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御伽噺は全部嘘/265


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215: ストーリーテラー [×]
2019-03-29 18:56:45

[まえがき]

この物語はフィクションです。現実世界と同じです。嘘ばかりの世界を生きる彼らに拍手と乾杯を!
ロルは中くらいから、書きやすい形式で構いません。喋り口調だって、目の色だって、みんな違うでしょう。
色々な人と好きに絡めるようにドッペル推奨です。お話はいくつもあるものですからね。
登場人物達は目を覚ますと知らないお城の中にいます。好きな服も、好きな食べ物も、何不自由なくある世界で…彼等は真実を見つけられるのでしょうか?それとも、目を逸らすのでしょうか?
部屋は二人が暮らす城…いつかそれすらも嘘になるのでしょうか…楽しみですね。

[登場人物と設定と募集]

◇茨の部屋◇
[眠り姫(♀・主が貰います)]
針の呪いから目を覚ましたら王子様と幸せになるはずだった彼女の傍にいたのは執事。幼馴染の執事の存在に安堵する彼女だったが…

[執事(♂・募集)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・募集)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

[魔法使い(♂・募集)]
彼女を魔法によって幸せにした魔法使い。信頼の眼差しに目を細め無邪気に笑う彼こそが、彼女の運命を魔法で捻じ曲げ灰被りにした張本人であるというのに…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・募集)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・募集)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・募集)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・募集)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・募集)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

[グレーテル(♀・募集)]
大好きな兄と共にいられて安心する可愛い妹。あの日、こっそりとパンくずを拾っていったのは彼女なのに…あの森の中で兄と二人だけで暮らすために道を奪ったのは彼女なのに

[あとがき]

NL推奨ですが、お相手は誰とでも(3L可)。だって恋愛もこの物語では自由なのだから。

他にも何かあれば書き足していきますね…だってこれはホントウの物語

レス解禁

216: ストーリーテラー [×]
2019-03-29 18:59:31

[リープ]は齢[18]程度の[女性]だ。
目の色は[金色]で髪の色は[白][ストレートで鎖骨下で切りそろえられている]。
身長は[155]cm程度で
服装は[寝巻きと同じラベンダー色のワンピースに白いパンプス]
性格は[強気で人を信用しやすい]
特徴は[よく眠る。毒舌も時折…だろうか、よく見かける]

(/以上主のプロフです。以下にテンプレを置いておきます!)


[名前]は齢[数字]程度の[性別]だ。
目の色は[色]で髪の色は[色][何か特徴があれば]。
身長は[数字]cm程度で
服装は[詳細]
性格は[詳細]
特徴は[あれば]

(/再募集という形でキャラリセを行わせていただきました。ご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。かつての参加者様で、もし、このトピを覚えていてくださった方がいらっしゃいましたら、再び物語の中へと導かせていただきます。お声掛けください)

217: ストーリーテラー [×]
2019-03-31 21:37:24



あげます



218: ストーリーテラー [×]
2019-04-08 22:05:00



あげ




219: ヴィンセント [×]
2019-04-13 22:49:46


[ヴィンセント]は齢[27]程度の[男]だ。
目の色は[緋色]で髪の色は[アッシュブロンド][マッシュパーマで濡れたような質感、前髪が無造作に目にかかっている]。
身長は[185]cm程度で
服装は[スリーピーススーツ(臙脂色のベストとストライプシャツ)に黒いマントコート]
性格は[狂った博愛主義の節操無し、支配欲が強い]
特徴は[出し入れ自在の杖を媒介に魔法が使えること。杖を奪われても力は失わないが、出力が落ちる]


(/可憐なのに仄暗い世界観に魅了され、馳せ参じました。魔法使いで参加希望です、不備等ございましたら何なりとご指摘お願いいたします。)



220: ストーリーテラー [×]
2019-04-13 23:17:32

>219 魔法使い背後様
(/当トピを覗いていただきありがとうございます。お褒めの言葉、恐縮です。素敵な魔法使いをご提案いただき、参加希望をしていただいて…本当にありがとうございます。眠り姫しか、今はおりませんが是非御参加いただければと思います。よろしくお願い致します!絡み文を投げていただければ絡みに向かわせていただきますが、もしこちらから投げた方が良い様でしたらお気軽に仰ってください)

221: ヴィンセント [×]
2019-04-13 23:27:36


>ALL

(退屈凌ぎにと城を探索している最中、見つけたのは中庭で。美しい花や木々、その枝から枝へ飛び回る小鳥を見つければ穏やかに目許を細めて「―おいで、」優し気な声音は慈愛をそのまま音に変換したかのよう。差し伸べた手の指先へ吸い寄せられるように飛来した小鳥の頭に、軽く口付けを落としては微笑んで)

(/参加許可ありがとうございます、此方こそよろしくお願い致します。今は二人だけですが、こんな素敵なトピですもの、きっと沢山の方が来て下さると思います…!早速絡み文を出させて頂きましたので、ゆるりとお相手をよろしくお願い致します)



222: 参加希望 [×]
2019-04-13 23:36:12


(/初めまして、素敵な世界観に惹かれました。宜しければ、人魚姫のkeepをお願いします。プロフィールは後で提出します!ご検討をお願いします。)



223: リープ(ストーリーテラー) [×]
2019-04-14 00:05:06

>ヴィンセント
__凄い
( ふらり、ふらり。眠りから覚めたばかりの足元はぐらぐらと不安定に揺れ、頭は白く霞みがかったよう。それでも香りと色彩に誘われて出てきた先には先客が。柔らかく、陽だまりにも近しい声色と指先にやってきた小鳥は絵画のようで、思わず足を止め感嘆の息を吐いて。そっと、その邪魔をしないように傍へ、 )

(/ お優しいお言葉を…!ありがとうございます、とても嬉しく思います。もし、話の進展など「こんなことをやりたい」などありましたら、なんでもお声掛け下さい )

>222 人魚姫背後様
(/ 参加希望をしていただきありがとうございます。keepの方を喜んでさせていただきますので、プロフィールの方をお待ちしております )

224: ヴィンセント [×]
2019-04-14 00:26:12



>リープ

――おや。ご機嫌よう、君は…眠り姫?(人懐こく囀る小さな命、その反応に愛しげに頬を綻ばせていれば近付いてくるのは人間の気配。鳥も可憐だが彼らは人語を話せない。暇つぶしにはお喋りが最適だ、そっと指先を空中で弾ませて小鳥を解放すれば彼女へと視線を遣り、この城では初対面であるため一応の確認を。「俺は魔法使い、美しい灰の世界からここに連れ去られたみたい。名はヴィンセント、宜しくね」物語には舞台があり、演者が居る。故に自身の役どころを告げれば、脳裏に蘇ったのは甘い香りのする手紙。困ったように眉尻を下げるも、口許には穏やかな笑みを浮かべたまま握手の手を差し出して)

(/只の感想を述べたままですので、お礼には及びません…!はい、何か思いつけばその都度ご相談させて頂きますので、主様も何なりとお申し付けください。それでは、背後は一旦失礼致します/蹴り可)



225: リープ [×]
2019-04-14 00:46:45

>ヴィンセント

わ、たしは眠り姫。名前はリープ、よろしくね
( ぱたぱたと飛んで行った小鳥を目で追えば、その姿は木々の中へと直ぐに消え。魔法使いはどうやら十二時の時計で魔法が解ける世界からやってきたらしい。あの灰色で、硝子の靴が少女の運命を変えた世界から。差し出された手に自身の手を重ね、名乗ろうとすれば声がつっかえ上品にとはいかない様子。こんな時、眠っていた時間が酷く勿体なく思えてしまうのだが )
眠っていたからか口が回らないし大声も出ないし動きにくいし…兎も角最悪なのだけれど、会えて光栄だよ。魔法使いさん

226: ヴィンセント [×]
2019-04-14 01:26:08


>リープ

そうか、君はずぅっと眠っていたんだものね(そっと暖かい手を握れば、ゆったりとした所作で手の甲にキスを。発生すること自体が久し振りなのだろうか、ぎこちない声にもふんわりとした笑みを向けることで受容を示し「俺も光栄だよ、眠り姫。御近付きの印に、細やかなプレゼント」繋いだ手に魔力を集約させれば、淡い水色の光が溢れ出して。杖を出現させていない為大したことは出来ないが、喉の調子を整えることくらいは造作も無い。この世界でもいつも通りに魔法を行使できるらしい、と学べばそっと手を離して「…どう?掠れたり、つっかえたりしない?声を聞かせて、リープ」丁寧に様子を窺う医師然とした態度で、小首を傾げながら微笑んで)



227: リープ [×]
2019-04-14 02:02:34

>ヴィンセント
え?あ…ちゃんと喋れる、痛くもないし_魔法を使う人はあまり好きではないけれど、君は悪い人では無さそうで
( 手の甲に唇が触れる、柔らかな熱はこの魔法使いそのもののように穏やかで…いや、それでもそれが幻ではないと信じてはならないはずであったが、如何せん眠り姫は少々愚か。光る魔法は初めて見た、人を傷つけない魔法もだ。離れた手を首元へ、声をと言われれば不思議そうに発した声はあの眠る前の状態に限りなく近しいもの。驚きと、同時に少しの恐怖が身体を蝕んで…魔法に勝てないという事は身をもって知っているのだから…思わず半歩ほど身を引き。声を戻せるのなら、声を奪える、灰被りを救ったのなら…灰被りにすることだって…いやそれは考えすぎか?だとしても )
その…ごめんね、魔法は少し怖いんだ。君が悪い人じゃないのは分かってる、本当だよ?



228: ヴィンセント [×]
2019-04-14 02:16:50



>リープ

…良かった(魔法は上手く作用したようで、ゆるりと目尻を細めて。けれどそれに反して、示された反応は警戒そのもの。口でどう取り繕おうと、本能が魔法を行使する者を敬遠しようとしているのは明らかで。どこか寂しげに微笑みは掻き消え、そうして漸く思い出したのは眠り姫の物語の概要。「君を暗い眠りに堕としたのは、悪い魔女と、悪い魔法に包まれた糸車…そうだっけ」便宜上確認を取ったものの、彼女の物語はあまりに有名で、だからこそ自身も確信を持っていた。けれど、本当にそれが真実なのだろうか?自分が灰の姫にしたこと、あの手紙の文面―それらを鑑みれば、彼女の物語からこの城へ連れ去られるべくは、眠り姫と魔女の筈。それが真実でないとしたら、眠り姫を忌々しい眠りに堕としたのが魔女でないとしたら―?「きっと此処には、灰の姫もいるんだろうね。それが、俺達の物語の“真実”だから。君の物語の真実に触れるのは、眠り姫たる君と、誰なんだろうね?」まだ見ぬ愛しの姫に思いを馳せながら、その歪みが目を覚ますかのような心地を覚え、いつの間にか蛇の様な怜悧な弧を口許に浮かべていて。意味深な物言いだが、果たして核心に触れているのかどうかは定かではなく)



229: 匿名さん [×]
2019-04-14 02:19:04

 
 
 
[マルガレーテ]は齢[14]程度の[女性]だ。
目の色は[透けるような青]で髪の色は[明るい茶色][癖のないストレートの顎の長さにかかるかかからないかのボブヘアー。前髪は重めのぱっつん]。
身長は[150]cm程度で
服装は[淡いグリーンがベースで白いエプロンが映えるエプロンドレス。ワンピースと同色のバンダナを三角巾にして前髪、横髪以外が前に来ないようにしている。]
性格は[極めて残虐で狡猾。兄のためなら魔女をかまどにぶち込むことさえ容易く、それは他の童話に出てくる人物さえ例外ではない。兄の前では怖がりで甘えん坊な妹を完璧に演じて見せるが、他人には果たしてどうだろうか。余計なことをしないのであれば兄に気付かれまいと残虐な面は潜めるだろう。]
特徴は[力が強い。薪を割る斧くらいなら軽く扱える。それは1度目の人生、木こりの家に育ったからか、それとも兄を奪われまいと火事場の馬鹿力の名残か。]

「 ああ、兄さん、兄さんはどこ?……お前が隠したのか。お前は魔女と同じだ。わたしから兄さんを奪うのはみんなみんな悪いやつ。かまどに焼かれてしまえばいいんだ。さあ火にくべてしまおうか、魔女は火あぶりだって昔から言われているものね。 」

「 兄さん、兄さん。こわいよ。ここはどこ?お母さんもお父さんも居ないの。食べ物だってないんだよ。っ、…ひっく、うう、いやだ、もう兄さんと離れ離れはいや。おねがい、置いていかないで。 」


( /ちょっぴり歪んだおとぎ話の世界に惹かれ、グレーテルで参加希望です…!募集欄を見た時からこのグレーテルはヤンデレだ……!と気付いたらPFを書いておりました(笑)2面性が酷い娘ですが宜しければご検討をよろしくお願い致します。 )
 
 
 

230: リープ(ストーリーテラー) [×]
2019-04-14 16:44:58

>ヴィンセント
うん、そう…そう、糸車と魔法と、時と場合によっては茨もかな。それから真っ暗な夢が__ああ、ここに一緒に来たのは執事、幼馴染で
( あの手紙。真実の指し示す意味にきっと目の前の魔法使いは限りなく近いのだろう。確信は無いにせよ、ふいに浮かべた笑みは細い針でガラス細工に傷をつけるような、そんな不気味とも純粋ともつかないもの。灰をかぶった美しい姫君と、彼女を救った魔法使い…少なくともそう思っていたが、もしそうだったとしたら私と来るべきは私の目を覚まさせた王子様なのではないか。救った相手と此処に…というわけではなさそうだ。ぐるぐると寝起きの頭が痛くなる、眉間を指先で押さえては…頭を使うことはやめておいて、とりあえず情報収集でもしようか )
私、てっきり君はお姫様を救ったから此処に来たんだとばかり__でもそうだよね。失礼かもしれないけど…共通点がソレだとしたら、執事が私を救ったことになってしまうものね

>229 グレーテル背後様
(/グレーテルといえばヤンデレが似合う!なんて、偏見の元に作ってしまった設定ではありましたが、目に留めていただいて嬉しく思います!よろしくお願い致します。ALLへ絡み文を投げていただければ絡みに向かいますのでお時間のある時にお願い致します!)

231: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-04-14 17:27:16

 
 
 
( /主様、参加許可をありがとうございます!少々他の子とは毛色が違うかもしれませんが、友好的に接していただければ牙をむくことは御座いませんのでご安心くださいませ。グレーテルという名前はマルガレーテという名前の愛称とのことですので、娘のことはグレーテルでもマルガレーテでもお好きなように呼んでくださいませ。また、共犯者ロールも大歓迎ですのでその場合はお声かけくださいませ。主様、参加者の皆様、これからよろしくお願い致します! )


>>all
( 目覚めた場所はクッキーやケーキを模した愛らしい壁紙で彩られた部屋。見た目は可愛らしいものの可愛いのは家具や壁紙のみ。触れてわかるのはこのソファーは革張りであって決してケーキで出来たソファーでは無いこと。透けるような青い瞳を左右に動かし辺りを見回しても、大切で大事で自分の命よりも尊い愛しい愛しい兄の姿が見えない。焦燥感にくしゃりと前髪を乱雑に握りズキズキと痛む頭に舌打ちをひとつ。この場にいないとすれば?きっと魔女が復讐しに来たに違いないのだ。醜い焼け爛れた魔女?それともあの魔女の仲間?どちらにせよ報復を受けるべきは兄ではなく自分なのだから───…。覚醒したばかりで力が入りづらい脚を叱咤し重い腰を上げ、城の外へと足を踏み出す。そうして大きな両開きの城の扉を軽々しく一人で開け放ち、外へ這い出ようと視界を遮る生垣に足を掛けたその刹那、ぴりりと頬を刺す痛みに眉を顰めその場を指で辿れば薄らと白い指先に滲む赤。見たことは無いがどうやらこの深紅の花は刺があるようで。幼い白くまろい頬に真っ直ぐ一線滲んだ血を放ったらかしに、ただの花ならばむしり取ってしまえと細腕をさらに生垣に突っ込もうとし )


>>ヴィンセント
( 兄を探し続け、それでも一向に見つかる気配がない。苛立ちを隠せず風に揺れざあざあと響き渡る葉擦れの音にさえ眉を顰める始末。次第に膨れ上がってゆく飢餓感のまま飛び回る小鳥に手を伸ばそうにも小鳥はどこかへ飛び去ろうと翼をはためかせ。不意にその方向へと意識を向ければ聞こえた声。……男性の声、だ。もしかしたら兄かもしれない。「 ──兄さん! 」生い茂る草を振り払いながらようやく開けたその場に向けて叫ぶもそこに居た人物は残念ながら自身の兄ではなく。落胆の色をありありと滲ませ )兄さんじゃ…、ない。

( /改めまして、グレーテルの背後でございます。絡み文に絡ませて頂きましたが絡みづらいと感じられましたら蹴って頂いても、こちらの絡み文に絡んで頂いても構いません。これからよろしくお願い致します。 )
 
 
 

232: ヴィンセント[魔法使い] [×]
2019-04-15 20:57:56



>リープ

……そうか、君の執事君か(にっこりと微笑んだ顔に意味深な陰りが一瞬浮かんでは消えた。やけに察しが良いのはサイコな知能犯の共通項なのだろうか。可愛い可愛い灰の姫を貶めた自身が此処にいる意味と、眠り姫の執事が此処にいる意味はきっと同じなのだろうと感覚的に理解出来て。何かの根拠があるわけではないが、強いて言うなら自身の行き過ぎた愛の残虐性が証拠と呼べるだろう)救ったなんて、そんな立派なものじゃないよ。俺は只、愛していただけ。きっと君の執事君もそうだよ


>マルガレーテ

…御免ね、俺は君のヨハネスじゃない。けれどそんな顔をしないで、どうか笑って(がさがさと草木を掻き分ける音に、緩慢な動作でそちらを振り向く。女性の叫び声に驚いた小鳥は飛び去り、ゆったりと小鳥と戯れていた腕を引っ込めながら困った様に微笑んで。数歩近付けば身長差を埋めるべくそっとしゃがんで、貴女の顔を見上げて「俺はヴィンセント、灰の世界の魔法使い。一緒にお兄さんを探す?」自身から名乗ればそっと拳を差し出す。貴女へ向けて拳を開けば、ぽむっとコミカルな音を立てて一輪のリコリスが姿を現して)

(/ご丁寧に有難うございます、魔法使い(>>219)の背後でございます。折角ですので絡み文の方へ反応させて頂きました、ヤンデレなグレーテルちゃんとお話を紡げるのがとても楽しみです。絡み辛い、こんなシチュでやってみたい等もしございましたらお気軽にお声掛け下さいませ…!)




233: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-04-15 23:21:08

 
 
 
>>ヴィンセント
───、わあ!素敵なお花ね、ありがとう。ねえ、ヴィンスはハンスのお友達なの?私はマルガレーテ。ハンスの妹のマルガレーテよ。( 焼き鳥にしてやろうと追った鳥も逃げてしまい、兄も居らず、正しくとんだ無駄足である。このまま踵を返してもいいが些か問題があるだろうと近付く男を好きにさせては見下ろし、やがてその手の平から表れた花に意図を探るかのように少しばかり目を細めて。それもそのはず、その手の平の花はお世辞にも愛らしいとは言えないリコリスの花。腹も膨れない花に現を抜かす趣味は持ち合わせていないが、この男は間違いなく兄の名を呼んだ。兄の交友関係は色目を使う女含め全部知ってるはずなのに知らない。相手を探るべくにっこりと可憐な少女めいた微笑みを携えては花を受け取り、ふんわりとしたスカートの裾を摘んでは優雅な所作でカテーシーを一度。次ぐ誘いに頷いて )素敵な魔法使いさんに手伝ってもらえるなんて百人力ね。……──へえ、灰…ね。ヴィンスも呼ばれたってことはプリンセスと一緒なの?

( /ありがとうございます…!私も胡散臭……ごほん、どこか掴めない魔法使いさんとどんなお話を紡げるかとても楽しみにございます。絡みづらいだなんてとんでもないです。シチュに関しましては今のところ特にはございませんが、うちの娘は猫かぶりもしくは素のどちらの面で接した方が良いでしょうか?兄の名前が出たということで外面全開で対応しておりますが、グレーテルの秘密は知っている等確信をつくような発言があれば仮面を脱ぎ捨てるので好きなようにお話してくださいませ!よろしくお願い致します。 )
 
 
 

234: ヴィンセント[魔法使い] [×]
2019-04-16 22:34:06



>マルガレーテ

うん、やっぱり君はグレーテルだ(可憐な所作で名乗る姿に目許を細めて穏やかな微笑を贈る――が、その瞳の奥が不穏に底光りするのを見抜けるのは、恐らく自身と同じ歪んだ愛を掲げる者のみなのだろう。無事に花を受け取ってくれた彼女が愛を押し付ける側かはたまたその逆側か、それは未だ判らないが「どうだろう、彼女の姿はまだ見ていないね。早く見つけてあげなくちゃ、また誰かに虐められているかも」自身の顎に手を添えて、ふむう、と考える仕草を。灰の姫が主となる世界から来たものの、蓋し彼女の姿はまだ見ていなくて。絶対に片割れを見つけたい貴女と、物語の対となる存在に然程大きな興味を示していない自身、その対比を興に思うかのように控えめに眉をハの字に曲げつつ口元には弧を描いて「――それとも、君のハンスと仲良く遊んでいるかな?」ふと思いついた、探りも含めた意地悪な推測を一つ、人当たりの良い柔らかな笑みと共に落として)

(/何方でも、背後様のお好きなようになさってください。此方は未だ探りの段階ですので、お互い本性を表すかどうかは成り行きに任せられればそれで一興かと。それでは、今後ともよろしくお願いいたします/蹴推奨)



235: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-04-17 20:34:30

 
 
 
>>ヴィンセント
ふふ、そうだよ。私は「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル。ここには沢山のお姫様が来てるんでしょう?なんだか気後れしちゃうなぁ。( 男の穏やかな笑みの中、隠しきれない怪しげな光はまるでこの世界を楽しんでいるかのよう。きっとこの男は" 童話の真実 "を握るものなのだろう。…──そう、己と同じで。だからこそ己の手札を明かし、手に入れたい人物が他を見ないように囲ってしまうのも手だが──……それはこの男が己の尻尾を掴んだ時でいいか。まだヘンゼルとグレーテル、どちらが真実を握る者かを図れていないと容易に想像出来る何処か意地の悪い質問へ「 うーん… 」と生まれてこのかた作り慣れた眉を下げて僅かに心細さを滲ませる微笑を浮かべては間を持たせる呟きを。本来ならば兄以外にはこんな演出する必要も無いのだが、軟禁状態のようなこの場でいつ何どき兄の耳に入るかわからないが故に易々と己をさらけ出すつもりもなく、歳相応な" 普通 "の少女を演じるべくこんな異常な空間でさえも落ち着いた心に反し、心細さへの震えを演出するため落ち着きなく両手の指先を数度組みなおしながら目線を斜め下へ下ろして。紡ぐ言葉には何一つ狂気を滲ませる事はなく、純粋な者が見れば一人残される恐怖に怯える少女の姿で平然と嘘に嘘を重ねる。次いで眼前の男が灰の少女に抱く気持ちを図るべく、試すような言葉を付け足し )───それは、やだなぁ。だってプリンセスと仲良くなっちゃったら…私、この場所で独りぼっちになっちゃう。……頑張り屋さんで素敵なお姫様が姉さんになってくれるのは嬉しいけどね。……ヴィンスはいいの?プリンセスとハンスが仲良くなっちゃっても。うちは貧乏だし王子様の様に幸せには出来ないんだよ。

( /承知しました!それではお言葉に背後は退かせて頂きますね。また展開で提案等ございましたら気軽にお声を掛けて頂ければと思います。/蹴推奨 )
 
 
 

236: リープ [×]
2019-04-19 23:20:59

>マルガレーテ
やめておいた方がいいよ。棘は下手をしたら眠りに堕ちかねないから…戻れなくなる呪いにかかるまえに、そう、やめておく方が賢明というやつだよ
( それは必然か偶然か。眠気が身体を蝕み、思考は砂糖に溶けるような、要は頭が働かないままに歩み出た先にいたのは女の子と形容した方がいいであろう人物で。細腕を躊躇うことなく棘の中へと差し込もうとするその動きに、いつも最初は声をかけるのも迷うはずが、思わず慌てて止めに入って。綺麗な手に傷はつけるものではない、だとか、痛い思いはしないほうが良い、だとか、そんな人並なことよりも、棘には注意すべきところがあるのだと、身をもって知っているからこそ口から飛び出す言葉は人と少しばかり違うよう )
君も人探し、でしょう?眠ってしまったら探せないからさ、ね?

(/絡み文の提出ありがとうございます!参じるのが遅くなりました、よろしくお願い致します!)

>ヴィンセント
愛だなんて、執事の彼がそんなことを思うわけがないでしょうに…だって、そもそも、愛していたのなら眠りに落ちる姫君を見捨てたりはしないでしょう?
( あの時、糸車に向かった姫君を止める手はなかった…はずだ。愛していたから、なんて御伽噺のような甘味を飲み下し、眠り姫はふと過去を振り返り。あの日、倒れた時に傍にいたのは誰だったのだろう、魔女が倒れる身体を抱きとめる訳はなく、それでもこの身体が傷一つなかったのは…誰が、傍にいた?ズキズキと痛むような、呼吸が苦しくなるような、蓋をされた何かから目を背けるように、ある提案を )
ああ、ねえ。ここには図書館があるみたい、過去の君の物語を見せてよ…君が姫君を愛した物語を



237: ストーリーテラー [×]
2019-04-20 10:15:19



物語の参加者を募集しています

238: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-04-20 18:37:46

 
 
 
>>リープ
こんにちは、──茨のお姫様?………そっか、これが茨なんだ。じゃあもしかしたら私も眠りに落ちてしまうかもしれないね。( 確かに綺麗かもしれないけれど今の己にとっては邪魔以外の他でもない。たかだか棘の一つや二つ、薪のささくれと何ら変わりやしないのだ。伸ばした手で真紅の花──薔薇を一掴みした所で不意に耳が拾い上げたのは女性の声。薔薇から手を離し、ひらりひらりと無残にも散らばる花弁に目もくれず声の方向へ身体ごと向けると改めて相手の言葉を咀嚼して。どうやら彼女は経験則を語っているのだろう、ならば導き出せる答えは一つ。少しばかり傷のついてしまった手と逆の手を後ろに回し指先を組んでは、断定だけはせずただ一言己に声を掛けた女性の役柄を首を傾げながら呼んで。さあて、彼女はどちらなんだろうか。探し人は自分の物語を己の物にせんと捻じ曲げた犯人?それとも物語を捻じ曲げても欲しいものがあった?そんな思考をぐるりと巡らせながらも、女性特有の頭の回転の速さで違和感を抱かせることの無いよう間を開けずに口を開いては、演技にわざとらしさが出ないように兄に不必要とされた…そんな恐怖を今の状況に合わせて上塗りした不安を前面に押し出し声を震わせ祈るように胸の前で両手の指先を組む。次いで敢えて態とらしく恐怖を打ち払うように取り繕ってみせては探る質問を足して )───うん、起きて少し待ってたんだけど兄さんがいないの。私、怖くて……。だって真実だなんて、魔女が生きて私を殺しにくるかもしれないってことでしょう?……ッ、ごめんなさい、取り乱しちゃった。ねえ、茨のお姫様も人を探しているの?それはだあれ?


( /いえいえ…!絡みづらいスタートで申し訳ありません。当方長さはムラありなので急に長くなったりしますが気になさらず、主様のやりやすい長さで返していただければと思います。こちらこそこれからよろしくお願い致します!/蹴り推奨 )
 
 
 

239: リープ [×]
2019-05-03 00:17:43

>マルガレーテ

真っ暗な眠りの世界で、二度と目覚めることの無い悪夢を見続けるというのは…そういうのがお好きなら勿論止めはしないのだけれどね_貴女はお兄様と此処へ?信頼出来る相手と一緒にいられるだけで頼もしいものだから…そうね、早く見つけられたら良いのだけれど
(ひらりひらりと地に落ちる花弁はまるでこちらを恨むようだ。綺麗なものには毒があり、棘がある、そんなことを言っていたのは誰だったか…人間にも言えることなのだろう。綺麗な手が、そっと胸の前で指を絡め矢継ぎ早に紡がれた言葉は兄を慕う妹のソレに他ならない。まるで物語の続きのように、帰り道を失った二人はお菓子の家へ、そして魔女と…最後はハッピーエンドだったはずだ。私と、同じ。足元に落ちた花弁を踏み付けて、そっと貴女へ手を差し出して眠り姫は首を傾け。探し者がある同士、仲良く出来るのなら…しようじゃあないかと)
私は執事を探していてね…そう、執事。幼馴染で、ずっと傍にいた…最後まで傍にいてくれた大切な人。起きたらいなかったから、貴女と同じ。一緒に探しに行かない?

(/気が付くのが遅くなりました!申し訳ありません、今後はなるべく早く返せるように致しますので…/蹴推奨)

240: ストーリーテラー [×]
2019-05-03 00:22:10

[登場人物と設定と募集中]

◇茨の部屋◇
[執事(♂・募集)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・募集)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・募集)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・募集)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・募集)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・募集)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・募集)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

物語の内容は>>214
全ての登場人物は>>215
登場人物になるためには>>216



241: ストーリーテラー [×]
2019-05-03 15:08:10


登場人物募集中

242: ストーリーテラー [×]
2019-05-04 22:01:48


登場人物はまだまだ足りません
真実の物語で生きてみませんか


243: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-05-05 00:56:20

 
 
 
>>リープ

うーん…、それは求めてないかなぁ。……そう、茨のお姫様の言う通り。私と兄さんは招待状を受け取って二人で来たんだよ。茨のお姫様はその──…執事さんと一緒に来たのかな?
( ぽろりと口からこぼれ落ちたのは紛れもない本心。仮に現実とリンクしている夢ならば、兄に永遠と詰られるだけの夢だとしても吝かではないのだが──…夢は夢。ああ、危うく尻尾を出す所だった。胸元で組んだ指先そのまま相手の問へ頷いては相手の探し人も重ねて問を返すと、そうして自らが散らした花弁の上に乗った靴へと視線を移し。傷のない磨かれた綺麗な靴、美しい髪、極めつけは何処の誰かも分からない……ましてや真実をねじ曲げようとせん──童話の作り手としては悪党に他ならぬ人物の疑いがある人物へさえも手を差し伸べる甘さ。罠にかかった姫君らしいその甘さは彼女の本質なのか演技なのかは測りきれないにしても、ひと目会えば兄が惹かれかねない。そうなったらどうしてくれようか。……そんなどす黒い感情に蓋をしつつ伸ばされた手を両手で包み己の胸元できゅっと包む。そして安堵を滲ませた表情で薄く微笑んでみせると包んだままの手を下ろし )
……そうだね。私もずっと一緒にいた兄さんが心配だから、ご一緒させて欲しいなあ。ねえ、茨のお姫様のお部屋はどうだったの?執事さんが隠れていたり、なんて──…ないかな?


( /お気になさらず……!それではこちらはお言葉に甘え退かせて頂きますね。引き続きよろしくお願い致します。 )
 
 
 

244: リープ [×]
2019-05-19 20:13:02

>>マルガレーテ
私はそう、執事と…どうしてかは分からないけれど、彼とだった。それは事実_部屋でじっと私の寝起きを待つような人じゃ無いから困っていてね。長い眠りから目が覚めた時、目の前にいたのが執事じゃなくて見知らぬ王子だったり…するのよ
(可愛らしい容姿、可愛らしい声、兄を慕う柔らかな感情…そのどれもが物語に沿うもの。素敵な素敵な物語、同じように魔女に苦しめられた身として大切な人が傍にいない心細さに同情してしまったのは愚かな姫の過ちになりえるか。温かい手に包まれて、お誘いを飲み込んで貰えれば眠たそうな目に嬉しそうな表情を浮かべて互いの手を離すように引けば、風に攫われた服の裾を直すように叩いて)
それじゃあ、屋敷の部屋を片っ端から探そうか。お菓子の家は無いかもしれないけれど、お菓子くらいは見つけて食べたいね


245: ストーリーテラー [×]
2019-06-01 18:00:03

登場人物はまだまだ募集中
本当の物語を一緒に紡いでみませんか

246: 執事希望 [×]
2019-06-01 21:53:16

(/おとぎ話を題材としたなりちゃ…しかも登場人物がヤンデレ…!是非とも参加させていただきたいです。執事のkeepをお願いしたいです。pfは明日中に提出します)

247: ストーリーテラー [×]
2019-06-01 22:16:37

>>246
(/物語への参加お申し出…とても嬉しく思います。pfをお待ちしております、ご都合のいい時で構いませんのでよろしくお願いいたします)

248: 執事希望 [×]
2019-06-02 08:03:01

[クリス]は齢[19]程度の[男]だ。
目の色は[深い緑]で髪の色は[紺色][長さはミディアムくらいでふわっとしている]。
身長は[180]cm程度で
服装は[黒の執事服に茶色の革靴]。
性格は[心優しく正義感がある。そのため様々な人から慕われている。…しかしそれは表の顔。彼は眠り姫を自分の物にするためならば殺人だって厭わない]。
特徴は[服のポケットに毒薬を仕込んでいる。それは敵対者を退治するための物なのか、それとも眠り姫を眠らせる為に使う毒薬なのか…]。


(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)

249: ストーリーテラー [×]
2019-06-02 10:03:07

>>248
(/素敵な執事をご提供くださりありがとうございます。ほの暗い物語ではありますが、どうぞお寛ぎ下さいませ。お時間のある時で構いません、絡み文をお願いできますでしょうか?)

250: クリス [×]
2019-06-02 20:13:34

(/主様、参加許可ありがとうございます。他の皆様より短めのロルになってしまうかと思いますが、よろしくお願いします。それでは絡み文を失礼します)


>all
ん?此処は…?(眠り姫…リープを探すために城の中を歩いていると庭園に辿り着き。彼女が寝ている間に探索をしようと思っていたのだが、眠りが浅かったのか何処へ行ってしまったようだ。「私の…いや、僕のお姫様は何処だろう」と、とても小さく呟き悲しげな表情をして)

>ヴィセント
っ…(庭園を散策していると、人の気配を感じ緊張して。少し顔も強張っているようだ。しかし、リープの居場所についてなにか知っているかもしれないと思い、意を決し微笑みながら相手に話しかけ)君は誰だい?私はクリス。眠り姫…リープの執事だ。

(/初めまして。執事クリスの背後です。絡み文に絡ませて頂きました。絡みづらければ蹴ってくださって構いません。よろしくお願いします)

>マルガレーテ
(庭園の奥まで来たものの、リープが見当たらずがっくりと肩を落とし、城へ戻ろうかと踵を返すとふと生垣に突っ込んでいく少女の姿が目に入り。棘が刺さったのか怪我をしているようで、相手の事が心配になり微笑みながら声をかけ)おや、危ないよ。お嬢さん。何かあったのかい?

(/初めまして。執事クリスの背後です。絡み文に絡ませて頂きました。絡みづらければ蹴ってくださって構いません。よろしくお願いします)

251: リープ [×]
2019-06-02 21:04:47

>クリス

…あれは?(目が覚めた時には既に傍に執事の姿はなく、少しの不安とそれに勝る好奇心に従うまま部屋を抜け出したのが少し前。薔薇の香りに誘われて、やってきた庭園で見つけた人影こそ執事のもの…そうだ、驚かせてみよう。今度は自力で起きられたのだと自慢してみよう。そんな思惑を抱いては、そっと近くの薔薇の生垣にしゃがみこみ、貴方の様子を見据え)

(/素敵な絡み文をありがとうございます。ロルの長さはお好きなように調節していただければと思いますので、よろしくお願い致します)

252: クリス [×]
2019-06-02 22:57:54

>リープ
リープ?何処に居るの?(そう言って辺りをぐるりと見回すもそれらしき人物は見つからず。さてどうすれば良いのかと考えていると何処かからガサッと物音が聞こえ、一体何だろうと首を傾げるも「小鳥かな?」とそこまで気にしている訳でもなく)

(/ありがとうございます。ロルの件、把握しました。/蹴推奨)

253: リープ [×]
2019-06-03 20:25:33

>クリス
…おはよう、クリス(どうやらこちらには気がついていないらしい執事。ふいに聞こえた自分の名前に反応を示せば、ゆっくりと立ち上がり背後から声をかけ。薔薇の香りを身に纏って、何も知らない眠り姫は心底幸せそうに笑えば「一人で起きられたのよ、凄いでしょう?」と)

254: クリス [×]
2019-06-03 22:33:52

>リープ
なんだ。こんな近くに居たんだね。(声をかけられ振り返るとそこにはずっと探していたリープの姿を見つけ、「やっと見つけた」とホッとしたような表情を浮かべ。このまま何処かに閉じ込める事ができたらいいのに、なんて心の奥で思いながら、相手の方へ歩み寄り微笑んで)おはよう、リープ。凄いね、一人で起きられたなんて。

255: リープ [×]
2019-06-04 18:59:33

>クリス

そうでしょう?此処にはきっと魔女も、糸車も、怖いこともないんだよ…きっと
(どこか安心したような表情で、名前を紡いでくれる執事。褒め言葉を素直に飲み込んで、両手の指先を胸の前で組むと何処か御伽噺の様に台詞を紡ぎ…本当はここに来るまでで知っていた、魔女はいないが糸車はあることを。言霊に縋るように「クリスも一緒だから、大丈夫だよね…美味しい紅茶が飲みたいな」と首を傾け。いつだって物語のお姫様はとても愚かなのだから)

256: クリス [×]
2019-06-05 21:56:33

うん、大丈夫。なにかあったら僕が守るよ。(にこりと微笑み、『幼なじみの優しい執事』の仮面を被って。今すぐに閉じ込めたい、自分のものにしたい…なんて思いは心の奥に隠し、心優しい執事を演じて)うーん。紅茶かー…(顎に手を当て少し考え、先程見つけた厨房にティーセットがあったことを思いだし)さっきティーセットを見つけたからそれを持ってこようか?

257: リープ [×]
2019-06-05 22:42:42

>クリス
ありがとう…紅茶なら屋敷の中で楽しみたいな、此処は花の香りが強すぎるから(優しい執事。幼馴染の彼の言葉はどれも優しい。目が覚めた時に目の前にいた知らぬ王子様なんかより、よっぽど優しいじゃあないか。数歩屋敷に向かって歩きながら、紅茶を楽しむ場所を決めては「美味しいお菓子もね、」とリクエスト。屋敷には確かテーブルのある広間があったから、そこでお茶にしたならば…紅茶の香りに包まれて、今までのように執事と平穏な時間が過ごせるかもしれないだなんて空想を抱いて)

258: ストーリーテラー [×]
2019-06-07 22:52:26

登場人物募集中

259: クリス背後 [×]
2019-06-11 22:25:03

(/すみません。中身がテスト期間なので来れていませんでした。週末にはレスしますので、もう少しお待ち頂けますか?)

260: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-06-18 00:31:36

 
 
 
>>主様、ヴィンセント背後様
( /お久しぶりです。暫く顔見せ出来ず申し訳ありませんでした…!此度は謝罪と共にキャラリセをお願いしたく参じた次第です。

とても魅力的な世界観に素敵な皆様のキャラクターと絡めてとても楽しかったのですが、近頃時間が余り取れず…このまま大切な一枠を幽霊参加者が居座る訳にはゆきません。お返事をまるごと蹴ってしまう形になってしまう事だけが残念でなりませんが、ここで参加を辞退させて下さいませ。短い間でしたが主様、ヴィンセント背後様、有難うございました!またどこかでお会いしましたらその時はまたよろしくお願い致します。 )


>>クリス背後様
( /はじめまして!うちの娘に絡んで頂き有難うございました…!大変申し訳ありませんが近頃忙しく参加を辞退させて頂こうと思っております。折角絡んで頂いたのにも関わらずそれを無下にしてしまい本当に申し訳ありません…!また、背後様がテスト期間との事で。遠くからですが応援しております。頑張ってくださいね…!それではまたどこかでお会いした際にはよろしくお願い致します。 )
 
 
 

261: リープ [×]
2019-09-23 02:49:50

>マルガレーテ背後様
(/気が付かずにおりました、わざわざメッセージをありがとうございました!素敵な娘様のご提供、心から感謝申し上げます。あなた様に素敵ななりきりライフが続きますように!)

>参加者様各位
(/お久しぶりです。この度、再スタートを切ることを決め皆様への挨拶をとこの場を頂戴致しております。この度、再度の全体のキャラリセを施行することに致しました。皆様と沢山の会話を楽しんだ日々、とても嬉しく貴重な経験をさせていただいたこと、心より感謝申し上げます。
また、このトピのことを少しでも頭に置いていてくださった方…まだこのようなトピでも残ってくださる方がいらっしゃいましたら主の方へお声がけくださいますと幸いです。
重ね重ね御礼申し上げます!ありがとうございました!)

262: ストーリーテラー [×]
2019-09-23 02:51:54

むかしむかし、幸せになったお話の登場人物達に一通の手紙が届きました。
[皆さん、おめでとうございます。第一の人生では幸せになれましたね。では、第二の人生は真実を見る為にご用意いたしましょう。さあ、こちらへ]
ぐるぐると回る世界。甘い香りのする手紙。
そうして登場人物達は知らない大きなお城に閉じ込められてしまいました。

ある部屋には[眠り姫(♀・主が貰います)]。目を覚ますとそこにいたのは王子様ではなく、[黒い服を着た執事(♂・募集)]でした。
幼馴染みとして一緒に育ってきた二人でしたが、実は秘密があったのです。
別の部屋には[シンデレラ(♀・募集)]。慌てる彼女に微笑んだのは王子様ではなく、[魔法使い(♂・募集)]でした。
魔法使いの彼は不安なんてないというように杖を振って見せました。
別の部屋には[アリス(♀・募集)]。身体が小さくはなっていないと安心する彼女の肩を叩いたのは[白兎(♂・募集)]でした。
時計を見ては困った顔をする彼に苦笑して、アリスは出口を探そうと提案します。
別の部屋には[人魚姫(♀・募集)]。人間の身体で足に痛みもない、幸せになったままの姿で唖然とする彼女の手をそっと握ったのは[王子様(♂・募集)]でした。
安心した表情の人魚姫に、王子様は柔らかく微笑みます。
別の部屋には[グレーテル(♀・募集)]。お菓子も無いのにと震える彼女に寄り添ったのは[ヘンゼル(♂・募集)]でした。
兄の姿にほっとする妹の姿は、とても可愛らしいものでした。

彼等は広間へと向かいました。顔を見合わせ首を傾ける一同に、上から手紙が降ってきます。

[真実はこの中に]



[まえがき]

この物語はフィクションです。現実世界と同じです。嘘ばかりの世界を生きる彼らに拍手と乾杯を!
ロルは中くらいから、書きやすい形式で構いません。喋り口調だって、目の色だって、みんな違うでしょう。
色々な人と好きに絡めるようにドッペル推奨です。お話はいくつもあるものですからね。
登場人物達は目を覚ますと知らないお城の中にいます。好きな服も、好きな食べ物も、何不自由なくある世界で…彼等は真実を見つけられるのでしょうか?それとも、目を逸らすのでしょうか?
部屋は二人が暮らす城…いつかそれすらも嘘になるのでしょうか…楽しみですね。

[登場人物と設定と募集]

◇茨の部屋◇
[眠り姫(♀・主が貰います)]
針の呪いから目を覚ましたら王子様と幸せになるはずだった彼女の傍にいたのは執事。幼馴染の執事の存在に安堵する彼女だったが…

[執事(♂・募集)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・募集)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

[魔法使い(♂・募集)]
彼女を魔法によって幸せにした魔法使い。信頼の眼差しに目を細め無邪気に笑う彼こそが、彼女の運命を魔法で捻じ曲げ灰被りにした張本人であるというのに…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・募集)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・募集)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・募集)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・募集)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・募集)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

[グレーテル(♀・募集)]
大好きな兄と共にいられて安心する可愛い妹。あの日、こっそりとパンくずを拾っていったのは彼女なのに…あの森の中で兄と二人だけで暮らすために道を奪ったのは彼女なのに

[あとがき]

NL推奨ですが、お相手は誰とでも(3L可)。だって恋愛もこの物語では自由なのだから。

他にも何かあれば書き足していきますね…だってこれはホントウの物語



[リープ]は齢[18]程度の[女性]だ。
目の色は[金色]で髪の色は[白][ストレートで鎖骨下で切りそろえられている]。
身長は[155]cm程度で
服装は[寝巻きと同じラベンダー色のワンピースに白いパンプス]
性格は[強気で人を信用しやすい]
特徴は[よく眠る。毒舌も時折…だろうか、よく見かける]

(/以上主のプロフです。以下にテンプレを置いておきます!)


[名前]は齢[数字]程度の[性別]だ。
目の色は[色]で髪の色は[色][何か特徴があれば]。
身長は[数字]cm程度で
服装は[詳細]
性格は[詳細]
特徴は[あれば]


ご参加お待ちしております

263: ストーリーテラー [×]
2019-11-03 20:11:27

今もまだ、そっと物語を紡ぐ登場人物を待ちぼうけて____

264: ストーリーテラー [×]
2019-12-29 00:06:16

物語はまだここから、さあ嘘だらけの世界で生きませんか(募集中)

265: ストーリーテラー [×]
2020-03-14 01:29:28

むかしむかし、幸せになったお話の登場人物達に一通の手紙が届きました。
[皆さん、おめでとうございます。第一の人生では幸せになれましたね。では、第二の人生は真実を見る為にご用意いたしましょう。さあ、こちらへ]
ぐるぐると回る世界。甘い香りのする手紙。
そうして登場人物達は知らない大きなお城に閉じ込められてしまいました。

ある部屋には[眠り姫(♀・主が貰います)]。目を覚ますとそこにいたのは王子様ではなく、[黒い服を着た執事(♂・募集)]でした。
幼馴染みとして一緒に育ってきた二人でしたが、実は秘密があったのです。
別の部屋には[シンデレラ(♀・募集)]。慌てる彼女に微笑んだのは王子様ではなく、[魔法使い(♂・募集)]でした。
魔法使いの彼は不安なんてないというように杖を振って見せました。
別の部屋には[アリス(♀・募集)]。身体が小さくはなっていないと安心する彼女の肩を叩いたのは[白兎(♂・募集)]でした。
時計を見ては困った顔をする彼に苦笑して、アリスは出口を探そうと提案します。
別の部屋には[人魚姫(♀・募集)]。人間の身体で足に痛みもない、幸せになったままの姿で唖然とする彼女の手をそっと握ったのは[王子様(♂・募集)]でした。
安心した表情の人魚姫に、王子様は柔らかく微笑みます。
別の部屋には[グレーテル(♀・募集)]。お菓子も無いのにと震える彼女に寄り添ったのは[ヘンゼル(♂・募集)]でした。
兄の姿にほっとする妹の姿は、とても可愛らしいものでした。

彼等は広間へと向かいました。顔を見合わせ首を傾ける一同に、上から手紙が降ってきます。

[真実はこの中に]



[まえがき]

この物語はフィクションです。現実世界と同じです。嘘ばかりの世界を生きる彼らに拍手と乾杯を!
ロルは中くらいから、書きやすい形式で構いません。喋り口調だって、目の色だって、みんな違うでしょう。
色々な人と好きに絡めるようにドッペル推奨です。お話はいくつもあるものですからね。
登場人物達は目を覚ますと知らないお城の中にいます。好きな服も、好きな食べ物も、何不自由なくある世界で…彼等は真実を見つけられるのでしょうか?それとも、目を逸らすのでしょうか?
部屋は二人が暮らす城…いつかそれすらも嘘になるのでしょうか…楽しみですね。

[登場人物と設定と募集]

◇茨の部屋◇
[眠り姫(♀・主が貰います)]
針の呪いから目を覚ましたら王子様と幸せになるはずだった彼女の傍にいたのは執事。幼馴染の執事の存在に安堵する彼女だったが…

[執事(♂・募集)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・募集)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

[魔法使い(♂・募集)]
彼女を魔法によって幸せにした魔法使い。信頼の眼差しに目を細め無邪気に笑う彼こそが、彼女の運命を魔法で捻じ曲げ灰被りにした張本人であるというのに…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・募集)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・募集)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・募集)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・募集)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・募集)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

[グレーテル(♀・募集)]
大好きな兄と共にいられて安心する可愛い妹。あの日、こっそりとパンくずを拾っていったのは彼女なのに…あの森の中で兄と二人だけで暮らすために道を奪ったのは彼女なのに

[あとがき]

NL推奨ですが、お相手は誰とでも(3L可)。だって恋愛もこの物語では自由なのだから。

他にも何かあれば書き足していきますね…だってこれはホントウの物語



[リープ]は齢[18]程度の[女性]だ。
目の色は[金色]で髪の色は[白][ストレートで鎖骨下で切りそろえられている]。
身長は[155]cm程度で
服装は[寝巻きと同じラベンダー色のワンピースに白いパンプス]
性格は[強気で人を信用しやすい]
特徴は[よく眠る。毒舌も時折…だろうか、よく見かける]

(/以上主のプロフです。以下にテンプレを置いておきます!)


[名前]は齢[数字]程度の[性別]だ。
目の色は[色]で髪の色は[色][何か特徴があれば]。
身長は[数字]cm程度で
服装は[詳細]
性格は[詳細]
特徴は[あれば]

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