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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
斗真 [×]
2020-05-03 04:02:20
…何でもう来ねぇって思ったんだよ( 抱き寄せられると相手の背中へ手を回し / 聞こえた言葉に瞠目し戸惑いから一瞬言葉を失うものの辛うじて一言問い掛け / 「あれは誰でも気付くだろ。明らかに変だったからな」と先日の相手の様子を思い返して思わず眉を下げながら返し )何だよそれ、どんだけ早死にするつもりで居んの( 額へ触れる感触に何とも言えない擽ったさを感じて笑みを零し )デリカシーねぇなァ。それはあんたが悪い( その言葉に視線を相手へ移すと呆れたように片方の眉を上げ )
22：
龍司 [×]
2020-05-03 04:25:48
雨月サンに、話をしたとき、真っ先に浮かんだのは斗真だった。斗真が好きだって、そんとき自覚したんだ。そして、それを口にするのは許されないとも同時に悟った。俺を好きでいてくれた圭人クン、基本二人一組な玲也と斗真。それを崩しかねない俺の想い。だったら、去るしかないって思ったネ。圭人クンと付き合うことも出来ない。斗真に告白もできない。此処最近、素ばっかみせてたおまえさん達を騙しとおせる自信が無かった。(昨日は色々な感情が溢れてきて口にできなかった本音をゆっくりと噛み締めるように紡いでいきながらも相手を抱き締める指先が微かに震え/「去るって決めたくせに寂しかったんだな。話せなくなるのが。気付かれても、それでも、離れようって思ってた。だけど…斗真が、光をくれた」自分自身の情けなさを嘲笑い言葉を続けてはじ、と瞳を見詰めて)じゃあ、斗真が離れられなくなるように外堀埋めてるのかもヨ？(早死にするつもりはないなと笑ってから、今思いついたという表情そのままにニィと口角あげ)よく言われるヨ。何で怒られる、もしくは殴られるってわかっているのに弄りにくるんですか。ってなぁ。弄りやすいってのと、俺が暇だったって答えて、腹にもう一発…流石に気絶しちゃったワ(懐かしいなあとけらけら笑い飛ばしては)娘の写真、見る？最近、会ってねえけど、元奥さんが写真送ってくれるんだワ(そういえばと思い出したように問い掛けはするが嫌ならば見せないつもりでもいるのだろう、スマホを裏返しており)
23：
斗真 [×]
2020-05-03 04:49:55
…そっか。しんどかったな。…もっと自分勝手になってくれて良かったのに。俺はずっと知りたかったよ、龍司さんが何考えてんのか。でも全然教えてくれねぇから…言いたい相手は俺じゃねぇんだなって思ってた。昨日、龍司さんが俺のとこに来たいって言ってくれるまでずっと( 胸を締め付けられるのを感じて微かに眉を寄せながら相手の言葉へじっと耳を傾け / 相手の葛藤を思えば掛ける言葉が見付からないものの、ぽつりぽつりと返し )…俺は…別に何も、( 相手の思いを知り様々な感情が脳裏を巡る中その言葉と向けられる視線に突然涙が込み上げてくると慌てて顔を俯かせ震える声でぽつりと零し )だとしたらかなり無駄な事してんなァ。そんなのしてもらわなくても離れる気ねぇよ( 相手の表情を見ればその意図を容易く理解しつつもクスクスと笑いながら返し )…え、見る。見てぇ( 言葉のまま想像し苦く顔を顰めるも、問い掛けに表情を綻ばせると頷いて )
24：
龍司 [×]
2020-05-03 05:26:37
ふは。すれ違ってたんだなぁ。俺は、おまえさんが好きなのは玲也だと思ってたヨ。だから、言えなかった。でも、斗真が言ってくれたから、全部聞きたいって。その上で、俺じゃ駄目？選べる立場だよって言ってくれた。言わせたのかもしんねぇけど……、俺にとっては救いの言葉だったヨ。(顔を俯かせてしまった相手を強く存在を確かめるように、腕の中に閉じ込めるように抱き締め髪へと口付けを落としながらゆったりと言葉を続け)だから、俺は選んだ。斗真を好きだから。斗真にしか、俺は全部を吐き出せない。斗真しか、俺はいらない。あのときも、今も、そう思ってる。吹っ切れたヨ。(目を伏せ憑き物が落ちたような表情でハッキリと改めて想いを口にしては「好きだよ、斗真」我慢する必要の無くなった想いを確かめるように何度も潜めた声で囁き)突然の男前な台詞にときめいたワ。ホント…思ってた以上に、俺は斗真を愛してんだなぁ(きょとんとしてしまってから思わず吹き出しては、しみじみとするように呟き)…可愛いぞー(少し安心したように息を吐き出してはスマホを表にし最新の手作りマスクを作ってる少女の写真を選んで)
25：
龍司 [×]
2020-05-03 05:29:10
もうこんな時間か。眠かったら、寝ていいからなぁ。無理して返さんでヨイヨイ。斗真が呼べば、おじさんいつでも駆けつけるヨ。おまえさんのお陰で時間はたっぷりあるからなぁ。(けらりと笑い)こっちは蹴ってくれ。
26：
斗真 [×]
2020-05-03 05:45:39
ん…ありが、と、…ちょ、待て、やばい…っう゛ぅ、( 相手の声が言葉を紡ぐ度に涙が溢れて止まず、つい先日まで自分に向けられる事等無いと思っていた言葉を口にされる程感情が昂り嗚咽を漏らし。返したい言葉が次から次へと湧いてきても一つも口に出す事が叶わず、思わず切れ切れに制止の声を上げ )あと龍司さんが思ってる以上に、あんたは俺に愛されてるよ( クスクスと笑みを零すと相手を見て言い )わ、可愛いー…ちょっと似てる、龍司さんと( 画面を覗き込んでは微かに眉の下がった緩んだ笑みを浮かべて零し / 目を細めてぽつりと口にし )
27：
斗真 [×]
2020-05-03 05:47:54
悪い、蹴ってって言われたんだけど…あんたこそ寝なくて大丈夫か？俺はどっちにしても明日暇だし、今日…っていうか昨日も夜まで寝てたからそこまで眠くねぇけど、龍司さんは眠くなったら寝てくれよ。
28：
龍司 [×]
2020-05-03 06:01:46
ちゃんと選ばせてくれて、それで俺を選んでくれて有難うな。(制止を掛けられて漸く何度言っても足りない感謝を最後に口しては少し可笑しそうにくすくすと笑い「今日は、斗真が泣き虫だな？」揶揄うように告げるも声はとても柔らかくぽんぽん、と数回背中を撫で)これから、実感させてくれんだろ？(実感がないわけではないがこうなると貪欲になってしまう自分はまだ本当に若いのかもなぁとのんびり考えつつ首傾げ)だろ？まだパパと呼んでくれる可愛さ。来て欲しくない反抗期…！(可愛いのはわかると言わんばかりに頷いてから切実に訴えて)
29：
龍司 [×]
2020-05-03 06:05:18
俺の彼氏がイケメンだワ。俺も、今日は休みだから、平気だけど……いや、一旦寝とくかな。おまえさん、家に泊まっていくのヨ。決定ネ？朝起きて、いなくて向こう行かなきゃ会えないのは嫌なんだからネ(しみじみと呟いてから考え込み、頷き)とりあえず、おやすみ。また今日のうちに会えるだろうが(くすくす)
30：
斗真 [×]
2020-05-03 06:14:28
……全部あんたのせい、( 嗚咽のお陰でまともに話せないまま暫く相手の肩へ目元を押し付けているも、漸く息が整ってくると開口一番にボソッと零し )ん。一生かけて実感させてやる( 問い掛けに柔らかに相好を崩して首肯し / 先程相手が言った言葉を同様に口にしてはクスクスと笑い )ふはっ、それは避けては通れねぇなァ( 相手の様子に肩を揺らして笑い )
31：
斗真 [×]
2020-05-03 06:19:24
わかったわかった、泊まらせて頂きます( 念を押されるとクスクスと笑いながら頷き )ん。おやすみ。また後でな( 同じ言葉を返すと笑いながら付け足し )
32：
斗真 [×]
2020-05-03 12:45:14
──うわ…眺め最高( 大きな欠伸を零しながら起き出すと真っ先に窓際へ向かい、陽光に目を細めながら景色を見詰めてぽつりと零し )
33：
龍司 [×]
2020-05-03 15:30:59
──薬飲むと、中々起きらんねぇな(頭を掻きながら起きると真っ直ぐに洗面所に向かい顔を洗ってから普段とは違い前髪は下ろされた状態でリビングへと戻ってきて「おはよ、斗真」そこで漸く声を掛けて)
34：
斗真 [×]
2020-05-03 16:08:23
…ん、…あ、おはよ…( 相手が眠っている間に一度帰宅し身支度を整えて再度戻り、暫くソファで寛いでいるといつの間にか浅い眠りに落ち。微かな物音に意識が浮上し欠伸を零した時声が聞こえて其方へ視線を向けつつ返すも、見慣れない姿に咄嗟にふい、と視線を逸らし )
35：
龍司 [×]
2020-05-03 16:13:02
悪ぃ、起こしちまった？(欠伸を漏らす姿に思わずくすりと笑ってから少し申し訳なさそうに問い掛け、隣へと座ったところで「どしたのヨ？」視線を逸らされてることに気付いていたようで背凭れに身体を預けつつ緩く首傾げ)
36：
斗真 [×]
2020-05-03 16:26:11
良いよ、流石に寝過ぎちまうから( 目元に滲む涙を軽く拭いながら苦笑混じりに答え / 問い掛けに妙な気まずさを感じて軽く瞼を伏せると訳も無く耳に髪を掛ける仕草をしながら｢…何が？｣と問いで返し )
37：
龍司 [×]
2020-05-03 16:42:09
１回家帰ったんだろ？出てくとき、コンシェルジュに挨拶されたろ。あれ、最初ビビるよな(そっか、と返してから身なりが違うことから帰ったのだと察すると思い出したように可笑しそうにけらけら笑いながら首傾げ/手を伸ばし相手の肩を抱き髪へと軽いキスを落とせば「緊張してる」耳元で囁くように感じかとこを口にしては顔を覗き込み)
38：
斗真 [×]
2020-05-03 16:52:48
あー…なんか咄嗟に挨拶返せなくて、結局あ、はい…みたいな事言ったわ俺( 昼頃の記憶を思い返しては僅かに眉を寄せて零すも自分で口にしながらクスクスと笑ってしまい / 半ば体勢を崩しながら相手の方へ寄り掛かると、耳元で聞こえる声に擽ったげに身を竦ませつつ観念したように視線を合わせ｢してるよ、昨日からずっと｣とどんな表情をしたものか分からずに憮然として答え。ふと思いの外長い相手の前髪を一束軽く摘みながら｢…あと、浮かれてる｣と小声で付け足し )
39：
龍司 [×]
2020-05-03 17:08:18
わかるわかる、俺も最初はそうだったワ。一番最悪なのは、酔いすぎてコンシェルジュを取引先と勘違いして、素っ頓狂な声上げてペコペコ頭下げたときだったな。(経験があると可笑しそうに笑ってから此処の家には黒歴史が詰まってるなぁとのんびり考えては自然と眉間に皺ができ/腕の中の温もりが確かにある喜びに表情が綻ぶのを感じ、観念した相手の言葉に思わず笑っては「俺も同じだ。余裕なんか、ねぇよ」髪を弄る指先を受けいれるように目を伏せながら、ゆったりと言葉を紡ぎ肩に回した手を滑らせ相手の髪を軽く梳いて)
40：
斗真 [×]
2020-05-03 17:22:45
ふはっ、ウケる。それやられたコンシェルジュの人が可哀想だな( 肩を揺らして笑いながら眉間の皺を伸ばすように人差し指をそこへ押し付けつつ｢今何か食えそう？｣と不意に尋ね / 心地良い感触に目を細めながら前髪に触れていた手を下ろすと｢…向こうで会ってた時と全然雰囲気違ェから、調子狂うんだけど｣と独り言ちるような声色で零し )
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