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Meeting of fate(〆)/9070


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自分のトピックを作る
7934: 植野 愛美 [×]
2020-09-19 20:04:50



お言葉ですけど私も今は仕事に集中したいので恋愛する気はありませんので。…それに私には仕事が恋人みたいなものですから。( 彼の言葉にムッとすればこちらも強気な口調で言い返しマンションに向かう彼の背中を見つめ「──あの!やっぱり私も貴方と話してみたいです。だからお邪魔させてください!」と彼に声をかけ追いかけるように隣に並び )


聡くんただいま。…聡くん好き、大好き。──ちゃんと言ったから聡くんも言ってほしいな…( 恥ずかしそうにしながらも彼の顔を見つめながらしっかりと伝え )




7935: 植野 聡哉 [×]
2020-09-19 20:34:57



( 言い返された言葉には特に反論する気も起きず、そのままきっとこのまま彼女も帰るだろう、ビジネスパートナーを捜しているというのは愚かなことだったのだと思い直していた矢先、隣を歩く彼女の言動に驚いては一瞥し。しかし、不思議と嫌ではないことに気付いて一瞬、ふっと目を細め和らいだ表情を見せるも、すぐに表情を引き締め「…そうか」と言葉少なに頷くと、自分の部屋へと彼女を案内し )


おかえり。…まいったな、そんな可愛い顔して言われると、嬉しくてさすがに泣きそうだ。……俺も愛美を愛してるよ。だからずっと、俺だけの愛美でいてね。( 嬉しげに目を細めながらも視線を絡め、想いを告げると唇へ口付け )



7936: 植野 愛美 [×]
2020-09-19 23:18:29



──お邪魔します…。凄く高そうなマンションですよね…何か経営されてるんですか?どこかの社長さん…とか。( エントランスは一面大理石で広々としており落ち着いた色合いの照明はどこか緊張感を感じさせる程で。彼の部屋へ案内されると緊張のせいか酔いはすっかり覚めており普段通りの話し方で問いかけ、彼の正体は一体何なのだろうかと詮索をし始め )


もう…泣きそうだなんて大げさだよ。当たり前でしょ、ずっとずーっとこの先何があっても聡くんの傍にいるからね。( 唇を重ねられると自然と瞼を伏せて受け入れ )




7937: 植野 聡哉 [×]
2020-09-20 05:07:05



…まあ、そうだ。ある会社の社長ではある。…紅茶でもいいか?( 今更身分を隠す必要はないだろう、と少し口篭るも頷いて答え。必要なもの以外はあまり置いていないストイックな自室の鍵をテーブルに置くと、ソファに座るように促し。キッチンに立ち )


おはよ。……ん。俺もずっと愛美を愛してる。( 頬を緩めリップ音を立て何度も啄むような口付けをしていたが、次第に角度を変えていき、支えるように肩を抱いて )



7938: 植野 愛美 [×]
2020-09-20 15:33:00



やっぱりそうだったんですね。──あ、ありがとうございます。( 彼の返答にこれ以上詮索をすることはせずに静かに頷き。促されるままに座ったソファは自分の部屋にあるものとは比べ物にならないほどに座り心地がよく肌触りもなめらかで思わず頬は緩み、彼の問いかけに我に返れば慌てて返答し )


……んっ…聡く…、私も愛してる…。( 深まる口付けに体の力が抜けそうになったが、彼の支えもあり体を預けるように何度もこちらからも絡めていき )




7939: 植野 聡哉 [×]
2020-09-20 16:56:01



──今、我が社ではマスコットキャラクターを考えているんだが、君はどう思う?ちなみにあるブランドのメーカーなんだが…もっと馴染みやすさを出したくてな。女性からの視点が欲しかったところなんだ。( 頷くと戸棚からティーカップを取り出し、紅茶を淹れては彼女の前に置き。ふと思い出したように本棚からファイルを取り出し、猫や犬などモチーフにしたマスコットキャラクターのデザイン案を捲りながら見せて彼女の意見を尋ねて )


…ね、もっとちゅーしよっか。俺は愛美が知っての通り寂しがり屋だから、会えない分もっと触れたいんだ。( 深く、絡めとるような口付けを交わし唇を離すと、今度は顎を持ち上げて更にぐっと抱き寄せ。唇へとゆっくり親指を這わせると、じゃれるように耳元へ口付けて )




7940: 植野 愛美 [×]
2020-09-20 19:05:21



ブランドメーカーなんですね。ちなみにターゲットは若い世代ですか?だとしたら…あ、こういうのいいですね!色合いも派手すぎなくて私は好きです。パッと見た瞬間このキャラクターが目に入って興味が湧くと思います。…私が勤めてる会社にはマスコットキャラクターがいないのでちょっと羨ましいです。( テーブルに置かれた紅茶に砂糖を入れ混ぜながら捲られるファイルに目を通すと、自分好みのキャラクターのデザインに思わず目を惹かれてしまい真剣に自分の考えを述べて )


…っ、うん…私も聡くんにもっと触れて欲しい。ていうか私だって寂しがり屋だからあまり会えない時間をたくさん埋めたい…。( 彼との甘い時間を堪能するように彼の首に腕を回し再び唇を重ねて )




7941: 植野 聡哉 [×]
2020-09-20 22:22:11



…なるほど。ああ、ちょうど君くらいの年齢の女性をターゲットにしていた。( 真面目な顔つきでメモを取りながらも、意見を肯定的に受け取り。ふと彼女の会社も同じような状況にあることに瞬きをし、何度か自分が客や社員を思って考えていたことを尋ねて。しかし、仕事の話に集中し過ぎたのか先程より距離が近付いていることに気付き、資料を持つ手が彼女に触れ慌てて引っ込め )……やはり何かしら目を引くものがないと、特に女性客への獲得にはもっとニーズに合わせないとだな。役員が古いのもあって、意識改革しようと心掛けているが。あと実は会員客に無料でこんなサービスをと考えているんだが──……あ。す、すまない。


…可愛いことあまり言うとこのまま攫いたくなっちゃうな。どうしてくれるの、愛美?( 彼女の言葉に胸がキュンと甘く痛み、そっとソファに押し倒していき。優しい口付けから深く求める口付けにしながら、息を乱すも嬉しげに彼女の頭を撫でて甘やかすように髪を梳いて )




7942: 植野 愛美 [×]
2020-09-21 10:16:50



確かにこのキャラクターデザインなら私達世代にはウケると思います。そうなんですね…役員の方の年齢層が上だとあまりこういった若者向けのキャラクターには関心が行かないですもんね。会員限定の無料サービスは凄くいいと思います!あの例えばこういうのは──…あ、こっちこそすみません…!( 真剣にメモを取る姿にこんなに仕事熱心な人に出会うのは初めてで、思わず魅入ってしまいそうになるも慌てて視線を資料に戻しこちらもしっかりと意見を述べて。ページを捲ろうとした矢先ふと僅かにお互いの手が触れてしまいパッと引っ込め首を振り恥ずかしそうに俯きながら謝り、ふと壁にかかっている時計に目をやるとそれなりにいい時間になっていて鞄を肩にかけソファから立ち上がるとぺこっと頭を下げ )──あの、私そろそろ失礼します。明日も仕事があるので…。


……っ、聡く──。( ソファに押し倒され、次第に呼吸を乱されていくと頬は熱を帯び瞳を潤ませながら愛しげに彼の名を呼び )




7943: 植野 聡哉 [×]
2020-09-21 11:26:15



──…そうだな、仕事に支障を起こしたら困るだろう。( 触れた手の温もりを意識し顔を赤らめるも、咄嗟に彼女の手を取り引き留めたい衝動に駆られ。しかし、自分の部屋に人を招くことはあまりなかったからだろうと、ふと彼女を気に入っていることに気付きながらも仕事を引き合いに出されれば、先程より口調は柔らかく、上げた手を差し出し握手を求めて )すまなかったな、引き止めて。だが…また君に会えるか?君の仕事に向ける情熱はとても好きだから、そのままでいてほしい。


……まな。今日はたくさん甘やかすから、覚悟しててね。( 名前を呼ばれると煽られたか更に深い口付けをして彼女への愛情を伝えていき、甘い時間を過ごして )
一夜限りって考えたけど、社長の性格上は手を出さない気がしたからこんな感じだけどいい?



7944: 植野 愛美 [×]
2020-09-21 12:31:22



こちらこそご迷惑おかけしてすみませんでした…。紅茶美味しかったです、ご馳走様でした。それと先程のお店のお金も払ってくれてたみたいで…近いうちにお礼も兼ねてご飯をご馳走させてください。なのでまた私も会いたい…です。( 差し出された手をギュッと握り返し改めて深々とお辞儀をし謝罪混じりにお礼を述べて。連絡先を交換しようと名刺を探したが生憎会社に置き忘れていて携帯を取り出すと「これ私のIDです」とあるアプリの画面を開き視線を向けて )


……。( 甘い時間を過ごし気付けば日付が変わっていて、朝日に照らされゆっくりとまぶたを押し上げれば隣で眠る彼の顔をじっと見つめ「聡くん…大好き」と呟くと擦り寄りながら再び瞼を閉じて )
うん!私もなんとなく雰囲気からしてそうなのかなって思ってたから大丈夫だよ。次に会う約束もしたし、いよいよ会社で遭遇パターンかな?その前に提出した企画書を提案した社員を探し出したりするのかな?( わくわく← )




7945: 植野 聡哉 [×]
2020-09-21 13:06:10



いや、大したことではないから気にしないでくれ。…あ、ああ。わかった。( 偶然の出会いではあったが、普段はそれほど他人に興味を持たないくせに今回はやたら世話を焼いていたらしいと分かれば、軽く首を振り。目の前に出されたアプリを見て一瞬驚くも、自分も携帯を取り出し連絡先を交換すると小さく笑い )──…仕事が忙しくてなかなか連絡できないこともあるかもしれないが、よろしく頼む。じゃあ、またな。


…おはよ、愛美。よく寝てるな…イタズラしちゃうよ?おーい。( 目を覚ませば寄り添って眠る彼女の姿があり、そっと唇に口付けを降らせて。いつぶりかの彼女との時間に嬉しげに微笑みながら、寝顔を眺めていて )
よかった。んー、そうだな。企画書の件で社長室に呼び出されるなんてどう?俺も同じくワクワクしてるよ。これからどうなるかな。( くす )




7946: 植野 愛美 [×]
2020-09-21 16:45:06



会社を経営されているんですから連絡が取れないことは承知してますので、お気になさらないでください。それに私も要件がある時以外は連絡を取る事は普段からしないので。──お邪魔しました。おやすみなさい。( 過去に恋人がいた時でもあまりメッセージのやり取りはしていなかったのもあり、連絡があまり取れなくても平気だということを付け加え。玄関に向かうと靴を履いて軽く会釈をし部屋を後にして自宅へと帰っていき )


…ん、イタズラはしちゃダメ…。( 彼の声に瞼を押し上げムスッと頬を膨らまし「そんなに見つめないでよ…寝起きなんだから」と布団で顔を隠し )
あ、それいいかも!いきなり社長室に呼び出されて、クビでも言い渡されるのかとハラハラドキドキしながら社長室の扉を開けると連絡先を交換したあの時の男性だったみたいな!社長室に呼び出されるまでお互い仕事が忙しくて会っていないっていうのも面白いかもだよね。( ふふ )




7947: 植野 聡哉 [×]
2020-09-21 17:18:08



──ああ、おやすみ。( 彼女が部屋から出ていくのを見送り、ゆっくりとソファに座ると先程取り出したクリアファイルとパソコンを見て打ち込み。自分では考えつかなかった意見を元に考えつつ、その日は日が変わる頃には眠りにつき。翌日から忙しさが増し、飲み屋でも会うことはないため携帯を眺めてはそんなことにかまけている場合ではない、と諦めたように首を振り。そして、やっと落ち着いた頃に彼女が提出した企画案をまた目を通すと内線を通じて社長室へと呼び出し )


…ちゅーするのも、ダメ?したいな、ちゅー。( ぎゅうっと彼女を抱き締めると、甘えるように軽く首を傾げて )
じゃ、その方向で。楽しみにしてるね。( にこ )




7948: 植野 愛美 [×]
2020-09-21 18:48:45



──失礼します…。あのぉ…私何かしちゃったんでしょうか…?( それから数日たったとある日、内線が入ったと同僚から聞くと電話を取り対応して。電話の相手は秘書室からですぐに社長室に来て欲しいとのこと。何かやらかしてしまったのだろうかと妙な胸騒ぎを感じながら社長室の前に向かうと軽く扉を叩き部屋に入ると声をかけ )


…っ、聡くんその表情ずるいよ…!もう…知らないからねっ。( きゅん / 彼の表情に弱いのか返事も聞かずに彼と唇を重ね )




7949: 植野 聡哉 [×]
2020-09-21 19:42:02



──ああ、来たか。今日君を呼んだのはこの企画書についてなんだが──……。( パソコンに向かいひたすら取引先にメールを打っていたが、どうやら待ち人が来たらしくゆっくりと顔を上げ、企画書を手に持って話しかけ。しかし、不安げに入ってきた彼女の姿は以前飲み屋で出会い、なんとなく気になっていた女性。信じられないことに言葉は途切れ、企画書を机に置いて )──君が、なんでここにいるんだ…?


…ずるくて結構──ん。( 重なった唇に驚きつつも、嬉しげに唇を受け入れてそっと彼女の手に手を重ね、優しく囁いて )…愛美といると毎日幸せだよ。ありがとね、愛美。



7950: 植野 愛美 [×]
2020-09-21 21:19:15



それはこっちのセリフです…!まさか社長だったなんて!あの、この前は本当にすみませんでした!私かなり愚痴ってましたよね…本当に反省してます。私がここに呼ばれた理由って…もしかしてクビ…だったりします?( お辞儀をし顔を上げるとそこには見知った顔があり、驚きのあまり声を上げてしまい慌てて口元抑え。未だに呼ばれた理由が分からず覚悟を決めて恐る恐る問いかけて )


私も幸せだよ。聡くんが隣にいてくれるから…こんな気持ち聡くんじゃないと思わなかったな…。( ぎゅっと抱きしめながら幸せな表情浮かべ )




7951: 植野 聡哉 [×]
2020-09-21 22:27:49



………。いや、クビの話ではなく、この企画書について聞きたかった。( 驚愕のあまり黙っていたが、なんとか思考を戻して再度企画書を手に取ると、彼女に見せて。心做しか表情は緩んで、企画書に視線を向け )──よく出来ていたから、もう少し詳しく聞きたかったんだが…そうか、君だったのか。


……俺も愛美じゃなかったら、こんなに一途にならなかったよ。そろそろ起きよっか。一緒にご飯作る?たまには。あ…でも昨日無理させちゃったし、寝てる?( 掻き抱くように抱き締めると、身体を起こして彼女の頬に手を添え )



7952: 植野 愛美 [×]
2020-09-22 07:32:39



…あ、その企画書って…。社長の目に止めて頂き本当に嬉しく思っています。でもその企画書のベースはチームで作り上げた物ですので私一人ではありません。もし評価して頂けるのであればチームにも同じように対応して頂きたく思います。( 確かに企画書を仕上げたのは自分だがベースとなる主体はチームが意見を出し合って作り上げてきたものであり、あくまでも自分1人に評価はしないでほしいと頼み )


大丈夫。私も一緒に起きるから。それに無理なんてしてないから…幸せな時間だったし。( 首を横に振り床に落ちている服を身につけゆっくりと起き上がり )




7953: 植野 聡哉 [×]
2020-09-22 08:11:24



…確かにその通り、だな。わかった。だが、この企画書についてもう少し詳しく──( 彼女の話に耳を傾けながらも企画書を見つめて顔を上げたが、携帯が鳴り響き。「ちょっとすまない」と断りを入れて話し始め。電話の受け答えをしつつ、眉間に皺が刻まれていき。電話を切ると困ったことになったと頭を抱えたが一縷の望みをかけて、彼女を真っ直ぐに見つめて尋ね )…企画書についてはまた後で話そう。あの、君に頼みたいことがある。聞いてくれるか?


…そう。じゃ、久しぶりに二人で朝食作ろっか。( ワイシャツを着て振り返るとそっと唇へ口付け、にこっと笑ってキッチンへ向かい )



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