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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
アインズ [×]
2020-03-05 20:26:59
>グレン
「(´・ω・`)」
(心:軽くあしらわれたキガスル…ピエン)
(なんとも言えぬ顔で座る)
>ゼロ
「状況説明か…ここは学校。私達は生徒または教師という立場で様々な者達がいる。これは推測だが…元々はそれぞれ別の世界から来ているのだと思う」
とりあえず簡単な説明と自分の推測をいうが、相手をじーっとみて
(心:とりあえずこんな感じかな。しかし本当に大丈夫なのだろうか…何か無理をしていないだろうか…とりあえず回復ポーションくらいは飲ませよう。確か装備の故障にも効くはず)
「これを飲め。回復ポーションだ。ある程度の武器の損傷や自分の傷は瞬く間に治るぞ。」
(ポーションを差し出すが…中身は血のように真っ赤である。ちなみに純粋な回復薬です。)
42:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-05 21:28:56
>>30
〉アインズ
ああ、よろしく、えっと……名前を聞いていなかったよね。
宜しかったら名前を教えてくれるか?
(名前を言おうとして相手の名前が解らない事に気がついて人懐っこく右手をあげて相手に名前を質問をして
>>31
〉グレン先生
おー魔術を使えてハンサムで先生ってどれだけハイスペックなんだよ。
それに引き換え俺は、ひきこもりのニートときてる。
うん、これは、勝てないな。
自己紹介がまだでしたね。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
無一文のニートだ。
よろしく頼むな。
先生、魔術とか教えてくれるんですか?
(先生のハイスペックの設定に勝てないって直ぐに諦めて手をあげて魔術を教えてくれるのか質問をして
>>29
〉ゼロ
おっ、新しい転校生か?
俺の名前は、ナツキ・スバル。
無一文のニートだ。
よろしく頼む!
(ゼロが教室に入って来たのを見て右手を振りながら相手に近づいて右手の親指を立ててそのまま相手に向けて二って歯を見せて笑い出会いの挨拶をして
>>33
〉エデルガルト
変人って酷くない!?
でも可愛らしい子に罵倒されるのもそれは、それで良いかもって思うわけよ。
いやーありがとうございます!
(変人って罵倒を浴びられるとショックを受けるけれども相手が美人だとご褒美に思えて敬礼をして感謝の気持ちを表して
んー珍しいかどうかは、解らないが俺は、初めて魔族に出会えたな。
学校は、勉強をして友達を作ってリア充の通う様なところだな。
うん、そして俺もリア充の仲間入りって訳よ!
(すがすがしいほどの笑顔を浮かべて右手の親指を立ててリア充宣言をして
43:
グレン・レーダス [×]
2020-03-05 21:46:26
<スバル
そうか,お前が知りたいなら教えてやる,教師としてやることきっちりやらないと上からシメられるんでな。
それで,お前マナのキャパシティは?最低1000だ。
デンシティもパーソナリティーも。
ツァイザーの三属比に対しお前の三属の比によって色々決まってくるが,どうする?
(相手の問いには一応答えるものの,明らかに相手のわからない専門用語フル活用で早々に相手の感情を試していて,というか教えるのが面倒だから相手が退くのを待ち)
<アインズ
あ,待てアインズ,好きなことと嫌いな事だけ言っとけ,骸骨の趣味嗜好は皆気になってるだろ。
(相手を見てあのグレンでさえ哀れに思い,思い出したような演技と共にフォローに走り)
44:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-05 22:14:17
>>43
〉グレン先生
サンキュー、さすが先生だ、話が解るな。
はっ……?
え、えっと、全てグレン先生に任せるわ。
それで俺のマナとか三属とかどうやったら解るんだ?
(先生の言っている意味が全然解らなくて戸惑い冷や汗をかくと取り敢えず先生に任せるってほぼ丸投げをして
45:
エデルガルト [×]
2020-03-05 22:44:57
>>40
>グレン・レーダス
趣味……趣味は特にない。好きなことは…カフェのバイトは結構好き。あと、魔王様といる時間。嫌いなことは、笑われること。
(相手に言われた通りに細かい自己紹介を始めて、好きなことを言うときには指をおって数えながら言い、嫌いなことを言うときには若干表情が変わり、相当嫌いらしい。)
>>42
>ナツキ・スバル
…罵倒されて、喜んでお礼を言う人…初めて見た…。別世界の人族、みんなこう…?
(傷つくどころか、喜んでお礼を言う相手を見ては冷や汗を流しつつ少し驚いており、別世界の人間をスバル基準で見始め)
そう…ちなみに、どんな種族がいた?
(相手の世界にいる人族以外の種族が気になったため、問いかけて)
なるほど……りあじゅう?
(前半の勉強と友達については理解したが、リア充という聞きなれない単語を小首をかしげて復唱し)
46:
ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-03-05 23:09:07
>>アインズ
ゼロ「そうなった過程そのものは、結局分からずじまいか…その意見については同感だ。少なくとも俺の世界に、人間とレプリロイド以外の種族は存在しない。強いて言うなら…俗にいうファンタジーだったか?そういったフィクションや伽話の存在が、別の世界から流れてきたと言われれば、それが一番しっくりとくる──気持ちは有難いが…俺達レプリロイドは、人間用の飲食物や薬品などは服用できない…そういう風に出来ていないからな、気持ちだけ受け取っておこう…感謝する。それに…武装の方も、問題なさそうだ」
(相手からもたらされる情報に軽く相槌を打ちつつ、自らの根拠と照らし合わせて、相手の意見に同意する。相手から厚意で差し出された赤いポーションに対し、レプリロイドの体の機能上、人間の食事や薬の服用そのものができないため、その気持ちだけは有難く受け取っておく、と感謝の言葉と共に、やんわりと断りを入れる。そして、相手に言われて初めて、自身の武装のチェックに踏み切ることにし、アインズや周りの障害物に当てないように少し距離を取って腰のホルスターからゼットセイバーの柄を抜き取り抜刀、刀身に翡翠色のエネルギーで構成された、エネルギーの刃が展開され、軽く演武の要領でセイバーを横薙ぎ、袈裟架け、斬り上げと二三回振るうと、再びホルスターに納刀して問題ないことを確認し)
>>エデルガルド
ゼロ「機械の概念はあるんだな…互いの世界の文化の違い故だろう、俺の世界は科学技術が、其方の世界は…魔法…だったか?そういったものが発達した代わりに機械技術がそこまで浸透しなかったと考えれば、大方の説明はつく──何となく既視感を感じていたが…合点がいった。…俺はわけあって今から百年以上前の記憶が飛んでしまっているんだが…どうやら俺は嘗て、何かの切欠で今のように別の世界に渡ったことがあり、そこでお前のような魔族…それに準ずる者や、それ以外の異界の者と行動していたことが恐らくあったらしい…その内容は今はまだ、思い出すことは叶わないようだが…」
(相手方にも機械の概念はあるものの、機械生命体やロボットに準する存在はいないようで、驚いた反応をする相手に、それぞれの世界が辿った文化の違いが大きいのだろうと結論付ける。そして、此方の予測通り、相手は人間ではなく、魔族であると返答が返ってきた時、その言葉に妙な既視感を感じるも、それが恐らく、自分が記憶を失う前の出来事の中に、似たような経験(X時代にクロスオーバーゲームのプロジェクトクロスゾーンや、マブカプへの出演もしていたため)をしたことがあったからではないか…という結論に至った。しかし、現時点ではそういうことが恐らく"あったであろう"という認識止まりで、詳細までは現時点では分からないようだ)
>>グレン
ゼロ「言ってくれる…──ゼロだ、それ以上でも、それ以下でもない…といっても、名前だけでは満足しないか。趣味…イレギュラー狩り…いや、これでは仕事だな…やはり、こういったことはよく分からん。いつの間にか巻き込まれていた身だが、宜しく頼む…来る者は拒まないが、無理強いするつもりもない」
(相手の軽口を適当に聞き流しながらも、仕方なしという感覚で自身の名前を語るが、それだけでは満足しないのだろうと考え、趣味を考えてイレギュラー狩りと言いかけるが…それは自分の仕事というか、役目であると途中で改め、結局戦い以外の道を歩むことしかできない存在であるが故に、分からないという結論に至った。しかし、過ぎてしまったことは仕方がないとも思っており、最後にそれらしい言葉で締めくくりつつ、付かず離れずというスタンスを貫くつもりであるらしい)
>>スバル
ゼロ「そうか…俺は生徒になることを承諾した覚えは、微塵もないんだが…──俺に学生をさせて、どうしようっていうんだ…ゼロだ、人間の学校にいつの間にか編入させられるとは、欠片も思っていなかったが…レジスタンス達の元に戻れるまで、気長にやるしかないか…」
(妙にテンションの高い相手に話しかけられるものの、案外反応はそっけないもので(本人に決して悪気はない)入学に関しては間違っても生徒になることを承認した覚えは微塵もない、とそこは確固たる否定の言葉を返しつつ、自身の出演作の名言に似たセリフを呟く(無意識)。そして、自身も名前だけを返しつつ、レジスタンス達の元に戻るまでは気長にやるしかないか…とシエル以外の人間と交流する機会そのものがあまりなかったというのもあり、あまり乗り気ではない発言をし)
47:
グレン・レーダス [×]
2020-03-05 23:31:57
<スバル
お前の世界には無いのか,ツァイザーの三属比は,つまり,
炎熱 氷雪 雷電 の三つ,その三つは大まかに10、
つまり偏差値だ,炎熱 氷雪 雷電 が8から10ずつ有れば三属比は成り立ち,その数が多ければ多いほど属性はそちらに傾く。
…アバカスがあれば分かりやすいが,そうだな。
探してくるわ,それまで自習!
(疑問を抱く相手にツァイザーの三属比なるものだけを細かく説明すると,またわからない専用器具の話をし,サボりたいだけではあるものの物を探してくると良い,そのまま出て行って)
<エデルガルト
お,おう……そうか,終わったなら座れ,あとここバイト禁止だから,ホームルーム終わったらエデルガルトだけ空き教室に呼び出し,以上!
えー、エデルガルトサン,なぜ呼び出されたのかわかっているか?
(相手の独特な紹介の仕方に少し戸惑いつつ,苦笑いしつつ相手に座るよう指示するとバイト禁止の件で話をすると呼び出しをし,ホームルームを終え,エデルガルトを連れて空き教室まで来るとそう聞いて)
<ゼロ
それなりに話はできるタイプか……
ただその,イレギュラー狩り?ってのはここではやめてくれ,皆もゼロと仲良くするように!
(意外と言わんばかりに驚きつつ,相手の自己紹介の最中にあった,狩り,と言う単語に反応しやめてくれと頼むと,周りの生徒たちにそう呼びかけ,ホームルームを終えて教室から出て行って)
48:
エデルガルト [×]
2020-03-06 01:38:12
>>46
>ゼロ
そう、魔法はかなり発達してる。機械は…バイト先のカフェで見たくらい。
(相手の予想通り、頷いて魔法は相当発達していると伝えて、機械は彼女の知る限り生活に必要な最小限の物しかないらしい…)
別の世界に、いたかもしれない?…記憶がなくても、感覚だけは覚えてる…?
(相手がかつて別世界にいたであろうという発言を聞いて、少し不思議に思うが、自分なりに解釈したことを言い)
>>47
>グレン・レーダス
(自己紹介が終わったようで相手の言うとおり着席し、バイト禁止については今初めて知ったというような表情を相手に向けて)
……バイト?
(相手の後に続いて空き教室に入り、呼び出された原因と思われることを口にして)
49:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-06 09:13:58
>>45
〉エデルガルト
ずばり可愛らしい子に罵倒されて喜ぶのは、男のさがって者なんだよ!
まあ、実際のところ罵倒されて喜ぶのは、特殊な人だな
(すがすがしいほど笑顔を浮かべて右手の親指を立ててエデルガルトに向けて
エルフとか獣人属とか人間属とか精霊とか妖精とか鬼とかかな?
(出会った人達を思い出して出会った種族を伝え
リア充って言うのは、恋をしたり青春生活をしたりずばり勝ち組って事さ。
(右手の親指を立ててすかすがしいくらいにこやかな笑みを浮かべ
>>46
〉ゼロ
うん、うん、そうか……色々と大変なんだな……
でもこんなのは、楽しんだ者勝ちだ。
気楽に行こうぜ。
(両腕を組んで共感する様に何回も頷いてでもお気楽の様に右手の親指を立てて二って笑い
>>47
〉グレン先生
そうか、つまり能力地が良かったら良いだけ良いって事だよな。
はっ、お手数おかけします、グレン先生!
(グレン先生の言葉は、あんまり理解できなかったが能力地が高いと良いのは、理解できて敬礼をして専用器具の持って来てくれるのをお願いをして
50:
グレン・レーダス [×]
2020-03-06 10:25:45
<エデルガルト
情報が漏れ出さない為の措置だのなんだの校長が定めたルール上、バイトは禁止、やむを得ぬ事情があるなら別,だそうだ,正直面倒くせえし咎めたくもない,というわけで、
お前はバイトのことは迂闊に話すな,続けていいから,咎められるのは俺だから,大人しくしててくれ、な?
(面倒くさげに教卓に座ると、校則を説明し、相手のバイトの件に踏み込もうとするものの引き下がり,ただ単に面倒だからと言う理由で放り投げ,大人しくしてればバレないというのを利用して)
<スバル
(しばらくしてアバカスなる謎の電卓にしか見えないモノを持ってきて,スバルの方へ向けると苦笑いして)
あー……スバル,ツァイザーの三属比ってのは少なくとも傾くってだけで他の属性が使えないってワケじゃない。
だから,な、挫けず頑張れ。
(苦笑いして相手に顔向けできないのか目線を逸らし,アバカスを相手の方へ向けるとそこには。
炎熱/氷雪/雷電 1/1/1 と平均10とすると無慈悲な数字が記してあるものの,その次に,
黒魔術 13 と出ていて)
51:
エデルガルト [×]
2020-03-06 19:17:20
>>49
>ナツキ・スバル
笑顔で、すごいことを……じゃあ、スバルは特殊?
(罵倒されて喜ぶという発言で若干引いており、本当に喜んでいる様子の相手を見ては首をかしげて問いかけ)
いっぱい、いる。エルフと獣人族なら、こっちの世界にもいる
(こちらの世界よりも多くいる種族に少し驚き、中にはこちらの世界にもいる種族もいたようで、その種族を口にして)
なるほど…青春はともかく、恋をしてる?
(いかにも青春してそうなため、青春については省いて恋愛のことを聞き)
>>50
>グレン・レーダス
…わかった、他の人には話さない。
(バイトが禁止だとわかってから、バイトをしてる理由でもある魔王様のビスケット代をどうしようと考えていたが、黙ってれば続けてもいいということがわかると頷いて、他の人には話さないと言い)
52:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-06 19:28:48
>>50
〉グレン先生
がーん、俺に魔術の才能がないのか!?
俺は、魔術が使えないって事なのか……
(がくって両手を地面に付いて魔術の才能がないことを落ち込んで落ち込む様子が絶望を感じる様に見えて
53:
グレン・レーダス [×]
2020-03-06 20:56:05
<エデルガルト
よし戻るぞ,あまり長居すると怪しまれる。
(一瞬で気持ちを切り替え,立ち上がるとエデルガルトの横を通り抜けて廊下に出て)
<スバル
黒魔術ば使える,ていうか才能だな,平均を上回る才能がある。
(相手のガッカリした姿を見ると,バツが悪そうに後頭部を掻き,説明して)
54:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-06 21:47:58
>>51
〉エデルガルト
うん、うん、まあ、特殊って言ったら特殊だな。
(特殊かって聞かれると両腕を組んで考え込むと何回か頷いて特殊だと認めて
そうなのか?
まあ、自分の産まれたところの世界では、人間と動物しかいなかったけれどな。
びば、異世界最高だな!
(自分のあげた種族が珍しくないと聞くと両腕を組んで考え込んでもといた地球の事を思い出して異世界が特殊だと思い親指を立ててすがすがしい笑顔で色んな種族がいる異世界が最高だと宣言をして
青春は、置いといて恋は、バリバリにしていますとも。
エミリアたんマジ天使!
(恋をしている相手の名前を自分の両手を力強く握り締めて力一杯に自分のエミリアに対する思いを宣言して
(\すいません、レスが漏れていました。
>>53
〉グレン先生
なんと黒魔術の才能があるだなんてもしかして俺って選ばれた逸材の人間とか!?
闇魔法って言ったら悪魔召還とか心を操ったりすることが出来る奴だよな。
俺にもそんなことができちゃうとか?
いやー俺ってマジ無敵っとか!?
(闇魔法って聞いて闇って単語に心動かされて息を荒くして中二病発言的な事で質問して
55:
ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-03-06 21:55:46
>>エデルガルド
ゼロ「やはりな…幻想と科学、一見すると相反する関係に見えるが…進歩した化学は魔法と変わらない…とはよく言ったものだ。カフェ…確か人間が飲食物を摂取し、英気を養う場所…だったか。俺の世界では、度重なる戦争で世界の殆どが荒廃し、人間がまともに生活できる安全圏はほんの一握り…最大の脅威だったバイルが消え去った今…嘗ての平穏を取り戻すために、人とレプリロイドが共に協力して復興を進めていく必要がある…だが、ようやくお互いに本当の意味で分かり合えた今なら、それも可能な筈だ…」
(それぞれ互いの世界の情報を交換しながら、進歩した科学は魔法と変わらない、とはよく言ったものだと独白しつつ、相手のカフェという言葉には、知識として知っている内容を口にするものの、自分とは基本縁のない憩いの場所に何か思うところがあるのか、少しの沈黙の後…ポツリと自分の世界、そのつい最近までの状況を自然と零す。つい最近まで、バイルがコピーエックスを暗殺してネオアルカディアを掌握し、逆らった者を容赦なく処刑するという、恐怖による支配が台頭していた。ゼロがラグナロクの落下を阻止するためにバイルを倒したことで、人間もレプリロイドもバイルの支配から解放された。それにレジスタンスのレプリロイド達とキャラバンの人間達が、互いのことを本当の意味で分かり合えたことで、少しばかりイレギュラー戦争時代から溝があった双方の関係も修復へと向かうだろう。後は共に協力し、荒廃した世界の復興を進めていけば、嘗ての平穏を取り戻すことは、決して不可能ではない…相変わらず本人の表情は硬いままだが、纏っている雰囲気はどこか穏やかである)
ゼロ「だいたい、そういった認識で間違っていないだろう。魔族という本来知らない筈の言葉に引っ掛かりを感じるということは、少なからず失った記憶の中で、何らかの関わりを持っていたと考えるのが自然だ。…そう言えばまだ俺だけ名乗っていなかったな…ゼロという。先程も言ったが、俺は人間と同じく、思考する能力を与えられて造られた…戦闘用レプリロイドだ」
(此方の言葉にエデルガルド自身が考察した見解について、ほぼその解釈で間違っていないと軽く頷きながら答えた上で、まだ自分だけ名乗っていなかったとふと思い返し、自分の名前と、戦闘用に造られたレプリロイドであることを簡単にだが明かして)
>>グレン
ゼロ「…了解した。だがこの学校で、外部からの攻撃やイレギュラーのような犯罪者の類が侵入し、害を成してこないという保証はない…物事に絶対というものはない、と考えている性分なのでな…何事もなければそれで良し、万が一、この学校や教師、生徒に危険が及ぶ事態が起こった場合…──人命を優先し、独自の判断で動かせてもらう…それが本来の、俺の役目だ」
(自身の自己紹介を聞いて、意外そうな表情し、その後狩りという単語に不穏なものを感じたのか、ここでは控えるように、と告げてきたグレンに対し、講師としての態度にはやや問題はあるものの、決して生徒を蔑ろにしているわけではないらしい、と内心評価を改める。その言葉に了承の意を告げるも、もし仮にこの学校の生徒や教師に危険が及んだ場合、独自の判断で行動し、障害を無力化するつもりであると、人命を重んじる発言の後、それが本来の自分の役目だと、本人はそう呼ばれることは好んでいないが、英雄としての毅然とした意志を見せ)
>>スバル
ゼロ「騒がしいことだ…だが、物事を前向きに捉えられるという意味では、好ましいのだろうな。何事も諦め、停滞し、燻って腐っていくよりかは、遥かにいい──楽しんだもの勝ち、か…戦いの中でしか生きてこなかった俺には、無縁な言葉だな…」
(此方の意見を傾聴しつつ、どこかお気楽な様子の相手に、騒がしいことだ…と呟くも、そこには嫌悪感などのマイナスな感情はなく、どちらかというと共感に近い言葉を贈るも、楽しんだもの勝ちという言葉に関しては、戦いの中でしか己を見い出せない自分には無縁な言葉だと、やや自虐的な反応を見せ)
56:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-07 06:42:25
>>55
〉ゼロ
そうか、あんたは、色々と苦労して生きてきたんだな。
まあ、俺も似たような者かな。
絶望から抜け出す為に色々とあがいた物だよ。
(ゼロの言葉を聞いて感心したように何回か頷いて死に戻りで地獄を見てきた事を思い出して良く生き抜けたなって思い自分の事ながら感心をして
57:
リムル=テンペスト [×]
2020-03-07 16:58:31
作品:転生したらスライムだった件
名前:リムル=テンペスト
生徒&先生:先生
(\先生は、いるみたいですから副担任かダブル担任って設定でよろしくお願いします、大丈夫ですか?
58:
グレン・レーダス [×]
2020-03-07 17:38:12
<スバル
しゃーねーな,こんな才能の卵を放っておけねえ。
いいかスバル,お前にはツァイザーの三属比が欠けに欠けている。つまりお前は炎熱 氷雪 雷電の三つはほとんど使えん。つまり。
一部例外を除いてお前に使えるのは。
サモン
シリアル・サモン
リモート・シリアル・サモン
ゲイル・ブロウ
ブラック・アーツの五つ,誰から知りたい?
(仕方なさそうに頭を掻き,一本ずつ指を立てると相手に説明し,知りたいものから教えると言って)
<ゼロ
残念だがお前の出る幕はない,教師がバケモノ揃いに加えて金髪の科学教師に関しちゃ怪物だ,諦めて大人しく生徒してな。
(相手の長々とした説明を一言でスパッと切り捨て,教師の面々には当然自分も加えられているであろうバケモノ揃いと説明し,遠い目をしながらそう説明して)
59:
ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-03-07 18:36:49
>>58
〉グレン先生
おーどれもかっこよさげで選び放題とか何て豪華だっての!
で先生は、どれがお勧めでありますか?
(先生から魔法の名前をあげられると目をキラキラさせてどの魔法を選ぶのか迷い先生の判断に任せようと思いどの魔法がお勧めなのか質問をして
60:
エデルガルト [×]
2020-03-07 20:18:07
>>53
>グレン・レーダス
…了解。
(こくっと頷いて返事をして、横を通過した相手の後に続いて自分も空き教室から出て、自分の教室へ戻り)
>>54
>ナツキ・スバル
特殊……
(自分のバイト先のことを思い浮かべ、そこに来る男性客が、もし特殊な人ばかりだったら…そう思うと若干顔が青ざめて)
…?産まれた世界から、別の世界に…?
(産まれた世界と元いた世界が別物だとわかると、首をかしげて)
どっちもしてた。その人は、どんな人?
(恋に関してもしてたとわかれば、エミリアという人物について聞いて)
>>55
>ゼロ
変わらない……確かに、似てるかもしれない。
(情報は少ないが自分なりに考えると、案外似てるかもしれない…と思いそう言い)
そう、そんな場所。…世界が違っても、似てる。エデルガルトも、前まで人族と敵対していた…でも、今は和解してると思う。
(相手の話を聞いて、状況がなんとなくかつての自分と少し似ていると言い、魔族全員ではないが少なからず自分と魔王は和解してると…いや、魔王に関しては最初から人族と敵対するつもりはない様子だったが)
そう…ここにいたら、その内思い出すかもしれない。いつか、知ってる人が来るかもしれない。
よろしく、ゼロ。
(少なからず魔族ということに記憶の引っ掛かりがあることから、ここで過ごしていると何か思い出すかも、それに相手のことを知ってる人が来るかもしれないと言い、自己紹介を聞くとよろしくと言い)
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