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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18520


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8157: 村田 維吹 [×]
2021-01-22 21:18:53

>浅本 繭さん

だから、大丈夫ですよ!そちらこそお怪我はありませんか?(心配そうな目でそう言う)

8158: 村田 維吹 [×]
2021-01-22 21:25:50

>如月 知佳さん

「チッ…このままだと身体強化も魔力も切れちまうな…どうすれば…あ!」(維吹は何かを思いついたようで、直ぐに機関銃を背負い、少し逃げたあとに何処かへ隠れた。)

8159: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 23:12:44

>真田 雪菜ちゃん、天笠さん
よし、後は…ここが最後だな。

8160: 東堂 伊吹 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 23:25:42

>天笠さん
私がどうしようがテメーには関係ねーだろ。
テメーに被害があっても知ったこっちゃねーけどな!
(はっ!と笑う。悪い事している自覚があるのか無いのか…お構い無しのようだ。)

8161: 如月 知佳 [×]
2021-01-22 23:47:02

>村田 維吹さん
「ンー♪……んー?静かなったなぁ…弾切れなんかぁ?…………ならウチから行きますかねぇ…どォこ行ったんやー♪…でぇてこんとー♪あぁそォぼうやぁー♪」

金剛札を木から剥がし懐にしまいながら木陰からでる、曲刀は腰の鞘にしまわれていて腕と脚には複数の御札が巻かれている。その御札は淡く光っており先程の作業は手脚に(素手と素足)御札を巻き付けるように貼り付けていた。
木陰からでると素手素足のままテコテコと歩き出す、軽い口調で話しながらキョロキョロと村田さんを探しだす。恐らく何かしら細工をしてるのだろうと考えたがそれにかかってあげるのもまた一興やなぁと思いついたから無警戒で歩いている。

8162: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 01:06:10

>ルカくん、音夢ちゃん(再掲載…?)(もしかして僕がお返事見落としてます??)


ゆ、ゆっくりよ!引っ張ったりしちゃ嫌だからねっ!?
(やたらと念押しをする。なんとなく気がついたかも…しれない。天音は…手を繋いだ状態で階段降りるのがやたらと怖いのだ。自転車の後ろ、支えてて!手を離しちゃダメ!と言ったような感じだった。しかし、降りたらいつも通りの何もなかったような涼しい顔だった。1階に降りることがあるなら…どうなるだろう…)

瑠音「うん!じゃーあ、行くよー!いち、に!いっち、に!
(双子だからか、息を合わせるのは得意だ。だから、いち、にの掛け声に合わせて階段を上がる)

8163: 村田 維吹 [×]
2021-01-23 01:48:08

>如月 知佳さん

…………(ガサガサと音がした途端、突如地面から維吹が出てきて、知佳さんに掴みかかる。)

8164: 7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-23 03:23:44

▽大神:大神宅
>8156 >那由多さん

誘導され頭部に触れた時、反射的に手がはねる。それは今も続く父親からの暴力による経験故の反応でもあり、自分にも他人にも興味を湧かせることのなかった青年の初めての感触による反応でもあった。
ふわり、ふわりと小さな生き物を触る動作をしながらぽつりぽつりと言葉をこぼす。

「…やわらかい。」
「ふわふわしてる。」
「ちょっと温い。」
「下の方、サラサラしてる。」


表情も固く、声も代わる代わるで単調なそれはまさしく失っていた子供の姿。体ばかり大きくなり心は何処かに無くしてしまった姿は紡ぐ。

「そういう所も、俺は好きだよ。」

空気がやけに、暑くなっているのを天空は肌で感じていた。

▽天笠:診療所帰宅途中(雪菜さん宅付近)
>8160 >東堂さん(今滝さん)

「関係ある無いの話しじゃありません!人間性の話をしているんです!自暴自棄が許されると思わないでください!」

それは正しく一喝。仕事等の注意ではなく天笠という人間の言葉だった。

「あなたが行ったことでわたしが被害を被って、あなたは「勝手にしたから」と責任を取らないおつもりですか?自分が良ければだなんて甚だしい!あなたが行う事はあなたの責任だけで済むと、あなたが他人に迷惑かけようが関係ないと言える世界じゃないんですよ!!あなたの責任になる時もあればあなた以外にも被害が行くような世界なんです!そして、その被害を被った人はあなたが無責任だった故に苦しむことになる可能性もあるんですよ!

____ただ1人の欲望でさえ、誰かが死ぬかもしれないんです!心も、体も!両方かもしれない!それらの責任に逃げる事も出来なければ押し付けられることもある!自制心無き人間はただ二本足で立つ知性なき肉と変わらないと言う言葉もある程にっ。」

掴んだ腕を引く。それは細腕からは考えられない引力で。なにより天笠はまっすぐ、目を逸らすことを許さない眼光で東堂さんを見つめていた。

8165: 如月 知佳 [×]
2021-01-23 06:15:22

>村田 維吹さん
「ンン?!なんやなんやそげなとこにおったんや、そっちから来てくれるなんて嬉しぃなァ!」

地面から出てくるとは思いもよらず咄嗟に前に出した腕を掴みかかられる、が森林線のため曲刀で戦うのではなく素手で戦うのを選んだ。
当然素手でも銃器に対抗できるよう強化をした、そう 先程腕にまきつけた御札である…残りの御札を全て使ったこの強化法は硬さや速さ、力を底上げした。
村田さんに掴み掛かられた腕を強引に上にあげ村田さんの身体を浮かせる、そしてがら空きの胴体目掛けて発勁。体内にダメージを与えようとする。

8166: 石動 氷華/光野 知枝 [×]
2021-01-23 09:47:02

>8138 ターナさん

氷華:
おう。じゃ、ゆっくりさせてもらうとするかのう。

(レジの方へ小走りで向かっていくターナさんに、風呂敷で包んだ日本刀を結びつけてある左手を挙げてそう返し、再びテーブルの上に置いてあるアイスコーヒーを口にする。氷華はよほどこの店が気に入ったらしく、珈琲を片手に、他に何か頼もうかとメニューを開き始めて、オススメメニューの1品を目にすると、ちょうど腹も空いていた事に気付く。"すまーん、追加注文いいかー?"と店内によく響く声量でレジに向かって叫び)

>ALL
(/知枝の方でも新しく絡み文を落としておきます。氷華で絡ませていただいているターナさんのカフェがある街とはまた別の街という設定です。絡みづらかったらすみません。)

知枝:
………まずい。猛烈に甘いものが食べたい。

(日課のフィールドワークも兼ねて、久しぶりに街の方を出歩いていた知枝は、衝動的に自らの身に襲い掛かる生理的欲求に苛まれ、表情一つ変えないまま、しかし深刻そうにそんな事を口にしていた。日頃から様々な用途を目的とした魔具を作ることが好きな知枝は、常に脳味噌をフル回転させているせいなのか、時々異常なまでに糖分を欲するようになっている。こうなるとまともな思考も出来ないのか、街を歩くその足取りも何処かフラついていた。)

8167: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 10:36:56

>真田 雪菜ちゃん
ただいまー。
(そう言って、玄関の扉を開けて)
雪菜、飯は食ったか??

8168: 浅本 繭 [×]
2021-01-23 10:40:10

>村田 維吹さん

繭「はい、大丈夫です。ありがとうございます、あの…お時間よろしいですか?お食事でも…えーっと……」

(財布をカバンにしまい辺りを見回すと、近くの喫茶店を見つけ)

繭「あっ!そこなんてどうでしょう。」

8169: 東堂 伊吹 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 10:52:36

>天笠さん
あぁ!もう!ウゼェ!!
どいつもこいつも、邪魔して馬鹿にしやがって!!
リュークは…本当なら私のになったんだよ!なのに、訳わかんねー女が奪ってった!
私があの女のせいで、迷惑して、苦しんで、困ってんの!
奪われたから奪い返すのに、何がそんなにいけない事だと他人のテメーに指図されなきゃいけねーんだよ!
何も知らねー奴に!
(そう言って、天笠先生を突き飛ばした。その力強さは…まるで憎いあの女の子の恨みがこもっているようだった。)
………何も知らねーヤツが、いい人気取りで話しかけてくんな!
(そう言って、彼女は走り去ってしまった。)
(ここでロル絡み終わります!ありがとうございました!!)

8170: 真田雪菜 [×]
2021-01-23 10:55:40

>今瀧さん
はい。見回りの方はどうでした?

8171: 篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 10:56:22

>小春ちゃん、美月ちゃん、砂金くん、真太郎くん(再掲載)

……
ガーン!
うそ!食べられないの!?あのケーキ!!
(がっくりと肩を落とした。よほどショック…なんだろう。)
……だけど、なんでみんな食べれないケーキにするの?
食べられるケーキの方がいいじゃない。
アタシなら食べられるおっきなウエディングケーキの方がいい!

8172: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 11:00:38

>真田 雪菜ちゃん
そうか、そうか。一人で食べられたか。偉い偉い。(安心した笑みと、どこか、凄く嬉しそうに、いい子いい子と頭を撫でた)ん?問題はないよ。

8173: 斑鳩那由多 [×]
2021-01-23 11:03:26

>大神天空さん
「…………あま、らさん」

父と天空さんは違う。比べてはいけない。分かっていても、異性の温もりを父と重ねてしまう自分がいた。父とは違う不器用な手と言葉に、今まで押さえていたものが決壊した。

「どうして、どうして…………嫌だ、寂しいよ。…………嫌だよ、嫌だよ。離れないで、ねえ、お願い」

家族が欲しかった。ありのままの自分に対しての温もりが欲しかった。それは父親が出ていき幸せな家族が壊れた後、那由多が作り笑いをするようになってからの願いだった。天空さんは離れないでほしい。願わくばずっと、温もりを与えてほしい。お願い、お願い。そう懇願しながら、親からの愛情を求める幼児のように天空さんの胸に縋りついた。

8174: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 11:04:59

>牡石さん
……どうかしたか。
(そう切り出した。いつになく真剣で声を落としたような声。其れは、「南にそんな奴掃除屋以外おらんかったやろ?」と言う意味でもある)

8175: 真田雪菜 [×]
2021-01-23 11:38:50

>今瀧さん
そうですし、それはよかったです。(こちらもはにかんでみせ)

8176: 真田雪菜 [×]
2021-01-23 11:39:19

>今瀧さん(修正)

そうですか、それはよかったです。(こちらもはにかんでみせ)

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