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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
藤園命/七種穂乃花/神影闇夜 [×]
2021-04-17 01:14:42
>公園のみなさん、(那由多さん、恵人さん、天空さん)
(/那由多ちゃんへの一応おいておきますのでいつでもどうぞ)
穂乃花:えっと、あっ……(クエさんの認識阻害魔法のおかげで、穂乃花が亡者に襲われることはなくなった。しかし2人が襲ってきた亡者とたたかいだすと、「!?!?」と声にならないくらいに驚く。)
はっ!!那由多ちゃんっ!!(しかし、こんなところでうじうじしている場合ではない。一刻も早く那由多ちゃんのもとに向かおうと、穂乃花は公園を抜けた。
しかし、門のところで息切れをする。変身すれば身体能力がアップするのだが、那由多ちゃんのことで頭がいっぱいでそんなことを考える余裕がなかった。)
そうだ……お兄ちゃんは……強いけど……大丈夫……かな……(そんなことを呟きながら、何よりも大切で大好きな2人のもとへまた走り出そうとしていて)
>ヒガシアジトのみなさん
闇夜:はい!分かりました!(薫さんの言葉に、闇夜はすぐにその目的の場所へ移動しようと変身をして)
322:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-17 05:35:39
>ヒガシアジトの皆様
「了解…落とし前をつけさせねぇとな…」
薫さんの言葉を聞き「強い死霊が出ている住宅街の一角」へ最短距離で向かうため部屋の手短な窓から外に飛び出す。
闇夜さんと関都さんとの距離が離れすぎないよう速度を調整しながらも建物の屋根を利用しながら目的地へ向かう、既に四肢が赤黒く変異しており臨戦態勢で向かった。、
323:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-17 05:35:40
>ヒガシアジトの皆様
「了解…落とし前をつけさせねぇとな…」
薫さんの言葉を聞き「強い死霊が出ている住宅街の一角」へ最短距離で向かうため部屋の手短な窓から外に飛び出す。
闇夜さんと関都さんとの距離が離れすぎないよう速度を調整しながらも建物の屋根を利用しながら目的地へ向かう、既に四肢が赤黒く変異しており臨戦態勢で向かった。、
324:
未唯 [×]
2021-04-17 10:16:17
>メフィストフェレスさん ALL
「うん?何者だお前?」
突然話しかけられ反射的に結晶を隠す。だがメフィーの発言を聞いて晴れやかな表情になる。
「いっぱい戦えるのか!?いやでも、戦ってもコレが無いと意味が無いな。戦い終わった後の後払いじゃどうだ?」
いくら戦えるといえども結晶が無ければ肝心のパワーアップができないので後払いを提案する。
325:
メフィストフェレス [×]
2021-04-17 10:42:39
>未唯さん、all様
「あ、名乗ってなかったね!私はメフィストフェレス、悪魔やってます!メッフィーちゃんでもメフィーちゃんでも好きに呼んでー!」
自分の名前を名乗ると、きゅぴーん☆とでも音がしそうなあざといポーズを決める。しかし後払いを提案されると、途端に眉を顰めた。
「あーうーん………それってさ、魔法を使う子が持つと危険なんだよね。なんていうか、持ってる人の魔力を吸収してそのまま殺しちゃう、みたいな。メフィーちゃんは訳あって使えるけど、あんまいいものじゃないよ」
そう言うとメフィーは、自分の掌を上に向けて未唯さんの持つ結晶と同じ魔力……無魔を手に宿す。途端周囲の魔力が無と化していき、メフィストフェレスはとっさに未唯さんを無魔から守る。そして無魔を消滅させたが、無魔を宿していたメフィストフェレスの掌は火傷をしたかのように真っ赤に爛れていた。
326:
伏見関都&斑鳩クエ [×]
2021-04-17 10:52:22
>ヒガシアジトにいた皆様、公園にいらっしゃる皆様
(闇夜さん、ジェスタさん、氷華さん)
薫から指示を受け、住宅地に向かおうとする闇夜さん、ジェスタさん、関都。しかしそれは、公園の前で止められる。公園からわらわらと湧き出た亡者の群れが、三人を前に進ませまいと立ち塞がったのだ。彼らはナイフを持ち、闇夜さん、ジェスタさん、関都に向かってそれぞれ襲い掛かる。関都はナイ?を構え、亡者たちを相手取った。
関都「畜生!……………奥にも人が!」
クエ「坊主ら、気を付けろ!こいつらは腕なくなったぐれえじゃひるまねえ!」
一方公園の奥では、クエが氷華さんと共に亡者を相手している。少しの攻撃ではひるまないと判断したクエは接近戦に切り替え、手刀で亡者の首を撥ね飛ばしている。しかしその少し向こうで、銃を持った亡者たちが氷華さんやクエに狙いを付けた。
327:
石動 氷華 [×]
2021-04-17 11:07:56
>公園の方々
氷華:
要は首を撥ねれば良いだけの話じゃろうて!こちとら怪異狩りは専売特許じゃ!!
(次々と公園内で湧き出る亡者の数に、氷華は素手での戦闘はやめて"雪華"を用いた戦い方に変える。氷で作り上げられた刀と、遠隔での操作を可能とした氷刃による多対一を想定した戦い方だが、遠隔操作による恩恵で氷刃の幾つかをクエさんの周囲を漂わせる事も可能だった。……だが、クエさんが手刀で首を撥ね飛ばした亡者の少し離れた位置から銃を持った亡者の姿が見えれば、右手に持つ氷の刀をその亡者目掛けて投げつけた。)
328:
藤園命/七種穂乃花/神影闇夜 [×]
2021-04-17 11:27:09
>天神団アジトのみなさん
命:つまり栄基様は、今までの私たちの行いは間違っていた。だから改心して、みんなで反省して罪を償いながら生きたい。そうしながら、もっと平和的な救済を。そう言いたいのですか?(魔法で切れ味の良さそうな包丁を作り、背中に隠し持つ。そうしながら、命は顔色ひとつ変えずに栄基さんにそう言いまた少し近寄る。)
すみませんが栄基様。そんな言葉で、「はい分かりましたでは止めましょう」とはいかないと思います。いくら栄基様でも。
栄基様がどんな経緯でそんなことを言うようになったのかは知りませんが、少なくとも私はまだ納得出来ていません。
もちろん、栄基様のことを信じていないということはないです。ですが、いきなりそんなことを言われてそれを信じるような方はそんなにいないと思うのです。
>ヒガシアジト&公園のみなさん
闇夜:チッ……邪魔すんじゃねぇ!このクソどもが!(そう言いながら、自分たちに立ち塞がる亡者たちを闇夜は殴り飛ばしたり蹴り飛ばしたりしていた。そして包丁を取り出し、お得意の刺したり斬ったりで亡者にダメージを与えていく。
しかしクエさんの言葉に闇夜は、「なるほど」と少し考えながら言う。するとまもなく、ショットガンを取り出して一か八か亡者の心臓辺りに撃っていき)
329:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-17 13:06:29
>ヒガシアジトメンバー&公園の方々
「なんだテメェら!…邪魔を…すんな!!…おいアンタら!何だこの有様は、一体ここで起きてんだ?」
薫さんの情報通り魔力反応を出しているであろう者たちを確認した…がただの魔力反応ではなかった、既にその場では戦闘が起こっており無数のもうじゃが亡者が蔓延っていた。
この状況で話し合いは不可能な状況になっていると判断し太刀を抜刀、着地点の亡者を切り払う…クエさんが言った通り手足を切り払っただけでは止まらなかったため何も出来なくなるほどに細切れにした。
戦闘を行いながらも到着前に戦闘をしていた氷華さんたちに声をかける。
330:
アンジュ・大神 [×]
2021-04-17 15:45:32
>320 >328 >栄基さん&命さん
>天神団アジト
「命の言う通りです。……栄基様、貴方は穢れている。命、栄基様の「毒抜き」を頼む。私は傀儡共の方にあたるからな。未だに阻む組織共め……こいつらでも相手にするといい。そして、神のご随意に平伏しろ!」
シュルリ、と糸を引き新たな傀儡達を動かし始める。それは過去に殺戮を侵した凶悪犯やテロ集団、腕のたつ狙撃手と兵団等。時を遡り死体を舞台に立ち上がらせる。
「喜べ、貴様らは私が何度でも治してやろう。これであの組織の人間共を粛清して回れ…!!!」
ドロリと粘液のような魔力が膨らみ、死体達に付与される。強化された死肉は避難場所になっているデネブアジト……恵人の家に凶悪犯が、公園にテロ集団が、天神団のアジトに向かう者に兵団が降り立っていく。そしてアンジュも、多くの傀儡化した天神団団員を命さんと共闘させる為、そして栄基さんを囲うために注ぎ入れ、自らは修復の為天神団のアジトを降り立った。
>320 >321 >那由多さん&穂乃花さん
>デネブアジト付近
「那由多チャン、そんな簡単に自分を傷つけないで?オレちゃん泣いちゃうからさ。」
盾になろうと庇った那由多にそっと囁く大神。その瞬間、ギリギリで襲おうとした亡者達の動きが止まる。
「____クアドルプルヒューマンコントローラー。アクセスcomplete。」
少し冷や汗を書きながらもジジッと目にノイズが走り、魔法を成功させる。そしてその場にいた亡者は「イヤダ、タスケテ。」「イタイイタイ!」と喚きながら自らの四肢を切り、折り、動けない状態になっていき崩れていく。
「死体だからロジックは単純だけど普通に疲れるってこれ。」
ふへぇと息を吐けばぎゅっと那由多さんを抱きしめて少し寄りかかる。
「那由多チャンが傷ついたら天空はへこたれちゃうから。那由多チャンが怒られないように俺も行動するから、那由多チャンも無茶しないで。愛してるんだから、こんな所で傷つつけられたくないの。」
そう呟く。夢中で道を切り開いていたせいか、閑散とした高級住宅街に辿り着いていたことに意識が向けばふと、幼い少女……穂乃花さんの姿が目に入った。
「生存者ってやつ?ほんっとゲームみたいだね!」
再開の中、ピリリと嫌な気配が立ち込めていた。
331:
古谷栄基/斑鳩クエ&伏見関都/斑鳩那由多 [×]
2021-04-17 16:28:51
>天神団アジト
クエ「アンジュちゃん………命ちゃんの言うことは、確かに分かるよ。あんなに『救済』を繰り返した俺が、今さら『平和的にやろう』だなんて虫が良すぎるってこと。これは俺の責任だよ。……………本当に、ごめんね」
出ていったアンジュさんに悲し気な視線を向けると、命さんに向き合い言葉を紡ぐ。ごめんね、と悲し気に笑うも、命さんの行うであろう「毒抜き」に屈する気配はないということは容易に分かるだろう。
栄基「………でもさ、もうこれ以上はやめるんだ。どんな理由があれ、人を殺せばそれ相応の報いが来る。今はまだ気づいてなくても、報いの苦しさは大きいものだよ。そして人殺しをして得るものが、あまりにも虚しいものだって気づくんだ。……………確かにアンジュちゃんや命ちゃんのやり方なら、一瞬で平和が訪れるかもしれない。でもその先にあるのは、平和の名を借りた独裁だよ。独裁はいつか崩れる。ただただ、虚しいものなんだ」
手には剣を持っているが、それを命さんに向ける気配はない。栄基は決して、命さんを物理で倒すという手段を選ぶつもりはなかった。命さんの瞳を見つめ、淡々と言葉を紡いでいく。自身も味わった人殺しの罪悪の重さを、天神団が「理想」としている世界の虚しさを、深い悲しみを込めて語っていた。
>公園の方々
クエ「…………ちっ、しぶてえな!」
切り刻まれたり蜂の巣にされた亡者たちは、ばたばたと倒れていく。クエも亡者の首を体から引きちぎり、首と体を投げ捨てるとぬるりとした体液を手を振って落とす。相変わらず嫌な気配は漂っているが、とりあえず襲撃は一段落したようだ。
関都「………っ!薫さんから伝達です。『この一連の怪異は、復活した天神団によるもの。天神団の死霊使いが、あらゆるテロリストや虐殺魔の遺体を使役して町全体に襲撃を掛けている』だそうです」
クエ「はー、やっぱりか。…………そこの兄さん(ジェスタさん)なら知ってると思うが、昔『天神団』っていう犯罪組織があったんだ。50年程前に潰れたが、最近復活したという噂を聞いてな。まさか、本当だとは……………」
拳銃で亡者を蜂の巣にしていた関都だったが、一段落すると通信機からの薫の連絡を皆に伝える。クエはそれを聞き、はあとため息をついた。
>デネブアジト付近 >天空さん、穂乃花さん
「…………ありがとう。あんたが傷付けられて嫌なのは、あたしだってそうだよ。誰にだって傷つけさせないから」
いつもは見せないであろう気障な様子を見せる天空さんに対し、あからさまな照れ隠しでぶっきらぼうに答える那由多。寄りかかられると天空さんを抱きしめ返し、背伸びして頭を撫でながら治癒魔法を掛けた。
「……………っ、ほのちゃん?天空、あの子も守って!あたしの大事な友達なの!」
天空さんの声の方を向いた先に居たのは、那由多の大切な親友。しかし自分一人では守りきることは出来ないと考え、天空さんに穂乃花さんを守ってもらえるよう協力を要請しながら、穂乃花さんの周りにシールド魔法を掛けた。
332:
石動 氷華 [×]
2021-04-17 17:16:12
>公園の方々
氷華:
天神団の復活が真実か否か、そんな事について議論する段階はもうとっくに過ぎとる。街を亡者共で埋め尽くす蛮行を犯した時点で、こっちは喧嘩を吹っ掛けられとるんじゃ。だったらこっちがやるべき事なぞ明白じゃろう。さっさとアジトを突き止めて、死霊使いを絞り上げる。単純明快な答えじゃ。
(公園の騒動が一通り落ち着くと氷華は最寄りに近寄る亡者の首を一閃して撥ね、倒れ伏そうとする亡者の亡骸の胸部にすかさず右手を突き刺し、禍々しい魔力で覆われている心臓を抉り出した。動死体である亡者は首を撥ねられた時点で動かなくなるので、蛇足とも言える行為に等しいのだが、それでも氷華は心臓を抉り出さなければ気が済まない程に苛立っていた。その端正な顔にベットリと付着した体液も拭おうとせず、しばらく抉り出した心臓を見つめた後に、躊躇なく心臓を握り潰した。)
333:
藤園命/七種穂乃花/神影闇夜 [×]
2021-04-17 17:30:15
>天神団アジトのみなさん
命:はい!アンジュ様。……。(アンジュさんにそう命令されると、命はさっそく栄基さんの「毒抜き」を始めようと包丁を構える。
栄基さんの言葉は耳に入ってはいるものの、まるで動じない。
命はただ無言を貫きながら、手始めに包丁で栄基さんの腕にまずは小さく傷を付けていく。)
>那由多さんたち
穂乃花:うぇっ?……那由多ちゃん?(那由多ちゃんのもとへ走っていると、穂乃花は亡者に囲まれる。といっても認識はあまりされていないのだが、少し危ない状況だった。
しかしそのとき、那由多ちゃんの声と共にシールドが。そうすることで穂乃花はなんとか亡者から守られるのだが、那由多ちゃんが無事で安心したのと現れた亡者たちに驚いてちょっとだけ腰を抜かしてたてずにいた。)
……。はう……なゆ……ひっぐ……グスッ……(ひとまず安心したのか泣きそうになりながら、そう声を漏らす。)
334:
未唯 [×]
2021-04-17 18:14:43
>メフィストフェレスさん ALL
「悪魔…?俺は正義の魔法少女、大河未唯だ。人間やってるぜ。よろしくな!」
メフィーの自己紹介を聞いて自分も軽く自己紹介をする。そしてメフィーの放った無魔に驚いて慌ててのけぞる。
「うお!こいつは…!」
メフィーの放った無魔に驚きと期待の籠った表情になる。
「すげぇ!すげぇぜ!あ、でも結構リスキーなんだな。自分の魔力も吸うってなると俺には使えねぇな…しょうがない!これはお前にやるぜ。危険物の取扱いは専門家に任せるべきだし、餅は餅屋ってやつだな。」
メフィーが無魔を扱える事を信じて隠していた無魔の結晶をメフィーに投げ渡す。
(こんなに危険な物だったのかよ。こいつはパワーアップどころか新技、それどころか新魔法を習得できるかもしれないな!ラーニングしがいがあるぜ!)
335:
メフィストフェレス [×]
2021-04-17 18:29:31
>all様、未唯さん
「ありがとっ!まあ『契約』してくれれば無魔のコントロール方法も教えちゃ……………」
無魔の結晶を未唯さんから受け取ると、それをポケットにしまう。悪魔らしく無魔を材料に未唯さんに「交渉」を持ち掛けようかと口を開くが、それは途中で封じられた。
大量の亡者が、未唯さんとメフィストフェレスを取り囲んだのである。ナイフやマシンガンを構えるその姿勢は、戦闘になれている者のそれだと嫌でも分かるだろう。マシンガンを持っている者は未唯さんとメフィストフェレス目掛けて思い切り発砲をはじめ、ナイフを持っている者はナイフを構えて二人に襲い掛かってきた。
「ったく………可愛いレディーたちのお喋りに口を挟むなんて、500年早いわよ!」
メフィストフェレスが無魔をかざし、魔力の銃弾を消していく。それでもナイフを持った亡者はひるむことなく、未唯さんに狙いを付けて斬りかかろうとする。
336:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-17 20:38:52
>公園にいる方々
「…はァ………50年前ねぇ……あぁ…研究所の奴が話していたのを覚えている、あの頃は天神団について詳しく知らんかったが……そんな前の組織が今になって一体なんだってんだ……全くジジイにこんな考えさせるなってンだ…」
襲撃が一段落したところで地面に太刀を突き立てながら深くため息を吐く
50年前はまだ記憶が残っている時期だ。
記憶上だとあの組織は既に壊滅していたはずだ、その時に生き残りもほぼ完全に分散したはず…だがよく考えればその残党が各地に散らばっていてもおかしくない。
だが過去にこのような亡者が湧き出たという情報は聞いたことがない、その組織のことは知っていてもあくまで研究所の奴らが話していたことを耳にした事ぐらいだった…そのため記憶にある情報に正確性がなく分からないことだらけだ、ともかくは今出来ることに対処することを優先するのが自分に出来る最善策だろう…ならば頭脳労働は優秀な若者や薫さんに任せた方がいい、自分は若い者の縦や槍になれば良いだろうから。
337:
藤園命/七種穂乃花/神影闇夜 [×]
2021-04-17 20:50:32
>天神団アジトのみなさん
(/すみませんこのロルで何か解釈違いとかありましたら遠慮なく言ってくださっていいですので)
命:はい!アンジュ様。……。(アンジュさんにそう命令されると、命はさっそく栄基さんの「毒抜き」を始めようと包丁を構える。
栄基さんの言葉は耳に入ってはいるものの、まるで動じない。
命はただ無言を貫きながら、手始めに包丁で栄基さんの腕にまずは小さく傷を付けていく。)
>那由多さんたち
(/すみません追加したいところがあったので訂正しました)
穂乃花:うぇっ?……那由多ちゃん?(那由多ちゃんのもとへ走っていると、穂乃花は亡者に囲まれる。といっても認識はあまりされていないのだが、少し危ない状況だった。
しかしそのとき、大好きな那由多ちゃんの声と共にシールドが。そうすることで穂乃花はなんとか亡者から守られるのだが、那由多ちゃんが無事で安心したのと現れた亡者たちに驚いてちょっとだけ腰を抜かしてたてずにいた。
親友でありお姉ちゃんである那由多ちゃんが無事で、心の底から安心したのだろう。)
……。はう……なゆ……よかったよぉ……ひっぐ……グスッ……(やがてひとまず安心したのか泣きそうになりながら、そう声を漏らす。なんというかどちらかというと穂乃花のほうが今危険なのだが、1mmたりとも気にもしていなさそうだった。)
338:
藤園命/七種穂乃花/神影闇夜 [×]
2021-04-17 20:51:45
(/すみません>337は訂正をしたロルです!)
339:
未唯 [×]
2021-04-17 21:34:17
>メフィストフェレスさん ALL
「ゾ、ゾンビ!?今日は悪魔といいゾンビといい、海外ホラーの日か!?」
武器を持っている亡者たちを眺めて満足げな笑みを浮かべると戦闘態勢に構える。
「ゾンビの癖に武器を持つとは面白いな!」
メフィストフェレスの言った『契約』という単語が気になりつつもナイフを向けてくる亡者に向かうと、左手に滑らせるようにナイフを捌き、流れるように亡者の腕を捻りあげ亡者の腹に右手で掌底を打ち込んで吹っ飛ばし、掴んだ左手は離さず亡者ゆえに身体が脆いのか亡者の左手がもぎ取れる。
「グロッ!いや、そういえばもう死んでるから手加減必要ないのか。メフィー向こう側任せたぜ!」
もぎ取れた亡者の左手を別の亡者の頭に突っ込んだあと、安心したように頷く。
340:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-17 22:17:38
>公園にいる皆様
「こんなとこでドンパチやってるんか」そう車のドアを開け背伸びをして「どうなってんだこれ」と勢い良く出たのはいいが状況がわからずぽかんとする
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