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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18512


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18191: もち [×]
2023-04-04 21:19:30

>仁さん 桜さん

エマ「私、エマ・キコク・カラミットっていいます!よろしくね!あなた召喚術師なの?良い腕前だわ。」

(仁さんが振り返り警戒している中、確実に目があっているにも関わらず一切の移動も魔力も気取られない完全な意識の外で一瞬にして仁さんの目の前に移動する。そして移動した軌道上には微かに、赤黒い炎のような魂のようなゆらぎが残っており。)

閻摩「・・・ふぇ?あっ!お姉ちゃん!ま・・・まま、まずいんだぞ!それ!」

(いきなりの姉の奇行に間の抜けた声を漏らしながらハッと我に返ると、急いで塀を飛び越えて全力で姉を引いて戻そうとするが袖が伸びるだけで全く動かせず。)

18192: 東野 桜/西川みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-04 23:45:23

>仁さん エマさん 閻摩さん
桜「私も気になりますね、そちらのおふたりの事も」と塀のところに横ずけされた車から降りながらいって
みつる「お嬢様名乗られてはいかがでしょうか」
桜「そうね、私は東野 桜でこちらは私の執事の西川 みつるです」と挨拶して

18193: 真空 仁 [×]
2023-04-05 17:28:32

>エマさん、閻魔さん、桜さん、みつるさん

仁「…!?」

エマさんが赤黒い炎が残るような強い魔力を持ち、さらには一瞬にして仁の目の前に立ったことに対してオーブ達は驚く。そして主人であり仁を守るように仁を囲む。仁も驚き一瞬動揺を浮かべるが…

仁「…大丈夫だ。私は真空仁。元召喚術士…みたいなものだ。」

冷静な態度に戻り、自身を囲んでいるオーブ達に大丈夫と安心させるように言うと、オーブ達は囲むのをやめ、解散するように仁の周りをふよふよとまばらに浮いていた。そしてエマさんに向けて元召喚術士のようなものだと言いながら自己紹介をした。

仁「それよりあっちの子は…ん?あれは確か東野桜と…」

自己紹介を終えて、堀の向こうにいる閻魔さんのことについて気にかけようとするが、それと同時に桜さんとみつるさんが目に映る。仁にとってみつるさんは初対面だが桜さんとは話したことこそ無いが前に仁の怪盗の友達の時と、とある城での戦いの時で顔を合わせたり何回か関わっていたため名前と顔は覚えていた。昔は悪側であったが今は正義側…仁は多少、2人を顔には出ていないものの、警戒をしていた。

18194: 東野 桜/東野 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-05 19:05:42

>仁さん 閻摩さん エマさん
「音が気になってきてみただけですよ」と門に近ずき「開きました」とみつるが言うとひとりでに開く門をくぐり「その光とそちらの方気になります」と笑顔で言って

18195: アルガード [×]
ID:0ee18fced 2023-04-05 20:11:52

>All
「今宵はどこに行くかな」とマントを広げ屋根の上を駆け抜け獲物を探しながら夜の街に出て

18196: 藍崎 凛夏/冬香 [×]
2023-04-05 21:26:24


>アルタイルさん
冬香「……そ、分かったよ。」

(本当にお人好しというか、優しいというか…正義の人達はどうにも憎めない、今だって永遠の別れすら覚悟していたのに。しゃーないから偶には見に行ってやるか、とこぼすその口元はどこか嬉しそうで。フ、と満足げに笑みながら冬香はアルタイルさんと凛夏を見送ると、家に帰っていった)


ーーーーーーーーーーー


凛夏「は、はい…とても緊張、してます…」

(アルタイルさんに迷惑をかけないように気を付けなければ…新たに始まる共同生活、緊張からか声色は少し震えていて。もう少ししたらアルタイルさんの家が見えて来るのだろうか、遠くを見つめる凛夏はもう眠る気でいるらしく、アルタイルさんに少し寄りかかるような形で体を寄せながら、こくこくと船をこいでいるのだった)

18197: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2023-04-07 09:58:55

>ひかりちゃん、心愛ちゃん、夏苗ちゃん
(龍はそっと顔を伏せた。そうか…と独り言のように力無く呟きながら。手はぎゅっと拳に力が入っていた。それは、心愛ちゃんに憎いとか、殴りたいって訳では決して無い。悲しみが力となり手に入ってしまっただけだ。)
ナナ「……ねね!ココちゃん!ナナちゃんねー!すーっごくいい事思いついちゃった♪」
(パチンと指を鳴らしたナナはそう言って、ニコニコとしていた。どうやら…新しい説得方法?を見つけた…のか分からないが、どうやら思いついたことを聞いて欲しいようだ。)

18198: アルタイル [×]
ID:7834d2ff2 2023-04-07 10:05:38

>凛夏ちゃん
「ふふふ…少し疲れたようですね。いいですよ。おやすみなさい、藍崎さん。」
(そう言って、そっと抱き寄せた。数分後、先程ルナと来ていた場所に戻った。表札も何も無いアパートの一室…すっかり眠っている凛夏ちゃんを抱き抱え、前ルナが共同生活を送っていた…であろうベッドに寝かせた。)
「さて…俺もそろそろ休みますか…明日はやらなければならない事多いですからね…」
(そう言って、隣の部屋に入って行った)
(次は朝のロルで大丈夫です!)

18199: もち [×]
2023-04-07 10:08:46

>桜さん 仁さん

閻摩「・・・・いやな気配、お姉ちゃん。」

(桜さんの方を見るとその奥に眠る悪い力を強く感じ取ったのか、即座にエマの後ろに隠れて様子をうかがってみて。)

エマ「大丈夫!確かに・・・この感じはあんまり良くないけど、この人は"まだ"大丈夫。」

(怯える妹を慰めるようにゆっくりと頭をなでつつ、心配はないと話す。)

エマ「それはそうとして・・・あなた達みんなすごい魔力を持っているわね。私は、こう見えても『魔女』をやってるから、すごく興味があって・・・。」

(そう言って、桜さんと仁さんの周りをぐるぐると周りを歩いたりして観察し始める)

18200: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-07 10:59:38

>閻摩さん エマさん 仁さん
「お嬢様にあまり近づかないで」と声を上げ間に入り嫌な顔をするので「まあ落ち着いて」と落ち着かせ「魔女ね、私も興味あるかな」とつけていたピアスを外して「魔力がわかるなら隠してても無駄かな」と体内の莫大な闇の力を抑えてたピアスを外してしまって

18201: 真空 仁 [×]
2023-04-07 11:12:35

>エマさん、閻魔さん、桜さん、みつるさん

仁「(ここ…俺の屋敷なんだけどなぁ…)」

みつるさんが自分の屋敷の門をいつの間にか開けていたことに対して内心こう考えながら呆れた表情を見せていた。だがエマさんから自分や桜さんの魔力について興味があると言われると表情を戻し

仁「私の魔力…か。これはここにいる仲間達から渡されたものだ。普通の魔力とは違うものだろうな。まぁ膨大な魔力で少し、体にも変化は起きているが…」

自身の魔力について少し難しい表情で『仲間たちから渡されたもの』と自分の周りにいるオーブ達のことを指すように言い、普通の魔力とは違うものだろうと説明する。そして仕方がなさそうに、体にも変化が起きていると言って自身の右目の眼帯を外し、虹色の瞳を見せる。





18202: 真空 仁 [×]
2023-04-07 11:19:46

>桜さん、みつるさん

仁「…これは、前の時よりは控えめな方か?」

桜さんの闇の魔力に対して、以前の城での戦いの時よりは控えめな方かと予想しながら、もしものためといつ戦闘が起きても構わないように思い、付近の置いていた自身の武器とオーブ達の状況を確認していた。

18203: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-07 12:26:26

>仁さん 閻魔さん エマさん
「戦うつもりはありませんよ」と言いつつも城の時よりも闇の魔力が数億倍ぐらい強くなっており「どれ位かは分かりませんがせんがまぁ」と透明な手袋を外し、みつるがポケットから出した花が手に触れるだけで塵のように崩れ去り「こんな感じですかね」と手袋をまたして

18204: もち [×]
2023-04-07 13:29:39

>仁さん 桜さん

エマ「・・・・あんまり乱暴は好きじゃないので。」

(すこしピリ付いた雰囲気を感じ取ると、少しだけその内包する異様な魔力を顕にする、その一瞬。刹那の瞬間に彼女の気配は少し大人びた少女から一転、地獄、冥界、紅黒く焼け付いた魂と業火渦巻くナニカ、まさにそれは魔力・・・というよりももう一つの世界そのもののような存在感で)

閻摩「お姉ちゃんそれ逆効果だぞ!」

(姉の急な蛇口開放にビクッとしつつ逆効果だと言葉を発する。)

18205: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-07 15:15:40

>仁さん 閻魔さん エマさん
「私もあまり争いたくはないんですがね」と言いながら対抗するように魔力を放出して

18206: もち [×]
2023-04-07 15:22:38

>桜さん 仁さん

NEO「やめといた方がいいと思うぜェ?オメェじゃ、エマにゃ敵わねぇさ。」

(異様な魔力で牽制し合う両者の間に、突如現れた派手な格好の女性。こちらは全く隠すつもりもないほどに尋常でない気配を醸し出して現れる。)

NEO「よ、エマ。閻摩も、まーたトラブルかァ?」

(ニィっと笑うと『召喚術師に闇の魔力の使い手ねぇ、この時代は粒揃いだな、神の時代にでも近づいたみてぇだ』と言って)

18207: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-07 15:44:56

>仁さん エマさん 閻魔さん NEOさん
「私はやる気はないよ、ただまあ牽制ってやつよ」とにこりとしつつ隣で暴発しそうなみつるを静止して

18208: 真空 仁 [×]
2023-04-07 19:43:15

>桜さん、みつるさん、エマさん、閻魔さん、NEOさん

仁「はぁ…やるなら外でやってくれないか?花を枯らしたりして、うちの庭を荒らされては困る…わかったのならすぐに魔力を抑えろ。やめないなら全員相手になってやる。…たとえ勝てなくてもな。」

自分の魔力について関心したりして交友関係を持てるのではと少しは期待していた仁だが、結果虚しく冷戦状態のようにバチバチと魔力をぶつけている両者陣営に対してふつふつと沸いた怒りを抑えながらも睨むような表情で忠告し、やめないなら全員相手になると宣言する。桜さんの陣営はどうなるか分からないが、少なくともエマさんの方は先程来た女性が止めてくれるだろうと内心願いながらの宣言だった。

18209: もち [×]
2023-04-07 20:23:03

>桜さん 仁さん

エマ「・・・ごめんねぇ~、さっきから監視されてたからピリついちゃって、私の方も初対面の人を丸焦げにするのは趣味じゃないから!それで・・・あなたのその召喚術、オーブで見たこと無いけど。どういうものなのかしら。」

(飽く迄全く、悪びれた様子のない彼女、異常な魔力はとうに引っ込み、代わりに彼女の熱は庭のあらゆる花に生命という炎を与え、植物は活気に満ちる、そうして『これで許して、おねがい!』とニコッと笑いながら桜さんに『先程から監視されていた』ことをサラッと口走りつつ謝ると、オーブに近づいてまじまじと眺めており)

NEO「すまねェな、こんなでも『至高の魔女』って言われるくらいの責任ある立場なはずなんだがなァ・・・いつもはこうじゃねぇんだが、珍しい魔法とか魔力で興奮してんのさ・・・こうなりゃ、妹のほうが幾分か大人だぜ。」

(自由奔放に動く彼女を見て、いつもの大人びた彼女の様子からは考えられない様子から興奮気味だなと呆れており、彼女に変わって頭を下げるように仁さんに謝り。)

NEO「んでそこの、オメェらもアイツを刺激すんな。やる気になられると困るんだよ、なによりこの兄ちゃんが不憫でならねェ。」

(先程から遠く監視していた桜達のことも見ていたのか、『悪趣味だぜ』と忠告するように話す。)

18210: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2023-04-07 21:06:29

>エマさん 閻魔さん 仁さん
「ごめんなさい、調子に乗りすぎましたは」と魔力を放出するのをやめて謝り「魔力が気になりすぎて」と言いにくそうに言って

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