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Larimar/amethyst 【〆】/1222


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自分のトピックを作る
41: 龍司 [×]
2020-05-03 17:43:14

それでも、プロなのか嫌がらせか、次の日に「昨日はだいぶ酔われておいででしたが、大丈夫でしたか?」って心配そうに声を掛けられてなぁ。それがいたたまれないったらなかったわヨ(少し大袈裟に肩を竦め何度目かの溜息をつき。指先が眉間に触れたことで力が入っていたのだと気付けば力を抜きつつ突然の質問にきょとんとしてしまい「んあ?んー、あー…珍しくちょっと腹減ってるかも」片手を己の腹に当てては驚いたように瞳を丸くさせるとそう答え/手が離れていくのと同時に瞼を開き「ふは。恋人向けの俺様だヨ」くすり、と笑いを零しては甘く囁くような声で言葉を紡いでは「それとも、なぁに?向こうと同じ方が落ち着くかしら?」自分の膝に頬杖を付きながら普段使っている軽口を叩く声で問いかけながらも口元は意地悪く片方の口角が上がっており)

42: 斗真 [×]
2020-05-03 17:57:24

うわ、気まず。その現場に居たかったなァ、絶対面白ェじゃん( 愉快げにクスクスと笑いながらぼんやりと想像を巡らせて言い。返答に頬を緩めて立ち上がると「じゃあリゾット食ってもらうかな。あ、冷蔵庫借りたから」と弾むような声色で言いながらキッチンへ向かい冷蔵庫からタッパを取り出し / 相手の声色に微かに鼓動が跳ねるのを感じたのも束の間、続けられた問い掛けと意地の悪い笑みに不貞腐れ気味に眉を寄せると「性格悪ィぞおっさん」と悪態をついて片手で相手の頬を摘み )

43: 龍司 [×]
2020-05-03 18:21:00

それで二度と酒で失敗しねぇって誓ったワ。そしたら、お酒に強くなっちゃってなぁ。最近めっきり飲んでないけどネ(顎髭を撫でながら思い出すように数回頷いては愉快そうに笑い。立ち上がった相手に釣られるように立ち上がれば後を追い「此処の物は好きに使ってくれていいけど……え、何、作ってくれたの?」キッチンのカウンター越しに身を乗り出すように取り出されたタッパに視線を落とせば驚きを隠せない様子で問い掛けてから相手に視線を戻し/頬を摘まれれば器用に片眉を下げ「悪ぃ。斗真があまりに可愛いもんで」素直な謝罪と本心を口にして、頬を摘む手を取り指先を絡めるように握っては「あと、浮かれてる。目が覚めたらおまえさんが部屋にいるから」叶わないと思ってた想いが叶ったのだと改めて実感したのだと目を細めて幸せそうに微笑んで)

44: 斗真 [×]
2020-05-03 18:36:24

駄目だぞ、飲んだら。ろくに物食ってねぇんだから( その言葉にふと相手を見据えると釘を刺すような物言いで返し。リゾットを浅めの皿に移し持参したチーズを控えめに散らして電子レンジに入れながら「帰った時作ってきた。豆乳のチーズリゾットです」と得意そうに笑んで答え )…狡ィ大人( その言葉と表情に何も言えなくなってしまい眉を下げて破顔すると、弱く手を握り返しながら額を触れ合わせて零し )

45: 龍司 [×]
2020-05-03 18:55:25

う、わかってるヨ。俺、飲むなら基本、外派だから飲みたくても飲めないって(思わず息を詰まらせてから少々慌てたように言い訳にも似た言葉を口にし。手際の良さをぼんやり眺めながら“良い嫁になるだろうなぁ”と相手が怒りそうなことを考えては表情を綻ばせ「豆乳か。健康そうな単語が出てきたこと。美味そうな匂いだ」瞳を丸くさせるもけらりと笑い、温まっていくリゾットの香りが電子レンジから漂ってくれば目を細め「今度は家で作ってるとこ見せてヨ」そうだ、と思いつけばカウンターに頬杖をつきながら強請って)狡い大人だから、今日も泊まっていかないかなとか考えてるヨ?(額が触れ合えば少し擽ったそうに目を細め鼻先を軽く擦らせ、それを合図のように軽く唇へと口付けを落としては吐息が交わる距離のままさり気なくお願いをし)

46: 斗真 [×]
2020-05-03 19:19:12

ふーん…?…龍司さんの体調が良くなったら、前言ってたバー連れてってな( 疑わしげな眼差しで其方を見据えるも、ふと相好を崩すとカウンターに両手をついて身を乗り出し相手の鼻先へ触れるだけの口付けを落として囁き。背後で鳴った電子音にパッと体を離してリゾットを取り出すとラップを取りながら「じゃあ買い出し行かねぇと。ここ引く程食い物ねぇじゃん」とクスクスと笑いながら答え )…ふ、どうしよっかな( 距離が縮まると自然と目を閉じて口付けを交わすも、先程からの触れ合うだけの口付けが寧ろ擽ったく感じれば照れ臭げな笑みを漏らし。そこへ聞こえてきた言葉に小さく吐息のような笑みを零すと、薄く目を開き相手の頬へ指の背を這わせるように撫でながら悪戯げに零し )

47: 龍司 [×]
2020-05-03 21:28:34

約束は守るヨ。(鼻先に落とされた口付けに瞳を丸くさせるもののすぐに表情を綻ばせては、ひとつ頷き。準備をしている相手の姿をぼんやり眺めながら「俺、料理はできるけど作るときにしか買わないからなぁ……じゃあ、今度、一緒に買い物に行こう」冷蔵庫に何も無いと言われれば困ったように笑うものの、これもまた機会かとどことなく嬉しそうな様子で誘って)泊まってってくれないの?(頬を撫でる手に心地良さそうに目を細めては、どこか寂しそうに問い掛け「いいよって言うまでキスするかな」そんなことを囁いたかと思えば再び触れるだけの口付けを啄むように何度も繰り返して)

48: 斗真 [×]
2020-05-03 22:07:38

あは、デートのお誘い?( 嬉しげな様子を眺めていると自然と頬が緩んでしまい、それを誤魔化すようにへらっと笑うとおどけた調子で問い。相手の目の前へリゾットとスプーンを置くと「食える分だけ食えば良いからな」と言い添え )んー…( 寂し気な声色さえ酷く愛おしい物に思え、答えを出さないまま思案するような声を漏らして悩むふりをして見せるも、最中に聞こえた一言と間髪入れずに重なる唇に口付けの合間に笑みを零し。一度相手の肩に置いた両手を殊更ゆっくりと首元に絡めながら、唇が触れ合う感触を楽しみ恍惚として目を閉じ )

49: 龍司 [×]
2020-05-03 23:16:44

いくらでも誘うさ。おまえさんが、望まなくても、俺は斗真といる時間が、好きだからな(おどけた口調から考えるに照れているのだと察することができればそれさえも愛おしいと思いながら少し思案するように斜め上へと視線を向け、口元に笑みを浮かべ歯の浮くような台詞をさらりと言いきってしまえば自分でも酷く甘い台詞だという自覚をしている所為か少しドヤ顔をしており。目の前に置かれたリゾットとスプーンにカウンターテーブルの椅子を引き寄せ座り「いただきます」スプーンで一口掬いふー、と軽く息を吹っかけてから頬張りゆっくりと咀嚼すると「美味い」瞳を丸くさせ素直な感想を口にし)―――泊まってってくれる?(片手を頬に片腕を腰に回ししっかりと腕の中に相手を閉じ込めながら、何度しても足りないと思えるほど触れ合うたびに甘くなる口付けの心地良さに浸っていたが、暫くして解放するように少し離れると額へと唇を寄せながら甘えるように再び強請って)

50: 斗真 [×]
2020-05-03 23:54:13

…随分言い慣れてんのな、そういう事( 並べられる甘ったるい言葉に微かに頬が熱くなるのを感じ一度視線を手元へ落とすも、ふと視界に入る相手の得意げな表情に思わず笑みを零し。クスクスと笑いながらカウンターに頬杖をつくと相手を見詰め口元に笑みを浮かべて零し。安堵と嬉しさの入り交じった表情で相手の様子を見詰め、その言葉にへらっと緩んだ笑みを浮かべて「良かった」と頷き )…ん…仕方ねぇな( 思考が甘く溶け微睡むような感覚に意識を浸しているも、ふと唇が離れたかと思えば聞こえてくる甘い声に心地良く胸が締め付けられ。眉を下げて微笑むと目の前の首筋に鼻先を擦り寄せるように顔を埋めながら潜めた声で答え )

51: 龍司 [×]
2020-05-04 00:07:56

…取引先と仲良くしていくのは、ある意味口説くと似たようなもんだからなぁ、其処で鍛えられたのかも(此れでモテていたからいくらでも出てくるのヨ、なんて答えられたらモテ男として尊敬されたのかもしれないが残念ながらそんな経歴を持っていないので顎髭を撫でながらどこか遠い目をしつつ呟き。ゆっくりとだが食べ進め、半分程食べたところで「お腹いっぱいだ。…もっと食べたいのにな、本格的に身体慣らしていかねえとな」スプーンを置き無理することなく降参の声をあげては、勿体なさそうにリゾットを見詰め)やっり。嬉しいワ。仕事、夕方には終わるから、帰ってきたらめちゃくちゃ構っていい?(首筋に感じる微かな甘やかな吐息に擽ったさを感じながらも潜めた声が耳に届けば心の内に喜びが一気に広がっていくのを感じ。ぎゅ、と腕の中に閉じこめるように抱き締め、仕事があるので朝から甘えることはできないものの、帰ってきたら存分に構い倒したいと素直に強請っては髪に顔を埋めて)

52: 斗真 [×]
2020-05-04 00:29:37

ふはっ、それを恋人相手にも発揮できんのは尊敬するな( その返答に思わず吹き出すと肩を揺らして笑い。スプーンを置く姿に頷くと片手を伸ばして相手の髪を乱すように撫でながら「無理しないでえらいな。もし具合悪くなったら言えよ」と言葉を掛け、スプーンと皿を回収すると残りを食べ終え食器を洗い )良いよ。…ていうかわざわざ聞かなくて良い。龍司さんは俺の事好きにできんだから( まるで子供のような無邪気な反応にクスクスと笑いながら頷き、宥めるように背中をポンポンと撫でつつ頬を緩ませて返し )

53: 龍司 [×]
2020-05-04 00:52:50

本当は、もっと甘い台詞でも吐いて、斗真クンが俺のことばっか考えられるようにしてあげたいのヨ?(どこか遠い場所を見詰めていた視線を相手へと戻し、愛おしいと視線で訴えるような眼差しを向けながらも軽口を叩けはニィと口角をあげて笑い。「俺の彼氏がイケメンすぎる…、嫁に来ない?」髪を乱されれば擽ったそうに身を竦めるもすぐにけらりと笑えば食器を洗う姿を眺めつつ何度目かのプロポーズのような言葉を口にし)…その言い方は、結構ヤバいぞ。おじさん、色々考えちゃうワ(許可が下りれば満足そうに笑って。背中を撫でる手の心地良さに目を細めていたところで更に付け足された言葉にぴくりと肩を揺らせば、相手の肩を掴み距離を取るように引き離し腕いっぱいに伸ばした状態で見詰めながら困ったように笑って)

54: 斗真 [×]
2020-05-04 01:09:00

俺はとっくに龍司さんばっかだったぞ。こういう関係になる前から( 向けられる眼差しがあまりにも優しげに思え、此方から返す事ができずに食器を洗う手元へ視線を逃がし。擽ったくも居心地の良さを感じながらはにかんで言葉を返すと、食器を洗い終えて水気を拭った微かに冷えた手の甲を悪戯に相手の頬へ付け。掛けられる言葉にクスクスと笑いながら「嫁かー…。仕事続けさせてくれんなら考えてやっても良いよ」と冗談の中に僅かな本音を含ませた言葉で返し )…俺ずっと考えてんだけどな、色々。恋人と2人で居んのに何も考えねぇ方がおかしくねぇ?( 突然引き離され瞠目して相手を見るも、目の当たりにした笑みに同様な苦笑を漏らし。相手が具体的に何を考えているのかは分からないながら相手の事であれこれと思案してしまうのは此方も同じで、肩を掴む相手の手に軽く触れ頬を寄せるように首を傾げながら問い掛けて )

55: 龍司 [×]
2020-05-04 01:26:29

…そういうこと言われると泣きそうになるワ。嬉しくて…うへあ!冷て!(手に入れることが出来ないと思っていた相手が、自分の家で自分のためにと手を動かしてくれてる姿を見てるだけでも感慨深いものがあると言うのにダブルパンチと言わんばかりの、はにかんだ相手の言葉が心に染みて眉尻を下げた笑みと共に呟いて。微かに冷えた手が頬へと触れれば思わず驚きの声をあげるも食器洗いをしていたのだから当然かと我に返れば何だか相手の思うつぼだったような気がして少し悔しそうな表情をみせ。他愛ないやり取りもまた楽しいのだから仕方ないと考えながら、ふと気付いたように「そういや、おまえさんの仕事教えてもらってねぇな?まだシークレット?」緩く頭を傾けては不思議そうに問い掛けるも無理に話さなくてもいいというのも付け足して)…小悪魔。ストップって言われて止められると良いんだけどなぁ(我慢をしているわけではなくて、大切にしたい気持ちの方が上回っていたからだったのだが仕草、表情、言葉、声の全てが惹き付けてやまないのだからしょうがないと切り替えると困ったような口振りで大袈裟に溜息をつき。肩を掴んでいた手に軽く力を込めソファに押し倒すとその上へと覆いかぶさり肩へと添えていた片手で自分を支えつつ反対の手で相手の手を握れば、鼻先を軽く擦り合わせてから唇を重ね合わせ角度を変えるように口付けを深めていき)

56: 斗真 [×]
2020-05-04 01:44:36

ふはっ、変な声( 室内へ響く素っ頓狂な声に肩を揺らして笑いながら手を引っ込め。しかし直前に聞こえた言葉には胸の辺りが温かくなるような充足感を覚え、不意に少し体を屈めて相手の耳元へ唇を寄せると「泣き虫」と悪戯げに囁いて頬に触れるだけの口付けを落とし。すぐに離れてソファに腰を下ろした時聞こえた問いに口角を上げると「付き合っちゃいけない男の3Bのうちの一個」とクスクスと笑いながら答え )うわっ、んっ…ふ( 相手の溜息が耳に届き思わず笑みが込み上げたのも束の間、突然視界が反転すると驚いて声を上げ。瞠目して相手を見上げては声も出ないまま唇が重なり、相手のペースに呑まれたまま目を閉じると弾んだ息を漏らし握られた手を弱く握り返して )

57: 龍司 [×]
2020-05-04 01:54:52

吃驚したらこんな声出ない?え、出ないの?(胸元に手を添え軽く撫でながら驚いてますという表情を見せ。突然の囁きに器用に耳だけを紅く染めると「お前さんだって散々泣いたくせに」ぽつり、不満気に返すもすぐに後を追い隣へと腰を下ろせば「あー、それ、なんか聞いたことあんなぁ?バンドマン、美容師、バーテンダーだっけか?…ってことは、美容師?」もし正解でも予想外だと言いたげな表情で問い掛けて)──っ、(受け入れてくれる仕草が心地良く更に漏れ出た吐息で拍車がかかれば深めた口付けの中で歯列をなぞることで口を開くように促して)

58: 斗真 [×]
2020-05-04 02:13:18

俺は出さねぇよ( 未だ可笑しそうに笑いながら答え。背後で微かに聞こえた言葉は聞こえなかったふりをして隣に座る相手を見ると、その表情から簡単に心境を読み取れてしまいクスクスと笑いながら「正解」と返し )は…ッ、んっ( 思考が蕩け混濁しかける中促されれば自然と唇が開き、口端から震えるような吐息を零しながら互いの舌先を触れ合わせるようにそっと差し出し )

59: 龍司 [×]
2020-05-04 02:13:45

うあ、悔しいけど……今日は寝るワ、仕事があるからね。(重くなってきた瞼に目を細め)此処は好きに使っていいし、出入りも自由だから、向こう行きたいときは向こうに行ってもいいからな(思い出したように続け)寝るけど、おまえさんを抱くから…というか、抱いたことにして起きる。(相手の手を取り寝室へと向かえばベッドに座り手を離せば薬を手に取り水で流して)おやすみ、斗真。今からでも向こういっていーから、な…(ベットへと横になりシーツを被ればいつでも、隣で寝ていいと言わんばかりに腕枕の用意をするかのように片腕を伸ばし、暫くすると静かな寝息を立て始めて)

60: 斗真 [×]
2020-05-04 02:31:29

ん、色々了解( 矢継ぎ早な言葉にクスクスと笑うも薬を飲む姿を少しの間無言で見詰め。寝る間際まで話し続ける相手の言葉に耳を傾けながら頷くと、そっと隣に横になり漸く眠りに就く相手の寝顔を自然と頬を緩めてしまいながら見詰め、愛おしむような手付きでその髪を梳くように撫で。微かな寝息を聞いているうちに眠気を感じ始めると、額に唇を寄せて静かに口付けを落とし「おやすみ、龍司さん」と囁いて差し出されている腕へ頭を預け目を閉じ )

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