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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
12383: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-04-03 21:30:28

>12370 斑鳩那由多さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんのそんな言葉を聞くと、穂乃花は一旦は離れる。思った通りもっと心配になったのだが、なぜか何も言わなかった。これ以上聞いても、「何でもない」で通される可能性があったから。

だから、穂乃花は考えた。そして、ある結論に。)

……。あ、あのね……その……私……なんていうかその……ちょっと先に帰ってるから!(鈍感な那由多ちゃんでも演技だとわかってしまうくらいにわざとらしくそう言って、穂乃花はリュックサックをもってそそくさと篠原家を出る。なんと、帰ってしまうのだ。

いや、帰るというよりはある目的があるのだが。)

(/みなさん、すみません。バレンタインのロルですが、私はここで切らせてもらいます。実はこのあといろいろあるのですが、バレンタインとは関係ないのでロルはしないでいきます。すみません。それから、楽しかったです。ありがとうございました。それでは。)



>12306-12364 ルナさん、知佳さん
かのん:がう……(妖ノ宮に入ると、かのんはキョロキョロと辺りを見渡す。そこには様々な妖怪がいて、とても興味が湧くものばかり。栞ならこんなところきっと大喜びで来るだろう。そして知佳さんに手招きされてその近くの席に座れば、話し掛ける。)

……。ここで、ご飯を食うんだな!かのん、すっごく楽しみ!

12384: 名無しさん [×]
2021-04-03 21:37:25

(/ありがとうございます!)
>???さん 仁さん 奥歌さん
【カンナ】
「.....だれ。」

2m近くの大男に話しかけられれば普通怯えるか最悪泣き出すだろう状況なのに表情をあまり変えずかなり小柄であるためしゃがんでも少し見上げる形になる そして声も見た目も完璧に幼女で一般的に見てもかなり可愛らしい少女で

12385: 石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭 [×]
2021-04-03 21:39:46

>晶さん、ほむらさん

ナツ:
(んー……なんだろうなぁ。このほむらくんっていう子、ところどころ"歪んでる"ように見えるんだよねぇ…氷華の方は気付いてないのか、気付いた上で触れていないだけなのか分からないけど、子供らしい反応の中に、ちょっと達観してるような部分があるというか…純真無垢なのは間違いないんだけど、どうにもところどころ"ズレ"てるようにも見えるんだよなぁ……キタのアジトに帰ったら、ちょっと調べてボスにも聞いてみようかな?)

知枝:
……ナツ?どうしたんだ?

ナツ:
んー?なんでもないよー。さて、名残惜しくはあるけど、ボクはこれで退散させてもらうよー。色々調べたい事も出来たからねー。

(そうナツが言った途端、ナツの身体は二進数表記の数式魔力へと変化し、襤褸山から霧散して何処へともなく去っていく。最初からナツだけなら、石動の屋敷にも山から帰る事も可能だったという事なのだろう。
……直後、山から遠く離れた方角より戦闘機が空を翔ける音が聞こえる。目にしたことのある晶さんなら、それが光野研で待機していたはずの黒幻のものだとわかるだろう。霧散し山から退散したナツは、そのまま光野研にまで戻り、あっという間に黒幻を回収して黒幻と共にキタのアジトへと帰って行ったのだ。
しばらく2人を撫でながら、ほむらさんの笑みに釣られるようにフッと笑った氷華は、"さて"と一声で撫でるのをやめ、知枝の方を見ながら言う。)

氷華:
あのクソガキはさっさと帰ったようじゃしのう。儂らもそろそろ下山するか。下山したら、儂と知枝とこの機械蜘蛛は、知枝の家(光野研)に向かうつもりじゃ。お前さんらはどうする?

知枝:
……あ、そのことだけど晶くん。ゴレンくんの事忘れないようにね。他の魔具達もいるから心配ないと思うけど、ほぼ半日以上留守番させてるし…多分心配してると思うよ。

>クロさん

似蛭:
ん~…じゃあコレ!

(そう言って似蛭は、レーンで流れる寿司からウニの軍艦巻きを手に取る。最初に食べたお寿司とは違い、海苔を側面にぐるっと巻いた感じが気になっていたようで、早速それを先ほどのトロのように醤油に漬けて食べてみる。磯の香りが醤油と組み合わさり、まったりとしながらも少しだけツンと来る磯の香りがこれまた堪らない美味で、似蛭は堪能していた。)

12386: 月宮星奈 [×]
2021-04-03 21:44:08

>もふさん


……えぇ。なんだか面白そうですし、これにしましょう

(もふさんが取り出したアニメCDのタイトルを覗くと他のアニメとは違うタイトルの長さに興味を持ったのか頷いて賛成し)

12387: エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-04-03 21:47:08

>柱にいる皆様
エフィス「……………………っ、それは反則」

普段は、というか記憶の中にある禁忌の姿は、堂々とした気高いものだった。だから今の恥じらう姿はかなり意外だったし、見事なほどの「ギャップ萌え」だった。内心では「えっこの人可愛すぎない?」「これ夢?」など心の声がかなり煩いものだったが、それをおくびにも出さず再び口を開く。

エフィス「俺も。……こんなガキで、人間でもねえけど……………これからよろしくなっ!」

顔を真っ赤にしながらも禁忌を力強く抱きしめ、輝かんばかりの笑顔で答えるエフィス。晶の手によって無駄に美少年に作られた彼の笑顔には無邪気な可愛らしさと仄かな男らしい格好良さが同時に存在しており、「ショタコンホイホイ」「年上キラー」とでも呼べるようなものである。しかし言っていて恥ずかしくなったのか、途端に禁忌の胸に顔を埋めオーバーヒートしていた。

12388: 小鳥遊栞 [×]
2021-04-03 21:58:04

>12382>12384 ムイさん、仁さん、奥歌さん、???さん
栞:えへへ……クーちゃんのご飯も買えたしひとくちコロッケの材料も買えたから……もう帰ろうかな……ん?(片手に中くらいのビニール袋をぶら下げて、満足そうに152cmの少女(?)は歩いていた。

しかしある光景を見つけては、そこに立ち止まる。)

あのー……何してるんですか……?(不審者が小さい子に声をかけているという可能性もあるから、恐る恐るそう声をかけてみた。)

12389: エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-04-03 21:59:52

>カムイさん、仁さん、奧歌さん
???「俺か………何というかうーん、ニー……いやただのフリーターだ。そんなことより嬢ちゃん、あんたみてえのが一人で歩いてるなんて危険だぞ。俺がいた国なら、誘拐されてても文句は言えんかった。つーか、親は何してんだ?」

誰かと聞かれフリーターと答えた男だが、口ごもった所を見ると今仕事をしているか怪しい。本人も話題を変えるように、一人でいるカムイさんを注意した。そして親のことにも指摘をして、不安そうにため息をついた。

>氷華さん、知枝さん、ナツさん、ほむらさん
晶「……………………あ、ええ。分かっ―――――」
ゴレン「あーーーらーーーー!!!!さみしかったよーーーー!!!!」

ほむらさんのどこか達観したような表情に疑問を覚え考え込んでいたが、知枝さんの言葉に我を取り戻し答えようとする。しかしそれと同時に、巨大なトロッコが晶の隣すれすれを突っ込んできた。晶が絶句するのも構わず、トロッコ…ゴレンは大音量で寂しさを訴える。どうやら、知枝さんの予想は当たっていたらしい。晶ははあとため息をつくと、ゴレンに命令を出した。

晶「……ごめんね。後で遊んであげるから、氷華さんと知枝さん、テッサと私を光野研まで送ってくれないかしら。……………二人とテッサはそれで大丈夫?」
ゴレン「うごー!はやくやまおりれるし、おうちにかえれるよ!」

12390: 二月ほむら [×]
2021-04-03 22:14:00

>晶さん、氷華さん、知枝さん、ナツさん、ゴレンさん

ほむら「ぴやー??…おぉー!」

と、ほむらは突然現れたトロッコ、ゴレンさんをみる。なにかキラキラとした目でみて、つい口にでたひとことが…。

ほむら「おっきくてかっこいー!!」

完全にロボットとか好きな子供の感想です、ほんとうにありがとうございました。その場でピョンピョンと跳ねて、「すごーい!」と笑うほむら。その様子は、先程の大人じみた様子が嘘かのように子供らしかった。

12391: クロ [×]
2021-04-03 22:20:37

>似蛭さん

クロ「お、ウニだね!あとで僕も食べてみよっと!じゃあ僕はー…よし、これとこれで!」

と、玉子と海老を一貫ずつレーンから取ると、さっそく玉子から一口。甘口めに作られている卵焼きと酢飯が相性よく、これも美味しい。そして海老はちょっとだけ醤油に付け、パクリと一口で食べる。ぷりぷりの食感に、魚類特有の甘味を含んだ海老は、クロに喜色の混じった声を漏らさせるほどにおいしかった。

12392: 真空仁 [×]
2021-04-03 22:21:37

>晶さん

奥歌「これって…確か……?……あ!Millky pinkieのネックレスだ!」

仁「Millky pinkie……聞いた感じアクセサリー屋か何かのようだな……」

奥歌は晶さんが取り出したネックレスを見て見たことあるようなと考えながら首を少しの間傾げていると「思い出したっ!」と言うように背筋がピンとなり、Millky pinkieのネックレスと言う。それに対して仁はよくわかっていないような表情でMillky pinkieがアクセサリー屋なのではないかと呟く。

>ムイさん、遊栞さん、???さん

奥歌「それにしても、すっごい大きなダンボールだね!」

仁「ああ、とある協力者から頼んでた物が入っている……今度会わせてやるよ……ん?なんだあの光景。」

買い物ととある受け取り物を受け取った後。2人は仲良く話しながら帰っているとムイさんに話しかけている???さんやその様子に恐る恐る話しかけようとする遊栞さんの光景を不思議そうに見つめている。

奥歌「ん?どうしたの?お兄ちゃん?」

仁「いや特になんでもない。……いや、あそこだけ魔力の流れが違う…それに薄いが他の人とは違うオーラを感じるな………行ってみよう。」

奥歌「う、うん!」

見つめていた仁に不思議そうな顔でどうしたの?と首を傾げて聞くと仁は初めは特になんでもないと優しい口調で言うが「いや」と切り替えるように言ってそこの周りで何か違うと呟いて奥歌に行ってみようと言って手を引きながらムイさん達の方へと向かう。

12393: 白雲模符 [×]
2021-04-03 22:30:39

>月宮さん

もふ「めへー、それじゃあさっそくみてみよっかー。」

と、もふがテレビ下のプレーヤーにCDを通して読み込ませると…アニメが開始された。最初は突如見知らぬ場所に転移されて、王族らしき人に保護され、そこから緊迫した展開に……なるかと思いきや、あっさりとどこかほのぼのさが滲み出るような、緩い展開に。主人公の青年関連で何度かハプニングは起こるものの、ヒロインとおぼしき魔族の少女にことあるごとに助けられていく…。

もふ「めへー。「なろう系」はねー、ファンタジーみたいなジャンルだけどー、「主人公とか武器とか能力が強すぎて無双状態みたいになってる」アニメのことなんだー。このアニメの場合はー、この女の子が強いパターンだけどー、これはこれで戦闘メインのアニメじゃないからー、話に集中できていいねー。」

戦闘がさっくりと終わる分、アニメはキャラ個別の話によくフォーカスされており……魔族の少女の話も、なかなか深く設定が掘り下げられていた。

元が神様から分けられて生まれた存在だと言うこと。世界をみて回り、それらを「愛おしい」と思うようになったこと。自分も彼らのように、愛するものを見つけて、共にありたいと思える人を見つけたいということ。でもそれは、自分が強大すぎて、誰も自分を「一人の少女」としてみてくれないこと。

12394: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-03 22:39:55

>all
「さて次は何で遊ぶかな」とサングラスをかけながら言って久しぶりの遊園地で年相応に遊び回る

12395: 斎藤晶/??? [×]
2021-04-03 22:42:19

>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「アクセサリー屋というより、小学生ぐらいの女の子用のファッションブランドね。ああ、そうだった。………………私が8歳の時、瑪瑙兄さんが誕生日プレゼントにくれたんだっけ。多分『女の子へのプレゼントのお勧めはコレ!』みたいなのを信じて。……今思うと、男子高校生がこれを買うのは勇気がいるわね」

仁さんに説明しながら、自分もこのネックレスの記憶をようやく思い出す。忘れもしない、兄が誕生日プレゼントで贈ってくれたものだ。自分にはアクセサリーを付ける趣味はなかったものの、自分に誕生日プレゼントを買ってくれたことを嬉しく思ったのだった。
研一による人体実験が起こることも、兄が内心自分を疎んでいたことも、あの時は知る由もなかった。ネックレスを持つ手を胸に押し付けることで、手が震えるのを抑えていた。

>ムイさん、栞さん、仁さん、奧歌さん
???「何って……俺はこの子に注意をしてるだけだ。こんな小さい子が一人でいたら、人さらいに会ってもおかしくないだろう?……………………ってあれは!真空さんじゃあないですかーー!!」

栞さんの質問に対し、当然だろうと言わんばかりの口調で答える男。しかし仁さんや奧歌さんがこちらに近づいてくるのに気づくと大声を張り上げ、二人のことを呼ぶ。
………これで二人は気づいたかもしれない。この男は、仁さんたちが薫から紹介された家に二人を送るとき、運転手を務めていた黒服だと。

12396: 日向かのん [×]
2021-04-03 22:51:25

>12306-12364 ルナさん、知佳さん
かのん:がう……(妖ノ宮に入ると、かのんはキョロキョロと辺りを見渡す。そこには様々な妖怪がいて、とても興味が湧くものばかり。栞ならこんなところきっと大喜びで来るだろう。そして知佳さんに手招きされてその近くの席に座れば、話し掛ける。)

……。ここで、ご飯を食うんだな!かのん、すっごく楽しみ!

12397: 小鳥遊栞 [×]
2021-04-03 22:59:51

>12392>12395 ムイさん、仁さん、奥歌さん、???さん
栞:うぇ?そうなんですか?……あーすみません!勘違いしてました!(???さんの言葉に、栞はそう謝罪をする。

そうしてから???さんが遠くの方の仁さんたちに気付くと、栞もなんとなくそっちをみる。そして、軽く会釈をしようとお辞儀をした。)

あ、こんにちは!

12398: ムイ・カムイ [×]
2021-04-03 23:18:45

(/あ、やっべ変換にでてきたカンナとカムイが隣同士で間違えて押してました!すいません! ムイというかカムイですのであしからず!)
>???さん 仁さん 奥歌さん 遊栞さん
【ムイ】
「.....人いっぱい来た。」

物静かな様子のほっぺたがもちもちしてそうな小柄な可愛らしい少女は人が何人か来たことに少しだけ嬉しそうなのか警戒しているのか表情ではあまり読み取れない感じの雰囲気をして

12399: 真空仁 [×]
2021-04-03 23:59:38

>晶さん

仁「………いいお兄さんだったのだな。兄ならその気持ち離れていても時が経ってもそのままのはずだ。」

晶さんの話を聞いて「いいお兄さんだったのだな」と数回頷きながら言うと、優しい口調で離れていても時が経とうとその気持ちはそのままだと話す。

>黒服さん、ムイさん、遊栞さん

仁「…!?こんにちは。……誰かと思ったらあの時の黒服さんか…久しぶりだな。……それでさっき感じた異端な魔力の流れとオーラは……」

奥歌を連れて走ってきた仁は遊栞さんの挨拶に少しびっくりしながらも挨拶を返すと、自分の苗字を大きな声で言ってきた黒服さんの方を見つめて思い出し、久しぶりだなと一言言うと、ここに来た理由である魔力の流れとオーラが感じる所をブツブツと何か呟きながらあたり歩いている。

奥歌「こんにちはっ!……あれは私のお兄ちゃんなんだけど、気にしないでね!何か他とは違う魔力の流れとオーラを感じたって言ってここに来ただけだから!」

対して奥歌はムイさんと遊栞さんに挨拶をすると呟いて歩いている若干不審な男は自分のお兄ちゃんと言って何をしているかについて少々不思議そうに話す。

12400: 石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭 [×]
2021-04-04 00:12:02

>晶さん、ほむらさん

知枝:
ぼくは問題ないけど……マドナック、キミは?
『解―――問題皆無。』

(晶さんの誘いに乗って、氷華はせっせとトロッコ形態のゴレンさんに乗っていたが、知枝は頭にテッサを乗せながら、ゴレンさんのトロッコに乗るには少々大きすぎる蜘蛛形態のマドナックに尋ねる。その問いは想定済みだったのか、マドナックは一度自分を粒子状に錬成すると、テッサと同サイズの小型蜘蛛になって、トロッコに乗っていた知枝の膝元にポテっと着地した。それを見て、氷華は呟く。)

氷華:
……随分と便利な蜘蛛じゃのう?

>クロさん

似蛭:
んー♪!お寿司って小さいのにすっごく美味しーい!これ、もしかしてお肉より美味しかったりしない?

(一つ一つの寿司を頬張りながらも、しっかりとその味を堪能しつつ"もしや肉より美味いのでは"と気付き始める。人によっては肉より寿司が美味い事もあるが、似蛭の場合はあまり食べた事のないのもあるとはいえ、寿司の美味具合はとても肉では味わえない絶妙な味を見出していた)

12401: 斎藤晶&ゴレン/??? [×]
2021-04-04 00:44:43

>氷華さん、知枝さん、ほむらさん
ゴレン「うごー!のってのってー♪」
晶「………………今回は、お客様が乗るのよ。スピード調節考え……」
ゴレン「ぴっぴものってー!」

氷華さんや知枝さん、マドナックさんの様子を見てゴレンは嬉しかったのか、ぴょんぴょんと跳ねんばかりの様子で皆を歓迎する。晶がスピードのことを考えてと指示を出すがそれもまともに聞いていないのか、自分に興味を持ってくれたほむらさんも一緒に乗ってほしいと誘うゴレンだった。

>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「そう、だったらいいのに。…………瑪瑙兄さんは、『私と一緒にいたくない』って。このプレゼントは、嘘だったの?私にこれを渡したのは、良い兄を装うためだったの!?……………………兄さん、兄さん!!」

仁さんの言葉は信じたいし、実際仁さんは奧歌さんに対してそのように接していたのだろう。しかし研一の話では、兄は晶のことを疎んでいたという。だとしたらこのプレゼントは、自分のご機嫌取りのために勝ったものなのか。どうしようもない怒りと悲しみがこみ上げ、ネックレスを床に叩きつけようとするのを何とか抑えながら叫んでいた。

>ムイさん、栞さん、仁さん、奧歌さん
???「ああ。…………魔力の流れ?残念だが、俺には魔力は全くないぞ。確かに薫さんの所にはいたが、組織員でもないただの雑用だ。あるとしたら、この嬢ちゃんたちにあるんじゃないか?」

仁さんと奧歌さんの言葉に反応すると、男は「自分には魔力がない」と断言する。実際彼の元に近づけば、その言葉が本当だということはすぐに分かるだろう。そして仁さんの言う異様なオーラの元は、ムイさんと栞さんではないかと考察を述べた。

12402: 神無月 白(変身時→キル) [×]
2021-04-04 04:29:06

(えと、これが初めての参加となります。色々わからないので教えていただけると幸いです!簡単にキャラ説明しときます!名前→神無月 白、年齢→18(高校3年)、ベガ、正義側、性格・変身時の際の事→凄くおっとりお姉さん系女子、普通の家庭に生まれ育ったごく普通の女子高生、優し過ぎて近所の人に「聖母」と呼ばれている(これに関しては謎ですw)また、通っている高校の生徒会長だとか何だとか。変身時は通常時と裏腹に狂った様になる。主に武器はナイフ。魔法は風を得意とする。狂った様になるが、自我は持てているため味方側。こんな感じです!全然簡単じゃ無かったwすみません!どういう風に絡めばいいですかね、、、あはは、、、w)

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