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御伽噺は全部嘘/265


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41: 匿名さん [×]
2018-08-03 21:12:35

>主様

(/>36の匿名です。質問なのですが白兎は兎姿のままの方がよろしいのでしょうか?それとも人化しててもよろしいのでしょうか?)

42: リープ [×]
2018-08-03 21:15:46

>レナード

…王子様、貴方は誰のモノの王子様?まだ夢の中にいる気分、だって此処は私の知っている場所ではないから
(聞こえた靴音と穏やかな笑み。自分の世界には…いなかったはずのその王子様につい問うたのは穏やかな笑みを信用する為。眠ることが許されるのなら、もう一度眠らせて…夢かも定かではない世界は心地悪いから。そんな思いを隠して服の裾を摘み、そっと一礼)

43: セレン [×]
2018-08-03 21:18:32

>レナード

王子さま…ダメです!濡れてしまいます!
少しお待ちを…今立って…。

(裾を濡れてるのを見て申し訳なさそうな声を少し荒げ待ってくれと上目遣いで話し起き上がろうとするがなかなか立てずにいて)

(/返信ありがとうございます!了解しました。では互いに歪んだ愛を育てましょう←キモいな。よろしくお願いします!)


〉リープ

…まぁ、驚いた…。

(水槽からあがり服を頑張って着てくるりと回ったら扉からノックが聞こえ遅くともドアの近くを歩き開いたら綺麗な女性が見えクスクスと微笑み凛とした声を出し)

44:  [×]
2018-08-03 21:18:39

>41
(/質問ありがとうございます。人化していただいて構いません、容姿はお好きなようにしていただければ…役職のみ白兎としていただければ大丈夫です、ありがとうございます)

45: リープ [×]
2018-08-03 21:27:07

>セレン
お風呂中でしたか?ごめんなさい…私、リープって言います。えっと、糸車にチクってされて…それで…眠って…
(開いた扉の向こうにいたのは水に濡れた女性。綺麗な空と海を映したような青を髪と瞳に閉じ込めたその人は、絵本から飛び出してきたようで…思わずぽけぇと眺めてしまってから水に濡れていた理由を推測したのか言葉連ねた。名前を、記憶を、整理するように…あなたは?という光を瞳に宿したまま)

46: アリス [×]
2018-08-03 21:27:57

>レナード
…私?ええ、もう何が何やらさっぱりだわ。もう一時間程歩いているというのに、何度もこの絵の元に戻って来てしまうの。(見ていれば絵画が少しばかり憎たらしく思えて来た、溜め息を漏らした途端に背後から聞こえたのは柔らかく通る声。振り返ると豪華な城という背景がよく似合う男性の姿、眉を下げ困り顔ながら少しばかり皮肉を交えた様な声音で返答し。)

(/絡み感謝致します!とても素敵なまさに王子様、な仮面を被った何とも魅力的な王子様とお話出来て光栄です!)

>リープ
ええ、よく分からないイカレ帽子屋と三月兎。へんちくりんなチェシャ猫に首を跳ねるのが大好きな女王様、時計ばかり見ている白兎。甘いお菓子や紅茶がいっぱいの不思議の国に迷い込んだ、アリスよ。(不思議の国以来の自分に向けられた好奇心、暫し瞬きしか出来ぬ程に固まってしまい思い出すと自然と表情が曇る。長く息を吐き出し気持ちを切り替えると、人差し指を立てて説明しては頷いて。)

>セレン
ええ、ワンピースとサンダルかしら?まずは…ワンピースは自分で着れるのかしら?ファスナーは上げてあげる。(見ればがワンピースとサンダルが入ったクローゼット、サンダルを取ると椅子と足置きが置かれた所に置き。ワンピースのファスナーを下ろし、相手に差し出して。)

47: シンデレラ [×]
2018-08-03 21:29:59


>33 リープ
あらら?私の他にも人がいたの?
(果てしなく広い城の中、行く宛もなくふらりと彷徨っていた所に聞こえた小さな声と視界の隅にちらりと映った白色。その二つに興味を惹かれ、少し足を早めながら近づいて行き。人懐っこさを感じさせる笑みを浮かべると「初めまして、私はシンデレラ。貴女の名前は?」緩りと首を傾げながら問い掛けて。)
(/お褒めの言葉及び参加許可ありがとうございます!絡ませていただきましたが、不手際やご用がありましたらなんなりとお申し付けください。よろしくお願いします。)

>34 セレン
誰かいるのかな?
(ふと通りかかった青い扉の部屋、何だか琴線に触れたその扉をこんこん、とノックをしながら小さく呟き。)
(/初めまして、絡ませていただきました。何か場面に不都合があればお申し付けください。よろしくお願いします。)

>35 アリス
…お嬢ちゃん、何してるの?
(果実の描かれた絵から少し離れた所で赤色のソファに腰掛けながら、自分よりも少し幼い少女が同じ絵画の前で数回立ち止まるのを物珍しそうに観察していて。首を傾げる彼女が迷子だなんて露知らず、只々純粋な興味で声を掛けて)
(/初めまして、絡ませて頂きました。何か問題があれば遠慮なくお申し付けください。よろしくお願いします。)

>all
___これで良し、と
(数分前、目覚めた見覚えのない部屋に居座り続けるのも居心地が悪く、半ば逃げ出すようにして途轍もなく長い廊下を歩き始め。窓に僅かに映る自分の姿を見た所でようやく髪が解かれている事に気がついて。ああ、道理でなんだか違和感があった、なんて自分の間抜けさにくすくすと小さく笑いながら手早く髪を編み込む。綺麗に編み上がった髪を見ながら満足そうに弾んだ声を上げると、楽しそうにくるりと一回転して。)
(/初めまして、シンデレラとその背後の者です。お手隙の際にでも絡んで頂ければ幸いです!)



48: アリス [×]
2018-08-03 21:36:17

>シンデレラ
ああ、良かった!人が居たのね。私、出口を探してるの。早く家に帰らないと、きっと家族が心配しているもの。なのにどうしてかしら、この絵ばかりを見るの…このお城にはこの絵が沢山飾られているのかしら?(不意に掛けられた声に安堵し胸を撫で下ろす、すかさず相手の元に小走りで駆け寄って。僅かばかり胸を曇らせていた不安が和らいだのか、自らの今までの行動を説明して。)

(/絡み感謝致します!とても素敵で美しいシンデレラとお話するのを楽しみにしておりました、どうぞ宜しくお願い致します。)

49: セレン [×]
2018-08-03 21:43:10

〉リープ

私は…セレン…。王子さまと口づけをし泡にならずにすん…待って、私。立ててる!すごい!すごいわ!

(名前を聞かれ小さく呟き、最後にふと足に違和感を感じ痛みを感じず足元を見てパアァと花が咲くように笑いはしゃぎすごいと言い)


〉アリス

えぇ、着れると思うけど。すみません。なかなかバランスが…。

(親切に教えてくれる女の子にふっと綻びながら微笑み静かに呟きまだ完璧に歩けないなと思いワンピースを着ようと歩みより)

〉シンデレラ

どなた…きゃっ。

(扉からノックが聞こえ水槽から降りようとしたら水槽の淵に手を滑らせ大きなおとを立てながら落ちてしまい)

(/こちらこそよろしくお願いします!ぜんぜん大丈夫ですよ~。私も何か疑問や不備点があれば言ってください!)

50: リープ [×]
2018-08-03 21:46:02

>アリス
うわあ、わあ!アリス、アリス!あなたがあのアリス!こんなにも可愛い人だなんて…それじゃあ此処は不思議の国?味気ない場所だから、違うかな
(目の前で揺れる人差し指。唇から紡がれる不思議なイキモノ。嗚呼!とまるで夢の中から抜け出す道を見つけた子供のように眠そうな目を微かに煌めかせてから「リープ、私はリープ。糸車に嫌われて眠りに落ちたの」と自己紹介。お互い夢のような世界とは縁があるようだ)

>シンデレラ
シンデレラ…シンデレラってガラスの靴の?とっても綺麗な人、お逢い出来て光栄です
(近付いてくる足音に微かに身構える…も、優しそうな笑みと告げられた名前にぱっと眠そうな表情を明るく。微かに頭を下げ、寝巻きではあるけれど服の裾を摘んでは「私は某国の姫、糸車によって眠りに落ちた姫でございます。シンデレラ」と珍しく堅苦しい挨拶…最初くらいはしっかりしないと、執事に怒られちゃうかもしれないから)

(/こちらこそ、絡みにくいなどありましたら改善いたしますので仰ってくださいね!素敵なシンデレラに楽しみが止まりません。よろしくお願いします/蹴)

51: リープ [×]
2018-08-03 21:50:14

>セレン
それじゃあ、あなたはお魚さんでも、お風呂でもなく…嗚呼、そういうこと!ねえ、けれどあまり慣れないことはオススメ出来ないから…座ってお話したいな
(綺麗な声に喜色が滲む。泡にならずに済んだお姫様、立てていることに、足に、喜ぶ姿に顔を上げると不思議そうに眺めていたけれど…嗚呼!と納得がいけば嬉しそうなあなたに思わず声をかける。此処がどこか、どうしてここに来たのか、聞きたいことは色々あるけれど彼女の綺麗な足に負担はかけたくないものだ。綺麗な声を苦痛に歪めて欲しくはない)

52: レナード[王子様] [×]
2018-08-03 22:01:31


>リープ

まるで全ての王子に所有者がいるみたいな言い方だね。面白いけれど、俺はそうは思わないかな。……お姫様と王子様が絶対に結ばれなければならないなんて、一体誰が決めたんだろうね?
(こちらの腹を探るかのような相手の言葉に、柔らかく微笑を返せば聞かれてもいない自論を展開しつつ、相手の一礼に応えるように洗練された所作で胸に手を当てて恭しくお辞儀を。そして顔を上げれば、相手の瞳を真っ直ぐに見つめつつ、些かキザすぎる散歩の誘いとともに手を差し伸べて)
そう。ならこれが君の夢の続きかどうか、俺と一緒に確かめるのはどうかな?


>セレン

濡れるのなんて構わないよ?君は人魚姫、水辺に居るのが世界一似合う女性なんだから。ああ、慌てないで……さあ、俺の手を取って。
(相手の心配には、優しげに微笑むことでそんなことは気にしないでいいと告げて。相手の濡れた髪を愛おしそうに撫でれば、相手が立ち上がる補助をするために自分の手を差し出し、もし相手が握り返してくれればそのまま引っ張り上げようと。相手の目の前にすると、どうしても前世の記憶から嗜虐心が顔を覗かせる。しかしそれはまだ表には出さず、相手の細い足を見つめてはひとつ問いかけて)
……足の調子はどう?痛くない?

(/此方こそ、ありがとうございます。人でなしの王子ですが、今後ともよろしくお願いします)


>アリス

きっと、その絵が君を呼んでいるんだね。確かに不思議だけれど、君なら不思議なことには慣れているんじゃないのかな?……ねえ、不思議の国のアリスちゃん?
(見目麗しいアリスのことだ、絵の方から惚れられても不思議はないと、あっけらかんと歯の浮くような台詞を吐き。だが、不可思議なことと言えば真っ先に思い浮かぶのはワンダーランドだ。その主たる彼女は、どんな悲鳴を上げるのだろう。何を考えているか分からないこの王子の口ぶりは、どこかチェシャ猫を彷彿とさせて)

(/此方こそ、ありがとうございます!ミステリアスなアリスさんと絡めて嬉しいです、よろしくお願いいたします)


>シンデレラ

今日は一段と可憐だね、灰の姫君。よく似合ってるよ
(楽しげに弾む声、妖精のように軽やかな足取り。麗しい灰被りの姫の、一昔前の惨めな姿に思いを馳せれば、ぞくりと嗜虐心が刺激される。しかしそんなことはつゆにも表に出さず、器用に整えられた髪型を柔らかく微笑みながら褒めて)

(/髪の毛いじりながら楽しそうにしてる姿が可愛すぎて…絡まずにはいられませんでした。もしお邪魔でなければ、お相手頂けると嬉しいです)

53: ヘンゼル [×]
2018-08-03 22:02:11



>all

───どこなんだろう、ここは。
(手触りの良さそうな絨毯が敷かれた部屋。廊下の天井から吊り下がり光を反射してより輝くシャンデリア。価値など検討もつかないが、安易に触れる事を憚られる雰囲気の彫像。こんな場所には記憶がない。豪華かつ上品な作り物へ対する不慣れなものと、知らぬ場所にいるという事が相まってか困惑が密かに積み重なっていく。妹も、自分以外の誰かもいない。この唐突に現れた孤独感や不安から去りたく、心情が行動に出ては今いる部屋の扉を開けるため取手に手をかけ、そのまま捻った。)

(/ヘンゼルの背後から一つ伝えておきたいため、こちらに書かせていただきました。
当方の予定を考えますと、参加者の皆様へロルを返すのは少々難しいかなと判断し絡む人数を3、4人まで制限させてもらいます。キリの良い時に一度別れ、別の方へ絡むといった方法です。ご了承くださいませ。また、このレスは蹴ってもよろしいです。)

>グレーテル背後様
(/シチュエーションの件、了解いたしました!
上記で述べた通りの仕方で参加をしますが、そちらからの声掛けや相談があったため、自身の勝手な行動に思えますが妹のグレーテル様には最初の時点で絡ませていただきたいです。私からそちらのロルへ絡む、或いは数が埋まっていなければ私の方へ絡んでくださればいいなあ、と…。お手数をおかけし、申し訳ありません。)




54: セレン [×]
2018-08-03 22:02:49

〉リープ

そうよね、ごめんなさい…普通が嬉しくて。あぁ、王子さまに飽きられてしまうわ…。

(声をかけられはっと我に返り恥ずかしそうに下を向きけど嬉しそうに微笑み手を口に当て楽しそうに呟きふと悲しそうに目線を下げ独り言を呟き)

55: グレーテル [×]
2018-08-03 22:05:45

(/身勝手ながらも自分の設定的に皆様に絡み文に絡みにいくのは難しいと考えall文を投下させて頂きます……(本当は皆さんの絡み文に絡みたかったちくせう←)ご了承ください

>all
………私の……私の大切な………
(見知らぬ場所に愛しの兄がいない、大切な黒のミュールもない…せめて靴だけでも探さなくてはと部屋を出てきたものの見知らぬ所に自分の探し物(者)はなく、歩けば歩くほど兄から遠のいてしまうような錯覚を覚えて息が詰まりそうになり、自然と涙が溢れてしまっているがそれを拭いもせず窓から光を頼りに廊下を歩き続け上記を上擦った声で呟き

(/初回から闇全開で申し訳ございません……絡みづらい事を承知で投下させていただきます(背後は切腹待ちしてますね←←)

56: グレーテル [×]
2018-08-03 22:11:18

>ヘンゼル背後様
(/シチュエーションの件、ありがとうございます!参加スタイルの件も了解です!が私が絡み文を熟考している間にそちらの絡み文が上がってしまい背後、グレーテル共々アワアワと慌てています← 少しばかり(?)病んでる妹も城をうろちょろしていますし、絡みに行こうか悩んでいます……

57: セレン [×]
2018-08-03 22:13:05

〉レナード

は、はい…王子さまの手あついですね…。
足?ですか?そういえば痛みがないです!

(手を差し出されおずおずと手を重ねれば人の久しぶりの体温に暑いと思ってしまい顔を歪ませけど嬉しそうに呟き足と聞かれはっとし痛みがなく嬉しそうに軽くジャンプをし)

>ヘンゼル

(/背後から申し訳ありません。挨拶だけでもと思い返信を書かせてもらいました。こちらこそよろしくお願いします。こちらのレスも蹴って大丈夫です!)

58: リープ [×]
2018-08-03 22:14:05

>レナード
それもそうか、そうね…王子様のお誘いを断るなんて真似しないよ。何処に行く?頬でも抓って確かめるなら私のこの手を貸してあげる、針でチクッとしたいなら糸車がオススメ
(確かに、そうだ。王子様は物語で一緒になっただけ、実際は…分からない。人間なのだから。薄暗い廊下での挨拶はどこか埃を被った鏡のよう、差し出された手と誘い文句から逃げ場を奪う真っ直ぐな瞳は槍のよう。言葉とは裏腹に顔を伏せ、目を逸らしてはその瞳から逃げるように手を伸ばし指先で触れたのはあなたの指先。散歩なら、喜んで)

>ヘンゼル背後様
(/眠り姫背後にございます!背後様の事情、了解致しました。ありがたいことに参加者様も多いので、負担にならないよう楽しんでいただければと思います!リープは一旦絡みを保留させていただき、他の参加者様との絡みを楽しんでいただく中で余裕が出来次第絡んでいただけたなら嬉しいです!こちらも蹴り可ですので、どうぞ今後ともよろしくお願いします!)

59: リープ [×]
2018-08-03 22:23:49

>セレン
王子様…ねえ、あなたを素敵なお姫様にした王子様は誰?此処から出るのはまだ無理そう、だから…そう、あなたのことを知りたい
(本当に、嬉しいのだろう。声も、表情も、海の中で空から降ってきた光を浴びて輝く硝子のようで…続けられた声の頼りなさがその印象を一層強くする。こんなにも綺麗な人の王子様は一体どんな人なのだろう、こんなにもこの人に愛される王子様は…嗚呼、好奇心旺盛なんて私には似合わない言葉かもしれないけれど、と目を瞬いては微かに微笑んであなたを見据え。まだどこか濡れていた彼女の頬の水滴を取ろうと指先を伸ばし)

>グレーテル
…ねえ、泣いているの?あなたは誰?どうして泣いているの?夢の中で迷子なの?私も迷子よ、どうしたの?
(聞こえた声は泣いていた。大切なもののために泣いていた。廊下を歩いていた時に響いたそれに思わず足を向ければ頼りなげな人影に思わず言葉を並べる。眠っていた自分には上手い言葉が見つからず、あわあわと疑問形で連ねた言葉は情けない。えっと、えっと、と胸元で自分の手を白くなるまで握りしめてから引っ張り出した言葉は案の定夢の中で響く声のように頼りなかったけれど)
…大丈夫?



60: 参加希望の者* [×]
2018-08-03 22:39:30


(/とても素敵な世界観に引き込まれました。執事keepをお願いしてもよろしいでしょうか?よろしくお願いします。)


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