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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
リデル [×]
2019-09-06 10:19:35
(>20の文中の??マークは、音符マークを使っていました。変な感じになってしまいすみません;)
22:
ルミール [×]
2019-09-06 16:58:42
>チャールズ
あーぁ……フラミンゴ殺しちゃったのぉ?困るんだけどぉ……
(普段なら自身が動き回る事など無いのだが薬を渡す約束をしていたフラミンゴがいつまでも来ない事に痺れを切らして森を探していると見つけたのは既に事切れたフラミンゴ。せめて依頼が終わった後なら良かったのにと血に濡れた彼女が死体を蹴るのを溜め息を漏らしながら見て。)
>アルト
あ、あったぁ。こんな所にも咲いてるんだねぇ。
(いつも眠たげな瞳を輝かせて木の下に咲いていた薬の素になる花をナイフで採集する。歌う花は叫び声を上げるが動く事が出来ないので逃げる事は叶わずただされるがままに事切れていく。お茶会の近くにいる花達にはお茶会を盛り上げる為にもいてもらわなくていけない。どうせ誰も聞いちゃいないけれど。少し遠い場所まで来て疲れたのか、採集に夢中になっているからなのか上にいる猫には気づいていない様子で微笑みながら採集を続けて。)
>ALL
またやっちゃったぁ……。早く行かなきゃなぁ。
(木がうっそうと茂る森の中、木の根っこに腰掛けうたた寝をしていたがふと目が覚めて上記を呟き。特に急ぐ様子もなくゆっくりと歩き、お茶会の会場へと足を運ぶ。どうせお茶会はいつまでも終わらないのだからとどこか開き直りながらいつものメンバーが集う場所へと向かい。)
(/受理ありがとうございます。褒めていただいてとても嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします。)
23:
三丁目のミケネコさん [×]
2019-09-06 18:20:03
(/素敵な世界観、プロローグに引き込まれました。三月ウサギのkeepをお願い出来ますでしょうか?)
24:
白兎 [×]
2019-09-09 23:09:54
>All
(/背後より失礼致します、お返事が遅くなり大変申し訳御座いません!ただいま背後のリアルがバタついており、もうしばらくお返事をお待ちいただきたい所存に御座います…絡み文の投下、keepの申請などありがとうございます。もうしばらく、もうしばらくお待ちいただきたく存じます)
25:
アルト [×]
2019-09-10 21:34:18
>白兎
……「同業者」の危険な状況は流石に見逃せないからね……
(感謝の意を見せる兎に敢えて同業者を強調しつつそう言う。兎と猫では体の造りややり方は違うが獲物を仕留める役割は同じようなもの……その意味も含めて言ったことだから……ふと、その後の彼女の言葉に「……遊び…ね……ふふ、君の求めている刺激になるかは分からないけど遊びたいならいつでも相手するよ」と何かを考えるように笑いつつそう伝えチリン、と鈴を鳴らしながら水辺に向け歩き始めようとして)
>アリス(リデル)
………やあ、アリス……何か考え事かい?
(ふと、小鳥のような歌声と気配に気付き下に視線を向ければ己が狙っている「獲物」でいつも以上に口角が上がる。幸い自分には気づいていない様子でこのまま彼女がちぎっている花のように喉元を裂いて散らしてやりたいと思いつつも行動には移さず笑みを浮かべ声をかけて。)
(/初めまして、チェシャ猫の背後です。絡んでいただき、ありがとうございます。可愛らしくもどこか闇がある素敵なアリスと絡めて光栄です。つかみ所の無い暗殺者猫ですが宜しくお願いします。)
>ルミール
……やあ、こんな遠くまで大変だね……
(ナイフをしまった時、下から花の叫びが聞こえそちらを見下ろせばお茶会で見かける眠り鼠で。確か彼女は薬の調合師……歌う花は薬の材料の一つなのだろう……そう思いつつ姿を消して下に降り、姿を現しつつ話しかけて)
(/初めまして、絡んでいただき、ありがとうございます。素敵な眠り鼠さんですね。神出鬼没な猫ですが宜しくお願いします。)
>主様
(/チェシャ猫の背後です。私も返信が遅くなりましたので大丈夫です。そして事情は把握しました。リアル優先ですので気にしないでください。こちらもチェシャ猫共々ゆっくりお待ちしています。)
26:
リデル [×]
2019-09-11 19:18:04
>ALL
(赤い薔薇の木を見つけて、立ち止まる。本物なのか、それとも、トランプ兵によって赤い薔薇にされたものなのか…。そっと手を伸ばすと棘が刺さってしまい、指から赤い血が流れる。)薔薇って意外と痛いなぁ。(ほんの少し、一瞬、眉をひそめる。痛さからくる表情ではなく、あっという間に血で染まった赤い指を見て嫌悪する、そんな感じにも見えて。)こんな風に、わたしも染まってしまうのかな?(ぼそ、と呟くと、血をぺろっと舐める。)
>アルト
…アルト?いるの?(話しかけられ、一瞬、気を張り詰めるが、知っている声にすぐ落ち着きを見せる。神出鬼没の猫の姿が自分の視界には見当たらない、だがおそらく近くでいるのだろうと考える。笑みを浮かべているであろう声に、少しむすっとした表情になる。)アルトはとっても楽しそう…。わたしは大切な考えごとをしているの。いまこの状況は現実なの?それとも夢なの?って。(最後の1枚の花びらをちぎり、ぎゅうっと握りしめると掌が赤く染まる。おそらく見えているだろうと、その掌を見せるように広げて笑う。)早く帰る方法を見つけないと、染まってしまう。この美しくも狂った世界に…ふふ…。(小さく無邪気に笑う姿はまるでこの世界に取り込まれたようで。しかし、瞳はしっかりと前を見据えている。)
(/初めまして、アリスの背後です。こちらこそ絡んでいただきありがとうございます。どこか妖しくて謎めいたチェシャ猫様、素敵です。よろしくお願いします。)
>主様、背後の皆様
(/かしこまりました。主様と絡める日が楽しみです。わたしも本当にマイペースで申し訳ありません。凛々しく美しいチャールズ様や、苛烈さが気になる可愛らしいルミール様とも絡みたいのですが、文章を出していいのか悩みまして…とりあえずALLで出しました;)
27:
ルミール [×]
2019-09-13 00:10:37
>主様
(/わかりました。リアルが優先で大丈夫なので、のんびりと素敵な不思議の国を過ごせますように気長に待たせていただきます。)
>アルト
っ!…びっくりしたぁ。なぁんだアルトかぁ。
(急に掛けられた声に驚き、思わずナイフを構えてしまうが視線の先にいるのが知っている猫だと気づくと手を下ろして。)
そうなんだよねぇ。急に入っちゃった依頼に『コレ』が必要だからわざわざ採りに来たんだよぉ。
(『コレ』と言った時に手の中の既に死んでいる花を軽く横に揺らしながら溜め息をついて。)
(/ご挨拶遅れまして申し訳ないです。怪しげで素敵なチェシャ猫くんに絡ませていただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
>アリス
わぁ、痛そぉ。そんなの触っちゃダメだよぉ?
(/いつものお茶会へ参加するためフラフラと半分寝ながら向かっていると見つけたのは最近この国に来た少女。確か帽子屋があの子をやたらと気にしていたっけ?と首を傾げ。お茶会に参加しても殆ど寝ている自分には関係ないかなと思っていると薔薇に触れて赤く染まった少女の指を見て思わずといった様子で上記を声掛けて。)
(/初めまして。可愛らしいだけでは無さそうな素敵なアリスちゃんですね。どことなくぼんやりとした眠りネズミですが絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
28:
アルト [×]
2019-09-16 13:15:06
>アリス
……ああ、いるよ。……君を観察しているのが楽しいんだ。徐々にこの不思議の国に染まっていくからね……
(少し不機嫌な表情になった相手にそう言い目の前に鈴を鳴らしつつ姿を表す。花の汁で赤く染まった彼女の手はまるで現実にいるかのように鮮やかで悩みの内容に笑みを浮かべたまま「……ここでの出来事が夢か現実かは君次第だと思うよ。」と答える。この国の住民である己にとってはここでの出来事は現実だが彼女にとっては夢かも知れない……しかしそれを決めるのは他でもない自分自身だと言う意味を含めてそう伝えて)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
29:
アリス(リデル) [×]
2019-09-17 16:06:55
>ルミール
…!あ、ルミール。(知っている声に振り返る。見知ったお茶会のメンバー、そして、ふわっとした癒される雰囲気に寄せられ、少し微笑んで、たたたっと駆け寄る。)
ふふ、この薔薇は本物なのかなって。前にトランプ兵が真っ赤なペンキで塗っているのを見たことがあるの。(あたりの薔薇の木を見渡したあと、自分の指を見る。そしてルミールの顔を見て )それにしても、血って不味いのね…。(べ、と舌を出して、顔をしかめる。)
(/はじめまして。絡んでいただきありがとうございます。眠りネズミさんの雰囲気に癒されます。変わったアリスですがよろしくお願い致します。)
>アルト
観察だなんて…。そんなことしても、なーんにも良いことなんてないんだから。(そういうと立ち上がって、スカートをパンパンとはらう。)…アルトから見るとだんだん染まっているのね、わたしは。(小さく呟き赤く染まった手のひらを見る。鈴の音と共に目の前に現れたアルトに視線を向ける。そして真っ赤な人差し指を、アルトの鼻にぺたっとつける。)そうね、わたしが決めること。これはきっと夢、夢よ。だって現実にこんな赤い鼻の猫ちゃんなんていないもの。ふふ…あははっ。(さっきとはまるで違う、楽しそうな笑い声をあげて)
30:
参加希望 [×]
2019-09-22 11:14:48
(/素敵な世界観に惹かれまして……王様のkeepをお願い致します)
31:
アルト [×]
2019-09-22 13:06:16
(/キャラリセ前に顔出しです。返信は後ほど返します。)
32:
ルミール [×]
2019-09-22 14:32:46
>アリス
そうなんだぁ、でも気になったからって棘に触れたら危ないよぉ?はい、一応ここのは本物の赤い薔薇だよぉ。
(近づいてきた無邪気な少女に少したじろぎながらも、むせ返るような匂いを発する薔薇の花弁を1枚千切り手渡し)
そりゃあキミが吸血鬼でもない限り血なんか美味しくはないと思うけどぉ。というか怪我、大丈夫ぅ?そのままにしとくとバイ菌入るよぉ?
(既に血は舐め取られてしまった指を見て治療道具を取り出しながら言い。)
33:
白兎 [×]
2019-09-22 16:04:18
(/皆様大変長らくお待たせ致しました。背後の私情によりお返事もままならずトピを長期間空けるという失態誠に申し訳ございません。また、背後へのお言葉も本当に嬉しかったです、ありがとうございます。少々落ち着きを見せまして、毎日毎夜などと行かずとも少しずつ頻度をあげられそうな目処がたちました。故に、お返事のほうを返させて頂きます。また、背後様へのご挨拶をこちらで返させていただくことを合わせてご理解の程よろしくお願い致します。今後ともよろしくお願いいたします!)
>ルミール
おや。では代金は私からお支払いいたしましょう。貴殿は優秀なのだから、その仕事を阻むことは私も本意ではないのですよ…美味しい茶葉でいかがでしょう?
(溜息と共に心底残念そうな音が響く森の奥。まるで子供が大切にしていた玩具を壊された時のよう。血に濡れた靴先を声の持ち主へ向け、恭しく一礼と共に代替案を出してみせる…それはただ、今は我が王への反逆を企む者ではない貴殿への礼儀。)
>23背後様
(/お返事が大変遅くなりました、トピ主でございます。長くお待たせしてしまい申し訳ありません、是非ご参加頂きたくずっと思っておりました。まだこのトピを、不思議の国を覚えていてくださりましたら…自己紹介のほうをお願いできればと思っております)
>アルト
おやおや。私は我が王の為動くまで…貴殿のように、女子供に手を出すことは少ないのですよ?それを同じ池の中の魚などと
(血の奥で水の匂いを辿ろうとするがどうにも鉄臭いばかり。困った、これでは紅茶も分かりはしないではないか。王の物に触れた輩の匂いさえも…早く、早く。気持ちばかりが急いて少し早足になれば赤い視界で兎が近付く。鳴った鈴に煽られて、遊んでもらおうかと武器を指先で撫でるけれど…撫でるだけ)
…では、視界が正しく歪んだ色を見た時に是非
>リデル
何に、染まるのです?紅茶?この国に?それとも…真っ赤な鉄臭さに?
(聞こえた声と微かな血の匂い。それは、真っ赤な薔薇が咲いていなくてはならない場所からで、そこに立つ少女は確かにこの国にいなくてはならない存在だけれど同時にこの国にいてはならない存在。硬質な足音を響かせて歩み寄り、その薔薇の花弁に触れれば指先につく赤…)
…この近くでトランプ兵を見ましたか?貴殿と楽しい時間を過ごす前に、どうやら仕事があるようでして
>30背後様
(/王様としての参加希望に心から感謝申し上げます。pfの提出をお待ちしております)
34:
アリス(リデル) [×]
2019-09-23 10:49:29
>ルミール
ありがとう、ルミール。(花弁を受け取り、すぅ…、と香りを楽しむ。)薔薇の香りって強いのね。これはお薬になるの?(首を傾げて、純粋に、好奇心からそう尋ねてみる。)
吸血鬼…?ぷ…あははっ、ふふ、あはは…っ(一瞬キョトンとしたあと、吹き出し、楽しそうに笑う。)この国は不思議な国。とってもヘンテコ。だからもし吸血鬼がいたって不思議じゃないわ。(そういうと、ふーっと深呼吸をする。)
こういうのは舐めたら治るって、聞いた気がする…(今までそうしてきたせいか、自分の指をじーっと見て、不思議そうに呟く。)
>チャールズ
…ごきげんよう、ウサギさん。(足音に一瞬ハッとして振り返る。声の主である白兎をじっと見る。綺麗な真っ赤な瞳。思わず見惚れてしまいそうになり)そうね、紅茶に染まれるのなら素敵。紅茶の香りはとっても好きだもの。でも、真っ赤な鉄の香りも悪くない…ふふっ。(表情が歪みどこか遠くを見て小さく笑う。)
…トランプ兵?(チャールズの指先を見て、眉をひそめる。おそらく、いや、間違いなくトランプ兵は彼女に赤く染められるのだろう。自分には関係ない。そう思うが)この辺りで見ていないわ。チャールズ、わたしも、あなたと楽しい時間を過ごしたいなぁ。(彼女の前に立ち塞がり、にっこり笑う。)
35:
アルト [×]
2019-09-25 08:56:24
>ルミール
……ああ、僕だよ、驚かせてごめんね?
(ナイフを構えた相手にも動じずいつも通りの笑みを浮かべ謝罪の言葉を伝え手を下ろすのを見て。その後の依頼の言葉に「……へぇ、それを使った薬はどんな効能だろうね」と気になることを率直に伝える。彼女の調合する薬の効能は万能なのは知っているが今回の薬の効能はどんなものなのか何となく気になっていて「……まあ、頑張ってね」と言い、彼女の言葉を待って)
36:
ルミール [×]
2019-09-27 01:32:33
>チャールズ
うーん……まぁ、いっかぁ。お土産にもなるしぃ。
(本来フラミンゴから貰うはずだった報酬のチーズと白兎の提案である茶葉を天秤にかけて、彼女のおすすめなら美味しいはずだしいいかと結論付けて1つ頷き。)
その前にソレ、落とした方がいいんじゃなぁい?
(彼女の血に塗れた服を指指して首を傾げ。)
>アリス
どういたしましてぇ。んー、薔薇の花も種類によっては薬になるよぉ。でもここのは薬用じゃないし無理かなぁ。いい匂いだし紅茶にでも入れれば良いローズティーになるだろうけどねぇ。
(アリスへと渡した薔薇の花弁を見つめて上記を言い。同じように1枚千切りヒラヒラと揺らしながら美味しいローズティーに思いを馳せて)
まぁ、確かにこんなヘンテコな国だし居てもおかしくないだろうけどぉ。
(笑いだした彼女にそんなにおかしな事を言っただろうかと少しむくれたように呟き)
舐めるより私の薬塗った方が治りも早いしおすすめだよぉ。ちょっとごめんねぇ。
(治療道具から絆創膏と薬を出して、アリスがじーっと見つめている彼女の指に素早く薬を塗って絆創膏を貼り)
>アルト
んー……まぁ、いっかぁ。歌が上手くなる薬だよぉ。一時的にだけどねぇ。
(依頼内容を言ってもいいのかと悩んだように唸るがどうせたいした内容でもないしいいかと結論付けて上記を言い。)
それに別の薬も作れるしついでに沢山取っとこうと思ってねぇ。ふふふ…新しい薬も作っちゃおうかなぁ。
(目の前にいる彼の事を忘れたようにうっとりと手の中の花を見つめ新薬の開発に思いを馳せながら呟き。)
37:
アリス(リデル) [×]
2019-09-29 15:03:51
(/キャラリセ前に顔出ししました。返信は後ほど返しますのでよろしくお願い致します。)
38:
アルト [×]
2019-09-29 15:38:11
(/私もキャラリセ前に顔出しです。返信は後ほど返します。)
39:
アリス(リデル) [×]
2019-10-01 21:47:58
>ルミール
ローズティー…素敵!(珍しく、ぱぁっと笑顔になる。)美味しいクッキーもあれば、もーっと素敵。(ふふ、と笑い、不思議で可笑しなお茶会を思い出す。)…「誕生日は1年に1度きり そうとも たったの1回さ あーでもなんでもない日は364日 って~ことは? 年がら年中お祭りだ!万歳!」(と、お茶会で歌われていた歌を思い出しながら、口ずさむ。)
ふふ…ごめんね。(少しむくれてしまった彼女を見て、意地悪に微笑む。)もしかしたら、わたしがその吸血鬼かも…?(ルミールの耳もとでそう囁き反応を見る。)
お薬…ありがとう。(手際よく治療をしてくれている彼女に感謝を述べる。)すごいね、ルミールって魔法が使えるみたい。お薬を作るなんて、誰にでもできることじゃないもの。(まるで目の前に魔法使いがいるかのように、目を丸くさせ)
40:
アルト [×]
2019-10-04 07:28:46
(/キャラリセ前に顔出しです。返信は後ほど…!)
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