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Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)/1582


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402: 織田 深冬 [×]
2019-03-30 02:44:33

>美波さん

秋になると金木犀の香りがしてきて、幸せな気持ちになります。…柑橘系やお花の香りは、気持ちがリフレッシュされて、いいですよね。
(同じ香りが好きなことが嬉しく、表情を明るくして話し。妹さんの香りの好みの話しになると、「…んー…、好き嫌いが分かれる香りじゃなければ、いいんじゃないかなぁ…。……ムスクとかは、嫌いな人もいますよね。でも、爽やかな香りなら、嫌いって人は少ないと思いますよ…。」と、持論を長々と展開しつつ、ある入浴剤を手に取っては裏面を見て戻し、また他を手に取ってを数回繰り返し)





>横山さん

一応、教員免許は持ってますけど、全く使ってないです。
(そこに関してはあまり誇らしい過去ではなく、自嘲気味に笑んで肩を竦め。「……ん? 文学部、ですか?」何やら自信なさげに答える相手に首を傾げ、更に聞いてみて)

403: 美波 湊真 [×]
2019-03-30 12:48:22


>横山さん

ここ……かな(ある夜、ずっと気になっていた相手のマジックバーの扉を開けて中に入ると店内をキョロキョロと見回し)


>織田さん

そうですね。仕事先がアロマを扱っているからか花の香りは好きです。桜の優しい香りもいいですね。
(桜の香りを思い出しながら目を細めて頷き、真剣に相談に乗ってくれる相手に「確かに。冬だったら柚子の香りが好きみたいなんですけどね。やはり無難に柑橘系にしましょうか。」と答え、柑橘系の入浴剤を手に取り、決めたようで。「あと可愛い見た目の入浴剤なんてどうでしょうか」と先程手にとったマカロン型の入浴剤や花束のように纏められた入浴剤などを手に取り)




404: 織田 深冬 [×]
2019-03-30 14:47:01

>美波さん

そんな花束みたいなのもあるんですね。…きっと、喜んでくれますね。
(相手の提案に、にこりと笑みを溢して。自分も花束のような入浴剤を手に取り、眺めてみて。「…私も何か、妹さんにプレゼントしたくなってきたなぁ」と、ポツリと呟いては、入浴剤の置かれている場所から離れ、店内をフラフラとし始め)

405: 美波 湊真 [×]
2019-03-30 15:42:14


>織田さん

はい、喜んでもらえたら嬉しいです。せっかく織田さんにも探して頂いてるのですし。そういえば、織田さんってご兄弟いらっしゃるんですか?
(にこっと笑いながら頷いて、相手のことを知ろうと訊ねて。「いえ、そんな。お気持ちだけで充分ですよ」と首を振りながら相手の後を追いつつ、気付かれないように入浴剤と一緒にさりげなくハーバリウムもカゴに入れ)
No

406: 横山 晴臣 [×]
2019-03-30 18:34:21

>織田さん

ペットショップで働いていると教員採用は使わないですもんね(教員免許を持っているだけで凄いと思いながら前記を述べた後、困った表情で「まあ、一応。……授業はあまり出てませんでしたが」と答えて)

>美波さん

いらっしゃいませ。あ、美波さん。来て下さったんですね(カウンターの中でワイングラスを拭いているとドアが開く音がしたので顔を上げて。相手の姿が目に入ると笑みを浮かべながら頭を下げて)

407: 織田 深冬 [×]
2019-03-30 19:54:15

>美波さん

兄がいます。…美波さんみたいに素敵な兄ではないですけどね。
(何の気なしに商品を眺めていては、相手の問い掛けに諦めたような微笑を見せて。「…汐莉ちゃん、ピアスあけてます?」と、相手の言葉が聞こえているのかいないのか、アクセサリーの辺りを見始め)





>横山さん

大学を卒業してから、専門学校に入ったんです。
(自分の経歴など然程興味は無いだろうか。しかし何となく話してみて。「もしかして、大学生の頃からマジックをやってらしたんですか?」と、また相手のことを知ろうと)

408: 美波 湊真 [×]
2019-03-30 20:36:17


>横山さん

はい、飲みに来ました。……素敵なお店ですね。(相手が自分に気付いたようで頬を緩ませ、カウンター席へ座り。店内を見回し、内装や雰囲気に目を細めて微笑み。何を飲むか悩むようにメニューを眺めて)


>織田さん

どんなお兄さんなんですか?
(いえ、そんなことは、と首を振りつつ諦めた表情を見せる相手に瞬きをして訊ね。「ピアスですか?開けてますよ。どれかいいものありましたか?」と、問いかけに答えて相手のいるアクセサリーコーナーへ向かい、隣に立って)

(/そういえばお兄さんのこと前聞きましたよね(汗)記憶が曖昧で申し訳ないです)



409: 織田 深冬 [×]
2019-03-30 21:12:02

>美波さん

兄は… 良く言えば、アウトローな人間、です。
(兄のことを思い出しつつ、きっぱり言うのはさすがに偲びなく、遠回しな言葉を何とか選んで話し。「それに、私の誕生日なんて覚えてないでしょうし。」話を続けつつ、視線はアクセサリー達へ。「もうピアスあけてるんですね。さすがオシャレさん。」と感心してから、綺麗めなデザインのピアスを手に取って見たり)

(/いえいえ。私も、どういう設定だったか過去ログ見直しましたから。←)

410: 美波 湊真 [×]
2019-03-30 22:11:31

>織田さん

"アウトロー"ですか。織田さんは兄に対して複雑な感情を抱いているんですね。
(瞬きを繰り返しながらなんとなく感じたことをポツリと呟き。「…私は覚えましたよ。2月7日ですよね」と寂しげなものを感じたからか優しい声で告げ。「ええ。"大学では彼氏作る!"って意気込んでますよ。ちょっと寂しいですが」と目を細めて話しつつ、肩を竦め。「…織田さんにこれ、似合いそうですね」と一つピアスを手に取り)


(/ありがとうございます← 重複してたらお許しください(笑))


411: 織田 深冬 [×]
2019-03-30 23:01:37

>美波さん

…覚えて頂いて、ありがとうございます。
(何処と無く気遣いも感じたが、素直に受け入れ、柔らかく微笑んで。相手から妹さんの様子を聞けば、微笑ましく、「キャンパスライフを謳歌しそうですね。」と。そして、自分に似合うと言われると、「そうですか…?」と、鏡で合わせようと髪を耳に掛けて)

412: 美波 湊真 [×]
2019-03-31 06:14:52


>織田さん

そうですね。社会人になってしまうと大学が懐かしく感じますよ。大学が一番楽しかった気がしますね。
(いえ、とこちらも穏やかに微笑みながら首を振り。それなりに充実していたキャンパスライフを思い出し、懐かしむように述べ。「ええ。……と言っても、私、センスはあまり自信はないのですが。なんとなく織田さんに似合う気がして」と、鏡の前で合わせる相手に視線を向けて)


413: 織田 深冬 [×]
2019-03-31 06:54:37

>美波さん

美波さんは、大学ではどんなことされてたんですか?
(大学時代の話が出れば気になり、尋ねてみて。「美波さん、センスありますよ。」謙遜する相手は、私服からしてセンスがあり、彼の言葉をきつくない口調で否定して微笑み。相手が見繕ってくれたピアスを手に、鏡の前で耳に当てて見てみて。「…素敵なピアスです。」と幾つかの角度から見てからにこりと)

414: 美波 湊真 [×]
2019-03-31 08:21:09


>織田さん

私ですか?経営学を学んでいましたよ。昔住んでた海の近くにカフェを作りたくて…その夢を叶えたいんです。
(照れくさそうに笑いつつも大学で学んだことを述べ。センスについて褒められ「…ありがとうございます」と目を細めつつ、素直に感謝を伝え。「ではこれ、よかったらプレゼントさせてくれませんか?遅くなりましたが。誕生日プレゼントに」と気に入った様子の相手に顔が綻び、迷惑にはならないだろうかと気遣いつつも訊ねて)


415: 横山 晴臣 [×]
2019-03-31 08:49:12

>織田さん

専門学校? 凄いですね。やっぱり動物関係の専門学校ですか?(勉強熱心に相手に感心して。相手の質問に対して「そうなんです。簡単なマジックは前からやってたのですが、本格的なマジックは大学に入ってからです。……勉強そっちのけでしたけど」と言って苦笑して)

>美波さん

ありがとうございます(店を褒められると口角を上げながら頭を下げて。相手にお手拭きを差し出して)

416: 織田 深冬 [×]
2019-03-31 09:20:59

>美波さん

へぇ…。素敵。 そのカフェ、ぜひ行かせてください。
(相手から将来の話が出れば目を輝かせ。どんなカフェになるのだろうかと想像しては笑顔になり。「いえ、だめです。」プレゼントしてくれるという申し出を、片手を軽く振っては辞退して。少し戒めるような表情を見せ。アクセサリーは大切な人に贈るもの、という古い固定観念に縛られていて。しかし、「でも、買います。自分で。」と、すぐに笑顔になってはピアスを掲げて。それから妹さんへのピアスを探し始め)





>横山さん

はい。トリマーの資格も取りたかったですし、動物のこともたくさん知りたかったので。
(相手からの問い掛けに、穏やかな表情で返し。「大学の頃からなんですね。…それって、すごいマジシャンに弟子入りしたりするんですか?」と、マジック界のことは何も分からず、興味津々で)

417: 美波 湊真 [×]
2019-03-31 10:03:00


>横山さん

いつからこのお店を始めたんですか?(何を飲むか口元に手を添えたあと決めたか「では…飲みやすいジン・トニックお願いします」とメニューから相手の方に視線を向けて)


>織田さん

ありがとうございます。いつになるかわかりませんが、招待すると約束しますね。
(照れくさそうに頬を掻きながら微笑み、こくりとゆっくり頷き。「……すみません。失礼なことを聞いてしまって。ご自分で買われるならそれがが一番かもしれません。ただ、織田さんに似合うピアスを見つけられてよかった。気に入って頂けて光栄です」と軽率だったかもしれないと反省し苦笑をするが、素直な気持ちを言葉に乗せ)


418: 織田 深冬 [×]
2019-03-31 10:24:41

>美波さん

いえ、美波さんが謝ることじゃないです。そのお気持ちだけで嬉しいです。
(そこはキッパリと言い切って。「美波さんのセンスを、プレゼントとして頂きます。」とにこりと笑んで。「…どんなのがいいかな…。」とピアスを品定めし。1つが目に留まり、それを手に取って。それはゴールドの細いチェーンに小ぶりなパールが幾つかあしらわれたもので。「これなら、ちょっとフォーマルな場でも使えますし、揺れるから男の子もキュンとくるかも。」と悪戯に微笑んでからレジへ)

419: 美波 湊真 [×]
2019-03-31 11:02:35


>織田さん


……ありがとうございます。
(相手の言葉にふっ、と穏やかに笑い軽く会釈し。「…どんなのがいいかな…。」とピアスを品定めし。「可愛いですね…って、え。男の子……複雑ですね、兄としては」と悪戯に微笑む相手に複雑そうに呟き、自分もレジへ。ハーバリウムと入浴剤をラッピングしてもらい)



420: 織田 深冬 [×]
2019-03-31 17:08:41

>美波さん

お兄ちゃん、心配しすぎです。
(妹のことを想って複雑な表情を見せる相手に、ふっと笑みを溢し、相手の肩辺りを人差し指でツンと突き。レジで汐莉ちゃん用のピアスはラッピングしてもらい、自分用はバッグにしまい。ラッピングの間、また店内をフラフラと)

(/すみません、深冬のために選んでくれたピアスは、どんなものを想像していますか? 深冬に大切にさせますので)

421: 美波 湊真 [×]
2019-03-31 17:55:23


>織田さん

とりあえず誠実な男性ならいいんですよ。
…織田さんって、意地悪って言われません?
(苦笑を浮かべながら頭を掻いてポツリと呟き。肩あたりを突く相手にふっと柔らかな笑みを零しながらも、相手を見つめて。相手の赴くままに後をついて行きつつ、微笑み)


(/深冬さんの誕生石のアメジストがついた、揺れるピアスです。"誠実"って石言葉があったので、"これからも誠実にお付き合いさせてくださいね"って意味と"深冬さんが幸せになりますように"というパワーストーンとしての意味込めてたりします。お節介ですかね。湊真がこんなこと言うとは思わなかったのでちょっとびっくりしてます。多分無意識です。大切にしていただけるなら嬉しいです)

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