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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12306:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:39:46
>12108
>12174
うん!かのんちゃんも好きになるといいなぁ♪
(知佳ちゃんと手を繋いで歩くルナ。居酒屋、つまり大人が行く店だと…イマイチ分かってはいない。分かっていても…多分好きで行くだろう。料理が美味しいと言う理由以外に、周りの人の温かな雰囲気が…そう、ルナが実際体験はした事ない、「家族の温かさ」に重ねていた。そして、なんとも言えない懐かしさ。其れはルナ自身覚えていない「妖界」に似ている場所だからだ)
12307:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:40:31
>12108
>12174
>かのんちゃん、知佳ちゃん
うん!かのんちゃんも好きになるといいなぁ♪
(知佳ちゃんと手を繋いで歩くルナ。居酒屋、つまり大人が行く店だと…イマイチ分かってはいない。分かっていても…多分好きで行くだろう。料理が美味しいと言う理由以外に、周りの人の温かな雰囲気が…そう、ルナが実際体験はした事ない、「家族の温かさ」に重ねていた。そして、なんとも言えない懐かしさ。其れはルナ自身覚えていない「妖界」に似ている場所だからだ)
12308:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-02 15:42:45
>12305
かしこまりました!ホクシチの一員ですね!
ありがとうございます!
絡みは気になった方やキャラクターとお話して大丈夫です!
因みに、ホクシチのボスは僕が今はしております。
12309:
夢見ヒノネ [×]
2021-04-02 16:05:31
>穂乃花さん
ヒノネ「うなぁー!ほのねからチョコだぁー!ほのね、ありがとぉ♪あ、ひのもこれあげるねー、友チョコならぬー、友クッキーだよ♪」
と、ヒノネもかわいくラッピングされたクッキー入りのピンクリボンつきの袋を渡す。
12310:
二月ほむら [×]
2021-04-02 16:07:58
>氷華さん、晶さん、知枝さん、ナツさん
ほむら「ぴやーぴっ、そうだねー。うん、いいよー!えへへ、ありがとうねーお姉さん♪」
と、ほむらはあっさり承諾する。少なくとも、ほむらのなかで氷華さんのことはいい人だと思ってるようで、「面倒見のいいお姉さん」といった感じだろう。ぴやーぴやーと、ほむらの楽しげな歌?が聞こえる。
12311:
クロ [×]
2021-04-02 16:09:53
>似蛭さん
クロ「へ?え、どうしたの似蛭さん……あ、そういうことか!」
と、クロはなにかに気づき、お茶を注ぎ始める。
クロ「ごめん似蛭さん、「わさび」って食べたことなかったよね?それ、お寿司に入ってるやつなんだけど……辛い部類と言えばそうなんだけど、唐辛子とかと違う辛さなんだよね、ほら、お茶のんで?飲めばツーンと来る感じ収まるから。」
12312:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-02 16:12:15
>篠原 雪音さん
「……おぉ?雪音嬢じゃないか。久しぶりだな、元気してたか?」
特に何をするまでもなくぶらついていたがふと別の方向から聞き覚えのある声の主に声を掛けられたため立ち止まって振り返る、その声の主は例のホクシチアジトでの魔法実験の際世話になった覚えがあった。
あの実験(事故)からだいぶ時間が経っていたし見た目を考えるとまだ学校へ通っている年だろう、こんなところで会うとは思ってもいなかったらしく少々驚いた表情を浮かべていた。
12313:
篠原音夢/夢見ルカ [×]
2021-04-02 16:12:45
>天音さん
音夢「ん。ママのママとか、ママのパパとかに渡せば、きっと喜ぶ。…あ、多分……お兄ちゃんとパパ、帰ってきたかも?」
>瑠音さん
ルカ「んー、なんだろうね?……あ、いや、この甘い匂いは……そうだね、お菓子作りは確定で……チョコかクッキー?で、女子だけ集まったってことは……バレンタインデー?」
12314:
如月 知佳 [×]
2021-04-02 16:24:19
>神童 月さん 日向 かのんさん
「………んんー…ルナは誰とでもすぐ仲良くなるんやなぁ…んまぁこの時間帯やったら彼奴らもおるやろうけんど……まぁええやろ。」
楽しそうな表情でついてくる月さんとかのんさんを微笑みながら連れ歩く、今の時間だと普通に妖らが客として居るだろうが確実に人外なかのんさんがついてきても特に気に止めるものはいないだろう…なら問題ないかな…と呟いた。
それはそれとしてふと月さんのことを考える、確か妖と人間のハーフだったはず…向こうでの記憶があるのかは分からないがあの場所を好むというのは懐かしさもあるからだろうか…それならばあの場所を気に入ったのは合点がいく、事実知佳自身もあの場所には故郷の懐かしさを覚えていたりするのだから。
12315:
名無しさん [×]
2021-04-02 16:38:50
>all
(/どなたか絡んでくれる方いらっしゃいますか?)
12316:
真空仁 [×]
2021-04-02 19:33:52
>晶さん
仁「問題ない。こう言うのには慣れている…が今回はさすがに感情が取り乱しそうになった。……それより…はい、私の屋敷の住所だ。……嘘だといいな。ホントであろうと嘘であろうと私達は晶さんを支えていくからな。」
仁は問題ないと首を振って言い慣れていると言い欠けるがさすがに感情が取り乱しそうになったと苦笑いで言うと、頼まれた住所の書かれた紙切れを渡し、そばで寄り添うような優しい口調で嘘だといいなと言い、ホントであろうと嘘であろうと晶さんを支えていくと伝える。
仁「こんなときでなんだが……長居するのだろう?持っていくものはどうする?輸送はウォロドのワープホールに送ればいいから別に沢山の荷物を持ってきても構わないからな。」
そして、うーんと悩ましい口調で仁自身は長居すると考えて、持っていくものはどうするのか聞いて、輸送のことの話についても触れて言う。
12317:
真空仁 [×]
2021-04-02 19:36:03
>名無しさん
(私でよければ絡みましょうか?
もし良ければ誰と絡んでみたい的なことも聞いておきたいです。)
12318:
名無しさん [×]
2021-04-02 19:46:04
(/自分は、まだここのキャラをよく知らないのでどなたでも大丈夫ですよ)
12319:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-02 20:07:28
>all
CMなどが流れ始めたその日の夜「急上昇1位と2位だな」と東野グループの半額セールと遊園地入館料1ヶ月無料のニュースが急上昇ワードに乗っていて「明日から客足がすごくなりそうだな」とぼやく
12320:
真空仁 [×]
2021-04-02 20:15:37
>名無しさん
(わかりました、では戦闘ロルにするか日常ロルにするか聞かせてください。あとロルの開始は名無しさんからでよろしいですか?
キャラについて補足ですが、私のキャラはほとんどが悪役フリーです。詳しくはPF置き場にこのなりきりに出てくるキャラがまとめられているものがあるのでご覧下さい。)
12321:
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭 [×]
2021-04-02 20:26:53
>晶さん、ほむらさん
ナツ:
何で人間の姿を模倣してるのかは分からないけど、ま、それなりに事情があるんだろうね。もしかしたら、それが逆に氷華の逆鱗に触れているのかもしれないけど。……あ、そろそろあの二人戻ってくるみたいだよ?
(黎葉が人間の姿を模倣している件については、ナツのデータベースにも存在しないので"それなりの事情"として済ませておく。ふと上の方を見上げてみると、氷華がほむらさんにしっかり掴まれている状態で"ダンッ"と音を立てて地面に着地する。瞬間、悪魔の姿から元の人間態に戻って、ほむらさんを連れながら晶さん達に話しかける。)
氷華:
おう、待たせたな。この小僧、見た目に反して中々肝が据わっとるぞ。妙ちくりんな鳴き声もあって愛らしいしな。
(氷華はそう言うと、ぴやーぴやーと鳴くほむらさんの頭をわしゃわしゃと撫でた。…正直、氷華に苦手意識を持つ知枝だが、少しだけ撫でられているほむらさんを見るその視線は、羨望が込められているようにも見えていた。)
>クロさん
似蛭:
(ゴクゴクゴク…)―――ぷぁっ!び、びっくりした…!お寿司ってあんなの入ってたんだね…すごく美味しいんだけど、めっちゃツーンって来たぁ…!
(クロさんに注いでもらったお茶を受け取り、すぐさまゴクゴクと飲み干した。寿司特有の洗礼「山葵」を受けた似蛭は、山葵はともかくお寿司自体はとても美味しい事を述べる。山葵の洗礼と寿司が美味いと率直な感想を述べた似蛭の言葉に、若干奇異な目で見ていた従業員さん達も、警戒の心が解れたみたいで微笑ましいものを見る目でクロさん達2人を見るようになっていた。)
12322:
斎藤晶 [×]
2021-04-02 20:32:01
>真空仁さん、真空奧歌さん
「…………色々と、本当にありがとう。荷物はそうね……最低限のものでいいわ。最悪、またここにとりに戻ればいいから。……………………そうだ。この家に置いてある武器や防具、魔具とかさ……欲しいのでいいから貰ってもらえるかしら」
仁さんの言動に心からの感謝を繰り返しながら、持っていく荷物について考える。自室にはアニメCDや大量の漫画があったが、持っていきたいとは思えなかった。心残りだったのは作りかけの武器や魔法具だったが、自分がそれを使えるとは思えない。とりあえず設計図集やパソコン、衣服など最低限のものをまとめながら仁さんと奧歌さんに「武器や魔具を持って行って欲しい」と声を投げかけた。
部屋中に置かれている武器は、投げナイフやレイピア、槍、銃なら拳銃やライフル、マシンガンなど多種多様。さらには「増幅器。使用者の魔法を強化させる」などと書かれたメガホンのようなものや、「痺れ」「毒」などとラベリングされた魔法薬まで置かれていた。
12323:
神上真太郎 [×]
2021-04-02 20:34:28
>夜桜雪花さん
(こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします!)
12324:
名無しさん [×]
2021-04-02 20:40:54
(/日常ロルでお願いします! あと先お願いしてもよろしいですか?)
12325:
真空仁 [×]
2021-04-02 20:46:39
>晶さん
仁「そうだな。……これはなかなか……武器の改造や改良の見本として使えそうだ。それに使い魔達のサブの武器としてちょうどいいな…」
奥歌「このメガホン…!面白そう!もっと面白いのないかなー?」
仁と奥歌は部屋中にある武器をまるでおもちゃ箱を漁る子供のような感じで見ながら、持っていきたい物は自分自身の右側に置いていく。
12326:
真空仁 [×]
2021-04-02 20:50:37
>名無しさん
(わかりました、先にお願いする件も大丈夫ですが、どのようなシチュエーションから始めましょうか?)
12327:
月宮星奈 [×]
2021-04-02 21:04:15
>もふさん
それなら、流行りのものをどれか…
(と、今度は即答で流行りのものにジャンルを絞って。というのも本人がアニメについての知識が疎いからである)
12328:
斎藤晶 [×]
2021-04-02 21:07:43
>真空仁さん、真空奥歌さん
「あ、これ…………完全にネタに走った奴ね。………………奥歌ちゃん、仁さん、これいる?」
最低限の荷物を纏め終えようとした時、部屋の隅に置かれていた2つの道具に気づく。一つはムチのような刀身をした刀、もう一つは「魔法を強化する」とメモが貼られたマイクだった。
12329:
七種穂乃花 [×]
2021-04-02 21:23:42
>12309 夢見ヒノネさん
穂乃花:うみゃ……クッキー……たはっ!わーい!クッキーだぁ!可愛くて美味しいそうだねぇ……
ありがとうねぇ……えへへ……(そう言って、嬉しそうに可愛くラッピングされたクッキーを受けとる。
そうしてから、ふとドアのほうを見る。)
えへへ……じゃあー……そろそろおうちに入ろー!(笑顔でそう言うと、那由多ちゃんたちのほうへ戻ろうと歩きだして)
12330:
真空仁 [×]
2021-04-02 21:29:20
>晶さん
仁「これはまた面白い…うちの魔刀にこの機能を組み込めば…」
奥歌「このマイク欲しい!……歌で皆をパワーアップってなんか憧れちゃうものがあるんだ…!」
仁はムチのような刀身をした刀を見て興味深そうな表情と口調で感想と生かせることを言っているのに対して奥歌は純粋な笑顔で指をさしてマイクが欲しいと言うと、照れるような口調で欲しい理由を話す。
12331:
斎藤晶 [×]
2021-04-02 21:48:06
>氷華さん、知枝さん、ナツさん、ほむらさん
「本当、人というより鳥みたいね……知枝さん、どうしたの?」
ほむらさんの鳴き声に率直な感想を漏らすと、知枝さんに声をかける。知枝さんの表情が羨望によるものとは気づいていなかったが、いつもと違うということは察していた。
>真空仁さん、真空奥歌さん
「仏滅の刃とパプノシスマイクをパクって作ったものなのよねそれ……っと、荷物まとめ終わったわ。これで大丈夫よ」
某一世を風靡した鬼退治漫画と某ラップバトルプロジェクトをパクったのだと苦笑すると、二人にそれぞれ刀とマイクを渡す。そして全ての荷物をボストンバッグとスーツケースに纏め終え、部屋の中央に置いた。
12332:
名無しさん [×]
2021-04-02 22:04:54
>真空 仁さん
(/シチュエーションはなんでも大丈夫ですよ、キャラ詳細を見てきたのですが良ければ仁さんと奥歌さんと絡めたらと思います!)
12333:
真空仁 [×]
2021-04-02 22:18:22
>晶さん
仁「何かをオマージュして作るのはいい事だとオーナーは言っていた。……このようなアイデアに導いてくれたその作品に感謝ということだな。………いらない話をしたな。帰りはウォロドのワープホールで帰る……そっちの方が楽だからな。」
ウォロド「おまかせあれ」
ぱくったという晶さんに対してオーナー……咲蔵が言っていたことを伝えると優しい口調でアイデアに導いてくれたその作品に感謝と言う。
ちょっと間があくといらない話をしたなと苦笑いに近い口調と表情して楽だからという理由で帰りはウォロドのワープホールを利用すると話す……といつの間にか首に巻かれていたウォロドがおまかせあれと話す。
12334:
八狸堂 [×]
2021-04-02 22:19:41
>名無しさん、カニ鍋さん
(/すみません…皆様の絡みに、うちの新キャラを絡ませてもいいでしょうか?最初は名前を伏せる感じになりそうですが……)
12335:
真空仁 [×]
2021-04-02 22:24:06
>名無しさん
(了解しました。仁と奥歌はドッペルでも大丈夫ですかね?
シチュエーションに関しては仁と奥歌は買い物帰りでたまたまムイさんを見つけて気になり声をかけるという感じでよろしいでしょうか?)
12336:
真空仁 [×]
2021-04-02 22:25:43
>八狸堂さん、名無しさん
(名無しさんが大丈夫なら全然構いませんよ!)
12337:
斎藤晶 [×]
2021-04-02 22:35:47
>真空仁さん、真空奧歌さん、ウォロドさん
「ありがとう。……………………荷物、ここのワープホールに入れていいかしら。………………よし」
ウォロドさんにお礼を言うと、自分の荷物をワープホールに入れようとしてボストンバッグをスーツケースの上に乗せ、スーツケースをコロコロと引いてワープホールの中に入れる。最後は入れるというより重さに耐えられず投げ入れたというような形だったが、本人はワープホールが興味深いのか幼子のように瞳を輝かせていた。
12338:
真空仁 [×]
2021-04-02 22:47:53
>晶さん
仁「……ウォロドの能力のワープホールについてはまだ私も詳しくはわかっていない…不思議だよな…ワープホールって。」
晶さんの輝く目にまるで応えるような口調でウォロドの能力について呟くくらいの小声で話しながらワープホールに入って仁の屋敷に到着する。
12339:
スズラン [×]
2021-04-02 22:50:19
>カニ鍋さん、八狸堂さん、名無しさん
(/あの、私も絡ませていただいてもよろしいでしょうか?2キャラくらいで絡みにいくかと)
12340:
スズラン [×]
2021-04-02 22:50:19
>カニ鍋さん、八狸堂さん、名無しさん
(/あの、私も絡ませていただいてもよろしいでしょうか?2キャラくらいで絡みにいくかと)
12341:
名無しさん [×]
2021-04-02 22:56:09
>真空さん 八狸堂さん
(/ドッペルとシチュエーションokです。八狸堂さんも大丈夫ですよ!)
12342:
真空仁 [×]
2021-04-02 22:57:17
>スズランさん、八狸堂さん、名無しさん
(他の方が大丈夫なら私は全然構いませんよ!)
12343:
斎藤晶 [×]
2021-04-02 23:01:53
>スズランさん、カニ鍋さん、名無しさん
(/私も大丈夫です)
>真空仁さん、真空奧歌さん、ウォロドさん
「凄いわね……………え、えっと……お邪魔、します」
荷物に続いてワープホールに入り真空邸に到着すると、少しおっかなびっくりの様子で挨拶をする。昨日泊りはしたものの、まさかここに住むとは思っていなかった。しかし嫌な気持ちは全くなく、これからよろしくお願いしますという思いも込めてぺこりと一礼した。
12344:
最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-04-02 23:17:30
>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、、銀河さん、ヴィクターさん
『…………エフィス。汝は何故そこまで拘る?汝は………何の為に命を賭ける?』
刹那については今更という感じはしていた。
だがエフィスは違う。
ゴレンの時とは姿、性格は違いエフィスとしては間違いなく初対面。
にも関わらずエフィスは命懸けでここまで禁忌に関わろうとしていた。
そこまでエフィスを突き動かすのは一体何なのか。
その答えに禁忌は興味があったのだ。
禁忌はエフィスを見据えながら疑問を投げ掛けた。
12345:
エフィス [×]
2021-04-02 23:35:18
>柱にいる皆様
「……………………あんたのことが、好きだからだよ。……そんなアホなって思うんなら、俺を作った斎藤晶に言ってくれ。まあ、そういう意味では晶も俺と同じぐらい……いや、俺以上のアホだけどさ。……とはいえ、俺はこの理由を否定するつもりは全くない。これで満足か?」
投げかけられた問いに、はあと一息ついて言葉を返す。好きだから、一目惚れしたからという理由だけで命を賭けるなど、アホ野郎と言われても文句は言えない。しかし自分を作った晶は、一人の青年に惹かれただけであそこまで変わった。この親にしてこの子有り、とはこのことを言うのかと内心思い、軽く溜息をついた。
しかしこの想いに嘘偽りがないことは確か。開き直ったように自分の本心を告げると、禁忌をまっすぐに見つめ返した。
12346:
名無しさん [×]
2021-04-02 23:39:52
>スズランさん
(/自分も大丈夫ですよ!)
12347:
夢見ヒノネ [×]
2021-04-03 10:32:44
>穂乃花さん
ヒノネ「うなぁー!気に入ってくれたなら何よりだよー♪うん、そうだね!皆のところに戻ろっか!うなー、うなななー、どっどどー♪」
と、よくわからない声と歌?をあげつつ、上機嫌そうに家の中へ一緒に戻るヒノネ。
12348:
白雲模符 [×]
2021-04-03 10:41:39
>月宮さん
もふ「めへー、ならよくある流行りのはー、「なろう系」っていうアニメだけどー……あれってお話的に面白いのが以外とないんだけどー……あ、でもこれなら面白いかもねー。」
と、もふが取り出したアニメCDは、なろう系特有の感想文的な長めのタイトルを冠するものではあるが……内容は少し変わっていた。
物語の主人公は、現代日本から連れてこられた、「幼い頃に事故で両親を失った」経歴をもつ青年だ。何人かの少年少女と共に呼ばれた彼は、特異な力をもって戦う……というお決まりの展開ではなく、「年に一度の平和を祝うための祭りに参加してほしい。参加は任意だし、あちらの世界に帰すにはどのみち一年かかるが、元の世界に帰れる際の無事と同じ時間に戻ることは保証する」という、理不尽さも感じられない手厚い待遇だった。
それでもなろう系、主人公がチート的な力をもたない代わりに、周囲の人間や主人公が出会う存在は世界屈指の強者ではあった。しかし、主人公は彼女らと対話を重ね、出会った人たちと心を通わせあい、「両親を失った自分が、これからどう生きていくか」を探していくという、バトル系ではなく感動系の話ではある。……ちなみに、なろう系ありがちのハーレム要素もある。
もふ「うん、これならいいかも。それじゃあ、これをみてみるー?」
12349:
二月ほむら [×]
2021-04-03 10:47:07
>氷華さん、晶さん、知枝さん、ナツさん
ほむら「ぴやーぴっぴ!楽しかったよー!皆お待たせー♪お姉さん、本当にありがとうね!僕、お空をあんなに近くでみれて、とっても嬉しかったし楽しかった!」
と、ばたばたと両手をぶんぶん振って興奮する様を行動で示しつつ、ほむらは待っていた人たちに待たせたことを謝りつつ、氷華さんに無邪気にお礼を言う。その様子は、「これが演技ではなく心のそこから喜んでる」という風にしか見えないだろう。というか実際に喜んでいるのだが……その辺はナツさんやマドナックさんが解析して判明するかもしれない。
そして氷華さんに無邪気な笑顔を振り撒くほむらは、そのばたばたと手を動かしている様子も相まって、「懐いている雛鳥」みたいな風に見えるかもしれない。
12350:
クロ [×]
2021-04-03 10:54:24
>似蛭さん
クロ「あ、その様子だとわさびはめちゃくちゃ苦手、っていう感じではないんだね。そっかそっか、お寿司は普通に美味しい、と……じゃあとりあえずは、わさび抜きで食べてみながら、お寿司になれた方がいいかもね?」
と、クロは店員さんにマグロの赤身、サーモン、トロをそれぞれさび抜きで二貫ずつ頼むと、似蛭さんを見ていたこともあり、笑顔で了承して目の前で手早く作ってくれた。ついでに、わさびを空いた皿へ乗せておき、「嬢ちゃん、使うならちょっとずつ寿司に乗せて使っとけよ?」と付け加えつつ渡してくる。
クロ「ありがとう店員さん!えっと、さっきはいい忘れたけど、小皿にお醤油をつけておいて……お寿司はそのまま食べてもいいけど、小皿につけた醤油をすこしお寿司につけつつ食べると、美味しいよ。で、今のお寿司はさっきツーンと来るような辛さの、わさびっていうものがついてないから安心してね。さ、食べよっか。」
12351:
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-03 10:56:02
>ジェスタさん
雪音「フーちゃんにも渡したいものがあるんだー!其れを友達みーんなにあげようと思って!」
(そう言って、リュックサックから…ケーキを取り出して)
雪音「はい!フーちゃんの分ね!」
>音夢ちゃん
天音「……パパとママに…
うん、いいかも。ありがとう、してみるね!
あ、おかえりなさい。」
>ルカくん
瑠音「えー?バレンタインは過ぎてるよ?んー、誰かのお誕生日なのかな?じゃ、答え合わせ!ただいまー!」
(そう言って、扉を開けた。)
瑠音「あ、終わった?」
天音「うん、丁度終わった。バカ雪音は出かけたし。」
12352:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-03 10:57:34
>真田 雪菜ちゃん
……そっか…あぁ、分かったよ。
(体重増えてくれた方が安心出来る上、嬉しいのだが、雪菜が嫌なら仕方ない。そう割り切った。)
じゃあ…そのままでもいいよ。
雪菜、おいで?
12353:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-03 12:33:38
>篠原 雪音さん
「おー…こりゃァ洋菓子か?………嬉しいねェこんな爺さんにもくれるたァ…ありがとなぁ雪音嬢、大事に食べさせてもらうよ。」
面を食らったような表情で固まる、同僚や酒場で酒やツマミなどを貰うことは珍しくない…だがだいたい同年代から貰うことが多いため雪音さんのような若い人から貰うとは思ってもみなかった。
それに彼女の言葉通りならばジェスタは雪音さんにとって友達と思われているらしい、こんな歳して恥ずかしいなと思い少々頬を染め苦笑いしながら受け取る。
12354:
石動 氷華/光野 知枝/藤堂 ナツ/光野 似蛭 [×]
2021-04-03 12:38:44
>晶さん、ほむらさん
氷華:
呵々。愛いらしい小僧じゃのう!また行きたかったら雀に言え。いつでも連れて行ってやるぞ!
知枝:
いや……なんでも―――
ナツ:
ほむらくんは本当に空が好きなんだね~。…で、知枝。キミは氷華に撫でられてるほむらくんが羨ましいんだよね?撫でてほしいならそういえばいいのになー。
(ほむらさんはきっと空が好きなのだから、アレだけ心底喜んでいるのだろうと憶測を立てながらにま~と微笑むナツは、隣でそれを羨望の眼差しで見ていた知枝にすかさず横槍を入れたが、図星だったのか知枝はすかさず"黙れ"とナツに断言した。)
>クロさん
似蛭:
この黒い液体みたいなのがお醤油?それをちょっとずつ……―――
(醤油とそれにつける食べ方の説明を聞きながら、トロを一貫手に取ると、まずはクロさんの言っていた醤油が入った小皿にトロをつける。どっぺり漬けるのではなく、クロさんの説明通りに醤油を少しだけ漬けるようにして、それから頬張ってみる。脂が程よく乗っていて、お肉とはまた違った美味具合に満面の笑みを浮かべながら、口の中にあるトロを堪能していた。)
12355:
七種穂乃花 [×]
2021-04-03 13:09:13
>12347 ヒノネさん、那由多さん
穂乃花:る~らる~らる~♪みゃ~うにゅにゅ~♪(ヒノネさんの歌につられて自身も歌いながら、穂乃花も篠原家に帰る。)
みゃー!うにゅ~♪(そしてキッチンに戻って、とたとたと走って行く。行き先はもちろん那由多ちゃんの元。やがて那由多ちゃんの近くにいくと、那由多ちゃんに勢いよく抱き付いた。)
なーゆ!なーゆ!(上目遣い&ロリボで甘えるようにそう言うと、頭を撫でてほしいと言うように那由多ちゃんを満面の笑みで見上げて)
12356:
七種穂乃花 [×]
2021-04-03 13:29:20
(/すみませんいい忘れですが上のやつは一応です……)
12357:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-03 15:24:22
>知佳ちゃん、かのんちゃん
えー?かのんちゃんともお友達になりたいもん。
楽しみだなぁ…久しぶりに会う訳だし!
あ!あのお店だよね!
こんにちはー!(そう言って、店の扉を開けて)
12358:
最凶の禁忌&ユーリ&紅紅葉 [×]
2021-04-03 15:32:31
>エフィスさん、刹那さん、ルミナスさん、銀河さん、ヴィクターさん
エフィスの言葉に禁忌は瞼を閉じて憑き物が落ちた様な笑みを浮かべる。
これがユーリを変えた感情の正体だったのだと禁忌は本能的に察したのだ。
『そうか。なら……………問題あるまい。』
何かを決意した禁忌は構えを解き無防備になる。
そして今まで研ぎ澄まされていた威圧感、気迫が嘘の様に消えていった。
……それが何を意味しているかは考えるまでもない。
そう、禁忌は認めたのだ。
自らの敗北を。
それと同時に禁忌はエフィスに歩み寄り………静かにだがハッキリと言った。
『我もだ。』
その言葉が何を意味するか。
エフィスは果たして理解出来ただろうか。
いや、する暇すらなかったかもしれない。
何故なら。
エフィスの顎を軽く持ち上げた禁忌がエフィスに口吻をしたのだから。
禁忌自身まだ複雑な感情を整理し切れていないところは確かにある。
だが確信していた。
自分は今宵―――エフィスに愛情を抱いたのだと。
その証拠に………禁忌は躊躇いも無くエフィスの口内に舌を進入させていた。
「………大胆ですね。」
『/////』
そんなエフィスと禁忌を微笑ましくもニヤニヤしながら見ている紅葉と茹で蛸の様に顔を真っ赤にしながら見ているユーリ。
だが紅葉もユーリも禁忌とエフィスの関係を心から祝福していた。
12359:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-03 15:35:22
>ジェスタさん
うん!フーちゃんケーキ食べたことあんまり無かったんだったけ。美味しいよ!チャエも喜んでくれたから!あと…えっと…チャエのお姉ちゃんと一緒に作ったの!
(……どうやら、那由多ちゃんの名前が思い出せなくて、穂乃花ちゃんが「自分のお姉ちゃんだ」と言う主張は覚えていて、そう言った言葉になったのだ。あと、美味しく出来たのは…那由多ちゃんがいたからだ。雪音なら、完全に焦がしていた。)
12360:
斑鳩那由多 [×]
2021-04-03 16:02:44
>篠原家の皆様
「あー……、お帰り。ほのちゃんにヒノちゃん」
穂乃花さんを撫でながら、戻ってきたらしい二人に声を掛ける。しかし那由多の声や表情は、いつもとは違って明るさのない疲れたようなものだった。
12361:
斎藤晶 [×]
2021-04-03 16:07:54
>氷華さん、知枝さん、ナツさん、ほむらさん
「……………願うことがあるのなら、早く言った方がいい。……家族とはいえ、手遅れになることなんていくらでもあるんだから」
知枝さんとナツさんのやり取りをじっと見ていた晶は、ポツリとそう呟く。その言葉は知枝さんを責めたり説教したりしているというより、自分の後悔や悲しみを心の奥から引っ張ってきたという方がいいだろう。その証拠に、知枝さんたちからそっぽを向くようにほむらさんたちの方に向けた晶の顔は、これまでとは違い酷く悲しそうなものだったのだから。
12362:
斑鳩刹那&エフィス [×]
2021-04-03 16:17:13
>柱にいる皆様
エフィス「ちょっ……待て、心の準備が…………。………………。」
禁忌に顎を持ち上げられ、顔を真っ赤にして分かりやすく動揺するエフィス。しかし接吻されると微かに残っていた威勢もなくなり、茹蛸のように顔を真っ赤にしながら瞳を閉じ、ただただ禁忌にされるがままになっている。しかし禁忌の腰に手を回して自分の方に引き寄せている辺り、エフィスの本心が分かるかもしれない。
刹那「……………えっと、その。おめでとう……」
一方の刹那は、戦いが終わったと察してもなお紅葉の拘束をやめなかった。いや今は拘束というより、紅葉に抱き着いて顔を埋めていると言った方が正しいだろう。禁忌を祝福する気持ちはちゃんとあるのだが、それ以上にエフィスと禁忌を見ているのが恥ずかしかったのだ。ユーリと同じように茹蛸のように赤面する今の状態では、ことの収集を治めるのは到底無理だろう。
12363:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-03 16:28:59
>雪音さん
「……ちゃ…チャエ?………ま…まぁ頑張って作ってくれたもんなんだな、ありがとよ…一人じゃあんま食おうと思わんからなぁ」
聞き覚えのない…どんな人物が想像もできない名前が出てきて困惑した声を上げるが「最近の子はそういうの呼び方とかをするのか……」と無理やり納得して再度お礼をする。
12364:
如月 知佳 [×]
2021-04-03 16:49:17
>月さん かのんさん
「……まぁルナがええんなら言わんけど気ぃつけな?悪いやつもこの街にゃ多いんやし…」
月さんの言葉に「ルナらしいなぁ」と微笑みながらも注意だけ軽くする、自分が言えたことでは無いのだがこの街には明確な悪が存在するのだからだれそれと仲良くなっては危険なこともあるのだ。
月さんが「妖ノ宮」の扉を開けると時間帯のせいか混んでも空いても折らず…また人はほとんど居らず大半が妖怪だった、店主である鬼人が声をかける。
鬼人「らっしゃい…って月ちゃんじゃねぇか!珍しいなこんな時間に、学校でもサボってきたのか?」
知佳「阿呆、ルナがそげなことするわけあらへんよ。今日は休みやったんやろ」
鬼人「それもそうか!いやぁ久しぶりだなぁ元気してたか?…それと初顔もいるな、ライオンの妖か?…まぁそこはどうでもいいな、らっしゃい初顔さん。
チー、今の時間は空いてるからどこ座ってもいいぜ…と言ってもいつもんとこ座るんだろうけどな。」
知佳「ええやん、気に入っとるんやから。ほらルナ、かのん、こっちきぃ。」
店主である鬼人と親しげな会話をすると知佳がいつも座っている席に向かう、周囲を見回すとわかるが数人だけ人間の客がいるがほとんどの客が妖である。単目の妖怪や手が複数生えている子、下半身が蛇の娘や狼男…雰囲気も人界よりも妖界の空気が流れている。
お気に入りの席に着いた知佳はルナさんとかのんさんに声をかけ手招きをする。
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