TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

  人外執事 × 人間主人 = ? (  創作 / NBL )/144


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
125: 鳳来 晃 [×]
2019-08-06 12:03:23




>111 _ 京極さん


俺はもう寝そうですがね。
( 頭へ伸ばしてきた手を特に拒否することなく、寧ろ小首を傾げまるで受け入れ態勢ができているように笑み浮かべて。心地よい風が頬を撫でていくのを感じながら、再び睡魔に襲われる。この時間が幸せであり、うたた寝してしまいそうで。少し距離を取る相手を見ては、距離感のない自分の悪い癖がでたのだと苦笑い。寝てはいけないと告げる相手に既に眠い自分はどうすればいいのだと軽く目を瞑り 「このままだと、本当に寝てしまいそうです。一旦起きますかね。 」立ち上がり、両手伸ばして体を起こすように )


>113 _ マリーさん


マリーさん ?
( 校内を歩いていれば、視界に入った生徒へ目を向ける。そこには、高い位置で一本に髪を結んだ女生徒、遠かったため誰だかわからず、でもその様子を見れば頬をさすりながら此方へ向かっているようで。此方にあるものとすれば医務室。何か怪我をしたのだろうと思いその場に留まり彼女を待てば、それは自分がよく知る生徒会の1人で。小さく声をかけては、近くなり気づく頬の赤さに少し顔を歪め「 その頬、どうしたんですか ? 」相手の目線に合わせ頬を見つめながら首傾げ )


初めまして。誠悦ながら絡ませていただきました。1年の一般生徒ですが、生徒会さんのお手伝いを偶にさせていただいてます。何かあれば声かけてくださいね。( にこ ) 宜しくお願いします。( 微笑み )



>114 _ ルカさん


かなりこの暑さにやられているね。
( 授業を終え、いつもの誰も使っていない美術室にて水墨画を描いていた。クーラーの効いた部屋では暑さも気にすることなく、集中することができるが、今日はどうにも進まない、一息つくのに窓の外を眺めると、其処には複数の生徒が帰路についていたり、未だベンチで話をしているなどそれぞれであったが、目に留まったのは噴水の近くで尻尾や耳を出している執事の1人で。徐にお茶の入ったペットボトルを手にしてその場へ向かえば、思っていたよりも重症な彼に小さく頬緩ませながら声をかける。首元に冷えたお茶が入ったペットボトルを当ててやれば「 倒れるぞ ? お茶で良ければ飲んでくれ 」相手が受け取ってくれるかと緊張しながら )


初めまして。一般生徒1年の鳳来晃。声をかけさせてもらったけど、余裕のあるときに返してくれればいいからな。( 笑 ) 良ければ仲良くしてほしい。よろしくな。


>115 _ ロドルフさん


ロドルフさん ...
( 心地よさそうに眠る相手を横目で見ていれば無意識に頬は緩み。年上でありながら幼く見えてしまうのは、寝顔の特徴なのだろう。1年という未だ学園にも不慣れなとこが多く少し気を張っていた場面もあり、最近は忙しなかった。それが、今はまるで時が止まっているように優しく流れる時間。それは彼やこの自然のおかげだろう、できることならずっとここにいたいものだが、惜しくも割と時間が過ぎていて。相手の肩を優しく叩いて声をかけるも、少し悪戯心が湧き、相手の片耳に口を寄せ軽く息を吹きかけ。どんな反応をするのかと楽しみに悪戯な笑みを浮かべ )


>116 _ シオンさん


見ましたが、忘れましたよ。
( 答案用紙を相手へ差し出してやれば、相手の問いに首を縦に振る。実際見はしたが、人のテストの点数にそこまで執着はしない上に、見てしまったという罪悪感からか、見たものを頭から消去していて。恐る恐る訪ねる相手とは逆に全く気にしていないように答えて「 でも、人に答案用紙見られるのって嫌ですよね。何も気にせず見てしまって、申し訳ないです。 」経験上、自身の答案用紙を不本意に人に見られることは気分が悪い、それをやってしまったのだから一言謝罪はすべきだと小さく頭を下げて )


>117 _ エティエンヌさん


俺は好きだよ、君らしくて。
( 褒めてくれる言葉が素直に嬉しく、歯を見せるように笑みこぼしながら、小さく「 ありがとう 」と礼の言葉を述べ。好きなだけ握っていいと言われれば、自身の行動に少し恥ずかしさを抱きながらも相手からの許可を得ては、それならば言葉に甘えようと小指だけでなく他の指も絡めるようにキュッと握って、すべすべしていなくてもこの手が彼の手であり、彼らしい手なのだからそれでいいのだと、横にいる相手の顔覗き込みながらこの手が好きだと伝え。「 って、なんか俺、恥ずかしい奴だな。 」元々なんでもストレートに伝えるタイプだが、流石に恥じらい覚え顔を赤く染めながら目を逸らし、その手を離そうとして )


>119 _ リゼルさん


長いんだな。
( 自身の謝罪に対して気にするなと言われれば少しホッと安心した気持ちで。問いかけに間を置きながらも答えが返ってくれば思わずぽつり本音が漏れ。数十年という単位が自分には想像ができず、その間に何人もの生徒に仕えたのだろう、そう思えば3年で終わってしまう自分との思い出は小さなものなのかなと1人考え巡らせ。「 自分の仕えた主人というのは、やはり心に残るものなのか ? 」彼だけではない、執事全体としてどうなのかという純粋な疑問であり、こんな事を聞いてしまう自分は執事に何を求めているのだろうと、自分でもわからない部分でもあり )


>120 _ アランさん


無理はよくないぞ。
( いつもの美術室に1人、今日は何かするわけでもなくただただ涼しい部屋でお茶を飲みのんびりしていた矢先、窓の外で花に水をやる執事が1人。偉いなと思いながら見ていたが、その人物がベンチに座るなり伏せてしまうため心配になり前のめりにその様子を眺め、直ぐに部屋を出ていき彼の元へ向かえば、途中自身の未使用タオルを冷水で濡らし、伏せる相手の首元に冷えたタオルをかけてやれば相手の頭上から声をかけて )


初めまして。一般生徒1年の鳳来晃だ。絡ませてもらったが、余裕のあるときに返してもらえれば大丈夫だ。( 笑 ) 仲良くしたいと思ってる。これから、よろしくな。





最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle