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御伽噺は全部嘘/265


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自分のトピックを作る
61: レナード[王子様] [×]
2018-08-03 22:47:29

>ヘンゼル背後様、グレーテル背後様

(/先ずは本体文にてのご挨拶、失礼致します。危険な王子の背後でございます。今回は人数の関係時、絡みを見送らせて頂きますが、素敵な兄妹様方に次の機会では是非とも絡ませて頂きたく...!その時を心待ちにしております。このレスは蹴って頂いても構いません。ではこれにて、挨拶と代えさせて頂きます。)


>セレン

そう?ごめんね、久しぶりに君に会えたから嬉しくて。痛く……ないのか。……良かった、君が嬉しそうで。俺も嬉しいよ、セレン

(手が熱いと言われようが、相手の少し歪んだ表情を1秒でも長く眺めていたいために、口先で謝るだけで握る手を離そうとはせず。痛くない、と嬉しそうに跳ねたセレンに、表情にこそ出さないものの、胸中ではあからさまに落胆する。それでも言葉と微笑みは甘く、暑い指先で彼女の頬を撫でて)


>リープ

君を久遠の眠りに誘った糸車を見てみたいな。確か……君が針に貫かれて眠ってしまったのは、塔のてっぺんだったかな?
(重なった相手のしなやなか指先に、自分の指先を絡める。まるで、もう逃がさないとでも言わんばかりに。目的地を問われれば、それはサディズム全開の答えで。リープにとって糸車は嫌悪と恐怖の象徴だろうが、敢えてそれを目的他候補に挙げることで相手の反応を伺って)

62: グレーテル [×]
2018-08-03 22:57:00

>リープお姉さん
…………………グレーテル………お兄ちゃんも靴もない………ひとりぼっち……なの
(声のした方に反射的に顔を上げて相手の言葉を聞くが求めていた声でないことに、神様に憤りそして安堵した。怖がりで人見知りな妹でも兄の前では可愛らしくいたいもの…きっと今の顔は人に見せられるものではないと自覚すると溢れていた涙を拭いぽつり、ぽつりと、上記を述べるもひとりぼっちだと自身で述べると拭った涙がまた溢れ、心配する声には首を横に振って大丈夫でないことを意思表示し

63: リープ [×]
2018-08-03 23:03:28

>60
(/ありがとうございます、素敵な執事様をお待ちしております。keepは24hとさせていただきますので、ご了承ください)

>レナード
そう、高い高い場所で綺麗な糸に惹かれたの。指先から痺れるように痛くなって、眠くなって…散歩には行きたくない場所だよ、行くと言うなら手を離してね
(指先に広がる熱は細い蜘蛛の糸の様。優しい声とは鏡合わせにぞくりと背筋を這った悪寒、頭に蘇る、あの日の暗い空と、カラカラと糸を紡ぐ糸車…そしてその後は。はっと顔を上げると瞳の奥に威嚇とも取れる光を滲ませ意地悪を言うなとあなたを睨み、身を引くように一歩足を下がる…蜘蛛の糸が断ち切れると信じているかのように)

64: リープ [×]
2018-08-03 23:08:25

>グレーテル
グレーテル…グレーテル、お菓子のお家のグレーテル?お兄様も履物も迷子なら、私と一緒に探そうか。その可愛い顔もお兄様にしっかりと見て貰えるようにしないと、だから、ね?
(暗い暗いお城。長い眠りの中にいた私でも忘れていない孤独感と、この空間の異質な空気への恐怖。履物と兄の行方を探すこの少女へ手を差し伸べても許してくれるだろう。眠気で気だるい身体を叱咤して、涙を拭うあなたを視界に収めたまま出来る限り柔らかい声で問う。広い場所に二人きり、どうにかこうにか、小さな鍵でも、パンくずでも、見つけるには一人よりよっぽど…)

65: セレン [×]
2018-08-03 23:10:29

>リープ

王子さまはとても優しい方よ。こんな取り柄のない私を好きになってくれたわ…あなたの手…とてもあついのね、王子さまと同じ…羨ましいわ。

(教えてと言われまっすぐ彼女の目を見て凛とした声で語り自信なさげに微笑みながら大事そうに胸を抑え呟きふと頬に触れた指を驚きながら伝わってくる体温が王子さまと同じで羨ましいと悲しそうに呟き)


>レナード

っ、あ、あの王子さま…少しくすぐったい…。
歩けることは歩けますが、まだ上手には…役に立てなくてごめんなさい。

(頬を撫でられ火傷してしまうんではないかて思うぐらい熱くびっくりし肩を跳ねさせ暑いと同時にくすぐったく申し訳なさそうに呟き足は歩きなれないために気を抜くとすぐに倒れそうで私はダメだなと自己嫌悪し目を伏せ目ながら謝り)


66: ハクト[白兎] [×]
2018-08-03 23:17:00

[ハクト]は齢[19]程度の[男]だ。
目の色は[赤]で髪の色は[白][ふわふわとした癖毛のあるショート]。
身長は[163]cm程度で
服装は[頭からウサ耳が生えており白のTシャツに赤いスーツを羽織っていて茶色のズボン、ズボンの後ろから尻尾が出ている。時計を腰につけており首元に青のリボン]
性格は[気楽で誰かをからかうのは好きだがやりすぎない。機嫌が悪くなると尻尾の毛が逆立ち口調が荒くなる(アリスの事となると機嫌が悪くなりやすい)]
特徴は[アリスを傷つけたりしていいのは自分だけ、それ以外の全てから守らないといけない。という歪んだ愛情を持ち元々は白兎だったが「守りたいという感情」からかここに閉じ込められてから人間の姿になっている]

(/これで大丈夫でしょうか!)

67: ヘンゼル [×]
2018-08-03 23:19:01



>グレーテル

(床の軋む音。そして声と思しきもの。微かではあるが耳に届いたそれに意識が向き、反射的に周囲を軽く見回した。気のせいだとか、空耳だと片すのは簡単だ。けれどこんな状況下では望みに賭けたくなってしまう。どちらにせよ、確認はするつもりでいる。聞こえた方向を辿ろうと決め、再び両脚を動かし始めた。廊下と部屋を別ける角を曲がった先には、一人の少女がいる。その光景に小さな驚愕と大きな安堵が湧き上がり。)
……っグレーテル!

(/今回はこちらから絡ませていただきました。本日よりよろしくお願いいたします!)




68: リープ [×]
2018-08-03 23:29:35

>セレン
嗚呼、そうか、ごめんなさい…。優しい方なんだ、そうなんだ。綺麗で一途なあなたの為にいるような王子様なんだね、素敵だよ…とっても。
(触れた指先についた水滴、蒸発することなく指先に留まる水とは裏腹にかけられた言葉は熱い…そうして、あなたが人魚であったことを思い出し微かに心配そうに目を伏せる。けれど、その声は、言葉は、王子様への想いで溢れていて…とても素敵な女性だと十分に分かるのだ。自分にしては珍しく柔らかく微笑んでは)
ねえ、一緒に少しだけ屋敷を歩いてみない?勿論無理はしちゃダメだけれど…もっと色々聞かせてよ

>ハクト背後様
(/アリスに盲目な素敵な兎をありがとうございます!よろしくお願いします、絡み文なのですが参加者様のを遡るのは少々骨が折れるかと思いますので適当な場面から…舞台は城内に限られてしまいますが、all宛に絡み文を書いていただけたら嬉しいです)

69: グレーテル [×]
2018-08-03 23:33:20

>リープお姉さん
…………でも、私は貴方のことを知らないわ……お兄ちゃんが言っていたもの……知らない人にはついていってはいけないって………
(この優しく私に問いかけている女の人の提案に乗れば確かに愛しの兄と大切な靴が見つかるかもしれない、戻ってくるかもしれない……が、兄との約束事が脳に過ってしまった。優しい兄の約束はどんなに小さなものでも破りたくない、破ってはいけない…だけど、だけれども兄もいないこの状況でそんな事を言っている場合ではと心が酷く揺さぶられてまだ幼く小さな頭ではどうにも出来ず困惑した顔で相手を見つめて

>お兄ちゃん
っ!……お兄ちゃん……!よかったいたのね……1人で寂しかったの…お兄ちゃん……
(その声は、今、いやここで目覚めてからずっとずっと聞きたかった声だった。その一声だけで十分で振り返りながら裸足であることも忘れ去って兄の元に走り出して姿を認識すれば転けそうになりながらも相手の身体に勢いよく抱きつきやっと息ができるような心地を覚えながら上記を涙ながらに述べて

(/ありがとうございます!それではよろしくお願いします

70: ハクト[白兎] [×]
2018-08-03 23:43:19

>リープ背後様
(/許可感謝します!よろしくお願いしますね!)

>all
へぇ...ここからは簡単には出られないんだ
(目が覚めると全く知らない場所に自分の知らない自分の体…最初は混乱したがそういえばアリスはどこにいるのだろうか。いないのであればここから出て探さなければと部屋から出て外の廊下を歩き回っていたがどうやら出れるようなところを見つけれず誰かいないものかと周りを見渡しながら呟き

71: リープ [×]
2018-08-04 00:03:11

>グレーテル
嗚呼…それもそうね、そうだね。私はリープ、眠り姫とか色々な名前で呼ばれてる…糸車と針が苦手な睡眠過多の人間だよ
(お城の外は危険がいっぱいで、人は嘘ばかりつくのだそうだ。まあ、私の場合は裏切り者が塔の上に居た訳だが…聡明な少女の言葉に、とりあえずは自己紹介を。誇れるものなどない、けれど名乗らないよりはマシだろう…この場所では何もかもがアリエナイようでアリエテいる。私と少女の恐るべき…であるはずの、魔女ですら何処に潜むかも分からないのだから。軽く服の裾を摘み、礼をする。信用してくれとは言わないが、そばにいる権利くらいは貰えるだろうか?)

>ハクト
…白い、白い。凄い。あなたは誰?どこの兎…人?どちらが正解…なのかな
(聞こえた呟きは静かな廊下にぼんやりと立っていた私の耳にも入ってきた。声のする方へ向かえば、自分と同じような白い髪を持つ影が。夢の世界、なのだろうか?見慣れない風貌に声をかけると、ふと、思い当たる節のある兎さん。もしかして…とは思ったけれど、その言葉は飲み込んであなたの反応を待った)

72: アリス [×]
2018-08-04 00:17:31

>セレン
貴方は…もしかすると人魚姫?大丈夫よ、私の肩を持って、ゆっくりで良いからね?(近付いて来た彼女の足に鱗の様な物が見えればチラリと顔を見て、柔らかい声音で静かに言うと相手が足を通しやすい様に少し屈みワンピースを下ろして。)

>リープ
ふふ、とても可愛い人だわ。私の名前を聞いただけでこんなにも笑顔になってくれるなんて、不思議の国で怖い目に遭ったのも悪い事だけじゃなかったって気がしてきたわ。この妙なお城、私も何処だか分からないの。(先程の眠たげな目が一転し、可愛らしい笑みを彩る明るいものに変われば自分も自然と笑みが零れ。一つ頷き、何処か誇らしげに述べた後、相手の言葉に眉を下げ溜め息混じりに答え。次いだ相手の説明に「貴方は、あの眠り姫なの?」と、此方も興味が湧いた様で、目を輝かせては明るい笑みを浮かべて。)

73: アリス [×]
2018-08-04 00:17:48

>レナード
絵が私を?まるであのへんちくりんな世界の様ね…。貴方、何だかあの世界の住人と似ている気がするわ…特にそう、あの何を考えているか分からないチェシャ猫みたい。(相手の言葉はやはり容姿に違わぬ甘い物で、しかしその言葉は妙にこの城という場に似合い過ぎているせいかあまり己の心には響かず。何よりも何処か食えぬ印象を与える柔らかな笑みと、選んでいるかの様な言葉選びとが見知った不思議の国の住人を思い出させ、少しばかり歩み寄っては真っ直ぐに見据える。)

(/そんな風に仰有って頂けて光栄です!では、背後は一旦失礼させて頂きます、また何か有ればお呼び下さいませ!)

>ヘンゼル・グレーテル
(/背後事情により、やはり白兎と絡ませて頂きたく…5人位が絡む人数の限界でして。人数に限りを来たし、申し訳ありませんがお二人様のレスを見送らせて頂きます。また、ヘンゼル本体様の様に他の皆様との会話をキリの良い場面で終わらせ、新たに絡み文を投下させて頂こうと思っておりますので、その際お手が空いていらっしゃった際はお話出来たら幸いです!何卒、これから宜しくお願い致します!)

74: アリス [×]
2018-08-04 00:26:17

>ハクト
カラスと書き物机が何故似ているのか…か。分からないわよ、そんな事。あら?あれは…兎だわ!(いち早く廊下に出て歩き回っているも、やはり不思議の部屋の前へと戻って来る。不思議の国では道案内をしてくれた兎の姿も見えず、少しばかり疲れが出たせいか僅か唇尖らせ拗ねた様に呟く。ふと顔を上げると、姿が変わってしまったものの何故か彼が白兎だと分かる自分が居て、目を輝かせては相手の元に駆け寄って。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!ところで質問なのですが、アリスは白兎の名を知らないという呈でお返事させて頂いたのですが問題ありませんでしたでしょうか?とても可愛らしく、でも何処かカゲのある魅力たっぷりの白兎とお話出来てとても嬉しいです!何卒、宜しくお願い致します!)

75: ハクト[白兎] [×]
2018-08-04 01:34:00

>リープ
ん?ああ…やっぱり人はいたんだね。
(こちらに向かってくる足音が聞こえ相手がいる方向を見れば自分1人じゃない事に少し安堵しながらもアリスじゃない事に少し落ち込み相手の声がうっすら聞こえ「やあ、初めまして。兎か人か…って質問にはどちらでもあるしどちらでもないって答えておくね。そうだなぁ…白兎…だからハクト、うん。初めまして、僕はハクトだよ」相手の呟きには自分でも迷い安易ながらもパッと思いついた自分の名前を名乗り挨拶して

>アリス
あ!アリス!…怪我とかしてないかい?大丈夫?
(相手がこちらに駆け寄ってくる足音を聞きそちらを見るなりパァと明るい顔をして相手の名前を呼んでは活発な彼女の事だから転んで怪我でもしていないかと心配になり自分からも近寄って行き怪我がないか相手をよく見ながら質問して

(/初めましてです!絡んでいただきありがとうございます!質問に関しては全然大丈夫です!設定上人間の姿になった以上白兎と名乗れないから考えた名前というだけなので。こちらも活発で可愛らしすぎるアリスちゃんと会話できて感激です!!こちらこそよろしくお願いしますね!)

76: セレン [×]
2018-08-04 08:08:30

>リープ

ありがとう…。あなたもとても綺麗ね…。
…ふふっこんな変わり者と話したいなんて変な人ですね…。えぇ、歩き慣れてないから少し遅くなりますけどそれでもいいなら…。よろこんで。

(王子さまを素敵と言われふわりと微笑みながら彼女のしぐさ、容姿、なにもかも美しくいいなと思いながら素直に言葉にし話したいと言われおかしな人とクスクス笑い微笑みながらゆっくりでいいならと散歩したいと話し)


>アリス

えぇ、人魚なの。
ありがとう、迷惑かけてごめんなさい

(人魚姫と聞かれゆっくり頷きながら微笑み問いに肯定しつかまってと言われ申し訳ないと思いながら穏やかな声でありがとうと言い迷惑ばかりとしゅんとしながら謝り)

77: マルフィ:執事 [×]
2018-08-04 09:49:19

[マルフィ]は齢[18]程度の[男性]だ。
目の色は[濃い紫]で髪の色は[薄い灰色][綺麗に整えられ、6:4で分けている。前髪の左は瞳を隠すように伸びている]。
身長は[172]cm程度で
服装は[真っ黒な執事のスーツに白い手袋。靴はグッドイヤー製法の革靴。胸ポケットには血で染められたように真っ赤なチーフを飾っている。黒縁眼鏡を着けており、右目の下にはポツ、と黒い点がある]
性格は[冷静で、常に冷ややかな視線を送っている。執事としては完璧ともいえるが、好きな相手は永遠の眠りについても傍にいたいという思いが強いのか相手を傷つけやすい]
特徴は[針に何らかの意味を抱いているらしく、すぐさわろうとする。塔に閉じ込められた事を利用し今度こそ奪う、と決意しているよう。]

( / pf遅くなり申し訳有りません。確認して頂き、不備なとがあればよろしくお願いします。 )



78: リープ [×]
2018-08-04 11:38:25

>アリス
不思議の国の次がこの不可思議な場所だなんて災難…嗚呼、うん、眠り姫。糸車に嫌われちゃった眠り姫…でもね、眠るのは嫌いじゃないんだ
(明るい笑み、少しはお近付きになれたようで嬉しく思う。嫌いなのは糸車と魔女とチクっとした痛み…眠っていられるのなら、それは幸せ。そんなよく分からない感情を口にしたのは初めてで、少し困ったような表情を浮かべてしまう。それから、ふと思い出したように腕を組み考え事をするように)
ねえ、出口は無さそう?木の根元の穴とか、お城の扉とか…私も探そうかと思って部屋を出たんだ

>ハクト
ハクト…嗚呼!なるほど、ハクトね。ねえ、失礼なことを聞くけれど…あなたは不思議の国のうさぎさん?それともタダのうさぎさん?
(近付けばはっきりと聞こえた声はどこか掴めない雲の様で、同じ白い髪の持ち主に眠そうな目をきょとんとしたまま不思議な視線を送っていたが、なぞかけよりも納得のいく名前に微かに口角を上げると…気になっていたことを尋ねる。白い髪に赤い目…自分の髪の先を指先で弄ったのは無意識だった)

>セレン
ありがとう…私も歩くのあんまり得意じゃないから…ほら、ずっと眠ってたから。走ったりはまだ身体が追いつかないんだ
(綺麗だなんて言葉、勿体ない。柔らかく微笑むあなたに軽く笑い返してから廊下を一歩先に進み、あなたが来るのを待つ。彼女の王子様か誰か、同室の人間が心配するだろうか…とも思ったが、その時は一緒に謝ればいい)
ねえ、海で暮らしていた時はどんな場所にいたの?

>マルフィ背後様
(/ミステリアスで危険な執事様!ありがとうございます、とても素敵です。よろしくお願いします…絡み文なのですが、参加者様のものを遡るの大変かと思います。舞台を城内に限定してしまいますが、all宛に投下していただければと思います)

>皆様
(/この度はご参加いただきありがとうございます。参加者様の人数がとても多く、返信やログを遡るのが大変という方もいらっしゃるかと思います。楽しむことが最優先ですので、絡むには人数が多いと感じましたら背後様同士で話し合っていただきキリのいいところで一旦中断するなど、負担にならないようにしていただければと思います。
また、新規に絡み直すという形も問いませんので、ログを遡るのが困難なようでしたら新規に絡み文を書いていただければ大丈夫です。
今後ともよろしくお願いします)

79: ストーリーテラー [×]
2018-08-04 12:10:32

[登場人物達]

◇茨の部屋◇
[眠り姫(♀・>3)]
針の呪いから目を覚ましたら王子様と幸せになるはずだった彼女の傍にいたのは執事。幼馴染の執事の存在に安堵する彼女だったが…

[執事(♂・>77)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・>19)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

[魔法使い(♂・>26)]
彼女を魔法によって幸せにした魔法使い。信頼の眼差しに目を細め無邪気に笑う彼こそが、彼女の運命を魔法で捻じ曲げ灰被りにした張本人であるというのに…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・>18)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・>66)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・>13)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・>29)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・>8)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

[グレーテル(♀・>5)]
大好きな兄と共にいられて安心する可愛い妹。あの日、こっそりとパンくずを拾っていったのは彼女なのに…あの森の中で兄と二人だけで暮らすために道を奪ったのは彼女なのに

80: ハクト[白兎] [×]
2018-08-04 13:34:26

>リープ
僕は不思議の国の兎さんだよ。そんな君は…もしかして眠り姫さんかな?
(隠す必要もないだろうと相手の問いかけにヘラっと笑いながら答えては相手の眠そうな目に自分と同じ真っ白な髪そして綺麗な金色の目自分がまだ小さい頃に聞いたことがあるような話の人にそっくりだと感じ相手が指先で髪をいじってたのを見て何かの癖かと考え相手がどんな人物なのか彼女(アリス)に危害を加えなさそうな人物なのか見定めようと悟られないように警戒しながら質問して

(/了解しました!今後ともよろしくお願いします!)

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