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Meeting of fate(〆)/9070


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自分のトピックを作る
7914: 植野 聡哉 [×]
2020-09-17 19:13:32



確かに酒癖悪いのはちょっとな。ま、怖いもの知らずってことだよね。( くす ) 許嫁ね、それはありかも。愛美も決まってきたなら、次レスから始めようか。飲み屋で一人呑んでる場面から始めるつもりだから、絡んでもらえる?



7915: 植野 愛美 [×]
2020-09-17 20:54:36



そうそう、良くいえば怖いもの知らず。( ふふ )社長あるあるじゃない?許嫁って。ん、了解!どんな感じで絡もうか考えてるんだけど、こっちも1人で呑んでてだいぶ出来上がった感じのていで絡もうかな。




7916: 植野 聡哉 [×]
2020-09-17 21:43:28



許嫁もどんなタイプにしようかな。おっけー。じゃあ絡み文投下しとく。ちなみに連休始まったら設定切り替える…?多分長いやり取りになると思うんだけど…。今回まだ片想いしてない状況だし。


( ある会社の社長室にてパソコンに向き合って、取引先からの会食の誘いへの返答を打ち込むと送信し。部屋に入ってきた秘書に「社長。もうそろそろ退勤予定のお時間ですが」との報告を受け、時刻を見ればそれなりの時間で。つい仕事に専念していたからだろうか、と疲れた様子で目頭を指先で軽く揉んでマッサージをすると「わかった」と言葉少なに返答すると席を立ちジャケットを羽織って、社長室を後にし。なんとなくだが、一人呑みに行きたい気分になったのか足繁く通う飲み屋へふらりと入り、カウンター席に座って静かに一杯呑んでいて )



7917: 植野 愛美 [×]
2020-09-17 23:28:12



すいませーん、同じやつおかわりくださーい。え?酔ってないってば…ていうか今日は飲まないとやってられない日なの。( 入社してから通うようになった馴染みのお店で、いつものように仕事終わりに一人で飲み。だいぶ出来上がっているのか少しだけ足元をふらつかせながらおかわりをもらおうとグラスを片手にカウンター席に座ったのだが、こちらの状況を見て心配になったのかいつも愚痴を聞いてくれている男性店員に飲み過ぎだと止められてしまい不服そうにチラッと隣を見ればとある男性が目に入り、相談に乗ってもらおうと声をかけ )こんばんは、お独りですか?あの、私の話聞いてもらえます?


あー、どうしよっか?聡くんはどうしたい?どうせやるなら両思いになって終わらせたいよね。9月中にデートできればいいかなとも思ってたりはしてるんだけど。( ふむ )




7918: 植野 聡哉 [×]
2020-09-18 02:07:03



……静かに呑みたい、他を当たれ。( 黙々とグラスを片手に勝手に決められそうになる己の結婚相手に関し、険しい表情を見せて思案に耽けっていて。恋愛より仕事を優先した方が効率はよく、そして仕事の話ができる人であるならいいと思うが、なかなかそんな都合のいい人間はいないだろう──とグラスを傾けてまた呑めば、横から声がかかり。突然のことに面食らって目を見開いたが、すぐに表情を興味なさげにして視線を外し、「もう一杯」と店員に空になったグラスを掲げて )


多分今のレスペースだとすぐには終わらないと思うし、両想いになって、キリのいいところでデートしよ。たまにこうしてリアタイで話してもいいし。



7919: 植野 愛美 [×]
2020-09-18 06:44:41



えー、いいじゃないですかー。1人で飲んでるなんてつまらないですよ?話し聞いてくれるだけでいいんで。ね?お願い…。実は今日プレゼンの日だったんですけど、チームの皆のやる気が全くないっていうか…どうせこの企画は社長に認めてもらえないからーって諦めモードで中途半端に企画を作っちゃって…。私そういうの1番許せないんですよね。だから私皆が帰った後にこっそり企画を見直して完璧に仕上げたんです!あの企画が通ったのかどうかなんて分からないんですけどね。( こちらに興味無さげな男性の返答に気にすること無くペラペラと今日あった会社での出来事を話し。傍らでは男性定員がまたか、と苦笑いを浮かべながら隣の男性にお酒を差し出していて )──あれ、この人にだけおかわりあげるの?私も頼んだんだけど!



聡くんおはよう。( 起床しリビングにて朝食作り )そうだね、その方がいいかも。ていうかめちゃくちゃ面倒くさい絡み方しちゃってるかも。酒癖悪いって怖いね…←




7920: 植野 聡哉 [×]
2020-09-18 07:14:38



………。( 悩んでいた時間を見ず知らずの人物に邪魔され眉間に皺を寄せていかにも不機嫌といった様子ではあるものの、深いため息をついては彼女の愚痴を黙って聞いていて。そういえば、提出期限ギリギリにやけに熱の入った企画書がメールで送られてきたが、あれは誰だったのかと彼女の話からちょっと前の記憶の引き出しを開け、ちらりと彼女を横目に見ながら差し出された酒を一口飲み進め。ふと社長としての興味なのか、一人つらつらと愚痴を並べ立てる彼女に軽く注意を促して窘めながらも瞳に興味の色を映し )おい、あまり呑み過ぎるのはその辺にしとくべきだ。……つまりその企画、君一人で作ったのか?



おはよ。今日は愛美が朝食作ってくれたんだね。ありがと。( 後ろからぎゅっ )確かに面倒くさ…いや、そんな愛美も可愛いよ?社長は煙たがってるけど、俺自身は酒癖悪い子も可愛くて誘いたくなるな。慰めたくなるし。( にこにこ← )




7921: 植野 愛美 [×]
2020-09-18 12:42:14



あの、私のことは放っておいてください。こんなの飲み過ぎたうちに入らないですから。それにぜんっぜん酔ってないですよー。──企画は1人で作ったっていうかちょっと手直ししただけですから。( しつこくおかわりを要求し差し出されたお酒をぐいっと飲み干し机に肘をついて、注意された事に不貞腐れたように口を尖らせ。企画について問われると暫く考えたあと表情を変えて仕事に対する熱い気持ちを添えて答えて )



あーっ!今本音が出たでしょ。( じとーっ )社長の口調かなり好きかも!理想通りの人だから今からワクワクしてる!え、ほんとに?酒癖悪い女の子ってダメじゃない?慰め…てくれるのかな、社長さん。




7922: 植野 聡哉 [×]
2020-09-18 15:29:54



…君がどうなろうが私には知ったことではないが
、周りに迷惑をかけるな。それだけだ。( 不貞腐れる仕草に固い表情を見せたが、ビシッと一言告げて。しかし、問いかけに対して次第に仕事への情熱を感じさせる彼女に対し、目を見開いたが自分と同じように仕事に情熱を注いでいる人物がいたことに感心し、静かに顔を向けて尋ねて )手直し、か。君は提出すればそれでいいわけじゃないと思うわけだな。今の若者にしては珍しいな。…そんなに仕事が好きか?



ごめんごめん。でも、俺は少なくとも愛美なら酒癖悪くても、幻滅しないよ?そういうダメなところも好きだしね。( くすくす )そう?理想通りならよかった。愛美は俺より社長に慰められたいんだ。ふーん…ちょっと嫉妬しちゃうな。ま、社長、根は優しいと思うし。( じー / 両腕組みぷいっ← )




7923: 植野 愛美 [×]
2020-09-18 19:56:57



お兄さんっていつもそんな感じなんですか?…社長だったら超面倒くさそう…。え、周りに迷惑かかってます?お兄さんにしか迷惑かけてないと思うんですけど。( 説教じみた事を言われてしまえば面白くなさそうにじーっと見つめ。一度しか会ったことのない勤めている会社の社長は噂で聞くと堅物で厳しいと聞いたことがありつい本音がポロっと出てしまい、辺りをキョロキョロと見回し首を傾げながらテーブルへと突っ伏し )


…それ本当に?て言っても聡くんとお酒飲みに行っても酒癖悪くならないからねー。( ふふ )…あっ、違くて…えっと、聡くんに慰めてもらいたいのが本音だからね!( あたふた← )




7924: 植野 聡哉 [×]
2020-09-18 22:37:15



な、面倒臭いとは──…おい、まさか寝てないだろうな?ほら、起きろ。他人の俺に迷惑かけるんじゃない。( 聞き捨てならない失礼極まりない言葉に眉を吊り上げて反論しようとしたが、テーブルへと突っ伏した彼女にギョッとして軽く揺さぶり )


あーあ、残念だな。酒癖悪いとこあるなら写メしたいのに。( 肩竦め )…取って付けたような言い方だな…意地悪め。( くすっ )長い距離は片寄ってるから。



7925: 植野 愛美 [×]
2020-09-18 23:17:08



んー…うるさいなあ…放っといて…。( 酔いが周り気持ちよくなり次第に瞼は重くなると幸せそうな表情で眠ってしまい。しかし揺さぶられると顔を歪めながらその手を払い除け再び夢の中へ )


写真撮られたら残っちゃうから絶対ダメダメ!逆に聡くんは酒癖悪くならないよね。…聡くんこそ見てみたいのに。( ちら / ぶつぶつ )ふふっ、そんなことないよ?本音だもーん。( てへ )




7926: 植野 聡哉 [×]
2020-09-18 23:17:18



な、面倒臭いとは──…おい、まさか寝てないだろうな?ほら、起きろ。他人の俺に迷惑かけるんじゃない。( 聞き捨てならない失礼極まりない言葉に眉を吊り上げて反論しようとしたが、テーブルへと突っ伏した彼女にギョッとして軽く揺さぶり )


あーあ、残念だな。酒癖悪いとこあるなら写メしたいのに。( 肩竦め )…取って付けたような言い方だな…。( にこにこ )ごめん、変な文章になったから直したよ。



7927: 植野 聡哉 [×]
2020-09-18 23:51:01



──…勝手に愚痴ってすっきりしたら寝るとはな。本当に大丈夫か、この子。( 夢の中へと眠りに落ちていく様に呆れつつ深いため息と共に呟きを零し、再び一人静かに飲み直して。しかし、そっと彼女の頭を撫でると、このまま一人残すわけにも行かずに支払いを済ませ彼女を抱え上げタクシーを拾い、タクシーに乗せて )──君、自宅の場所言えるか?


酒癖悪くなる前にやめるからね。というか、あまり飲みすぎると、可愛い愛美の姿が見られなくなるし、意識飛ぶからな。( ふふ / 頬ツン )じゃあ、俺にどう慰めてほしいわけ?ちゅーやキスだけじゃダメだけど、それでいいんだね?( 頬杖つきにこにこ )



7928: 植野 愛美 [×]
2020-09-19 06:26:27



んー…自宅の場所──。…っ、頭いたあい…。( いつの間にかタクシーに乗せられ自宅の場所を問われるも、お酒の影響で頭痛がし頭を押さえながら座席に横になり「──駅の方…」とぼそっと呟きこれ以上は何も話せないと言わんばかりに再び夢の中へと落ちていき← )


聡くんおはよう。むー、そんなのつまんない。べろんべろんに酔った所見たいのに。( むすっと口を尖らせブーイングし← )……っ、もう!聡くんの意地悪。( 彼の言葉に頬を赤く染め思わず視線逸らし )




7929: 植野 聡哉 [×]
2020-09-19 06:59:51



……。この期に及んで更に迷惑をかけるつもりなのか、君は。いい度胸してるな。( 彼女の返答に眉間に皺を刻んで呆れたように深いため息をつくも、諦めてタクシーに乗り込んで自宅へ行くように告げるとそのままタクシーに揺られて。携帯を取り出し、取引先から連絡が来てないか確認していたが、頭に手を置きこれは不可抗力で自宅に彼女を連れて来ているだけだと自身に言い聞かせ )


おはよ。愛美が酔わせてみればいいでしょ?可愛ーくお酌してくれたら、見せてあげるよ。多分。( 尖った彼女の唇をつついて )……あれ?何を想像したの?可愛いね、りんごみたいに真っ赤だな。( 顎を持ち上げて頬に口付け )



7930: 植野 愛美 [×]
2020-09-19 07:18:44



……うーん…。あれ、ここ…どこ?( タクシーの心地よい振動で暫く眠っていたが、タクシーがとある場所で止まったことに気付くと眠そうに目を擦りながら訊ねるも、何故か隣に先程の男性も座っていて「…!?え、ど、どうしてタクシーに乗ってるんですか…?まさか──」と思わず自身の体を庇うように鞄で隠し )


可愛くお酌かあ…。わかった、今度かわいーくお酌してあげる。聡くんがメロメロになるくらいにね?( ウインクぱちん )…っ、何も想像してないもん…!( 頬を手で隠しふい、と視線逸らし )




7931: 植野 聡哉 [×]
2020-09-19 08:05:54



君は馬鹿なのか。…泥酔して帰れない君を送ろうとしたら、自分の家ですらまともに言えずにいたからこうなった。それだけだ。( しかしそういった関係ではないと僅かに顔を赤らめるも、口に手を当て咳払いをして事情をしっかり説明し。着いたのはそれなりの高層マンションの前であり、支払いを済ませタクシーを降りようとしつつ少し迷ったように視線を泳がせていたが、「…もう少し君の仕事の話が聞きたいんだが、来てくれないか」と決意したように瞳を見据えて )


楽しみにしてるよ?…ま、愛美はそのままでも充分魅力的だけどね。( ふふ )はいはい、そっか。……ね、こうやって意地悪な俺は嫌い?好き?( くすくす / 首傾げながらも耳元で優しく囁きかけ )



7932: 植野 愛美 [×]
2020-09-19 12:32:14



なっ…馬鹿って…初対面にそこまで言わなくても…って、何このお金持ち感満載の建物──。( タクシーが着いた先は自分とはまるで住んでいる世界が違うかのような高層マンションが建ち並ぶ場所で思わず本音を口にし。その後こちらが予想もしていなかった内容に暫くフリーズしてしまいハッと我に返ると「いや、あのそれ…本気で言ってます…?それを口実に…とかないですよね…」と警戒しているのか少し距離を置き静かに訊ね )


聡くんありがとう。そのままの私を好きでいてくれてるんだもんね。( きゅん )…!そんなの聞かなくても分かってるくせに…。好き…だよ?聡くん。( 耳元で囁かれ肩を揺らし、頬を赤く染めながら小声で呟き )




7933: 植野 聡哉 [×]
2020-09-19 15:12:59



残念だが、君に興味なんてこれっぽっちもない。今の私には恋愛にかまけている余裕はないし、自分より…恋人より、守らないといけないものがあるからな。( ほんの少しだけ瞳に映した彼女への興味も今はただ仕事に対する揺らぎのない強い意志へと変わり、落ち着いた声色でタクシーを降り背中を向け「…君の意見が聞きたいが、嫌だと言うなら別に構わない。君の家までタクシー代はこちらで支払っておくから、そのまま帰りなさい」と話してマンションへ向かい )


どういたしまして。( 頭ポンポン )…愛美の口から聞きたいんだよ。…ね、もう1回言って?俺もちゃんと言うから。愛美への気持ち。( 彼女の手をぎゅっと握りながらも顔を近付けて微笑み )



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