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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11943:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 14:42:45
>真太郎くん
いえ!素晴らしいですわ!ゆーちゃん…凄く嬉しいです!これで毎日ご飯が…じゅるり…
11944:
モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-26 15:10:46
>龍さん
あ、別にさん付けで呼ばなくても大丈夫だよ~。…そうだなぁ……自分から謝って、お互いに話し合って、気持ちを知ることができたとき…かな?仲が悪くなっちゃった時ってついつい意地張ったりしちゃいがちだけど、それだと逆に話しづらくなっちゃうし……お互いモヤモヤしちゃうでしょ?
11945:
如月 知佳 [×]
2021-03-26 15:17:17
>月さん かのんさん
「あはは…うちそげな大層な店知らへんよ?せいぜい飲み屋くらいやね、またあっこでもええなら紹介するしてもええんけど…それともどこか行きてぇとことかあるんけ?」
月さんの言葉に苦笑いしながら答える、たしかに何でも出してくれるがあくまで酒場のようなものであるため、あまり若い子が行くようなところでは無いのだ。行きたいと言うならば断らないが月さんは他に行きたいところはあるのかと聞く
11946:
エス・ルミナス [×]
2021-03-26 15:59:11
>禁忌さん ユーリさん 紅紅葉さん エフィスさん 刹那さん 銀河さん
「オォオォォ!これはこれは禁忌殿、誠甘露な感情を有しておりまするな!それはそれとして一体何事ですぞ。」
銀河さんの出した天の河から飛び降りると音もなく禁忌さんの傍らに着地する、禁忌さんから…そして刹那さんから発せられる魔力や感情を歓喜とともに身で感じていた。
禁忌さんの存在は知っていた、前にあった時何かを秘めた存在である者だと理解していた。
それをこの身で感じることが出来たらと望んでいたがまさかこのような機会に恵まれるとは…ルミナスの脳内ではそのような思考が止まらずに流れていた。
11947:
七種穂乃花 [×]
2021-03-26 16:12:46
>11938 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん!すっごく美味しい……えへへ……(那由多ちゃんの言葉にそう返事をすると、穂乃花は味噌汁の汁を飲む。穂乃花のためにわざわざ考えてくれたのか具や汁の量は少ないためにもうそろそろなくなりつつあって、味噌汁はもうそろそろ完食しそうだった。
そうして完食しながらも、穂乃花はまたおにぎりを食べる。今度は梅干しだったため顔を酸っぱそうにしながらも、穂乃花はもっきゅもっきゅとおにぎりをたのしんでいた。
やがて何分かがたっておにぎりも味噌汁も食べ終わると、穂乃花は嬉しそうな満足そうな顔をして言う。)
たはっ!ごちそうさま~!おにぎりもお味噌汁も美味しかったねぇ……
>11937、>11938 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(雪音ちゃんの言葉に、穂乃花はそう頷く。そして、ぼそぼそと「うにゅ……那由多ちゃんが他の人にいい子いい子したりされたり……抱っことかしたりされたり……あーんしたりされたり……そういうの見てたらね……なんでかよく分からないけど……嫌な気持ちになるの……」と呟く。
ちなみに「よく分からないけど」と言っているのは、恐らく【嫉妬】という感情をしらないからだろう。思えば穂乃花が初めて【嫉妬】の感情をだしたきっかけは那由多ちゃんだ。だから、穂乃花はこの感情についてよく分からずいた。
ただ分かるのは、その【嫉妬】という感情がでたときはとてつもない不安と独占欲が表に出てしまうことくらいだったわけだが。
そうしながらも那由多ちゃんが雪音ちゃんにそうきいたのを見れば、また大人しく待っていて)
11948:
エフィス&斑鳩刹那 [×]
2021-03-26 16:14:58
>銀河さん、ルミナスさん、紅葉さん、禁忌さん、桜さん
エフィス「不味いよ……ルミナス、悠長なこと言ってないであの子助けないと!傷は治ってるけど、このまま置いたら危険だよ……!」
銀河さんの言葉に焦りの表情を浮かべて同意すると、ルミナスさんの様子を嗜める。泣きそうな声で横たわる紅葉さんに近づき、抱きかかえて運ぼうとした。
刹那「…………あなたたちも、魔を持つのね。いいわ、纏めて相手にして……………駄目、私は、禁忌やユーリまで殺しちゃ……お願いです、私を殺…………コロシテヤル、コロシテヤル!」
一方の刹那は銀河さんやルミナスさん、エフィスに気づくと変わらぬ態度で牙を剥いた後、まずは禁忌を始末しようと無魔と光魔を纏わせた大鎌を召喚し、その体に斬りかかろうとする。
しかしその直前理性が戻りかけたのか、銀河さんたちに向けて「自分を殺してほしい」と頼んだ。
11949:
最凶の禁忌&紅紅葉&ユーリ [×]
2021-03-26 16:33:25
>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん、桜さん
黒魔を取り込み過ぎたのだろう。
変貌していく刹那の姿は正に魔を滅ぼす者に相応しい姿となっていた。
そして同時に刹那の口から出た言葉に禁忌は感無量だった。
何故ならその言葉は禁忌にとって自分を超える存在が現れた事の証。
何より自分自身が創られた1番の目的、即ち生きる意味が達成されたのだから。
だが今白旗を上げる訳にはいかない。
自分は最凶の禁忌。
無様な敗北は絶対に許されない存在なのだから。
そんな時、ふとこの場に現れた新たな魔力反応に気付き意識を向ける。
そこにはルミナスを除き見知らぬ存在が二人確認出来た。
どうやら光の柱を見て駆け付けてくれた救援者の様だ。
だが彼らを危険には晒せない。
今の刹那はどう見ても暴走している。
せめてこの惨状を作り出した自分自身がせめてもの責任を取る。
幸いAIとしての人格所有権と能力所有権は刹那が黒魔を取り込んでくれたお陰で大分戻ってきたらしい。
だが刹那のあの姿を見れば刹那がどれ程の覚悟でこの闘いに望んだかは一目瞭然だ。
故にその覚悟にトコトン付き合おう。
最後まで悪役を演じ切って見せようではないか。
体内のの黒魔が刹那の無魔によって消え失せたが魔力はそのままだった。
何故なら禁忌の森羅万象を斬る能力によって自身の魔力による干渉を全てシャットアウトしていたのだから。
『選ばれし宿命の落とし子。今…此処に力を示せっ!』
変貌した刹那と対峙する禁忌。
今此処に……新たな魔の歴史が刻み込まれようとしていた。
11950:
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-26 16:43:01
訂正しました
>11938 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん!すっごく美味しい……えへへ……(那由多ちゃんの言葉にそう返事をすると、穂乃花は味噌汁の汁を飲む。穂乃花のためにわざわざ考えてくれたのか具や汁の量は少ないためにもうそろそろなくなりつつあって、味噌汁はもうそろそろ完食しそうだった。
そうして完食しながらも、穂乃花はまたおにぎりを食べる。今度は梅干しだったため顔を酸っぱそうにしながらも、穂乃花はもっきゅもっきゅとおにぎりをたのしんでいた。
やがて何分かがたっておにぎりも味噌汁も食べ終わると、穂乃花は嬉しそうな満足そうな顔をして言う。)
たはっ!ごちそうさま~!おにぎりもお味噌汁も美味しかったねぇ……
>11937、>11938 那由多さん、雪音さん
穂乃花:……。(雪音ちゃんの言葉に、穂乃花はそう頷く。そして、ぼそぼそと「うにゅ……那由多ちゃんが他の人にいい子いい子したりされたり……抱っことかしたりされたり……あーんしたりされたり……そういうの見てたらね……なんでかよく分からないけど……嫌な気持ちになるの……」と呟く。
ちなみに「よく分からないけど」と言っているのは、恐らく【嫉妬】という感情をしらないからだろう。思えば穂乃花が初めて【嫉妬】の感情をだしたきっかけは那由多ちゃんだ。だから、穂乃花はこの感情についてよく分からずいた。
ただ分かるのは、その【嫉妬】という感情がでたときはとてつもない不安と独占欲が表に出てしまうことくらいだったわけだが。
そうしながらも那由多ちゃんが雪音ちゃんにそうきいたのを見れば、また大人しく待っていて)
>ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!そうなのか!(ルナさんの言葉に、かのんは目を輝かせながら興味を示した。孤児院という聞きなれない単語があったものの、かのんは知佳さんをみていた。
そうしながらも2人の会話を聞くと、話し出す。)
かのん、うまい肉が食べられるならどこでもいいぞ!
11951:
エス・ルミナス [×]
2021-03-26 16:45:34
>エフィスさん 銀河さん 禁忌さん 刹那さん 紅葉さん
「…………ゴレン様の分離者殿…私の体は人のみあらず、その肉体がどのような危険にさらされるのか検討もつきませぬ…。ましてや救助なぞできそうにございませぬ故その方は貴方に任せさせる事になりましょう、そして私に出来ることいいますと…壁…になることでしょうな。」
そのまま甘露な感情を求めて今にも行動に移しかけたがエフィスさんの言葉でふみとどまる、少しばかり不満そうな顔をするが人世に生きているが故優先するものは人命だろう…と判断した。
しかしルミナスは人がどのような損傷で死ぬのか理解出来ていない、そのためどのようにして救助をすれば良いか分からなかった。
だが危険にさらさないように立ち回れば良いのならばどうすればいいかはわかる、要は壁になれば良いのだ。攻撃が届かぬのならば安全と言えよう…
と結論づけたルミナスは紅葉さんを運ぼうとするエフィスさんと刹那さんの間に不思議な形のナイフを持って立つ。
11952:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 16:46:22
>モアナちゃん
……そうか。ありがとな。いろいろ教えてくれて。
謝って、正直に話して、理解する…お互いが歩み寄らなきゃいけない…まず、話を聞いてくれるか…分からねーけど、やってみるよ。
いや、流石に…名前にさん付けしないのは…
………名前だよな?あってるよな?
11953:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 16:52:58
>柱にいる皆様
銀河:
うわぁ……理性の半分以上魔力の方に持っていかれてない?彼女。
なんでこうなったかは……まー後で説明してもらいましょうか。
(そう言って銀河は少し眉を潜めながらも、天の河をかき消すと、代わりに左手から小規模のブラックホールを発生させてそれを掌に収めると禁忌さんに呼び掛けた。)
四の五の言って出し惜しみなんてしてる暇も無いからね。……そこの美人さーん!いらない世話かもしれないけど、関わった時点で我々は共同体だ。手を貸すよー!
11954:
斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-26 16:59:24
>石動氷華さん
晶「…………なるほどね。氷華さんのお父様なら出来そうね」
氷華さんの父親は悪魔なのかと想像し、肯定の意を込めて頷く。しかし氷華さんの嫌悪感を読み取ったせいか、言葉の歯切れが悪かった。
>七種穂乃花さん
那由多「…………ごちそうさま。美味しかったな」
幸せそうな表情で手を合わせると、美味しかったと呟く。その後お皿を持っていくと、手早く調理器具と共に洗い始めた。
(/身勝手な都合で申し訳ないのですが、朝食イベが終わった後穂乃花さんとの絡みを一段落させても大丈夫でしょうか?中の人のキャパが持たなくなり始めておりまして……)
11955:
斑鳩刹那&エフィス [×]
2021-03-26 17:09:46
>柱にいる皆様
エフィス「ありがとうルミナス、銀河!…………俺は攻撃に回るよ!」
銀河さんとルミナスさんの援護に感謝の意を示すと、刹那の元に立ち向かう。そのまま刹那の顎に拳を叩きつけようとしたとき、柱の周りの空気が大きく震えた。
刹那「…………穢れた存在である全ての魔を刈り取ること、それが私の定めだ。よって祓……この邪魔者!お前から仕留める」
エフィス「………禁忌に手を出すなら、俺が許さねえ!」
禁忌の挑発ともいえる発言に刹那が冷たく笑い、無魔を発動させようとする。その瞬間エフィスは刹那の顎に全力の打撃を繰り出した。刹那が無魔を発動すれば、刹那自身の魔力も無効化され圧倒的不利になる。刹那は小さく舌打ちをすると、黒魔を体に宿しエフィスの首筋めがけてナイフを振りぬこうとした。
11956:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-26 17:10:29
>知佳ちゃん、かのんちゃん
私はチカちゃんが行くお店好きだよ!
みんな優しいし…美味しいご飯いっぱいで!
また久しぶりに行けるの楽しみ!
11957:
石動 氷華/光野 似蛭/天乃川 銀河 [×]
2021-03-26 17:36:35
>斎藤晶さん
氷華:
クソみたいな性格とクソみたいな見た目の肥溜めみたいな親父じゃがの。……まあ、だがヤツなら八紘の不死もどうにか------
???:
ひょぉーかぁーー!!聞いたよ聞いたよぉー!お孫ちゃんが家に来たんだってー!?
(ふと突然、屋敷に聞き慣れない女性の声が響き渡る。その声が聞こえた瞬間、氷華のこめかみから"ビキッ"と青筋が立ち、今までに無いくらいの殺気を放ち始めた。)
>柱にいる皆様
銀河:
おっと!そうはいかないよ!
(先んじて動いたエフィスさんの首筋に刹那さんがナイフを振り抜こうとする動きが見えれば、銀河は掌に収めたブラックホールを握り潰し、移動魔法を発動する。
射程の中心に収めたのは、刹那さんではなくエフィスさん。エフィスさんを中心に高速で移動すると、刹那さんの前に現れた銀河が、ナイフを振り抜こうとする手を蹴りつけようとしていた。)
11958:
七種穂乃花 [×]
2021-03-26 17:37:01
(/え……まじですか……これからやりたいこといっぱい考えてたんですが苦笑……うーんでもこちらとしてはそういうことなら分かりましたという感じです……でもそれなら落ち着き次第また絡みたいです……絡めるようになったら……)
>11954 斑鳩那由多さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがお皿などの片付けをし始めると、穂乃花は手を洗ってから那由多ちゃんと話した。これから2人で一緒にゆっくり過ごすのだ。)
(/ではこんな感じでなゆほのの絡みは一段落とさせていただきますね……ありがとうございました楽しかったです……)
11959:
七種穂乃花 [×]
2021-03-26 17:37:01
(/え……まじですか……これからやりたいこといっぱい考えてたんですが苦笑……うーんでもこちらとしてはそういうことなら分かりましたという感じです……でもそれなら落ち着き次第また絡みたいです……絡めるようになったら……)
>11954 斑鳩那由多さん
穂乃花:……。(那由多ちゃんがお皿などの片付けをし始めると、穂乃花は手を洗ってから那由多ちゃんと話した。これから2人で一緒にゆっくり過ごすのだ。)
(/ではこんな感じでなゆほのの絡みは一段落とさせていただきますね……ありがとうございました楽しかったです……)
11960:
斎藤晶 [×]
2021-03-26 18:26:05
>石動氷華さん
「まるで親でも殺された………失礼、氷華さんの実のお父様だったわね。…………………誰?」
そこまで父親を全否定するのか、と内心呆れそうになったとき見知らぬ女性の声に眉をひそめる。氷華さんに軽い態度をとることができ、ここまで氷華さんの怒りを買うことが出来る人物。まさか、と思ったが性別も考えて内心で首を振った。
11961:
斑鳩刹那&エフィス [×]
2021-03-26 18:32:50
>柱にいる皆様
エフィス「ありがとな銀河!」
移動魔法で逃がしてもらったことに気づき、銀河さんにお礼を言った後再び刹那に距離を詰めようとするエフィス。刹那はというと、銀河さんの蹴りを思い切り受けナイフを落とした。苦虫を潰したような顔をしたのも一瞬、地を這うような低い声で囁いた。
刹那「…………邪魔をするな。『我』の宿命、この場で果たさせてもらう」
その声と同時に、空気中から一切の魔力が消えていく。刹那の「無魔」が柱の周囲に張り巡らされ、魔力を持っている人達はその力を奪われていくことだろう。しかし無魔は刹那の本来の魔力にも影響を及ぼしているようであり、刹那はかなりの量の血を吐きだした。
11962:
最凶の禁忌&紅紅葉 [×]
2021-03-26 18:38:11
>刹那さん、ルミナスさん、エフィスさん、銀河さん
突如加勢してくれた3人に禁忌は一瞬呆気に取られる。
何故こんな危険な場所に態々来てくれたのか。
3人中2人は面識すら無いというのに。
だが、そんな加勢も今は何よりも有難かった。
>11953
銀河の言葉に不敵な笑みが自然と溢れる。
そうだ、人間とはこういう存在だった。
『感謝する。刹那は我が抑える。汝は援護を頼めるかっ!?』
気付けば禁忌も自然とそれを受け入れていた。
それが以前とは掛け離れた行為だと解っているがそれを心地よく思う自分に自然と笑みが溢れていたのだ。
>11955
次に禁忌は見知らぬ少年へと意識を向ける。
とはいえ、その少年からは知人と類似した魔力反応を感じていた。
『礼を言う。ゴレン。危険は承知だが我に力を貸してほしい。』
本当にゴレンなのかはわからない。
だが禁忌は目の前の少年から感じる魔力反応を頼りに知人の名前を呼んでいた。
>11946
最後に禁忌は駆け付けてくれた中で唯一の知人であるルミナスに意識を向ける。
『手短に説明する。斑鳩刹那が我の魔力を吸収し過ぎた結果暴走している。刹那を止めるのに汝の力を貸してほしい。』
使える戦力は全て使わせてもらう。
そんな意気込みで禁忌はルミナスに援護を頼んだ。
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