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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18516


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8137: 真田雪菜 [×]
2021-01-22 14:17:58

>今瀧さん
……リュークさん出かけるんですか?

8138: 7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-22 15:42:20

▽牡石:ミナミの組織
>8128 >蒼馬さん

「わっ、分かってますよ。」

牡石の魔法…「人生遊戯」によって恐怖の記憶や重症は治ったがそれでも数が多い。ひとまずそういった人だけに魔法を使用すれば牡石も恐る恐るではあるが治癒魔法をかけていく。
その最中で、蒼馬さんにぽつりと声をかけた。

「あの、蒼馬さん。この組織の中で銀色の目に銃火器が使える人物。砂金くん以外に誰か増えたりしましたか?」と。


▽天笠:診療所帰宅途中(雪菜さん宅付近)
>8122 >東堂さん

「使えないだなんて失礼じゃないですか。…って、ダメですよ覗きだなんて。通報案件ですよっ。」

随分粗暴な言葉遣いだと思っている時、東堂さんの動きを見て慌て優しく手を掴み、覗きを止めに行く。本当は大きめの声を上げて今滝さんに知らせようとも思ったが今は気づけば早朝だ。まだ2人が寝ている可能性も考慮して声量はなるべく抑えていた。もしかしたら聞こえているかもしれないが。

▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8119 >石動さん

「ぜひお越しください。珈琲の味は自慢ですから。あっ…でも、財布の無理はならさらないでくださいね。」

愛らしい店員、言う部分に反応していいのか分からず、受け流す事を決めた上で石動さんの気持ちに対しターナも気持ちで答える。すみませんという他所の客の声にターナは「はい、少々お待ち下さい。」と告げて、頭を一度さげてその場を離れようとする。視界にカラン、と氷がズレる光景に気づけば確実に減っている珈琲を見て

「1杯でしたら無料でおかわりも出来ますから、ごゆっくりどうぞ。」

お話出来て良かったです。えっと、持ってるものは気をつけてくださいね。
そう石動さんに声をかけてレジの方へと小走りに向かった。

▽大神:大神宅
>8120 >那由多さん

コントローラー特有のボタンやスティックの弟が響く。今プレイしてるソフトの最高難易度の緊急クエストを淡々とこなし、ボス戦中盤でで天空は口を開いた。

「なぁ。」

「俺那由多の事好きだよ。」

その一言をトドメにボスは画面の向こう、音を立てて倒れる。
画面を見ずに倒したのだろう、この男の目は、顔は、首は。いつからか那由多さんの方だけじっとを見ていた。ほんのり赤い耳が天空の羞恥心を表していることに、那由多さんは気づけるだろうか。


8139: 如月 知佳 [×]
2021-01-22 16:26:48

>村田 維吹さん
「なんだそりゃぁ?!「金剛盾 流水!」……んにゃァありゃ…絶対民間人じゃあらへんやん…んー…表の組織の連中かいな?随分と派手な服装やったしー…ホクシチかなぁ………考えても意味があらへんな、動けなくしてから聞けばええなぁうん。」

空中で体制を変えた村田さんに驚きの声を漏らすが離れながら射撃してくるので対処のために御札を構えて詠唱、円錐状の(身近なもので例えると三角コーンみたいな)黄色い盾が出現。斜面を活かして銃弾を弾くがやはり長持ちせず崩れる。
体勢を戻して顔を傾ける、村田さんの正体が気になり始めたのだ。同じ陣営の者ならだいたい把握している、しかし村田さんの事は情報に無かったので表の組織だろうと予想。
そして派手な色の格好をしているのでホクシチなのでは無いか?と予想していた。
残りの御札は多くない、こんな事なら補充してからこればええかったなぁと後悔するが気を取り直して手元に曲刀を呼び戻し構える。

8140: 斑鳩那由多 [×]
2021-01-22 16:48:49

>大神天空さん
「…………へ?」

いつもに増してやることがなかったボス戦の後、告げられた言葉に目を見開く。そんな簡単には騙されないから、そう言おうと天空さんの方を向くと、互いの目がかち合う。ずっと見られていたことと彼の耳がほんのり赤いことに気付いた途端、那由多の顔もまたじわじわと赤くなっていった。

「…………友達とか上司だからじゃない。あたし、天空さんが好き」

友達や上司として好きと逃げることも出来たが、那由多の本心はそれを許さない。顔を耳まで赤く染めながらも、まっすぐに天空さんを見つめたまま想いを告げた。

8141: 花崎碧莉 [×]
2021-01-22 17:05:07

>希亜さん


本当ですか?すごく助かります!

(案内しようかと誘われると嬉しそうに目を輝かせながら、「ぜひ、お願いします!」と提案に乗ることにし)

8142: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 17:57:46

>真田 雪菜ちゃん
あぁ、見回りに。
30分ぐらいかかるけど…先に飯は出来てるから食ってていいからな?

8143: 真田雪菜 [×]
2021-01-22 18:08:42

>今瀧さん
わかりました。お気をつけて。(頷いて)

8144: 白雲模符/夢見ヒノネ [×]
2021-01-22 18:12:25

>月宮さん

ヒノネ「うななぁー……おあ?るーるーどったの?うんうん……あ、ひのは立ち去るべき?うなー!ひのはかぜのよーに立ち去るのだー!どどどどどぉー!!」

ぴゅーん!と間抜けな効果音をたてているかのように、素早く走り去っていくヒノネ。突風……いや、嵐は過ぎ去った。

もふ「めへ……もへ……つ、月宮さんと……かっぷる……めへへ……」

8145: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 18:13:15

>真田 雪菜ちゃん
行ってきます。
暖房…一応つけてはおくから、もう少し寝てるなら消してな。

8146: 村田 維吹 [×]
2021-01-22 19:31:45

>如月 知佳さん

ドドドドドッッ!!!(何かを察知し、背中からもう一つの機関銃を取り出し、2丁の機関銃を片手で連射する。)

8147: 真田雪菜 [×]
2021-01-22 19:33:21

>今瀧さん
はい、お気を付けて。

8148: 真空仁 [×]
2021-01-22 20:23:49

>晶さん

仁「…………!?」

快飛「…フフフッ…」

晶さんの某デュエルのセリフのようなことを叫んだことに仁は驚いたようで目を丸くして一瞬固まっていた。
晶さんの言ったことに笑ったのか、それとも仁の状態に笑ったのかどっちかは分からないが快飛は面白そうにフフフッと笑った。

仁「桐恵さん……あの時の奥歌を復活させてくれたあの方か。やはり、それほど凄い人物だったのだな。……晶さんの言う通り、そのシールには「ムーンロードの能力」のコピーが入っているらしい。」

晶さんが真剣な表情で熱く語っているのを見て、仁も元通りになり、桐恵さんの名前を聞くと桐恵さんをまるで恩人と言うように話し凄かったことについても頷きながら関心の態度を持っていた。
そしてシールには「ムーンロードの能力」のコピーが入っていることについて話す。


8149: 斎藤晶 [×]
2021-01-22 20:46:23

>真空仁さん、豊福快飛さん
「なるほど『ムーンロード』…………。って貴方、烏丸桐恵に会ったことがあるの!?……組織の説明が終わったら是非話を聞きた…………」

「ムーンロード」を知らなかった晶は、さぞかし強い魔法なのだろうというぐらいの感想しかなかった。それより気になったのは、奥歌さんが烏丸桐恵の手によって復活したという事実。
紙上でしか見たことのない偉人が近くにいるということにさらに興奮しながら話しかけたとき、がくりと項垂れる。先程某デュエルの台詞を口にしたときの仁さんの様子を、今さらながら思い出したのだ。

「い、いや何でもないわ……。あと残っているのはキタと中央かしら…………」

終わった。完全に仁さんにキモオタ認定された。もういっそ快飛さんの様に笑うか、「このキモオタ」ぐらいに言ってほしい。ネットのノリをリアルで持ち込んだ末路がこれか……自分の残り少ない乙女要素が完全に消えていくのを感じながら、生ける屍の様に話の続きを促した。

8150: 7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-22 20:47:46

▽大神:大神宅
>8140 >那由多さん

「ん。俺も。」

那由多さんの返事に、初めて天空は高校生らしい、年相応の照れくさそうな笑顔を見せる。
普段ゲームをしている時には例え飲み物を飲む時であろうと片手で操作をする癖にこんな時だけコントローラーから手放せば、恐る恐ると言った様子で那由多さんの頭に手を伸ばした。恐らく、撫でようとしている。だが天空の性格も、今迄の人生経験でもそれが慣れない行為のせいで震えているが。


8151: 如月 知佳 [×]
2021-01-22 20:51:31

>村田 維吹さん
「んー……やりにくいなぁ何発撃てんやろなぁ……何か良い手はあらへんかなぁ……森林にも気を使わなあかんしなぁ………んにぇー……………ランララ、ランララ…♪」

曲刀を正面に構えて次の攻撃に備えていたが2倍になれば話は別だ、すぐさま最寄りの大木に身を隠し「金剛札ッ」と詠唱しながら大木に御札を貼り付ける。金剛盾では長くは持たないが植物などに金剛札を貼り付けると元の硬さと相まってかなり頑丈な遮蔽物となる。
ひとまず避難したはいいがあの弾幕をくぐり抜けるのは少々骨が折れる、かと言って森を破壊すると怒られるのが目に見えているのでどうしようか…と大木の裏で体を揺らして唸っていたがひとつ思いついたような表情をするとご機嫌な鼻歌のような声を漏らしながら御札を弄り出す。

8152: 浅本 繭 [×]
2021-01-22 21:02:25

>8107

>村田 維吹さん

繭「うぅ……でも…その…」

(財布を持ちながらモジモジし、顔を上げて村田さんを見つめると)

繭「あの!大変失礼致しましたのでせめてお詫びだけでも…」

(顔を上げるが、またうつむいてしまい)

8153: 月宮星奈 [×]
2021-01-22 21:03:30

>もふさん


…と、とりあえず場所を移しましょう?さっきからすごい視線を感じるので……

(手で顔を覆い隠した状態からチラッと片目を覗かせると、そわそわしたように周りを見渡しながら場所を移そうと提案して)

8154: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-22 21:12:01

>真田 雪菜ちゃん
行ってきます。
(そう言って俺は見回りに外へ出かけた。もしかしたら、天笠先生の視界に入った…かもしれない。しかし、龍は気が付かないで見回りを行っていた)

8155: 真田雪菜 [×]
2021-01-22 21:14:40

>(今瀧さん)
(いそいそとご飯をよそい食事を取り始め)

8156: 斑鳩那由多 [×]
2021-01-22 21:15:18

>大神天空さん
「…………こんなあっさりでいいわけ?夜景の見える丘とかまでは言わないけどさ、もっとムードとか……」

思わず憎まれ口を叩いたのは、そうでもしないと現実にキャパオーバーしそうだからだ。これは所謂「両想い」というやつだろうか。あまりにもあっさりと叶えられた願いに頭が追いつかず、天空さんを見つめる。初めて見る天空さんの表情に胸が一杯になると同時に、那由多もまた照れたように笑った。

「…………嬉しい。ありがとう」

幸せそうに微笑みながら、天空さんの手を自分の頭に導き触れさせる。彼の手が彼女の頭に触れたその一瞬、那由多は少女から女性へと移り変わる仄かな兆しを漂わせていた。

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