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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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1202: リリィ [×]
2020-09-15 18:10:13

>龍さん
(/>1102>1112>1118に牡丹さん達宛のロルがあります)



>刹那さん、ユーリさん、関都さん
闇夜:おやおや…ユーリくん…ではありませんか…(刹那さんに返答しようとすると、本物のユーリさんが出てきて思わず変身を解く。それと同時に、少し荒く手を振り払いやや低めの声でそう言う。)

(チッ…それにしても、関都は何してたんだ?まさか失敗したのか?ま、失敗してなかったら…今頃あいつ(ユーリさん)は壊れてただろうしな。)

関都。(そして一声。少しイライラしている声で、そう関都さんを呼ぶ。)

1203: 浅本 繭 [×]
2020-09-15 18:11:39

繭「誰も居なくなってしまった…フフッ……第一の封印が破られ、「崩壊」が始まった。必要なものを手に入れ、手にしたものを守りましょう。行く手を塞ぐ者は全て排除する、破滅の先駆者は真実を知る…さぁ幸福の生成を行いましょう」

(信者達は幸福の生成をするため、花畑と薬物工場へ向かう)

1204: 斑鳩刹那&伏見関都 [×]
2020-09-15 18:48:17

>神影闇夜さん、ユーリさん
「ユーリ、ユーリなんだね……」
刹那は自分を抱きしめたユーリが本物だと直感で悟り、そのまま抱きしめ返す。そして変身を解いた神影さんに、低い声で言い放った。
「神影さん、関都。……まあ、関都の目的はおおよそ分かります。でもどうして、神影さんは関都に協力したのですか?
……そして関都、殺されたくなければすぐ来てください。断言してもいい。私は、貴方と相打ちになってもいいのですから。『伏見関都に横恋慕した末の心中』、そんなぐらいの偽造なら簡単にできます」
この計画が関都の立案だとは分かっていた。しかし刹那には、彼以上に憎んでいたものがある。ユーリを信じられなかった刹那自身だ。その憎しみは、計画の立案者である関都を殺して、自分も死ぬぐらいなら容易に行えるほどである。

「はいはーい。神影さん、俺は満足です。ユーリ君の本気を見ることが出来たのですから。神影さん、もう終わりにしませんか?」
神影さんに呼ばれて出てきた関都は、悲しそうに微笑んでユーリの頭に手を置く。神影さんが起こっていることを悟った彼は、刹那とユーリを味方につけようと企み、あたかも「ユーリが刹那にふさわしいか確かめるためにやった」という風を装っているのだ。
自分の保身のためなら共犯者すら裏切る姿は、まさにクズの具現化である。

1205: 神影 闇夜 [×]
2020-09-15 19:26:17

>関都さん、刹那さん、ユーリさん
闇夜:…。本当に、どいつもこいつも嫌なヤツばかりですね。刹那。刹那の質問にはあとで答えます。

…関都?お前が俺に提案したんだよなぁ?(関都さんが裏切る様を見れば、チェーンの先端に黒い鉄球がついた武器を関都さんのほうへ投げ、器用に体に巻き付かせこちらへ引き寄せる。そして本気で怒っているような声でそう聞き)

変身魔法を教えて協力もしてあげたのに、相変わらずの度胸ですね。確かに僕も楽しそうでしたので協力しましたが。でも、上司…もとい幹部に向かってその態度はいただけませんね。少々しつけが足りないようですね。(ニコニコと威圧感たっぷりの笑顔を浮かべれば、関都さんへそう詰め寄り)

1206: ユーリ [×]
2020-09-15 19:41:28

              >闇夜さん

刹那を抱き寄せていたユーリは彼女の抱擁を解くと変身を解いた闇夜に歩み寄る。

『刹那の方でも何かが起こっているとは踏んでいたけど、……まさか私に変身して刹那に毒牙を掛けるとはね。……だけど―――』

その瞬間ユーリは自分の人差し指の先を薙ぎ払う様な軌道で闇夜の首筋に当てる直前で寸止めする。
それは死神の鎌を指で模倣したジェスチャーだった。

『次は無い。覚えておいて。』

真剣な眼差しで言い放つユーリ。
それは受け取る相手には本気でやりかねないと充分に理解させられるだけの迫力があった。

     >斑鳩刹那さん、伏見関都さん

『刹那。勝手だとは充分理解しているけどその上でお願い。今回は関都を見逃してあげて欲しい。』

突然の、それも予想の遥か上を行くユーリの頼み。
それは実際に彼の被害にあった張本人からすれば考えられない提案だった。


1207: 斑鳩刹那&伏見関都 [×]
2020-09-15 20:17:22

>神影闇夜さん、ユーリさん
「今のご時世パワハラですか?東風梅さんも怒りますよ。その武器おろしてもらえませんか?というか、そちらこそさっきの話に合わせていただければよかったのに。ユーリ君の殺気分からないんですか?そもそもこれ失敗しても、神影さんにデメリットないですよねー」
威圧感のある笑顔を神影さんに向けられても、関都は相変わらずである。それどころか「自分に合わせてくれないからこうなった」という皮肉まで込められている。

「関都を見逃す!?あいつは、私たちを弄んだ。私の命に代えても、地獄に叩き落さないといけない。……どうして」
一方刹那の方は、関都に向かって銃を突き付けかねない勢いだった。それをユーリに止められて、半分困惑、半分怒りの表情である。それに対して、関都は余裕しゃくしゃくだった。
「ありがとうございます、ユーリ君。刹那、俺を殺すのは勝手ですけど……俺には感謝するべきですよ。俺がいなければ、刹那はユーリに会えなかった」

余談だが、刹那の命を救ったのは関都ではない。今は亡きヒガシの一員が刹那を川から救い、アジトに連れていったのだ。刹那の記憶があやふやなことや、刹那の本当の恩人が何も言わないことをいいことに、関都が言葉巧みに嘘の事実を作り上げた、というのが真実だ。しかし神影さんはともかく、刹那はそれを知る由もない。

1208: ユーリ [×]
2020-09-15 20:51:01

     >斑鳩刹那さん、伏見関都さん

『……簡単な事。未だ嘗てこれ程同じ土俵で完膚無きまでに叩き潰したいと感じた相手は無い。刹那には悪いけど彼だけは譲れない。』

淡々と刹那に説明するユーリ。
するとユーリは関都の方へと歩み寄り口を開く。

『伏見関都。私に挑む者の心境を体験させてくれた事に感謝する。こんな気分は本当に初めて。是が非でも貴方の土俵で貴方が弁解の余地無く完敗する所を見たくなった。安心して欲しい。……最凶の禁忌の名に誓って……貴方を飽きさせる様な真似はしないから。』

笑顔が怖い。
そんな体験をした事は無いだろうか。
今ユーリが浮かべている笑顔が正にそれだった。
何が何でも敗北を味合わせるという執念にも似た興味。
そんな感情を含めた笑顔はある意味では普通に殺気を飛ばされるより恐怖を感じるかも知れないものであった。

1209: 夢見ルカ [×]
2020-09-15 20:51:40

>望月さん、小春さん、雪音さん、天音さん、モモさん

ルカ「あはは、いい食べっぷりだね。作った側としては、見ていていい気分になれるよ!」

(と、上機嫌そうにその様子をながめる。……と、ルカは料理を作り終わり、席に座ってからも……まだ食事をしていない。いつもなら悟られないために、自らある程度の料理を食べようとしているが……今に限っては、それを意識していなかった。)

1210: 斑鳩刹那&伏見関都 [×]
2020-09-15 21:16:57

>神影闇夜さん、ユーリさん
「ふふっ。俺がなんかしましたかね?俺を叩き潰す、と言いましたが……裏切りでもするおつもりですかー?そもそも、俺は君と、君の恋人の恩人でもあるんですがね。俺がいなかったら、刹那はヒガシに入らなかった。そもそも死んでた」
ユーリの執念も構わず、笑顔のまま話す関都。
「……分かった。ユーリがやりたいようにやって」
刹那はユーリに従い、関都に何もしない。しかし彼女の瞳は、嫌悪と憎悪に満ちていた。

1211: 匿名さん [×]
2020-09-15 21:23:03

(/面白そうなトピですね!参加希望です!)

1212: ユーリ [×]
2020-09-15 21:31:12

     >斑鳩刹那さん、伏見関都さん

『ありがとう。……ところで、依頼自体は結局破談という事になるの?一応整理の方は途中だったみたいだけど。』

ふと、気になった事を関都に聞いてみる。



1213: 八狸堂 [×]
2020-09-15 22:30:03

>1121匿名さん
(/ご覧いただきありがとうございます!まずはPFを、こちらのトピ(https://m.saychat.jp/bbs/thread/663678/)に置いていただけると嬉しいです!また、PF置き場でPFを見た中で気になるキャラがいましたら、こちらの雑談トピ(https://m.saychat.jp/bbs/thread/663674/)で背後様にお声掛けしていただけると参加しやすいかなと思います。
私はトピ主ではありませんが、代わりにお声掛けさせてもらいました!これからよろしくお願いします!)

1214: 伏見関都 [×]
2020-09-15 22:36:56

>ユーリさん、神影闇夜さん
「……依頼ですか。ぶっちゃけ言いますと、ヒガシからの依頼なんてないですよ。そもそも疑問に思わなかったんですか?組織をまたいだ依頼をするときは、まずボスに話を通すでしょう。本当の依頼だったら、まずは疾風さんに連絡を取りますよ。
……まあ、あとは神影さん次第ですね。神影さんが『依頼』を成立させるなら、破談にはなりませんけど。どうでしょうかね?」
にやにやと笑みを浮かべる関都。その顔には、ユーリや刹那を心底馬鹿にした色があった。

1215: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-15 22:56:26

(再掲載)
>真田 雪菜ちゃん

あ、雪菜、飯は?食えるか?(粥にしようか?と聞いて)

1216: ユーリ [×]
2020-09-15 22:59:11

            >伏見関都さん

『……薄々おかしいとは思ってはいたけど。こうも堂々と言われると何か負けた気がしてならない。』

やり込められた感覚が拭えずに内心どこかで敗北感を噛みしめるユーリだった。

1217: 真田雪菜 [×]
2020-09-15 23:00:33

>今瀧さん
はい、少しだけならきっと…

1218: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-09-15 23:00:50

>桜さん(八神蓮)

なるほど、桜は従業員を大切にしているんだな…どこかのボスとは違うな。運動不足という事でスポーツなのか、確かに良い判断だ

(従業員を大切にしている桜さんの優しさを知れば八神のボスにもその優しさがあれば良いのだが桜さんほどはないので溜息をつき、運動不足の為のスポーツという判断を褒めながらもケーキを食べて)



1219: 仙道ユウキ [×]
2020-09-15 23:03:36

           >アルタイルさん

「料理はしないんだ。残念♪……っと、そろそろ向こう側の要件も終わりそうかな?ごめんなさいお兄さん。此方から絡んでおいて申し訳無いんだけどそろそろ行かなきゃ行けなくなったみたい。お兄さんとお話出来て楽しかったよ。じゃあね。」

そう言い、ユウキはアルタイルの前から一瞬にして霧のように消えていった。

1220: 篠原 [×]
ID:5762b1903 2020-09-15 23:07:18

>ルカくん、望月さん、小春さん、ヒノネちゃん

雪音:凄ーい!吸い込まれてるみたい!(面白いのか、別に悪気は無く豪快に食べる様子を見てそう言った。)

天音:……(自分も食事をしていたが…ふと気がついた。皆んな食べている…と思ったが、ルカくんだけまだ手をつけていない事。何処か具合でも悪いのか、そう思い、自分の手も止まり、思わずルカくんをじっと見つめている。)

1221: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-15 23:10:30

>真田 雪菜ちゃん
……やっぱ粥にしようか。(雪菜ちゃんの頭を撫で、飯食って、寝ればきっとよくなるよ。と言って)

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