっこりと顔を出した角が特徴的な女性、すぐ近くを散歩していたら魔力を感じて、興味があってきたようだ。そしてそんな彼女の服の裾を「お姉ちゃん!勝手に人の家覗いたらやばいぞ!」と必死に引っ張る小さな少女もいて)
18185:
東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-02 19:15:44
>仁さん エマさん
桜「へぇ、面白いやつ使うな」と気にならないと言いつつやはり気になり
みつる「お嬢様、もう少し車近ずけますか」と声をかけてきたので
桜「いやいい、こちらの魔力に感ずかれたらだるいからな」とは言いつつ黒塗り高級車のため目立たない方が難しい
みつる「しかしあの光気になります、撃ち落としたいのですが」とこちらを見てくるので
桜「許可は出来ないから」とみつるの首に繋いだコードから送られてくる映像を見ながら「しかしあの音と言い、不思議な光と言い気になる」と高級車とその前に立つみつるで近くの丘から観察をしていて
18186:
真空 仁 [×]
2023-04-02 20:31:04
>桜さん、エマさん
仁「さて…ん?何処からか強い魔力が…」
気を取り直し、使い魔の魔法の訓練を始めようとした仁だが、エマさん達の気配に気づき、エマさん達がいる方向へと振り向く。
仁「…!?……(あれは鬼族…フブキとは違う種族なのは当たり前か…それにしても何をしに来たのだろうか…?敵意は…見られないが…)」
仁はエマさん達を見ると一瞬驚いた表情をするがすぐに冷静な表情に戻り、2人を見つめながら、エマさんが鬼族であること、さらにその鬼族が自身に仕えていた使い魔の鬼であるフブキとは違うことも考えていた。そして彼女らが何をしに来たのかと疑問に思い、とりあえず敵意は無いと警戒しながらも思っていた。
18187:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2023-04-03 01:16:11
>ひかりちゃん、心愛ちゃん、夏苗ちゃん
「なぁ、赤城さん。お前はそれが一番正しい答えだと本気で思っているのか?」
(そう真剣に見つめる彼。それは問いただすように見えるが、違う。それは聞き間違えたと信じたかった。理由がどうあれ、自殺しようなんて…聞きたくなかった。それは、雪菜の友達であるから…だけでは無い。医者になり、1人でも多くの人を救いたい。しかし、今、目の前にいる少女、心愛ちゃんの命を救えないなんて…そのどうしようもないやるせない気持ちがあった。それに、ここにいる人は…きっと悲しむ。いや、ここにいない雪菜だって悲しむ。きっと他にも悲しむ人が現れる…そんな連鎖が起きていい訳がない。意思の強い蜂蜜色の瞳が僅かに悲しげに揺れた)
18188:
アルタイル [×]
ID:7834d2ff2 2023-04-03 01:26:16
>凛夏ちゃん、冬香さん
「お心遣いありがとうございます。必ず、貴女の優しい想い、引き継がせていただきます。」(そう言ってにっこり微笑み、書類を受け取った。)
「勿論、貴女が良ければ…ですが、凛夏さんの成長、見守ってあげてください。きっと彼女は今以上に素敵な女性になられます。」
(そう言って、これで失礼させていただきます。とお辞儀をして、星でまた飛びだった。アルタイルは…身元引き受けの権利は貰ったが、別にお互いの仲を引き裂こうって訳ではない。なので、見守ってください。と言った。つまり、また会おうが、接触しても構わないのだ。)
「凛夏さん、良かったですね。ただ、これからが凛夏さん、貴女の本勝負でもありますよ?新しい生活がスタートされましたから。」
(そう星に乗りながら、話しかけた。しかし、今日は遅いので、もうお休みしましょうか。と付け足した。)
18189:
東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-03 01:41:41
>仁さん エマさん
みつる「向こうに魔力反応が増えました、どういたしますか」ときいてくるので
桜「こちらには気がついていないのよね」
みつる「その様子はありません」
桜「そう、ならいいは」と言って「もう少しアップに出来ないかな」
みつる「数キロ動けばはっきりできるかと」
桜「まあ構わないけど、新しい人影見たいから」
みつる「かしこまりました、では動かします」とみつるが動き出すと車もゆっくり動き出すが、傍から見れば無人の高級車が急に動きだしその横を人が車と同じ速度で走り出すという明らかにおかしな状況になっていて
18190:
黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-04-04 17:19:44
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
心愛「えぇ、これが私の考える最適な手段よ。この呪いは何度手放そうとしても、私の元に帰ってくる。貴方(龍さん)がかつて持っていた魔力と違ってね」
(光の無い目で嫌味ったらしく言い、真剣な表情の龍さんの目を見つめ返して。質問に答える間も無く、戸惑いも感じさせない状態で言ってのける時点で心愛が本気で言っていることは確実だ。隣に座る理事長は何かを考えるように無言で心愛の方を見つめていた。しかし、心愛の声は僅かに震えていたのだが…果たしてそれは伝わるのか。少なくとも、ひかりと夏苗はその事に気づいていないが……)
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