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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18501


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自分のトピックを作る
18151: 月宮星奈&レティ・アルジェント&朱村椛 [×]
2023-03-10 13:36:06

>もふさん、操さん、シドさん


星奈「……もしやその『契約』を結んでほしい、と…?」

(と、首を傾げながら操さんに聞いてみて。魔法少女の下りは、そもそも星奈自身がアニメを嗜んでいないため頭に「?」を浮かべたような表情をして聞いていたが、何となく話の流れは分かったらしい。ただし、近くにいたレティは「なるほど、分かりやすい」と納得していた様子であったが)

18152: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2023-03-11 14:05:54

>クロさん

氷華:
――――ッフ!!

(鯉口に指をかけていた氷華は、そのまま鞘から刀を引き抜いて正面から来る弾丸を迎撃―――するのではなく、刀の鍔を左親指で押し出して射出するように押し出すと正面から来た弾丸と刃が衝突し魔力を霧散させる。そうして背後から迫り来る弾丸は―――)

似蛭:
すっかさず追撃ィーーー!!

(刀を真正面の弾丸の迎撃に使った氷華の隙を突くようにして、真上から踵落としで迫る似蛭。対し氷華は射出した刀を追うように踵落としが当たる位置よりも前に移動するが、クロさんの放ったワープ弾はそのまま似蛭の足裏に直撃。足裏に魔力を装填された似蛭はすかさず踵が地面に落ちる直前に背面へ身体を180度回転、氷華の左肩目掛けて装填された魔力を足裏から再び発射し、肩を掠めた氷華は初めて「ぬぉっ!?」と狼狽えた様子を見せ)

18153: 藍崎 凛夏/聖良 [×]
2023-03-11 22:59:26


>月さん アルタイルさん
凛夏「あ、あの…すみません、私何も持ってなくて…」

(自分で用意できるのは精々学生証くらいのもの、言われたものを用意できそうに無い事を申し訳なさそうに謝った後、月さんの言葉に驚いて軽く飛び退いてしまう。用意してくれるのは嬉しいけれどどうしても負い目を感じてしまう、楽に出来ることでも無いだろう、でも…自分1人でどうにか出来るものでも無いし、ここは素直に大人に甘える事にしよう。よろしくお願いします、と頭を下げた後希望の物件等について聞かれると悩むそぶりを見せながら)


「え、えと…直ぐにでも何とか出来れば良いんですけど…すみません、どこにも行くあてがないので…その、ここに居させてもらえたら…なんて。あ、お、おお、お金が出来たら直ぐに出て行きますので!」

(家賃を払う金など持っている筈も無く、だからと言って行くあても無し。少々心苦しいが、暫くアルタイルさんの家に置いてもらえないかと頭を下げて)

18154: 白雲模符/外導操/シド・ランページ [×]
2023-03-12 18:18:28

>月宮さん、レティさん、朱村さん

外導「飲み込みが早くて助かるっすね。まあデメリットみたいなものもないことなんで、一応はやってみた方がいいことだと思うんすよ。契約出来れば……幻獣側は有事の際には契約者の元へ転移できる力を有することが出来ますし、それにもっちゃんが持つ守護系統の力も加護として月宮さんが使えるようになるっす。もっちゃん的にも、月宮さんのやくにたてるのならいいんじゃないっすか?」
もふ「めへへ、そうだねー。それこそもふが思い描いた通りー、必要な時は星奈ちゃんを守るーってことが、ちゃーんと出来るようになるからー…契約、してみたいかもなぁー。」
シド「契約ってのは、確か両名の同意の意思がなけりゃそもそも出来ない。あと、お互いがお互いを思い合う心だな。それさえあれば契約はできる。そして契約解除もまた、「両方の思い合う心が失われでもしない限り」は、切れることもない。…どうだ月宮、やってみるか?」

18155: クロ [×]
2023-03-12 18:25:38

>似蛭さん、氷華さん

クロ「ほんとに誤射対策しておいて正解だったなぁ……対応早いのも驚きだけど、ただの攻撃も下手すれば似蛭さんへの攻撃手として利用する、かぁ……こりゃ僕は正面から撃ち合うのは、ほんとに得策じゃないな……、なら同じことを手数を増やしてやってみればいい!」

クロは空いた左手から霧状の魔力を付近に散布する。すると……散布した魔力が徐々にいくつかの丸い形を形成し、合計4つほどの「発射口のついた丸い球体」が出来上がる。それはいわゆる自立機動兵器……どこかのSFな宇宙世紀ロボットアニメで使われてるようなオールレンジ兵器と類似したものだった。

クロ「僕とビットの波状攻撃、防ぎ切れるかな!」

クロは躊躇いなくライフルの引き金を引き続け、似蛭さんに当たることもお構い無しに乱射。そんな中、ビット4基は四方を囲むように氷華さんからある程度距離を離して飛びつつ、魔力性のレーザーを照射する。当然そのレーザーも、似蛭さんに当たると魔力供給に変わる仕組み……これをどう凌ぐか、クロはそれも見極めるつもりでこの選択をした。

18156: 月宮星奈&レティ・アルジェント&朱村椛 [×]
2023-03-12 20:52:39

>もふさん、操さん、シドさん


椛「何か楽しそう!せーねー、やるの?やるの?けいやくってやつ、やってみるの!?」
レティ「椛ちゃんがやるわけじゃないけどね。…でも、私は契約してみる価値はあると思う。あとは、せーねー次第。どうするの?」

(この場にいる全員が期待を抱いているような眼差しで星奈の方に向けている。星奈は思わずクスリと微笑んだ後、契約の意思を表明する。真っ直ぐと、もふの目を見つめて…迷いなく言ってみせた)

星奈「初めから答えは決まっています。私で良ければ、契約させて。………守って、くれるんでしょ?」

18157: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2023-03-14 04:54:12

>クロさん

氷華:
―――これしき!!

(吠える氷華の取った対応策…それは"手数を増やす"事だった。右手に実刀を構え、左手に雪華による氷の刀、更には両脚つま先からそり立つ氷の刃による変則四刀流を携え、クロさんが放ったライフルの弾丸は背後から接近して追撃しようとする似蛭を幾度と踏み台と足場にしながら躱しつつ、自身へのビットによるレーザー攻撃を魔力で刃の表面をコーティングされた氷の刃と実刀でレーザーを迎撃。刃に当たるたびに四方へと反射するレーザーには似蛭にもベチッと当たり「こんの全身刀ババアァーッ!!」と叫んで似蛭は激昂し、クロさんと同様に右腕から機片を集めて機械式アサルトライフルを形成、銃口をクロさんへと接近しつつある氷華の背中へと向け)

18158: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-15 22:48:52

>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん、陽人くん
ナナ「んー!ココちゃんもなかなかキビシー!愛で乗り越えられるのにー!」
デネブ「ナナの愛と平和信念は置いといて。ねぇ、なんでそう思うんだ?それとも…彼女達がそんな弱い人間だとみくびっているのか?まぁ、確かに僕からしたらまだまだ未熟だね。でも、強くなる素質が充分ある。だから、将来再会する約束ぐらいするべきではなかったのかって僕は思う。」
(そう言って強い口調でば カにするなと言うように話した。彼は怒ったようにも、ムッと心愛ちゃんを睨んだ。まぁ、しかし全く怖くないが。子供の膨れっ面みたいなものだった。)
龍「あのさ…結局さ、お互いの思いやりからこの状況が出来上がっているだけじゃないか?お互いがお互いを心配して。心配する気持ちは分かるが…その…強くは言えないが…」
(そう言ったが、言葉を飲み込んだ。それは、「お互いもっと信頼したらどうだ」と言う提案の言葉だ。心配するのは確かに自分もある。しかし、信頼した仲間なら…お互いもっと強くなれる。其れは分かっていた。魔法なんて知らないで生きていた時、葵と二人でケンカは負け知らず。魔法が使えた時は雪菜と二人で練習、実践…相手を心配していなかった訳ではないが、敵に集中出来たのは、信頼して「大丈夫だ。」と思たからだ。)

18159: アルタイル [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-15 23:05:30

>凛夏ちゃん
アルタイル「……その答えには驚きました。」
(凄く驚いたようだ。目をぱちくりとさせた。しかし、うーん…と眉根を寄せた。そして口を開き)
アルタイル「分かりました。なら、ここに来て構いません。ただ、一緒に暮らすなら、お互い暮らしやすくする為ルールが必要です。いいですか?そのルールは必ず守ることです。詳しくは後日話します。あぁ、そんな緊張して構えなくていいですよ。ゴミは床に捨てずゴミ箱へ。とか、そんなことです。」
(にこりと笑顔で了承して、ルールは守ること。と言うが、理不尽なルールでは無いと言うように苦笑しながら話した)
月「そうそう、私も知らないけど、私より前にアルタイルさんと一緒に暮らしてた子が大人しい子だけど、部屋の床ゴミでいっぱいにした事あるらしいよ。」
(そうこっそりと凛夏ちゃんに耳打ちした。)
アルタイル「ははは…其れは本当かは俺しか知らないですよ。」
(そう言ってにこやかに笑っていた。果たして、事実なのか、噂なだけなのかは分からないが…)
アルタイル「さぁ、夜が更けていくから帰りましょうか。送ります。其れに、用が出来ました。」
(そう言って、パチンと指を鳴らすと星がふわふわと現れた。)
アルタイル「さぁ、二人とも、俺に掴まって乗ってください。大丈夫です。すぐ着きますよ。」
(そう言って、アルタイルは星に乗り、二人に手を伸ばした。)

18160: 黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-03-16 15:17:21

>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん


心愛「見くびる?思いやり?心配?…何を馬鹿なことを。別にひかりの実力を甘く見ているつもりはないし、彼女達を思いやって距離を取っているわけでもありません。
それに、私達は二度と関わっては……いえ、私はこれ以上『誰とも関わりを持ちたくない』の。今はこの学園を住処としているけれど、近いうちに去る予定です。その時には、貴方達とも関係を切るつもりだけれど」
理事長「心愛ちゃん、それ初耳なんだけど?」
心愛「当然でしょう、今初めて言ったのだから」

(心愛は湯呑みを取ってお茶を啜った後、デネブさん達の視線から逃げるように顔を俯かせる。先程と変わらず冷めた態度で『一緒にいるのが良くない』理由を頑なに話そうとしないが、本人は「私のことは放っておいて」と言いたいらしい。しかも近いうちに学園を去るつもりらしく、これを初めて聞いた理事長は驚いた表情を浮かべていた。突然の心愛の発言にひかりは驚いて言葉が出ない様子であったが、夏苗はというと……)

夏苗「………学園を去る?それってまたいなくなるってことなの?誰にも言わないで?……そんなの許さない。そんなこと、かなはぜーったい認めないの!……だって、ここちーがこのままいなくなったら…また『暴走』しちゃうなの!『あの時』みたいにみんな…皆……」

(思い切りテーブルを叩いて立ち上がり、心愛に対して大声で自分の感情をぶつける。しかし、「皆」と言ったところで夏苗は声が徐々に弱々しくなり、最終的には言葉に詰まってしまった様子で。心愛はそれに何も言うことなく、夏苗の目を見ながら彼女の声を聞いていて。だが、『あの時』と聞いた瞬間…一瞬だけ肩をビクッと震わせていたが。ちなみに、テーブルに置かれたお茶は無事なようだ)

18161: 藍崎 凛夏/聖良 [×]
2023-03-17 22:12:47


>アルタイルさん 月さん
凛夏「へ…?は、はい…分かりました…」

(思いの外あっさりと受け入れてもらえたのにビックリしたのか、一瞬固まった後に気の抜けたような返事をしてから立ち尽くしてしまう。そんな緊張をほぐすかのように話しかけてくれた月さんの言葉にふふ、と笑いながらも、冗談だとしても部屋を散らかさないように気をつけよう…と内心誓いながら改めてアルタイルさんに顔を向けては)


「あ、はい!では、失礼して…」

(何処に行くのだろう?期待と不安が入り混じる中、恐る恐ると言った感じで慎重にアルタイルさんの乗る星に自身も乗り込むと、緊張した様子で手を取りながら出発の時を待って)

18162: 神楽拓馬 [×]
2023-03-20 06:11:54

>雄也さん

この人のお弟子さんですか?良かったです、この人をお願いします

(病院に着くと弟子たちが来てくれた事を知り、この弟子たちに雄也さんを渡して)

18163: 神代 奏 [×]
2023-03-20 06:14:51

>スタッフ

なっ何が起こっているんですか?ぼっ僕は一体どうしたら……

(尋常ではない雰囲気に圧倒されていく奏は、ただただ体を震わせることしか出来ずにいて)

18164: 八神 蓮 [×]
2023-03-20 06:52:49

>all

今日は買い物をする為にショッピングモールに来てみたけど、どれから見るか迷うな

(最近、噂になっているらしいショッピングモールへとやって来た蓮は、中に入ると大規模な商業施設に驚きながら目移りをしつつ、どのお店から見学したら良いか迷っていて)

18165: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-20 10:20:41

>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、心愛ちゃん、陽人くん
(龍は何かを考えるように俯き、デネブは膨れっ面で心愛ちゃんを睨んでいた。すると、ねぇねぇ!と一段と飛び抜けた、いや、場違いのような明るい声が響いた。)
ナナ「貴女がどんな理由で周りと関わらないって決めても、ナナちゃんは諦めないヨ!ココちゃん、ナナちゃんはずーっと、生涯一生貴女に関わる!だって、ココちゃんはナナちゃんのだーいじなお友達!
其れにね、動物、一般、魔法使い…どんなに強い人でも一人じゃ生きていけない。生きているには誰かと関わっている…そうでしょう?ナナちゃんも、デネブも、リュラやアルちゃん…みーんな強いけど…みんな一人じゃ生きていけない。」

デネブ「「あの時」の犠牲が忘れられないから、全てをシャットするとはいい度胸だね。その度胸は認めてあげてもいいけど、負い目を感じているなら、もっとすることがある。」

18166: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2023-03-20 10:33:57

>凛夏ちゃん
アルタイル「よし、二人とも大丈夫ですね?では行きましょうか。」
(そう言えば、ふわりと浮き上がり、窓から飛び出した。なかなかのスピードではあるが、自然と風が気持ちよく、髪が靡く。行きは長かった道があっという間で、見慣れた神社がもうすぐそこだ。)
アルタイル「着きましたよ。お疲れ様です。」
月「アルタイルさん!ありがとう!いいなぁ。これがあれば移動も楽で…」
アルタイル「ははは…魔法ですが、その人の特色とかで型が変わりますよ。だから、もしかしたらルナさんもいつか似たような魔法が使えるかもしれないですよ。」

(アルタイルは二人が家に入るのを見届けてから)
アルタイル「さて…次は凛夏さんと一緒に住んでいる方に交渉しなくては…」
(そう呟き、星に乗ってまた飛びだった。目指すは凛夏が居候している家…凛夏ちゃんから言いにくいかもしれない、傷つけられないように、アルタイルから話に行き、凛夏ちゃんを引き取る旨を伝えるのだ。)

18167: 錦戸雄也 [×]
ID:0ee18fced 2023-03-20 20:21:33

>神楽さん
「は、はい、今先生読んできます」と1人呼びに行くように行ったら数人の医者たちが「師匠」と走ってきて

18168: スタッフ [×]
ID:0ee18fced 2023-03-20 20:36:00

>神代さん
「そっとしていればいつかは元に戻りますよ、まぁボスのお顔を見れば落ち着くはずですが」とにこやかに言って

18169: 黄空ひかり&日彩夏苗&赤城心愛 [×]
2023-03-20 20:38:09

>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん


心愛「許さないも、関わるも、好きに言ってもらって結構。でも、私は考えを変えるつもりはありません。……ここに来たと言うことは、私がかつて『魔法の暴走』で多くの犠牲を作ったことを知っているのでしょう?私みたいな罪付きと関わっても、後々痛い目を見るだけよ。だからこれ以上は……」
理事長「まぁまぁ心愛ちゃん、その辺で。……ねぇ、デネブちゃん。さっき「もっとすることがある」って言っていたけど、具体的に何をするべきなのか…教えてくれる?」

(夏苗の本音も、ナナさんの優しい言葉も、デネブさんの怒りも心愛は全て受け止めた上で、考えを曲げる気はないとはっきり宣言する。理事長は段々と厳しい発言になっていく心愛を「まぁまぁ」と諌めつつ、デネブさんに『もっとすること』の中身を尋ねて)

18170: 藍崎凛夏/冬香 [×]
2023-03-21 05:33:55


>アルタイルさん
凛夏「…またね、月ちゃん…」

「ご、ごめんなさい…頼ってばかりで……」

(いつの間にか心の拠り所のような存在になっていた月さんに名残惜しげに手を振りながら「今日はありがとう」と、感謝を伝える。続いて自身の仮住まいに向かっている事とアルタイルさんの声に気付いたのか、ハッとしながらアルタイルさんの方を向く。とても頼りになるアルタイルさんに内心感謝しながらも、色々な手続きを任せっぱなしにしてしまう自分の無力さがなんだか悲しくて、半ば無意識的に俯き加減のまま謝罪の言葉を述べていた)


冬香「ったく、凛夏の奴どこほっつき歩いてやが…あ?ほ、星?…誰か乗ってんのか?(まさか正義の奴…か?)」

(やがて見えてくる少し古めの一軒家、ここで凛夏は居候のような形で住まわせて貰っていた。上から見下ろしてみると、きっと話に応じようとしている冬香の姿が目に映る事だろう、一応は心配している様子でアルタイルさんが降りてくるだろう場所に近づいて行き)

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