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  人外執事 × 人間主人 = ? (  創作 / NBL )/144


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115: ロドルフ・ベルモンド [×]
2019-08-05 00:33:22




>99 ー 高千穂

構わないよ。僕の分はちゃんとあるから、気にしないで。
( 生徒会室に置いているパンは相手の様に昼食を忘れた時や、朝から食事を十分に取れず小腹が空いた時用に常備しているもので。心配そうな相手に問題ないとばかりに軽く頷いて見せれば、窓枠に寄りかかる体勢から上半身を起こして姿勢を伸ばし。今手元に昼食を用意していない為に取りに行かなければと思案し。しかし徐に相手へと視線を流せば、柔らかく提案を口にして )
…ああ、そうだ。折角だし、生徒会室で一緒に食事をどうかな?


>100 ー エティエンヌ

ああ、これは失礼したね。
( センスが大事だと言う様に、まさにユーモアに溢れた相手の存在は見ているだけでも楽しい気分にさせ。ふと立場が逆転したとの言葉を聞けば、そんなつもりではなかったのだが無意識にそう思わせてしまったのかと軽く目を伏せ。次いでこの調理室で何をするのか、その内容について相手の口から発された案に一つ瞬くと、両親の影響で幼少期から芸術に触れて生きてきた自分には少し有利な勝負になるのではと顎に手を添え。自信家故に芸術に関する事で自分が負けるとは思っていないようで、場を整理する相手を見詰めつつ目を細めては何処か堂々とした微笑み浮かべ )
…デザイン競争、なんて僕の得意分野での勝負でいいのかな?


>101 ー 京極

…いつか、君が自然と頼りたくなる様な人が現れるといいね。勿論、無理のない程度に僕の事も頼ってくれると嬉しいな。──資料は、君の席に置いて大丈夫?
( 直ぐに甘える事が出来ないであろう事は重々承知しており。それでも首を上下に振って見せた相手の意思に目元を緩めては、今すぐ無理をして頼る必要はないと伝えるように"いつか"と言葉を零し。相手が先に室内へ入るのを見届けてから自分も中へと足を踏み入れれば、資料の置き場を確認する様に相手見遣り )


>103 ー 皇

──…これは君のかな?
( 最近室内に篭り気味な事を教師に心配と共に指摘され、確かに健康的にも良くないだろうと少しの間外を散歩しに出ていたものの、人気のない校舎裏付近まで来た所で突如目の前にひらひらと紙が舞い降り。ぼんやりと紙が宙を舞う様子を眺めるも、それを追い掛けるようにやって来た相手に気付くと、咄嗟に紙へと片手を伸ばして風に流されぬ様そっと優しく掴み取り。その流れで視界の端にちらりと映った数字には目を伏せ、敢えて触れないまま相手へと紙を差し出して )

久し振りだね、皇。元気そうで安心したよ、最近顔を見かけないから心配していたんだ。…一先ず絡ませて貰ったから、手が空いている様ならまた絡んでくれると嬉しい。宜しくね。( 目細め緩く手振り )


>104 ー リゼル

タイミングが悪かったみたいだね。これは僕が自分で洗うから大丈夫だよ。…君はこれから休憩かな?
( 丁度洗い物が終わった所に来てしまったらしい事に間の悪さを感じて眉を垂らせば、元よりそのつもりであったのか台へとティーカップを置きながらそう告げ。早速とばかりに軽く腕捲りをしては、ふと小脇に抱えていた本の置き場に迷う様に動きを止め、本を両手に丁度良い場所を探す様に視線を動かし )


>112 ー 鳳来

( 学校という気の抜けない場所でありながらも、相手との心地良い空間のおかげかゆっくりと眠りにつけ。涼しい風を頬に受けつつ、重みで微かに傾く首を緩く横に倒し。深い眠りの中で、カチャカチャと耳に届く優しい金属音を何処か遠くに聞きながら、心なしか表情を緩めており )


>113 ー ブラックモア

あれ、君も医務室に用事か?…少し、赤くなってるね。
( もうすぐ授業が終わるという頃、クラスメイトの一人が体調を崩してしまい。教師の指名により授業終了後医務室へと同行することになり、背中に手を添え支える様に医務室前まで来た所、生徒会仲間である相手がこちらに向かって歩いて来るのを見れば空いている手を緩く上げて声を掛け。相手の右頬の赤みに気付くと何かが当たったのだろうかと思案しつつ、一先ず中に入るため扉を開き。先に入る様にと相手へ視線を促して )

君とは初めましてだね、ブラックモア。折角all文を出してくれたから、絡ませて貰ったよ。君とも是非仲良く出来たらと思う。…同じ生徒会仲間として宜しくね。( 首傾けつつ微笑し )


>114 ー ルカ

──ストップ。…こんな所で何をする気かな?
( 昼過ぎ、気を抜けばバテてしまいそうな程に太陽の光は降り注ぎ。その暑さに思わず漏れ出る息を小さく吐き出しながら、購入したばかりである冷たい水の入ったペットボトルを手に廊下を歩いていれば、ふと視界に映ったのは何処か足取りの覚束ない獣耳と獣尾を生やした執事の姿で。一度訝しげに目を細めたものの、この暑さで体調を崩してしまったのかもしれないと思考すれば放っておくわけにはいかず、後を追うように中庭へと出ていき。そこで噴水の淵に膝をついて屈む所が見えると、柔らかくも何処か張りのある声で制止の言葉を。そのまま相手の元へ足早に歩み寄っては、手に持っていたペットボトルを相手の頬へ充てがいながら小首を傾げて )

初めまして、ルカ。僕からも挨拶させてもらうね、生徒会書記のロドルフだよ。早速all文に絡ませて貰ったけど、構わないかな?…一先ず、これから宜しく頼むよ。( 薄く笑み深め )





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