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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
37:
レオナルド・バジーレ [×]
2019-05-16 06:10:34
> ALL様
( / ただいまリアルの方でテスト期間に当たっている為来週の水曜日辺りまでは顔を出せないと思います;主様をはじめとした参加者様には申し訳ありませんが、把握をお願いします。 )
38:
ななし [×]
2019-05-16 09:43:11
(/素敵なアングラ感に惹かれてやって参りました。期日内にプロフィールを投下させていただきますので、もし宜しければ中国右腕のキープをお願い致します!)
39:
罪 [×]
2019-05-16 10:03:28
( / 現在ゆっくりとお返事を返せる状況では無いため、また改めてさせて頂きます...!大変申し訳ありません。 )
>レオナルド様
( / 態々報告して頂き有難うございます!把握致しましたのでどうぞ無理のないように、リアル優先でゆっくりとして下さいませ。レオナルド様と絡める日をお待ちしております。 )
>38様
( / 参加希望ありがとうございます、中国の右腕keep承りました!pfお待ちしております。 )
40:
罪 [×]
2019-05-16 10:08:39
( 募集 )
【 日本 】
ボス/空き
右腕/空き
幹部/二人空き
下っ端/無制限
【 イタリア 】
ボス/>33様 keep
右腕/>28 レオナルド
幹部/二人空き
下っ端/>24 ペトリア 無制限
【 中国 】
ボス/ 空き
右腕/>38様 keep
幹部/二人空き
下っ端/無制限
【 警察 】
部長/空き
参事官/二人空き
課長/空き
下っ端/無制限
【 その他 】
情報屋/>4 ノア
>31 神無月
店員/>14 姚
>22 ダンテ 無制限
( / 中国ボスをkeepされていた方は期限が過ぎましたのでkeepを取り外させて頂きました。大変申し訳ありません。 )
41:
ななし [×]
2019-05-16 15:30:16
「做一个好梦。……そう、永遠にな」
名前 /哉藍( セイラン )
年齢 /27
役職 /中国 右腕
容姿 / 身長182cm。前髪が眉上、襟足とサイドは刈り上げたこざっぱりとしたショートカット。光の加減で青みを帯びて見える烏色の髪に仄暗い水底を思わせる青藍色の双眸。吊り眉、垂れ目。切れ長の瞳は柔和さからは程遠く冷え切っている。太腿部までスリットが入った黒地の長袍に同色のズボン、カンフーシューズを着用。状況に応じて洋服に袖を通す事も。程よく引き締まった筋肉質の肢体には左足首から心臓にかけて、龍のトライバルタトゥー。衣服や体の至る箇所に暗器を仕込んでおり、奇襲や暗殺に特化した戦闘スタイル。一撃で絶命させることをモットーに的確に急所を狙う。銃器との折り合いがすこぶる悪く、自らの不注意で自動拳銃を暴発させて以来携帯しようとしない。
性格/骨太の一言に尽きる。一方で三大欲求に忠実で動物染みた直感と経験則を頼りに生きる。ボスに対しての敬意があまり見受けられないが、決して彼を蔑ろにしている訳ではない。
備考/出自不明の孤児。ドゥーツァイの片隅で飢餓状態に陥っていた所を先代の側近に拾われる。最初は彼に褒められたい、その一心で、刃を振るっていた。一般的な知識量は常人に劣るが欠点を凌ぐ戦闘センスで死地を潜り抜け、今日に至る。また、暗殺、諜報活動を得意とする構成員をボスに許可を得た上で数名ばかり引き抜き目を掛けている模様。私設隊の存在は公にはされていないものの、幹部には周知済み。
(/キープありがとうございました!なりチャに関して若干のブランクがあるので、ドキドキしながらのプロフ投下になります。不備など御座いましたら遠慮なくご指摘くださいませ)
42:
>7の通りすがり [×]
2019-05-18 09:54:02
「 ……何かを得る為に逆らう者を退けるのは当たり前だ。……異論はねぇな? 」
名前/ ジャン=アレクサンダー
年齢/ 31
役職/ イタリアマフィア・ボス
容姿/ 闇のように暗い茶髪にルビーのように赤い瞳。肩までの毛先が跳ねた長髪で右側の髪を三つ編みにしている。少し鋭い三白眼。身長178cmで細身の筋肉質な体つき。服装は赤い胸元まで開いたシャツに黒いスラックス、革靴。黒いロングコートを袖を通さずに羽織っている。左耳に銀のピアスをしていて首に黒いチョーカーを付けている。両手に黒い手袋。
性格/普段は冷静で部下を家族のように気にかける性格だが敵に対してはどんな手を使ってでも始末する冷酷な一面を見せる。仕事では堅物な雰囲気を出しているがプライベートでは優しいところもある。ヘビースモーカーでよく仕事の合間に吸っている。
備考/ デスポタの貧民街で生まれ両親と共に貧しいながらも平凡に過ごしていたが、14の時に両親が抗争で他界し、食べ物と新しい居場所を求めて周りに避けられながらさまよい歩いていた時にマフィアの前のボスに拾われ暗殺者としてマフィアに入った。その後実力を重ね、先代のボスの後を継ぎデスポタのマフィアのボスになった。名前は母につけてもらった。
就任した当時は部下の一人に信頼されていなかったが時間がたつにつれ、受け入れられるようになった。戦闘は主に銃を使い鋭い観察力で敵の動きを読み、突破法を考えて攻撃する。
(/イタリアのマフィアのボスをキープした者です。プロフィールが出来ましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします)
43:
ノア [×]
2019-05-18 10:47:19
>ダンテ
( さて、この状況をどうしたものかともう一度自分の真下にいる相手をゆっくりと見下げ。未だ開きっぱなしで激しく罵声を浴びせてくる男の言葉は耳障り以外の何者でも無く冷めた目でジッと見詰めながら、時折じわじわ痛む切傷に集中力を取られながらも冷静に考えて。この状況では少し遠くに置いてしまったバックをとることも不可能、あれさえ取ることが出来れば中にはなんなりと相手の口を塞げれ拘束する事も可能な物が入っている。そんな時に相手の声が耳に入って来ては、其方に目を遣り。彼は武器屋の顔見知り、良い所に来てくれた...彼はあまり人に加担する事は無いが今この状況なら少しは手助けしてくれるだろうと見込みいつもの様にへらりと口角上げて笑みを浮かべ。)
やぁ、ダンテさん。御免ね五月蝿くしてしまって。殺して仕舞うだけなら簡単なんだけど...殺さずに静かにさせたいんだよ。俺のバックか、なんか良い物持ってない?
>ペトリア
( 日差しが強い昼下がり、これでもかと言うほど青い空をゆっくりと見上げて深呼吸をしてみる。こんな廃れた場所でも空は依然青く、空気は──少し汚れているが其れでも気持ちのいい一日だと確信してみる。中心部を歩いてみると色鮮やかな果物を堂々と広げているお店に目が止まった。美味しそうな瑞々しい林檎を見付け、齧った時の事を想像しては食欲が駆られ一つ買ってシャクッと音を立てながら被り着く。想像以上の瑞々しさに思わず笑みがこぼれる。然し、こんな活気盛んな中心部でも好きな場所は此処では無く、薄暗い路地裏が一番のお気に入り。鼻歌を歌いながら何処からか水の滴る音が聞こえて来る路地裏へと入り込む。さて何処に留まろうか、なんて考えていると相手の姿が目に入り。彼は確かイタリアの──と、考えていた瞬間倒れそうになった相手を見兼ねて直ぐ様助けに入っては腕を掴んで転ぶのを阻止して )
───ッあぶな、大丈夫?
>哉藍、ジャン
( / 纏めてで大変申し訳有りません!!お二人共不備等も御座いませんのでこのまま絡み文の投下、又はほかの参加者の方々が出された絡み文に絡むかどちらかを選んでいただけたらと思います。よろしくお願い致します! )
44:
姚 宇然 [×]
2019-05-18 12:53:31
「 好、好、いらっしゃいネ。 ツケにしてくれ?此処は修道院のボランティアじゃないヨとっとと帰りな」
名前/ 姚 宇然 ( ヤオ ユレン ) 又は ファウスト
年齢/ 30代
役職/ 店員 ( 薬屋 )
容姿/ 左半分が火傷で爛れた顔に道化師の仮面を貼り付け、若白髪混じりの青紫に光る濡烏の長髪を一つ編みにして垂らしてある。基本的に店内から出ない為に不気味な色合いの肌を持ち、脂肪も筋肉も少ない貧相な身体の右脚は膝下からの義足。フードに手袋、踝すれすれの裾という隠者にしか見えない服を纏い、首からは透し彫りの護符のようなアクセサリーを下げている。身長180代後半。
備考/ ドゥーツァイに所属する一人の遠い親戚。片親に育てられたが事故で一人辛うじて生き残り、今は亡きデスポタのメンバーに育てられた。その為イタリア語にも精通している。片方の名前は育ての親から頂戴したもので、相手が発音し易い方を選んでもらっているらしい。現在は地区唯一の薬屋で働いており、一般的な薬から合法違法の見極めが困難な劇薬まで売り捌く。態と鈍らせて外国語を話す習性があり、結果所謂オネェ口調になっているが素は性別の通り。美しい、綺麗な物が好きで派手な色合いの鳥を飼っていたり客人に強請ったりとコレクターとしての気質も発揮する。但し正常な感覚での綺麗とは離れたモノに反応する場合も。客人と店の利益を考えて裏取引の仲介役にもなる。煙管や水煙草が好き。自店他店問わず店長も店員達も大好き。
( / どの店で勤務しているのかが抜けておりましたので追記いたしました、薬屋の男としてご認識頂ければと思います!主様、お手数をおかけしてしまいますが再度ご確認をお願いいたします。そして未だ参加出来ておらず申し訳ありません…近々皆様の魅惑的な息子様とお話出来るよう頑張りますのでご容赦願います! )
45:
神無月侑李 [×]
2019-05-18 23:54:06
>>ノア
え、あ、はい…神無月侑李です。…?その人の事ですか?
(あぁ、本当にノアさんなんだな…こんな偶然もあるんだな…ノアさんが良ければ後で情報収集のアドバイスでも貰おうかななどと裏社会らしからぬ思考でぼんやりと相手の足元にいる男を見ながら頭の中で考えていると此方から声をかけたのだから返されるのは当然には当然なのだが返事を返されワンテンポ遅れて返事を返して。此方が物陰から出た途端此方に視線を集めたところを見ると誰だか判別はついているようだが名前が出てこないようで「ニホン」の子と言われ。この際だから名前も言って覚えてもらおうと判断し漢字の説明も一切せずぼんやりと答えて。相手の最後の一言に相手の顔から足元の男に再度視線を移し男を顎で指して。)
(/時間の関係で他の方のロルを返せないこと、本当に申し訳ありません。明日中には貸せるように頑張りますのでお願いいたします。
またダンテさんの背後様下手くそな絡み文に反応していただいてありがとうございます!変なプロフィールや読みにくいロルや文章だとは思いますが愚息背後共々これからよろしくお願いいたします。)
46:
レオナルド ・ バジーレ [×]
2019-05-19 08:11:11
> ALL様
( 月が煌々と照り輝いている満月の夜。フードを被り廃れた建物の間を縫うようにして歩いて。生まれ育ったデスポタの街を土地勘を利用しつつ態々縫うようにして歩くのには理由がある。このデスポタ街に入る前から自分の後を付けるような気配がし、よく分からない街で尾行されるよりかは土地勘のある街で尾行された方が良いと判断しデスポタ街にへと入ったのが数分前で。しかし自分のことを知っていて尾行しているはずなのに、自分が土地勘のあるデスポタ街に入っても尾行してくる。それは相手にとって不利なことな筈なのに何故ここまで追ってくるのかが疑問で仕方が無く、痺れを利かして1歩立ち止まり振り向きもせずその場で冷たい声音でそっと呟き。 )
__ 、さっきからつけて来るアンタは誰?此処に来てもつけて来るッてことは殺意は無いの?
( / 私事でトピに顔を出せずにいましたがだいぶ落ち着きましたので絡み文を出させていただきます。遅くからの参加ですので絡み人数に限界が来た方はまたの機会ということで結構ですので、余裕のある方のみ絡んでいただければと…! )
> ダンテ背後様
( / 私事にて関係性を話し合うのが遅くなり申し訳ございません…!本題に入らせてもらいますが、ダンテ様と息子の性格上「 犬猿の仲 」か「 同じ街で育った昔馴染みの友 」が相応しいかなと思いますが如何でしょうか? )
47:
ノア [×]
2019-05-19 11:58:30
>姚
( / 態々ありがとうございます...!どのお店勤務か書いて下さったことで、姚さんの素敵さがより一段と増したような気がします。また手が空いた時で大丈夫ですので、絡み文をお願い致します! )
>侑李
────?侑李くんね、覚えとく。そう、コイツがちょっと五月蝿いからさ...近所迷惑でしょ?でも殺してしまうのには勿体ないし...
( 何故か自分への返事が遅い相手に緩っと首を傾けつつも、そう言えば彼は未だそこ迄情報屋として月日が経っている人間では無かったかも知れない。昔からやっている俺を敬するのは当然の事なのか...?とそんな出来事が今迄無かった為か、少し困惑して。依然として頭が呆然としているのか口取りも緩やかな彼の言葉を聞き入れつつ、また一つ一つ返事をしていき。この下の男は暴言を浴びせ続ける、然し勿論そんな脅しは聞く筈も無く。この男が裏切ったマフィアに差し出せば自分に対して利益のある物が返って来るだろう。信頼と金銭...それだけでも彼は充分生かしておく価値のある人間、勿論マフィアに渡した後どうなるかは知った事では無いが。にっこりと微笑み掛けて相手に問い掛け。)
何か持っている?スタンガンでも良いし、とりあえずそういう系の物。
>レオナルド
───警戒心は強め...ね
( 見惚れてしまう程美しい程満月が闇夜に浮かび、こんな日は1杯誰かと酌み交わしたい気分...なんて頭はとても呑気な事を考えているも、自分には今現在とある目的が有り目の前の人間を付けている。付けている人間はイタリアマフィアの右腕である彼...そして何故彼を付けているのか、其れは他マフィアからの依頼でもなんでもなく、たまたま通り掛かった彼の後を付け、彼がどういう人間なのかを観察する事。知っておいて勿論自分に得のある事ばかり。こんな風に行き当たりばったりで尾行する事は一日だけでも数える程にあり、今日は上の立ち位置の人間を見付けれて良い日だ、なんて考えて。然し、彼から放たれた冷めた言葉はきっと他でもない自分に向けられていて。バレているのは彼の行動パターンで分かっていたが...バレて尚も尾行し、どう言った行動を取るのかが気になる所で。声を掛けられて仕舞っては仕方が無い、ゆっくりと相手の目の前に姿を現し脳天気なへらりとした表情で見て )
殺す気なんてサラサラ無いよ、君の事を少し知りたかっただけだ。
48:
ダンテ [×]
2019-05-19 20:45:26
>ペトリア
(クライムの中心部は多種多様な商業施設があり、昼間はもっぱら明るい場所だ。そう言った時間は裏の商売が営業時間外。やる事は山程あるが、息抜きに外の明るさに触れる事もある。食料を買い込み、酒を買い足し、気に入りの女に挨拶をして。ぶらぶらと楽しみながら歩き慣れた路地に入って偶然、見えてしまった。すれ違った相手が倒れていく様を。男を助ける理由はないが、放っておく理由もない。迷う事なく地べたへ投げ出されそうになるその腕を掴み「──っと、危ねェぞ」と、引き戻してやれば、パッと手を離し。随分と危なかっかしい歩き方をするものだ、と物珍しげにまじまじと眺めてからこの辺の新入りだろうかと当たりをつけ自分と比べれば随分と小柄な相手の頭をぽんぽん、と軽く撫で。)
この辺じゃ見ねぇ顔だな。気ィつけろよ。
>哉藍背後様
(/初めまして、武器商人のダンテ(>22)の背後の者です。暗器使いであり銃器との折り合いが悪いと言う設定に惹かれまして、是非哉藍様をダンテのお客様として関係を結びたいと思い声を掛けさせて頂きました…!ダンテとしてはお気に入りの客の一人、何となくちょっかいを出したくなる相手、と言う感じで接したいと考えています。設定に合わない、性格的に難しいなどありましたら断って頂いても大丈夫ですので。宜しければご検討下さいませ。)
>レオナルド背後様
(/いえいえ……!お忙しい中、ご検討頂きありがとうございます。どちらとも捨て難いのですが、後者の「同じ街で育った昔馴染み」でも宜しいでしょうか? ダンテの設定として10代前半まで孤児で育ち、途中で父型に引き取られ裏社会の中で生きて来たと言う事ですので、「孤児時代からの知り合いで遊び相手だったが、いつしか敵対マフィアだった」「長い付き合いの中でレオ様がマフィアに入ると同時に入れ替わりでダンテの所属していたファミリー壊滅した」といったものはいかがでしょうか?あくまでも一案ですので、もしレオナルド背後様に希望がありましたらご遠慮なく仰って下さいませ…!)
(/取り急ぎall文への絡みと、声掛け&相談のお返事のみで失礼します。時間が出来次第お返事をしますので、ゆっくりお待ちいただければと思います。)
49:
名無しさん [×]
2019-05-19 21:14:36
(/こんばんは…!以前再建前のトピにて警察参事官のアーロン・ナイトレイとして参加させて頂いていた者です!久々に覗いて見たところ復活しているのを発見し、驚きと喜びが止まりませんでした…!!以前は私生活に余裕が無くなってしまいフェードアウトする結果となってしまいましたが、もしよろしければまた同じキャラで参加をさせては頂けないでしょうか…。主様がお手隙の際で構いませんので、お返事をお待ちしております!)
50:
姚 宇然 [×]
2019-05-19 22:09:39
>主様
( / ご確認頂きありがとうございます!遅くなりましたが息子を投入致しますので今後共宜しくお願い致します、素敵な世界へ参加させて頂く嬉しい機会を頂戴し少々緊張気味でもありますが頑張ります…! )
>バジーレ
んふ、もし殺意があるとしたら此処で対決する流れなるノ?生憎ワタシそんな気分違うワヨ
(育ての親の墓前に手向けた花束を手に、夜の帳に息を潜めた街を抜けていく衣に包まれた姿。月の輪郭がこうも浮き出るように目立つのは一枚絵にも見えて仮面に開けられた一対の穴の下双眸を細め。恩人の名は_今は墓碑に刻まれた文字としての証を抜かせば現イタリアンファミリーの誰かが密やかに隅へ残しておいてはくれまいかと闇に吐息を消して。そんな折に警戒は怠らぬのであろう背中を見つけ、特段巫山戯も煽りもしないつもりのふとした遊び心をもって尾行開始。ターゲットから目を離さない月のスピードに負けじと歩いていたらば振り向かれ、更には生温い夜風よりも低音な声音が呟くのが耳に届き一人ほくそ笑み。服装からして不審に見られても間違いではないけれども骨と筋以外に何があるのか判然としない指で口元を覆い吐く息と共に返答を)
( / お初にお目にかかります、中華系薬師とその背後です!イタリアンファミリーに所属されている息子様とは間接的に接点がありますのでやや馴れ馴れしい態度を取るかと思われますが、もし不快等ありましたらあしらってやって下さいませ…!此れからどうぞ宜しくお願い致します。 )
>ALL
(ドゥーツァイの低所得層ないし住まいさえも持たない貧困層の家を担当する慈善を具現化したような一人の医師に商談を持ちかけ、結果貧困層内で蔓延しているとある病の症状を緩和させる薬を定期的に買い取って貰える流れとなり満足した様子で自由時間を求め街中の様子を観察するべく闊歩。廃墟同然の木造住宅の角を曲がり裏道へと進んでみたその瞬間、甲高い悲鳴と成人男性の罵声が聞こえた為にそちらへ急ぎ向かい。見れば少年に暴行せしめんとする壮年の男が今にも手に持った棒状の物体で殴ろうとするところ、咄嗟にその乱暴者を止めようと踏み出したと同時に男が自ら振り向き一瞬にして恐怖を顕にして。どうやら己ではなく己の背後に位置する存在に対する反応らしい。何者かと振り返った結果視界に入った人物へ見えない笑みを広げ)
?好先生、アナタ良い時に来たワネ。ご覧なさいヨあんなに怯えて__嗚呼判り易い
( / 皆様こんばんは、そして遅くなり申し訳ありません!薬屋の姚宇然又はファウストと背後です。もう言葉では表せない素敵な皆様と絡ませて頂くのも畏れ多い初心者ですが….どうぞ宜しくお願い致します!既に何名かいらっしゃいますので、お手隙でなければ蹴って頂いて構いません、また返信にどうしでも時間を要してしまいますのでタイミングが合わない場合も同様にして頂ければと思います。 )
51:
ノア [×]
2019-05-20 00:17:07
>アーロン
( / アーロン様...!お久しぶりです、またこうして顔を出して下さったこと大変嬉しく思います!是非ともまたご参加お願い致します、pfの提出お待ちしております。また、前回のトピではノアと関係を持って下さっていましたが今回は性格を少し変えてしまいましたので...以前の様に関係を持って下さるかどうかはアーロン様のお好きな様にして下さればと思います。どうぞ宜しくお願い致します! )
>姚
( クライムの中心部から南に歩き出して何十分、情報収集の為にスマホを見ながら目的も無く歩いていた訳だがいつの間にか中心部の賑やかな音や声が聞こえなくなり、前を向くとドゥーツァイの境界線に辿り着いていて。このままスマホを持ちながら歩いていたら治安の悪いドゥーツァイの事だからガラの悪い奴に体をぶつけて面倒くさい事になる所だった。自分の危機察知能力に安心感を覚えながらも、此処まで来たんだからこのままドゥーツァイを探索して帰ろうと足を踏み入れては早速罵声と悲鳴が聞こえてきて。流石はドゥーツァイ───此処に居ると必ず何かは起きる。足早に其方の方へ足を運ぶと未だ小さな少年に殴り掛かろうとしている少年の2倍以上は歳をとっているであろう男。その顔に何処か見覚えがあった、何処で見たんだろう?なんて呑気に考えて居ると此方を見て怯えた表情を見せる男。その表情で分かったのは、きっと自分にこんな所で少年を暴行していると言う情報を流されたくない者...はたまた既に問題を起こしその情報を自分が垂れ流してマフィアから反感を買った者...何方にせよ相手が自分に怯えている事は事実。へらりとした笑みを返すと自分の前に立っていた相手に声をかけられ、彼は確か薬屋の店員...何度か情報を集めに行った事がある。そんな顔見知りの彼に同じ様に笑ってみせてはぺらりぺらりと喋り出し )
やぁ、姚さん。元気かい?今日は何でこんな所に?薬でも売りに来た?
52:
ジャン=アレクサンダー [×]
2019-05-20 12:47:31
>ALL
(日が沈み、月がのぼる夜のデスポタの街にて、昼間とは違い、月明かりが廃れた街を際立てより一層一般人は近寄りがたい雰囲気を醸し出す。裏社会で生活しこの街を収めつつ敵対組織を潰してかれこれ数年、生まれ育った街が自分の望む色に染まっていく光景をアジトの一室でいつもの通り煙草を吸いつつ眺めていて)
………この街も順調に染まっているな……
(/プロフィール受理、ありがとうございます。イタリアマフィアのボスの背後です。遅れましたが絡み文を出します。おかしな文や絡みにくい文などありましたら伝えてください。これから宜しくお願いします。)
53:
ジャン=アレクサンダー [×]
2019-05-20 15:06:36
>ALL
(日が沈み、月がのぼる夜のクライムの西部ーーデスポタの街にて、月明かりが廃れたビルやイタリアの雰囲気を残す建物を照らしより一層一般人は近寄りがたい雰囲気を醸し出す。抗争で両親を失い、自分を拾って育ててくれた先代のボスの後を継ぎイタリアマフィアのボスとして裏社会で生活しこの街を収めつつ敵対組織を潰してかれこれ数年、生まれ育った街が自分や先代のボス、そして部下達の望む色に染まっていく光景をアジトの一室でいつもの通り煙草を吸いつつ眺めていて)
……この街も順調に染まっているな……
(/すみません!>52の絡み文のロルの字数が短く感じたので修正した絡み文を出し直します。改めてこれから宜しくお願いします。)
54:
レオナルド・バジーレ [×]
2019-05-20 17:18:30
> ノア
その能天気な表情が余計に警戒心を強めるけど。__まァここまで来て殺さないってことはその気は無いらしいね。
( 立ち止まり相手の返答を待っていると返ってきたのは能天気な声色。そっと静かに振り向き相手の姿確認するとやはり表情までも能天気で。この薄暗いデスポタ街に立ち入ったということは敵地に入ったも同然。それを実行したということはかなりのメンタルだと想像していたが、こんな状況でも能天気に話すのだから想像をかなり上回る能天気さで。只者ではないと思い、いつか自分の敵となりうる可能性があるため顔をじっくりと見て特徴を捉え、顔を覚え。" 君のことを少し知りたかっただけ "という言葉が妙に引っかかるが今はむやみに敵対する必要性はないと判断し、挑発するような言葉は避けて害のないことをもう一度確かめて。しかしまだ警戒心は解けておらず、自分に対する殺意は無くともイタリアマフィアのボスへの殺意はあるのではないかと思考を巡らせ。このままこの男を放っておくことの危険性に気づき、念のためにこちらから質問をしかけて。 )
ところでこの後アンタは何処に行くつもり?
> ダンテ背後様
( / 素敵な関係性のアイデアをありがとうございます…!昔は仲が良かったけれども、今となってはレオナルドが別のイタリアマフィアでボスの右腕として活躍しているがダンテ様はファミリー壊滅陥ったという複雑な関係性が楽しみです。自分の方はそのアイデアで全然構いませんのでこの設定で行きましょう!それではよろしくお願いしますね。 )
> 姚
アンタが俺に対しての殺意を持ってるとしても、こんな近距離じゃ俺には不向き過ぎて戦えないのは知ってるんじゃない?それに生憎俺もこんな月が綺麗な夜に戦う気分にはならないかな。
( 煌々と照り輝く満月を見ながら尾行する人物の返答を待っていると悪戯でかつシリアスな雰囲気を醸し出す聞き覚えのある声が返ってきて。大体の人物が特定できたところで振り返り姿を目に捉えれば、それはやはり思っていた通りの人物。青紫色の彼の髪は煌々と照り輝く満月の光によりキラキラと反射して、何だか余計に綺麗に見え少しばかり見蕩れてしまい。我に返ったように口を開き、彼の問いかけに答えればそれは言うまでもないなかなか筋肉のつかないこの身体のことで。食べても食べても太れないということは十分に筋肉がつかなく。近距離戦では不向きなため銃の腕前を磨き上げてきたものの、これだけ近ければその銃の能力もあまり発揮できないことは歴然で。故に自分自身に皮肉を言うかのように吐き捨て、意味深な笑みを浮かべ。 )
( / 初めまして!こちらも少し馴れ馴れしく何度か話したことがあるかのような口振りで話してしまいましたのでお互い様です…!不快など滅相もない程にむしろ歓迎していますのでこれからもどんどん馴れ馴れしくしてやってください。これからもよろしくお願いします! )
> ジャン
ボスが頑張ってるからだよ?アンタの頑張りは1番俺らファミリーが見てるし俺らが知ってる。これからもアンタに付いてくつもりだから、この先も俺達色に染め続けていこうよ。
( 薄暗いアジトの一室にて作業をしている最中だが、同じ部屋にもう1人。我がファミリーのボスが窓辺でデスポタ街を眺めていて。数分ばかりの時間だろうか。一言も喋らずただただ感慨深そうに眺めていたが、遂に口を開いたと思えばそれは感嘆の言葉で。彼がボスに就任してからもうかれこれ何年も経った今、彼にとって何か思うところがあるのだろうと察し自らもそっと口を開き。思えば最初はボスのことを信用していなかったが共に行動していく中で彼の中の確たる信念やリーダーシップに惚れ、一生ついて行くと決めたのだ。そんなことが脳内でチラつき、自身も感慨深そうにそっと話しかけ。 )
55:
ノア [×]
2019-05-25 03:54:42
>all
( / 長らく留守にしてしまい大変申し訳ありません!!また返信頻度は疎らになりますが宜しくお願いします...! )
>ジャン
──どーもこんにちはぁ、イタリアボスさん。
( デスポタの夜、闇夜が徐々にイタリアの街へと染まっていく其の光景を数年目の当たりにして来て、この街もすっかりイタリアマフィアの手によって変わってきたなぁ。なんて呑気に思いながらぷかりと夜の空に浮いた満月を少し笑みを浮かべながら見詰め。何故夜更けにこの街に居るのか、その目的は勿論一つしか無くイタリアマフィアに情報を売る為呼ばれた他無く。古びたビルの中へと入って行っては怖い目付きのガタイのいい男達に通してもらい彼らを束ねている男、ボスの元へと足を運んで。軋んだ扉の音をさせながら開けると街を眺める男の姿、いつもの様にへらりと笑って挨拶をして )
約束通り、情報を持ってきたよ。
( / 申し訳ありません...情報を売る為に呼ばれたと言う事に勝手にしてしまいました...!もしこのまま絡みにくければまた言ってくださったら新しく絡ませていただきますので悪しからず... )
>レオナルド
あはッ、大丈夫だよ。俺のこれは専売特許だから。
( この笑顔はいつの間にか張り付いていたもの、然し自分にとっては警戒心を和らげさせる為のものだった気がするのだが...逆に警戒されてしまっては此方としてもどう反応するか困ってしまう所。またへらへらと口角を緩ませて笑って見せては上記告げて。彼に見つかってしまったしこれからどうしようかなと考えている時に相手からの言葉を聞き、少し悩み。まぁ特にやる事も無いしまたそこら辺をふらふらしていようかな、なんて能天気に思考めぐらせ。だが彼はまだ警戒心が解けて居ないようでこんな曖昧な答えを言ってしまってはまた警戒心を煽るだけでは。それならどう答えようか、と考えた結果をにっこりと微笑み述べて )
まぁ君との隠れんぼが終わって仕舞ったし自分の住処に帰るとするよ。
56:
ペトリア [×]
2019-05-27 10:30:45
>43
「__ッ!?…えぇ、大丈夫です。ありがとうございます。」
(転倒してしまいそうになるも次の瞬間、腕を掴まれた事に驚き反射的に振り返り、腕を掴んだ相手の顔を、双眸を見る。
熟れた葡萄の様な髪、桑の実の色をした____情報屋、ノアだと理解すると体制を元に戻そうとしながら感謝の意を述べ。
彼はデスポタ全体が大いに世話になっていると聞く。日が天へ差し掛かる時間帯だ。裏社会の人々は行動を停止し身を潜むだろう時間帯。
身を潜める場所といえば路地裏は最適だろう。
と今更ながら考え、改めて敵に隙を見せるような行動をしてしまった事を悔いる。手を述べた人物が中立者で助かったと思いつつも、彼が何故この様な危険な巣窟へ入り込んでいたのか気になり)
「所でノアさん。何故ここに?危険では?」
>48
(ふらりとした身体が倒れそうになるも、すれ違った何者かに瞬時に腕を引き込まれ、それは阻止される。
やがて手を離され、___頭を撫でられる。
ぽんぽんと、まるで音のなりそうに撫でられるも、日が照ってるからだろうか、彼の温まった掌が頭に触れ少し熱を感じた。
…そんなに僕は背が低かったのか、と少し落胆気味になりながらも目の前の男を見詰め「…ありがとう、ございます。気をつけますね。」と感謝の意を述べる。
男の容姿は燃え盛る炎の様な髪、深く、吸い込まれそうな海の色をした瞳。
対処的、かつそれぞれが引き立て合い特徴を持つ容姿。
服装からして敵では無いようだ。となると情報屋?または商人だろうか。
…そんなことを考えつつも、彼に言われた通り所詮新入り。彼の事など知る由もなく、無意識に、社交辞令のように名前を彼に
「僕はペトリアと申します。助けて下さりありがとうございました。」
とトレンチコートに着いてしまった砂埃を軽く払いながらそう伝え。)
>>all
(/かなり遅いレスとなり申し訳ないです…
これからは他の方にも軽度に絡んでいこうと思います。ご了承ください。)
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