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夕闇酒場【マジェスティ】(異能/シリアス)/177


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121: バトラー [×]
2020-08-29 23:30:38

>アデル様
ありがとうございます、アデル様。マスカレイド様も感謝いたします。アデル様はよくこちらにいらっしゃるのですか?(開けられた席に座れば席を開けてくれた男性にも深々と礼をすればカウンターを滑って来たバーボンを受け取りまずはアデルに話を振り)
>アルバート様
ふむ、アルバート様でございますね。心得ました。しかし真面目で善良というわりには失礼ですが少々派手な格好ですね。(相手の名前と強調された言葉にそう言うロールなのかととりあえず了解をすれば失礼ながらと前おけば善意から見えませんと暗に告げて)

122: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-30 07:54:46

>バトラーさん

これは…趣味なので。
(派手な格好だと言われればアルバートは困ったように眉尻を下げ、手持ち無沙汰なのか血に汚れたドックタグを行き場を失った右手で鳴らし。)

123: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-30 08:01:12

>バトラー

そうだねぇ、我輩は毎日来てるよ~。確かマスカレイドもそうかな?ここで話すの楽しいし。
(彼女の問い掛けに軽薄な笑みを浮かべながら答え、マスカレイドの方を向くとマスカレイドは数秒沈黙した後これまた億劫そうに顔を上げ、首を縦に振るとまた小説に目線を移して)


124: バトラー [×]
2020-08-30 09:07:35

>アルバート様
なるほど。いい趣味をされていますね。という事はそのタグもでしょうか?……まるで本物のような精巧な作りですね。(相手の言いようにクスリとした笑みを浮かべると視線はチャキチャキと音をならすタグに向き笑みを深くしてそれを指指せば遠目ながらにそれの出来を確認して)
>アデル様
確かに雰囲気もとても良いですね。マスターの腕も確かなもののようですし。何よりアデル様を含めている人々が興味深い(相手の言葉に同意すれば店内をぐるりと見渡してからグラスを手にとりブランデーを口に含めばそれを嚥下してから相手とその向こうのマスカレイドを見つめて目を細めてそう言い)

125: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-30 10:17:12

>バトラーさん

これは本物ですよ。
軍人の知り合いから貰ったんです。
(アルバートは女性の言葉にドックタグを鳴らす手を止め、人当たりの良い笑みを浮かべながらあくまでも知り合いから貰ったものだと嘯いて。そう返事を返している間、左手はまたピアスに触れて。)

126: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-30 10:24:05

>バトラー

あ~んがと♪でさぁ、何で新人さんはこの酒場に来たの?ここは我輩みたいな犯罪者の隠れ家だよ~?
(彼女の言葉に軽く礼を述べた後、既に空になっているグラスを片手に持ったままカウンターに頬杖を突き、目を細めてそう問い掛け)

127: バトラー [×]
2020-08-30 18:14:29

>アルバート様
血液のついたタグを送るとは、中々趣味の良いお知り合いですね。まあ詮索はそこそこに、このバーにはどういったご用件で?(相手の答えに少し楔を打つようにそう言うとふっと雰囲気を弛緩させて、さてここは知る人ぞ知る悪人の集うバーのため興味本意で聞いてみて)
>アデル様
少々はしたない話ですが人が悪を成す際に現れる感情の発露が好きでして、その為の雑務などを生業としてます。(相手に問かけられれば瀟洒染みた様子を消してその顔に恍惚の表情を張り付けて理由の一つを答えるとグラスをあおり相手の反応を伺い)

128: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-30 19:02:22

>バトラーさん

ちょっと…お酒を飲みに。学生でもお酒を出してくれるのはここだけなので。
(どうやらドックタグについての詮索は免れたらしい。助かった…これ以上問い詰められていたらぽろっと本当の事を漏らしてしまっていたかもしれない。アルバートはこっそりと安堵の息を吐き、女性に表向きの理由を告げて。)

129: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-30 19:53:51

>バトラー

へぇ~…面白いくらいに歪んでるねぇ♪
我輩はね、マスカレイド曰く「悪意を持たない、最も質が悪い悪意」らしいんだよ~。よく分かんないよね~♪
(彼女の返答を聞くと楽しそうに歪んだ笑みを浮かべ、呆れたように肩を竦めて)


130: バトラー [×]
2020-08-30 23:24:40

>アルバート様
お酒を嗜みたいからですか。中々度胸が御座いますね。息苦しくはございませんか?(くすくすと笑いながらこの場が息苦しくないかと問いかければスッと目を細くしもう少し繕ってはいかがですか?と軽く鎌をかけてみて)
>アデル様
悪意のない悪ですか。知人に似たようなタイプの方がいらっしゃいますね。いえ、彼女とは少し違うでしょうか。私の見立てではアデル様は悪意がおありだと考えます(相手の言葉を聞けば少し考えた素振りを見せれば一人の姿を思い浮かべるが少し違うと否定して相手を見ながら相手に悪意はございませんか?と聞いて)

131: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-30 23:40:11

>バトラーさん

…どういう意味でしょう?僕はただの学生です、犯罪者なんかじゃありませんよ。
(彼女の言葉を聞くとあからさまに機嫌が悪くなった様子のアルバートは眉間に皺を寄せ、怒りなのか恐怖なのか震える手でグラスをカウンターに置いて。…どうやら、嘘を吐くのはあまり上手ではないらしい。)

132: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-31 06:44:47

>バトラー

我輩に悪意があるか?一応「化け物」だけど、人並みにはあると思うんだよね~♪
(彼女の言葉にしばらく考え込んだ後、自らの事を「化け物」だと蔑めば酷く愉快そうに笑って。)

133: バトラー [×]
2020-08-31 10:24:04

>アルバート様
ええ、そうなのでしょうね。残念ながらアルバート様が犯罪者という証拠はございません。全部妄言でしかありませんよ(相手の様子をみればあえてその勢いを削ぐようにあっけらかんと相手の主張を認めてイスをくるりと回してブランデーを口に含み)
>アデル様
化物、化性、興味深いですね。アデル様は化性としてのロールをこなしておられるのですか?それとも御自身が化性であると?(愉快そうに笑う相手にふむと一拍おいてから興味深そうにその発言の真意を探ろうと質問を紡ぎ)

134: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-31 13:23:45

>バトラー

言葉のまんまだよ~?我輩は、毒を操る「化け物」。周りの人間はそう呼んで、我輩を忌み嫌う。相手にしてくれるのなんてマスカレイドぐらいだからね~♪
(一般に感情や人間性といわれるものを全て排したような、ただただ笑顔のお手本のように美しい微笑を口許に浮かべてみせると彼女に微笑んで)


135: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-31 15:18:13

>バトラーさん、黒スーツさん

…そうですか。分かっていただけたようで何よりです。…すみません、もう一杯…。
(アルバートは静かにため息を吐くとまだ微かに震える手でグラスを手に取り、もう僅かになった中身を喉に流し込んで。すっかり空になったグラスをカウンターに置くと、マスターを呼んでもう一杯酒を注文し。)

136: バトラー [×]
2020-08-31 22:07:09

>アデル様
化生と呼ばれているから?お嬢様の受け売りですが化生畜生等という生物はおりません。感情を揺らし、快を求めて、悪を成す。どんなに醜悪だろうと高潔だろうと人間です。あなた自身が化生としてのロールをしているならお節介な話かもしれませんね(相手の言葉と笑顔にふうと息を吐けばその姿を直視して上記を述べた後に苦笑しながら)
>アルバート様
ええ。ですから何かございましたらこちらまで。力になれることもあるやもしれません。私、調達屋をしておりますので(くすりと笑みを溢せばアドレスを書いた紙を折り曲げてカウンターの相手の前に置くと青いですねと呟き)

137: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-31 22:10:58

>バトラーさん

連絡することはないと思いますが…ありがとうございます。
(アルバートは中身を見もせず紙をシャツのポケットに捩じ込むと、自分の持つ金の懐中時計を静かに見つめていて。右手では懐中時計を触りつつ、左手では無自覚の内にまたピアスを触っており)

138: アデル(黒スーツ) [×]
2020-08-31 22:14:42

>アルバート

あ!その懐中時計…今思い出した~。
学生さんってさぁ、もしかして「時の支配者」アルバート・トレイシーじゃないの?
(彼の見つめる懐中時計を暫く眺めていたが、ふと記憶のピースが合致したように目を見開くと立ち上がり、彼にそう声を掛けて)

(黒スーツ)
…もう一杯ですね、承りました。
(彼の前の空になったグラスを回収し、また酒棚から酒瓶を取り出すと手際よく酒を作ってグラスに注ぐと彼の前へと滑らせ)

139: アルバート・トレイシー [×]
2020-08-31 23:08:40

>アデルさん

……!何の、ことでしょうか?
(突如立ち上がった赤髪の女性からふと掛けられた言葉に一瞬全ての思考と動作が停止する。時の支配者。アルバート・トレイシー。第六感から大音量の警鐘を鳴らされたかのように、おびただしい量の冷や汗がアルバートの首筋を伝った。…とにかく、この女性に弁明しなくては。そう考えたアルバートは彼女に向き直り、右手には懐中時計を握ったままあくまでも冗談を言われたかのような平静を装って返答を返すものの、その声はどう考えても恐怖なのか明確に震えている上に視線は心配そうに泳いでおり、笑顔もどこかぎこちないもので。アルバートの震える左手はドックタグへと伸び、タグ部分を壊れんばかりに握りしめ。)

140: アデル(黒スーツ) [×]
2020-09-01 07:22:29

>all

や~だなぁ、そんなに取り乱さないでよ♪いくら天才の我輩だって詳しく覚えてる訳じゃないし?そういえばアルバート・トレイシーもそんな感じの懐中時計持ってたっけな、ぐらいの記憶だってば~。
(思ったよりも取り乱した彼に頭を掻きつつ謝罪し、また席へと腰掛けて)

>バトラーさん

にゃはは、慰めてくれてあんがと~♪
(彼女の言葉を聞けば人間性を排したような微笑は軽薄な笑顔に戻り、腰に下げている試験管のひとつを抜き取るとゴム栓を開き極彩色の見るからに毒々しい中身を躊躇せず飲み干して)

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