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夕闇酒場【マジェスティ】(異能/シリアス)/177


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101: アデル・マスカレイド(黒スーツ) [×]
2020-08-23 20:56:21

>アルバート

君、お酒飲んで大丈夫なの~?
学生なら多分未成年だよね?
(少し態度の堅そうな青年をからかうかのように、ガンベルトから注射器を取り出してくるくると器用に回し)

(マスカレイド)
…………マスター、いつものを。
(アデルと握手したのを見届けると、興味なさげに鼻を鳴らし、カウンターで作業をしていたマスターを呼びつけて)

(黒スーツ)
……アルバート・トレイシー様で間違いございませんね。…いらっしゃいませ。
(礼儀正しく相手に微笑み、マスカレイドの呼びかけに答えては彼の前へと歩み出て)


(ご挨拶が遅れました。ようこそ、アルバート様。年齢はお若いながら、貴方様も美しい【夕闇】に囚われているようですね。)

102: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-23 22:04:10

>アデルさん
僕は…年齢とか関係ないので。
(その時の僕の答えは全く答えになっていなかったが、僕はあまり他人と関わっていたくないんだ。無理に彼女との話を終わらせるとアルバートは手持ち無沙汰に懐中時計を見つめ始め。)

>マクダビッシュさん
…えっと、貴方は軍の関係者の方か何かで…?
(しばらく懐中時計を見つめていたが、軍服を着た集団が掃除しているのを奇異の瞳でしばらく見つめ、おずおずと問いかけて。)

103: アデル・マスカレイド(黒スーツ) [×]
2020-08-23 23:14:00

>アルバート

…学生くん、それ質問の答えになってないんですけど~。
(彼の答えになっていない答えに不満げな様子で頬をリスのように膨らませ、だがそれ以上の対話は諦めたのか注射器を回すことに集中し始め)

104: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-24 06:17:54

>黒スーツさん

あの…マスターさん。僕もお酒、貰って構いませんか?…ジントニックでお願いします。
(今日はいつもより、やけに飲みたい気分だ。アルバートはそんな事を考えて作業しているマスターに声を掛け、前々から気にはなっていたのだが飲んでいなかった酒の名前を口に出し。)

105: 黒スーツ [×]
2020-08-24 11:52:36

>アルバート

…承りました。少々お待ちいただけますか?
(またお手本のような微笑を口元に浮かべ、彼は酒棚の方へと歩いていって)

106: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-24 13:40:34

>all
……………。
(酒が出てくるまでの時間、アルバートは懐から取り出した金の重々しい懐中時計を見つめていて。…これが僕の異能の発動するスイッチなのか…。蓋を開けたり閉じたりしてみても、何の変哲もないただの懐中時計でしかないのに。そんな事を考えながらアルバートは静かにため息を吐き、蛇を模したピアスに手を触れて。)

107: アデル・マスカレイド(黒スーツ) [×]
2020-08-24 15:18:37

>アルバート

あ、それ懐中時計だよね?
君のファッションには似合ってないねぇ。
(白衣の女は彼の懐中時計を興味深そうに見つめ、グラスを回しながら軽口を叩いて。)

108: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-24 17:45:03

>アデルさん

え、ええ…祖父の、形見なので…持ってるんです。
(流石に、自分でも下手な嘘だと思う。何だか、この女性の瞳には嘘が通じないような気がした…が。アルバートは彼女の問いに曖昧に微笑み、懐中時計を振ってみせて。)

109: アデル・マスカレイド(黒スーツ) [×]
2020-08-24 18:59:32

>アルバート

ふぅん…?ま、どうでもいいや。
マスカレイド、テキトーに何かオススメの本貸してくれるぅ?
(一瞬訝しげに瞳を細めるものの、曖昧な笑みに誤魔化されたようにぽりぽりと頭を掻くとマスカレイドに呼びかけ)

(マスカレイド)
……………ん。
(アデルの呼びかけに億劫そうに顔を上げ、しっかりとカバーが掛けられた一冊の本をアデルに投げて)

110: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-25 11:22:58

>黒スーツさん

…あの、お酒。どれくらいで出来ますか?
(ずっと無言を貫いているのも、そろそろ限界だ。…!そういえば、お酒は…。アルバートはふと思い出したようにマスターに声を掛けて。)

111: 黒スーツ [×]
2020-08-26 22:31:29

>アルバート

…お待たせいたしました。
(相手の目の前にグラスを滑らせ、恭しくお辞儀をするとグラスを磨く作業を始めて)

112: シスター [×]
2020-08-27 23:40:21

〔名前〕バトラー

〔会員No.〕14
〔会員カード〕ブラック
〔性別〕女
〔年齢〕25歳
〔容姿〕女性にしてはやや高い身長をしており肩を覆うくらいの長さの黒髪を後ろで結んでいる。綺麗系の顔立ちだが別段美人という訳ではない。どちらかというとどこにでもいそうな顔立ち。基本的には燕尾服を着用している。瞳の色は黒。胸はあるが普段はサラシを巻いているため目立たない。仕事で女性役をしなければならない時は黒いシックなドレスを着用する。
〔性格〕非常に機械的で事務的な対応が多いのだがその本性は人が悪をなす様で達成感を得る悪劣なものでありときおりその感情を表に出す。
〔能力〕迷彩【モンタージュ】
周囲に違和感なく溶け込む、溶け込ませる認知を歪ませる能力。服を着替えるだけで別人と認識させる程

〔備考〕依頼主に付き従うが彼女が真の主と定めているのは一人であり、その主人に犯罪者の支援を仰せつかっている。非日常が大好きで異能犯罪者の好き勝手に生きる姿に憧れている主人によりその素晴しさを教え込まれそんな彼らの犯罪を手助けする技術を叩き込まれている。戦闘力は異能犯罪者に比べるとそこまで高くはないがドライビングやハッキング、錠開けや情報操作、変装など様々な技能を取得している。

(シスターの中の人です。お久しぶりでございます。もしよろしければ厚顔無恥ではありますが再度参加させていただくことは可能でしょうか?)


113: 黒スーツ [×]
2020-08-29 12:29:47

>バトラー

(いらっしゃいませ、バトラー様。
新たなお客様もご来店したことですし…私もまたお話ししたいと思っておりました。)

114: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-29 12:44:37

>バトラーさん

(初めまして、愚息ですがよろしくお願いします!)

>黒スーツさん

あ…どうも。
(目の前に滑らされたグラスを会釈しつつ手に取り中身を喉に流し込むと、アルコールの熱が胃へと落ちるのを感じる。…こんな仕事、飲まないとやってられない。そんな事を考えながらまだ赤黒い血に汚れたドックタグを指先で弄んで。)

115: バトラー [×]
2020-08-29 19:15:42

>all
こんばんわ店主殿。今宵も少し場所を借りさせていただきます。(自身の記号で在る礼服に身を包み来店すれば扉の前で手を腹部に当てお辞儀をすれば失礼と一言払ってから胸元に手を入れて会員カードをマスターに提示して)

116: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-29 20:26:09

>バトラー

…おや。いらっしゃいませ、バトラー様。
何になさいますか?
(来客の声がした方へと笑顔を向け、会員証を指でなぞると確認を終えたのかそう問いかけ)

(アデル)
>バトラー

あ、初めましてかな~?
こんちゃ~、我輩はアデルだよ。
(新たな来客にひらりと手を振り、軽薄な感じを漂わせる雰囲気を装い)

117: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-29 20:31:28

>バトラーさん

あ…こんにちは。
(白衣の女性でも、マスターの声でもない声にゆっくりと顔を持ち上げ相手を確認して。アルバートはそれが見知らぬ相手であることに気付けば、人当たりの良い笑顔でぺこりと頭を下げて。)

118: バトラー [×]
2020-08-29 21:43:31

>アデル様
ではブランデーを。ええ、はじめましてアデル様。では私はバトラーとお呼びください。調達、潜入、運転。依頼人様の従者としてご入り用ならばお申し付けください(マスターに注文を返せばついその仕草を眺めていそうになるがかけられた声に対応するためそちらを向くと自己紹介をされ、こちらもドアのところでした礼をしながら自己紹介とセールストークをして)
>アルバート様
こんばんわ。中々刺激的な出で立ちでいらっしゃいますね。私は……バトラーと名乗らせていただきます。以後お見知りおきを(人当たりの良い笑みで挨拶をされればこちらもドア前で行った礼をしながらその笑みとミスマッチな格好を揶揄してそう評して)

119: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-29 21:48:48

>バトラー

承りました。少々お待ちください。
(注文を聞くと軽く頭を下げ、酒棚の方へと歩いていき、瓶を一本取り出すとグラスに中身を注いでカウンターへ滑らせ)

(アデル)

>バトラー

はいは~い。新人さん、とりあえずここ座りなよ。マスカレイド~、席開けたげて!
(小説を読んでいるマスカレイドに呼びかければ、マスカレイドは億劫そうに顔を上げて腰を浮かし、アデルの二個隣の席へと移動し)

120: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-29 21:52:59

>バトラーさん

…僕はアルバート…「真面目で善良な」学生ですよ。宜しくお願いします、バトラーさん。
(アルバートは真面目で善良な、の部分を意識的に強く発音すると左手では蛇を模したピアスを触りながら相手に右手を差し出し。)

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