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新・戦闘恋愛なりちゃ(イベント)/989


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自分のトピックを作る
970: 黄泉 [×]
2022-04-26 18:40:21

     >近衛田さん、大海原疾風さん

【っ!?何を思いついたかは知らんが良かろうっ!】

背後から叫ばれた疾風の言葉に一瞬驚く黄泉。
だが無理もない。
本来疾風は飄々とした対応とその持ち前の叡智で他者を煙に巻く様な印象を持つ。
誰かの為に声を荒げる事など普段の疾風を知る者からすれば驚愕の一言に尽きる。

だが、黄泉は疾風の言葉を疑う事はしなかった。
その関係には得もしれない何かが確かに存在していたのだから。

疾風の方に振り返る事なく即座に左へ飛び退く黄泉。

(【さて、鬼が出るか蛇が出るか。】)

疾風の意図を知るべく跳躍した黄泉は疾風が何をするのか、と内心で期待しながら不敵な笑みを浮かべる。

尤もその不敵な笑みは疾風には見えていないだろうが……。


971: ディーリス・グロイツェン [×]
2022-04-27 02:39:00

>ホテルの皆さん

ディーリス:
……?羽音……?

(フロント内での出来事が一段落し、いつの間にか握り締めていた黒い棺をしばらく見つめていたが、すぐにその関心はフロント内に響く異音へと変わる。蟲の群れが羽を羽ばたかせる音―――そちらの方へと振り向けば、黒い蜂の群れがこちらへとまっすぐ向かってくる。さらに、いつの間にかフロント内に置かれていたトランクを蜂は運び出そうとしている。棺を一旦鎧の内側に仕込むと、"ガチャリ"と両の腕鎧先端に備えられた砲口を蜂の群れに向けた。)

972: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2022-04-30 22:57:29

>ホテルにいる皆様
「このちっちゃいのは何なんだ」と次々とみつるの放つ銃弾に当たり落ちてくる蟲のようなものをつつく

973: 多キャラの龍さん [×]
2022-05-09 09:57:03

>968 >969 >ルミナスさん他ホテル組

ルミナスの発言にターナは素早く、そんなことは無いと叫んだ。

「用済みなんて、そんな事ないわ。.......いい事?あなたは今悪の組織にいる。けれど、あなたの献身のおかげで、無事に箱は完成した。だからこそ、その箱(力)は、あなた達2人に身を委ねたのだと思うわ。何故なら、それは審判と裁きを下す箱。古代魔道兵器と呼ばれる大きな力を唯一選択できる存在だから。
.......あなたの隣の男がいる限り、私は敵として見なければならないわ。けれど、あなたは間違っていない。」

カツカツとヒールを鳴らして、ほんの少しルミナスさんに近づけばターナは手を伸ばした。

「あなたの悩みを私が今解決させることは出来ないけれど、あなたが悩むなら此方へいらっしゃい。私達(正義の組織)は、迷う人を見捨てない。」

そうよね、ディーリス?と妖艶に微笑む。

砂金はルミナスの斜め後ろで、武器を構えつつもターナの言葉を、ルミナスの言葉を聞く。
少し乾いた唇から言葉が出たのは、ターナが手を伸ばした後だった。

「俺はあんたを操作する権利もなければ、あんたがどんな境遇の存在かもしらん。だが、あの女の言う通りあんたもいなければ俺達は全員迷惑してただろうな。
選ぶのはあんただ。あんたがどう在りたいか。目的がないなら作ればいい。
.......ただ、組織は裏切りを許さない。俺は、今のあんたがどんな選択をしようが裏切ったとは思わん。ただ、周りに思われることだけは気をつけろ。
それと、____曖昧な気持ちで決めるな。あんたをしっかり保て。そのままそのままで決めれば、あんたはいずれ自分の過去に食い殺されるぞ。」

「この子にそんな事させないわ。殺人鬼は黙ってなさい?それともそんな事すら躾られてないのかしら?」

「生憎、あんたらみたいにいい子ちゃんの皮かぶるように指示されてないんでな。」

「.......殺人鬼。」

「偽善者。」

視角と視角が火花散る程殺気立つ中2人は素早く銃と鞭を放つ。それは対面し、相対する相手にでは無く、横から迫る「蟲」に。

「ディーリス!あなたはその箱を持って強い魔力反応のある、隣の遊園地へ向かいなさい!私は後から向かうわ!」

ディーリスさんが砲口を迫り、集まる虫に向ける中、ターナは鞭をしならせて活路を開く為の場所を瞬時に探していた。
砂金は既に攻撃を始めつつルミナスさんの前に立つ。

「あんたの迷いは分からんが、礼は言う。まず、ここ迄感謝する。あんたは頼りになった。.......俺は強制は出来ん。ここから先をどう行くかは、好きに決めろ。だが、放任はしない。」

虫を撃ち落としていく中、砂金にしてはハッキリとルミナスさんに声かける。

「あんたが用済みだなんて思った事は無い。」

パァンと弾ける中、桜さんからだという怪しげな物を、みつるさんが渡す。恐らくルミナスさんなのだろうが、受け取る気持ちが今はつかないだろうと、砂金は「後で渡す。」
そう答えて預かっておいた。

そして、さくらさん達やホテル組が殺す虫は撃たれたり、つつかれたり。なにか強い衝撃を受けるとパシャっと黒い液体が飛び散る。そこからは、魔力と水墨の香りが漂っていた。
尚も虫は多く、基本的に攻撃よりは、さくらさん達が置いたアタッシュケースと、砂金が預かった魔力の腕を狙っているようだった。

>970 >黄泉さん

左に飛び退いた黄泉さんが居た場所に大量の銃弾が、黄泉さんの足の健等動きの急所を的確に狙っていた。めり込む弾丸からは僅かに「白衣観音」.......つまりは黄泉さんのような付喪神等に対して強い効果を見せる、「神殺し」と言われる力が込められている。
そしてそれは魔力や魔法といった力ではなく、近衛、この男の意思。宇宙さえも不確定な人の強い感情が生み出す物だと。
____神殺しも恐れない。化け物だ。

「流石のキミもDangerousってわけだね。あー、ボクあーゆー奴は嫌いだよ、やっぱり。キモチワルイッ。」

腕をさすって嫌悪感を丸出しにする中、近衛はすかさず次の銃を放ち、銃を捨てていく。捨てた銃は、地面に当たるなり溶けるように消えていた。
よく見れば液体が染み込み移動するのも見えるかもしれない。


974: エス・ルミナス(マルム・バヌマ) [×]
2022-05-09 16:35:38

>ターナさん 砂金さん ホテルの方々

「………申し訳ございませぬ…………我は決める事が出来ない…

ターナさんが差し出してくれた手を払いたく無い…
砂金さんの優しさを払い捨てたく無い…
卑怯だと言ってくれても構わない……だけど我はこうする以外考えられないのだ…。

………「我/私」は貴殿らの考えを捨て去りたくない、「正義が差し伸べた手を/悪が拾ってくれて突き放さないでくれた事を」…どうしてそうしたのかを知りたい。
だから「我/私」は「ターナさん/砂金さん」について行きたい………初めての「我/私」という存在の願い…。」

ルミナスはしばらく固まっていた……
己の答えを出せず悩み続けていたのだ。

2人の提案が、対応がルミナスにとっては限りなく嬉しい事だった。
その為どちらかを裏切る選択をしたくなかったのだ…だからルミナスは3つ目の選択肢をとったのだ

──何方にもついて行く、何方の手も取る──

不安定な声とは違い、己の中で1つの答えを出したルミナスは震えながらもしっかりと言葉を発する。
不思議な事にルミナスの言葉は時折重なっていた、「我」と言っている青年の声、「私」と言っている少女の声…それぞれ高さの違う声が重なる度にルミナスの身体が紅い血に包まれる。

全身が液体に包まれると「どぷん」という音と共にその液体の塊が二つに分かれ、やがて人型となる。
そして液体が「ぱしゃり…」と地面に落ちるとそこに居たのは2人の若い容姿をした人物達だった。
片方はホテル内でルミナスの身体が不安定になった時に現れた中の一つ出会った少女の姿、そしてもうひとつは先程までのルミナスよりもかなり若くなったような容姿の少年だった。


【エス・マルム】
「我はマルムを名乗ろう…
我は砂金と共に往く、悪とは何かを知るために。」

【エス・バヌマ】
「私はバヌマを名乗りましょう…
私はターナさんについて行きます、正義とは何かを知り得る為に。」


【マルム・バヌマ】
「「何が正しいのかを知る為に、己の存在理由を証明する為に。
…こんな我々でも「貴殿は/貴方は」は受け入れて「くれるだろうか?/くれますか?」」」

それぞれ容姿も声も違う2人は同じようにそれぞれマルム(悪)とバヌマ(善)を名乗りターナさんと砂金さんに向き直ると口を開いた。

正直に言えばどちらかに着いて行くということは考えられなかった…と言うよりもしたくなかったのだ。
そのような思考があったルミナスは「大狭」によって何度も分裂しかけた思考を利用し「己」を2つに分けたのだ、これが最善の選択だと己で判断した結果であった…。

魔力体であるからこそ…善と悪を知り得ていないからこそふたつある道を何方も歩むことにしたのだ、例え2人から拒絶されようと反対されようと。

975: 黄泉 [×]
2022-05-09 23:56:28

     >近衛田さん、大海原疾風さん

疾風の助言に従った事でなんとか弾丸の直撃を回避する黄泉。
そして地面に着弾した弾を見て黄泉は表情を僅かに強張らせていた。
そう、その弾に付与されていた力に心当たりがあったからだ。
魔力ではなく神という存在の黄泉にとって天敵といっても過言ではない、所謂『神殺し』の力。
それが近衛田から放たれた弾には確かに宿っている。

そしてそんな中こちらに向けて銃を放ち続ける近衛田を見た瞬間黄泉が見せたのは……………とても悲痛な顔。
それは例えるなら何かにショックを受けている様な……そんな珍しい表情を黄泉は晒していた。

【近衛田よ。】

黄泉に迫る無数の神殺しの弾丸。
それらを前に黄泉は心に溜めた苦しみを吐き出すかの如く絞り出す様にポツリと一言呟き。

その瞬間

黄泉の身体が僅かにブレた。
少なくとも数多くの戦の経験のある近衛田にはそう認識出来ただろう。

だが脳がそれを認識した時には既に

黄泉の身体は其処には跡形も無く

【汝には失望した。】

近衛田の背後から耳元で呟かれたその声と共に彼の首を背後から掴み絞め技の要領でまるでそのまま握り潰す様な勢いで頸動脈を絞めている。

そう、黄泉は正に神速の如き速度で近衛田の背後を捕っていた。

何が起こったのか、その原因は極黒魔である。
近衛田の名前を呟いたあの瞬間、黄泉の極黒魔が瞬間的に黄泉の身体能力に爆発的なブーストを行っただけ。

だが極黒魔によるその身体能力の底上げは凄まじく、腕に覚えのある兵でも対峙していれば瞬間移動をしたと錯覚する程だった。

そんな中、黄泉はどこか悲しげな………そんな儚い悲痛の表情を浮かべ近衛田の頸動脈を背後から締め上げながら呟いた。

【軍人にとって銃とは戦場での己の相棒とも呼べる存在。それは軍人がその銃を初めて授与される際に心に刻み付けるべき戒めに他ならん。………それを汝は自らの意思で当然の様に使い捨てた。………もし、汝と運命を共にした銃に心が存在するのなら、さぞ泣いているであろうな。】

声こそ荒立てていない。
だが、其処には明確な怒りと悲しみの感情が存在している。

そう、黄泉は静かに、だが確実に……怒りを見せていた。

976: 黄泉 [×]
2022-05-09 23:59:14

(訂正します)     
     >近衛田さん、大海原疾風さん

疾風の助言に従った事でなんとか弾丸の直撃を回避する黄泉。
そして地面に着弾した弾を見て黄泉は表情を僅かに強張らせていた。
そう、その弾に付与されていた力に心当たりがあったからだ。
魔力ではなく神という存在の黄泉にとって天敵といっても過言ではない、所謂『神殺し』の力。
それが近衛田から放たれた弾には確かに宿っている。

そしてそんな中こちらに向けて銃を放ち続ける近衛田を見た瞬間黄泉が見せたのは……………とても悲痛な顔。
それは例えるなら何かにショックを受けている様な……そんな珍しい表情を黄泉は晒していた。

【近衛田よ。】

黄泉に迫る無数の神殺しの弾丸。
それらを前に黄泉は心に溜めた苦しみを吐き出すかの如く絞り出す様にポツリと一言呟き。

その瞬間

黄泉の身体が僅かにブレた。
少なくとも数多くの戦の経験のある近衛田にはそう認識出来ただろう。

だが脳がそれを認識した時には既に

黄泉の身体は其処には跡形も無く

【汝には失望した。】

近衛田の背後から耳元で呟かれたその声と共に彼の首を片手で背後から掴み絞め技の要領でまるでそのまま握り潰す様な勢いで頸動脈を絞めている。

そう、黄泉は正に神速の如き速度で近衛田の背後を捕っていた。

何が起こったのか、その原因は極黒魔である。
近衛田の名前を呟いたあの瞬間、黄泉の極黒魔が瞬間的に黄泉の身体能力に爆発的なブーストを行っただけ。

だが極黒魔によるその身体能力の底上げは凄まじく、腕に覚えのある兵でも対峙していれば瞬間移動をしたと錯覚する程だった。

そんな中、黄泉はどこか悲しげな………そんな儚い悲痛の表情を浮かべ近衛田の頸動脈を背後から片手で締め上げながら呟いた。

【軍人にとって銃とは戦場での己の相棒とも呼べる存在。それは軍人がその銃を初めて授与される際に心に刻み付けるべき戒めに他ならん。………それを汝は自らの意思で当然の様に使い捨てた。………もし、汝と運命を共にした銃に心が存在するのなら、さぞ泣いているであろうな。】

声こそ荒立てていない。
だが、其処には明確な怒りと悲しみの感情が存在している。

そう、黄泉は静かに、だが確実に……怒りを見せていた。

977: 多キャラの龍さん [×]
2022-05-11 09:52:43

>975 >ホテル組(マルム/バヌマさん)

「いつか、この世界の平和に理解して貰えると嬉しいわ。ありがとう、耳を傾けてくれて……。この境が、無くなるように、一緒にがんばりましょう?」

ターナはルミナスさん、いや、バヌマさんの手を取れば微笑む。
砂金は手を取ることは無かったが、マルムさんの方を一瞥して、墨で出来た虫への攻撃を続けていた。それはマルムさんの時間を守っていたことと余り変わりないだろう。
バレッタにマガジンを差し込む。しかしまだ迫る虫に舌打ちをする。

「キリがない。話が終わったならここから移動するぞ。」
腕に取り付けたワイヤーリールを遊園地より少しズレた方向に向ける。ターナはそれを見て待ちなさい!と1つ、声を荒らげた。

「……この子(マルヌさん、バヌマさん)に変な事をしないで頂戴。いつか、必ず、貴方は裁かれる。」

「死ぬ時はそうだろな。」

過去の確執が、少し和らぎつつもまだ終わらない。砂金は「相手をしてられん。先に行くぞ。」と言えば、1人先にワイヤーを速射、リールが巻いてそのまま勢いよくその場を離れた。

「……私達もこのまま虫を相手し続けていたら魔力が先に切れてしまうわね……。でも何故かしら。私達に攻撃は殆どない。狙うのは……あの女性が置いたアタッシュケース……?」

鞭で虫を薙ぎ払いつつも、ターナはふたりがどうしたいかを、見てみることにした。

>976 >黄泉さん

「Oh。」
階段から覗き込む疾風は笑みを浮かべていた。

「めーずらしく怒ってるぅ。ま、そんな事は分かってたけど??問題は、まだってことかな……。」

目を細めて射止める視線の先には、黄泉さんに喉を抑えられた近衛の姿。
やや浮いた状態となるだろう近衛は、ほぼ本能だろう。頸動脈は掴まれているが、右腕を差込み辛うじて話せる程度の呼吸を得ていた。
少し頭を動かし、黄泉さんに話しかける。

「な"にを……げんめつ、されたかは、わたしにははかりかね"っ、ます……!ですが……!!」

パァンと黄泉さんの片腹が弾け飛ぶのは、黄泉さんが怒り、近衛に接敵した為。
近衛の左腕には、投げ捨てようとも消えていた銃とは違う、軍人の銃が脇に挟まれ、硝煙を登らせる。

「わたしは、あなたのきたいにこたえるっことでもなく!わたしの、わたしがあゆんだしんねんで、すすんでいます!わたしをきずいたかこ、ほうほう、そのすべてあなたに"かちをきめられ、ひていされるぎりはこちらにもありません"っ!!!」

相棒は決して離さず。そのまま首が軋むのも構わず、鼻から血を垂らして体を勢いよく1度揺らし黄泉さんの胴体を蹴りつければ、地面を走るように足は上へ、そして右腕を捻らせ黄泉さんの手の肉を皮が僅かに裂けるくらい掴んで背負い投げの一撃を見せた。
その間に、黄泉さんに一撃を撃ち込んだ銃は近衛の体に血を零しながらめり込んでいく。しかしその血は、地面に落ちれば魚の如く泳ぎ近衛の方へと向かっていた。


978: エス・マルム/エス・バヌマ [×]
2022-05-11 16:42:33

>ターナさん ディーリスさん 砂金さん

【マルム】
「…では、我は彼と共に往く。棺はバヌマに持たせよう…汝はこれを求めていた、なれど彼はこれを求めなんだ。

ターナ殿、ディーリス殿…我らに選択の余地を与えてくれたこと、有難く思う……。
いつかこの恩は必ず返すと約束しよう、例え後々敵対するとしても……
─そして彼を裁くときには我も必ず共に願う─
……では。」

マルムはバヌマに純白の棺を手渡す。
この行動の意志をバヌマは理解しているためただそれを受け取り、握りしめて頷いただけであった。

しかしターナさんには説明がいるだろうと考えそちらへ向き直ると口を開く…
簡単に言えば砂金さんはルミナスから箱を取ろうとせず揃えることに協力していた、それに対してターナさんは如何なる理由があったとしても箱をルミナスらから受け取ろうとしていた事は事実である…
確かな理由がある訳でもなくただそれだけの理由だった。

バヌマに棺を渡したマルムは改めてターナさんとディーリスさんの2人に頭を下げると血の猛禽類のそれのような翼を背中から生やし(姿勢制御と速度を上げるため)、其れをはためかせながら高速で砂金さんの元へ飛翔していった。
速度的にさほど時間をかけずに追い付くであろう。

残ったマルムが今度は口を開く。

【マルム】
「………ターナさん、これからよろしくお願い致します…。
私は…人で言えばまだまだ幼子……至らぬ点がありますでしょうが私を見捨てなかった貴女のために頑張ろうと思います…。

……この話し方で大丈夫なのでしょうか…
「私」…「我」…「拙」…人には様々な一人称がある様です……ターナさんはどれが良いと思いますか?」

少し不安そうな顔になって入るものの真っ直ぐターナさんを見てから頭を下げて礼をする。
2人に分離したルミナスだがその知識量は公平ではない、砂金さんとの行動…そしてその人物を悪といったターナさんの言動で少しは悪に対しての理解を持っているバヌマに比べて「善」と呼ばれる行動の一切を知らないマルムはほぼ1からのスタートなのだ…
…知識も常識も志も……。

その為現状は自分の一人称にすら不安を覚えているようだ。
(因みに多キャラの龍さんが決めた一人称がマルムの一人称となります、お好きなものを言ってくださって大丈夫ですよ!)

それともう1つ現状黒い虫のようなものに対して警戒心が薄いのはその存在の優先度を少し理解したからであり、まだ話すだけならば問題ないだろうと判断した為である。
この会話が終了した後戦闘を始めるつもりでもある。

979: 東野 桜/西川 みつる [×]
ID:0ee18fced 2022-05-11 19:23:00

>ホテルにいる皆様
「戦いは終わったみたいだな」と壁際から出てきて「周りが元に戻ったみたいだけど、報道が集まり始めたな」と携帯を出して「どうにかしてこちら側から目を外せ」と指示を出したあと「中央としてはこの後面倒なことは任されるが、こちらとしては近衛田という者を貰いたい」と壁際から言う

980: 黄泉 [×]
2022-05-12 00:06:58

     >近衛田さん、大海原疾風さん

【近衛田。もういい加減にその痛ましい夢から覚めても良い頃合いではないのか?今の汝が語る信念とやらを貫くというのであれば…………汝はいずれ軍人として最低限の誇りさえも見失うであろう。】

近衛田の銃により片腹が弾け飛び、盛大に血が流れ出す。
にも関わらず黄泉は顔色一つ変えることなく胴体を蹴りつけられ、背負い投投げを受け宙で弧を描く最中も淡々とした口調で近衛田に語り掛けていた。

そして黄泉の身体が背負投げにより地面に叩きつけられる。

誰もがそう思った筈だ。

しかし、黄泉の身体が地面に叩きつけられる事は無かった。

いや、正確に言えば黄泉は常人では考えられないほどの体幹のバランスを駆使して足から綺麗に着地していたのだ。

そして足が地についたその瞬間、黄泉は皮を掴んでいた彼の握られた手に人差し指の先端を滑り込ませる。

すると、背負投げを仕掛けていた近衛田の全身がフワリと注を舞い、次の瞬間には人差し指一本で空中に持ち上げられまま空中で静止していた。

黄泉はことも無げに人差し指一本だけの力で近衛田を空中へと持ち上げている。

【価値を決められ否定される義理は無い………か。最早悪魔に唆され冷静な思考もままならんと見える。言葉をすり替え現実を直視する事すら出来ぬとはな。近衛田よ。汝を否定しているのは他の誰でも無い…………汝自身である事に気づかんか?軍人とは民や国を他国の侵略から守る為に存在する兵士。民や国を愛し、何があっても守り抜かなければならないという使命感を常に持ち国旗に誓うと共に戦場で血を流す。………だが、今の汝はどうだ?悪魔の操り人形となり民を守るどころか民の命を脅かし、滅ぼさんとするその所業は軍人としての姿はまるで逆ではないか。愛国心、愛護心が全く感じられないソレは軍人への冒涜、即ち汝の祖国への国旗への誓いすら自分自身で侮辱し否定したという事だ。】

容赦ない言葉の刃を近衛田に振り翳す黄泉。

『全魔完全支配能力の発動』

と、同時に今の今まで出現しては血に変換される一部始終に魔法の気配を感じ取っていた黄泉は自らの能力を発動させる。

すると今の今まで近衛田に向かっていたその血は黄泉へと集まっていき、足元まで辿り着いたその血は弾き飛ばされた黄泉の片腹を治癒し始めたのだ。

近衛田の力である『輸送軍艦武装解除』を完全にコントロールし、まるで自分の手足の一部のように自由自在に操るその光景は全魔完全支配能力の恐ろしさを物語っていた。

【答えよ。汝の歩んだ信念とは悪魔の所業を肯定し、民の命を脅かし滅ぼす事に相違ないか?】

空中に持ち上げた近衛田を見上げながら問う黄泉。
その眼差しは一切の虚偽は認めない、と言わんばかりの無言の圧力が確かに存在していた。

981: 千秋一慶 [×]
2022-05-12 11:38:29

(/だいぶ前に言っていた乱入ロルここで入れます!多忙でしたので少し遅くなりました!)
>近衛田さん 大海原疾風さん
―――― 刹那、それは激化する戦場に降り注ぐ鬼神の如き威圧。――――

【千秋一慶】
「.....どいつが近衛田ってやつだ?」

奇怪、両手に刀、そして口にも刀。三刀流と言えるような格好で現れた一人の男。男は目の前の状況に少し困惑しつつも異常な気配と周りの全員に勝るとも劣らないような圧力を漂わせる。

その男は、手に持つ刀の切っ先を黄泉に向けると言葉を放つ。

「取り合えず.....お前から話でも聞くか。」


982: ディーリス・グロイツェン [×]
2022-05-12 18:56:39

>ターナさん マルムさん

ディーリス:
隣の遊園地だな?合点。

(砂金さんの元へ飛び立ったバヌマさんの姿を目で追った後、箱を持って隣の遊園地へと向かえというターナさんの指示に了承の意だけを伝えると、活路が開くタイミングを見計らいながら、背鎧から魔力を断続的に噴射させ始める。その際、ターナさんの元へやってきたマルムさんに一瞥すると、再び蟲の群れの一点へと視線を戻しながら告げる。)

ディーリス:
その子はキミ(ターナさん)に懐いているようだね。なら僕から言う事は何もない。僕が今、最優先に行うべき事は事態の収拾だ。遊園地に事の元凶がいるのなら、そいつをどうにかする方が先決だろうから。

983: 東野 桜/西川 みつる/東野修 達 [×]
ID:0ee18fced 2022-05-12 22:24:50

>ホテルから遊園地に向かわれてる方々
「ここは調べ尽くしたが、本丸ではなかったな」と外に出ると美香「ボス、遊園地に向かう人影が複数人」と影から出てきながら言ったので「出遅れたか、この虫を倒しながら外へ出て我々も向かうぞ」と外に出て「民間人は無力化だけしろ、他は構わん潰す手間が省ける」と遊園地の入口辺で派手に暴れ始める

984: 多キャラの龍さん [×]
2022-05-15 23:13:17

>978 >982 >マルムさん、ディーリスさん

「ディーリス、茶化さないの。そうね、あなた達2人が断罪の翼を持っているから、私達が急がないと……。それからマルム、……そうね、私、一人称は私が1番使いやすいんじゃないかしら。私は従えることは好きだけど、強要は嫌いよ。
……そうね、今の私は女王。だから、困った時はディーリスや普段の私に聞いた方がいいかもしれないわね。今はこの騒動の解決に向かいましょう。
さ、2人とも手早く済ませるわよ。
アタッシュケースは……確かお金と言っていたわね。何故狙っているのかは分からないけど手掛かりのはずよ。念の為虫の動きを追いかけていきましょう。遊園地から来ているから、遊園地に帰るのでしょうけど、大事なものなら何か倉庫や、魔力源があるのかもしれないわ。」

手際良く、その場の把握をしながら向かう場所も意見を合わせていく。マルムさんにも話をする。
迫る虫の大群を道を開くくらいには鞭で薙ぎ払いつつヒールを鳴らして足を進める。

ふと、険しい顔で呟いた。

「……そういえばデネブはどこにいったの……?」

>980 >981 >黄泉さん、千秋さん

逆転と逆転を繰り返し、近衛の魔力、発動する魔法が黄泉さんに渡れば近衛の皮膚も血液となり、零れ、骨が露出する。目も穴あき、頭蓋骨が黄泉さんの方へ頭を向ける。

「質問ばかりで失礼ですが。あなたの言っていることの殆どを自分は理解出来ていません。そもそも、自分は洗脳教育は受けている為洗脳等はされてませんし、ただ軍人として恩を返してるだけなのです。
ですが。」

____近衛は、生前より、不死と言われた。何故か?魔法でも無い。意思だ。意思だけが、信念が蛆が湧く体も動かしたのだ。
死にゆくものに敬礼を、生きる未来へ幸福を。
浮かされた体を捻り、腰の刀を振りかぶる。
それは強い神殺しの意志を宿す美しき刀。極限まで薄い刃は横から触れるだけでヒビが入るほど脆いが、これが近衛の愛刀だった。最高の切断能力を持つその軍刀は黄泉さんの左肩側を的確に、スン、と静かに。切る感覚さえ与えずに落とす。
ボタッと肉が落ち血に帰り黄泉さんに向かうのも構わず。

「どの様な侮辱、何人たりとも許しません。」

その言葉の後に黄泉さんも予想外だったかもしれない。血で治るのだろう。それでも
動きの主導権を握られたままの男が黄泉さんの左肩から斜めに腕を切り落とした。

その時間は、大したことは無い。質問されて、3分位だろうか?その間に階段では事件が起きていたのだが。

「おっと、君は……恐らく千秋の名を持つのかな?って話をする前に黄泉の方に……。やれやれ。ボクそーゆーキャラじゃないんだけどぉ。」

千秋さんの出現に合わせて疾風が壁に手をつければメガホンを作り出す。スイッチをいれれば黄泉、千秋、近衛に聞こえるように音が響く。

「HeyYomi!君に客人だヨ!後……これはぁボクのぉ余談だけどぉ。洗脳魔法のあとも洗脳形跡も無いから多分素の、近衛田という存在だと思うようん。ボクの嫌いなタイプ。」

そういえばまた階段に隠れつつ様子を見た。

>983 >桜さん御一行
遊園地内は血のない皮だけの人だったもの、顔布で表情が見えないのが救いだろうが、それらが散らばり閑散としている。
よく見ればそれは人工的に作られた人のようなものだと分かるかもしれない。……つまり、信者に変えた一般人を使っていないことの証明だろう。
だとすれば、この街の信者、一般人の殆どはどこへ行ったのだろうか?
ただ遊園地にある奇妙な建築物から魔力。
黄泉さんの魔力や近衛の意思から生まれる神殺しの何か。千秋さんの闘争。あとほんの少しの疾風の魔力が溢れていた。

985: エス・バヌマ [×]
2022-05-16 07:45:54

>ターナさん ディーリスさん

【バヌマ】
「あの…ターナさま、ターナさま…私はバヌマです。

…ンン…えっと…ターナさまは女王様なのですね……それにそうでないターナさまもいらっしゃると…

分かりました、もし何か聞きたい事がありましたらディーリスさんとターナさんに聞く事にします……。
それと…デネブさん…は…まだ私が「ルミナス」だった時にホテル内を走り回っていた様な気が致します。
…………恐らく迷子になられてしまったのでは…」


ターナさんの言葉により一人称は「私」で固定化されたようだ。

それはそれとしてその言葉に頷いた後にバヌマは少し何かを思い出すように目を瞑る…
建物内に魔力を充満させた時はまだ居場所を知る事が出来ていた。
そしてその最終探知地点はターナさん達がいたエリアでもなく、そしてルミナスと砂金さんがいた場所でも無い…
全く関係のなさそうな階層を走り回っていたのを思い出した。

その事を思い出したバヌマは少し苦笑いでもするかのような顔でその事をターナさんに伝える。

その様に話しながらもバヌマは血を一滴地面に垂らす、其れは次第に色を変えていき空を舞う虫と全く同じような見た目となりアタッシュケースを回収している虫たちと合流、行動を共にし始めた。
さしずめ小さなスパイと言った所だ。


(すいません!バヌマとマルムの名前の記入位置を間違えてしまいました!
本当に申し訳ございません、ターナさんとディーリスさんと共に行動しているのが「バヌマ」です!)

986: 東野 桜/西川 みつる/東野修 達 [×]
ID:0ee18fced 2022-05-16 11:25:08

>984
「人では無くなってるが、魔力はあるからあれが使えるかやってみるか」と手を広げ「魔法展開」と言うと皆が屋根に飛び移り「生存者今の所確認できません」と言うと遊園地全体にどす黒い魔力が広がり「ЁЙЛЗЖФ」と魔法陣を展開していき桜の周りに人間だった物が集まりだし「我が配下として生まれ変われ」と全ての人だった物が消えかなりの数の人が跪いてる状態になって「中に」と門の中に作り出した全員を入れる

987: 黄泉 [×]
2022-05-16 14:04:15

   >近衛田さん、疾風さん、千秋さん

>981

突如現れた三刀流の男。
異状な気配と圧力を放ちながら剣先を向けるその姿に黄泉は威圧感を放ちながらも男の質問に静かに答える。

【近衛田は余が持ち上げているこの男だ。……それで、余に刃を向ける汝は………余の敵か?】

正に一触即発の雰囲気。
次の瞬間には本気の戦いが始まらんとするぐらいの圧力のぶつかり合いである。

>984

そんな時、近衛田からの言葉と共に黄泉の左肩は両断されていた。
あまりにも唐突な出来事に流石の黄泉も思考を一瞬停止させ、切り落とされた自身の片腕を見下ろしている。

【………………。】

信じられない、といった様な表情。
しかしそれは自らの片腕を切り落とされた事に対してではなかった。


「HeyYomi!君に客人だヨ!後……これはぁボクのぉ余談だけどぉ。洗脳魔法のあとも洗脳形跡も無いから多分素の、近衛田という存在だと思うようん。ボクの嫌いなタイプ。」


思考に被さる疾風の言葉。
それは近衛田の言葉の肯定を意味する。
事ここに至り、黄泉は自らの誤ちにようやく気が付いたのだ。

片腕が無くなり、圧倒的に不利になりながらも黄泉は近衛田を見据え話し始める。

【………非礼を詫びさせてもらおう。近衛田よ。全ては余の杞憂であった様だ。汝がベリアルに洗脳を受けていると推測し、汝の軍人としての本能を刺激させる為に挑発を兼ねた汝への叱咤であったが………どうやら不要であったらしい。】

自らの非を素直に認めた黄泉は先程発動させた全魔完全支配能力を解除する。

するとコントロールを奪われていた近衛田の血は本来の用途を取り戻し近衛田へと集まっていく。

【そして何よりだ。汝の意志が無事であった事。感謝する。】

が、その時黄泉の切り落とされた左肩から先の部分が光り輝き始める。
それは先程まで黄泉を包み込んでいた極黒魔とは全く別のモノだ。

極光魔

極黒魔と対を成し、魔の覇権争いに名を挙げた光の魔である。
邪悪な力を打ち払い、浄化、治癒の力に特化したその力はあらゆる傷を立ち所に癒やし、使い手に安らぎを齎したと云われている。

極光魔は切り落とされた黄泉の左肩から先を包み込むと、見る見るうちにその左腕を修復していく。

そしてあっという間に切り落とされた左腕は何事も無かったかの様にもとに戻っていた。

【汝との戦い。そのような不本意な形で決着ではあまりに惜しいのでな。】

一矢を報いられ、精神的ダメージは確かに存在していた。
だがそれよりも黄泉にとっては近衛田が洗脳されていない事への喜びが大きかったのだ。

それは黄泉が今も尚浮かべている………隠しきれない程の不敵な笑みを見れば誰の目にも明らかだった。

988: ディーリス・グロイツェン [×]
2022-05-18 04:22:05

>バヌマさん ターナさん

ディーリス:
かなり衝動的にも動いていたみたいだし、気にしていても仕方がないように思えるけど。アレだけ騒がしく動いてるんだ。事態収拾に動いていればその内合流出来る、そういう風に考えておいた方が良いだろう。
……それにしても、虫って金品に目が行くような生き物だったか?遊園地から来ている、という事は、虫自体が魔法で作られたモノか?

989: 東野 桜/西川 みつる/東野修 達 [×]
ID:0ee18fced 2022-05-23 14:33:00

>遊園地に向かわれてる皆様
「特に有力な情報はないな」と肌が露出している部分から禍々しい模様を紫に光ながら遊園地の奥に進む

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