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【創作設定アリ】ようこそ、我が本丸へ/88


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自分のトピックを作る
38:  [×]
2018-11-23 23:22:06

>夜
嬉しいな。その言葉に倣って、僕も政府の人間の貴方を審神者としてもてなさないと
(指先から伝わってくる血流が少し早くなったようで、怖がらせてしまったかと反省もせずに心の中で嘲る。気丈に振る舞う貴方が、どれだけ可哀想で可愛く見えているかなんて、僕のみぞ知る。たどり着いた部屋は畳の座敷。するっと手の力を抜いては、中へと促すようにその手を向け。事務的な口調を、強気な声色を、全て恐怖で塗り替えてただの餌にしてしまいたい。人間なんて脆い器が如何に無意味か政府の奴らに解らせてあげたい。そんな内心は隠して子供染みた声と顔で、「ここで待っていてください。お茶とお菓子を持ってきますから」と告げ。ここから先はきっと、貴方にとっては地獄で、僕にとっては天国だ)

39: 希/政府の人間 [×]
2018-11-24 00:00:28




六さん>>

...此は失礼、申し遅れました。私は政府よりこの本丸の調査を命じられた、希と申します。
(「お姉さんに酷いことはしたくない」などを聞くと、やはり問題視されている本丸だけあって、相手が子供に見えようが油断は禁物なのだと感じる。"モノの形にだけ目を取られてはいけない"は、父の口癖だったか。そんな風に考えている所に、目の前の少女が困った様に続けて問いかけてきた所で、漸く自身が名乗っていなかったと気付き。ハッとした表情をすると、申し訳無さそうに頭を下げつつ、謝罪の言葉の後に自身が政府のモノであることと目的、最後に名を名乗って。顔を上げると「此方の本丸の審神者様なのでしたら、是非調査にご協力願いたい」と述べる。元々審神者への事情聴取はする必要が有ったため、本丸に入り探す手間と危険が省けたと思えば少しは気が楽になるものの、寧ろこれは初っぱなからラスボス戦なのではと内心焦っていて。)



夜さん>>

此方としてもこんな所で死ぬのは勘弁願いたいので......協力していきましょう。
(注意して付近に何か気配はしないか探りつつも、一瞬浮かんだ両親の顔を振り払うと、いい年した大人がもうホームシックかと言う自嘲を含めて述べて。相手は戦場慣れしている上に、此処は彼ら(敵)の領域。いつどこから来るか分かったもんじゃないと思うも、先程から静か過ぎる。おかしい、まるで本丸にいる刀剣男士の殆どが眠ってしまっているような...そんな風に錯覚させられる程で。そう思っている矢先に近くにいる彼から来た問いかけに「...そうですかね、寧ろ今がチャンス....」とまで言った所で、自分だけなら兎も角、政府に就職、更には会って間もない人を危険に晒す様な行動を取る何てとんでもないと首を振り「いえ、やはりここは慎重に行きましょうか」と縁側の庭と反対側、裏口まで忍んでいこうと提案して。)



加州さん>>

っ....
(辺りを警戒しながらも背中を本丸の庭の壁につけて庭にある茂みから縁側の様子を確認していると、縁側にある障子から腰に刀を差した誰かが出てきたのが見えて。恐らくでなくとも彼が刀剣男士だろうと思いつつ、焦らずに自身の出来る限りで気配を消せば、刀剣男士がまずどう出るかを見てから行動しようと警戒し、木刀に手を添えておいて。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!
ロルに未熟な部分が多いので、何か御座いましたら遠慮なく仰って下さい。宜しくお願い致します!)



へしきりさん>>

!.......
(物置の様な建物の後ろに潜んでいると、少しの間だが確かに縁側から刀を携える刀剣男士が見えた。確かに自分はあの刀剣男士を見たことがある...それは資料に乗っていた要注意刃物だったから。名前はそう...へしきり長谷部だった筈。高い機動力、そしてそれに並ぶ高い審神者への忠誠心。自身らの仕事では高確率で出てくる強敵だ。気付かれたかもしれないと思うと同時に、どうにか通り過ぎ去ってはくれないかと自身の腰差した木刀に手を添えておいて。)



(/初めまして、絡ませて頂きました!
ロルに未熟な部分が多々有りますので、何か御座いましたら遠慮なく仰って下さい! では、宜しくお願い致します!)




40: 加州清光 [×]
2018-11-24 09:04:09

>主様
(/突然すみません…!加州清光から膝丸へキャラ変更する事は可能でしょうか?参加したての身で図々しい事をお訊ねしていると重々承知しております。ですが、いざこのキャラを扱うとなると動かし方に少々困ってしまいまして…。不可能であればこのまま続行する所存で御座います。)

41: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-24 09:04:57

> 六殿
…では、お待ちしております。
(澱んだ空気と腹の底の読めない審神者、経験の全く無い己は二つが相俟って怯えという感情すら湧いてくる始末。その感情を吐き出すかの様に大きく息を吐くと促されるままに入った畳敷きの座敷、下座に値する席に腰を掛け貴女に頭を軽く下げる。茶を用意しに行ってしまい誰も居なくなった部屋で、大きな溜め息吐けば「あり得ねぇ、此処まで薄気味悪ぃなんて聞いてねーぞ。」襟を軽く開けたり閉じたりを繰り返し、呼吸しやすいように努める。人が居ない為か崩した口調で苛立ちを呟けば、軽く舌打ちをして。)

> 希さん
俺も、出来るなら嫁か恋人に見送られ…温かいベッドの上で死にたいものです。
(落ち着いてはいるものの、やはり貴女の不安というものが緊張感に交じり伝わってくる。本来の性格がそうさせるのかニッと品が良いとは決して言えぬ野性的な明るい笑みを向けては、冗談を交えた言葉を連ね。貴女の言葉に一度は拳を強く握り締めるも、ふと覆された言葉に思わず転び掛けたのを隠す様に咳払いをすれば「ごほん…そうですね、無益な争いも避けたいですから。」と片目閉じて前見据えては、一度両目閉じ頷いて。)

42:  [×]
2018-11-24 11:12:43

>希
うん、ありがとう。僕に調査の協力なんて珍しいこともあるんだね
(漸く知れた相手の素性に満足気に頷いてはワンピースから離した手を差し出し。調査の協力なんて面白い、どちらかと言えば調査の対象なのではなかろうか?可愛い可愛い僕の仲間たちに何かあったらその場で肉塊にしてあげる。口にはしないまま、「お姉さん、僕の話ならこんな外じゃなくて中で聞いてよ。久しぶりの来客に裸足で出てきちゃったから」と困ったように笑う。ようこそ、我が本丸へ。歓迎こそすれ、虐めようなんて少ししか思っていませんよ。子どもの姿の裏に狂気を隠して、目元を三日月形に歪めてみた)

>加州清光背後様
(/確認致しました、お気になさらず!受理させていただきます、どうぞ動きやすいキャラでご参加ください。再度絡み文をご提出いただけますでしょうか?)

>夜
(人間の気配があるなんて、なんて幸せなこと。食糧難にならないという安心感は大切だと思いながら厨へと向かい、お茶と茶菓子の饅頭を用意。木の盆に乗せて、湯呑みを2つ、急須を1つと用意し…棚から小瓶。2つある小瓶、1つは強力な筋肉弛緩剤、もう1つは解毒剤。僕の刀がオイタをした時の為のものだけど…人間相手でも使えるのかな、これ。思い立ったが吉日と、解毒剤をその場で自分が必要な分だけ飲み下し、薬は急須の中へ。眠られては困るのだ、逃げられても…だって餌からも話を聞きたいから。盆を持ち、来た道を戻る。先ほどより少しは息もしやすそうな貴方を視界に収めては、そっと茶と茶菓子を並べ)
お饅頭と羊羹と、迷ってしまいました。でも、お腹減ってたらあれかなあって…お饅頭でよかった?

43: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-24 14:00:07

> 六殿
…お気遣いなく。審神者殿に持て成して頂く事自体、珍しい事でしょうし。
(暫くして戻ってきた少女、並べられた茶と茶菓子に一瞬目を細め警戒を露にする。しかし、普通ならば審神者自身ではなく刀剣男士を遣うものではないだろうか?不思議に思う内心を言葉の端に潜めそう述べて。もしかしたら何か入っているかも知れない、けれど此処で飲み食いしなければこの少女はきっと満足しない…それだけでは無く今此処で捕物となってしまうかも知れない。一つ深呼吸して湯呑みを手に持てば、口を付け傾け飲む振りをした。唇を濡らした茶を拭えば貴女を見据え「急な訪問、申し訳ありませんでした。ですが此方も仕事で来ていますので、二三…質問させて頂きたいのですが構いませんか?」首を傾け相変わらずの静かな口調で切り出し。)

44: へし切長谷部 [×]
2018-11-24 14:27:44

>主
主、窓からそんなに身を乗り出して…。落ちたらどうするんですか。
(見回りの為、門の近くから畑の方まで軽く歩き。審神者の執務室…いわゆる審神者部屋の窓に面した庭を歩くと、ふと声を掛けられ。警戒心を解き、この愛らしくも狂おしい無邪気な声の持ち主へと体ごと向き直れば、話しかけられた喜びに口元緩め上記を述べて。ああ…三日月形に歪めた瞳も美しい…と半ば恍惚状態で見つめていると、彼女の言葉に「餌…ですか。前回の人間が来てから左程月日が経っていないようですが…食糧に困らない、というのは良いですね。それで何を致しましょうか。餌の生け捕りでも待てでも、何なりと主命を。」忠誠心を表すかの様に跪き、主の御尊顔を眩しそうに見上げ)

>政府の人間/夜
…政府の人間か。もう本丸内部にまで侵入していたとはな。
(主の纏う霊力とは違う質に違和感を感じ、その場へと向かうと姿を確認して。年齢は主よりも10上だろうか。まだ若さが抜け切れてない青年で、護身用の道具の類は目視できる範囲では見つけられず。だが政府から送り込まれたとなると相当の使い手だろう。いつでも刀を抜けるよう手を添え「政府の目的及びその他の調査の内容を今ここで洗いざらい吐いた後切られるか、今すぐに切り捨てられるか。好きな方を選べ。」人間の器だった頃より強化された己と、脆い人間の彼。どちらが身体能力が上かは一目瞭然で。その多少の情けからなのか選ばせてやろうと)

(/そうですね!ギスギスした会話ながらも、仲良しさを築きあげていきたいですっ!解り辛い点などは特にありませんので大丈夫ですよーっ!ではでは、背後の方はこれで失礼させて頂きますね!)

>政府の人間/希
主が…いや、主なら……
(などとブツブツ呟き。主の身を案じるあまり深く思考に没頭し過ぎたのか、彼女の隠れている物置を通り過ぎて。はた、と顔を上げ主以外の気配を察知すればギギギ…と擬音がつきそうな振り向き方をし、腰に差した己の本体をすらりと抜いて。切っ先を下に向け鞘を走る時に邪魔にならないよう左手で押さえれば、殺気を包み隠さず鋭い眼光で真っ直ぐ相手の隠れた場所に向かって走り)

(/わーい!絡んで下さり有難うございます!とっても素敵なロルなので大丈夫ですよーっ!こちらこそ宜しくお願い致しますね!)

45: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-24 15:01:10

> 長谷部殿
…本当に…刀なのか?
(刀剣男士という情報は頭に入れて来たものの実際目にするのは初めて、目の前に現れ対峙する貴方の姿を見ると実力を行使する事を躊躇う程の人間にしか見えぬ容貌で。身構える様に一度低くした腰もそのままに戸惑いを言葉にして呟き、ふと選択を迫られるも刀剣と審神者としての能力…ましてや政府側では無い本丸の刀剣に敵うとも思えず両手を軽く挙げて「どちらにしても斬られるならば、俺は何も喋らない。それが君達にとって得となるか損となるか…理解出来ますか?」賭けだった、政府の目的を知らず斬れば彼等にもまた危機が訪れる事も無いとは言い切れないだろう。表情には出さぬものの彼の腰に携える刀を見てはやはり怖じ気づくというもので、喉の渇きを感じながら真っ直ぐ見据えて言い放ち。)

46: 膝丸 [×]
2018-11-24 15:15:35

>主様
(/ご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳御座いません。そして変更の許可を下さり有難う御座います!下記にて新たな絡み文を提示しましたので、お時間ある時に絡んでいただけましたら嬉しいです!)

>all
む、この気…。またもや入り込んだか。
(太陽が分厚い雲に覆い隠された午後の事。通常の物ならば悪い天気だと称するだろうが特殊な術を施された己にとっては此の上にない良い天気で。非番を賜ったが特にする事もなく、さてどうしたものかと思案しようとした瞬間に察知したのは紛れも無い政府側の気。大概目的は派遣された人間と男士が戻って来ない訳、そして我が主の動向を探るためだろうと検討付ければ己の役割はただ一つ。__食料の解体と保存を行う事だ。)

(/どうか皆様の素敵なお返事を蹴ってしまう事をお許しください…!此の度、加州清光から膝丸へとキャラを変更させていただきました。お手数お掛けしますが、此方にも絡んでいただけましたら幸いに御座います。)

47:  [×]
2018-11-24 15:20:24

>夜
質問?どうぞ、どうぞ。僕に答えられることなら何なりと、でも内容には気を付けてくださいね
(簡単に信用されるとは、思っていない。手に取られた湯呑みを視認して、自分は普通に口をつける。飲んだところで問題は無い、どうせ体内で打ち消されるのだから。饅頭に嬉嬉として手を伸ばすも聞こえた声に視線を上げ、まじまじと相手を眺めてからにっこりと微笑み。嗚呼、何度聴いても面白い。聞いたところでそれを伝えることも叶わずに何人が散っていったかなんて、過去の断末魔が聞こえるよう。「下手な質問は嫌いです、僕も間違えて手駒を呼んでしまうかもしれません」、回りくどいやり取りは好まない、どうせ餌になる相手。笑顔のまま、1口饅頭を齧り)

>へし切長谷部
生け捕りかな…鮮度落ちちゃうし。あと、何よりも僕は奴らで遊びたい
(長谷部に気付いてもらうのに必要だった、なんて言葉は飲み込むも、こちらに向けられた柔らかな笑みに満足気。忠実で愛おしく可哀想で大切な刀の言うことは確かで、最近は前に比べて人間がやってくる頻度が多い。手紙をくしゃくしゃと丸めて跪いた貴方へと差し出すと、口から放つのは子供らしい言葉。「やって来た人間がさ、何日で僕らの秘密に辿り着くか賭けようよ。3日以内なら僕の勝ち、それ以上なら長谷部の勝ち」。もちろん、僕らのこの口から秘密を漏らさずに、奴らを襲わずに、ただこの本丸の姿を見て気が付くか否か…。気付いた瞬間に消してしまえば問題は無い、ねえ、良いでしょう?なんて強請るような表情をしてしまうのは相手が自分の味方だからか)

48:  [×]
2018-11-24 15:28:58

>膝丸
嗚呼、いたいた…その様子じゃあ伝える必要も無かったかな。相変わらず早いね
(書類なんてものは戦績のみを提出していた、だって戦って強ければ武器として申し分ないわけだから。そんな書類整理の途中、ふっと嫌な匂いに反応して部屋を出たのは、非番の刀に申し訳ないけれど働いてもらおうという考えからだったわけだが…もう既にピリピリとした気配を纏った相手を見つけては拍子抜けしたかのような態度を取ってしまう。「あっ、今回は直ぐにバラしちゃダメだよ、膝丸。ちょっと何点か聞きたいことがあるから、それを聞いてから僕が…やるから」途中で言葉を切ったのは、僕がバラすというと嫌な顔をされるだろうか、というおかしな心配から。流石に非番の彼に後処理まで任せるのは気が引けてしまって、もだもだとその場で数歩足踏みをし)

(/お気になさらず!素敵な文章をありがとうございます。改めてよろしくお願い致します!)

49: 膝丸 [×]
2018-11-24 17:49:07

>主
__分かった。だが、奴等を解体する時は俺を呼んでくれ。主の手を血で汚したくは無いのでな。
(木部を滑る開閉音と軽い足音が耳に届けば白緑色の長い前髪を揺らして其方を振り返り。あどけない愛らしさと底知れぬ狂気を併せ持つ我等が主の姿を視界に入れると、ふっと表情を和らげ。__成程。何時の世も相対する側の情報は必要不可欠だ。それ失くしては勝てる戦も負けてしまう。幾千年の時を重ねても変わらない戦術に数回頷き納得して。…しかし、彼女が直々に五体を切り分ける事だけは受け入れ難い。綺麗な掌を自ら真っ赤に染める必要は無い筈。ならば汚れ仕事は己が引き受けよう。片方の膝を着いて目線を近くすれば上記の言葉を述べ。)

(/はい、此方こそ宜しくお願い致しますね!それでは背後は引っ込ませていただきます。本当に有難う御座います!)

50: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-24 18:11:40

> 膝丸殿
…ったく、さっさと終わらせて帰りたいもんだぜ。
(本丸の広い敷地内を歩いていると漂う邪気に似た邪な空気、その気に当てられてしまったのか先程から胃液が煮たっている様な吐き気を感じる。足音を立てぬ様に木陰まで来れば、暫し休息をとその場に腰を下ろし少し長めの溜め息を吐いて。)

(/キャラ変、承知致しました!全然問題ありませんので、どうかお気になさらず!再び絡ませて頂きました、もし分かりにくい点等あらば御指摘頂けると幸いです。)

> 六殿
では、一つ目を…六殿と刀剣男士達の結び付きは、如何なものでしょう?
(貴女の言葉はまるで言霊の様に重くのし掛かる、しかし此方も生きてこの本丸の情報を持って帰るのが仕事だ。やり取りで出鼻を挫く訳にはいかない、先ず知りたいのは相手側の結び付きは何れ程の物か。核心に迫るのは自分の目で確かめる方が手っ取り早い、何より目の前のこの少女が馬鹿正直に説明してくれるなど到底思えない。柔らかい笑みを浮かべ小首を傾け、ふと付け加える様に「本丸とは審神者と刀剣男士の結び付きも、強さとなるのでしょう?」なんて言うと笑みを消し、答えを待って。)

51:  [×]
2018-11-24 20:26:45

>膝丸
…たまには、僕も遊びたいのになあ
(目の前に膝をつく薄緑の髪、和らいだ表情も優しい声色も愛しいそれだが、僕のやりたいことは駄目らしい。近づいた目はとても綺麗で、澱んだ僕の目が映ると少し恥ずかしくもなるが、僕だってやりたいものはやりたい。手を伸ばし、貴方の前髪を分けるように触れては、不満げなまま「じゃあ、勝負ね。僕が先にお客人を見つけたら僕が遊ぶ。膝丸が先だったら、僕は今回は我慢する…これも駄目?」汚れ仕事だなんて思ったことは無い、相手はただの家畜だ。食材調理と等しい…なんて認識は、僕が幼い故の思考回路)

>夜
僕と彼ら…僕は縁が強いと思うよ。
(僕の言葉は呪詛になる。審神者として刀の彼らを縛るため、客人を丁寧にもてなすため。消えた笑みも、僕を煽る興奮材料になるだけ。饅頭を食べ切っては指先を適当な布で拭きつつ、返事をして、貴方を見据え。「僕がいないと彼らは生きていけないし、僕がいるから彼らは強くあれる。審神者はそういうものでなくては…そうでしょう?貴方たちが上の為に僕のところへ来たように、僕は彼らのためにあるんだ」。だから僕の兵の器が僕と同じ脆いものだなんて認めない。ただそれだけのこと、何か間違っているところがあるのか…と、首を傾けつつ再度お茶へと手を伸ばし)

52: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-24 20:50:36

> 六殿
逆に言えば、彼等が居ないと貴女の能力も意味を為さない…と?
(審神者が居ないと刀剣自体力を無くすというならば、彼女を討てば話は早い。しかし逆を言えばこの少女もまた彼等が居なければ只霊力の高い人間である事に変わりはない、と少々挑発的な台詞を述べて。この重苦しい空気はきっと何か裏がある筈、一つ咳払いをして「失礼、お気を悪くしたなら謝罪します。もし宜しければ二つ目の質問、構わないでしょうか?」拭い取りはしたものの自身の唇を舐めるのは少々怖い、緊張で乾く唇をそのままに再び首を傾けて。)

53:  [×]
2018-11-24 21:24:57

>夜
おや、僕の首を取りますか?構いませんよ、飼い犬のリードを手放せば、犬は好きに暴れるだろうけど…そう、好きにね
(それは命が尽きるまで。僕の能力は、刀がいてこそ役に立つ。だってこれは、彼らを使役するのに必要な力だったから…政府だってそのつもりで僕を活用したのだろう。挑発の言葉に乗るように、どこか楽しげに笑っては二つ目の質問をと続ける貴方に近寄るよう身を乗り出す。澱んだ黒い目、白い指先で持ち上げたのはお茶の減らない貴方の湯呑み。「僕からも質問。貴方はこの本丸をどう思う?不気味?怖い?それともただの調査対象?」、ずいっと貴方の唇に湯呑みの口を押し付けようと手を伸ばし首を傾け…ほら、口を開けなよ。じゃないと、質問も、回答も出来ないよ?そんな言葉を小さく呟いて)

54: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-24 21:56:51

> 六殿
いいえ。貴女を殺してどうにかなる問題でも無いでしょう、先ず何が問題なのかを見定めるのが先決だと俺は思いますが?
(貴女の言葉に不思議と自然に口が動いた、彼女の首が欲しい訳でも刀剣を折りたい訳でもない。ただ、少しでも情報を集め政府に帰還しなければならないというのが自分の役目だ。別に死に急ぎたい訳では無い、しかし目前迄差し出された湯呑みに息を飲む。これを飲ませたがるにはきっと何か裏があるのだろう、共に来た政府の仲間達に託すしか無いのか…半ば諦めた様に「不気味…と一括りにしてしまうには表現が足りない様な気がします。此処は、普通ではない…とだけ申しておきます。おっと、女性から飲ませて頂けるとは…役得ですね。」静かに目を伏せると、貴女の促すままに口を開けて。)

55: 希/政府の人間 [×]
2018-11-24 22:55:42




夜さん>>

...私は、布団ですかねぇ...ベッドより落ち着きます。
(何だかんだ此方が緊張しているのがバレてしまい、気を使わせてしまっただろうか。いくらか心配になり彼の方を見れば、向けられていたのは明るい笑みで。何だか少し落ち着いて来た気がながらも、此方も笑みを浮かべると此方も冗談に冗談を交えつつ返して。自身が一度言葉を改めた時に後ろで転びかけてしまっていたのに気付くと「...何と言いましょうか。寝静まっている、そんな感じです。触らぬ神に祟りなしといいますか」と述べて。皮肉にも、最終的には調査する対象ではあるため多少の接触はしなければいけないのだが、わざわざ賭けに出る事も無いだろうと思っていての発言で。)



六さん>>

有難いです...いえ、単純に正面突破は無理があると思いまして。
(差し出された手にスッと自身の手も差し出し、軽く握手をしつつも、苦笑いでそう述べて。相手が戦うのが本分の刀の付喪神達で、其が何十振といる屋敷に突撃しに行く等、単なる自殺行為である事など容易にわかる。本来は隠密行動を取る巾なのだが...今更其を考えても後の祭りだ。自身の生存率は、目の前のこの子がどれ程の力の持ち主かにもよって来そうだ。見極めて行くしかないか....心理戦はあまり得意でも無いんだけど、と思案してから、掛けられた言葉に「では、お言葉に甘えさせて貰います」と波の様に押し寄せる嫌な予感と不安を抑えて答えて。)



へしきりさん>>

.........っですよね~!
(何やら主主とブツブツ言いながら彼の足音が通り過ぎていくのが聞こえるも、直ぐに其の音が止まったのに気づいて。自身へ向けられた圧倒的な殺気、そして此方へ真っ直ぐ迷いなく掛けてくる足音に、やはりそんな都合の良いことなんて起こらないよなと、手を添えていた木刀をもってその場から縁側の裏側に向かおうと走って。)



膝丸さん>>

...この裏側が庭みたいだな...
(庭と反対側の裏口方面から息を潜めて行動し、脳内で簡単な本丸の外側のマップを練りつつ、次は縁側の庭を偵察するか、と近くの茂みに潜り込んで辺りを警戒しながらゆっくりと庭に向かって行って。もしかしたらバレているかもしれないが、其でもやれることはやっておきたい。最悪の場合はゲート付近に待機させた式に情報だけでも持って帰させる事も出来る。しかし、残念ながらそこまで政府にしてやる義理などないから絶対生き残ってやるなどと思考していて。)


(/キャラ変したので、改めて絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!)




56:  [×]
2018-11-25 00:23:07

>夜
僕だったら、諸悪の根源を叩いて、他を潰すけど…お兄さんは随分と遠回りなことをするんだね
(目を伏せた相手に湯呑みを傾けることなく不思議そうな声色で言葉を続け。嗚呼、しかしもし自分の番犬たちならばどうするか…きっと、貴方と同じことを言うだろう。勝手には動かない、上の命令を遂行するために。すっと湯呑みを離し、机の上に転がすと不思議そうな顔をしたまま元の位置へと戻り。「怪しいものは入れてないよ、筋肉弛緩剤だけ。お兄さんが信用出来なかったし、このまま片付けちゃおうかと思ったけどさ」、テーブルに飛び散ったお茶。僕と考え方が違う政府の人間。頬杖をつくとワンピースの肘が濡れる、別に気にした様子もなくまじまじと貴方を眺めては質問の続きを促して)

>希
確かにね。良かったよ、最初にお姉さんを見つけたのが僕で
(正面突破か、中々破天荒なことを考えると少し面白そうな声色で返事をして。手を握ったまま本丸の方へと歩き出す。もし、僕よりも先に別の誰かに会っていたならば、通達もなく抜き打ちで来た人間ならば尚のこと、即排除対象だ。いやはや、よかった。僕が1番最初で…本当に。「お姉さん、甘いものは好き?お姉さんが僕に話を聞く必要があるなら、僕の趣味にも付き合ってよ」、久しぶりの人間…ではないが、数日前の人間はもう使い物にならないし。新しい人間が若い女性なら、犬も喜ぶだろうと僕は嬉嬉として目元を緩めて)

57:  [×]
2018-11-25 01:02:15

▶募集

政府の人間(数名)
=審神者としての能力を持ち、調査に送り込まれた人間。戦闘可能。性別問わず。
=現在2名

政府の刀剣男士(実装済の伽羅)
=政府から政府の審神者の補佐として派遣された刀剣男士。戦闘可能。政府が顕現しているため、主は政府にあたる。

本丸の刀剣男士(実装済の伽羅)
=本丸の審神者の術によって吸血鬼化させられた刀剣男士。戦闘可能。血を求めるあまり、政府の人間や政府の刀剣男士に刀を向ける。本丸の審神者が主。
=膝丸、へし切長谷部、決定済

世界観は>>1
詳細は>>2

58: へし切長谷部 [×]
2018-11-25 13:45:31

>政府の人間/夜
…貴様の言葉が分からない程、俺は理解力に乏しくはないからな。斬り捨てるのは後にしよう。
(忌々しそうに刀に添える手を大人しく引けば、胸の前で腕を組み手出しはしないと意思表示し。まぁどちらにせよ主命がある以上、彼の事を捕食または処分出来ないのだが。そんな事を知ってか知らずにいる相手に「それで目的は何だ?進入するとは別に重要な命が下っているだろう。その上主の許可無く好き勝手に歩き回り…政府は礼儀も知らないのか?」はっと蔑む顔で鼻で笑いつつ、相手が次にどんな言葉で返すのか様子見し)

>膝丸
此処に居たのか。…探したぞ。
(本丸内部に主以外の気…正確に言えば政府の人間の気配を察知した後、共に行動し主に害が及ばない様見回りをしてくれそうな相手を探して。やがて見つけたのは薄緑色の髪と琥珀色の瞳を持つ、己と同じ刀剣男士の姿を確認すれば上記を述べ。淡々とした口調ではあるものの何処か気を許した雰囲気で「主とは別の人間の気配をお前も感じただろう、あれが本格的に動く前に捕獲するぞ。確かお前は、この後に予定は入って無かったな。」腕を組み、相手を見つめると確認を取るかの様に首を傾げ)

(/初めまして!絡ませて頂きましたーっ!不慣れな部分が目立つかと思いますが、同じ刀剣男士同士、仲良くして頂けたら嬉しいです!)

>主
必ずや五体満足で生け捕りをし、主に献上致しましょう。
(主と政府の人間が遊ぶ姿は想像するだけでも羨ましくなり嫉妬で割り込みたくなるが、その気持ちを抑え表面上だけでも冷静さを保ち。自分の手よりも形良く小さくて柔らかな手から差し出される丸まった手紙を、両手でそっと大切そうに受け取り。無くさないよう己の懐にしっかり入れた後、主からの無邪気で可愛らしい口と声から紡がれた言葉に「はっ、それが主命とあらば賭けに乗りましょう。此方は吸血鬼である行動や仕草を除いて、いつも通りに接する、という事で宜しいですか?」何よりも大切で主に執着している自分が彼女からの提案を断るはずがない。その上強請る表情をされてしまえば、どんな残酷な事でも快く許してしまう訳で)

>政府の人間/希
待て、貴様っ…!主の許可無く歩き回るとは良い度胸だな…!
(物置の陰まで一息で辿り着くも相手を捕まえ損ね、そのまま裏手の方向に走る後姿を忌々しそうに見つめ。政府の連中ならば直ぐに脚を斬って動きを鈍くさせるのだが、主命がある以上はその方法は実行出来なくて。とりあえず無傷で捕まえ、いつもの様にこの本丸に関する情報を全部吐かせた後、政府から命じられている事を聞いて処遇をどうするかは後で決めよう。と心の中で決定づけると後を追い掛け始め)

59:  [×]
2018-11-25 17:03:34

>へし切長谷部
うん、長谷部はいつも通り、僕の大切な手足として忠実に動いて。僕が勝ったら政府の奴らで好き勝手遊ぶ、長谷部が勝ったら何かご褒美をあげるよ
(僕の手から渡ったものならゴミでも貴方は宝石のように扱うのだ、それはまるで主君に盲目の権化。いつも通り、平静を装って少しずつ僕の撒いた毒で動けなくして、そうして僕らの秘密に気がついた時には帰れない。全て彼らの胃袋の中に葬られるなんて、なんて素敵。窓から身を乗り出したまま、どこか楽しそうに笑っては、ふと…そういえば、この前入ってきた政府の人ってまだ微妙に息があったっけ?と。新しい人を迎えるのに、必要なスペース確保の為にもそろそろ古い餌は取り替えて損は無いだろう。窓からそのまま廊下に出てしまおうと、縁に足を掛けては「長谷部、裏に行こう。前の人間片付けちゃおう」とまさに飛び降りる体勢から縁を蹴って宙へ)

60: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-25 18:42:18

> 希さん
冗談を言って済ませる事の出来る、他愛もない案件なら…良いんですがね。
(しかし気を弛めてばかりもいられない、貴女の言葉に祖父母の顔が脳裏を過るもコホンと態とらしく咳払いをした後フッと緊張気味の笑み漏らし。貴女の言葉には同意しかない、少し長めに息を吐くと再び隣に並ぶ様に立てば「不気味な程に静か…ですね、此方の出方を伺っているのかも知れません…。」睨み付ける様に辺りを見るも曇天によって不気味に彩られた本丸があるだけ、気配の無い…いや隠しているのか感じられない土地を一層気を引き締め歩き始め。)

> 六殿
それはご自分でお認めになったと思っても?どちらにしても、俺がすべきは情報を政府に持ち帰る事…それを拒否するならば実力行使もやむを得ないと、先程も申した筈ですが?…って、火傷!
(売り言葉に買い言葉、平然とした面持ちで静かに話を続けていくも不意に手から投げ出された湯呑みが転がっていくのを目で追った。湯呑みを持った時に感じた熱さ、肘元が濡れているのを見ては顔を青ざめさせ貴女の手を取ると袖を捲り「火傷は…してないか?見た目では分からねぇが…おい、どっか痛いとかないのか?」突然の事に動揺したのか手を握ったまま、また口調もがらりと変わってしまっている事にも気付かず問い掛けて。)

61: 夜 / 政府の人間 [×]
2018-11-25 18:52:48

> 長谷部殿
その政府の監視下に下って君達を束ね、仕事をしているのが君達の主…審神者ですよ。
(刀から手を引いた貴方の姿見れば頬を膨らまし大きく息を吐きながら両手を下ろし、片手を腰に添えてはフンと鼻を鳴らし下らないとばかりに横目で相手を見据え。挑発的な言葉を紡いだ後、一歩歩み寄れば両手をパンッと叩き「ならば、君達の主人に言うことですね…政府に調査を受けざるを得ない状況を作った張本人に。」政府が悪い訳は無い、本丸全体に広がる邪気をより濃く溢れさせる目の前の刀剣男士に恐怖が募る。しかし悟られる訳にはいかない、態とくすりと明るい笑みを浮かべ小首を傾げて見せ。)

62:  [×]
2018-11-25 22:14:57

>夜
僕は怪しいものは最初に叩くタイプなだけで…と。お兄さん、何焦ってるわけ?…嗚呼、火傷か
(実力行使か、そうなる前にカタをつけたいなどと思考は勝手に回る。と、掴まれた手と急に晒された腕に数度まばたきをしては、嗚呼確かに何だか熱いと思ったと納得の様子。随分と、荒い口調と掴まれた手の大きさに黒い目で貴方をまじまじと眺めて。僕がここで火傷をしても、処置道具の在処を知っているのは僕だから…お兄さんの手を煩わせることは無いよ、と少し不思議そう。実力行使の対象にすらなる相手の心配なんて随分と余裕じゃないか、それとも僕が火傷で泣くような子供に見えるのか。ひりひりと痛む腕から落ちる水を眺めては「お兄さんのお茶、新しいの入れてこないとね。薬入ってないやつをさ」と皮肉っぽい笑みで)

63: 膝丸 [×]
2018-11-26 09:59:33

>夜
いや、こんな事をしては兄者に会わせる顔が無いな。__ん?其処に居るのは……。
(仮に人体を適当な大きさに切り分けたとして、いずれ相見えるだろう兄の反応は些かなものか。良くて拒絶。最悪絶縁といった具合だろう。繰り広げた想像に独りでにそっと傷心すれば左右に首を振り考えを改め直して。_何気なく目を向けた中庭の木陰に、幹とは違う色が見えた気がした。よく凝らして見れば人の髪だという事が分かり、気配は消さずそのまま歩み寄って行き「おい、何をしている。」鞘から刀を解き放したりはせず、利き手である右を腰に当てると背後より話し掛けて。)

(/絡んでくださり有難う御座います…!特に気になる箇所はありませんので、そのままで大丈夫ですよ!d 此方にも何かありましたら、ご指摘くださると嬉しいです。/蹴り可)

>主
(右目に掛かった髪を横に流されれば開けた視界、彼女の深く吸い込まれてしまいそうな漆黒の瞳がよく見える。持ち出された勝負にぱちりと目を瞬かせるが、其の内容はどちらが勝ちを得ても恨みは出ない。其れならば、と一つ頷き了承して「くれぐれも隙を見せてはならんぞ。不意を突かれては元も子も無いからな。…まぁ、主なら心配は無用だろうが。」外見は幼いが中身は他を圧倒する程の膨大な知識と揺るがない精神を持つ彼女なら己の手助けは不必要と考え。)

>希
…っ!
(例えば相手を半死状態にしたとして。おそらく息絶え絶えながらも何らかの手段を使って本部に連絡をするだろう。刀剣男士に襲われた、なんて情報が届いてしまっては主に迷惑が掛かる程度の問題では済まない筈だ。浅く深呼吸をして一度冷静になり、再び歩を進めようとした所で前方に身を潜めつつ移動する彼女を見つけて。切り刻んで保存と自身達の食料とするのは造作も無いが、先程思考した事が現実となれば話はどうだろうか。一先ず様子見するため尾行を決意すると建物の陰に身を隠し。)

(/再び絡んでくださって有難う御座います…!此方こそ、改めて宜しくお願いしますね!^^/蹴り可)

>長谷部
ああ、その通りだ。__其れだけでなく、我等の食糧対象であるとも見てもらいたいのだがな。
(相も変わらない態度だが何処か柔らかな声音は己に気を許してくれてる証拠だろうか、嬉しさに薄っすら口元に笑みを浮かべて。…しかし、排除や始末といった発言をするかと思っていたがそうでも無いらしい。少し不思議に感じたが、浮かんだ二文字によってその疑問は直ぐに払拭され。_そう、主命だ。成程、と独りでに納得すれば数回頷いて。命令に忠実なのは立派だが、どうも食に対しては疎い…と言うより関心が無いように見える。自身等の現状を忘れないように念を込め。)
ならば奴等が向かう場所を検討付けるとしよう。闇雲に周って時を浪費するのだけは避けたい。

(/そうですね、同じ本丸側の刀剣男士として仲良くしていただけましたら嬉しいです!此方こそ宜しくお願い致しますね。/蹴り可)

64: 希/政府の人間 [×]
2018-11-26 23:31:28



六さん>>

...私も、下手したら肉塊になってたかね。
(手は繋いだままなのか、と一瞬驚いてしまうも、あまり細かい事は気にしててもしょうがないし、別段嫌と言う訳でもない。まぁいいかと直ぐに切り替えると、握られた手を軽く握り返し、少し物騒な事を小さく呟いてから貴女と本丸に向かって歩きだして。不意に相手から問われた内容に「甘いモノですか...結構好きですよ」と返せば、相手が目元を緩ませて要るのに気付き。果たして此は獲物が掛かった故のものか、それとも子供の明るい性格故のものか...前者だろうな、多分。などと会話の間につまらない読みをしており。)


へしきりさん>>

いける、っか!
(後ろで何か言っているが、振り返って何処まで迫ってきているのかを確認する余裕等ない。此処から庭を通り全速力で走っても、持って門前までで、其処で切られてしまう。だが、其は奥側の池を"橋を渡って門前に行った場合"の話だ。池の中央部から向こう側に"飛べば"、縁側から本丸に転がり込むと言う選択肢ができる。其がどれ程自身を延命させるかは知らないが、一直線にゲートに向かうよりずっと良い案ではないか。火事場の馬鹿力でも何でも発揮させてやる。一気に加速すると、立ち幅飛びの要領で片足で地を踏みしめ、そのままの勢いに任せもう片方の足を前に出すと、空中に身体を投げ出して。)

(/庭の構造についてなのですが、一応ゲームの景趣みたいな感じで考えて進めています。別に構造などをお考えなのでしたら言ってくださると有難いです。)


六さん>>

まぁ、ぼちぼち死なないようにやってきましょう。
(お喋りも程々にさせて、少しは会話がしやすくはなっただろうか。などと存外呑気な内容で思考を回しつつ、変わらず静かな広い建物(本丸)を前に、隣に立った彼が述べた此方の出方を伺ってるという意見に「だとしても、たかが人の子2人に其処まで警戒する事もないと思いますけど」と苦笑しながら進み始めた彼に着いていく様に自分も足を動かして裏口目掛けて歩を進めて。)


膝丸さん>>

......。
(先程から何処か蛇に睨まれているかの様な視線を感じる、気がする。いや、身体は問題なく動いてる居るし、別に自分が蛙状態と言う訳でもないが。恐らくでなくとも、十中八九刀剣男士に既にバレていると思う。ここは敢えて気付いてない様にでも振る舞い、油断させておくというのも手だろうと思ったので一旦放置。本丸の壁に背を預け「此方方面が庭か」と順調に偵察も終えつつ一度しゃがんで何処から本丸に侵入すれば良いだろうかと検討しだして)



65:  [×]
2018-11-26 23:31:33

>膝丸
…やるからには、僕も本気でかかるよ。例えば、そうだな
(さらりと指先から落ちる薄緑に目を三日月形に歪め、小さな手で貴方の頭を撫でるように手を伸ばし。僕は皆のように気配に鋭くはないけれど、他の人間が取りそうな行動の予想くらいなら得意だから…と。そういえば、政府の人間で息のある奴が1人裏の倉庫にいたっけ。そいつを助けに向かう可能性を考えたら、中庭を突っ切るよりも上を登った方が早いかな…と見せかけて、僕なら「ねえ、膝丸。正面玄関から政府の人間が来る前に、裏の邪魔なやつ食べちゃって欲しいんだけど」餌が無いところに入ってくる無様な政府を眺めるのも一興。子供の声で紡ぐ残忍な言葉に、他人事のように背徳感を覚え)

66: 希/政府の人間 [×]
2018-11-26 23:34:16




(/あっあっミスりました!
>>64の下から二番目は夜さん宛ですすいません....!)




67:  [×]
2018-11-26 23:45:27

>希
本当?僕ね、甘いもの色々食べるんだけど…皆は甘いものをあんまり沢山食べないから、余ってしまって
(握り返された手は別に震えている様子もない。まあ、最初に見つけたのが僕だったから、疑いの目は全て僕に向くわけで、皆に向くには時間があるだろう…なんてことを考えつつ、どうぞどうぞと本丸の玄関を開けて中へ。汚れた足のまま床を踏んでは「お姉さん、政府の人なら、あんまり此処には来たくなかったでしょ?…僕も良くない噂が出てるの、演練で聞くことあるから」と少し困ったように告げ。嘘はついていない。良くない噂は真実も嘘も入り交じり、僕の望まないこともある。いや、そもそも僕は僕の信念にとって至極同然のことをしているだけだから、噂にされる必要も無いのだが)

68: へし切長谷部 [×]
2018-11-27 21:52:24

>主
分かりました。では息の根を止めるのは俺が……あ、主!?
(確か前に来た人間は生きているのか微妙な状態であった、と己も記憶している。あの様子ならば主が近づいても危険は無さそうだが、万が一という事があってからでは遅い。ならば自分が最後までやり遂げてみせようと心に決めると、主に伝えるため顔を上げれば宙から重力に従って落ちる彼女の姿が。庭から廊下へと飛び移ると落下の衝撃を和らげつつ抱きとめ「主、移動する時は出入り口からにしてください。あの高さからなら怪我はしませんが、着地の際足を捻ったらどうするんです?」と心配気に眉を顰め。抱き上げた事で己よりも目線が高くなった彼女を見やり)

>政府の人間/夜
あくまでも此方に全部非があると?それだけで好き勝手歩き回るとは、礼儀を知らない上に無作法だな。
(小首を傾げるこの男は、どうやら話を聞く限り政府の正式な判断の元この場に居るという訳で。だから主が大切にしているこの本丸に彼女の許可も取らず進入したのか。主を陥れる存在の政府の人間はやはり己にとっては気に入らない、無知で自分達の正しいと思った行動には従順で、そのくせ他人がどうなろうと知った事ではない。主と同じ人間だとは思えない程だな、と心の中で悪態をつき「…それで?貴様はまるで我が物顔かの様に、俺の目の前で再び調査を続けるのか?」双眼細め少しの動きも逃さないとばかりに見据え)

>膝丸
すまないな。俺自身は左程食糧を多く必要としていないから、認識が薄れていた様だ。
(どうやら己は他の者よりも少ない量で満たされるらしく、それに加え主や主命優先し過ぎたせいで人間を食糧として見るのを失念していて。相手に言われ改めて思い直せば、次の言葉に「ああ、それに関しては幾つか目星を付けている。政府の人間は確実に情報を得る為、怪しそうな場所から行くだろう。本丸内部にある人目に付かなさそうな所、主の部屋の周辺。俺達を警戒して庭から探るのもいるだろうな。」顎に手を添え、一先ず可能性のある場所を口にし)

>政府の人間/希
なっ…!あの池を跳び越えるつもりか…!
(広々とした池の中央部は他の箇所とは違って直径の長さが短い。だが刀剣男士の身体能力ならともかく、人間でしかも女性である彼女が跳びきれるとは思えない。仮に可能だったとしても辿り着く場所は本丸の近くで。常時開け放たれている襖は相手が本丸内に侵入しやすくなっており、あのまま中に入られても困らないが捕まえにくくはなるだろう。そうなる前に何としても相手を捕獲しなくてはならない。此方も中央部から池の中に足を踏み入れると、そのままザブザブと水飛沫を上げながら進み)

(/此方は特に別の庭の構造は考えていませんでしたので、大丈夫ですよ!態々申して下さり有難うございますー!ロルでどんな景色を表現したらとか、次にどんな行動を取れるかとかイメージがしやすくなって助かってます!/蹴って下さいね!)

69:  [×]
2018-11-28 05:50:59

>へし切長谷部
流石は僕の長谷部、判断力も瞬発力も申し分無いね。そんな貴方が望むなら、今度からはなるべく出入口に向かうようにしてあげよう
(ふわりと身体が浮く感覚は心地いいがその後の衝撃を考えると嫌になる。まあ、打ち身程度なら…と思っていたが、身体は僕よりも大きな身体が拾い上げて、珍しくも僕よりも下にある瞳に口角を上げにこりと笑いかけ。飼い犬を褒めるように手を伸ばし、貴方の頭を撫でようとして。「長谷部、いいこ。だから、僕の邪魔になるものなんて消してくれるよね?」人間なんて脆い器に入ったモノは直ぐに壊れる、玩具としては不良品。だから僕は禁忌を犯した、みんなを巻き込んで。ね?なんて問いかけは反対を許さない、子供染みた我儘を正論のように振り翳しては首を傾け)

70:  [×]
2018-11-28 19:25:49

▶募集

政府の人間(数名)
=審神者としての能力を持ち、調査に送り込まれた人間。戦闘可能。性別問わず。
=現在2名

政府の刀剣男士(実装済の伽羅)
=政府から政府の審神者の補佐として派遣された刀剣男士。戦闘可能。政府が顕現しているため、主は政府にあたる。

本丸の刀剣男士(実装済の伽羅)
=本丸の審神者の術によって吸血鬼化させられた刀剣男士。戦闘可能。血を求めるあまり、政府の人間や政府の刀剣男士に刀を向ける。本丸の審神者が主。
=膝丸、へし切長谷部、決定済

世界観は>>1
詳細は>>2


71:  [×]
2018-11-29 19:52:08

あげ

72:  [×]
2018-11-30 21:09:08

あげます

73:  [×]
2018-12-01 18:48:53

そっとあげますね

74: 希/政府の人間 [×]
2018-12-02 00:00:37



六さん>>

成る程。しかし、幼い姿をしている方々も多くいらっしゃるので、そういうことも少なそうなのですが...
(少なくとも短刀の付喪神、幼い姿の彼らは甘いものを好きになると聞いた。個体差は有るだろうが、数多く居る彼らの全員が好まないと言うことも無いだろうと考えるも、先入観で物事を狭く見るのは良くないだろうから、この事は別に気にしなくても良いかと割り切り。玄関へ入り失礼します、と言うと、少し困った様に告げて来る相手に「...そんな事ない、と言うと嘘になります。けど、確かじゃない噂何かを鵜呑みにするような事はしませんので。」と淡々と返しつつ靴を脱いで。噂には信憑性が無いことと、含まれている真実が少ない事が多い。それを安易に信じると言うのは、身を滅ぼす結果を招くと思っているのでただそう告げて)


へしきりさん>>

い"っ、よぉっしゃ!!
(何とか足を地面に着けたものの、これ程の距離をいきなり飛んだ為に当然足への負担は大きく。着地時の足の痛みに思わず声を出すも、後ろから聞こえる水音に、相手も池から追い掛けて来ていると分かるので、直ぐに体勢を立て直し力を入れる為か自然に続けて声を上げて。痛みが痺れに変わって来ているのを無視してそのまま縁側に駆けて行くと、開け放たれた襖のある部屋に上がり込み、直ぐに襖をスパーンと締め切って。)



(/返信が遅れて申し訳ありません...)



75:  [×]
2018-12-02 19:13:53

>希
甘いものを好む奴ももちろん居るけどね…お姉さんはヒトにしては結構変わり種なのかな。噂は飲み込んで、裏で笑いの種にして、黒い花を咲かせるのが大人じゃないの?
(靴を脱いだあなたに手招きをして、本丸の奥へと向かっていく。確かに短刀の中には甘いものを好む者もいるけれど…食べ物であることは少ない、もちろんそれは、彼らの栄養分である血の味に沿うものだから。そんなことを考えても口にはせず、噂は鵜呑みにしないのだという言葉に心中で笑う。噂を鵜呑みにしない相手でも此処へくる、政府の本部の方は噂だとはもう思っていないらしい。もう随分と困っているのか…脆弱な勢力など何も怖くはないのに。「お姉さん、此処で待ってて」、指さした部屋は広間、普段なら刀達が休憩する場所に今日は誰もいない)

(/お気になさらず、戻ってきてくださったことに感謝です!ありがとうございます)

76:  [×]
2018-12-04 22:43:43

(/あげます。また、明日の夜19時を目安に1週間無言のキャラクターに関しては、とても寂しいのですがキャラリセを考えております。ご了承ください…)

77:  [×]
2018-12-05 16:36:33

(/あげ。参加者は募集しております、キャラの濃ゆい面々をお待ちしております)

78:  [×]
2018-12-06 20:36:29

キャラリセを行わせていただきます。
(後日、声をかけていただければ可能な限り復活をさせていただきます。私も皆様と一緒にいたいのです。)

参加してくださった
・へし切長谷部(本丸)様
・膝丸(本丸)様
・夜様

心からありがとうございました、またお会い出来ることを願っております

79:  [×]
2018-12-07 18:27:48


あげます


80:  [×]
2018-12-09 21:07:23


あげ


81:  [×]
2018-12-13 19:31:20

あげます

82: 匿名さん [×]
2018-12-29 11:08:36

(/うわわわわっ……!遅くなってしまい、すみませーん!!「元へし切長谷部(本丸側)」をやらせて頂いてた者ですーっ!この度は無言で消えてしまって申し訳ありませんっ…!(土下座)キャラリセを実行して頂き、誠にありがとうございました…!六様のような素敵な主にお仕え出来た事、心より嬉しく思います!またいずれお会い出来る機会があれば、その時は何卒宜しくお願い致します…!(お辞儀)ではこれにて失礼しましたーっ!)

83: トピ主 [×]
2019-03-29 18:09:11

本丸番号ーーーー、設定無し
特別監視施設本丸

…おかしな審神者とおかしな刀がいると政府が監視下に置いていた本丸
謀反を起こす可能性があるとされていたが、その実誰もその本丸の実態を掴むことが出来ずにいた

なぜなら送り込まれた政府の人間が戻ってくることがなかったからである

そこで政府は特別な部隊を編成し、本丸調査へ乗り出した
重苦しい本丸の中で待っていたのは…

?当トピの主成分はホラーと戦闘です、甘々な日常はありません
?創作設定アリ


?規約
キャラリセは1週間無言(延長可)
戦闘描写、ホラー要素を含むため世界観保持のためにロルは中以上推奨
恋愛禁止ではありません(3L)
PFには最低限、名前、容姿を。性格などは絡みつつでも大丈夫です
刀剣男士は政府、本丸共に伽羅被り無し。極は前と後で別個体とみなします

?募集(再募集)

政府の人間(数名)
=審神者としての能力を持ち、調査に送り込まれた人間。戦闘可能。性別問わず。

政府の刀剣男士(実装済の伽羅)
=政府から政府の審神者の補佐として派遣された刀剣男士。戦闘可能。政府が顕現しているため、主は政府にあたる。

本丸の刀剣男士(実装済の伽羅)
=本丸の審神者の術によって吸血鬼化させられた刀剣男士。戦闘可能。血を求めるあまり、政府の人間や政府の刀剣男士に刀を向ける。本丸の審神者が主。

?トピ主の自己紹介

六(ロク)

13歳ほどの見た目をした監視下、調査対象となった本丸の審神者。元々妖術が得意で審神者適性があったものの、刀が人間の器では脆いままだという発想から人間離れした存在である吸血鬼になるよう本丸の刀剣男士達に細工をした。喪服のような黒いワンピースに、黒い靴、黒い髪と黒く澱んだ目、口元にうっすら浮かんだ笑みと不気味な雰囲気を持つ。食事には調査にきた政府の人間を好きに食べていいと許可を出している。一人称は僕。
「僕の仲間は皆可哀想で可愛いんだよ」


?トピ主からの挨拶

このような主得のトピを閲覧頂きありがとうございます
また、過去にご参加下さいました皆様には格別の感謝を申し上げます。ありがとうございました
年明けからバタバタと、顔を出すことが出来ずにおりました
改めて募集をかけさせていただきたく思います
クセの強い設定ではありますが
同じような世界観がお好きな方の目にとまればと思います
よろしくお願い致します


84: トピ主 [×]
2019-04-06 22:28:16

あげ

85: 名無しさん [×]
2019-04-07 03:29:34



鳴神/ナルカミ/27y/政府の人間/女

喜怒哀楽豊かで大抵笑っていることが多い。争い事を好まない小心者を装っているが根はかなりの実力者。その癖特別危害が無ければ放っておく放任主義でもある為、政府内では一癖も二癖もあると言われている。

セミロングの黒髪に糸目。開眼すると鮮やかな紅い瞳でツリ目。色白だが人並みに血色は良く、髪は結んだり下ろしたり。150cmと小柄で幼顔という部分がコンプレックス。パンツスーツにローファーと就活生の様な出で立ち。腰に打刀程の刀を差している。

政府から送り込まれた人間。基本的には放任主義の為攻撃はしないが、手を出されたら全力でやり返す。小柄だが身軽でアクロバティックな動きをし、ちょこまかとネズミのようによく動くのが特徴。一人称は私。

「いやぁ、私なんて食べても美味しくないヨ」
「先に手ェ出したンだから、やられても仕方ないよネ」


(/ちょっと癖のあるキャラですが、参加希望です!中ロルとは具体的に何文字以上あった方がいいでしょうか?)

86: 匿名 [×]
2019-04-20 19:11:12

支援

87: トピ主 [×]
2019-04-27 23:58:58

>85
(/下げにて気が付かず長い間お返事をお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。是非御参加頂きたいのですがまだいらっしゃいますでしょうか?また、質問の方もありがとうございます。具体的な文字数は特に決めておりませんでしたが、ロルの文章のみで約4行ほどの量から中とさせていただきたく思います)

>86
(/ご支援のほどありがとうございます)


88: 鳴神 [×]
2019-04-28 03:14:03




(/その節は大変失礼致しました。85にて参加希望をさせて頂いた鳴神です。この度は許可をして頂き、誠に有難う御座います。下げ欄にチェックが入っていた事に気付かず、お手数をお掛けしてしまった事、本当に申し訳有りません…!是非とも参加させて頂ければと思います。
ロルに関しましては承知致しました。もし四行に足りていない時はお声掛け頂けると助かります。遅レス気味かとは思いますがこれから宜しくお願い致します…!)




───此処が資料に載ってた本丸かァ……、

( 数枚の紙を挟んだバインダーを片手に時空の歪みから身を乗り出すと、軽やかに地面に降り立っては上記を呟き。腰には打刀程の日本刀を括り、まるで就活生の様な出で立ちのままこんのすけに別れを告げ、本丸の入口へと。あんまり入りたくないナァ、なんて内心思いながらも一歩、中へと足を踏み入れ。 )





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