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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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8297: 浅本 繭 [×]
2021-01-25 15:55:04

>8277

>村田 維吹さん

繭「どうしよぉ…私もお腹減っちゃったな…」

(席に座りメニューを眺め)

繭「貴方…あぁ、そういえばまだお名前聞いてなかったですね、私は浅本 繭と申します。」

(ハッと気付き、1度相手の顔を見たあとぺこりと頭を下げて)

8298: 真空仁 [×]
2021-01-25 17:55:45

>晶さん

エリス「そうじゃった!卒業の後、しばらく顔を合わせておらんかったが、トード。お主何をしておったのじゃ?」

手をポンと叩いて思い出すようにそうじゃった!と声を上げると、仁に卒業のあと何をしていたかについて首を傾げて聞く。

仁「……あの後すぐにこの国を出た、荒曽木の情報を知っていないか各国の情報屋に聞くためにな。」

仁は1回頷いてあの後すぐにこの国を出たと話す。そしてその理由を各国の情報屋に聞くためと話す。

8299: 斎藤晶 [×]
2021-01-25 18:43:43

>真空仁さん、エリスさん
「外国にまで…………荒曽木はこの国の外でも活動をしていたの……?」

この国を出た、と聞き渋い顔でそう尋ねる。荒曽木の活動がこの街だけでないことは想像していたが、まさか国外までとは。自然と目元がキツくなるのを自覚しながら、首を軽く振る。

「……ごめんなさい、気にしないで。結局、どうだったのかしら?」

8300: 村田 維吹 [×]
2021-01-25 19:15:45

>如月 知佳さん

妖精は見たことありますけど魑魅魍魎は初めて見ました…そういえば料理って何があるんですか?あ、とりあえず水もらえます?

(維吹は物珍しそうな目で店の中を見回しカウンターに座る。)

8301: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-01-25 19:23:25

>今瀧さん
「どうも」そう言って軽く会釈をして「仕入れ状況とか調べてきて、あとチェック項目やってきてちょうだい」そう言って人を振り分けていると「社長、建設部門から渋滞で遅れが出てると」そうひとりが入ってきてさらに数人が「社長、飲食店部門から人手が足りないと」と言うので「建設部門は納期が近いとこから回して、飲食部門は系列店で人を回して」と次から次に来る社員たちに指示をする

8302: 村田 維吹 [×]
2021-01-25 19:24:35

>浅本 繭さん

あ!すいません!俺は村田維吹って言いますよろしくお願いします!

(頭を1度下げてからそう言った)

8303: 如月 知佳 [×]
2021-01-25 20:05:27

>村田 維吹さん
<定員(鬼)>
「あいよ、お冷いっちょ…んで料理はなぁんでもあるぜ?和洋中から田舎料理まで沢山だ!とりあえずこれ見て決めてくれや?…………しっかし知佳が男を連れてくるなんて世も末だぜ…俺だって嫁さん捕まえれてねぇのになぁ」

<知佳>
「世も末ってどういう意味やねん!この子はそんなんじゃあらいまへん、楽しかったからお礼に連れてきただけやで。ウチはお婿さんはキチンと捕まえるんでお気になさる意味あらへんでー……………タイショーはその怖面直さんと女よってこぉへんやろ…」

<定員(鬼)>
「あぁ?なんか言ったかオオン!?……ククク変わんねぇなぁ……おい坊主、挨拶が送れたが俺ァここの店長だぜ。多分知佳が連れてきたってこたァオメー表の奴だろ?…あいや追い出そってんじゃねぇ、ここならそういう奴沢山いるからな。贔屓にしてくれって話だ。」

店長を名乗る鬼の妖怪は村田さんにお冷を出しながら沢山のメニューが書かれた紙を渡す、言葉通り各国の料理の名前がリスト化されておりかなりの量だ。
かなり親しいのだろう鬼の妖怪と知佳は雑談を挨拶がわりにしていた、ここは表も裏も隔てりなく客が来ており情報収集にはピッタリだし裏表の会話も人目を気にせずできる。鬼の妖怪もその事にあまり気にしておらずスパイがいようが裏表の情報のやり取りをしようが気にしていない、贔屓してくれたらそれで良いようだ…喧嘩を除いて。

8304: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 20:57:08

>東野 桜ちゃん
(忙しそうだな…そう思い邪魔してはいけない。そう察した。)
……あの…良かったら、コレを。あ!変なものじゃないので!さっき近くのスーパーで買ってきたものなので!
……お仕事、頑張ってください。あ!俺はこれで失礼します。
(そう言って彼女にお辞儀をしてさっさとその場を離れた。彼が彼女に渡したものは…ごく普通の缶コーヒーだ。)

>真田 雪菜ちゃん
ただいまー。
(どうやら、買い物は済んだようだ。)

8305: 真田雪菜 [×]
2021-01-25 20:58:14

>今瀧さん
おかえりなさい。何買ってきたんですか?

8306: 神上真太郎 [×]
2021-01-25 20:59:59

>安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん

ダイヤモンドかな?とんでもなく高そうな物が。つかミルキーピンキーて…何個分になるよ。
(詳しく分かる訳ではないが高いのは察する)

8307: 7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-25 21:47:18

▽四月朔日:ケーキ屋
>8296 >8306 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん

「あんたが喜んでるならそれでいい。」

雪音さんの言うミルキーピンキーは分からないが嬉しそうな表情を見ればここに来て初めて柔らかい表情を見せる。神上さんの言葉を聞けば目線を向けて「…確かそうだった筈だ。」と答える。
砂金はミリタリー関係でない装飾品は分からない。故にその道のプロに聞き、勧められた物を選び買った為、なんの宝石だったかはうろ覚えなのである。

▽アンジュ&大神:大神宅前
>8287 >那由多さん

那由多さんがドアを開けたのだろう、冷たい風が部屋にふわりと訪れる。程なくして那由多さんが《何とかしといて!》と言えば天空はステージクリアの画面を表示させて面倒くさそうに振り返る。

「へいへい。」

軽く返事をすれば箱を受け取りテーブルの上にきっちりテトリスのように並べる。また待っとくか。とコントローラーを取ろうとすれば那由多さんの声が響き渡る。
行きたくはないが恋人に呼ばれれば仕方ない。
軽く上着を羽織れば姿を現し那由多さんの隣にやってくる。

「人前に出たくないから頼んだのに。」

ボソッと零せばアンジュの方を向き「あざ。」と短く告げる。

8308: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-25 21:48:06

>真田 雪菜ちゃん
え?あぁ、洗剤とか…
特に面白いものとか買ってねーよ?(苦笑して)
あ、でも、雪菜にお土産買ってきたぞ?(そう言って笑い)

8309: 結城希亜 [×]
2021-01-25 22:09:21

言えないことの一つや二つ誰にでもあるわよね。ごめんなさい踏み込みすぎたわ。
(出会って間もないのに少し踏みい言った事を聞いてしまい誰にでもあるものだと思い謝る

8310: 真田雪菜 [×]
2021-01-25 22:12:18

>今瀧さん
お土産?(首を傾げ)

8311: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-25 22:37:15

>真田 雪菜ちゃん
雪菜におやつをな?(そう言って、買ってきたものを直しながら)

8312: 真田雪菜 [×]
2021-01-25 22:51:39

>今瀧さん
おやつ?プリンとかですか?(首を傾げ)

8313: 斑鳩那由多 [×]
2021-01-25 22:58:22

>アンジュさん、大神天空さん
「はいはいありがとう。えーっとあたしはピザ持ってくから、デザートとコーラお願いできる?」

文句を言いながらも出てきてくれたことに自然と頬が緩んだのは、惚れた弱みだろうか。本人にバレてからかわれでもしたら癪だと感じ、緩んだ頬をごまかすように持って行って欲しいものの指示をやや乱雑に出す。普段の表情に戻ったのを確認してから、もう一度アンジュさんに向き合い苦笑交じりに告げた。

「すみません、あいつ愛想がなくて。…………これでも対応いい方なんですよ、本当に。あ、長々とすみません!ありがとうございました、次のお仕事も頑張ってください!」

正直、天空さんが他人に対応して短くてもお礼を言ったことは予想外だった。それでも初対面に人には怖がらせてしまったかと思い、弁解の意味も込めて謝罪する。そしてアンジュさんへの激励を明るい声で告げると、ゆっくりと扉を閉める。そして天空さんが頼んだピザを持つと、キッチンへと運んでいくのだった。


8314: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-25 23:08:21

>真田 雪菜ちゃん
まぁ、そう言うところだな。
まだお昼前だけど、雪菜にあげようか。
あ、でもこれから昼飯だから、飯前に食べたら駄目だぞ?
はい。(そう言って、雪菜ちゃんの手に渡したのは…苺大福だ。)

8315: 真田雪菜 [×]
2021-01-25 23:10:09

>今瀧さん
わあ…!苺…!(ぱあっと目を輝かせる。いちごは大好物だからだ)

8316: 石動 氷華 [×]
2021-01-25 23:19:55

>8283 ターナさん

おう。時間なら気にせんでも、いつでも待っとるぞー。

(珈琲はともかく、セットの方は時間がかかると言われれば、氷華自身は特に時間を気にする理由も無かった。その旨を伝えた上で、ターナさんが持ってきてくれたアイスコーヒーを一口、二口と、いずれも少量ずつゆっくりと味わいながら、その味を嗜み。)

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