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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
クリス=ホワイト [×]
2019-11-23 09:56:18
>37 ローワン
そうだね。城で暖炉にでも当たらないと本当に風邪を引いてしまいそうだ。
(質問の答えにはさして興味が無いような顔をしながら、相変わらず空を見上げている。だが、義兄に促されるとふわりと笑みを浮かべながら返事をしつつ、掌に息を吹き掛け暖をとろうとし。)
>35 アリス
……ありゃ、君もこの木々の飾りを見に来たのかい?こんな寒いのに。でも、綺麗だよねぇ。
(真っ白な傘をさしながら木々の間をふらふらと歩いていると、傘もさしていない綺麗な金髪の青年を見つけ。暫く見ていると、寒そうに身震いするのをしたため、ゆっくりと近づき。上から肩に掛けていたジャケットを着せかけ、傘を傾ける。何を思っているのかわからない人好きのする笑みを浮かべ、のんびりと貴方に同意を求め)
>30 イグニス
あれ、今日は静かだね?うーん……僕の場合はこの綺麗な雪の白と、皆の楽しそうな顔が見れることかな。
(何時もより随分と静かな貴方に驚いたような顔をして近寄り。窓の外を指差しながら、貴方に冬の好きなところを語って聞かせるも、貴方が冬を気に入ってくれることなど実際は露程も期待しておらず。ふいにどこから取り出したのかキャンディーケーンを貴方に手渡し)
42:
イグニス = ヴォーパル [×]
2019-11-24 01:52:54
(/先に絡んで頂いたお返事と、現時点では二名の方に絡ませて頂きました。出来次第他の方とも是非お話させて頂ければと思っていますので、お付き合い頂ければと思います。)
>ローワン =レッド
( 退屈を持て余し、さてどうしたものかと周囲を手伝う気もなくぼんやりとしていた所に近付く気配に気付くと其方へと意識を向け。視線を向けずとも自らの主である事は明白。窓越しの景色を見つめながら色違いの双眸を細めては、冗談交じりの言葉に口端を釣り上げ。冗談半分とは言え良しと言えば躊躇いなく破壊の限りを尽くすであろう凶悪さを包み隠さず舌舐めずりをして見せ。 )
ハッ、我が主は面白い事を言う。…広場で駆け回る?蹂躙しても良いと仰せなれば、今直ぐにでも駆け回り、全て壊して来てやろう。
>クリス = ホワイト
( いっその事、全て壊してしまえば暇潰しにはなるか、とと不穏な事を考えていた最中に近付いて来た気配。窓に反射した真っ白な姿を興味無さげに見つめ。相変わらず眠くなる様な言い分に態とらしく大きな欠伸を漏らし。もう一人の王が主の様に強欲さがあれば楽しむ余地もあっただろうに、王位にも争いにも手を出さぬ相手では、と冷めた様子で窓の外を眺め。 )
貴様は相変わらず眠くなる様な事を言うなァ、白いの。だから貴様はつまらんのだ。少しは兄を見習え。
>アリス
( 木の上で居眠りしている影が一つ。休憩にとうたた寝をしていた最中、異形の怪物は人の気配に目を開ける。異物の匂い、異端の匂い。それは未知の物に対する好奇心を擽ると同時に、警戒心を引き上げる。姿は人型を保った侭背中から黒い蝙蝠の様な翼を広げ、道を塞ぐ様に相手の前へと降り立ち。鋭い眼光で睨み付けばがら問い掛け。 )
──誰だ、貴様は? この様な場に何用だ。
>ルーカス = マーチ
( 寒空の中、鈍った体を温めるべく黒い翼を広げて飛び回る化物の影が一つ。壊す物もなく、蹂躙する者もなく、平和な国程退屈だと欠伸を零していた所に鼻腔を擽る甘ったるい匂い。ふむ、と少し考えてから遠慮なく屋根を壊して騒音を立てながらゆっくりと翼を閉じてその場に降り立ち。ぐるりと見渡してから適当に机の上のクッキーを手に取り。 )
茶会か。相変わらずよなァ、ルーカス。……ま、暇潰しには丁度良いか。
43:
ルーカス=マーチ [×]
2019-11-24 11:15:18
>40 ヴィンス
やあ、ヴィンス。君も一杯いかがかな?今日はダージリン、ジャスミン、それにコーヒーも勿論あるけど。 ( ふわりと姿を現した彼を見れば机の上に乗せていた足を下ろす。突然現れる彼に今や驚くことはなくなり、1人の茶会参加者と数えるようになったのはつい最近のこと。彼自体は茶会に参加している気はないだろうが。軽快な足取りでキッチンへ向かいながら来客をもてなすように声をかけて湯を沸かし始め。「 1人で茶を飲んでも、それは茶会とは言わないだろう?僕は茶会が好きなんだよね。それに、君も僕の大事な茶会仲間だよ。 」茶葉の入る瓶を楽しそうに選びながら彼の言葉に返答して。 )
>42 イグニス
おっと、イグニスか。随分と派手な登場だね、帽子屋も狂ってるけど、君もなかなかだ。僕は、嫌いじゃないよ。 ( 甘ったるいコーヒーの香りが充満していた部屋に突如となく現れた彼に少し目を見開き。屋根を壊して登場したところを見れば、屋根を壊された怒りよりも、その迫力に胸高鳴らせる自身がいて。現れた彼に向かって口角上げ、笑みを溢しながら挨拶。ハハハ、と楽しげに笑いながら腰をあげてはもてなそうと茶を入れにキッチンへ足を向け 「 暇なら一杯飲んでいくといいよ。何がお好みかな?今日はいい茶葉も入ってるし、いい豆もある。今日来た君は運がいいな。 」 湯を沸かしながらどれにしようかと、茶葉や豆へ目を向けていて。 )
( / 現時点では、絡んでくださったお二人に返していますが今後も他の方と絡めたらと思いますので...!こんな愚息ですが、どうか仲良くしていただければ幸いです。何卒宜しくお願いします! )
44:
ヴィンス=プシー [×]
2019-11-24 12:48:04
>27 クリス
Bad morning.アンタもしかして外に出たいのに二の足を踏んでいるノ?顔と足と手が霜焼けするくらいで空気は以外と寒く感じないヨ、風さえ出ていなけりゃの話だけどねェ
( 態々忍び足を意識せずとも静かに何処からか部屋へ侵入、窓の外にしんしんと降る雪を見詰めている姿へいきなり話しかけ。氷点下丁度の空気が肌に冷気を染み込ませようとでもするかのような感覚が手肌を冷やすのでポケットに突っ込み鼻を鳴らし。と、雪景色の中で動く小動物の姿を動体視力が逃すのを許さず、窓に張り付き歯をカチカチいわせて )
>29 クリストフ
この国で正常なのは時間だけ、あとは何もかもイカレてるワ。その時間さえ無くなっちまったら全員狂死するネ。卑しかろうが裕福だろうが時間に抗えないのは考えてみりゃ面白くナイ?
( 寒さのあまりに胞子を飛ばすのを控えたキノコ群の下を通り抜けていく時、国の知識人の声を捉え方向転換して笠の下に腰掛け。次々と生まれて消えていく煙の形を目で楽しみながら時の速さに頷いて同意。不謹慎だろうが己も含めてワンダーランドが滅びる時を想像すると嫌な笑いが口元に広がり、それが消えれば神妙な顔でキノコ群の向こうを眺めたかと思えば白濁した息を手で散り散りにするという遊びに興じ )
>30 イグニス
赤の王のワンチャンじゃない、怠そうねェ。祭りに便乗するのが楽しいんデショ。アンタも便乗してクリスマスとやらを真似てみたら?たしか中身を詰めて焼いた七面鳥が出るんじゃなかったノ、退屈なら来年からはやめときゃ良いのヨ
( 従者としての立場を皮肉るような揶揄うような、どちらでも外れてはいない調子で窓の外で逆さまになりガラス越しに顔を突き合わせ。いつだったか芋虫にクリスマスの由来を教わった気がするのだが曖昧であり、その由来がどうであれ国中が疑いもせずにクリスマスに従うのが愉快でもあって軽い気持ちで勧め。更に肉好きと知っていてこその定番のご馳走を、それも聞いただけであやふやだがそれはさておき付け加え )
>43 ルーカス
言葉に甘えて一杯貰っておくワ。コーヒー以外で動物性のクリームをたっぷり乗せた何かが良いネ
( コーヒーカップから目を離して今日のリクエストに応えようと訊ねてくれた三月ウサギに姿勢の先を移し、少々考えた後どうしても肌に合わない液体以外での好ましい組み合わせを挙げバリスタに委ね。瓢箪にも見えるティーポットの蓋を開けて今日は中身があるのか否かそれとなく確認しながら耳は今日の茶会の主人に傾けて。「 そりゃアそうネ、アンタの言う通り妄想茶会じゃ足りないノネ 」好きだという言葉を否定せずに頬杖つき目ばかり細め。茶会仲間としての認定を頂戴すると、細められた目に加え悪戯に笑う口元で化け猫なりの感謝を表して )
(/未だお話出来ていなかった皆様の元へ向かわせていただきました、どなたか抜け漏れがないと良いのですが…改めまして宜しくお願いします!ルーカス本体様、此方こそ宜しくお願いいたします、ウサギさんにご馳走になるネコの図はなかなかに面白いです!笑 では引き続きお願いします。)
45:
クリストフ=ルート [×]
2019-11-24 13:55:49
>アリス
……おや、迷い子か。どこから来たんだい?
(クリスマスに向け、飾り付けを終えた後、暇つぶしに森の木の上で訪れる者達を観察していた現在。いつもと変わらない誰も通らない風景を見つつ近くに咲いている花の歌に合わせて煙管、吹かしていた矢先、住人とは違う見慣れない青年が歩いているのに気づき煙管を片手に声をかけて)
(/初めまして、芋虫の背後です。絡ませていただきました。クリスマスまでの間、宜しくお願いします)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
46:
アリス [×]
2019-11-24 14:35:18
>ヴィンス・プシー
(頭上から降って来た豆電球に「うぉっ!?」と驚きの声をあげ慌てて上を見上げると、今 までなぜ気づかなかったのか不思議になる程目立つ格好をした青年をすぐに発見し、ようや く人に巡り合えたのに、木登りをし物騒な事を口にする奇妙な大人に絡まれたと思わずには いられなかった。しかしこの人気の無さと寒さでそんな事を気にしている余裕は無く、とり あえず大きな声で呼びかけに答え)
お兄さーん!この辺に詳しい人ですかぁ!俺迷っちゃったんですけどー!!
>クリス・ ホワイト
ふぇっ?あぁ、いや、実は俺は迷っちゃって...
(急に声をかけられ肩をビクリとはねらせる、「あ、ありがとうございます、これは大丈夫 ですっ!」と肩にかけられた高級そうなジャケットをシワにならないように返して、ようや くめぐりあえた優しそうな笑顔に安心しきって溜息をつき、たしかに綺麗ですね、と周りの イルミネーションをゆっくり眺めて相手に答え)
>ローワン・レッド
えぇっ、俺ですかっ!?俺、なんっにもしてないですよ?!
(言葉のままに立ち止まり、突然呼びかけられた声の発された方を振り向けば、不機嫌そう に自分を訝しむ相手を見て慌てて自分が怪しい者では無い事を証明しようとして顔の前で大 きく両手を振り、これ以上怪しまれないように弁明しここがどこなのか話を聞こうと、凍り かけた地面に滑らぬよう少しずつ相手に近寄り)
>イグニス = ヴォーパル
俺?!用も何もここがどこか分かんないですっ!許してください!!
(突然目の前に現れた明かに人間ではない異形な作り物とは思えない漆黒の翼をはやした人 物に驚き、何か悪事を働いたわけでもないのに許しをこうような台詞を吐き、とにかく慌て ふためいて逃げようとするも、冬の森という足場の悪い状況で足を滑らせ転んでしまい)
(/ゆっくりになってしまっていてすみません。残りのも出来次第返信します!)
47:
クリス=ホワイト [×]
2019-11-24 16:40:26
>42 イグニス
君は相変わらず、面白いことを言うね。義兄上はこの国においてただ一人の王なのだから、見習う必要もないさ。王が二人いるのは、些かやりにくいだろう?
(楽しげに小さく笑い声を立てながら、貴方に返事をし。相手の態とらしい欠伸を横目に見つつも、顔は相変わらず窓の外に向いており、特に表情を変えることもなく淡々と相手に持論を語り聞かせ。「それに、強さばかりが良ではないしね」と相手に向き直ると目を細め、本心のわからない笑みを浮かべ)
>44 ヴィンス
ああ、ヴィンス。Good morning. 君はいつも何処から入ってくるんだい?……そうか、寒くないのか……でも霜焼けは嫌だね、君は平気なのかい?
(突然の来訪者に驚く素振りも見せず、皮肉った言葉も気にしないでふわふわとした掴み所のない笑みを浮かべて挨拶を返し。寒くない筈のない外の景色を見つめながら、どこかズレた返事をしながら相手のポケットに突っ込まれた手を見やり。「暖炉にあたっていくかい?」とよくわからない気をまわすと、暖かそうな暖炉を指差し)
>46 アリス
迷う?それは大変だねぇ。こんな寒い中、可哀想だ。……だろう?住人達が頑張って飾付けたんだよ。
(返されたジャケットをふわりと肩にかけ直し。笑みを浮かべたまま労いの言葉を相手に掛けるものの、どこか他人事じみた話し振りから相手が自分に助けを求めているとは気付いていないことが伺える。貴方の返答を聞くと、再び木々の飾りを見つめ始め嬉しそうに口許を綻ばせながら語り)
48:
アリス [×]
2019-11-25 18:16:00
>クリストフ・ルート
あ、そうなんです!俺迷っちゃって...えっと、駅の地下鉄の方なんですけど、行き方とかわ かります?
(はじめて見る煙管をちらちらと見て興味を示しつつも、煌びやかなクリスマスの飾りが目 立つ程に日も傾き気温も下がって来ている中。とにかく自分のわかる道まで戻る事が最優先 だと思い、木の上から声を掛けてくれた親切そうな男に聞こえるよう大きな声で返し、家の 最寄の駅名を告げ出来れば案内して欲しいという旨を伝え)
>クリス・ホワイト
そうなんです...にしても、ここどこなんですか?へぇ、この近くに人が住んでるんですねー ...
(可哀想だという割には、笑みを浮かべて先程から歩こうとしない相手に不信感を抱きつつ も、彼に置いて行かれ再び森を彷徨うことになってしまっては大変である。相手の視線の先 を見つめ、歩き回っても出口の見えない大きな森に全部飾りをつける情景を想像し多くの人 がこの近くに住んでいるのだろうかと考え、話を続けようと)
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